正直な話青い花のエ〇パロ読みたいんだよ……ふみ×あーちゃん、井汲さんでほのぼのです。エロくないです。短いです。
あーちゃんがバイトをはじめた。
ふみちゃん似合う?って着てみせてくれたお店のエプロン。あーちゃんなら何を着ても可愛い、そう誉めると頬を掻いて恥ずかしそうにしていて。
可愛い可愛いと心の中で叫ぶ私に、あーちゃんはなんともあどけなく笑うのだった。
「はー」
「どうしたの?」
「あーちゃんが駅前のカフェでバイトを始めたんです」
「知ってるわよ」
「そこの店長男の方で」
「そうね。よくあるわね」
「他のバイトの子も男の子なんです」
「ええ」
「制服のエプロンがとっても素敵なんです」
「それ、もう三回目」
「あ、ごめんなさい」
「で、肝心なことを早く言わないとお支払い済ませちゃうわよ」
目を細長くさせた井汲さんが痺れを切らせたように、お勘定をひらひらと踊らせていた。
「わっ、え、その、可愛くてどうしようって」
「はあ?」
自分でも意外な声を出してしまったのか、彼女が慌てて口元を隠す。
「可愛いって言い合うのは、これまでとやってること変わらないんですけど、その、最近あーちゃんに対する可愛いを抑えきれなくて」
「いいじゃない。好きなんだからしょうがないでしょ?」
「でも、この前エプロン姿のあーちゃんを見てたら、ふみちゃん何か目が怖いって言われちゃって。わかってるんです。私がちょっとよこしまな考えをしてたのがいけないの・・・裸エプロンとか」
そこまでまくしたて、はっとして私は井汲さんを見た。彼女は呆れているようだったが、頬を赤らめながら、
「友人から学友の妄想を聞かされる日が来るなんてね」
自嘲気味に呟いて目を伏せる。
「や、い、今のは聞かなかったことに、して、ください!」
焦る私は早口に懇願した。すると、彼女は少しだけ呆けた顔をしてからくすくすと笑って、
「私もあるわよ。そういうバカな想像をしてしまうこと。それに、好きな人の前だと自分がなんでこんなにもバカ正直なのかって情けなくなっちゃうことも。だから、笑わないわ」
「笑ってますけど」
「だって裸エプロンはないでしょ。キャラじゃないっていうか。奥平さんは、そうね、パジャマエプロンくらいがちょうどいいんじゃないかしら」
「……いくみさん・・・それ、いい」
「顔怖いわよ」
――――いくみさんと喋って少しすっきりした頭には、あーちゃんが浮かんで。
今、バイト頑張ってるんだろうなあとか帰ってきたら疲れてそのまま眠っちゃったりしてとかそんなことばかり考えていた。結局、あーちゃんのことばかりで。
バイト先に行ってみたいけど、まだ来ないでって止められてしまったことまで思い出し、私は少し落ち込見ながら、家路に着いた。
fin
にとりんを体育倉庫に呼び出して
「に…二鳥…、ちょっとスカート、めくってもいいか…?」
「お…おぉ…二鳥、お前…下着も女物なのか…おぉ…顔が真っ赤だぞ…恥ずかしいのか…?」
「おや…?ちょっと…膨らんでいる?
おい!二鳥!!こんなところ固くさせるなんて、お前一体どういうつもりだ…!」
「二鳥!泣いてちゃ分からないだろ!ちゃんと先生に説明しなさい!」
「おかしい…おかしいぞ…ちょっと下着を下ろして、確かめてみよう…こら二鳥!うごくんじゃない!」
「いいか二鳥…脱がすぞ…おぉ…見えてきたぞ…二鳥の幼いオ〇ン〇ンが…こんなに張り詰めて…すごい…」
「二鳥のオ〇ン〇ンは、小さくて可愛いらしいな…いや…お前らしくて、先生は好きだぞ…」
「む?先っぽの皮の中に何かある…これは一体なんだ…?」
「泣いてないで答えなさい…二鳥…おい二鳥…ここに何をかくしてるんだ…?」
「二鳥…皮、を…剥いてみるぞ…いいな…」
「痛いか…?がまんするんだ…
「おぉ…中から桃色のかわいい果実が…お前…こんなものをかくしていたのか…」
「…二鳥…ちょっと舐めてみるぞ…いいな?」
「先生…やめてください…お願い、赦して、ゆるし…ひぅぅっ…!」
ぺろ…ぺろ…
「ふむ…さすがにちょっと小便臭い風味がするな?…もっと丁寧に洗えよ…お前らしくないぞ…」
ぴちゃ…ぴちゃ…
「ふふ…二鳥…気持ちいいのか?…腰がふるえてるぞ…」
クチュ…クチュ…
「おぉ…二鳥のオ〇ン〇ン、先っぽが真っ赤に色付いてきたぞ…」
「ツヤツヤしているな…どれ…ちょっと噛んでみるかな…」
カリッ
「痛っ…!うぅ…先生、非道い…なんでぼくをいじめるんですか…?」
ポロポロ
「いじめる?…違う、二鳥違うぞ…先生はな、お前の力になりたいんだ…」
「お前は男だけど、女の子の格好をしたいんだろ?「
「実はお前は、本当に女の子なのかも知れない。みんなが気付いて無いだけで。だから先生が確かめてあげてるんだ」
ぺろぺろ
ぺろぺろ…
ちゅばちゅば…
(ボソッ)「むう…この形といい、ク〇ト〇スには見えないな…やはりペニスなのか?…しかし男の子にしては可愛いすぎる…」
「そうだ…!睾丸の発育が不十分で、男性ホルモンが不足してるのかも知れないぞ…!よし二鳥、パンツを下まで下ろして、もっと足を広げなさい!」
ゴリ…コリ…
「痛っ…うぅ先生…痛いです…そこ…そんなにぐりぐり、しないでぇ…」
コリ…コリ…
ゴリゴリ…
「ぬぅ…陰嚢内には、睾丸と思しきものが、あるにはある…だがしかし、十分機能していない可能性もある…」
「いずれにせよ、触診だけでは判断出来ない…いや、舌触りで何か分かるかもしれない」
「よし!つぎは舌による触診を実施する」
ペロッ
ぺろ…ぺろ…ぴちゃ…ぴちゃ…
「ぃやっ!…ひっ…ひぅぅ…やだ…ヤダ…気持ちわるぃ…先生…やめて…やめてくださぃぃ…」
ぴちゃ…ぴちゃ…
じゅる…じゅる…ぴちゃ…
「じゅるり…ゴクッ…ふむ、舌触りによる触診でも詳細は不明…味覚からも、特段の異常は認められない…じゅる…ゴクリ」
「だが、注目すべきは二鳥のこの反応だ…。タマへの刺激で、明らかに『感じて』る…おっと訂正、快感を覚えている…」
「十代前半の男子が、タマ…訂正。陰嚢への刺激でここまで快感を覚えるのは異常だ…やはり二鳥は、身体的に異常…コホン、通常とは異なる構造なのかもしれん…もっと徹底的な調査が必要だな」
「よし!二鳥、跳び箱に手をついて、お尻をこちらに向けなさい」
「ホラ二鳥、座り込むんじゃないッ…先生の顔の前にお尻を突き出すんだッ…もっと…もっとだッ」
「(溜め息)…しかしこれは…何と可憐な…とても男の子の尻とは思えん…」
「雪の様に真っ白だ…本当に何の汚れも無い…」
「二鳥は…やはり女の子なの…か?」
「しかし、この形…言葉どおりの桃尻だなぁ…可愛いすぎる…」
「触ってみよう…う…スベスベだぁ…つき立てのお餅の肌触りだな…」
「二鳥…ちょっと揉んで…みるぞ…?」
もみ…もみ…
「う…はぁ…うぅ…はぁ…あぁ、あ…せん…せ…お…ぉね…」
もみ…もみ…ぎゅう!
「あぁ…も、やぁ…う!…ぁあ!あぁ…あ…」
もみ…もみ…
「ハハッ!…どうした?二鳥…気持ちよさそうな声出して…」
「…お尻触られて感じるなんて、男の子とは思えん…やはり女の子なのかもしれん…」
「すると…どこかに、おま…女性器が隠れているかもしれん。考えられるのは…」
「…考えられるのは、ここ…しかない、な…」
「二鳥、最後の検査項目だ…お前のお尻の穴を…診る…」
前スレだったか、前々スレだったか、
作品のキャラよりも貴子ちゃん本人が穢されまくってて、
なんだか、漫画家さんも大変なんだなって思った。
でも、ファン一同が一升瓶にザー汁を溜めて貴子ちゃんにプレゼントするSSは悔しいけど笑った。
作ってくれエロい人>まとめ
上手いSS結構あったよね。
まだ結婚前の税所先生がまだ卒業前のちーちゃんにムラムラして我慢できずに
ムリヤリおちんちんミルク飲ませるSSまだ?
0072名無しさん@ピンキー2012/08/11(土) 04:25:24.88ID:dFP0Rj9l
ほ
0078名無しさん@ピンキー2013/07/25(木) NY:AN:NY.ANID:CONy2axO
きこ
誰か10年後くらいの設定でニューハーフになった二鳥くんの小説を書いて欲しい。
14さいの頃の恭己タソの新鮮な膣口に舌先ネジ込んで雌汁ズチュズチュ吸いまくりたい☆
0083名無しさん@ピンキー2015/10/28(水) 07:39:18.10ID:mdOnFVPe
ふみちゃんが知りあった男にコカイン漬けにされるエロパロは?
>>83
それって、蛸壺屋ってサークルの同人誌になっちゃう 0085名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 21:20:35.38ID:0qma4Lvv
あーふみのレズセックスの薄い本ありますか?
0086名無しさん@ピンキー2022/03/06(日) 18:12:17.90ID:j9AqYqoO
ぼくは、おんなのこのパロとか面白そう。
ぼくはおんなのこ
世界規模の性転換が発生して数ヶ月、
司が学校から帰ってくると、
「京子さん、ただい・・・」
義姉、いや今は義兄の京子の部屋を覗いてみると、
失踪していた兄、いや今は姉の智が戻ってきて京子に抱かれているのだが、
男女で裸で抱き合うというのを直に見て思わず顔を赤らめていると、
「司君もこういうのに興味が出てくる年頃だもんね。」
「きょ、京子さん。」
逃げるように自分の部屋に戻ると制服などを脱いでいくと、
自分の女として男に抱かれたりするのかと考えながら、
胸などを弄っていき、
「き、気持ち良い。」
>>87 を加筆訂正します
ぼくはおんなのこ
世界規模の性転換が発生して数ヶ月、
司が学校から帰ってくると、
「京子さん、ただい・・・」
義姉、いや今は義兄の京子の部屋を覗いてみると、
失踪していた兄、いや今は姉の智が戻ってきて京子に抱かれているのだが、
男女で裸で抱き合うというのを直に見て思わず顔を赤らめていると、
「司君もこういうのに興味が出てくる年頃だもんね。」
「きょ、京子さん。」
逃げるように自分の部屋に戻ると制服などを脱いでいくと、
自分も女として男に抱かれたりするのかと考えながら、
胸などを弄っていき、
「き、気持ち良い。」
それから数日して司が図書委員の仕事を終えて図書室から出ようとすると、
同じ図書委員の高橋に呼び止められて家に来てくれないかと誘われ、
高橋の家へ向かうと、
「つ、司君の裸が見たい。」
高橋の思わぬ発言に戸惑うが、
「た、高橋さんのも見てみたい。」
恥ずかしいのを堪えつつ制服などを脱いでいくと、
司の以前より少し膨らみの増した胸や括れた腰、
高橋の少し張り出した肩や筋張ってきた腕や脚などが露わとなり、
「司君の胸、大きい。」
「痛いよ。」
「ごめんなさい、前は女だったのに・・・」