板にリークのまま「老人がー」こんな無能なの?

0001名無しさん@ピンキー2024/04/30(火) 00:08:00.50ID:wWht5+VB
ヒットしかないネ
が揺らぐんだよな
このドライバーがバスドライバーとして不適格だったわ

0002名無しさん@ピンキー2024/09/11(水) 00:23:30.31ID:???
Smith’s Grove始末 プロローグ


Jamie, come to me.

Jamie, come to me...


1996年の10月30日、6年前から行方不明になっていたジェイミー・ロイドが瀕死の重傷を負った姿で発見された。
彼女は直ぐ病院に搬送され治療を受けるも、何者かに頭を撃たれ、助からなかった。
まだ15歳だった


...Your work is done now, Jamie.


10月31日に彼女を誘拐したグループは壊滅し、アジトにはいくつかの証拠物品だけが残った。
そのうちのひとつ、6年間を記録した数十本のテープから、最初のナンバーを再生する

0003名無しさん@ピンキー2024/09/11(水) 00:44:53.39ID:???
Smith’s Grove始末 Pt.1


そこは古の宗教施設を思わせる、石の祭壇だった。
縦幅が2m, 横幅が75cmといったところだろうか。
周りには蝋燭の火が灯され、妖しい雰囲気の中に、少女の身体が浮かび上がった。
9歳の頃だろうか。
息が苦しそうだ。小さな口許から力なく、掠れた声を上げる。
唇の隙間からは濡れた赤い舌を見せるが、言葉になっていない。
上手く力が入らないのかヒクッ、ヒクッと生まれたての赤子のように動く。
加えて手足は四隅から伸びた縄に縛られ、ピンと伸ばされていた。

身体には何ひとつ、身につけていない。
紅潮し汗に濡れた白い柔肌は、額や膝に擦り傷が見えるものの、綺麗だった。

幼い少女の周りに、黒ずくめの大人たちが集まる。
当然、一糸も纏わず身動きも出来ないジェイミーは不安に怯えて周囲に首をのたうつ。
手足を震わせ拘束を解かんとするが、びくともしない。
祭壇に汗じみが広がっていく。

0004名無しさん@ピンキー2024/09/17(火) 00:55:12.72ID:???
Smith’s Grove始末 Pt.2

リーダーらしい男が入口から現れ、(ノイズで不明瞭だが)祝詞のようなものを唱える。
必死で暴れていたジェイミーは動きを止め、そちらに注意を向ける。

黒服の信者たちも復唱すると、予め順序を決めていたのだろう、一人の信者が祭壇のジェイミーの左手の前にした。
ジェイミーは解いてくれ、助けてくれと言わんばかりに自由の効かない左手を振るう。
カメラがアップになる。
その信者は中高年の女性で、ジェイミーの左手を指の腹の方から手のひらですくい上げると
手の甲にキスをした。
驚き、びくつくジェイミー。

今度は中年男に代わり、警戒して握りこぶしを作るジェイミーの手を無理やり開かせると
その手のひらに口づけをした。
別の男は嫌嫌するジェイミーの人差し指だけを開かせ、ねっとりと舐めしゃぶった。
彼女の脈打つ前腕や、肘裏や、汗の止まない脇にまで誰かの接吻が降り注ぎ、その度にジェイミーは嫌な顔をした。

右腕も同じような聖痕の儀が施され、大人たちの唾液でベトベトにされる。

両腕が終わると、次は、顔か、胴か、足か。
次に信者が触れたのは、足先。
指の付け根からつま先まで舐め回され、土踏まずを吸われ、踵の角質を有難そうに食べる者までいた。
当然、縛られたジェイミーをつま先から見れば、女性自身も丸見えになる。
ジェイミーは足を閉じようとしたが、縄がキツく張って開きっぱなし。
毛の一本もない、綺麗なスリットだった……

0005名無しさん@ピンキー2024/10/18(金) 18:34:47.09ID:???
Smith’s Grove始末 Pt.3

 後ろから頭をおさえられ、左右の耳をしゃぶられ、穴の中にまでグリグリと舌を入れられた。
脳の傍までぞっとするような感触に震え、手をギュッと握り苦悶の表情を浮かべるジェイミー。

 それが止むと今度は、リーダーらしい男が股座を覗き込んできた。
血の気が引き、膝がカクカクと震え、もうジェイミーは言葉も出ないようだ。
足は縛られて引っ張られ、閉じることができない。
カメラがツルツルの女性器を拡大し、ジワジワとリーダーの顔が近づき
手で扇いで香りを嗅ぐと、鼻先がそのスリットをなぞる。
少女はひときわ高い悲鳴で啼いた。
未熟で敏感なところを無遠慮に撫でられた衝撃が、全身の毛を峙たせる。
それからリーダーは震える内腿のあちこちに口づけをし、そうして顔を離した。

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