内容はスレタイの通りです。
色々なコピペや、心底gkbrさせる怖い話などを、自由に改変してやおらせましょう。
怖くなくするもさらに怖くするのもOK。
やおらせるのは忘れずに。
基本原典貼り推奨。
まとめブログなどから引っ張ってくる際は、h抜きを忘れずに。
できる限り投稿する前に、既出がないかどうかの確認をまとめや前スレで行ってください。
(同じ元ネタでも、やおらせ方を変えるのならおk)
それでは、まったりsage進行でどうぞ。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1317652180/ もうずっと捜してるブラックジョークでホモっぽいのが見つからない
クマ撃ちの男がクマに犯され、仇を取ったと思ったらまたクマに襲われるやつ
見覚えあったら誰か教えてくれ
ある日、妹の泣き声がしゃくに障った、愚痴を井戸に吐き捨てた
次の日苛立ちは消えていた
5日後、些細なことで友達とけんかした、腹立たしさは井戸に打ち明けた
次の日腹の虫は収まっていた
10年後、酔った勢いで女と付き合ったことを悔やんだ、後悔は
井戸にぶちまけた
次の日気鬱は消えていた
15年後、嫌な上司に当たった、悩みを井戸と語り合った
次の日鬱屈は消えていた
2年後、「いつまであんな友達と付き合い続けるのか」と高慢な
母が言うので飛び出した、井戸は静かに笑っていた
次の日悲しみは消えていなかった
次の日も、次の日も哀しみは消えていなかった
>>266
あの話がこんなほろ切ない話に化けるなんて >>269 どぞ
意味怖話の「消える死体」です
ある日、泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後、些細なけんかで友達を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後、酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後、嫌な上司を殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった
次の日も、次の日も死体はそのままだった ある若者が、何を思ったのかパブロフの犬を見て、犬を人間に変えて同じ実験をしようという求人貼紙を手に取った。
適当に応募し、それなりの前金を得た若者は、早速被験者生活を開始した。
学者が鈴が鳴らしたら、学者の手から餌を食べる。
その繰り返しを一ヶ月。
環境は快適だった。
ある日、学者が実験の成果を確かめようと言って餌を持たずに、鈴だけを持って若者の部屋に入ってきた。
鈴を鳴らす。
学者は全裸だ。
鈴が鳴った。
学者が横たわる。
鈴が鳴っている。
学者は手招く。
鈴を鳴らしている。
学者は、
そして、実験は性交に変わった。
A「喫煙席ですね。タバコ、吸っていいですか」
B「いいけどよ。ところで今更だけどさ、お前って、一日に
何本ぐらい吸ってるっけっか」
A「ふた箱くらいですかね」
B「喫煙年数はどのくらいだ」
A「10年くらいかな」
B「ふーん。向かいの通り、あそこにキンキラキンの高級宝飾店が
あるだろ」
A「ありますね」
B「もしお前がタバコを吸ってなけりゃ、」
C「ちくわ大明神」
B「今頃指輪だの時計だの、好きなもんが10個や20個は買えて
たんだぜ」
A「指輪は貴方がくれたものひとつで間に合ってますよ」
B「そ、そうか、ならいいけどよ。……誰だ今の」
ちくわ大明神なつかしいw
そして276のつっこみワロタw
良いなこのAの敬語のクーデレ風
>>3が怖いので改変してみた
【呪いのカレンダー】
私はカレンダーに当日の予定を書き込んでいます
その日も、今後の予定を書き込んでいました。すると、なにか違和感を感じます
よく見ると、以前書いた予定が微妙に変わっていたんです
6/3 スーパーで日用品をまとめて輪姦ですか
6/11 市役所で住民票を挿入ですか
6/26 11時に農協が来るので強姦ですか
私は一人暮らしです
誰がこんなイタズラをしたのか分かりません、本当に不気味でした
もう29日だったので、かまわないと思い、6月分を破り取りました
心臓が止まるかと思いました
なんと、7月の全ての日に 「どんな掘られ方がよいですか」 と書かれていたんです
それ以降の月は怖くて見れませんでした
カレンダーは庭で燃やしました
しかしその数日後、燃やしたはずのカレンダーがまた貼ってあるではありませんか
気味が悪いを通り越して気持ち悪くなった私は早々に部屋を引き払うことにしました
カレンダーも捨て、引っ越しも終え、これでもう安心だと思っていた矢先
ある日大家から宅急便が届きました
電話をかけてみると、私の忘れ物とのこと
気味が悪いので送ったとの話ですが、当の私には全く身に覚えがありません
奇妙に思いつつ、中身を見た私は思わず吐いてしまいました
何故ならそこにはあのカレンダーと
「また遊び♂に来るからね」
と書き殴られた紙が入っていたからです >>278
この人の後の入居者が掘られる展開でお願いします >>278の後半があまりにそのまんまだったので更に改変
気味が悪いというより気持ち悪いよなと思って
しかしその数日後、燃やしたはずのカレンダーがまた貼ってあるではありませんか
気持ちが悪いを通り越して貞操の危機を感じた私は早々に部屋を引き払うことにしました
カレンダーも捨て、引っ越しも終え、これでもう安心だと思っていた矢先
ある日大家から宅急便が届きました
電話をかけてみると、私の忘れ物とのこと
気持ちが悪いので送ったとの話ですが、当の私には全く身に覚えがありません
奇妙に思いつつ、中身を見た私は思わず吐いてしまいました
何故ならそこにはあのカレンダーと
「また遊び♂に来るからね」
と書き殴られた紙、そして日付と同じシチュエーションを見立てた睡姦ハメ撮り写真が入っていたからです >>279
後の入居者か・・・ヤンデレカレンダーはこの人に憑いて行ったみたいだが 俺の友達の話なんだけどサ
ある日、そいつはハッテン場で有名な公園の公衆便所を使ったんだ
そしたら床に、リ力ちゃん人形のBFみたいなのが転がってたんだって
ホラ、イカス君とかそんな名前の…
ふと人形を手に取ったそいつは思わずゾッとした
なんとそのイカス君には大きなち○こがついていてまるで3本足みたいになってたんだって
そのち○こは赤黒くまるで生きているように浮き出た血管が脈打っていた
そいつは床に人形を投げ捨てて、その場から走って逃げだした
ところがそいつの頭からはさっきの人形のち○こが消えない
まるで目の前にぶら下げれらているように、目を閉じれば何日経っても瞼に浮かぶ
耐えられなくなったそいつはついに発狂してしまい
今ではそのハッテン場に通ってるんだってさ
♪チャラララーラ
あ、待って、もしもし、え今晩? あーいいよ
じゃあ俺公園に行くからまたな!
あるところに親のいない仲の良い兄弟がいた。
弟は「僕がもし、先に死んだら、墓に入れずに戸棚にでもしまっておいて。兄さんとずっと一緒に居たいから」と兄に頼んだ。
しばらくして、弟が事故で死んだ。
兄は悲しみ、約束通り弟の遺骨を戸棚にしまった。
すると、ことあるごとに壁の中から「兄さん、兄さん…」と弟の呼ぶか細い声がする。
兄は小説家だったので、極力家にいてその声に「俺はここにいるよ」と毎日答えていた。
だがある日、どうしても取材で泊りに出なくてはいけなくなったのでアシスタントの若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、戸棚の中から弟の声がする。
「兄さん、兄さん…」
男は答えた。
「はいはい、俺はここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、弟の声はなんどもなんども呼んでくる。
「兄さん、兄さん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うるさい! 兄さんは今日はいないんだって!」
すると、戸棚の中から鬼の形相をした男が現れ、「兄さんはどこだあ!」と叫んだ。
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出した弟を映し出す
「NI-SA-Nは」「どこだ!」ステージに弟の声が響く
詰め掛けたオーディエンスは弟の久々のステージに期待で爆発しそうだ
今宵も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
レイバンのようなデカいサングラスをかけ、ゴツいアクセをつけた兄がターンテーブルをいじりながら頷いて弟に合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! 僕がONRYO! 鬼のGYOUSO! 弟SANJYO!
奇妙なMAISO! 兄さんTOUSO! 壁から僕が呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
同性愛! 死体! 兄弟! 三重苦、ある意味穴兄弟!
昼は二人で支え愛 夜は二人で抜き愛!
どこNI-SA-N? NOT ABE-SAN! 骨肉相食むHONBAN!
SAY HO!(MO!) SAY GA CHI HO MO!」
兄のプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ
まだ、僕らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが弟の口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ――
0286風と木の名無しさん2016/09/02(金) 00:10:51.17ID:E23vWGlw0
過疎あげ
保守あげ
寝てた。ふつうにベッドで熟睡していた。夢とか見ないレベル。もう爆睡。
しかし目が覚めた。突然。
携帯で確認したら午前四時ちょい前だった。
そしたらなんか、上からふわっと降るようにベッドに何か乗ってきた。
当時弟が五歳くらいで、それと変わらない重さのものが座ってる
あれ、弟か?と思って起きあがるも誰も乗ってない。
でも股間には確かに何者かの体重を感じる。
動かない。
と、脳の中にネクタイを緩め興奮してるサラリーマンが俺の足と足の間に座っているのがイメージされた。
それは俺が通っている高校に出ると言われている幽霊で、ちょうどその前の日に俺はその霊が出る場所で部活をしていた。
何かサラリーマンの琴線に触れるようなことをしたのか。
必死に考えたがわからない。
背中が快感のような刺激ビリビリ痺れ
頭の中は見えない犯されるへの恐怖でいっぱいだった。
ふいにひらめく。打開策。
こわがったら、負けだ!当て馬幽霊はこわがると調子に乗る。
こわがったら負けだ。
負けたら犯される!
そう考えた俺は吠えた。演劇部で鍛えられた腹式から発せられる
DKとは思えぬ地鳴りのような声で語りかけた。
「マジおまえなんかこわくねーし。
こわくねーし。あっち行け。当て馬受けのとこ行け。
こっちくんなバーカ。
こわくねーし!こわくねーし!」
少しして、
重みはふっと持ち上がるように消えた。
勝った。俺は勝った。
我が校に伝わるDKを片っ端から犯すと有名の霊に勝ったのだ。
だが俺は誘い受けとしては負けたんだ。あのサラリーマン誘い受けのことわかってねー
0288風と木の名無しさん2017/06/02(金) 23:07:57.63ID:yeDdlGYN0
あげれてなかった連投ごめん
>>287
よく訓練された801校である
以下投下
俺の友人がとんでもないオカルトマニアで、夢日記やら心霊スポット巡りだのしょっちゅうなんだよ。
流石にひとりかくれんぼは全力で止めたがな!
そんである日そいつ、モノには魂が宿る!と考えて、とあるアニメの騎士フィギュアに話しかけ続けること数日、一人暮らしの奴は、自分の部屋で聞こえるはずのない声を聞いた。
ただしその声は友達自身の声らしい。
おまけに喘ぎ声か何か、とにかく言葉として認識できない鳴き声。
さすがの友達も驚いたらしくフィギュアに話しかけるのを止めた。
「宮野〇守の声だったらよかったのに…」
そんな友達は今度は推しの声優のCDをつけて、フィギュアを増やし、掛け算を試み始めた。 心霊スポットに肝試しに来る若者と言うのは 近隣住民からしたら迷惑きまわりないわけ。
そこで俺は若者達を懲らしめる事にした!物音を立て逃げ惑う若者達を追い回し、転ばせて泣かせて、最高に楽しかったよw
それでさ…逃げ遅れた奴が結構可愛い顔してたから気に入って仲間にしちゃったwww
>>291
あのう…日付同じだからID変わってないよ… 私は職務上客に絡まれることが多い。
仕事の時、電車に乗っているとだ。
また今日も、突然にこやかなサラリーマンが現れた。
確か2ヶ月前にしつこく言いよってきた奴だったろうか?
あの時は暇だから相手してやったものを、何度もまとわりついてくるから、突っぱねたんだったか。
どうしてこうも私は変な男ばかり寄ってくるのだろう?
ぼんやり考えていると、すぐに端正な顔が近づいてくる。
ああ、またか。
気が滅入ってしまう。
会社の同じ課に気になる人がいます。
それは先輩のKさんです。
いつも清潔な印象で、課のみんなでキャンプに行った時、テントの設置に手間取っていたら、手際良くロープで固定してくれて頼りがいがあったし、お手製のシチューまで持参してきてくれた。
同僚が最近急に辞めたみたいで、ライバルが減った今がチャンスだと思い、駄目元で声をかけてみた。
「Kさんて、彼女とかいるんですか?」
するとKさんは困ったような笑顔で、
「あまり女性と直接話したりするのは、苦手なんだ。 休みの日は、プラモのパーツを眺めてニヤニヤするのが好きなくらいだから。オタクっぽいだろう?」
僕は少し意外だったけど、ちょっと可愛いと思って微笑んだ。するとKさんは、
「そういえば、今まで気がつなかったけど、君、手がとても綺麗だね」
そう言って微笑んでくれた。
>>296
294=飛び込み
295=「パーツ」「消えた同僚」「シチュー」 引っ越すことになった。
俺は親友と離れるのが嫌で反対したんだけどさ
「2:1で多数決だから」とかいう理由で引っ越すことになっちまった…。
新しく引っ越してきた家の自室でネット環境を調えてつい昨日2ちゃん使えるようになった。
んで久しぶりのネットを楽しんでたんだけど、疲れが溜まってたから深夜に2回目の風呂に入ったんだよ。
湯船に浸かってのんびりしてたら2階から誰かが降りてくるんだ。
家族起こしちゃったかなと思ってる内に足音が脱衣所に入ってきて声がしたんだ。
「兄貴、風呂入ってる?早く上がって来てよー」
と、声が聞こえてきた。
え?と思って黙ってると続けて
「もぉ〜、上がらないんだったら一緒に入るぞ!」
言うか言わないかするうち戸が開かれる 。ビビって戸を渾身の力をかけて押さえて。
「あっち行け!」って叫んだよ。
そうする内に向こうの力が弱くなって
「ちっ…もうちょっとでいい目見せてやったのに」
って声と共に足音がどんどん離れて行ったんだ…。
でも俺の声で家族が起きて来て
「夜中に騒ぐな!迷惑だろうが!」
「引っ越してきたばかりなのに御近所に迷惑掛けないでよね」
って叱られちまったが… 。
俺はそれどころではなかった。
最近彼に電話をかけても出ない…
アルバイトは無断欠勤が続いている
家に行っても鍵がかかっていて留守のみたいだ。
何か事件に巻き込まれたのかもしれない。とても心配だ
繋がらない携帯に何度となく電話をしただろう?
アルバイト先に様子を見に行き、彼の家を訪ねる。
毎日毎日、この繰り返し
彼は無事なのか?
そうだ、明日あたり、彼の家のドアをこじ開けて家の中の様子を見よう
何か手がかりが見つかるかもしれないから…
投下
俺が今一人暮らししているアパートは小学校の通学路にあるせいか、しょっちゅう悪ガキたちのいたずらを受ける。
今日もバイトから帰ってくると、外の寒さで曇った窓ガラスに、指でなぞったハートマークが無数に付いていた。
まったくしょうがないやつらだww
0302風と木の名無しさん2017/07/18(火) 18:04:26.18ID:3F0qTyZv0
多分N番煎じ G蓮先生の絵柄を想像して読んで
数年前、ふと昔行ったある村に行きたくなって、連休に一人車を走らせた。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先801m」となっていた(と思う)のが、「巨根オ」になっていた。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。
車を降りると、20mくらい先の草むらから、
やたら美形な老若「男男」が出てきた。
え?え?とか思っていると、追いかけてきた!
ピッタリと密着され、デカイ股間を前後に擦り付けながら。
恐ろしい勢いでバックで犯され
とんでもない勢いで国道までアレを飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、その日行った場所は間違っていなかった。
今度もう一度行ってみる。
ええとこんばんは。
皆さんは白口(はっこう)さまって遊び知ってますか?
こっくりさんみたいなものなんですが、私がこの遊びを知ったのは去年の事です。
同僚のAとBと飲みに言った時の事でした。
その日、私たちは職場の上司Cの愚痴を言っていました。
C部長は当時の専務の娘を嫁にもらい、そのコネだけで部長になった老害で、碌に仕事もしないのにネチネチとした小言を言っては職場のみんなに嫌われていました。
A・BはAは女顔、Bはスポーツマンタイプとタイプの違うイケメンで車内のOL人気を二分していました、その中には部長が狙っていた美人OLたちも含まれていて、そのせいでしょうA・Bは仕事ができるにもかかわらず
特にいびられていました。
しばらくC部長の悪口を言っていた私達ですが
そのうちふと「白口さま」の話になりました。
聞くところによるとBの実家の方には白口さまという呪法があり、
呪った相手に様々な危害を与えられるというのです。
酔っていた事もあり私たちは「やろうやろう!」と盛り上がりました。
それから数日後、私たちはBの家に集まりました。
まず白口さまをやるには、裏に自分の名を書いた「いろはにほへと」50音を記入した紙を置き、その紙の上にこっくりさんと同じように十円硬貨を置いて参加者全員の人差し指を添えていきます。
まず白口さまをやるには3人が等間隔で三角形になるように座ります。(正三角形ですね)
「じゃあ始めるか」
Bに教わった通りに私とAは怪しげな言葉を紡ぎました。
順番はB→私→Aです。
B「一つ一人の恨みを連ね」
私「二つ二人の恨みを重ね」
A「三つ御霊を御呼びしたい」(だいたいこんな感じでした)
果たして周りにはなにも変化はなくBが
「ははは、やっぱこんなもんか……」
その時でした。辺りの空気が変わったのが感覚で解りました。
さっきまで何ともなかった空間が急に重苦しくなり言葉を発する事すらできません。
3人とも無言になり辺りが異質な静寂に包まれました。
そのとき、人指し指と硬貨が勝手に紙を這いました。
「う ら み つ ら ぬ る も の を し め せ 」
つまりは恨む相手を教えろという事なのでしょう。
続いて指は無意識に指し示します。
「* * * * *(C部長の名前)」
私はこの場から逃げ出したくなりました。
再び硬貨が紙の上を滑りました。
「う ら み つ ら み し か と と ど け る
か わ り に く ち に の り を さ せ よ」
途端私は電流を流されたようなショックでビクンと震えました。次の瞬間私はAに覆い被さりました。
私はAのズボンのチャックを下ろして陰茎に喰らいつきました。
同時に、自分のズボンを下着ごとズリ下げ、尻をBの股間に擦り付けました。
肉棒をしゃぶりながら腰を振る私は正に淫魔でした。
AもBも驚いて私を見つめましたが、間もなく操られたかのように、私の頭と腰を押さえ込み、めいめい嬲り始めました。
数時間後、私の上の口と下の口は精液で溢れました(恐らくこれが白口さまの由来でしょう)。
正直ここまでの事が起こるとは思いませんでした。人を呪わば穴埋まるとはこのことです。
もしや本当にC部長に何か起こるかもしれない、そう思いましたがどうする事もできません。
次の日、腰の痛みに昨夜の奇妙な出来事を思い出していた私は会社に行きさらに驚きました。
C部長が不倫がバレて離婚することになり、さらに馘になるとのことでした。
私とA、Bは罪悪感よりも恐怖に怯えました。いい様のない恐怖でした。
私達は絶対に他言すまいとこの話を封印しました。
しかしその後も白口さまは私のところにたびたびやってきたのです。
「ま だ ま だ や り た ら な い や り た ら な い
や り た い や り た い や ら な い か 」
最近AとBを見るとどうにも性欲が止まらなくなります。AとBも同じようで私を見る目が
明らかに違います。このままでは…わたしたちは…かゆ、うほ
>>304
>人を呪わば穴埋まる
www
唐突で吹いた これは小さい頃、大好きな兄とA県にある父方の実家に帰省した時の事である。
このへんには『くねくね』という、見たら気が狂うといわれている妖怪?の伝説があった。
その日、兄は望遠鏡で星を眺めていて、俺にはちっともかまってくれなかった。
兄ちゃん子だった俺はそれがつまらなくて、その望遠鏡を奪うと
愕然とした顔で持っていた望遠鏡を放しへたり込んでみせた。
「どうした?」
俺は低くしわがれさせた声でゆっくりと答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
そのまま全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら
「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
連呼しながら布団の横の和机を昇り降りした。
兄はすごくあせった様子で俺を抱きしめて、
「見たのか!お前、その望遠鏡で見たのか!」と迫ってきた。
あまりの迫力に俺は「いや…ただの冗談…」と少しキョドった感じで答えたら、
兄は「よかった…」と言い、安心した様子で泣きながら抱きしめられた。
このあと滅茶苦茶尻叩きされた。
「ねえ、わたしキレイ?」
男が振り向くと、赤いコート、赤いハイヒール、白いマスクの背の高い女が立っていた
「? …うん、おねえさん、キレイだよ」
すると女はいきなり自分のコートを脱いで
「これでもかー!」
と叫んだ。コートの下は全裸で、その下半身には勃起したち○こが揺れていた
「うん、でもキレイっていうよりカワイイかな」
男は包茎ち○こを見てそう評した
女装男はもう二度と現れなかった
かわいそうなので別パターンも
「ねえ、わたしキレイ?」
男が振り向くと、赤いコート、赤いハイヒール、白いマスクの背の高い女が立っていた
「? …うん、おねえさん、キレイだよ」
すると女はいきなり自分のコートを脱いで
「これでもかー!」
と叫んだ。コートの下は全裸で、その下半身には勃起したち○こが揺れていた
男はバイセクシャルだったので気にせず甘い声で
「キレイだよ」
ともう一度囁いた
「ほ、本当?」
二人は夜の町へ消えて行った
小学生の頃、塾の女子達が
「12番目の王子様」って言うコックリさんの変形番やってた
やっている所を見てたら女子に「見たらあかん」て言われた。
でさぁ、別のモブ受けAが・・
「そんなん、絶対嘘やん12番目の王子様なんておらんわぁ」で、モブ受けAが次の一言
「12番目の王子様のバーカ!」
そして紙上には変化が・・・紙上には「おかす」の文字が!パニック!(当然の如し)
紙上には
「ゆるさない」「まわす」「おかす」
とかだったと思う。
女子が、こんな質問をした。
「どうやったら許してくれますか?」
すると意外にも12番目の王子様はこう答えた。
「どげざしゃせいしろ」
どうやら、土下座して謝罪を込め一人で射精したら許してくれるらしい。
寛大な王子様だ!
さすがにモブ受けAは怖くなったか謝ったのだ。
「すみませんでした。ごめんなさい。」
と、スボンを脱ぎ自慰をして射精した
こんな感じだったと思う。ただ、プライドがあったのか、土下座はしなかった。
結局、許してもらえないまま、休憩時間が終わり、先生が来そうなので終わることとし、ちゃんと手順を追って終わらせた
明るくて、たまにケンカとかするけど、賢くてイイやつだったモブ受けA
しばらくして、塾に来なくなった。
もう、しばらくして、モブ受けAが塾を辞めた事を先生から聞かされる。
そして送迎バスのショタコン運転手が、僕だけに教えてくれたのは、
あのすぐ後ぐらいにモブ受けAの父親が大勢のガチムチ兄貴にまわされたらしい
ふとう○こ漢字ドリルをやっそんにしてみた
ここで今すぐやっそんをすることもできるんですよ。
今月は46回やっそんをした。
今日は8時と12時にやっそんをする予定です。
やっそんで結ばれた友情。
ずっと前からやっそんをする予感がしていた。
駅から家までやっそんをして帰ろう。
英国紳士が紅茶を片手にやっそんをしている。
一回一回のやっそんを誠実に積み重ねてきた。
謝りながらやっそんをするから誠意が伝わらないんだ。
一人前のやっそんができるよう誠心誠意努力します。
何だいつものBLだな(白目)
0313風と木の名無しさん2017/10/08(日) 13:43:07.18ID:Ot4yfePI0
いやさげてるやん...
入学したとき、すれ違ったころから好きだったんだと思う。
でも俺は自分の気持ちを認めるのが怖くて、しばらくは彼の
ことを視界に入れないようにしていた。
転機は、俺が昼飯に行った時だ。
彼は大学のカフェテラスにいた。
ぽつんと離れた窓際の席で。晴れた日も、雨の日も。
外を眺めている横顔が綺麗だった。
もうどうしようもなく仲良くなりたくて声をかけた。
「よう、いつもここにいるね。なにしてんの?」
「……んー?なにか忘れてるような気がしてさ……」
気が合った俺たちは、それから毎日一緒にいた。
外を眺めながら益体のない話をした。
もともと一人が多かった俺の毎日は、彼の存在でいっぱいになったんだ。
ある日俺は彼を誘って、屋上へ出た。
あの出会いから1月と2週間程しか経っていないけど、どうしても
俺の気持ちを知っておいてほしかったから。
青空の下で、彼がいつも見ていた外の景色を見下ろしながら
俺は彼の手を取って思いのたけをぶちまけた……。
しばしの沈黙の後、彼は泣いていた……。
血の気が失せて、俺は走り出した。
嫌われた、気持ち悪がられた……それだけが頭を占めていた。
だから彼の言葉を聞けなかったんだ。
「遅いよ……ここで俺……」
ここで聞くの間違ってるかもだけど
怖い話だか後味が悪い話だかで、大学生の男友達に執着されて転々と暮らしてるって話を知ってる方いたら教えて頂きたいです