それだけノリノリで千寿郎くんを責め立ててたくせに
内心ではあまりの弱々しさにイラつきまくってて
おねだりさせるだけさせて放り出す鬼畜さを見せるのも
弱者が虫唾が走るほど嫌いな猗窩座さんらしいと思うんだ
おねだりさせまくった千寿郎くんを下級のモブ鬼達にくれてやる猗窩座さん
「猗窩座…!」と鬼の形相で唸る煉獄さんを
「美しい、まるで鬼のようだぞ杏寿郎」と讃えながら犯す猗窩座さん
炭治郎と将来を誓い合ったばかりなのに下級の鬼にかわるがわる犯されるいたいけな千寿郎くん
殺したいほど憎い相手に熟れた肢体を犯されながら切なげな嬌声を堪えきれない煉獄さん…
救いが無さそうな胸糞展開に悔しいけど興奮してしまうから猗窩座さん頑張って
天才かよ……確かに猗窩座さんそれっぽい
この猗窩座さんは千寿郎くんの事情を詳しく知らないのに
「俺がお前ごときを抱いてやるわけがないだろう」
「刀も持てぬ弱者が」「杏寿郎の弟とは思えぬ」と千寿郎くんのコンプを見事に突いてくれそう
容赦なく凌辱される煉獄兄弟最高に萌える
兄上ごめんなさいしながら犯される千寿郎くんの寝取られる人妻感がすごい
煉獄さんは犯されて蕩けた顔を晒しながらもお前だけは殺す、この手で討つ、って
猗窩座さんを睨みつけるんだけどその度に良い所を突かれて喘がされて嗤われてそう
それぞれに凌辱されながら必死に手を伸ばして互いに縋るように手を繋ぐ煉獄兄弟が見たい
煉獄兄弟が可哀想すぎると胸が苦しくなるからいっそ煉獄さん自身で千寿郎くんを犯してあげてくれ
きちんとおねだりできた千寿郎くんに猗窩座さんが
「初めてが意に染まぬ相手では嫌だろう?お前の大好きな兄上に続きをしてもらえ」って言い放つんだ
煉獄さんは激昂するけど「こんなに辛そうな弟を放っておくのか?それとも俺に弟を犯してほしいのか?」と嘲笑う猗窩座さん
何があっても守ると決めた弟を汚すことなどできない、でも助けを求める弟を鬼の手に堕とすわけには、と葛藤するけど
千寿郎くんに「兄上、助けて……どうかお情けを……」って泣いて縋られて結局自ら千寿郎くんを抱くことにするんだ
煉獄さんは慣れない身体で健気に自分を受け入れる千寿郎くんに思わず劣情を催してしまうし
千寿郎くんは痛みに耐えながらも今まで見たことのない煉獄さんの熱っぽい表情に身体が疼いてしまって
お互い「すまない千寿郎、不甲斐ない兄を憎んでくれ」「ごめんなさい兄上、僕が弱いせいで、ごめんなさい」って
謝りながら百合百合なセックスをしてくれたらモブ鬼輪姦ほどは心が痛まない!
まあ終わった後は猗窩座さんが「弟だけは守ると言っていたな。その弟を自ら犯した気分はどうだ?」
「だいぶ気分が出ていたようじゃないか、弟の具合はそんなによかったか?」とセカンドレイプしてくるまでが
お約束ですけどね
女と一晩過ごすために幼い身をモブおじさんに差し出す善逸を想像したら辛い
いかがわしいことは痛いことだと知ってるから買った女の人には添い寝と膝枕だけ要望して束の間の安らぎを噛み締める
炭治郎に抱き締めてもらってくれ頼む
着物を鋏でジャキジャキと切られたとかいかがですかね
「これでもうお家に帰れなくなっちゃったねえ」とモブおじさんにニヤニヤ言われそして…
善逸はいぢめて泣きわめかせたくなる
まあデフォで泣きわめいてはいるんだが
善逸はデフォの泣き方は騒がしい上にうるさくて汚い高音なんだけど、本当にピンチだったり
精神的に極限まで追い詰められた時は声が出なくなりそう ヒッ、ヒクッ、みたいに喉が痙攣するだけで
喚かなくなっておじさんも心ゆくまで楽しめますね
ギャン泣きで音柱さんにDT奪われる肉体的には善音見たいわ
後ろに紙幣突っ込まれて路地裏で打ち捨てられてるのが似合いすぎる
たまに思い出したかのように痙攣しているんだ
じいちゃんか炭治郎に拾って欲しいが桃先だったら桃投擲の追撃がある
大きなずだ袋に弟弟子突っ込んで担いで愚図愚図言いながら憤る桃先の可能性を信じたい
派手好き音柱さんが仕込もうとしたら開発済みだったので憐れみ感じて優しく抱いてくれるのも良い
一家陵辱の夜から暫くしてようやく肌を重ねることができる炭千
想い人に初めて抱かれ恐怖心も嫌悪感も薄れていき自ら腰を揺らし炭治郎を求める千寿郎くん
匂いで千寿郎くんの安堵が伝わるもモブ鬼に散々まわされてこなれた身体の反応に胸が痛くなる炭治郎
事後「浅ましい身体だとお思いですか」と不安そうに尋ねられ思わず力強く抱き締めてしまう
次スレ立てようとしたけど立てられなかった…
申し訳ありませんがどなたかお願い致します
「こっちにおいで」とおねショタのおね的フェロモンで炭治郎の童貞食って翻弄するも
己を鼓舞した炭治郎にガツガツ貪られ足腰立たなくなる煉獄さんの炭煉
面倒見の良い歳上が翻弄されてしまうシチュエーション大好物なので
煉獄兄にはいつまでも夢を抱いていたい
もうスレ終わるから妄言吐くけど
葬式どころか遺体が運ばれた描写すらない
蝶屋敷にずっといた炭治郎たちもそれを知らないってことで
超ベタな展開でもある実は生存していたけど味方にも隠されてた説に夢見てる
かまぼこ隊でほのぼの萌えしていたのでここ最近のスレの加速っぷりは凄まじかった
煉獄さんいいキャラだったもんなあ
アカザさん登場回は最高に面白かったもんなぁ
鬼殺隊の剣士を褒め称えて仲間に勧誘する鬼がいるなんて
何故かその時までは思いもしなかった
煉獄さんは定期的に何でこんなに早く退場してしまったんだって悲しくなるけど
一番良い時期に輝きを失わないまま時が止まったと考えると良い死に方をしたと思えてしまう不思議
猗窩座さんの衰えるくらいなら若く強いまま死んでくれって気持ちも分からなくはない
でもやっぱり生きてて欲しかったなぁ…年を取って壮年の色気を身に着けた煉獄さんも見てみたかった
埋めがてら
煉獄さんは退場してしまったけど、新しく話に絡んでくる柱の皆さんから何かしら聞けるといいな…
柱同士の絡みは是非とも見たい
志を取り戻した父上と千寿郎くんの再登場に期待しつつ埋め
やさぐれ父上の色気もいいけどきれいな父上になってもきっとエロいぞ