「あッんッ、ハッ…あん!」
(なぜ…)
ピンク色のもやがかかった思考の片隅で、ぼんやりとミザリィは思った。
(なぜ、こんなことになったのか……)
何本もの手が、胸の肉果実を弄っている。
手に余るほど果肉の詰まった巨峰が、乳肉を揉む指の動きに合わせて柔らかく形を変える。
「はあッ…あッ、あふっ!」
(いつからここにいるのか…?)
乱交であった。
三人の男がミザリィにのしかかり、口と性器と肛門を同時に責めていた。
(もう…何も…考えられなくなってきた……)
連続絶頂のイキ地獄のなかで、思考はおろか記憶すら定かではなくなってきている。
「あッはっ…はあんッッ!」
ミザリィを責め立てる男たちは、三人だけではなかった。
三つの肉穴を埋めた三人のほかに、十人以上の男たちがいた。
男たちは喘ぎ悶えるミザリィを取り囲むと、熟した牝肉に肉棒を擦り付け一斉に腰を使った。
かつて人間の脳に寄生する虫を生物兵器として使おうとしたとある大企業。
その企業が某所に所有する秘密の研究所でミザリィは、終わりのない性交地獄に呻いていた。
とある小島での実験をミザリィに邪魔された彼らは今度はミザリィをターゲットに選んだ。
そして捕獲したミザリィの肉体を隅から隅まで研究し尽くしたのち、性交奴隷として研究所で飼育することにしたのだ。
「うおっ、出すぞッッ!」
口腔性交を強いていた男が、一声叫んで射精した。
「お、俺もだ!」
「オレもっ!!」
「はくうぅッ!あぁーッ!ああああッ」
――ぶぎゅるっ、どぅぶバッ、ばちゅっ、ばぢゆうぅぅッ!
ミザリィの裸体に次から次へと、男たちの零距離射撃が浴びせられる。
「あはぁ、あぁ…こんなにたくさん、オチンチン……精液…」
痛々しいほどの淫熱と衝撃に、全身が愉悦の炎に包まれた。
全身に浴びせられたザーメンの熱いぬめりが、淫肉をさらに沸騰させる。
「ああっ、あるじさま、男根さま!」
ミザリィは叫んだ。
「巨きいわ!硬いわ!突いて、殺して…奴隷を突き殺してッッ!」
狂ったように叫び続けた。
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「オラオラッ、もっと腰を使うんだよ!」
「あっ、うくっ、うああああああっ!」
野暮ったいジャージ姿の中年が、この世のものならぬ美貌を持つエルフ耳の美女を犯している。
エロ校長の脅しに屈し陵辱と調教の果てに従順な肉奴隷に墜ちたミザリィは、学園の共同便所として使用されていた。
時刻は深夜一時過ぎ。
ボンデージ姿のミザリィは宿直室の中にある男性用便器に繋がれ、住み込みで勤務する用務員にバックから責められていた。
「へっ、こんなにグチョグチョになってるのにまだイヤって言うか?」
逞しい男根が出入りするヴァギナからは煮詰められたように濃密な粘り気の強い牝汁が溢れ、ジャージ男の力強い突き込みに合わせてジュクジュクと飛び散る。
「ひいっ、あ、ああんんっ!」
ひと突きされるたびに息がつまるほどの快感が腰の奥で炸裂し、全身を揺るがせる。
「はぅんっ!あくうっ、おうああっ!」
熱くて硬い肉の凶器に貫かれる喜悦の悲鳴が、妖艶な美女の口から何度も搾り出される。
「こっちも弄って欲しいだろう?」
日々の肉体労働に鍛えられ硬く締まった用務員の指が、グラインドに合わせて淫らに踊る美巨乳をギュッと掴んだ。
(ああ…胸が、熱い……)
グニグニと強く揉まれているうちに、たわわに実った肉果の中に淫らな悦びが充満していく。
ソーセージのような指に捏ね潰されている乳首と、逞しい肉竿に貫かれている淫穴の間を、悦びの電流が何度も往復する。
「ああんっ、乳首、いい!」
甘く色づくミザリィの声。
「犯されて悦ぶとはまったくとんでもない牝犬、いや牝豚だなお前は!」
「はい、ミザリィは卑しいメスブタでございます!もっと突いて!精液たっぷり流し込んでくださいぃッッ!」
屈辱が倒錯的な性感を加速し、ミザリィを絶頂の高みへ向けてグイグイと押し上げていく。
「あふぅぅっ、あっ、く、くるぅ…熱いのがぁっ…はひっ、きちゃうううぅぅぅぅぅンンンッッ!!」
―――ビシャッ、びゅぴゅるるるぅぅぅーーーーーっ!ぴゅぷぷぷうううぅぅッッ!
柔らかい肉がひしゃげるほどに掴まれた乳肉の先端、桃色の勃起乳頭から白濁色のミルクが宙を舞う。
溜まっていた小便を一気に排泄するときのような、いや、それを数倍にも高めた開放感と絶頂の悦楽とが、ゴムマリのように張った乳肉から全身に広がっていく。
「はひああぅン!くふおぉぉぁぁぁッッ!」
乳汁にまみれたヌルヌルの掌でギュッギュと乳肉を掴み搾られるたびに、ミザリィの肢体を絶頂の波が襲う。
汗にまみれた頬や肩、グニグニと潰れ歪む乳房の柔肌を染め上げる艶めかしい朱。
怜悧な美貌は恍惚の色を浮かべて惚け、爪先がなにかを掴むようにキュッと曲がる。
「まったくお前は最高の精液便所だぜ」
だが絶頂の余韻にたゆたうミザリィは弛みきったアヘ顔を晒し、あうあうと虚しく喘ぐだけだった。
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たまには女王様なミザリィを
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犬とミザリィ
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牝犬ミザリィ・全裸校内引き回し
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そのパンティーを履いていると幸運になるが脱ぐと今までの溜まっていた不運が一斉に降りかかってくるとか
呪いのパンティ、呪いのブラ、呪いのガータストッキングと、呪われたランジェリーを着た結果、
呪いの効果で始終オナニーしなければ肉体の昂りを抑えられない淫乱になってしまったミザリィ
呪いの人形を使ってミザリィの肉体を操り、等身大の肉奴隷フィギュアに・・・
呪いのミイラの包帯によって全身ラッピング拘束されるミザリィ
「や、やめなさい……んんっ……アナタたち……アンッ!」
「へえ、魔女のアソコはこうなってるのか」
「僕にも見せてよ」
「もっと拡げてみようぜ、お前も指入れろ」
魔女狩り村の家畜小屋、そこでミザリィは無数の革ベルトによって恥ずかしいM字開脚に拘束されたあげく、そのまま縄で天井から吊られていた。
さらに媚薬を染み込ませた木製の張型を前後の穴に挿入され、しかも同じく潤滑剤代わりに媚薬油を塗った極細の棒を尿道に挿された上、勝手に抜けないよう貞操帯で封をされていた。
そのまま放置されたミザリィは張型に悶えつつ、
続きまだ〜?
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
このコラちょっと良かった
ttp://apr.2chan.net/jun/b/src/1383748618096.jpg
懐かし漫画のアウターゾーンスレ落ちたけど
一応連載復活したから普通の漫画板にスレ立てした方がいいかな?
クリスマスネタは無かったか
サンタコスのミザリィ・・・
なるほど現役漫画板でスレ立った後に懐かし板にもスレ立ったのか
ミザリィそっくりのセクサロイドが造られるが、呪いでミザリィの魂を抜き取り、セクサロイドの中に封じ込めてしまう。
「嘘、ウソよお!なんで私が…こんな、こんなああぁ!?!」
面食らうのも無理はない。
ある晴れた昼下がり、ミザリィはいきなり店に押し入ってきた中年たちに公園に連れ出され、鉄棒に縛りつけられてしまったのだ。
「貴方たち、一体どういうつもりなの!?」
「ああ、どうぞお気になさらず」
「ただの撮影会ですよ」
にこやかな顔で手にしたカメラやビデオを見せる中年たち
「ふざけないで!こんなことしてタダで済むと……グム!?」
「はいはいちょっと黙っててね」
「こっちもナイナイしましょうね」
猿轡をかまされたうえアイマスクで視界も閉ざされてしまう。
「それじゃモデルさんの準備を」
「これが邪魔ですな」
中年たちは用意していた鋏とナイフを使い、ボディラインも露わなノースリーブのワンピースを手際よく剥いていく。
「これは残しておきましょう」
「そのかわりここをこうして…」
ガーターベルトとストッキングのみを残し生まれたままの姿にされてしまったミザリィの艶めかしい美脚を包む黒ストに、カッターナイフで切れ目が入れられていく。
「あとはどうしますかな?」
「やはりコレでしょう」
「好きですなあおたくも」
中年の一人が鞄から取り出したシェービングクリームをミザリィの股間に塗っていく。
「ムグッ!?グ…ンゴゴゥッッ!!」
「こらこら、下手に暴れるとクリちゃんがスパッといってしまうぞ?」
女体の最も敏感な部分に冷たい剃刀の刃を当てられてはそれ以上の抵抗はできない。
中年は慣れた手つきで恥丘を覆う濃いめの繁みを剃り落し、濡れたタオルで丁寧に股間をふき取る。
「これでよし!」
熟れきったダイナマイトボディの美女が剥きタマゴのようにスベスベでプリプリのパイパンを晒して公園の鉄棒に縛りつけられている姿は、明るい午後の陽ざしの下で奇妙に現実感を欠いていた。
「もういいでしょうか?」
「あとちょっと、モデルに艶っぽさが欲しいですなあ」
「なるほど確かに」
「では皆さんで」
中年たちの手がミザリィの裸体に伸びる
「ンググウ…ウフゥ!ブンムゥゥウ……ッッ!」
中年たちの指に乳首を、クリトリスを、全身の敏感ポイントを責め立てられ、ミザリィは狂ったように喘ぎ、悶えて空腰を打つ。
やがて絶頂を迎えたミザリィは、盛大に潮を吹いてグッタリと脱力してしまう。
「さあ、はじめましょうかな」
中年たちはカメラを構えると、緊縛されたミザリィの裸体を隅から隅まで舐めるように撮影しはじめた。
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>>907
GJ
コラじゃなくてもしかしてオリジナル絵になったの、スゴイ コラです
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子供とミザリィ
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マッドサイエンティストによってサイボーグに改造されたミザリィは、セクサロイドとして売られてしまう。
薄暗い教会の地下室でミザリィは犯されていた。
石壁に囲まれた冷たい石畳の上に跪かされていた。
松明の不吉な光がミザリィの白い肌を照らす。
グラマラスな肢体はグロス仕上げのボンデージに締め上げられ、両手は背中に回されて鎖で緊縛されていた。
口と肛門は男根を根本まで咥えさせられていた。
性器には軟質プラスチックの玩具が深々と挿入され、電動モーターの鈍い音を響かせている。
中世ヨーロッパで時の流れが止まっているはずの魔女狩りの村になぜエナメルのボンデージスーツやバイブレーターがあるのかなどと考えてはいけない。
アウターゾーンでは常識に囚われてはいけないのだ。
どぷブぐュプッ!ぶジゅびュるドぶぷッ!
屈辱の肛虐射精を受け、ミザリィの美貌が歪む。
ぷビュどプびュぶりゅッ!どプどプどプっ!
喉奥に向かって吐き出される汚濁粘液。
男根に口を塞がれていては嫌々ながらも飲み下すしかない。
「ぁぱぶっ――んぱ…んぐぐぅっ…んくっ……」
「クックックッ、いい様だな」
口腔内への射精を終えた異端審問官が醜悪な顔を近づけてきた。
ミザリィの身体に覆いかぶさるように密着し、エロティックな丸みを誇示する乳球に節くれだった指を食い込ませる。
むニュもにゅたプん!ぷルぷルぷリュんッ!
揉みしだかれ、捏ねまくられる双乳から、快感がさざ波のように広がっていく。
「はああぁっ…う、うぁ…ふあぁぁぁっ!」
思わず漏れそうになった甘い悲鳴を飲み込んで、ミザリィはクイッと腰をくねらせた。
「気持ちいいか?そうだろう?あ?」
男の責めは股間へと移り、愛液でしとどに濡れた肉芽をキュッと抓む。
「はああっ、あああっ……ああぁぁっ!」
グリグリとクリトリスを抓られるたび、股間に電撃が走って背筋が反り返る。
「あくぅっ…あっ、あっ、あああぁぁ〜〜〜っ!」
さすがのミザリィも嬌声を漏らし、顎を突き出して嘶きながらカクカクと空腰を振り立ててしまう。
(……ぁ―――っ!)
ちょっ…ちょろろ、ぷっぷしゃああああぁぁぁぁああああぁぁっっ!
限界を超えた快感が膀胱を決壊させる。
異端審問官とその手下たちの前で、ミザリィは恥辱の失禁姿を公開してしまう。
「フン、漏らしたか…」
蔑みに満ちた視線と声。
「あ…あ……」
羞恥に脳細胞が沸騰する。
理性が粉微塵に打ち砕かれていく。
「ひっ―――い、いや……もう嫌ぁああぁぁああぁっっ!」
泣き叫ぶミザリィの惨めな姿が男たちのサディスティックな欲望を煽る。
「犯ってしまいなさい」
異端審問官の号令一過、ケダモノと化した村の男たちがミザリィの肢体に群がった。
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0920名無しさん@ピンキー2015/02/18(水) 16:57:57.22ID:iOzqqFs3
うん。
懐かしのお色気ホラー
ジャンプ読者である男子小学生のオカズに使用されつつ、ストーリーも面白い漫画だった。
ぬ〜べ〜と同じポジションか?
コミック耳袋も不況には勝てなかった。せっかくアウターゾーンの新作が読める雑誌だったのに。