それでもあなたはコロナワクチンを打ちますか?
https://karyukai.jp/column/3738

ノルウェー政府は週末、重い基礎疾患がある高齢者にとってファイザー製ワクチンはリスクが高過ぎる
可能性があると表明しました。スペインの高齢者施設の78人がワクチン接種したところ、全員がPCR陽性
となって7人が死亡したという情報も入ってきています。ウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生
も人体実験だとして接種に反対しています。

これまで世界で承認されたDNA、RNAワクチンはありません。インフルエンザワクチンでさえ、
鶏卵法で作成されています。これまで遺伝子ワクチンが作られてこなかった理由は何なのでしょう。

遺伝子ワクチンを人体に打つということは、人間の遺伝子組み換えに繋がってくるのです。
自然にないものを人間の細胞に入れることは、自然の摂理に反します。これほど危険なワクチンを
使わなければならないほど、コロナウィルスは危険なのでしょうか?

遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はなく未知の領域です。
仕組み自体が不明なので、いきなり数億単位の人間が接種した場合、何が起こるのかが予測できません。
遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起きる可能性があります。
仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、ガンなどの疾患を引き起こす
可能性もあります。

このコロナワクチンで恐ろしいのは、異変がすぐに起こるとは限らないことです。
10年後、20年後に重大な被害が起こる可能性もあり、まさに「人体実験」なのです。
高齢者に対しては予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけて接種するのもあるでしょうが、
将来ある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのです。」

また、ファイザーのワクチンが90%成功という期待から製薬会社の株価上昇し、ファイザーのCEOが
自社株売却して5億9000万を手にしました。通常であればCEOが自社株を売却しないはずです。
この段階で売却したということは、ワクチンが失敗することが分かっているからではないでしょうか。