0001名無しさん＠ピンキー2009/05/18(月) 17:59:32ID:jif2CMn5
ミッション系の高校を舞台にしたサバイバル強姦とかみたい
女ではなく牝と化した女達を使いミッション系女学校を襲う凶悪犯。
冒涜的な仕打ちに怒りを覚えるもなすすべも無く。
凶悪犯の正体は元学校関係者。
同性愛を咎められ追放された彼女が復讐にやってきたのだった。
うむ、こんな感じでお願い。
伊勢物語にすでに
神聖な伊勢の斎宮と密通しちゃいました
とかあるからなぁ……
本当
昔からみんな、そういう話が好きなんじゃろうなぁ……ｗ
シスターに外見とはかけ離れた事したい。
浣腸責めされてることよろ
巫女じゃないけど
神様への生け贄に選ばれた娘の妄想
儀式の夜、松明に照らされるは白装束の生け贄の娘、
そして数人の女
神に捧げるには、娘を高めてやらねばならない
女たちは手や唇、村に伝わる薬、張型を用いて、
娘を乱してゆく
三度、気をやったところで、
娘は辺りが昼のように明るいことに気付く
すぐ隣に美しい顔立ちの男が座っていた
娘は悟った「この方が神なのだ…ここは神の領域なのだ」
神とはは女の気の高まりを自らの力とするものであった
娘は幾度となく
みたいな
携帯だから改行お許しを
>>607
そこから逆にシスターが受けに回る未来まで見えた 犯し犯され上になり下になり仲睦まじく
末永く幸せに暮らしましたとさ。
0610名無しさん＠ピンキー2014/07/03(木) 13:44:48.05ID:lLhOv53e
シスターが英才教育したショタは大きくなったらなんになる？
0611名無しさん＠ピンキー2014/07/13(日) 07:24:52.79ID:k+HqM3tV
シスターを堕落させる悪魔になる
いやだなあ、悪魔だなんて。
シスターのお姉さんたちに教わったこの技で
女性を、特に聖職の女性たちに幸せを上げるんだよ。
ボクと交わっても戒律を破ったことにはならないんだよ。
0613名無しさん＠ピンキー2014/07/13(日) 15:16:21.50ID:JVigx1pl
そう、わたしたちは、新たなステージへと昇ったのです。
神と一体になる境地を会得するための…
男子禁制の修道院にDV夫から逃れてきた女性が匿われました
女性は男の子を連れてきており、問題視されましたが、逃げる場所が他にないという事で認められます
しかし外部に知られては困るという事で、男の子はシスターの姿で暮らす事になります
理不尽な暴力に怯えていた男の子は、シスターに対しても警戒して無愛想に接します
そんな男の子に同情したシスターは、最初の問題視もどこへやら、愛情を持って接する事を決めたのです
はじめは拒否する男の子でしたが、やがてそれを受け入れ、これが愛なんだと知ります
神に祈りを捧げる敬虔な日々、男の子は心の底から幸福だと感じていました
ある日、日々の労務の中で怪我をしてしまいます
駆け寄ったシスターに抱きかかえられ、服を脱がされると、シスターの柔肌と匂いにあてられたのか
白々とした突起が固くしこっていました
若いシスターが好奇心を抑えられずに指を這わせてみると、熱い脈動が伝わってきます
男の子が困惑とも哀願とも取れるふしぎな表情でおねえちゃんと呼ぶと、シスターの心に今まで
感じた事のない感情が呼び起こされ
（続きが読みたいだなんて悪魔の囁きです！汚らわしい！）
雨宿りのために入った教会で出会った修道女に一目惚れした青年
修道女に会いたいがために教会に足を運ぶようになり、修道女とも徐々に親しくなっていく。
そんなとある日の夜。
突然の豪雨に見舞われた青年は、通いなれた感も出てきた教会に灯りが点いていることに気付き、雨宿りさせてもらおうと入っていく。
だが、そこには青年の名を呟きながら、自慰に浸る修道女の姿があった。
自らの痴態を愛しき人に見られた修道女は、自分が如何にはしたなく淫らな女かを語るが、青年はそんな修道女だからこそ尚更愛しいと抱き締め、唇を奪う。
仄かな灯りが二人を照らし、雨が屋根を叩く音の下、教会の施錠をした後に、二人は一つになる。
修道着の下に隠された豊かな肉体を愛でられ、神に捧ぐべき処女を青年に捧げながら、苦痛の呻きはやがて激しき喘ぎ声になり、そして言葉にならぬ歓喜に至る。
修道女と青年は共に疲れはて、二人は教会で眠りにつくのだった。
「シスター・アグネス、これは主の御身の大事なところをかたどった聖なるディルドです」
「はい、シスター・マーガレット、お姉様の御導きによりわたくしは主の御業を受け入れます」
「わたくしの導きがなくとも、これからは一人で主を崇め奉ることができるように、これから言うようになさい」
「はい、シスター・マーガレット。聖なるディルドをこの丸椅子に据え付けて」
「そう、いい子ね。下ばきを取りなさい。」
「はい、シスター・マーガレット。この清い修道衣のまま、下ばきのみ取りました。」
「よろしい。シスター・アグネス。それでは、あなたの身を清めて準備しなさい」
「はい、シスター・マーガレットが常々なさっているように、自らの指を舐め、陰唇の上の合わせ目を指先で撫でまわします」
「わたくしのことはいいのです。そして、あなたが潤って来たらその湿り気を指で伸ばすようにラビアの内側を撫でなさい。」
「はい、シスター・マーガレット主の御からだの準備はよろしいのでしょうか」
「いいことに気付いたわね、シスター・アグネス。その賤しい者どもを受け入れたことのない清らかな口で」
「はい、ご奉仕します。」
「準備ができて？シスター・アグネス」
「はい」
「それでは、ここに跨って腰を落としなさい」
「ああっ」
アグネスという名前を聞くと、あのAAが脳裏に浮かんできて…
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃| 三
┃|
┃| ピシャッ！
┃| ∧∧
┃| (； ) 三
┃|⊂ ＼
シスターの名前って、洗礼名だからパターン決まってるはずだよね。
「シスター」って英語だから、シスター・メアリーとか。プルーデンスとかもあり？
まあつうか
ヨーロッパあたりからの起源の文化だと
そもそもの人名それ自体が、かなり硬くパターンが決まってて
日本みたいに、フリーダムな命名はかなりの少数派らしいからなー
マリーとメアリーとマリアみたいに日本語表記だと別だが、
言語が違うだけみたいなこともあるしね。
紅楼夢と大奥の話を読むまで、下女・女中・メイドさんなど
使用人はそこだけで使う名前をつけるって知らなかった。
本来の意味とは違うけど「源氏名」みたいなものかな。
「こんなことは、お屋敷の正式のどこにも載らないけど、
こんど、あなたが、お役目について『紅葉』という名前になったら、
あなたは『紅葉』としては、御当家が都に出てきてから125代目なの。
残念ながら、あなたは先代の紅葉から教えを受けることは
できないめぐり合わせだけれども、わたしたちが支えるから、
しっかりとお役目を務めあげなさいね。」
バイブを膣に入れる行為こそが神聖な、主への奉仕となる女子修道院がいいな。
信者や巫女がイクエネルギーが神に届けられる神殿。
年に一度の大祭では、広い拝殿の床に神の分身のちんこ状のものが生えて、
大勢の女神官、巫女、女信者が、思い思いの騎乗位で
性的興奮を高める。女の子座り、正座、胡坐、体育座り、
両脚伸ばして座る、片膝三角に立てて座る、開脚座り、
結跏趺坐、片膝立て、うんこ座り、蹲踞、１８０度左右開脚
１８０度前後開脚、ハンモックエビ吊り…
温泉の大浴場みたいなつるつるでぬるぬるした床に
枕みたいな突起がたくさんあるところ、
一本ずつちんこ状のものが生えているところ、
二本セットで生えているところ、
白くて薄い単衣のような、トーガのような
お湯で張り付いて肌が透けて見える制服の
巫女たちが、秘所を貫かれたり押し付けたり
しながら、腰をゆだしながら、祈りを捧げている…
0632名無しさん＠ピンキー2014/11/23(日) 19:10:18.19ID:QfNu7NQT
聖女が己を犠牲に悪魔を封印しようとするが悪魔も最後の力で悪あがき
結果、騎乗位で犯し合う形で石化してしまうのだった…
悪魔を押さえつける聖女の石像…
天邪鬼を踏みつける阿修羅王の像みたいだね。
千年以上、お堂に飾られ信仰の対象となるのであった。
年に一度の聖女祭では、その年の聖女に選ばれた１７歳の処女が、
悪魔に選ばれた１２歳のショタの童貞を、騎乗位で奪う儀式が行われるのであった。
もちろん聖女適格試験と悪魔適格試験を通過して選抜試験を勝ち抜かないとなれないのだよ。
うっかり、恋心を抱いてしまって、結婚可能な歳になったら結婚してしまう元聖女と元悪魔のカップルもあったのであった。
ぐっどいーたーってラノベで、酒場のウェイトレス兼シスターの巨乳娘がいたな
一巻の末に主人公と夫婦になってたが…
巨乳ノーブラノーパン修道女服のウェイトレスが働く喫茶店。
メイド喫茶のつもりで入店すると、
騎乗位で犯され洗脳されて入信。
客をたぶらかして入信させることが
神につながる修行。
若狭の海辺にそのいかめしいゴシック風の修道院は建っていた…
庵主さんだったら一人で住んでるイメージだから、修道院とはちょっと違うような。
尼さんはつらいよを読んだら、
日本の尼寺で妄想するのはむつかしいと分かった。
姑と嫁の二人しかいなくてもあれだけもめるんだから、
御門跡と差配する年よりと要領よく立ち回る中年と修行といいつつ下働きばかりの若い尼さん…
「政治」だらけだろうな。
斎王とか
聞得大君とか
道教とかいろいろまじった民間信仰なら、
関羽とか張飛とかも神として祀られているから、
ダイアナ妃廟とか。
0644名無しさん＠ピンキー2015/03/17(火) 22:19:01.81ID:2J69f1ln
【名前・ 年齢】修道女 29歳 女性
【身長・スリーサイズ】164 87−64−90
【時代背景】中世ヨーロッパ
【相手】教会の孤児院で育った15歳の少年
0645名無しさん＠ピンキー2015/03/17(火) 22:20:24.17ID:2J69f1ln
【名前・ 年齢】ヨアンナ:修道女 29歳 女性
【身長・スリーサイズ】164 87−64−90
【時代背景】中世ヨーロッパ
【相手】教会の孤児院で育った15歳の少年
0646名無しさん＠ピンキー2015/03/17(火) 22:28:57.21ID:2J69f1ln
【ストーリー】
ある朝、教会の孤児院で育った少年カリウスは朝の散歩の最中、湖の辺で裸の女性の後ろ姿を見る。
彼女は彼が住む孤児院の修道女シスターヨアンナだった。
彼女は母であり憧れの女性だった。
ある夜、眠れずに庭をふらついていたカリウスは・・・
書いてもいいかな（笑）
暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・
お前も超本命ならできる確立高いな
▲をnn2に変える
s▲ch.net/s11/078momo.jpg
７１歳の修道女が集団レイプの被害、強盗グループに教徒ら怒り―インド
0649名無しさん＠ピンキー2015/04/08(水) 23:49:43.35ID:KMtuTRJR
首都から電車で一時間半ほどの所にある大覚寺市。
大覚寺市はいわゆる新興住宅地であったか市名の由来となった大覚寺は千年近くの歴史があった。
佶子はその大覚寺の長女として生まれた。
佶子は大覚寺のお嬢様として何不自由なく育ったがそれ故に窮屈な生活を送っていた。
元々大覚寺は自由な家風だったが都内の別な寺から輿入れした母はとにかく真面目で佶子たちを厳しく教育していた。
というのも佶子の母は皇女の娘を母に持ち、それ故に幼い頃から人目にさらされ続けたからだった。
しかし佶子自身は既に帝の玄孫(それも女系の女系のそのまた女系)。尊貴性なんてもうないだろと佶子は思ったのだった。
しかも佶子の母親自身は紅一点で育ち叔父たち(佶子の祖母の弟で皇女の息子)からちやほやされていて兄弟(佶子のおじたち)から不興を買っていたので不公平だと思ったのだった。
ヤホー・ギャオの無料の洋画、「ヴィドック〜消えた令嬢を追え〜」に （試聴期限は、今月末まである）
修道女たちが脇役で登場している中で、主人公に思いを掛けるのは２人で、何とも可愛らしい展開だった