・sage進行
・キャラクター、又は名無しでのロールはトリップ推奨
・ロール、エロール中乱入禁止
・雑談中の会話への参入は各自判断、迷ったら参加者に伺ってみよう。
世界観については特に統一はされていません
今の所、全体のロールを通して見ると一般的RPGの中世の西洋風が舞台のベースになっています。
お相手のキャラクターの雰囲気を壊したりしない範囲で
東洋風のキャラクターなども参入しても問題はありません。
(もしくは現代の人間が迷い込んだようなロールも問題ありません)
必ずしも参加者が全員同じ世界観に存在する必要はないので
こちらのテンプレはあくまで参考程度に。
・シチュエーションを細かく打ち合わせしたい場合、楽屋スレの使用も推奨
・約束の無い待機には「相手希望な男が待機する部屋(ageるスレ)」使用をお勧めします。
前スレ
ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ 2
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1335005531/ >>345
【すまん…今夜も眠気が来てしまった;】
【なかなか外堀ばかりで色味ある展開に行けないことを申し訳なく思う】
【次、…に会った時はもういきなり乗っかった方がいいかな?】
【毎度申し訳ない】 (ポカポカ叩かれるが屁でもなく)
その辺の木の棒なワケねーだろ。師匠がくれた由緒正しい杖なんだけどよ…なんせ年季が入ってたからなあ…
(名前を出せば、100人中98人が「あの?!」と思い出すという大魔導師の名前をいとも簡単に出し)
(残念ながら残り2人の方へ入るせいで、その弟子だというありがたみは全く理解しておらず)
(年齢不詳のトンガリ耳老人の師匠を思い出しつつ)
…物理的に殴るのには向いてねーんだよ(と原因をポロリ)
バカだけ余計だよ。褒めるなら褒めろ!俺は褒められて良い気になr…伸びるタイプだ!
(まあ褒められて悪い気はせず、先ずはローブを脱いでベッドへ投げ出し)
(鍛え上げられた裸の上半身には柔らかなフェルトと皮を重ねた軽装鎧、ゆったりとしたハレムパンツの足元はありがちなサンダルなどでは無く前面に鉄甲の入ったゴツいブーツ)
(どう見てもメイジというより格闘家か戦士かという格好で)
(ゴソゴソと荷物を漁って、半ばからポッキリ折れた杖を取り出すと眉をハの字に下げながら振り向き)
コレなんだがよ…
(霊木の先には水晶のような奇石が取り付けてあるが、ひび割れ欠けてしまっていて)
好きな方のベッド使って良いからさ…直るか?
>>347
【俺もモタモタしてて悪い!】
【こーやってジワジワ進めんの楽しくなってきたから、このまま進めねえ?】
【むしろそのうち俺から襲いかかりてーんだけど…どうかな】
【じゃ、夜なら俺はいつでも空いてるからまたアンタの都合の良い時に】
【置きでも構わねーし】 0351名無しさん@ピンキー2016/10/05(水) 20:08:50.56ID:yrYmYRF6
いるぞ
0352名無しさん@ピンキー2016/10/07(金) 21:44:32.47ID:C4m/wgnX
ちょい待機
0353名無しさん@ピンキー2016/10/13(木) 22:26:33.38ID:PJqyKjpx
待機
0354名無しさん@ピンキー2016/11/12(土) 22:47:22.50ID:DRDUFf7p
随分寂れたところだな…
(そっと息を吐き、古ぼけた椅子へ座ると何とはしに宙を仰ぐ)
(自分以外の人間の気配はないが、妙に心地好い場所だった)
0356名無しさん@ピンキー2016/11/16(水) 19:23:42.32ID:dSPA4rFx
誰か来たのかと喜び勇んで来たのに…残念!w
0357名無しさん@ピンキー2016/11/23(水) 21:56:42.19ID:2cetFTLm
誰かこねーかなー
0358名無しさん@ピンキー2016/12/06(火) 09:43:36.82ID:yjRgbntH
(´∀`∩)↑age↑
0359名無しさん@ピンキー2017/01/14(土) 21:01:48.41ID:Nhf3veMP
さーて、夕飯食って腹いっぱいになったことだし…
0361名無しさん@ピンキー2017/01/16(月) 22:23:36.01ID:hHYR/L2W
こんな寒い日は誰かとしっぽり行きたいもんだねえ
0363名無しさん@ピンキー2017/01/17(火) 19:56:30.71ID:p1BmQH2X
>>362
卓袱台だけか?w
そこに毛布と電気とおまえさんがありゃあ言う事なしなんだがなあ… 寒がりさんの欲しがりさんか…仕方がないな
さあこの毛布を使うといい…モッフモフだぞーモッフモフ。毛布だけに(プヒー)もふもふもふもうふ…っふふ、ふふふっ(ひとりでウケる)
……なんだその目は
「おまえさん」は今日はちょっと具合が悪くてな…無駄話くらいしか付き合えんがよいか?
…ふむ。毛布が心地よすぎて眠ってしまったようだな
縁があればまた行き合うこともあるだろう
おやすみ
【落ちる。また明日にでも覗いて見るとしよう】
0366名無しさん@ピンキー2017/01/18(水) 22:09:18.67ID:QlTnsuUi
ああ、せっかく温かそうな毛布を持って来てくれてたのに俺って奴ぁ…
(きちんと折り畳まれたふかふかもふもふな毛布を手に取り、ダジャレはなかったことに)
おまえさんの体調はどんなもんかね
看病なんて上等な事は出来んがただ寄り添って温めるくらいならいつでもこの身を使ってくれ
ってことでベッドにダイブ
ぐえっ
(突如ダイブしてきた何かに押しつぶされて苦鳴とともに起き上がり)
……寒がりさんには毛布をくれてやったではないか。何故おれのベッドに飛び乗る
(言いつつも、モゾモゾと移動しベッドに一人分の場所を開けて。クッションを背に当ててゆったりと座る)
具合はまあボチボチだが、雑談でよければ付き合えるぞ
(カエルのような鳴き声に満足そうに笑い、何のかんの言いつつスペースを空ける相手の頭を撫でながら隣に入り肘杖をつく)
やあ、やっと会えたな
調子はどうだ? とと、悪いんだったな
(相手の腹の辺りをゆっくり摩り…)
寒ィ日が続いてっからなあ
うん、住人に会うのも久方ぶりだ。ここもそろそろ廃墟と言って差し支えないな
(虚しい笑いを上げるが人に会えた嬉しさか素直に撫でられるままにして)
ふっ、くふふっ、やめろ…腹具合はなんともない!くすぐったいコラ!
(脇腹に差し込まれた手を止めようと四苦八苦しつつ足をジタバタさせて悶え)
病人だと言っているだろうが…(ゼーハー)もっと労わってくれ…温めるのならもっと側に来たらどうか
上の方の呼び掛けに釣られて入ったはいいが、寂しい日が続いたよ
(跳ねる足を自分のと絡ませ固定し脇腹を集中攻撃)
ははは、元気そうじゃないか
何より何より(こちょこちょ)
いやあそれにしてもほんと寂しい場所になっちまったなあ
っつっても実際入った事はないんだけどなw
(いい加減くすぐりを止めポンポンと腹をたたき乱れた服を直すと)
(相手の腕をグイと引きベッド内に引きずり込む)
病み上がりならちゃんとあったまんないとだめだろーが
(絡めた足もそのままに額を合わせ熱を下がる)
…んー…熱はあんまないかな
やめっ…やめろハハハハハ!やめて…っひひひ
(脚のせいで逃げられず、ややあってグッタリ)
皆もっと飛び込んで来るべきだぞ…って、わあ?!
(ふぬけた悲鳴と共に引っ張り込まれ。脚が温かい…)
近い!近い!ええい子供扱いするなっ…ぅぅ、クラクラする…
(こういう扱いを受けるのは久しぶりで、わずかに頬を染め)
(頭に血が上ったせいか眉をひそめて大人しくなり)
……うう…何か話せ。そうだな…そなたの事を聞かせろ
ははは!なんだなんだ意外と純情か?
(年上のような感覚さえしていた相手の思わぬ可愛さについつい噴き出し髪をわしゃわしゃと撫でくりまわし)
俺?俺かあ…どんな奴なんだろうねえ俺って男は
なーんも自己紹介考えてなかったぜw
そういうおまえさんは?どんな人間…あれ、人間だよな?
(なんとなく口調や雰囲気が引っかかるもヘラヘラ笑いながら頬を親指の腹で触れ)
どんなお方なんですかい?
おれか?
うむ…何を隠そう、おれもノープラン見切り発車だ!
そなた、何か好みのタイプとかシチュエーションとかあるか?
おれの正体はそれを聞いてから決めr…明かすとしようか
とは言え目鼻立ちくらいは伝えておいたほうがやりやすかろう
(ベッド脇から鏡を取り出し)
ぱっちり瞳が大きめの童顔で20代半ばくらいに見える…安心しろ、男前だぞ。おれは
(自画自賛。が、年頃はあくまでも「見えるだけ」で実年齢はだいぶイッている)
おお、気が合うな!
にしても病み上がりにしちゃほんと元気だよなおまえさんw
そういう奴はタイプだぜ
俺はーそうだなー世紀の偉丈夫とでも呼んでくれ(グッ)
力仕事も不貞調査も何でもござれのよろず屋だ
危ない橋は応相談、まあ地獄の沙汰も金次第ってね〜
(人差し指と親指で逆手指輪を作り)
シチュエーション……とりあえずグチョグチョドロドロな擬音が聞こえるやつがいいな
(指輪にもう片方の人差し指をズポズポ抜き差し、下品に笑いかけ)
それも童顔男前との絡みを希望する
病み上がりでは無い…まだ最中だ…
(とは言いつつも布団をめくって相手の全身をチラ見)
ふふ…これは…大層美味しそうだ…じゅる…
(自分も脱げば筋肉質ではあるが、これには負ける)
おれはこう見えても良いとこのボンボンでな…アホ坊では無い。ちょっと遊び人なだけではないか。良いのだ、上に優秀な兄が二人もいれば、末っ子はボンクラが相場と決まっている
よろず屋か。うん、胡散臭いな(笑顔でキッパリ)好きだぞ、そういうの
汁だくも好きだし…あー、卑語も好きだがそなたはどうだ?
金さえ払えば何でもするならコレで…
(金貨の詰まった小袋を投げ渡して)
おれと心ゆくまで乱れろ…というのはどうだ?
へえ…いいねえいいねえ
金持ちで適度な緩さの末っ子が喰って下さいと熨斗付きで転がってるなんざ、ここはどこのパラダイスだ?
しかも色事大好きときたもんだw
(ウキウキと本当に嬉しそうに覆い被さる)
了解オーナー
おまえさんは依頼主だ、おまえさんのやる事に俺が異議を唱えることはねえよ。ほぼ(ボソッ)
…何でも言い付けてくれ
(唇間近で低く囁き、そのままべろりと唇を味見)
んん〜いい舌触りだ。さすがお坊ちゃん
アホ坊ってのは日頃からのあだ名だろうから普段はそれで呼んでやろう
たが褥でそれも興醒めだ。御名前は?坊ちゃん
そんで悪ィ、明日朝一で仕事入ってたの忘れてたわ……おまえさんさえ良けりゃまた明日以降にでも相手してくれっと嬉しいんだが…(上目遣い)
お代は7割(最大の譲歩)でいいからよ
アホ坊では無いと言っているだろう
そなたはもう休め!
おれとしてもそなたと楽しみたいからな、明日なら夕刻以降いつでも大丈夫だ
…では、またな
良い名だ…
(触れるだけの口付けをして)
明日は今夜と同じか少し前に来られると思う
おやすみヴィーダ
ヴィーダ坊ちゃーん
(ベッド上でウダウダ)
今日はゆったりラブラブしてぇキ・ブ・ンなんだけどー
坊ちゃーん坊ちゃ〜ん
(甘えた愛らしさ(を演出しているつもり)を兼ね備えた野太く低い声でヴィータを呼ぶ)
【少し早いが待機するか】
【…よし、部屋を設えておこう…うむ我ながら気がきくな】
(場末の逢引宿にしては良い部屋だ。がっしりとした広めのベッド、個別の風呂に、控えの間には小振りのテーブルとチェストまであり、数日滞在できるようになっているのも気に入った)
(既に部屋は暖まっているし、先ほど軽く湯も浴びて諸々と準備は万端である。あとは先日知り合った「何でも屋」とやらが来れば良い)
ん?「よろず屋」だったか…「便利屋」…?
(まあ何でも良い。ここのところ娼館で妖精のような少年ばかりを愛でに愛でまくったせいか些か飽きが来ている。ジェイドと名乗った男の粗野な雰囲気や分厚い体躯を思い出すだけで…)
っ…ふふ…ぁあ、たのしみだ…
【すれ違いだと!!!!(くわっ)】
【ええい!設定を練ったおれがバカみたいではないか!】
【(ウワァン!といいながらダイブしてポカポカ)】
>>381
【 おいおい偉い可愛いじゃねえの…】
こんばんは、坊ちゃん
(ポカポカ叩く拳に手を重ね滑らかなラインの背に覆い被さって)
イイ部屋だな。奢りか?
(耳の後ろの薄い皮膚に吸い付くように低く話しかける)
(そっと裾から入れた片手で触れた素肌の感触にぞくりとする)
(そのまま耳を食みながら、胸から下腹部までをゆったりと撫で回し…)
旨そうなカラダしてんなぁ…こりゃ堪んねえわ 【(むっすりムクれつつ、おんぶおばけ化)】
【あー…坊ちゃんな年齢の方が好みなら、そう言え?10代から40代まで幅広く対応するぞ】
坊ちゃんでは無いと言うに…せめて若君と呼ばんか
…奢りだ。ありがたく思え……んっ…って待て、ジェイド!待て!
(素肌にまとったローブに無遠慮に差し込まれる手にゾクゾクしていたが、ハッと我に帰り。犬に躾でもするような口調で声を上げつつモゾモゾと腕から逃げようと試みる)
(早くも息は上がりかけているし、股間がふっくらと持ち上がっている。全部ジェイドのせいだ)
脱げ。そなた、カラダには自信があるんだろう?チンポの方はどうなのだ?
(あけすけに問いかけつつ舌舐めずり)
【おお40代もOKなのね、僥倖僥倖。んじゃ若君、そっちで頼んます】
【俺ばっか好み聞いてもらうのも居心地悪いんでそっちの好みやら望みやらを聞かせて欲しいんだが】
ああ?
(楽しみをお預けされ若干不服そうに唇を尖らせるも、待てと言われたら待ってやるのが男の甲斐性ってもんだとベッドに胡座をかいて座る)
何だよいきなり…そっちも乗り気じゃねーの?
って、品定めですかい!
おンまえ…もしかして女衒とかソッチ系の人
?
(よくよく相手を見てみれば確かに存在する気品のようなものと、しかし高貴な出にしては些か滴る色香の量が多い気が)
(明け透けな態度も自然に相手を従わせる口調も生まれ持った環境から身に付いたものであれば、もしかすると色事方面で多大な影響を持つ一族の末子だったりして……)
なーんてな。単なるアホぼんだよな、やっぱ
オラ、今萎えてっけどそれで良けりゃどーぞ
(特に感慨もなくバサッと寝巻き用のシャツを脱ぎ捨て下も無造作に)
(長さと硬さとカリの張りの良さに定評のある(?)イチモツがぼろんとまろび出る)
あー、ちっと切り傷やらが汚ねぇから売りモンにはならんぞ、一応
【見た目は20代半ばのままで構わんか?…遊び人と言うのは苦労知らずだからなw若く見えるのだ】
【おれの好みとしては…うーん…(考え)】
【うん。巨チン絶倫とかが好きだぞ(バカ)】
フン、何をバカな事を
(鼻で笑い)
(あちこちに傷跡のある肉体と、ボロン…文字通りボロンと現れた肉棒にきゅうっと笑みを深めるや深い息を吐いて)
ハァ……そなたを売り物にしたら、さぞかし儲かるだろうがな…
今宵の主人はおれだぞ?
(金なら先払いしただろうと言いつつ近づき、ローブを脱ぎ捨てればジェイドとは逆に小さな傷どころか痣ひとつない肌)
(手入れが行き届いて爪先までしっとりとしている。遊び人らしくすっかり処理済みの無毛の股間には使い込んだ色のチンポが恥じらいもなく頭をもたげ、物欲しげに先端の小穴から涎を垂らす)
(ベッドに乗り上げるとジェイドの巨根に手を伸ばし)
勃たせてやろう…
(咥えようと身をかがめて行く)
【……いちじかん経ったし…おれはもう寝る】
【落ち】
>>386
【すまねぇ…一昨日は眠気に負けて寝ちまった…】 >>387
【おお、来ておったのか!】
【そなたさえ良ければまた続きをしようではないか。体を冷やすなよ、毛布を使え毛布を】
…さて、日付が変わるあたりまで居てみるかな 誰か生きてる奴は居ないのか⁈
とでも叫んでおこう
トリ忘れてしまったが
誰かまだ生きている者は居るか⁈
と再び叫んでおこう
お前こそ生きてたのか!!!!
……感動のあまり涙が出そうだ…(と言うかもう出ている)
昨日は旅人に行き合った
また誰かと話したいものよ…