第3章で旦那という事で写り込んでいる坊主頭が、第1章のその坊主頭かと思えるほとタイプが似ていいる。
第3章の栞さんで感じたことは、自宅設定の小芝居が自然で、ちょっとした女優さんとしてもイケる。