罪を犯した少女の小説

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0001名無しさん@ピンキー2010/10/27(水) 19:38:19ID:vimLBMW3
万引き、いじめ、殺人など罪を犯してしまった少女のSSスレです。
塀の中の囚人少女、外での償いの話などオリジナル・版権問わず進めていきましょう。

0437「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/22(土) 10:25:21.15ID:L5/pe99q
「…………」

オサムはオフホワイトの薄布から浮かび上がっているハデなロゴが
プリントされた三角形のシルエットを食い入るように見つめた。

大人のオンナの履いているそれと違い、ハデなロゴを透けさせている
三角形の布は10歳の少女の小さなヒップを腰のあたりまですっぽりと
包み込んでいた。

普通の若い男が見れば「ただのコドモのパンツ」であろうが
「その手」の性癖を持つオサムにとっては堪らない光景であった。

(か、環奈ちゃんのパ、パンティが透けちゃってる……)

昨夜も一晩中、環奈の痴態を想像し自慰に耽ったせいで寝不足で
閉じる寸前だったオサムの目がぱっちりと開いている。

「♪〜」

ワンピースからショーツを透けさせている自分のヒップを真後ろで
食い入るように見つめている男がいる事にも気付かず、突き出した
丸いヒップを左右に振りながら机を拭いている環奈を見つめ、
オサムは淫らな妄想に浸っていた。

(あのワンピをがばっと捲り上げて剥き出しにしたパンティを一気に
 引きずり下ろしてぷりん、としたケツを丸出しに………)

まるで「早くおち〇ちん挿入(い)れて」と自分を誘っているかのように
こちらに突き出した小さなヒップを悩まし気に左右に振っている
小学校四年生の少女の小さなヒップを瞬きも忘れて見つめ淫らな妄想を
繰り広げる。

(あのカンジ…後、二、三年もしたらむっちりしたいいケツになりそうだな……)

小振りだがぷりん、とした10歳の少女の丸いヒップに舐めるように
視線を這わせているオサムがごくり、と喉を鳴らす。

「………」

オサムは息を殺したまま、そっと環奈の斜め後ろに移動する。

(み、見えたっ…!!)

大きくえぐられたワンピースの袖口をそっと覗き込んだオサムが
目を見開いた。

ほっそりとした体から浮き上がった薄布の隙間からまだほとんど
膨らみの無い胸元が顔を覗かせていた―――――

0438「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/04/22(土) 10:30:25.17ID:L5/pe99q
(や、やった…ついに環奈ちゃんのナマ乳を見れたぞっ……)

一か月前、初めて環奈と出会った日にその大きさや形、先端の突起を
キャミソール越しに見せていた円錐形のぷっくりとした膨らみを
ついに直に目にする事が出来たのだった――――

(あ、あれが環奈ちゃんのおっぱい…ホントに「膨らみかけ」ってカンジだな……)

薄茶色の小さな乳輪の周囲がぷっくりと盛り上がっている円錐形の
小さな膨らみを瞬きも忘れて見つめているオサムがごくり、と
喉を鳴らす。

まだ「乳房」と呼ぶには幼なすぎる膨らみを食い入るように見つめる
オサムの視線は円錐形の膨らみの先端でぴん、と勃っている薄茶色の
小さな突起に注がれている。

(あれが環奈ちゃんの乳首か…やっぱまだコドモってカンジだな……)

あの日、その存在をオサムにアピールするかのようにキャミソールの
薄布の下から突き出していた小さな突起をナマで見る事が出来た
オサムはその悩ましい姿を焼き付けるように食い入るように
小学校四年生の少女の乳首を見つめる。

古びたジーンズの股間を痛々しく膨らませているオサムは更に淫らな
妄想に耽る。

(パンティを膝までずり下ろしてケツを丸出しにした環奈ちゃんを
 机に押し付ける。嫌がる環奈ちゃんのケツをぐっ、と抱き寄せて――――)

ハデなロゴのプリントされたショーツを透けさせた丸いヒップを
ぐっ、と突き出して悩まし気に左右に尻を振っている10歳の少女を
見つめ、オサムがジーンズの中でいきり立った肉棒をびくん、びくんと
痙攣させる。

(そしてまだ薄いヘアが彩っている割れ目にち〇ぽを一気に突き立てる――――)

ジーンズの下で巨大な肉棒が激しく痙攣している。

まだ小学校四年生、その幼い肉襞はすさまじい力でいきり立った
男性器を締め付けてくるに違いない。

その10歳の少女のまだ幼い肉襞のえもいわれぬ感触を男性器で
味わいながら小学校四年生の美少女を後ろから一心不乱に突き立てる―――――

そして大きく開いたワンピースの袖口から両手を差し込み、まだ
「乳房」と呼ぶには心もとない円錐形の小さな膨らみを激しく揉みしだく。

0439名無しさん@ピンキー2017/05/01(月) 09:13:24.41ID:bZwuTKQB
テス

0440「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/03(水) 09:46:49.24ID:Sr0/C6hO
いつもありがとうございます。
本日も「環奈」の続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。


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軽く触られただけで痛みが走るに違いない小さな膨らみを荒々しく
揉みしだかれ、体中に走る激痛に可愛らしい顔を歪めている小学校
四年生の少女を肉棒で突き立て続ける。

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

激痛とともに体の奥から湧きあがってくるえもいわれぬ感覚に
幼くもみずみずしさに溢れた肉体を震わせている10歳の美少女は
ハタチの男のいきり立った肉棒が小さなヒップに叩き付けられるのに
合わせて慎ましやかな膨らみをぷるん、ぷるんと揺らし
悩ましい声を漏らし続ける。

そして――――

「はうーんっ!!」

まだ割れ目がはっきりと見えてしまうようなごく薄い縮れ毛に
彩られたまだ幼い肉襞の中に濃厚な白濁液を注ぎ込まれた瞬間、
小学校四年生の少女は悩ましい声を部屋の中に響かせながら
みずみずしい肉体をしならせる―――――――

「オ、オサムさん?!い、いつからそこにっ…?」

「―――!!」

際限なくおぞましい妄想を繰り広げていたオサムは環奈の声に
はっ、と我に返った。

「い、今、き、来た所です…!か、環奈さんこそ何やってんですか…?」

むっくりと膨らんだジーンズの股間を環奈に気付かれないように
腰を引きながらオサムが答える

0441「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/03(水) 09:49:47.30ID:Sr0/C6hO
「あ、お掃除を…学校が夏休みになったんで時間があるから……」

「そ、そんな事、下っ端のオレがやる事で環奈さんがやる事じゃ
 な、ないっす…」

「そんな…あ、じゃ二人でやりましょ?そのほうが早いもの」

「で、でも……」

「いいからいいいから。さ、始めましょ」

目の前に立っている若い男が勃起している事に気付いていない環奈は
ニッコリと微笑むともう一枚の雑巾をオサムに手渡した。

(目の前であんな恰好されたらいつまで経っても勃起が収まんねぇよ……
 環奈ちゃんと一緒に居て勃起してるのがアニキたちにバレたら
 ぶっ殺される………)

ワンピースから三角形のシルエットだけでなく、ショーツにプリントされた
ロゴまでくっきりと透けさせたヒップを突き出すようにして
机を拭いている美少女の丸いヒップを瞬きもせずに見つめながら
少女の後ろで机を拭いているオサムがジーンズの股間をもどかしげに
弄っている。

(と、とりあえず、一回ヌイてこよう……
 そうでもしないと勃起が収まらない……)

オサムが環奈に気付かれないようにこっそりとトイレへ向かおうとした
その時―――

「おう、オサム、ご苦労さん!」

事務所の扉が開き、若頭の香坂が入ってきた。

「ア、アニキ…お、おはようございますっ…!!」

オサムが慌てて頭を下げる。

「あっ、香坂さんおはようございます!」

環奈が香坂の方を振り返って元気に挨拶をする。

「か、環奈さん何してるんです?そんな事は我々がやりますからっ……」

戸惑いの表情を浮かべる香坂に環奈がニッコリと微笑みながら答える。

「ワタシが好きでしてる事ですから気にしないでください。
 皆さんにはお世話になってるんでこのくらいは……」

「いや、お世話だなんて……環奈さんは組長の大切なお孫さんです。
 環奈さんがここで不自由なく過ごすことが出来るようにするのが
 我々の仕事ですから」

実直な性格の香坂は真面目な顔をして10歳の少女に敬語で答える。

0442「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/03(水) 09:56:42.61ID:Sr0/C6hO
「そんな…ワタシみたいなコドモに気を使わないで下さい。
 あの…こんなコト言ったら失礼かもしれないですけど、
 香坂さんはパパみたいに、オサムさんはお兄ちゃんみたいに
 思ってるんですよ」

「パ、パパですか……」

想像もしていなかった環奈の言葉に戸惑いの表情を浮かべる
香坂の横でオサムが落胆の表情を浮かべてうなだれている。

(この組の中じゃオレが一番若いし、ひょっとしたらって
 思ってたんだけどなぁ……)

10歳年が離れているとはいえ、まだハタチの自分なら10歳の少女の
憧れの対象、もっと言えば「恋愛対象」として見られているかもしれない、と
ほのかに期待していたオサムはがっくりと肩を落とした。

とは言え、それまで想像するしかなかった10歳の美少女の乳房を
ついに見ることが出来た興奮を抑える事が出来ずに、オサムはトイレに
駆け込むとぷっくりとした円錐形の小さな膨らみとヒップにプリントされた
ロゴまでくっきりと透けていた悩ましい三角形のシルエットを思い浮かべ
激しい自慰に耽ってしまったのだった――――――

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若い組員がまだ小学校四年生の自分の事をそんな目で見ている事など
知る由もない環奈は、組員たちと打ち解けるにつれて学校から帰ると
剛造が建てた家ではなく、組事務所にやってきて、組員たちが食事や
休息をとる六畳の座敷に上がって宿題をしたり、テレビを見るようにまで
なっていった。

ヤクザの事務所の座敷で小学生の少女が宿題をし、アニメを見ているという
奇妙な光景がいつしか井和志組の日常風景となったのだった。

その一風変わった日常風景の中にいるオサムは、周りにいる組員たちに
気付かれぬ様に仕事をしているふりをしつつ、座敷でテレビを見ている
環奈にチラチラと目をやっていた。

(今日も白か…やっぱまだ四年生くらいだとそんなハデなヤツは
 履かないのかな……)

膝を抱えるようにして少女アニメを見ている環奈の履いている
デニムのミニスカートの奥から顔を覗かせているクリームホワイトの
布を食い入るように見つめる。

0443「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/03(水) 10:01:21.14ID:Sr0/C6hO
まさか若い組員が自分のスカートの中を覗いているなどと夢にも
思っていない環奈は真っ白な太ももの間からクリームホワイトの布を
無防備に覗かせたまま、のんびりと魔法少女の出ているアニメを見ている。

ミニスカートを履いたまま平気で「体育座り」をしてしまう環奈の
無防備さのおかげでオサムはこれまで白、ピンク、ブルー、グレー、
ストライプ…といった色とりどりの悩ましい布を目にする事が
出来ていた。

そうして目に焼き付けた布地を夜、脳裏に思い浮かべて自慰に
耽るのがオサムにとって至福の時であった。

(だいたい八割くらいは白を履いてるよな……)

「おい、オサム」

「―――!」

真っ白な太ももの間から顔を覗かせているコットンの布を瞬きも忘れて
見つめてジーンズの股間をむっくりと膨らませていたオサムは背後から
香坂に肩をたたかれ思わず飛びあがった。

(ヤ、ヤベっ…環奈ちゃんのパンティ覗いたのがバレたっ……)

顔から血の気が引いていくのがわかった。

組長の孫娘、しかもまだ小学校四年生の少女のパンティを覗いていたことが
バレればただでは済まない。オサムは真っ青な顔で香坂の方を振り返った。

「な、何でしょうか若頭っ…?」

「テメェ、よりによって組長のお孫さんのスカートの中を覗くたぁ
 何考えてんだ!しかも相手はまだ10歳だぞ?このロリコン野郎!!」

そんな風に罵倒され、半殺しにされるに違いない―――
オサムはガクガクと膝を震わせた。

「オサム、オマエ……」

ギロリ、と香坂が睨み付ける。

「は、はい……」

さっきまでジーンズの中で硬くいきり立っていた肉棒がみるみるうちに
縮み上がっていくのがわかる。

0444「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/03(水) 10:06:00.06ID:Sr0/C6hO
「オサム…オマエ、今日からシノギの帳簿つけの担当だ。いいな?」

「へ?」

「へ?じゃねぇよ。ウチの組のシノギはこの帳簿に付けてる。
 今日からコレをオマエがやるんだ。いいな?」

「は、はいっ……」

てっきり環奈のパンティを覗いていたことを罵倒されて
半殺しにされると思い込んでいたオサムは全身から
力が抜けていくのを感じた。

「今日からここがオマエの席だ。帳簿類は全部この机の引き出しに
 入っている」

香坂が指をさしたのは環奈が座っている座敷のすぐ目の前の机だった。

「は、はいっ…わ、わかりましたっ……」

戸惑いと密かな悦びが入り混じった表情を浮かべてオサムが香坂に
頭を下げた。

「あっ、オサムさん、何、今度はそこに座るの?」

可愛らしい声に振り返ると畳の上に体育座りをしている環奈が
自分の方を見てニコニコと笑っていた。

(パ、パンティがアソコに食いこんでるっ……)

ニコニコと笑って自分の方を見ている環奈の真っ白な太ももの間から
顔を覗かせているクリームホワイトの布が10歳の少女の大切な部分に
きゅっ、と食い込んでいるのがはっきりと見えた。

(こ、ここからだとパンティがアソコに食いこんでるのまで
 見えちゃうんだ……)

環奈がいつもいる座敷からわずか30センチほどしか離れていない
その席からはショーツの色くらいしかわからなかった前の席と違って
正面に座っている環奈の履いているショーツにプリントされている
小さな星や花の模様どころか、美少女の大切な部分にきゅっ、と布が
食い込んでいる様までわかるのであった。

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本日の投下はここまでです。
読んでくださった方々、ありがとうございました。

0445名無しさん@ピンキー2017/05/03(水) 11:35:59.31ID:6e02+KqZ
乙です!

0446名無しさん@ピンキー2017/05/04(木) 17:53:03.92ID:scLhDiX9
凸です

0447名無しさん@ピンキー2017/05/05(金) 00:46:26.38ID:e3otIDgU
凹です

0448「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/05(金) 15:08:26.92ID:VY9DWpZ7
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
さっそくレスを付けていただいた方々のおかげで連投規制から
逃れられましたのでまた少し続きを投下させていただきます。

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「おう、オサム、せいが出るな。毎日熱心に帳簿をつけてるって
組長も褒めてたぞ」

環奈のパンティを間近で覗ける「特等席」に移って一週間、香坂が
オサムのもとにやってきてぽん、と肩を叩いた。

「あ、ありがとうございます……」

深々と頭を下げたオサムは複雑な表情を浮かべる。

何しろ、帳簿つけが好きで毎日机に向かっていたわけではなく、
そこに座っていればすぐ目の前で環奈のスカートの中を覗けるから
熱心に机にしがみついているのである。

「オマエがこういう事好きだとは知らなかったぜ。
 この世界のヤツはこういうのがキライなヤツばっかだからなぁ」

「は、はぁ……」

「助かるぜ。これからもよろしく頼むぜ」

なぜ若い組員が熱心に帳簿つけをしているのかしているのか
本当の理由を知る由もない香坂はニヤリと笑うとオサムの肩を
ポンポンと叩いた。

0449「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/05(金) 15:10:50.43ID:VY9DWpZ7
それから二年、ヒップにプリントされたロゴが分かるほどくっきりと
透けていたショーツに包み込まれていた小振りなヒップは六年生の
夏を迎えた今、クラスでも最も小柄な体には不釣り合いに見えてしまう
むっちりとした艶やかなヒップへと成長していた。

(ショーパンってケツの大きさや形がモロ分かりになるよな……)

相も変わらず帳簿をつけつつ座敷にいる環奈のパンティや乳房を
眺めるのを愉しみにしているオサムが自分に背を向けるようにして
ちゃぶ台向かって宿題をしている環奈の下半身に目をやり、心の中で
呟いた。

足を畳み、ぺったりと床にヒップをつけて座る、所謂「女のコ座り」を
している環奈が履いているブラウンのショートパンツに包まれた
むっちりとしたヒップを食い入るよう見つめる。

すっかりボリュームを増したヒップにぴったりと張り付いて、その下に
纏っているショーツのラインと見事な双丘の形を浮き立たせている
ブラウンの生地をオサムがうっとりと見つめていると―――――

「ん〜宿題終わりっ…!」

まるでオサムにそれを見せつけるかのように環奈が体をひねりながら
ぐっ、と胸を前に突き出しながら大きく伸びをした。

オサムの目の前で白いTシャツの胸元を盛り上げていた12歳の
みずみずしい膨らみがぷるるんっ、と揺れてオサムは思わず椅子から
腰を浮かせた――――

「あ〜疲れたぁ〜」

腕を高々と上げた環奈がくいっ、くいっ、と腰をひねるたびに二年前とは
見違えるようにボリュームを増したみずみずしい膨らみがぷるんっ、
ぷるんっ、と悩ましく揺れる。

(お尻も相当デッカくなったけどアッチも見違えるように
立派になったよなぁ……)

二年前はまさに「膨らみかけ」という言葉がぴったりだった幼い
膨らみは今やみずみずしさに溢れた「乳房」へと成長していた―――――

0450「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/05(金) 15:14:06.48ID:VY9DWpZ7
(もう結構目立つようになってるのにまだブラしてないんだよな……
 オトコの目とか気になんないのかな……)

オサムは今日に限らず環奈がブラジャーをしているのをまだ
見たことがなかった。

とは言え、二年前のようにペラペラのキャミソールから乳房の形も
露わに、ぴん、と勃った幼い乳首までくっきりと透けさせていると
いうようなことはまずなくなり、Tシャツやブラウスの下にキャミソール――
ちゃんと胸元に裏地のついているもの――を纏う様になっていたが、
おそらくもう80センチ、カップはたぶんBはあろうかと思われる
今の環奈の乳房にはそんな下着ではもう役目を果たせなくなってきていた。

ぷっくりとした乳房の形や大きさが丸わかりになってしまったり、
ぴん、と勃った小さな乳首が薄布越しにくっきりと浮き出てしまう事は
何とか防いでも、まだ小振りだが円錐形から釣り鐘型に成長した
みずみずしい膨らみがちょっと動くだけでぷるん、ぷるんと
悩まし気に揺れることまでは防いでくれない。

母親がいればすぐにその事に気付いて成長した乳房に合った下着を
買い与えるのだろうが残念ながらその母がもういない環奈は自分自身で
判断するしかなく、急速に大人びていくカラダに合った下着を
選ぶことに慣れていない環奈は図らずもまだ小学生の自分を
性の対象として見ている下劣な男たちの前にその悩ましい姿を
晒してしまう事になってしまったのだった。

誰もが目を奪われるような美少女がそんな悩ましい姿を晒していて
歪んだ欲望を刺激されている男がオサムだけであるはずがない。

環奈のすぐ身近にまだ小学校六年生の少女をセックスの対象として
見ているその男はいた――――――

0451「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/05(金) 15:16:54.39ID:VY9DWpZ7
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

「あっ…あっ…も、もうだめぇぇ……」

「はっ、はっ、はっ、も、もうだめ…し、死ぬぅ……」

クラスメイトの男子たちがドッヂボールに興じる中、環奈たち
女子児童は強烈な日差しの中、悩ましい吐息を漏らしながら校庭を
走っている。

「はっ…あはっ…ブ、ブタ朗のヤツ、あ、頭おかしいんじゃないの…?
 何十分走らせるつもりよ…あふんっ…」

一人の女子児童が「その手の」男たちが聞いたら興奮せずには
いられないような悩ましい吐息を唇から漏らしながら校庭の反対側に
立ってこちらを見ているジャージ姿の中年教師をキッ、と睨みつける。

「い、いつも女子ばっかずっとランニングだもんね…ど、どうしてだろ…?」

隣でやはり悩ましい吐息を漏らしながら走っている少女が
訝しげな表情で言った。

「あっ…あっ…い、痛い…む、胸の先が擦れて……」

その後ろを走っている少女が可愛らしい顔にうっすらと涙を浮かべて
慎ましやかな膨らみを手で押さえている。

成長途中の乳房の先の小さな突起が体操着の下に着ている薄い
キャミソールが擦れて乳首に激痛が走るのだった。

(ぐふふ…堪んないなぁ…あの悩まし気な吐息と表情……
まるでセックスしてるみたいに見える……)

悩ましげな表情を浮かべて甘い吐息を漏らしまだ幼い乳房をぷるん、
ぷるん、と揺らしながら校庭を走っている教え子の少女たちを
でっぷりと太った中年の教師が下卑た笑みを浮かべて見つめている。

教え子の少女たちにそのでっぷりと太った醜い容姿から名をもじって
「ブタ朗」と蔑まれている伊藤拓郎は40歳の今まで女性と
セックスはおろか、手をつないだことすら無い童貞であった。

0452「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/05(金) 15:25:08.64ID:VY9DWpZ7
幼い少女が大好き、特に10歳から12歳くらいの少女に激しい
性的興奮を覚えるという歪んだ性癖を満たす為だけに小学校の
教師になった男は弛んだ腹を包み込んでいるジャージの股間に巨大な
テントを張ったままみずみずしい膨らみをぷるん、ぷるん、と揺らして
走っている教え子たちを下劣な笑みを浮かべて見つめている。

そう、琢朗は悩まし気に乳房を揺らして走る教え子たちの淫らな姿を
堪能するためだけに環奈たちを延々と走らせていたのだった。

(五年生まではぺったんこだったのに六年生になったらいきなり
 おっぱいデカくなるコって多いんだよな〜)

頬を紅潮させてみずみずしい膨らみをぷるん、ぷるん、と揺らし
悩ましい吐息を漏らしながら校庭を走っている教え子たちの名札の
付いた白いTシャツの胸元に舐めるような視線を這わす。

目の前を走っている12歳の教え子たちの二割ほどがまだ薄いカップが
付いたキャミソールを、残りの女子児童のうち90パーセントの児童が
スポーツブラやソフトブラといったローティーン向けのブラジャーを纏い、
残りの一割ほどの少女たちはもう大人のそれと殆ど変わらないような
乳房をこれもほとんど大人のモノと変わらない華やかなティーン向けの
ブラジャーに包んでいた。

更に下劣な教師を悦ばせているのはもう乳房が見事に膨らんでいるにも
関わらず、ブラジャーをつけずにまだペラペラのキャミソールなどを
下着として使っている児童が何人かいる事であった。

もう廊下を歩くだけでぷるんぷるんと悩まし気に揺れて、そうした
性癖の無い男性教師たちも思わず目を奪われてしまうまで
成長しているにも関わらず、なぜブラジャーをしないのか?

主な理由としては母親が「小学生でブラジャーなどまだ早い。
中学生になってから充分」と悠長に構えているとか、母親の方は
ブラジャーを着けるように勧めているが娘が「ブラジャーなんて
恥ずかしい」と拒んでいる、といったところである。

そうした認識の甘さが世の男たちの下劣な視線を引き寄せるだけでなく、
時には歪んだ欲望に憑りつかれた男たちの餌食になってしまう原因で
あることに母も娘も気付いていないのだった。

「おっぱいぷるぷる揺らしてミニスカからパンティチラチラさせながら
 街ん中歩いてればロリコンどもにレイプされんのも当たり前だっての」

長い列を作って校庭を走っている教え子たちをよだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを
浮かべ見つめている中年教師はジャージの股間に巨大なテントを張りつつ、呟いた。

0453名無しさん@ピンキー2017/05/05(金) 23:11:40.79ID:LacaXZ2R
乙はうーん!!!

0454「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/06(土) 09:57:09.51ID:XhBee74x
今回もさっそく読んでいただいた方にレスを付けていただいたお蔭で
連投規制の回避ができましたのでまた少しですが投下させていただきます。
宜しくお願い致します。

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悩ましい吐息を漏らしながら走っている教え子たちの中にも
何人かいるクラスメイト達より激しく上下に揺れている少女たちの
乳房に舐めるような視線を這わせていく。

(あのコがその中の一人だっていうのはラッキ―だよなぁ……)

「あっ…あっ…はぁっ…んっ…」

強い日差しが降りそそぐ中、すでに三十分近く校庭を走らされ、
顔を紅潮させて本当にセックスをしているのでないかと思えるような
悩ましい吐息を漏らしながら走っている環奈がやってくると琢朗は
一際下劣な笑みを浮かべ「1000年に一人の美少女」として
男性教師たちの間でも絶大な人気を誇っている教え子の胸元に
舐めるような視線を這わせる。

(母親がいないからそのあたりを注意してくれるヤツがいないんだろうな……)

みずみずしさに溢れた膨らみを悩ましい喘ぎ声を漏らしながら
ぷるん、ぷるん、と上下に揺らしながら走っている美少女の体操服の
胸元を目を血走らせ見つめる。

(「1000年に一人の美少女」がおっぱいぷるんぷるんさせて
喘いでるのを間近で見れてその上給料までもらえるんだから
 教師っていい仕事だよなぁ……)

学生時代からクラスメイト達に「宝の持ち腐れ」とバカにされてきた
巨大な男性器でジャージの股間に巨大なテントを張っている40歳の
独身教師はよだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべる。

よもや担任教師が教え子の乳房が揺れるさまを眺めて男性器を
屹立させているなどと知る由もない環奈は下劣な教師を更に悦ばせる
行為を行ってしまった。

0455「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/06(土) 10:01:44.76ID:XhBee74x
「はっ…はっ…あふんっ…」

まるでセックスしている最中のように顔を紅潮させて悩ましい
喘ぎ声を漏らし、乳房を揺らしている環奈がこちらもボリュームを
増したむっちりとしたヒップにそっと手を伸ばすと周囲の
クラスメイトに気付かれぬ様にさり気なく濃紺のハーフパンツの裾に
指を差し込んだ。

「あふんっ…んんっ…んはっ…」

悩ましい喘ぎ声を漏らしながら環奈は周りの少女に気づかれぬ様に
ハーフパンツの中に差し込んだ指をくいくいと動かす。

(パ、パンツがお尻に食い込んじゃってるよぉ……)

羞恥でさらに頬を赤らめた環奈はヒップの割れ目に食い込んだ薄布を
必死に指で引っ張り出そうとする。

そう、乳房同様、五年生になってから急速にボリュームを増した
ヒップに合わなくなってしまったショーツが長時間走り続けたせい
むっちりとしたヒップの割れ目に激しく食いこんでしまっていたのだった。

すでに40分も校庭を走らされ、疲労困憊のクラスメイト達は
環奈の悩ましい仕草に全く気付いていなかったが、教え子たちの
痴態を想像しては夜な夜な自慰に耽るのが最大の愉しみである
下劣な教師が校内一の美少女の悩ましい行為を見逃すはずなかった。

(か、環奈がお尻に食いこんじゃったパンティをゆ、指で……)

校内一の美少女がヒップの割れ目に食い込んだショーツを周囲に
気づかれぬように引っ張り出している悩ましい姿を瞬きも忘れて見つめ、
まだ童貞の40歳の教師はジャージの股間の巨大なテントをびくん、
びくんと激しく痙攣させた――――――

0456「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/06(土) 10:06:40.80ID:XhBee74x
こうして小学生の頃から家族のように思っていた男や担任教師に
下劣な目で見られていた事にも気づかぬまま、環奈は小学校を卒業し、
中学生になった。

「どう?オサムさん似合ってる?」

入学式を終えて真新しいセーラー服を身に纏った環奈が事務所に
やってくるといつもの帳簿つけをしていたオサムの前に立ち、
ニッコリと微笑み、くるり、と体を回した。

濃紺のプリーツスカートがふわりと舞い上がり、真白な太ももが
露わになった。

「す、すっげぇカワイイっす……」

むっちりとした太ももを瞬きもせず見つめていたオサムが慌てて
太ももから目を逸らして言った。

「ちょ、ちょっとっ…せ、制服が似合ってるかって聞いたんですよっ……」

真新しい制服が似合っているかを聞いたのに「すごくカワイイ」と
褒められて環奈は頬を赤らめた。

「あっ、す、すいませんっ…よ、よくお似合いですっ……」

「ありがと。どう香坂さん?セーラー服似合うかしら?」

動揺しているオサムを戸惑いの表情を浮かべて見ていた環奈は
今度は香坂の方を向いて膝丈のスカートの裾を摘まんでそっと
持ち上げてみせた。

0457「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/06(土) 10:08:19.81ID:XhBee74x
「よ、よくお似合いです」

生粋の極道であり、制服姿の女子中学生などと接したことの無い
香坂は普段の冷静沈着さからは想像もできない困惑の表情を浮かべて
ぼそりと言った。

「よかったぁ〜ワタシ、背もちっちゃいし、顔もコドモっぽいから
 制服が似合うかどうか心配だったの……香坂さんやオサムさんが
 似合うって言ってくれて安心したわ…それに……」

ぽっ、と頬を赤らめる環奈。

「……カワイイって言ってもらっちゃったし…恥ずかしいケド嬉しい……」

頬を染めて恥ずかしそうに環奈がうつむく。

(や、やば…可愛すぎる……)

つい二週間前までランドセルを背負っていた美少女が纏っている
純白のセーラー服の胸元の隆起に環奈と香坂に気づかれぬ様に
視線を這わせていたオサムがごくりと喉を鳴らした――――――


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今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。

0458名無しさん@ピンキー2017/05/06(土) 12:14:06.38ID:j0Qsqx2f
はうーん!!!さんいつも乙です

0459名無しさん@ピンキー2017/05/06(土) 13:18:13.86ID:h4AmOV4j
モツです

0460名無しさん@ピンキー2017/05/11(木) 20:05:52.18ID:neEUOt+y
ホモです(自己紹介)

0461名無しさん@ピンキー2017/05/13(土) 01:24:20.56ID:y8DV52oq

0462「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/14(日) 11:48:00.37ID:w4EOO0JN
今回も多くのレスをいただきありがとうございます。
おかげさまで投下しやすいです。

本日も少しですが「環奈」の続きを追加させていただきます。

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だが、希望に満ち溢れた中学生活を始めて早々、環奈は新たに現れた
歪んだ欲望に憑りつかれたおぞましい男の犠牲になってしまったのだった。

中学に入って一週間ほど経ったある日の放課後、駅前の大型スーパー
食品売り場で組員たちとの夕食の買い出しを済ませた環奈は地下の
売り場から上りのエスカレーターに乗っていた。

(……ん?)

食材の入ったレジ袋を脇に抱えた環奈は背後に異様な気配を感じて
そっと後ろを振り返った。

「―――!」

振り返ると30代半ばのでっぷりと太った薄気味悪い男が背中に
くっつかんばかりに立っていて環奈は思わずびくりと体を震わせた。

戸惑いと恐怖の入り混じった目でこちらを見ている環奈を
無視するかのように男はそっぽを向いて立っている。

(き、気味悪い…は、早く上に……)

環奈は戸惑いと恐怖の入り混じった表情を浮かべると前を向いて
エスカレータを歩いて上がろうとした。

が、環奈の前には賑やかにおしゃべりをしている二人連れの主婦が
前に陣取っていて環奈の行く手を阻んでいた。

「…………」

環奈は困惑の表情を浮かべるとステップの上にとどまった。

0463「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/14(日) 11:53:34.64ID:w4EOO0JN
(ぐへへ…逃げようとしてもムダだよ、JCちゃん……
 そのババアたちがキミの前を塞いでるのは計算ずくだよ。
 さ、たっぷり撮らしてもらうからね……)

環奈の後ろに立っているでっぷりと太った男は環奈が前を向くと
手に提げていた黒いボストンバッグをステップの上に置いた。

僅かに開いたファスナーの間からカメラのレンズが覗いている
ボストンバッグを一段上に立っている環奈の膝丈のプリーツスカートの
真下に置く。

(さあ…上に着くまでたっぷりとキミのパンティ撮らしてもらうからねぇ……)

環奈の足の間にバッグを置いた男が下卑た笑みを浮かべた―――――

そう、男は盗撮魔だったのである――――

男は放課後、この大型スーパーの中に入っているファストフード店や
書店などにやってくる女子小、中学生をターゲットにして毎日盗撮を
繰り返していた。

入り口付近で入ってくる少女たちを物色し、目を付けた少女のあとをつけ、
スカートの中や胸元や脇から顔を覗かせている下着をこっそり撮影するのである。

男が今行っているのはその世界で「逆さ撮り」と呼ばれるもので、
スカートを履いている少女の足の間にデジカメの入ったバッグを
置いてスカートの中を撮影する方法であった。

エスカレーターが地下一階の売り場から一階につくまでの二分間の間に
消音加工の施された一眼レフのカメラのメモリーには環奈の制服の
プリーツスカートの中のパールホワイトのジュニアショーツの
悩ましい映像が収められていた。

(さて、締めはコレ、と)

男は戸惑いの表情を浮かべたまま速足で出口へと向かう環奈を
肩に下げていたもう一台のカメラで素早く撮影するとニッタリと笑った――――

0464「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/14(日) 11:56:29.03ID:w4EOO0JN
「今日のアクセスは凄い事になりそうだ……」

高価な機材と巧妙な加工のテクニックによってまるでフラッシュを
焚いたかのようにはっきりとスカートの中が写っている環奈の
盗撮画像をパソコンに取り込んでいる男がニッタリと笑う。

親の金で購入した高級一眼レフの高性能レンズによって撮影された
薄布の艶やかな光沢や布地に浮かび上がっている悩まし気なシワ、
それを纏っていた中学一年生の美少女のみずみずしい肌の質感まで
見事に再現されていた。

男はまず足首近くから見上げるようにスカートの中の真っ白な
太ももの付け根で艶やかな薄布が輝いている写真をアップした。

「アップする順番で興奮度合いが全く違うからね……」

ニッタリと笑うと男は次の写真をアップした。

今度の写真は環奈の膝のあたりからアップで股間を写したもので、
やはり親の金で買わせた最新型パソコンの大型のディスプレイには
むっちりとしたヒップの割れ目に食い込んだ艶やかなナイロンの
薄布から柔らかそうな尻肉がむにゅりとはみ出している光景が
はっきりと映っていた。

「うは…パンティからお尻の肉がハミ出ちゃってるよ……
 あのコ、背はちっちゃかったけどお尻は結構デカかったからなぁ…」
 
盗撮するとき以外はずっと部屋に引きこもり、自ら作成した盗撮サイトに
小中学生の少女たちの盗撮画像をアップし続けている男は巨大な
肉棒を擦りあげながら、ごくりと喉を鳴らした。

今日の獲物になった美少女は大体、身長は150センチほど。
中学校のセーラー服を着ていたが、濃紺のプリーツスカートに包まれた
ヒップが小柄な体には不釣り合いなほど大きく盛り上がっていたことを
思い出す。

0465「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/14(日) 11:59:09.40ID:w4EOO0JN
「お尻だけじゃなくておっぱいもなかなかのモノだったし……
 その上、あんな美少女のこんなモノまで撮れちゃうとは……
 ホント、ツイてたなぁ……」

35歳の今までセックスはおろか、女性と手をつないだことすらない男は
小学校五年の時にクラスの男子たちによって、女子児童たちもいる
教室でまだ皮を被っているまだ幼い男性器を剥き出しにされた挙句、
女子児童たちが瞬きもせず見つめる中、同時にいじめられていた
もう一人の男子児童の手で勃起させられ、ついに女子児童が見つめる中、
射精させられてしまった生白い男性器をしごきあげながらごくりと
喉を鳴らした。

クラスメイトの女子児童たちが取り囲む中、女子児童ではなく、
男子児童の手で射精させられそれ以来、引きこもりになってしまった
男は三枚目の写真をアップロードした。

「た、堪んねぇ…あんな可愛い顔しててパンティからはみ出しちゃうほど
 アソコの毛が濃いんだもんな……」

男はもうガマンできないといったようにいきり立った肉棒を激しく
しごきはじめた。

プロでもめったに使わない超高画質のモニター画面にはまだ幼い少女の
大切な部分にぴったりと張り付いたナイロンの薄布の両脇から
はみ出ている漆黒の縮れ毛がはっきりと映っていた―――――

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本日の投下はここまでです。

次回あたりから環奈が拉致監禁されている時に時間を戻して
ストーリーを進めていく予定です。

読んでいただいた方々有難うございました。

0466名無しさん@ピンキー2017/05/14(日) 12:59:00.56ID:DkZhs3XF
はうーん乙!

0467「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/20(土) 20:39:04.67ID:s8Dx0AK4
いつも「環奈」を読んでいただいてありがとうございます。
続きを投下させていただきます。

前回お知らせした通り、今回から環奈が拉致監禁されている
ストーリーに再び入ります。
尚、導入部は前回の続きになっておりますのでご了承ください。

(前回までの監禁状態についての記述は>>409より上になります。
ご参考まで)

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「ふう…あんな美少女の尻肉だけじゃなくてアソコの毛まで
撮れるなんて今日はホント、ツイてたなぁ……」

艶やかなパンティからはみ出た13歳の美少女の陰毛を見ながら
自慰を行った男がだらりと首を垂れている生白い肉棒の先端から
滲み出ている白濁液をティッシュで拭いながら下卑た笑みを浮かべた。

「さぁて…スッキリした所で最後の一枚をアップしますか」

男は濃厚な白濁液がたっぷりと染み込んだティッシュをゴミ箱に
放り込むと最後の一枚の写真をアップロードした。

「ホント、カワイイよなぁ…まるで「天使」だ……」

男は大画面に映った美少女の姿をうっとりと見つめる。

それは店から出る環奈を盗撮した写真で、ボカシや目線が一切
入っていないその写真を彼女を知っている者が見れば、すぐに
写真に映っている美少女が環奈であるとわかるものだった。

0468「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/20(土) 20:45:12.73ID:s8Dx0AK4
「これで写真はオッケー、と。あとはキャプを付けて…」

美少女の淫らな姿を映した四枚の写真をアップし終えると男は
今回の獲物となった「天使」についてキャプションを入力し始めた。

「本日ゲットした美少女JC。市内の中学の一年生でした。
身長は150センチくらい。
背はちっちゃいのにおっぱいとお尻はつい二週間前まで
ランドセルを背負ったとは思えないボリュームでした(ゴクリ…)
小学校のオトコのセンセたちはきっと毎日ちん〇ん おっき
させてたんでしょうねぇ(笑)
 
で、そのぴちぴちぼでぃのサイズですが…上から80-56-82、
カップはC、ってとこでした(もち推定w)

中学に入ってちょっと背伸びして買ったんでしょうか、パールホワイトの
光沢も眩しいちょっと大人っぽいパンティから皆さまご覧になった
えっちなオケケがちょろちょろ、と(笑)

こんなカワイイ顔してアソコはジャングルみたいにモジャモジャとは…
((;゚д゚)ゴクリ…)

しかもむっちりとしたヒップの割れ目に食いこんじゃった艶やかな
パンティの両脇から柔らかそうなお尻の肉がむにゅり、と
はみ出ちゃってました。

この「えっちな天使ちゃん」の学校名やクラス、名前を是非知りたい、と
いう方々は今回もモザイクをかけるようなセコい事は一切しておりませんので、
悩ましげに盛り上っているセーラー服の胸元にくっついている「校章」と
「名札」を拡大鮮明化(by科〇研の〇)してご確認ください(笑)

あ、でもこのコが碧ヶ〇市立〇ヶ丘中学1年A組の〇本〇奈ちゃんだって
画像解析の結果(by科捜ry)分かっても樫〇環〇ちゃんをストーカーしたり
ましてや拉致ってレ〇プなんてしちゃ絶対ダメですよ!(キリッ)」

下劣なだけでなく、中学生の少女への性犯罪をそそのかすような
悪質極まりないコメントとともに環奈の悩ましい写真の数々が
男の運営する盗撮サイトにアップされると男のサイトには凄まじい数の
アクセスが殺到した。

0469「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/20(土) 20:51:45.01ID:s8Dx0AK4
こうして環奈はショーツから尻肉やヘアをはみ出させている
恥ずかしい姿を何千万人もの下劣な男たちの前に晒された上に
住んでいる町や通っている学校、挙句には名前までネットに晒されて
ストーキングやレイプの危険に晒される事になったのだった。 

こうして黒崎に拉致されてしまうずっと前から様々な男たちの
おぞましい欲望の標的にされ続けていた事に環奈は全く
気づいていなかった―――――
---------------------------------------------------------------------------------

「あはんっ…んんっ…くはぁっ…」

埃だらけの床の上に無造作に広げられた古びた大きな毛布の上に
一糸纏わぬ姿で横たわっている環奈が噛み締めた唇からハスキーな
悩ましい声を漏らしている。

「ぐへへ…そのハスキーな喘ぎ声…堪んねぇ……」

体の下に敷かれた古びた毛布のヒップの辺りにまるで失禁したような
大きな染みを作っている14歳の少女の上にのしかかってぴん、と
勃った薄茶色の乳首を舌先で転がしている黒崎が下劣な笑みを浮かべ、
いきり立ったどす黒い肉棒をびくん、びくん、と痙攣させる。

小学校六年の半ば頃から徐々にハスキーになった環奈の放つ喘ぎ声は
黒崎のような小児性愛者でなくても思わず肉棒を固くしてしまうであろう
艶めかしさであった。

「んはっ…くくっ…はうんっ…」

父親の年齢の男が本人の意思とは関係なく、ぴん、と勃った乳首を
舌先で擦りあげるのに合わせるようにみずみずしい体を小刻みに
痙攣させて悩ましい喘ぎ声を漏らしている環奈。

「くへへ…女子中学生の肌…最高だぜぇ……」

たっぷりと14歳の美少女の乳首を舌先で堪能した48歳の男は
今度は恐怖と羞恥に体を震わせている環奈の首筋に舌を這わせ、
下卑た笑みを浮かべる。

黒崎は続いて首筋から腕へと舌を這わせていく。

0470「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/20(土) 21:02:11.46ID:s8Dx0AK4
「アソコの毛と同じでコッチの毛も相当濃いんだな……
 一応剃ってるようだが、もうちょぼちょぼワキ毛が伸びてきてんぞ?」

「やめてぇぇ…そんな所舐めちゃいやぁぁ……」

ぽつぽつと剃り跡の残る脇の下を舐めまわしている黒崎が
環奈の耳元で囁くと環奈が顔を真っ赤にしてイヤイヤをするように
首を振った。

夜、入浴した時に丹念に剃ったにも関わらず、翌日の昼には脇の下に
黒い毛がポツポツと顔を出している有様で午後に着替えをしなければ
いけない体育、特に脇が丸見えになるプールの授業がある時など
朝、いつもより早く起きて脇の手入れをもう一度しなければならず
環奈を悩ませていたのだった。

そんな場所を今日初めて会った中年男に舐めまわされて環奈は
恥ずかしさのあまり、今にも気を失ってしまいそうだった。

羞恥に白い肌をピンクに染めて悩ましい喘ぎ声を漏らしている
中学二年生の少女のみずみずしさに溢れた身体に黒崎がヤニで汚れた
舌をねっとりと這わせていく。

ワキ毛がぽつぽつと伸び始めた脇の下をたっぷりと舐めつくし、
そのままふっくらと膨らんだみずみずしい膨らみへと舌を
這わせ始める。

0471「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/20(土) 21:03:53.71ID:s8Dx0AK4
横になっても全く形の崩れないたわわに実った乳房の美しい形を
なぞる様に膨らみに沿ってゆっくりと舌先を這わせていく。

「ああっ…やめてぇぇ…」

まるで体をナメクジが這いまわっているような気味悪さに全身に
鳥肌を立てている環奈が目に涙を浮かべて、呻き声を漏らす。

「そのエロい声…堪んねぇ…」

環奈のすがるような声にどす黒い肉棒をびくん、びくんと痙攣させ
黒崎がニッタリと笑う。

「もっとそのエロい声聞かせてくれよ……」

黒崎はひくひくと痙攣している環奈の足を持ち上げると小刻みに
震えている足の指を一本一本、ねっとりとしゃぶり始めた――――

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本日の投下はここまでです。
ご覧いただきありがとうございました。

0472名無しさん@ピンキー2017/05/22(月) 07:59:13.26ID:29d7J1v+
(^q^)乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら

0473「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/27(土) 15:23:08.26ID:tUUaHsZA
いつも読んでいただいたいてる&レスを下さっている方々、
ありがとうございます。
今回も少しですが「環奈」の続きを投下させていただきます。

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「ああ…助けてぇ…助けて香坂さん、オサムさん……」

一糸纏わぬ姿にされて中年男に体中を舐めまわされるという恐怖と
おぞましさに涙を浮かべて体を痙攣させている環奈が声を漏らす。

「ふ…アイツらにはオマエが口一杯にち〇ぽを頬張って必死に
 しゃぶっているトコや口ん中にたっぷり注ぎ込まれたザーメンを
 一滴残さず飲み干してる姿を映した「お宝映像」を送っといた。
 今頃、オマエが父親みたいな年の男にフェラチオしている姿を
 ち〇ぽおっ勃てながら見てる最中だろうよ」

むっちりとした環奈の太ももを下卑た笑みを浮かべて
舐めまわしている黒崎が唇を歪めた。

--------------------------------------------------------------------------------

環奈が父親のような年齢の中年男にそのみずみずしい肉体を
舐めまわされて本当に失禁してしまいそうになっていたその頃、
香坂とオサムは環奈を救い出すべく碧ヶ丘市内やその周辺の町の
廃工場を探し回っていた。

「ここにもいなかったっすね……」

組の貴重な足である古いセダンのハンドルを握っているオサムが
溜息をついた。

「……次だ。急げ」

助手席の香坂はオサムの問いかけに答えず、前を見据えたまま言った。

「は、はい」

オサムはぐっ、とハンドルを握り締めると隣の街の外れにある
廃工場に向かって車を走らせた。

「…………」

真っ暗闇の道をボロボロの車を走らせながらオサムは事務所を出る前に
黒崎から送られてきた「お宝動画」とタイトルがつけられた新しい
動画の事を思い出していた―――――

0474「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/27(土) 15:25:45.45ID:tUUaHsZA
「ほれ、ヤツらに口ん中がどうなってるか見せてやれよ」

下劣な笑みを浮かべている黒崎がぐったりとうなだれている環奈の
髪を掴んで無理やり顔を上げさせると、もう一方の手で環奈のあごを
掴んでカメラに向かって口を開かせた。

「あうぅぅ……」

男たちを虜にしているハーフのような透き通ったブラウンの瞳に
涙を浮かべて呻き声を漏らし環奈がぱっくりと口を開くと口内に
注ぎ込まれた中年男の濃厚な白濁液が長い糸を引いた。

「見えるか?カワイイ組長さんの口の中にオレ様のザーメン、
たっぷりと射精(ださ)せてもらったぜ。
 オマエら、ホントにコイツとヤッてねぇのか?
 こんな美少女と一緒に暮らしててブチ込んでねぇどころか
フェラすらさせてねぇなんてもったいねぇハナシだ……」

環奈の髪を掴んだまま黒崎がカメラに向かって下卑た笑みを浮かべる。

「オマエらの代わりにオレ様が組長さんのカラダをたっぷりと
 愉しませてもらうよ」
  
カメラに向かって黒崎がオサムたちを嘲るような笑みを浮かべてみせると
そこで新たな動画は終わった。

(か、環奈ちゃんにフェラチオさせた上にザーメンを飲ませるなんて……)

フロントガラスに映るオサムの顔に黒崎とかいう男に対する怒りと
羨望の入り混じった表情が浮かんでいる。

(や、やべ…また勃ってきちまった……)

先ほど見た中年男のどす黒い肉棒を悩ましい声を漏らしながら
しゃぶっている環奈の姿を思い出してジーンズの股間を膨らませた
オサムが困惑の表情を浮かべる。

隣にいる香坂に知られてはマズイと思いつつも、オサムはねっとりと
白い糸を引いた濃厚な白濁液を見せつけるようにカメラに向かって
口を開けていた環奈の淫らな姿を思い浮かべ、更に股間を膨らませた。

0475「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/27(土) 15:30:07.63ID:tUUaHsZA
「……オサム、ヤツは必ずこの近辺の廃工場にいる。
 かつてヤツがウチの組にいた頃、少女たちを拉致ってレイプし、
その様子を撮影して裏で売りさばいていた時、少女たちを監禁したのが
この町や周辺の廃工場だった。

 町で目を付けた小学生や中学生の女のコをその廃工場に連れ込んで
さっきの組長のように裸にひんむいて天井からチェーンで吊るして
いたぶった挙句、レイプし、その様子をビデオで撮影してネットで
売っていた……

自分の腕より太いち〇ぽを突き立てられて泣き叫ぶ小学生の女のコの
顔の横にそのコの名前の書かれた教科書やノート、学校が入った
名札を置いて、今、犯されている女のコが何という名前でどこに
住んでいてどこの小学校に通っている女のコという事まで晒した上で
まだ小学生の女のコの膣内に薄汚いち〇ぽをブチ込んでるトコを
撮影して愉しんでたんだ。
 
ヤツが撮影したビデオを見たことがある…そりゃあ酷いもんだった……
真っ裸にひんむいた小学校五年生の女のコを天井から吊り下げて、
まだ膨らみかけのおっぱいをしゃぶって、揉んで…まだ産毛しか
生えてねぇ割れ目に指を突き立てて愛液が出てくるまで弄り続けて……」

「…………」

「あとはさっきの動画と同じようにち〇ぽを女のコに咥えさせて
口の中に射精(だ)して……
最後はまだ毛も生えてねぇ割れ目に薄汚ねぇち〇ぽをブチ込んで膣内射精(なかだ)し……
碧ヶ丘小学校五年二組永野聖愛、ってコだったな…今はもう18になってるか……
どうしてるかな……」

香坂はふう、と息をつくと目を閉じた。

「そ、その聖愛ってコとおんなじ目に組長が遭ってるって言う事ですか…?」

「ああ、「性癖」ってヤツはそう変わるモンじゃねぇ。
さっき送られてきた動画を見てわかったよ。
あの頃とヤツは全く変わってねぇ。
ヤツはあの聖愛ってコと同じように組長をたっぷり弄んでから
犯すつもりだ」

「そ、そんな……」

「だから一刻も早く組長を助け出さないと行けないんだ。
急げ、オサム」

「は、はいっ…!」

オサムは闇の中に向かってアクセルを踏んだ――――

0476「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/27(土) 16:38:54.87ID:tUUaHsZA
その頃、環奈は――――

毛布の上に横たわらされて両足をM字に開かされている環奈の
股の間に黒崎が顔を突っ込むようにしてしっとりと濡れそぼっている
肉襞に舌を這わせている。

「あっ、あっ、や、やめてっ…そ、そんな所舐めないでっ……」

股間に突っ込まれている中年男の頭を両手で掴んでいる環奈が
悩ましい吐息を漏らしながらびくん、びくんと背中をのけぞらせている。

まだ幼い肉襞に舌先を差し込んでいる中年男を引き離そうと
その頭を掴んでいる環奈の下に敷かれている毛布のヒップの辺りには
まるで失禁したかのように大きな染みが出来ている。

(次から次へとま〇汁が溢れてきやがる……
可愛い顔してホントにエロいムスメだぜ……)

14歳の少女の肉襞の奥から次々と溢れてくる愛液に唇を
びっしょりと濡らした黒崎が下劣な笑みを浮かべる。

(そんなにオレの舌使いが気にいったのなら、もっと気持ちよくしてやるよ……)

黒崎は中学二年生の美少女の肉襞に顔をうずめたままニッタリと
笑うと更に肉襞の奥へと舌先を潜り込ませた――――

-----------------------------------------------------------------------------

「あっ、あっ、んんっ…くはっ…!」

痛々しく充血したクリトリスを父親のような年の男の舌先で
擦りあげられ続けている14歳の少女はまるで感電でもしたかのように
びくん、びくんと背中をのけぞらせて悩ましい声を上げている。

その淫らな姿を三脚に据え付けられたビデオカメラが淡々と
撮影している。

0477「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/05/27(土) 17:04:43.68ID:tUUaHsZA
「んあっ…くくっ…くはっ…」

生まれて初めて味わうえもいわれぬ感覚にみずみずしい肉体を
激しく痙攣させて悩ましい喘ぎ声を廃工場の中に響かせている環奈。

(カ、カラダが痺れて…へ、変な声が出ちゃう…は、恥ずかしい……
 こ、こんなえっちな声、男のヒトの前で出しちゃうなんて……)

言葉に出来ない感覚に戸惑いと羞恥の表情を浮かべている環奈は
股間に顔をうずめて肉襞の中に舌をねじ込み肉芽を擦りあげている
中年男に恥ずかしい声を聞かれまいと必死に唇を噛み締めるが、
こみ上げる声をどうしても堪えることができない。

「んぁぁっ…だめぇぇぇ…お願いもうやめてぇぇ……」

バネ仕掛けの人形のように古びた毛布の上でびくん、びくんと体を
跳ねさせながら環奈は股間に突っ込まれている中年男の頭を必死に
引きはがそうとする。

しかし、その痙攣はさらに激しくなり、愛液はとめどもなく
溢れ出し続けている。

「んぁぁっ…もうだめぇぇぇ…環奈、環奈おかしくなっちゃうよぉぉっ……」

環奈が毛布をぎゅっと掴んでイヤイヤをするように首を振る。
------------------------------------------------------------------------------------

本日の投下はここまでです。
読んでいただいた方々有難うございました。

0478名無しさん@ピンキー2017/05/30(火) 02:45:42.81ID:aF5Q/LM5
はうーんさん乙です!

0479「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/06/03(土) 15:25:31.61ID:gAxABZi9
いつも「環奈」を読んでいただいている方々ありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。
宜しくお願い致します。

---------------------------------------------------------------------------------------------


(くく…そろそろ限界、ってか……)

溢れ出る14歳の女子中学生の愛液で顔をびしょびしょに濡らした
黒崎が下劣な笑みを浮かべた。

「ああっ…環奈…環奈、飛んじゃうっ…飛んじゃうぅぅっ……」

「イク」などという言葉など知らず、自分の体に起きようとしている事を
「飛んじゃう」と表現した環奈が叫び声を上げて両手で頭を掴んだ
中年男の顔を 自ら股間にぎゅうっ、と押し付けた。

次の瞬間――――

「くぅーんっ!!!」

自分の父親のような年齢の男の顔を無意識のうちに愛液を溢れさせている
まだ幼い肉襞に自らの手で押し付けながら環奈が悩ましい声を響かせて
みずみずしさに溢れた体を弓のようにしならせた―――――

--------------------------------------------------------------------------------------------

「ぐへへ…「イッちゃった…気持ちよかった…」って顔に書いてあるぜ……」

頬を紅潮させて古びた毛布の上にぐったりと横たわっている環奈を
見下ろし、いきり立った肉棒をびくん、びくんと痙攣させている黒崎が
下劣な笑みを浮かべている。

生まれて初めて絶頂を味わった14歳の少女は頬を紅潮させて切なげに
息を漏らし、胸元にぶら下がっているたわわに実ったみずみずしい
二つの膨らみをゆっくりと上下させながらあられもなく開いた脚の間から
生暖かい液体を溢れさせ続けている。

0480「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/06/03(土) 15:29:14.02ID:gAxABZi9
「さて、今度はオレが気持ちよくしてもらう番だぜ。お嬢ちゃん」

先端から透明な液体を滲ませてびくん、びくんと痙攣している
どす黒い肉棒を掴むとぐったりと毛布に横たわっている環奈の上に
のしかかった。

「あっ…い、いやっ…や、やめてっ……」

まだ意識朦朧としている環奈が必死に腕を伸ばして中年男の体を
押しのけようとする。

「ぐへへ…朦朧としながらも必死に抵抗するその姿…コーフンするぜぇ……」

黒崎は下卑た笑みを浮かべると小刻みに震えている環奈の腕を掴んで
毛布に押し付ける。

「いやぁーっ!!やめてぇぇーっ!!助けてぇぇーっ!!!」

「おっ、ちゃんと叫び声がでるじゃねぇか。やっぱそんくらいの
悲鳴を上げて嫌がってもらわないとレイプは盛り上がらねぇからな……」

黒崎はよだれを垂らさんばかりの笑みを浮かべると必死に抵抗する
環奈の足を掴んでがばり、と広げる。

「いやぁぁーっ!!それはいやぁーっ!!」

これから自分が何をされるかを察して泣き叫ぶ環菜を下劣な笑みを
浮かべ見下ろしている黒崎がニッタリと唇を歪める。

「何、心配すんな。オレ様のはその辺のオトコとは比べ物にならないくらいデカいが、
小学生でもちゃんと挿入(はい)るんだ。
ま、四年生にツッコんだ時はさすがに裂けちまったが、五年生は
四人全員、しっかり根元まで飲み込んでみせたぜ?オマエ、中二だろ?
スルッと挿入っちまうさ」
 
自分の父親より年上の男の巨大な男性器を無理やりまだ幼い膣に
ねじ込まれて全身を走る激痛に泣き叫んでいた少女たちの姿を
思い出し、黒崎が下卑た笑みを浮かべる。

0481「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/06/03(土) 15:32:48.04ID:gAxABZi9
「いやっ!!こ、こないでっ!!」

「くく…デッカいケツをオレ様に向かって突き出してみせてんのは
「後ろから挿入れて」って催促してんのか?
 わかったよ。お望みどおり後ろからずっぽり挿入れてやる。
 実はオレも後ろからメスガキにブチ込むのが一番好きなんだよ」

黒崎がむっちりとしたヒップを自分に向かって突き出すようにして
毛布の上を這って逃げようとしている環奈を後ろから抱きかかえるようにして
むっちりとしたヒップをぐい、と引き寄せるといきり立った巨大な肉槍の
先端をしっとりと濡れそぼった肉襞にぐっ、と押し当てた。

「ほれ、コレが今からオマエの膣内に挿入るんだ…コレが何か分かるか?
お嬢ちゃん?」

「いやぁーっ!!やめてぇぇーっ!!おちん〇ん挿入れないでぇぇーっ!!!」

「くく…ちゃんとわかってるじゃないか……
そうさ、このオマエの腕ほどもあるデッカイち〇ぽがこの後、
オマエを天国に連れて行ってくれるぜ」

ブラウンの瞳に涙を浮かべてイヤイヤをするように首を振り、
淫らな単語を口走った環奈を見下ろしている黒崎が下卑た笑みを浮かべた。

「おらっ!喰らえっ!!!」

黒崎は大声で叫ぶといきり立った肉棒を環奈の肉襞に一気に
突き立てた。

「あはぁっ…!!!」

まだ幼い肉襞に自分の腕ほどもある中年男の巨大な肉槍が
突き立てられた瞬間、環奈がぐいん、と弓のように背中をしならせて
悩ましい声を響かせた――――――

0482「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/06/03(土) 15:35:54.24ID:gAxABZi9
「あっ、あっ、あっ、あっ、」

真夜中の廃工場の中に環奈の悩ましい喘ぎ声が響いている。

「堪んねぇぇ…コイツのま〇こ、まるで生き物みたいにち〇ぽを
 ぎゅんぎゅん締め付けてきやがる……」

環奈の腰を両手で掴んで激しく腰を振っている黒崎がよだれを
垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべて天を仰いで息を吐いた。

(ああ…ついに…ついにおちん〇ん挿入られちゃった……
 それもパパみたいな年のオジサンのおっきいおちん〇んを……)

一糸纏わぬ姿で古びた毛布の上に前のめりに四つん這いになった
環奈が高々と持ち上げたむっちりとしたヒップに父親のような年齢の
中年男の腰が激しく叩きつけられるのに合わせるように悩ましい
喘ぎ声を漏らし、ブラウンの瞳から涙を流している。

(まだ男のコと手をつないだこともなったのにレイプされて
 ヴァージン奪われちゃった……)

ほんの数時間前までセックスどころか異性と手をつないだことすら
なかったにもかかわらず、父親のような年齢の下劣な男にファーストキスを
奪われ、いきり立った肉棒を咥えさせられて口の中に注ぎ込まれた
生臭い精液を全部飲ませられてしまった。

そして今、ついに14年間守ってきた大切な純潔を50近いと思われる
中年男に力ずくで奪られてしまったのである―――――

0483「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/06/03(土) 17:02:01.21ID:gAxABZi9
(は、初めてのセックスをこんな恥ずかしいカッコウで
 することになっちゃうなんて……)

カビ臭い古びた毛布の上に犬のように四つん這いになって高々と
持ち上げるようにして突き出したヒップを抱きかかえられて
中年男に後ろから犯されている環奈は、今、自分がさせられている
淫らで破廉恥な姿を想像し、白い肌をピンク色に染めた。

羞恥と屈辱で真っ白な肌をピンクに染めている14歳の美少女の
裸体を見下ろしながらよだれを垂らさんばかりの下卑た笑みを浮かべ、
むっちりとした丸いヒップに激しく腰を叩きつけている黒崎が
腰を叩き付けるのに合わせるようにしてぷるん、ぷるん、と
悩まし気に揺れている釣り鐘型の乳房を両手で鷲掴みにして
ねっとりと揉みしだき始める。

「ホント、堪んねぇ、この感触…やっぱ中学生のおっぱいは最高だぜ……」

揉みしだく指を弾き返さんばかりの張りをしているみずみずしい
膨らみを恍惚の表情を浮かべてゆっくりと揉みしだき、溜息を漏らす。

「小学生のはまだ「芯」があって硬てぇし、高校生になると
今度は余計な脂肪がくっついて揉み心地が今一つよくねぇ……
硬すぎず、柔らかすぎず、揉みしだく指を弾き返してくるような
女子中学生のおっぱいが最高なんだよなぁ…」

「1000年に一人の美少女」と言われ、男たちの視線を
釘づけにしている14歳の美少女のみずみずしさに溢れた乳房を
ねっとりと揉みしだきながら、下は小学校四年生から上は高校二年生まで
何十人もの少女たちのみずみずしい乳房のえもいわれぬ感触を思い出し
黒崎が下卑た笑みを浮かべた――――――

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今回の投下はここまでです。
読んでいただいた方々、ありがとうございました。

0484名無しさん@ピンキー2017/06/04(日) 12:03:10.28ID:3j7sj8Q7
乙!

0485「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/06/10(土) 17:00:41.64ID:UfyN36cj
「環奈」を読んでいただいている方々、ありがとうございます。
本日も続きを投下させていただきます。

お楽しみいただければ幸いです。
宜しくお願い致します。


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「あっ、あっ、お、お願いですっ…おちん〇んを……
 おち○ちんを抜いて下さいっ……
 アソコが…アソコが裂けちゃいますうぅ……」


股間に走る激痛に美しい顔を歪めて、毛布を握り締めて泣きじゃくっている
環奈を見下ろし、14歳の美少女の肉襞のえもいわれぬ感触に
よだれを垂らさんばかりの表情を浮かべている黒崎が釣り鐘型の
乳房を両手で揉みしだきながら、ニッタリと笑う。

「ん〜?ナニが裂けちゃうって?もっとはっきり言ってくれねぇと
 わかんねぇな〜
 ああ、よくオスガキどもが何とかって言うよなぁ…何だっけ…?
 教えてくれたら、ち〇ぽ抜いてやってもいいんだけどなぁ〜」

14歳の少女に猥褻な言葉を口にさせようと黒崎が水を向ける。

「……お、おま〇こっ…おま〇こが裂けちゃいそうなのっ…!」

環奈はしばらく躊躇していたが、股間から引き裂かれるような
激痛には勝てず、ついに猥褻な言葉を顔を真っ赤にしながら
大声で叫んだ。

「あはははっ…!14歳のムスメがデッカイ声で「おま〇こが
 裂けちゃう」とか叫んで恥ずかしくねえのかよ!!」

「――――!」
むっちりとしたヒップにパンパンと乾いた音を立てて腰を
叩き付けながら黒崎が天を仰いで笑うと環奈が羞恥に全身を
真っ赤に染めてうつむいた。

0486名無しさん@ピンキー2017/06/10(土) 17:05:07.46ID:p86VlX0+
つC

連投規制って今どんな感じ?

0487「環奈〜運命を受け入れた美少女」2017/06/10(土) 17:06:43.95ID:UfyN36cj
「や、約束したじゃないですかぁぁ…早くおちん〇んを……
 おちん〇んを抜いてぇぇ…」

「わかった、わかった抜いてやるよ…アレ、おかしいな…?」

硬くいきり立った巨大な肉棒をまだ突き立て続けている黒崎が
ニッタリと笑って首をかしげて見せる。

「な、何してるんですか…?
 い、痛い…早く…早くおちん〇ん抜いて下さい……」

「残念だなぁ…オレのち〇ぽを根元まですっぽり飲み込んだ
 オマエのま〇こがぎゅんぎゅん締め付けて離れねぇや。
 諦めてこのまんまオッサンとのセックスを愉しむんだな」

「そ、そんなぁぁ…お願いだからおちん〇ん抜いてよぉぉ……」

「それよりオマエ、さっきからおちん〇ん、おちん〇んって
 喚いてるけどいいのか?
 この様子は全部ビデオで撮影してるんだぜ?」
 
「えっ…う、嘘でしょっ…?」

「くくく…オマエが犬みたいに四つん這いになって後ろからち〇ぽを
 ブチ込まれて「おま〇こが裂けちゃうっ」とか「おちん〇ん抜いてぇっ」とか
 大声で叫んでる姿がバッチリビデオに録画されてるんだぜ……
 香坂たちだけじゃなく、学校にもこのビデオ送っといてやろうか?
 オマエの事を「1000年に一人の美少女」とか呼んで
 夢中になってる男の教師やオスガキどもが大悦びするだろうな」

「いやぁぁ…やめてぇぇ……そんな事しちゃいやぁぁ……」

「くくく…美少女の泣き顔ほどそそるもんはねぇな」

巨大な肉棒が出入りするたびにぐちゅん、ぐちゅんと淫らな水音を
響かせている中学二年生の少女の肉襞に目をやり、ニッタリと笑い、
淫らな液体と鮮血を垂らしているまだ幼い女性器の奥を容赦なく
突き立て続ける―――――

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