「では次だ」
「ガラサラマよ、どうするのだ?」
ガナストラの声には期待の色があった。
「やれ」
「や、やめっ...」
足の下で蠢いていた肉棒が、今度はフブキの足裏に当たる。
グネッとした感触に震えるフブキ、だが身体の自由は効かない。
爪先で神の男性器を撫でていく少女...
ヴァルボーグ「よせっ、それでもお前たちはクリーチャーか!」
焔「やめろーっ!!」
メンテ「抑えて、焔!見ちゃダメだ!」
「フフフっ、こうやってみると人間も可愛いモノだな」
「そうだろう、フィニッシュといくぞ」
爪先で亀頭、踵でカリを弄らされていたフブキは、肉棒全体が膨らむ感触に気づいた。
「いやっ、やめてぇーーっ!!」
ボゴボゴボゴボゴ...
水槽に溢れ出す精液。
その神々の濃厚なソースに埋もれたフブキは、靄が晴れた後、気絶していた