>>736
これは見事な箇条書マジック
確かに人形そのものだなｗｗｗ
しかし官能小説朗読は師匠の命令だろｗ ON
攻め
貴族の長子。逞しい体つき。嫌悪している実父に呼び出された受けに一目惚れ。
監禁された受けを救い、受けの患う難病を治すため世界を巡る旅に同行。
その道中も受けを受け自身よりも想いやり、一途に守り抜く。
受け
貴族の長子だったが家が没落。借金を返すために男娼に。公式美形。
世界に絶望しきっており、当初は状況に流されるまま攻めと同行していた。
だが自分を懸命に守ろうとする攻めを見るうち、徐々に自分を取り戻す。
OFF
攻め
公式ガチムチホモ。一目惚れなのは確かだが下心丸出し。
使用人全員に性癖が知れ渡ってるあたり相当遊んでた可能性がある。
それ以外はだいたいそのまんま。
受け
最後の行、名言されてない。というかもっと大事なきっかけと経緯がある。
自分を取り戻したら取り戻したでおっぱい星人。
世界の命運が左右されるって時にまでおっぱいおっぱい。
>>734 泣き叫びたいのでkwskお願いします！ >>741
ツイッターで連載中の翻訳小説、忍者殺害者(後半英訳でカタカナ化)です。ちなみに攻めが主人公で受けが893天狗
かなり癖の強い作品かつ膨大な量がありますが、ネット上で無料公開されていますのでよかったらどうぞ
あとこの2人の絡みだけなら今連載中の話で大量に出てきます >>742 ありがとうございます！
あらすじの時点で狂気を感じるｗｗ
逝ってきます！ on
攻め
無口で強面で大柄なため誤解されがちだが、おっとりしていて引っ込み思案
受けに一目惚れして以来ラブラブな関係に
奔放な受けによく振り回されているものの、本人はとても幸せそう
受け
小柄で活発で天真爛漫な、誰にでも愛されるタイプの美少年
こちらも一目惚れして以来攻めにべったり
自分についてきてくれる攻めを見るたびに、彼を独り占めできる喜びにほくそ笑む小悪魔
off
攻め
モコモコの赤ちゃんペンギン。受けは友達
受け
ふわふわの赤ちゃんペンギン。攻めは友達
半生
ON
攻め→登場シーンの七、八割は受けのことを考えてるくらい受けにぞっこん
受けの同僚（後輩）。受けが主人公に出会ってから変わってしまったと思い込み、
受けに元に戻ってもらうべく（公式）あの手この手で受けを説得する
同時に嫉妬から（公式）受けと仲良くなった主人公に何かと辛く当たる
主人公といても受けのためにならないと、遠回しに助言をし続けるツンデレ
説得を諦めた後も、受けがピンチに陥った時は自分の身の危険を顧みず受け救出のために動いた
この際受けにプロポーズ、見事受け入れられ、後に受けのパートナーとして二人並んで公の場に姿を見せる
この最後の登場シーンでは受けに愛のこもったまなざしを向けて呼び掛けた
受けの体が冷えるのを心配してコートを渡す、車で家まで送ろうとするなど紳士
自身もエリートだが、父親も権力者というサラブレッドでスーパー攻め様
受け→攻めと同じくエリートで、部下たちからは慕われ上司からの信頼も厚い組織のアイドル
攻めを後輩として可愛がっており、攻めの初登場回ではわざわざ攻めのところに来て世話を焼いていた
攻めの独占欲と心配性には少し困っているものの、しょうがないなと受け入れている
作中で親友となった主人公より付き合いが長い攻めにかなり心を許している
攻めに助けられた時には、普段寡黙な受けが珍しくはっきり感謝の言葉を表した
攻めからのプロポーズを承諾し、遠距離で愛を育んだ後に↑の通り攻めと共に公の場に
OFF
攻め→嫌みでエリート意識満々な性格で、受け以上に温厚な上司をも困らせるほど
受けに対しても嫌みったらしく見下した感じで接する（後にましになるが）ため真意は伝わっていない
そもそもメインキャラである受けの後輩ということで出てきたサブメインキャラなので
出番のほとんどが受け絡みなのは当たり前っちゃあ当たり前
受けに元に戻ってもらうべく…というのは正確には公式でなく中の人の発言
プロポーズ（提案）はもちろん結婚の申し込みではなく仕事関連
受けが公の場に出た時には攻めだけでなくもう一人の部下（女性）も一緒でした
攻めが受けを見ている時、受けは主人公を見るのに忙しく呼び掛けも聞いてもらえてなかった
後はほぼそのまま、腐じゃないファンにもホモ疑惑を掛けられてるのを見た
受け→ぶっちゃけ攻めなんかよりも主人公の方が大事、というか原作は主人公と受けの（友情）物語
わざわざ攻めのところに行って世話を焼いたのも主人公に会いに来たついでっぽい
公式ノベライズでは攻めのことをはっきり嫌っている様子が見てとれる
一度は攻めにキツイ嫌みを言われてかなり腹を立て、中身の入った紙コップを握り潰してた
攻めの発言に徐々に慣れてきたのか後にはいちいち気にしないようになったが、
「しょうがないな」というより「こいつはもう放っとこう」という心境と思われる
とにかく全体的に攻めに素っ気ない、攻めの自業自得とは言え泣ける
再びON
攻め→１人の人間に１５年、あるいはそれ以上執着するなんてもはや愛以外の何物でもない
受けと関わってるうちに性格矯正されていったよね？ ごちそうさまです
受け→攻めが好きじゃないなら（ついでとは言え）なぜ世話を焼いたし！
最後に攻め（と女性キャラ）を側近に選んだのは、何だかんだで
攻めからの想いを認めて受け入れてくれたということでいいんですよね？ よね！
特に受けの態度を見るたびに我に返りそうになるけど、でも好きだ…
>>746
紙コップ握りつぶしたとこで誰だかわかったｗ
攻めはだいぶ性格マシになって最後のプロポーズもその賜物じゃないかなあと思う
なんだかんだ言って受けと主人公に影響されていったよね 自分的にはリバ有りなのでA/B表記。
ON
A:過去の戦に参戦した部隊の唯一の生き残り。
現在は一線を退いて後進の育成に当たっている。
個性的にも程がある主人公達教え子に手を焼く甘党クールビューティー。
B:Aとは士官学校で再会した幼馴染。
豪放磊落、酒豪でガチムチな「おやっさん」だが、実は社長の御曹司。
OFF
A：大体合ってる。だが女だ。
B：同上。故に「ガチムチ御曹司」ならぬ「爆乳お嬢様」。
【ON】
攻め：子供の時は王子キャラ、大人になったら帝王キャラと二度おいしい
野心家で努力家で天才で強くて頭良くて超かっこいい
受け：天使か妖精か人魚姫
二人がお互いブラコンすぎて(///∇///)
【OFF】
攻め：↑は何一つ間違ってないが、何故か小者臭く残念美形な面白キャラ
本人は最初から最後までシリアスだったのに何故だろう、奇跡か
受け：弱者切り捨てが信条の天使
ママーこの妖精さん盾とか食べるよーなんでー
ブラザーへのコンプレックスをこじらせると一方がこの世から消し去られるらしい
on
攻 天才発明家。便利家電からアンドロイドまで幅広い発明品の数々を誇る。アフロとちょっとふくよかなカラダがチャームポイント。
受 孤独でニヒルな天才発明家。攻の才能に憧れ、嫉妬し、何度も挑戦状を叩きつける。それが、いつしかそれが憧れから叶わぬ恋に変わっていった。
off
攻 天才発明家。地球割りが得意な眼鏡っ娘ロボットの制作者。嫁さんにベタぼれ。スケベ。
受 攻を一方的にライバル視しているが、勝てたためしがない。ギャグマンガの悪役。
超人気バトルマンガより、前作のこっちのほうがはまったなー。
保守ついでに
半生？注意
on
受
客観的に見てもおかしいぐらい攻のことが好きすぎる。
自由奔放で若干不思議ちゃんなため、次の行動が読めない攻に振り回されてはいるが、何をされても拾ってやれるとも自負している。
攻には既に心に決めた相手がいることを知っているが、その上で二番手に甘んじている。
なかなかデレない攻にほっぺチューされた時には、あまりのことに動けず喜びを噛み締めていた。
限られた期間しか会えない攻と一年ぶりに再会した際には熱い抱擁でまわりを湧かせた。
続き
攻
大いなる存在（受ではない）に既に忠誠を誓っているが、受のこともそれなりに大切にしている。
先の読めない行動で受を振り回してはいるが、言葉のうまい受の言動に振り回される一面も。
OFF
受 某所の夏のイベントの司会
攻 犬
来年も二人に会いたいです。
on
正反対だがどこか似ている二人。心で会話が出来る
攻め
白い歯が爽やかな料理上手で何よりも仲間を大切にする包容力のあるお父さん。しかし元ヤン
受けの細すぎる腰と偏食が心配で色々と作っては食べさせる
以前受けが取った行為に自分の過去を重ね、自己嫌悪に陥る
受け
ミステリアスで文武両道の大和撫子
攻めさんの為なら例え自分が傷付いてもやり通す
攻めさんのかいがいしいお世話よって受けは最近健康的になった。攻め色に染められろ
初恋の人は攻めさんだが最初は外国人だと思っていたらしい
意外とあほのこ
off
心で会話はただの漫画的表現だしきっと二人のシンクロは作者も考えてない偶然
攻め
多分この人が一番気にしてるのは今の仲間じゃなく過去の友人
こいつただの料理好きのメシマズじゃね？＠映画
元ヤンなのかは不明だがフィルター外せばＤＱＮ
受け
普通にパツキンのねーちゃん。あるいはかんりゅーとかが好きなんだろう
攻めの事は恩とか無かったら苦手な部類だと公式で…
趣味特技が根暗なインドアなのにこいつなんで運動部に入ってるんだろ
でもこの二人が好き！
0755風と木の名無しさん2013/10/09(水) 18:37:11.04ID:k37QtlZG0
あげ
on
攻
大剣を片手で振り回す俺様系一国の君主。強い。でかいモノを持っていて、
どのキャラも肌色が多い格好だが中でも際どいかもしれない。
受けに弱点がバレてどぎまぎしている。
プライベートで受けに踊りを手とり足とり教えてもらっていたりする。
異界から来た主人公に興味をひかれ、配下に置き、受けと三人で旅に出る。
主人公に嫉妬した受けに殺されそうになるが、「俺とお前は一心同体」と受けを説得＋接吻(二桁)のコンボを喰らわせる漢。
受
眼鏡が似合うウブでヘタレな軍師。攻めほどではないがでかいモノを持つ。
ショタご主人様の指示によって、攻めの配下に。
攻めをガチで愛している故に、攻めに可愛がられてる主人公に嫉妬する。
攻めがやむを得ず主人公に口づけしたところを見てしまい嫉妬心が強くなる。
心が揺れ動いている所を敵にそそのかされ、気持ちが爆発して攻めと心中しようとするヤンデレ。
攻めの為ラスボスに単身突撃し返り討ちに遭うが、その後攻めにビンタ→お前を失いたくないんだよのハグをされる。
大勝利かと思っていたのにラスボスが攻めに惚れて足元をすくわれないか心配。
off
攻受共通
どっちもおにゃのこ。でかいのは乳。
アニメが原作とかなり違う。キャラデザ設定中の人ストーリー何もかも違う。変わらないのは名前と乳くらい。
でも攻めと受けがイチャイチャするのはアニメだけ！原作は絡みが少ない上に受けがショタご主人様一筋。
別のケンカップルも好き
0757風と木の名無しさん2013/11/18(月) 21:36:24.05ID:QhMqY+zQ0
ON
受:攻のことは金蔓としか見ていない上にそれを本人に公言して隠そうともしない。
それでも攻が自分にベタ惚れで離れていかないことを知っているのでやりたい放題。
受に貢いだ結果の攻の財力低下をきっかけに攻の元を離れ自由に生きていたが、他の金蔓を見つけられず攻の元に戻り、暖かく受け入れてくれた攻の大切さに気づく。
攻:受の美貌と才能に惚れていて、金目当てだとわかっていても受が側に居てくれる喜びから貢いでしまっていた。
受が姿を消した後も思い続け、戻ってきた際には文句一つ言わず受け入れる。
off
受:アイドル
攻:そのファン
どこもだいたいこんな感じなんじゃなかろうか。
ON
受：攻は敵。早くくたばればいいのにと思ってるし口にも出してる。
ほだされやすい。
攻：受はもう利用価値なさそうだしどうせ手に入らないなら早く始末しておこう。
OFF
受：攻くたばれ。楽に氏なせるかよ。
攻：なんで受をあそこで始末しておかなかったんだよもういらねぇだろ
しかたねぇ残しときゃそのうちまた利用できるか？
攻受同様にお互い本気でいがみ合ってるというかころし合ってる
原作通りだと和解する未来がまったく見えない想像できない
良くて相殺で一緒に、しかし受も攻を倒す以外のことを優先し始めて更に想像しづらくなった
on
攻め：受けのことは嫌いだけどきっと離れ離れになったら悲しくなるんだろうなってのを本能的に分かってる。なんだかんだ自分の方が依存してるのには気づいていない。
受け：ドライで攻めには興味なしと見せかけてクーデレ。クーとデレ９：１くらい。何かにつけて攻めにメール送るし、帰ってくるのは短いシンプルな返信だけだけどそれで満足。
的なツンデレ×クーデレＣＰ
off
攻め：受けくたばれ
受け：攻めとかいうザコに興味ねぇ
超仲悪い
※虹ですが一応干物注意
ON
攻め:寡黙で常に物憂げな表情をしているキャラ。受けに前の世界で失った仲間の面影を映している。受けとは対立する立場にいるが、今の世界でようやくみつけた仲間である受けを失いたくないと思っている。
受け:熱血漢で豪快な性格のキャラ。自分が攻めと対立している立場とはまだ知らない。攻めのことを尊敬しつつ慕っていて、普段は口が悪いが攻めの前では若干控えめになる。
OFF
攻め:現代で漫画家になったと噂の人
受け:デストロイヤー
OFF
そもそも会っていない
攻めに死亡フラグ
リバで萌えてるのでABで
on
A
Bのことは嫌い→憧れ→ライバル
自分を最初に認めてくれたBに好意をもつ
昔はヤンチャしたけどなんだかんだいって落ち着いてる
後半鬱になったBを気遣い支えていた
現在(Bの家の)自宅警備員
B
いい人というか苦労人
頭がいい&家柄がいい&家族思い
Aが嫌いだったが実力を認め和解、協力し合う
今は跡継ぎに葛藤しつつもAと離れられない
off
A
他人に胸を触らせて感じるだろ？とかヤンチャじゃすまない
最初に認めてくれたのはBでなく主人公です
鬱の心配はしたけど気遣ったというより煽った
B
重度のシスコン
Aは勿論ライバルですが主人公大好き
いっそ公式が狙ってるとしか思えない依存具合
現在同居などしてないと思われる
AもBも主人公のために戦うけどそんな主人公は既婚者
攻・特殊能力持ちの青毛。時々調子に乗る事があるナルシスト。ピンチの時にはつい受を頼ってしまう。
受・赤毛で眉毛が太く男気溢れる熱血漢キャラ。特殊能力は無いのだけどその真面目な性格と責任感で一番に仲間を守る。攻を命がけで守ろうもした事もある。
長過ぎたので分けます
別作品
攻・一部隊の隊長で男前。戦闘能力とカリスマ性はお墨付き。受に対しては厳しくもあり優しくもあり、実は一番気になる存在。殴る蹴る抱きしめる頬をムニムニ目を覆うなどのスキンシップ過多。
受・まだまだ見習いのひよっこ。隊長に憧れるも、その甘い性格ゆえかなかなか強くはなれない。他人を悲しんだりするピュアっ子だけど時々したたか。誘拐された時は一番に攻の名前を読んだ。
off
全員鳥類。ついでに洋モノ。
>>764
自己レスすまん。
今日の深夜の書き込みだし、違ったかも…失礼しました。 ON
攻：自分の地位を利用して受けを監視する変態
素顔を晒さず表情を隠してさらっとセクハラしかける
ドSでストーカー
受：自分に自信がなく、戦うのもあまり好きではない
正直なんで攻めが自分のことをすきなのかもわからない
ストーカーされてるのには気づいてないけど攻め怖い。
天使。
OFF
本編での接点は隣に座ってた、とか同じ画面にいた、とかそういうレベル
攻：無表情で仕事しかしてない
ドSは間違いない
受：オッサン
組織の中じゃおとなしいかもしれないけど血の気も十分。ぶっ殺してやる！
そしてモブ。
ＯＮ
攻
快活で好奇心旺盛、人を惹きつける魅力に溢れた稀代の天才イケメン。
エンターテイメントで世界のトップに君臨する、その名を知らない者は居ないスーパーセレブ攻め様。
その正体は魔法の王国の支配者。
パートナーである受けを溺愛しており、どんな女性よりも受けが好きだと言い切る一途さを持つ。
受け
攻めと対をなす魔法の王国のもう１人の支配者で天才魔法使い。
その愛らしさで世界中を虜にした、誰もが知っているスター俳優でもある。
身体は小さくて華奢だが、ダンスに楽器演奏、飛行機の操縦までなんでも華麗にこなす。
陽気で楽天的、無邪気な笑顔で見る人をメロメロにしてしまう魔性のスーパー受け様。
パートナーである攻めとは堅い絆で結ばれており、
後に２人の純愛を讃えて王国に銅像が造られたほど。
睦まじく手を繋いで立つ攻めと受けの像は、今も王国の人々を見守っている。
ＯＦ
攻め
アメリカ巨大アニメ映画会社の初代社長
目立ちたがり屋でヘビースモーカー
受け
攻めが作り出したアニメキャラクターのネズミ
公式では白ハツカネズミと言っているが、あのどす黒い体の色はどうみてもドブネry）
ON
攻め
友達と遊んだ次の日に包丁一本でマフィアを虐殺するリア充シリアルキラー
受け
復讐に生きる孤立型殺人マシーン。
攻めを殺害。
OFF
攻め
ヘルメット。素顔の顔グラがグロい。
受けを殺害。
受け
鶏マスク。生死不明。ちゃんと彼女いる。
ON
攻
受けの家庭教師
恥ずかしがり屋な受けをからかうのが内心楽しくて仕方ない
受け
攻めが大好きで攻めに褒められるために勉強を頑張っちゃう
何なら夜のお勉強だって！と妄想している
OFF
攻め
宣伝してるだけ
受け
無料が好きなだけ
【ON】
受：全国に弟子やファンを持つ大芸術家
弟子の一人である攻をお供に作品を作るための旅をしている
一人称は「私」で穏やかな話し方をする紳士
攻から厳しい叱咤激励を受けても破門にしない懐の深さ
ぬいぐるみが好きで抱いて寝るという可愛らしい一面がある
攻：受とその才能を深く愛してやまない弟子
受から旅に誘われた際、始めは遠慮したが、
結局は受の様々な姿を見たいという凄い理由でOKした
受がスランプに陥った際は時に優しく、時に厳しく励ます
普段は無表情だが受がいい作品を作ると心なしか表情が和らぐ
嫉妬のため受の友人を傷つけるというヤンデレな面も
【OFF】
受：万年スランプの貧相で小汚いオッサン
トイレに行ってもたまにしか手を洗わないらしい
ほぼ常にスランプのためその間の攻の態度は辛辣
攻が傷つけた受の友人＝ぬいぐるみ
攻：受をスランプから抜け出させるためには暴言・暴力も辞さない
「受の（辛い旅で苦しむ）様々な姿が見たい」ので旅についてきた
受のぬいぐるみの一部を破いたが、本人いわく中身が何か気になったせいらしい
【再度ON】
攻は受がいくらスランプになっても見捨てないわ
受はどんな酷い目に遭っても攻との旅を止めないわなんなのこの二人…
あと散々言われてることだけど攻がぬいぐるみを破いたのはやっぱり嫉妬だと思います
>>771
同志！
攻めは受けをガン見しすぎだよね >>771
最新話も攻の受けに対する色々がすごかったね
【ON】
攻：強い能力と深い信仰を持つが倫理観に欠ける行動ばかりが目立つ男
受に対してあたりがきついが、他の部下よりは受のことを大切にしている模様
戦闘では後衛で、受に守られることしばしば
受：攻の元に遣わされた神の僕
いくら苦言を呈してもすさんだ生活を改めない攻を内心呆れながら
しかし見捨てることもできず見守り続ける
戦闘では前衛で、分厚い鎧と大きな盾で攻を守っている
【OFF】
攻：プレイヤーキャラ
受：攻のペット 【on】
攻：主にボケ担当、受の辛辣なツッコミも愛だと思っている。
いとこである受につい甘えてしまい、スキンシップ過多になるときがある。手料理を受に振る舞いたがるが、見た目も味もカオス。
受：主にツッコミ担当
ストーカー気質で、攻のことは邪険にしつつも目が離せなくて苛立ってしまうこともある。そして、なんやかんやで攻のすることを許容している。
【off】
ｺｰﾗおいしいです
【ON】
攻:「受は無限の慈悲を持つ男」
凄惨な過去をもつ受を気に掛けつつ受との思想的対立や
自らが派遣されている部族との間で心揺れる繊細な宣教師
受:「攻に手を出したら生かして返さない」
過去のトラウマや傷ついた体を抱えている
攻を理想家といいつつ精神的に信頼している包帯が素敵な宣教師
【OFF】
攻:「受は無限の慈悲(と人間の底知れぬ残虐性)を持つ男」
過去のせいで受に対しては内心滅茶苦茶ビビってる
受との対立や部族の件でイライラしているのもどちらかというと自分の後悔が原因
繊細というより些細なことでキレる神経質なヘタレ
受:「攻(と攻の部族と自分が派遣されてる部族)に手を出したら生かして返さない」
作中トップクラスのチートキャラで狂信者、自分のことを「神の右腕」とか言っちゃう
もとはとある組織の軍司令官で民間人でも磔、晒し首当たり前の極悪人だった
諸々あって組織に見せしめとして処刑されるもなぜか生き延び世紀末CCOに
攻のことは信頼しているものの敵に対して逃げ腰なため若干頼りなく思っている
【更にOFF】
そもそも作中で攻と受が会話しない
【再度ON】
でもONの方も大体あってると思う
攻が受のこと「我が友」なんて呼んでるし…
会話がないのもシステム上しかたないだけで本来は普通に喋る間柄だろうし…
なんだかんだでいつも一緒にいたり同郷だったりでおいしいと思います
半生注意
ON
攻
一見草食系でほんわかした雰囲気を漂わせているが、戦いとなると華麗な剣裁きと風の術で敵を圧倒する。
受の心の傷に気付き、彼の支えになろうと静かに寄り添う。
受
現役の軍人で生真面目な性格。攻のような術は使えないが、普通に強い。
戦いの中で恋人と親友を失ってしまい、一時精神のバランスを崩し敵を道連れに自爆しようとした事がある。
その心の傷を未だに引きずっているが、攻のお陰で少しずつ回復しつつある。
OFF
受の親友が死んだのは戦いが終わってから数年後
更にOFF
某シリーズの34作品目（攻）と15作品目（受）なので絶対に会うことはない
最近シリーズのクロスオーバーが多いのでワンチャンありそうだけど、受の中の人が引退してるっぽい
【ON】
攻：心優しく素直で明るい子。受の先輩。ヒーロースキルが半端ない
持ち前のスキルで受の絶体絶命の危機を二度も救った
勇敢だが、その勇敢さが行きすぎて受の為に自分の命すら危険にさらしてしまう
後輩の受を常に気にかけているが、受の隣にはいつも彼の親友がいるため
受との距離感には少し悩み気味
実は、受の大切な人を殺し、なぶり、もて遊んだキャラAとは昔兄弟のような仲だった
Aを止める機会があったにも関わらず止めきれなかった過去があり、受の大切な人が
死んだのは自分のせいてではないかと心の奥で密かに自責の念にかられている
受：泣き虫で弱虫。攻同様優しく清い心の持ち主だが、攻とは逆にネガティブ気味
命を懸けて自分を庇い瀕死になってしまった攻を救おうと決意するものの
結局復活した攻にまたピンチを救われてしまうヒロインスキル保持者
トラウマレベルの暗い過去＋大切な人を失った悲しみを抱えていて
そのためか滅多なことでは笑顔を見せない。ネガティブさもその過去故
大切な人を殺したキャラAへは、憎しみこそ無いが許せない気持ちは持っており
自分のその気持ちと攻が兄弟のように慕っていたという過去との間で板挟みの
複雑な感情を抱いている
攻には自分を責めて欲しくないが、どう声をかければ良いのか分からないでいる
【OFF】
攻：低身長フツメン。正直Aのことどう思っていたのかは
各々のスピンオフによってかなり解釈が異なっていてハッキリしない
受に対して自責の念持ってるかどうかも、そもそもただの考察
受：同じく低身長の…その…その髪型どうなってんの？
命懸けてくれた攻を一度は見捨てて逃げ出したのはさすがに
ビビりとはいえ力を持つ者としてアカンかったと思う
【再度ON】
攻：それでもその後受の練習に付き合ってあげるあたり、
やっぱり頼れる先輩ちゃんと受を気にかけてるんだなってほっこり
受へのその優しさだけでご飯百杯いける
受：攻に練習付き合って欲しいと言ったのは、自分があまりにも
攻に助けられ過ぎたから自分も攻を守れるようになりたいって
思ったんだと解釈してる。先輩にたっぷり稽古つけてもらってください
さらにご飯百杯いけるわ
ON
受け：色白タレ目、サラサラ黒髪。謎の色気が駄々漏れで、無自覚に周囲を振り回す天然小悪魔。
攻めのことは興味がないふりをしているが、常に気になって気になって仕方がないのは周知のこと。
意外とコンプレックスが多く、自分それとは対照的な、攻めの指が大好き。
感じやすい。
攻め：スラッとした目付きの鋭いイケメン。スポーツ万能でハイスペック。
人見知りなウッチャンとは対照的に、社交的で様々な分野の有名人と知り合い。
受けがフェロモンを駄々漏れにしているのを常に心配しており、周囲への牽制に余念がない。
OFF
受け：既に五十路。晩婚ではあったが二児の父。娘を溺愛している模様。
攻め：同じく五十路。顔面甲殻類。
結婚してもう約20年。
お互いピンでの仕事が忙しく、年に数回しか一緒の仕事がない。
ON
攻め：亡き父の遺志と特殊能力を継いで戦う金髪碧眼ツンデレイケ眼鏡。
余りにも強過ぎるので敵を捕獲どころか「この世から駆逐」してしまうのはご愛敬。
受け：イケメンと自負する攻め直属の部下。
敵の捕獲と駆逐が本来のお仕事だったはずなのに何でまた敵に捕まってんですかあんたどっかのゲームのお姫様ですか？
OFF
攻め：おっぱいの付いたイケメン。すなわち女性
受け：名前は女子力高いけど、姫と云うより寧ろ鬼。ついでに二次界隈では大体左側
ON
攻め：カッコつけだけどヘタレ、受けのことが大好きだけど度胸がないのでなかなか自分からは手を出せない
受け：天真爛漫だけど実はクール、攻めに対しては特にクール、というかツンデレ。攻めのことが大好きで心底惚れてるけど、恥ずかしいし悔しいのでなかなか表には出さない
OFF
攻め：カッコつけだけどヘタレ、受けのことが大好きだけど今はそれ以上に自分のことで精一杯
受け：天真爛漫だけど実はクール、攻めに対しては特にクール、というかツンデレ。攻めのことが大好きだけど、恥ずかしいので愛情表現はあまのじゃくになりがち
on
攻:超絶イケメン 一人で苦しむ自己犠牲的な受がかつての自分と重なってどうしても放っておけない
受:細い 儚い いろんな人の嗜虐心をそそっている
自分が破滅するまで他人のために頑張ってしまう
健気な薄幸キャラ
off
攻:作中で受と一言も会話してない
受:初恋の人(女)に執着してその旦那を付け狙う割とアレな人
人に迷惑かけつつ破滅するけど薄幸というか基本的に自業自得
あと別に儚くはない
ナマ
on
攻め:
受けより背が低く、女に間違われる顔立ちその上細マッチョ。
そっけない振りをしながらもいつも受けを気にかけていて、遠くから見守っている。
時々受けから連絡あると突き放したりしてしまうが愛情の裏返しである。
受けから愛されてると思ってるが、僅差で攻めの愛が勝っていることを自覚していない。
受け:
攻めより背が高いくせに、力弱い。身体つきはモデル体型。
攻めと離れたところで活動しているが攻めを思うとなにも考えられなくなる。
仕事の関係上連絡をしていると建前をいうが、正直寂しいだけである。
攻めが忙しいのと周りの付き合いの多さもあって、いまいち相手をしてもらえないことを嘆いている。
off:
攻め:
ヴィジュアル系の顔立ち、言動が完全におっさん、黙ってれば格好いい
今は別に受けのことそんな好きじゃない、寧ろ嫌っていそう
受け:
顔が完全におっさん、スタイルはいい
攻めのことはなんとも思ってなさそう
ただ仕事の関係上邪険に思われても渋々連絡していそう
再びon
でも一時期絶対にイチャイチャしてたんだよなあ
イベントのときとか攻めは面白い後輩だとおもってただろうし、受けも変だけどすごい先輩だと思ってただろうよ
それこそこないだ軽く作品いじられるの嬉しい発言最高だったし、やっぱ今も受けは攻め好きだなわかる
オン
攻め：男手一つで娘を育てる男やもめで受けの古い知人
人狼の血を引き野獣の姿になれるが下手をすると戻れなくなる
今その力は受けのためだけに使っている
亡き妻一筋だが受けにドギマギすることも
受け：伝説と呼ばれるヴァンパイアハンター
３５才には見えない美貌を持つ
駆け出しの時期からかなり強力な吸血鬼を倒し続けている
巧みな話術や罠で敵を翻弄したり女性を口説いたりするが
その実誰も愛したことはない
作中で下着をつけない女装姿を披露した
オフ
攻め：ハサミっぽい娘と仲良く暮らしてるおっさん
受けのことはめんどくさい！と思ってる
野獣姿が超ダサい
受け：めんどくさいしクズだしめんどくさいおっさん
ストーカーしたり美形をライバル視したり敵をゲ×で殺そうとしたりする
めんどくさいおっさん
ON
作品:有名作家による大作。
今でもファンに愛されており、他作品にオマージュされることもしばしば。
攻め:強面の人情家。
気持ちをうまく表現できない不器用さんだけど、作中では一番大人で、みんなからはとても信頼されている。
環境に恵まれなかった受けを真っ先に救い出し、面倒を見て育ててあげた。
受け:天才な小悪魔。
自分を救ってくれた攻めを一途に慕っていて、立派に成人したあとは攻めの懐刀として大活躍。
攻めの不器用なところをカバーできるとっても偉い子。
OFF
作品:大コケした
攻め:あだ名アプリで顔撮ったら「キレイなゴリラ」
その通りすぎて爆笑したwww
作中での行動はだいたいDQNのソレ
いちおうカッコいいキャラ扱いでカワイイ受けと合わせて公式カプだったけど、ぶっちゃけスベってたとおもう
受け:攻めが死ぬとわかったとき結局最後までとめなかった腹黒
天才設定はどこにも活かされておらず、いたってふつう
顔の可愛さ以外に魅力ない
もっかいON
作品:ほんとに、ほんとに良い作品
久々にアニメ観て面白いと思えた
もっかいOFF
作品:眠い
ON
攻め→どこか浮世離れした雰囲気をもつ美少年。チートな戦闘力を持ち、諸事情により見た目より精神年齢が高い
世の中を冷めた目で見つめるスレたショタ。最大の理解者を失い、言いようのない孤独をかかえている
自分がどうやっても手に入れられないものを持っている受けに対して妬みと羨望と憐みを持っている
受け→金髪碧眼の美人。純粋な心と正義感の持ち主で非常に女性にモテる。
見た目より精神年齢が低く、本人は多分子どもの作り方も知らない
運命に翻弄された自分の存在に悩むこともあるが、大切な人と世界のために頑張る穢れなき魂の持ち主
OFF
いわゆる無個性主人公なので性格なぞ妄想にすぎない
そもそも攻めと受けは同一人物
終盤の展開にフィルターかけてみた。
ON
大企業の社長の末弟が、長兄(社長)に横恋慕されていた担任教師と駆け落ち
OFF
大企業の社長の異母妹を守るために社長の末弟のふりをしていた男子高校生が、
社長から頭脳と手腕を認められていたエンジニア(とその愛弟子達)を伴って新会社を立ち上げ
担任教師のせいでツン→デレに変遷していく転校生→若社長は見てて微笑ましかった。
on
【攻め】全国大会準優勝するくらい強い部活の後輩
・自信満々・元気系・わんこ系で、1つ上の部活の先輩(受け)が大好き
・好きという気持ちに素直に従い受けに対しガツガツ行く
【受け】同じ部活の先輩
・物静かで優しいが内にはまっすぐな闘志を秘めた努力家
・後輩(攻め)の面倒をよく見る
・まつげ超長い、色白。その静かな微笑みは攻めにとって息が止まるほど愛しい
・自分を全力で慕う後輩に次第にほだされ、夢中にさせられていく
off
ただの仲のいい先輩後輩
恋愛関係になってるとか無いよねー
再度on
だが卒業後の未来はわからんぞ
何かが自覚されないまま育っているかもしれんぞ
ON
攻 穏やかで優しい老人。
受を可愛がってきたが、役目を終えて引退し、受にはなにも告げずに姿を消す。
受 無邪気で一途な茶髪の少年。
幼い頃からいつも一緒だった攻をずっと慕い続けており、攻が行方不明になった時には家出してまで彼を探しだした。
OFF
二人とも絵本の主人公。
攻は廃車になった車。受は子猫。
車が売られて自宅から居なくなったのを知った子猫は、家出してまで車を探しだし、その後ずっと一緒に暮らしましたとさ。
子供が大好きな絵本だけど、読むたびに微妙な気分になる…。