0001名無しさん@ピンキー2011/12/26(月) 20:21:47.05ID:UqN0nHiJ
なんか他のスレで叩かれまくってるけどうしじま大好きな奴らのためのスレ
うしじま可愛いようしじま
0182名無しさん@ピンキー2014/09/13(土) 16:31:02.07ID:byY0/cNc
あげ
うしじまさんの家に行って、俺をバイブ代わりに浸かってもらいたい
うしじまさんのツイッター画像にお股広げたもろ画像があるけど本人?見てない人はチェックしてみて
久しぶりにうしじまで抜いた。マジで精子いっぱい出る。
■うしじま対策
▼準備
1,Twitterのアカウントを作成する。上部に「Twitterを検索」と表示される。
2,「@PredatorRat_」と入力してエンターキーを押す。
3,うしじまのアカウント「@PredatorRat_」が表示される。
4,「@PredatorRat_」をクリック。うしじまのアカウントのプロフィールが表示される。
▼Twitter社に報告
1,「フォロー」のマークの左のボタンをクリック。「報告」をクリック。
2,「攻撃的または迷惑行為をしています。」を選択して「次へ」をクリック。
3,「嫌がらせや暴力行為に関わっている」を選択して「次へ」をクリック。
4,「その他の方」を選択して「次へ」をクリック。
5,「脅迫、暴力や身体的危害」を選択して「次へ」をクリック。「完了」をクリック。
うしじま対策は一日三回。アカウント凍結に向けて毎日コツコツと続けましょう。
ブロック越しに信者ファンネル飛ばしてくるのは相変わらず
0206名無しさん@ピンキー2023/01/11(水) 07:24:47.84ID:A0P4g1tv
あ?
0208名無しさん@ピンキー2023/01/17(火) 15:01:29.28ID:RbvsfPkh
エロw
0210名無しさん@ピンキー2023/02/05(日) 10:25:11.79ID:rAC71I7m
は?
0213名無しさん@ピンキー2023/03/01(水) 14:00:20.18ID:CKwq02wk
0218名無しさん@ピンキー2023/03/18(土) 05:17:31.83ID:aeTazQwG
0221名無しさん@ピンキー2023/05/02(火) 07:54:39.65ID:1pT48a5k
0222名無しさん@ピンキー2023/12/16(土) 04:46:37.19ID:7yYGH1Hx
「日本人が一番ウマい」人食い首長人肉を語る
https://gigazine.net/news/20081215-japanese-tastes-the-best/
日本食は低カロリーかつ栄養バランスがよく世界的に人気のある食べ物ですが、ある部族によると、
それを作り出した日本人の肉も美味しいそうです。実際に食べ比べてみた人の感想が明らかになり
ました。写真家のIago Corazzaさんと文化人類学者のOlga Ammannさんがパプアニューギニアの
原住民族を取材した「最後のパプワ族」の内容によると、食人族にとって「一番ウマいのは日本人」
とのこと。
パプアニューギニアの原住民族の中には、部族の一員が死ぬと葬儀の際にその肉を食べる習慣が
過去にあったそうですが、21世紀になっても習慣が続いているのかどうかははっきりとしていません。
ただ、現在も食人によって発生するクールー病の患者が時々出るそうです。ちなみに「白人の肉は
臭いし塩からい。日本人よりウマいのは同じ部族の女性の肉くらい」とのことです。 自己愛性パーソナリティ障害の症状
・人より優れていると信じている
・権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
・業績や才能を誇張する
・金銭に対する執着が強い
・絶え間ない賛美と称賛を期待する
・自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
・人の感情や感覚を認識しそこなう
・人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
・人を利用する
・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
・嫉妬されていると思い込む
・他人を嫉妬する
・多くの人間関係においてトラブルが見られる
・非現実的な目標を定める
■松本人志の望月留美殴打事件
松本人志が、ギリギリガールズの望月留美とSEXしたくて
今田耕司経由で仕入れた望月の電話番号に数度かける。
ほとんど留守電にしておく望月はその電話を不審に思って
同僚の樹あさ子(体操の池谷幸雄の元嫁)に相談。
それを樹が松本側にバラし松本激怒
松本が望月を楽屋に呼び出し、
「おまえは男がおらんだろうが、俺は腐るほど女がいんねん。へんな噂がたつとえらい迷惑や」
と言って仕事のひかえた女性タレントの命ともいうべき顔面を拳で殴る。
怒鳴り声が外まで聞こえ、浜田雅功が「騒ぎおこすなや」といってなんとかその場は土下座謝罪させられて終わったそうです。
しかしそれでも収まりがきかなかった松本は後日、事務所社長を伴わせて再度謝罪をさせました。(週刊文春)