【すみません、少し眠気がひどくなってきたので今日はここまででお願いします】
【次はいつにしましょう?】
【かしこまりました、水曜日か金曜日なら可能ですがいかがでしょうか?】
【おやすみなさい、次回もよろしくおねがいします】
【それではスレをお返ししますね】
【ご連絡が出来ず大変申し訳ございません、只今帰宅いたしました】
【おかえりなさい】
【流石に時間がもうなくなってしまったので】
【また別の日にお願いしていいですか?】
【明日の朝も早くなってしまったので、また後日確認しますので。おやすみなさい】
【失礼いたしました。次回可能なのが27日金曜日ですがいかがでしょうか】
【ご連絡をお待ちしております、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【こちらこそすみません、本日で大丈夫でしょうか?】
【かしこまりました、次回はいつ頃できそうですか?】
【では日曜日でお願いします】
【お時間は22時頃で大丈夫ですか?】
【はい、その時間で】
【すみません、限界なのでこれにて失礼します】
【反応鈍くて申し訳なかったです】
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さい】
【そろそろ眠気がひどくなってきました】
【次は年明けになるのですが、1/3の夜はいかがでしょうか】
【名前】 白金 美琴

【性別】 女

【年齢】 約1000歳以上

【身長】 175cm

【体重】 65kg

【サイズ】 B100・W60・H90

【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。

【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿をある程度好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。

【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。(コスプレはアリです)

【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年(童貞)を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その時の快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。

【希望】 おねショタによる筆下ろしならば(相談次第では可能なものもアリ)

【NG】 拘束レイプや暴力、集団プレイなど

【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。
筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。
【名前】 白金 美琴
【性別】 女
【年齢】 約1000歳以上
【身長】 175cm
【体重】 65kg
【サイズ】 B100・W60・H90
【形状】張りがあり突き出した形をしているおり、乳首や乳輪は薄い桃色だが割と小さめ。
【容姿】 長い銀髪を胸元まで伸ばし、スラっとした所謂モデル体型だが気分や食生活ですぐに変動してしまうため形崩れしやすい。
普段は20代の人の形を取っているが正体は白金色の狐であり1000年の時を経て神格を得てからは容姿をある程度好きに変える事が出来る様になった。
陰毛は生えておらす、秘部は幼女の様にピッタリ閉じている。
普段は隠しているが、気分が高まると髪と同じ色の耳や尻尾を出してしまう。
【衣装】 普段着に紅白の巫女装束を着ているが、気分次第で妖術を使い変化させて現代ものに着替える事もある。(コスプレはアリです)
【性格】 好きな事を好きな様に、やりたい放題しなければ満足出来ない快楽主義者で尚且つ汚れていない少年(童貞)を見ると股を直ぐに濡らしてしまう性癖を持っている。
その為にある地方では銀髪の女性に筆下ろしをされた少年が大量発生した噂もあったりする。
その時の快楽を忘れられずまた会いたいと思う少年が続出するも童貞しか興味が無い為会う事は叶わない。
【希望】 おねショタによる筆下ろしならば(相談次第では可能なものもアリ)
【NG】 拘束レイプや暴力、集団プレイなど
【備考】 周りから認識し辛い妖術を使い全国津々浦々旅をしており一定の場所に長くいる事は少ない。
筆下ろしは食事を兼ねて濃厚な青臭い精液を好む。一夜の夢を見させる為に身体を開発しており、アナルや放尿などでも絶頂を迎える様になってしまった。
(「とあるさびれた社にお参りをするとエッチなことしてもらえるんだって」――友達の誰かから聞いた噂)
(誰に?ということまでは分からないけど、みんな恥ずかしがって誰が行くか話している内に、僕がお参りすることになった)
(興味は皆あるみたいだけれど、お化けの類でも出てきたらと怖がって誰も着いて来てくれず、たった一人で古いお社をお参りすることになった)
(秋も近くなってきて、半ズボンのままだと少し寒いくらいに感じる風がこの日はなんだか強く吹いてるような気がした)
(ズボンから出した長袖のシャツが風に煽られパタパタとはためくのを感じつつ、僕は一段一段ゆっくり石段を上がっていく)
(石段を上がりきり、鳥居を抜けて見えた小さなお社は、誰かが清めているのか綺麗に片付いていた)
(境内の真ん中に建てられたお社の前に立ち、賽銭箱へポケットから取り出した五円玉を放り投げて手を叩いた)
(エッチなことしてもらえるって、どんなことだろ…。考えるだけで胸の奥がドキドキと高鳴って頬が赤く顔が熱くなるのを感じる)
(ゆっくりと目を開けてお社を見るけれど辺りは何も変わらず、失ったのは時間と五円玉)
なんだ……やっぱり、嘘じゃん…。
(ちょっとドキドキしたのが恥ずかしい、何も起こらないなら帰ろうと賽銭箱を後にして、お社に背を向けた)
【書き出しなので短いかもしれませんが、このような形で如何でしょうか…?】
最近誰も来なくなってしまったのー
(古びた神社には殆ど神格が残っておらず錆びゆく一方で、そんな社を寝床として間借りしている訳なのだが)
おぉ久々の参拝客じゃな?
そ・れ・も、好みの子ではないか
(屋根の上から覗いていると五円玉ではあるがそこは気持ちの問題で、無いよりはマシだかこの神社に願いを叶える力は残っておらず)
そうさなー、代わりに叶えてやってもいいかもしれんな
(願いを盗み聞きするとどうやらエッチな事に興味がある様で)
(趣味と実益を兼ねてと思い)
おいそこの坊主ちょいと待ちなさいな
(屋根から飛び降りながら声を掛け)
お主の願い聞かせてくれぬか?
(豊満な胸元を揺らしにこやかな笑みを浮かべる)
【いえいえありがとうございます】