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出家した女優・清水富美加さん(22)が千眼美子(せんげん・よしこ)での法名で著した暴露本『全部、言っちゃうね。』の内容が、波紋を広げている。発売から一夜明けても、
報道やネットの反応はおさまる気配がない。
そんな著書で、特に注目されているのが自殺未遂に関する記述だ。自殺を考え始めた契機だという
「水着のお仕事」やファンとの触れ合いについて、「(握手会で)手がぬるぬるしているおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする」と振り返った。
これに対しネット上では、「嫌がるのも確かにもっとも」「おじさんへのヘイトスピーチ」と賛否分かれたさまざまな反応が寄せられている。
露出の多い水着を着て、
ベッドに転がされたり、極端に寄って撮られたりとかして...」
しかし、本人の意に反し、
水着の仕事は一向に減らなかったという。所属事務所には「水着は嫌です」「ブルマとかスク水とかは勘弁してください」と伝えていたが、希望はかなえられなかった。
そんな清水さんをますます追い詰めたのが、ファンとの触れ合いだ。中でも握手会は苦痛だったようで、
「手がぬるぬるしてるおじさんとかに、すっごい気持ち悪い握手のされ方をする。
『この見知らぬおじさんが私の写真やDVDを観て家で何してるんだろう』とか考えてたらもう、ほんとに悲しくなって」
おじさんへのヘイトスピーチ」
「芸能人という職業が向いてなかっただけ」
「そういう層がいないとやってけない」
との反論も相次いでいる。
握手会へ行く機会の多いアイドルのファンはどう考えているのか。2ちゃんねるの「地下アイドル」板や「ハロプロ」板では
「ここまであからさまに言うとは、 ショックだ」
「ハロメンもこう思ってるのか」
といった反応がみられた。