0001名無しさん@ピンキー2008/09/03(水) 20:21:41ID:ceHBXiZH
0744名無しさん@ピンキー2011/09/19(月) 00:19:48.20ID:9ELYD4V+
アレン×フォーが読みたい
ほらよ
リナ「神田・・・戻ってきてくれたの・・・!」
神田「お前のパンツを見に来た」
リナ「・・・中も・・・いいよ」
神田「まじで?」
リナ「神田が、したいんなら・・・」
神田「リナ・・・」
リナ「神田、やさしくしてね・・・・私、初めてだから・・」
そしてふたりは合体しますた。めでたしめでたし
>>745 めでたいなW
紳士的にパンツ見に来たっつーより 早くやらせろゴラァって感じになりそうだけど。
0748名無しさん@ピンキー2011/12/03(土) 22:33:08.63ID:qGUnGyY0
保守age
0749名無しさん@ピンキー2011/12/04(日) 08:19:07.38ID:fSpGJSkJ
リナリーとセックスしたい〜!
0750名無しさん@ピンキー2011/12/07(水) 10:04:57.19ID:WsIT7sIa
ナニを言っとるのカネ?チミは…?
0755名無しさん@ピンキー2012/03/02(金) 22:11:43.81ID:/PPSXIs1
お
0756名無しさん@ピンキー2012/03/26(月) 06:59:51.82ID:ld1QTKmo
保守age
0757名無しさん@ピンキー2012/03/28(水) 04:25:02.37ID:z5Be+/it
保守
0758名無しさん@ピンキー2012/04/25(水) 23:53:00.31ID:8XldQZBg
いよいよか…
0760名無しさん@ピンキー2012/05/06(日) 13:30:51.57ID:pp1+W8+P
ほ
0762名無しさん@ピンキー2012/07/04(水) 10:26:54.64ID:dq+eNnXI
0766名無しさん@ピンキー2012/11/26(月) 10:12:02.30ID:OyAbPrZ9
そして誰もいなくなったage
0767 忍法帖【Lv=4,xxxP】(1+0:8) 2013/01/05(土) 20:33:40.59ID:yzUdZ0Gt
0768名無しさん@ピンキー2013/02/16(土) 15:49:03.02ID:Ag/1rMOe
Oh…
0769リナリーレイプ物2013/02/25(月) 16:42:24.45ID:JcRhS+7H
「やあ、リナリーさん。よく来てくれました。」
そこは黒の教団のとある支部。
リナリーはそこの科学班から実験に協力して欲しいとの要請を受けてやって来ていた。
「…今日の実験というのはなんなんですか?」
まだ未知の部分もおおいイノセンスの解析は今後の伯爵との戦いで必要なことである。
したがって、科学班がエクソシストに要請をするときはイノセンスを調べることが多く、
そういう場合に選ばれるのが着脱可能な装備型イノセンスの適合者なのである。
しかし、リナリーは他のみんなが戦っているのにこんなところにいるのがもどかしかった。
(もう、この瞬間にもみんなが危険な目に合ってるかもしれないのに。)
「そんな顔しないでくださいよ、これから行う実験は教団にとってすごく重要なものなんですから。」
そう言って科学班の男はリナリーに注射針をもって近づいてきた。
「!?何ですか、それ?」
「ん、ああ。実験するうえで副作用が起きないようにね。」
戸惑うリナリーに男は素早く注射を打った。
「ところで、リナリーさん。知ってますか?
いま教団が所有してるイノセンスのほとんどは前の適合者が戦闘などで亡くなってしまい、イノセンスのみが残っている状態なんですよ。」
「え?なんで急にそんな話を?」
「実験の予備知識として知っておいてもらおうと思いまして。いきなりだと驚くと思いますし。」
(驚く?一体何を…あれ?なんか急に眠く…)
「適合者が死亡した場合、新しい適合者が選ばれるのですが、その人物を探すのがまた一苦労なんです。
現に適合者の見つかっていないイノセンスが教団には沢山あります。」
リナリーは必死で睡魔と戦っていた。
そんなリナリーを気にせず、男は話を続ける。
「もう最初のイノセンスが見つかってから百年がたちます。これからも伯爵との戦いが長引くようなら、この問題は早急に解決するべきだと思いませんか?」
もうリナリーは目を開けていることもできなかった。
男の声だけが頭に響く。
「そこで考えついたのが、この単純な方法です。『エクソシストの子供はイノセンスの適合性を受け継ぐのか?』…」
その言葉をぼんやりと聞きながら、リナリーは眠りの中に落ちていった。
0770リナリーレイプ物2013/02/25(月) 16:47:12.50ID:JcRhS+7H
「あっ、リナリーさん。目が覚めましたか?」
「え、私一体?きゃあああ!!」
横には白衣を着たさっきの科学班の男がいて、目覚めたリナリーは自分が実験台の上に寝かされていることに気づいた。
しかも、手足が代の四隅に縛られ全く身動きが取れない。
そして、一番驚いたのは自分が全裸であることだった。
「何!?なにしてるんですか!?」
「あれ、僕の説明聞いてませんでした?これから大事な実験ですよ?」
(そういえばそんなことを聞いたような…。もしかして!)
眠りに落ちる前の男の声を思い出して、リナリーは瞬間的に自分の末路を想像した。
「嘘!?嫌っ!放して!」
「思い出してくれたみたいですね。そうです。これからリナリーさんには性交渉をしてもらいます。
ではどうぞ、入ってきてください!」
男が後ろに向かって声を上げると、ドアから全裸の男たちがぞろぞろと入ってきた。
「嫌っ!!嘘!そんな!」
「協力してくれる探索班の皆さんです。一度で妊娠するかどうかはわかりませんからね。
大丈夫。みんな病気なんかは持ってないですよ。」
見当違いのことを言う男にリナリーは一瞬これは夢なのかと疑った。
「おい、科学者さんよう。ホントにヤっていいんだな」
「はい。大元帥からの許可もいただいてますしね。」
「そんな…そんなことあるわけない!!」
「いえ、もらいましたよ。大元帥もあとから実験に参加しに来るとも言ってましたし。」
(嘘!?こんなのって…)
「くくく、結局あのお偉方もただのエロジジィだってことだ。さて、じゃあ俺から行かせてもらうぜ。」
そう言って、リナリーの前にひとりの大柄な男が歩み出てきた。
「はい、ほかの方々はくじの順番通りに一列になってお待ちくださーい!」
科学班の男がほかの男たちを整列させる。
「あーあ、俺も一番引いてればなぁ。」
「お前はまだいいじゃん。俺なんて14番だよ。」
「まぁ、あのリナリーとヤレるってだけで教団様々だよ。」
全裸の男達がリナリーとのセックスを待ちわびて股間を勃たせている状況はなんとも異様な光景だった。
リナリーはなんとか逃げ出そうと手足をじたばたさせたが、拘束はびくともしない。
その間に男はリナリーの腰をつかみ、挿入の体勢に入っていた。
大柄な男だけあって、ペニスもほかの者より一回り大きい。
「へへ、じつはあんたとは前から一発ヤりたいと思ってたんだ。一緒に愉しもうぜ!」
「やめて!ダメ!いや、あぁぁぁっ!!!」
抗議の声を無視して男はリナリーの体を貫いた。
需要あったら続き書きます。
0772名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 16:26:29.84ID:SWVsp/j+
あげ
0773名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 20:51:53.57ID:cU0RcUpm
リナリーペロペロ
0774名無しさん@ピンキー2013/09/11(水) 12:15:47.12ID:dM4usQx+
リナリーのモモズリされたい
0776名無しさん@ピンキー2013/10/29(火) 21:56:32.10ID:PxUt1zXm
リナリーの太もも舐めたい
0777名無しさん@ピンキー2013/10/31(木) 21:50:30.46ID:pMzKktEl
リナリーと少子化対策したい
リナリーのニーソと太ももの間にち○ぽ挟んで射精したい
0780名無しさん@ピンキー2014/01/02(木) 15:35:38.16ID:iQ/bf343
リナリーのCカップおっぱいに顔突っ込みたい
0782名無しさん@ピンキー2014/01/30(木) 12:45:32.49ID:dplvZfJF
リナリーを拘束してクンニしたい
0783名無しさん@ピンキー2014/02/02(日) 21:31:50.25ID:nTwaJUJk
リナリーの顔にチンポ擦りつけたい
リナリーがシャワー浴びてるところに乱入して体洗ってあげたい
0786名無しさん@ピンキー2014/02/05(水) 18:42:44.64ID:7S2J+Q8c
リナリーとDキスしたい
0789名無しさん@ピンキー2014/10/11(土) 12:44:59.44ID:jcb9zWM3
ほしゅ
0790名無しさん@ピンキー2014/12/04(木) 03:19:26.54ID:5LVq0QGg
リナリーぱいずりはよ
0791名無しさん@ピンキー2015/01/17(土) 13:21:45.01ID:dXfwMGRC
hosyu
0792名無しさん@ピンキー2015/01/17(土) 13:47:11.46ID:dXfwMGRC
つーか上の方読む限り
クソみてえな自己中人格批判野郎のせいで過疎ったのねここ
0793名無しさん@ピンキー2015/02/22(日) 14:09:49.67ID:CCBPA2Ai
hosyu
0794名無しさん@ピンキー2015/07/05(日) 13:38:45.47ID:13OUVwqo
連載再開記念保守