【神父】男性聖職者の官能小説2【僧侶・神主】

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0001名無しさん@ピンキー2011/04/03(日) 13:43:38.75ID:KKKbRrzf
牧師、修道士、宮司、お坊さん、神官、教祖様etc.

神に仕える聖なる男性を題材に小説を書きましょう。
オリジナルでも二次創作でも、純愛物でも陵辱物でも何でもOK。
ただし801は禁止です。

■過去スレ
【神父・牧師】男性聖職者の官能小説【僧侶・神主】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258773186/

■関連スレ
【シスター・尼僧】聖なる女の小説3【巫女・神官】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1242637172/

0528名無しさん@ピンキー2014/03/23(日) 20:25:35.93ID:vNoNy3ey
聖職者が悪魔に強姦されないよう膣や肛門に
聖なるアイテムを仕込んでおくの良くあるけど
初出はいつだろう
知ってる一番古いのはたぶん淫獣聖戦、確か1995年くらい

0529名無しさん@ピンキー2014/03/24(月) 03:15:15.54ID:B8BgDmq+
美僧好きな奴は、8代目市川雷蔵の「安珍と清姫」、「妖僧」を見ろ
特に安珍と清姫
相手役が若尾文子で美男美女だ
すげーエロいよ

0530名無しさん@ピンキー2014/03/25(火) 01:12:37.69ID:aSEi+Ugk
素晴らしいスレにきてしまった

0531名無しさん@ピンキー2014/04/09(水) 21:24:49.87ID:u7Y8hCPJ
YouTubeで妖僧見たが
雷蔵が完全に尊師

0532名無しさん@ピンキー2014/04/23(水) 14:25:25.16ID:vRETNYuO
袋法師絵詞がお坊さんのエロだよね

0533 ◆/4N8SeEZKA 2014/05/04(日) 14:31:11.69ID:2rnmGVQC
狂言「御茶ノ水」(または「水汲」)のエロパロを書いてみたので、投下
新発意(出家したての見習い僧侶)×門前の娘

0534「御茶ノ水」エロパロ ◆/4N8SeEZKA 2014/05/04(日) 14:40:22.03ID:2rnmGVQC
 むかしむかし、ある寺に、若い新発意〈しんぼち〉――出家したばかりのお坊さん――が
おりました。
 ある日のこと、寺の住持が、弟子である新発意に用事を言いつけました。
「新発意や、これから野中へ行って、水を汲んできておくれ。明日は大事なお客さまを
 招いての、茶会を開くのでな」
 茶会に使う水は、普段使いの溜め置きではなく、山から汲んできたばかりのきれいな水で
なくてはなりません。
 ところが、新発意は素直に「はい」とは言いません。
「お師匠さま、それはいつものように、伊茶〈いちゃ〉に行かせれば良いではありませんか」
 伊茶とは、寺の門前に住んでいる、若い娘の名前です。近所では「門前小町」などと
評判の器量よしで、またとても働き者の娘でした。彼女が水汲みなどお寺の雑用を請け負って
いるので、今回も彼女に行かせれば良い、と新発意は言うのです。
「いやいや、今日はもう日も暮れかけで、今から若い娘を野中に水汲みに行かせるには
 忍びない。今日はお前が水汲みに行っておくれ」
「水汲みのような雑用は、女の仕事。男がすることではありません」
 新発意は住持の頼みを引き受けようとはせず、ただ「伊茶に頼んでください」と言うばかり。
男であっても新米のうちはどんな仕事でも引き受けるものだ、師匠の頼みが聞けないのか、
などと住持があれこれ諭しても、新発意は頑として聞き入れません。
「ならば、もうよいわ! まったく、強情なやつめ」
 住持は新発意に頼むのをあきらめて、伊茶に水汲みを頼むことにしました。

 困ったのは、伊茶。
 まだ幼さの残る眉をきゅっとひそめて、くりっとした丸い目を不安げに、胸の前で組み合わせた
手をもじもじさせながら、遠慮がちに申します。
「お住持さまのお困り事をお助けしたいのはやまやまですが、今日はもう日も暮れてしまいます。
 暗く寂しい野中の道を、これから私一人で行くというのは……。申し訳ありませんが、
新発意さまにお願いできませんでしょうか」
「いや、わしも初めは新発意に行かせようと頼んだのじゃがな、その新発意がどうしても
行きたくない、伊茶に行かせろと言って聞かぬのでな」
 住持が渋い顔でそう言うのを聞いて、伊茶は「まあ、新発意さまが」と呟いて、幼子のように
口をとがらせました。
「伊茶、本当に申し訳ない。だが、そなた以外に頼む人がおらんのじゃ。どうしても、
 明日までに汲みたての水が必要でな」
 住持はそう言って何度も腰を折り曲げて伊茶に頼みます。門前に住まう伊茶にとっては、
お寺の住持は雇い主でもあると同時に家主も同然の存在。そんな御方にこれほどまでに
頼まれては、無下には断れません。
 しぶしぶ、伊茶は野中へ清水を汲みに行くことを引き受けました。

 日暮れ間近でひとけのない、野中の道。鬱蒼と暗い藪の合間を抜ける半ば獣道のような
細い道の左右には、彼女の背丈ほどの草木が生い茂り、風に揺られてサワサワと寂しげな音を
立てます。遠くで、ねぐらに帰る鳥の羽音が聞こえます。
 片手には桶と柄杓を持ち、懐には畳んだ提灯を入れて、伊茶は道を急ぎました。下草を
踏み分け行く草履のカサカサという音と、桶とその中の柄杓がぶつかり合うカタカタという音が、
余計に寂しく聞こえてなりません。

 そんな彼女の後をこっそりと追う、一つの影。伊茶は、それにはまったく気付いていませんでした。

 日がどんどんと傾いてゆく中、心細さを振り切って小走りに、伊茶は清水にたどり着きました。
 さっそく、伊茶は柄杓で桶に水を汲み始めます。
 洗いざらしの木綿の着物に、一カ所で束ねた長い黒髪とそれを覆う頭巾代わりの手ぬぐい。
働き者の娘らしく、きびきびとした所作で、せっせと水を汲み続けます。
 夕暮れの残照を受ける水面に柄杓を差し入れるたびに、こぽん、と寂しい音が響き、水面に
ぼんやりと映り込む彼女の顔は波紋となって崩れるのでした。
 あまりの寂しさに、伊茶は自分の心を励まそうと、何か声を出そうと思いつきました。
 独り言は、かえって寂しい。歌でも歌えば、少しは心細さも紛れるかしら。
「地主の〜、桜は〜」
 流行りの小歌が伊茶の口からこぼれます。最初は遠慮がちに、やがて大きな声に。
「散るか散らぬか〜、見たか水汲み〜」
 伊茶は可愛らしい声で流行り歌を口ずさみながら、水汲みを続けました。

0535「御茶ノ水」エロパロ ◆/4N8SeEZKA 2014/05/04(日) 14:44:18.52ID:2rnmGVQC
 と、そのとき、彼女の背後の茂みがガサガサッと音を立てて揺れ動きました。
 伊茶は歌うのをやめて、ハッと振り向きます。
「良い声だったよ、伊茶」
 そう言いながら茂みの中から現れたのは、あの新発意でした。
 伊茶は、そうとわかって安堵すると、その場にへたり込んでしまいました。
「驚かさないでください、新発意さま。心の臓が止まるかと思いました」
「いや、それは悪かった。驚かせるつもりはなかったんだが、あまりにそなたの歌が
 上手だったのでね、つい」
 悪びれない様子で近づいてくる新発意に、伊茶はハッと我に返って身を起こし、着物の
袖で顔を隠して恥じ入ります。
「私の下手な歌を、聞かれていたなんて……。誰もいないと思っていましたのに」
「いやいや、とても上手だったよ。もっと聞かせておくれ、伊茶」
 そんな、と恥じらいの様子を見せた後、伊茶は思い出したように、新発意に尋ねました。
「新発意さまは、どうしてここにいらっしゃったのですか。水汲みは私に行かせればよいと
 おっしゃって、お住持さまの頼みを断られたのではありませんか。あなたがそんなことを
 おっしゃるから、私はこんな暗い道を、こんな心細い思いをしながら……」
 伊茶は、だんだん涙声になりながら、新発意をなじります。新発意はうろたえて、申し訳ないと
謝りながら、弁解を始めました。
「すまない、伊茶。怖い思いをさせてしまったね。実は、あえてそなたに行かせようとしたのには、
 わけがあったのだよ」
「わけ?」
「こうして、そなたと二人きりになりたかったのだよ」
「え……」
 新発意の告白に、伊茶は言葉を失います。まだ新米とは言え、仏さまに仕える身のお坊さまが、
なにをおっしゃるのやら。
「そんな、なにを」
「寺では、お住持や檀家たちの目があって、そなたと二人きりにはなれないのでね」
「当たり前です、お坊さまは女人を近づけてはいけないと」
「伊茶、そんなことを言わないでおくれ」と言いながら新発意が伊茶に近づこうとすると、
彼女はサッと身を逸らして、彼との距離を保とうとします。
 新発意は、やれやれといった風にいったん身を引くと、おもむろに小歌を歌い始めました。

「地主の桜は、散るか散らぬか、見たか水汲み」

 それを聞いて、伊茶は顔を赤らめました。これは、さっき彼女自身が口ずさんでいた流行り歌。

――地主神社の桜は、散ったか散らないか、水汲みさん、ご存じか。 

 なんのことはない、桜が散ったかどうかを尋ねているだけのような歌。ただし、これを
男が女に歌いかけるときは、その意味合いが異なって聞こえるのです。
 花は、女人。花が散ったか散らないか、というのは――そういうこと。

――お嬢さん、既に男がいるのかいないのか、どうなんだい?

「そ、そんなこと、知りません」
 優雅に意地悪な新発意の問いかけを、伊茶は、うろたえながらも突き放します。そんな
初々しい様子に、新発意は内心、嬉しくてたまりません。新発意は甘い声音で「伊茶」と
呼びかけますが、彼女はそれをわざと無視しました。
「わ、私、水汲みの途中なんです。急いでお水を、お住持さまのところへ届けないと」
 そう言って再び清水の淵に腰を下ろし、桶を引き寄せ、静かな水面に、かぷん、と柄杓を
差し入れました。

 新発意は、伊茶の提灯と、懐に入れてきた自分の提灯とに火を点すと、彼女のすぐ隣に
腰を下ろしました。そして、波紋で乱れた水面に両手を差し入れ、水をすくい上げると、

「水をむすべば、月も手に宿る」

と、流行り歌をひと節、呟くように歌い上げました。
 いつしか日は暮れて、二人の頭上には月明かりがともっていました。

0536「御茶ノ水」エロパロ ◆/4N8SeEZKA 2014/05/04(日) 14:49:40.42ID:2rnmGVQC
「水をすくえば、月が手に残る。花を手折れば、花の香りが衣に残る。袖を引けば――」
 そう言いながら、新発意は伊茶の着物の袖をついっと引きました。伊茶は思わず、
その手を振り払おうとします。が、新発意はとらえた袖を離そうとはしません。
「新発意さま」
「応えてはくれないのか。つれないね」
「おやめください、新発意さま。水を汲んでいるんです。その手をお離しくださいな」
「いや、離さないよ」
「そんな、それでは水が汲めません……どうか、お離しください」
「ならば、二人で一緒に水を汲もう」
「一緒にって、柄杓は一つしか」
「いいから、その柄杓をこちらへ」
 新発意は清水の淵で腰をかがめたまま、伊茶の袖から手を離すと、離したその手で、
彼女が持つ柄杓ではなく、その白くて柔らかな手をつかまえました。
 ぽちゃん、と柄杓が水に落ちる音。
 不意を突かれた伊茶は「あっ」と声を上げましたが、先ほどとは違って、もう彼から
逃げるそぶりは見せませんでした。いけません、と抗う言葉とは裏腹に、その柔らかな指は、
新発意の太い指に絡め取られるのを許しています。
「かわいそうに。こんなに指が冷たくなって」
「もう、だれのせいだと」
 可愛らしく拗ねる伊茶の様子に、新発意はもう気持ちを抑えることができません。
彼女の身体に肩を寄せて、
「そうだったね、すまなかった。もう、水汲みはしなくていいから」
 そう囁くと、新発意は伊茶を両の腕で抱きしめるように、そのまま緩やかに地面へと
押し倒しました。彼女の髪を覆っていた手ぬぐいが解けて枕のようになって、その上に、
束ねられた艶やかな黒髪がふわっと広がります。
「いけません、仏さまにお仕えする身の御方が、こんなこと」
「戒律など、くそくらえだ」
「お水を、お住持さまのところに……」
「お願いだ、どうか私の思いを受け入れておくれ」
「でも、でも」
 伊茶は新発意に組み敷かれながら、震える言葉で抗います。ですがそれも空しいこと、
伊茶の身体はもはや彼に抗うことをやめていました。新発意がおそるおそる、彼女に口づけを
すると、伊茶もおずおずと、それを受けとめます。伊茶もまた、新しく寺にやってきた
この若い新発意のことを、密かに憎からず思っていたのでした。
「新発意さま……」
 修行の邪魔になってはいけないと、いつも距離を取って、密かに思っていただけなのに……
こんなことになるなんて。
 香のかおりが染みついた僧衣に抱きすくめられながら、彼女は彼のつるんとした後頭部に
手を回して、彼に口づけを返しました。

 新発意が伊茶の着物を胸元から肩まではだけさせると、薄暗がりの中に、彼女の肌が白く
ぼんやりと浮かび上がりました。
 彼は彼女の温かな丸い乳房を手のひらに包み込むと、柔らかなそれを優しく揉み始めました。
伊茶が堪らず恥じらいの声を上げる、それがまた愛おしくて、新発意は彼女のふたつの乳房を
優しく弄び続けます。
 彼のぎこちない愛撫を受け入れながら、伊茶はだんだんと自分の身体が火照ってくるのを
感じていました。
 草木の青くささと、湿った土と、汗のにおい。湧き出る清水の微かな音の他は、二人の
途切れがちな甘い声と荒い息づかいが響くだけ。藪に囲まれた夜の闇の中、空にのぼったばかりの
まるい月と、傍らに置かれた二つの提灯が、二人の姿を微かに照らし出します。

 新発意はひとしきり愛撫をした後、息を整えようと、いったんその手を止めました。そこで
伊茶は、我に返ったように、新発意を諫めます。
「新発意さま、そろそろお寺に戻りませんと……あまりに遅いと、お住持さまに不審に思われます」
「お師匠さまなど、待たせておけ。いまは一時でも長く、そなたと一緒にこうしていたい」
 新発意は再び伊茶に覆い被さり、彼女の乳房をわしづかみにして、今度はその豊かな丸みの
先にある小さな突起を、ちゅうちゅうと吸い始めました。
「あっ、やっ、し、新発意さまぁ…っ」
 先ほどまでとは異なる強い刺激に、伊茶は思わず身悶えしました。痛いような、心地良いような、
初めての感覚です。

0537「御茶ノ水」エロパロ ◆/4N8SeEZKA 2014/05/04(日) 14:54:35.79ID:2rnmGVQC
新発意は乳首を吸うのをやめると、次は胸のあちこちをちゅっちゅっと小さく吸い始めました。
くすぐったいような、変な感じ。伊茶がそう思いながら身を委ねていると、それまで彼女の
乳房をまさぐっていた彼の手が、彼女の着物の上から太股を撫で始めました。
 しばらくそれを続けた後、彼の無骨な手は、もうかなり乱れている彼女の着物の裾を一気に
まくり上げて、その下にある薄い腰巻の重なりを押し開き、むっちりとなめらかな太股を
じかに撫で始めました。そしてその手は、あっという間に二股の付け根へと忍びより、その奥に
生える茂みを指先で掻き分けます。
 茂みに隠された大事なところを指でつつかれて、伊茶は甘ったるい声を上げました。
 新発意も息を荒くして、彼女の秘部を弄び続けます。
 伊茶は、彼の僧衣ごしに自分の内股になにか熱く硬いものが当たっているのを感じ、そして
それが何であるかに気付いて、恥ずかしさのあまりに顔を横にそむけました。身悶えしたはずみで
彼の指が茂みの奥の敏感なところを刺激して、彼女はその身体の芯から何かがわき出すような、
甘く痺れるような感覚にうち震えました。
 新発意は彼女の茂みの奥の凹みを掬うように指先で撫で上げると、「おお……」と小さな
感嘆の声を上げました。ねっとりと濡れた指が、微かな明かりに反射してぬらぬらと光る様子は
なんとも艶めかしく、彼はごくりと息をのみました。
「……新発意、さま……?」
 荒い息の下、何のことかといぶかしげな伊茶。新発意はもう一度、彼女の茂みの奥にある泉を
まさぐると、指先でねっとりとそこをなぞりながら、からかうように言いました。
「野中に清水を汲みに来たと思っていたが、こんなところから、泉が湧いているとは」
「いやだ、新発意さまったら、そんな冗談」
「でも本当に、ここ、こんなに濡れて……びしょびしょで」
「いや、いや、新発意さま、そんな恥ずかしいこと」
「もっと、ここの泉の水を汲もうか、それとも、――」
 堪えきれなくなった新発意が伊茶の両脚に手を掛けて、それらを左右に大きく押し開こうとした、
そのとき――。

「伊茶、伊茶! どこにおるのだ、伊茶!」

 それは、寺の住持の声でした。伊茶の帰りがあまりにも遅いので、心配して様子を見に
来たのです。
 新発意は彼女の身体の上から飛び退いて、どこか近くの藪に身を隠そうとしましたが、
間に合いません。伊茶もはね起きて、あられもなくはだけた腰巻と着物の裾、そして肩から
丸ごと露わになっていた胸元の着物を、慌てて直します。
 伊茶は咄嗟に新発意を自分の背後に隠して、なんとかその場を取り繕うことにしました。
「お、お住持さま」
「伊茶か。帰りが遅いので、心配したぞ。何をしていた」
「いえ、ちょっと、道に、ええ、途中で道に、迷いかけまして」
 暗がりの中、お互いの姿がなんとか判別できるくらいの間合いで、伊茶はなんとか誤魔化そうと
必死です。
「慣れた道であろうに、道に迷ったとな。まあよい、水は汲めたのかね」
「ええ、はい。すぐに戻りますので、お住持さまはお先に……」
 住持は伊茶の様子がいつもと違うことに、すぐに気がつきました。
「……おや? そこに誰かいるのかね?」
「え? いえ、まさか。ここには私ひとりでございます」
「そういえば先ほど、近くで新発意の声が聞こえたような気がしたが」
「新発意さまのお声が? いいえ、それは空耳では」
「いいや、はっきりとこの耳で聞いたぞ。あれは確かに新発意の声じゃった」
 住持は伊茶に近寄ると、提灯を彼女の顔の間近に差し出しました。暗闇のなかに浮かび
上がった彼女の姿はと言うと――束ねていたはずの髪はしどけなく乱れ、着物の胸元にも
乱れの跡がありありと見て取れました。
「伊茶、そこをどきなさい」
「お住持さま、ここには誰もおりません」
「いいから、早くどけと言うに、ええい、どけい!」
 住持は伊茶を押しのけて、その後ろに隠れている新発意を見つけました。案の定、新発意も
僧衣が乱れに乱れて、なんとも淫らな有様です。ここで二人が何をしていたのかは、誰の目にも
明らかでしょう。

0538「御茶ノ水」エロパロ ◆/4N8SeEZKA 2014/05/04(日) 14:57:28.95ID:2rnmGVQC
 住持は怒りに身を震わせ、新発意を怒鳴りつけました。
「おのれはここで、い、伊茶と、な、な、何をしていた!」
「お、お師匠さま……」
 申し訳ありません、と平伏するの新発意に、住持はありったけの怒りをぶつけました。
「おのれ、仏に仕える身でありながら、よくもよくも、女人と淫らなことを……!
 こんなことが檀家の皆々に知れたら、そなたはもちろん、師匠であるわしの立場も
 無くなるのだぞ!」
 僧は世襲で寺を継ぐわけではありません。檀家衆が本山に訴え出れば、相応しくない
破戒僧は寺から追い出されてしまいます。その破戒僧の師匠も、無罪放免というわけには
いきません。
「申し訳ございません、お師匠さま。なにとぞ、平にお許しを」
「ええい、許せん、こやつめ、どうしてくれよう。こやつめ、こやつめ」
 そう言うと、住持は持っていた自分の杖で、新発意を容赦なく打ち据えました。新発意は
ただ黙って、師匠の折檻を受け入れ、耐え続けるのでした。
 住持の怒りはなかなか収まらず、あんまり酷く新発意を打ち据え続けるので、伊茶は
とうとう堪らなくなって、涙ながらに住持に許しを請いました。
「お住持さま、どうか新発意さまをお許しくださいませ。私がいけないのでございます」
「黙れ、伊茶。そなたの出る幕ではない」
 住持は取り縋る伊茶を乱暴に突き飛ばし、そのはずみで彼女はその場にドッと倒れて
しまいました。
 これには新発意も黙っていられません。
「お師匠さま、伊茶にひどいことをなさいますな」
「なにを、新発意、師匠に意見する気か」
「お師匠さまといえども、これ以上は許せません」
 新発意は住持が振り上げた杖をはっしと受けとめ、そのまま、杖ごと住持の腕を
捻り上げました。住持は堪らず杖を取り落とすと、憎々しげに新発意を睨み付けます。
「新発意、おのれ、やる気か」
「たとえ相手がお師匠さまでも、容赦はいたしません」
「なにを、弟子の分際で、わしも負けはせんぞ」

 とうとう、住持と新発意、師弟で真剣勝負の取っ組み合いが始まりました。
 体力に勝る若い新発意が有利かと思いきや、住持もなかなかに手強く、また清水の淵の
湿った土の上で、お互いに泥に足を取られてなかなか勝負が付きません。
 伊茶はというと、二人の傍らで、「喧嘩はおやめくださいませ」「おけがをなさいます、
おやめくださいませ」と、おろおろするばかり。
 やがて、やや押され気味になりつつあった住持が、傍らの伊茶に言いつけました。
「伊茶、新発意の足を引っ張れ」
「わ……わかりました」
 伊茶はおろおろと、住持に命じられるがままに新発意の足に手を掛けようとします。
すると、新発意は伊茶を睨み付け、一喝しました。
「伊茶、そんなことをしたら、そなたとはもうこれっきり、二度と会うことはないぞ!」
「そんな、新発意さま」
「それが嫌なら、お師匠さまの足を引っ張れ」
「わかりました」
 伊茶は新発意の言うとおり、住持の足を引っ張ります。住持は驚いて、この恩知らずだの、
もう門前には住まわせないぞだのと伊茶を脅しますが、もう、後の祭り。
 あっという間に勝負はつきました。
「新発意さま」
 伊茶は愛しい新発意に駆け寄ります。
「伊茶、大丈夫だったか」
 新発意もまた、愛しい彼女をいたわります。
 二人は手に手を取って、ぬかるんだ泥の上に倒れ臥す住持を尻目に、その場を立ち去りました。

0539「御茶ノ水」エロパロ ◆/4N8SeEZKA 2014/05/04(日) 14:58:23.37ID:2rnmGVQC
 野中の道を里へと向かいながら、二人は密やかに語り合います。
「伊茶」
「はい?」
「とんだ邪魔が入ってしまったが、どこかで、先ほどの続きを」
「まあ、新発意さまったら」
 恥じらいながらも嬉しそうな声音の伊茶。新発意が彼女の手を握るその手にさらに力を
込めると、伊茶もぎゅっと握り返してきます。
「今すぐに、ここででも、そなたを抱きしめたい。体が火照って、鎮まりそうにない」
「こんな、新発意さまのお顔もろくに見えないような真っ暗な野中の道では、嫌ですわ」
「それもそうだな。今度はそなたの清水をもっとじっくりと味わった後で、その淵へと身
を沈めることとしよう」
「もう、いやだ、新発意さまったら」
 うふふ、ふふふ、と笑い合いながら、二人の姿が夜闇に消えてゆきました。

 その後、若い二人が恋仲となって出奔したという噂は瞬く間に近隣の村々を駆け巡り、
住持は辛うじて寺を追い出されることは免れたものの、たいそう肩身の狭い思いをしたとの
ことです。
 新発意と伊茶のその後は、誰も確かなことは知りません。風の便りによると、どこか他所の
土地で夫婦となって、幸せに暮らしたとか、暮らさないとか。

−終−

0540 ◆/4N8SeEZKA 2014/05/04(日) 15:02:10.73ID:2rnmGVQC
投下は以上です。
なお、大筋は現行の狂言台本(詳細は流派によって少し異なる)に基づいていますが、
エロ部分および後日談などには妄想による大幅な補完がなされています。
実際の上演には直接的エロ表現はありませんので(婉曲的表現はありますがw)、あしからず。
また、娘の名前も原作ではひらがなですが、SSのために適当に漢字を宛てました。

0541 ◆/4N8SeEZKA 2014/05/04(日) 15:45:12.34ID:2rnmGVQC
あーしまった推敲した後に訂正前のを一つ投下してたorz

>>539
×二人の姿が夜闇に消えてゆきました。
○二人の姿は夜闇に消えてゆきました。

意味は通らないことはないけど、この表現で「が」は変ですよね。失礼しました。

0542名無しさん@ピンキー2014/05/07(水) 22:12:44.47ID:UeAE5uML
おつおつ!久しぶりの投下で嬉しい

0543名無しさん@ピンキー2014/05/08(木) 22:20:24.02ID:KmDpLYqf
GJ!
ロマンチックだな〜
元ネタにも興味湧いたよ

0544名無しさん@ピンキー2014/05/08(木) 22:40:37.97ID:YviKmdMo
乙乙!
元ネタは知らんが面白かった
萌えたし燃えたよ

0545名無しさん@ピンキー2014/05/17(土) 20:06:36.11ID:2PmkmPwn
短く分かりやすく纏められるって凄いな

0546名無しさん@ピンキー2014/05/23(金) 16:48:06.86ID:kqLthO7q
宗教は野蛮なものだ

0547名無しさん@ピンキー2014/05/28(水) 04:51:09.53ID:6N8K+4WR
“安珍と清姫”の改盤DVDが7月25日に発売する
主演は市川雷蔵と若尾文子
マジでエロいから良かったら買ってくれ

0548名無しさん@ピンキー2014/07/17(木) 21:57:41.77ID:xo4ZnoJh
保守

0549名無しさん@ピンキー2014/09/13(土) 02:06:44.16ID:KYg33bll
ミッション系の学校に勤めている知人(俗人)に聞いたんだが、
還俗して結婚してる元・神父の先生が結構いるらしい
カトリックの神父の還俗ってそんな簡単そうにできないイメージだったから、意外

教師&聖職者というダブル属性で還俗して結婚とか、妄想広がりまくり

0550名無しさん@ピンキー2014/09/13(土) 17:59:56.07ID:cfATfEUZ
大悦=オナニー
天悦=セックス
僧侶の隠語です
なんでこういうかわかる?
「大」という字をバラすと「一人」
「天」という字をバラすと「二人」でしょ
一人で気持ちよくなるか二人で気持ちよくなるか、ということらしいです。

0551名無しさん@ピンキー2014/09/15(月) 22:59:40.49ID:3UVCj882
>>550
藤本義一と言う亡くなった小説家は
女性刑務所の中で、それらが隠語として使われていたと言ってた

0552名無しさん@ピンキー2014/11/03(月) 23:06:10.07ID:AJxQ6Gr7
既にネットでいくらか話題になっているようなので
ここの住人なら知っていると思うけど

ファッションショー:イケメン僧侶がポーズ決め 奈良
毎日新聞 2014年10月31日 21時09分(最終更新 10月31日 21時25分)
ttp://mainichi.jp/select/news/20141101k0000m040078000c.html

モデルは僧侶、視線くぎ付け 奈良で「美・坊主」ショー
(朝日新聞デジタル2014年11月2日記事) ※動画へのリンクあり
ttp://www.asahi.com/articles/ASGC140XGGC1POMB006.html

0553名無しさん@ピンキー2014/11/12(水) 20:52:45.91ID:ujl5UnmR
↑これすげー良かったぞ

0554名無しさん@ピンキー2015/01/24(土) 07:23:35.36ID:aP1L+6sq
この間、特番で「ぶっちゃけ寺」を初めて見た
こんな番組いつの間に始まってたんだ!?と思って喜んでたら、
うちのエリアではどうもレギュラー放送はなく、特番だけ放送してるっぽいorz

0555名無しさん@ピンキー2015/02/11(水) 07:24:48.04ID:TBAjRs3J
三十二相八十種好という悟りの中の、「陰蔵相」という技を習得すると
馬や象みたいにチンコを体内に収納可能になるらしいな

色々活用出来るのではないか

0556名無しさん@ピンキー2015/02/22(日) 16:17:54.25ID:SQgBffU0
>>555
陰蔵相は、性欲をコントロールする「悟り」の領域だよなあ
それをどうエロパロに活用するか……ううむ

そういえば、奈良の「おたま地蔵」の陰部は、内部に収蔵じゃなくて、
蓮のつぼみで表現されているんだよな

0557名無しさん@ピンキー2015/03/22(日) 13:28:23.36ID:PIeaJLJQ
駅でスカート内盗撮の疑い 僧侶逮捕
(22日11:06)

神奈川県小田原市の駅のエスカレーターで、女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、寺の僧侶が逮捕されました。

逮捕されたのは神奈川県秦野市の「長福寺」の僧侶、桝田昌宏容疑者(41)

で、21日午後9時半ごろ、小田原駅の上りエスカレーターで、
前にいた女子高校生(16)のスカートの中をスマートフォンで撮影した疑いが持たれています。

警察によりますと、女子高校生が「長いエスカレーターでは盗撮されやすい」と思い、
後ろを振り向くと、慌ててスマートフォンを隠す桝田容疑者を発見したということです。

取り調べに対し、桝田容疑者は容疑を認めたうえで、
「今まで若い女性を何回か盗撮したことがある」と余罪についてもほのめかしているということです。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2450500.html


逮捕の僧侶「むらむらした」 高校生を“盗撮”か
(03/22 11:57)

神奈川県のJR小田原駅のエスカレーターで、女子高校生のスカートのなかをスマートフォンで盗撮したとして僧侶の男が逮捕されました。

秦野市の僧侶の桝田昌宏容疑者(41)は、21日午後9時半ごろ、JR小田原駅の上りエスカレーターで、
前にいた高校2年の女子生徒(16)のスカートのなかをスマートフォンで盗撮した疑いが持たれています。

女子生徒が気配に気付き、一緒にいた父親に相談して、父親がエスカレーターを上ったところで桝田容疑者を取り押さえて現行犯逮捕しました。
桝田容疑者は容疑を認めていて、「若くてスカートの丈が短い子がいたので、エスカレーターで狙った」「彼女を見てむらむらした」と供述しています。
警察は余罪を調べています。

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000046849.html

0558名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 19:45:09.21ID:7+OUAmuU
分類で言うと少女漫画だけど、『住職系女子』(全6巻)読んだ人いる?
自分はwebの試し読みしか読んでないんだけど、
お寺の日常生活+ちょっとワケアリの人間関係ドラマって感じで、面白そう
ヒロインは女性副住職だけど、いろんな年齢層の男性僧侶がいっぱい登場するし

まず設定からして、ヒロインの父親(寺の息子)が、家族を捨てて家を出て、
愛人との間に子供(ヒロインの異母弟)を作ってて、っていう
ドロドロした人間関係なのに、読んでドロドロさを感じなかったのは、
作者の作風か、お寺という舞台設定のおかげか

0559名無しさん@ピンキー2015/10/11(日) 09:46:50.12ID:LOI+F+W7
ゴールデンタイムにお坊さんのバラエティ番組をやって、月9にお坊さんの恋愛ドラマをやるすごい時代になったなw

0560名無しさん@ピンキー2015/10/11(日) 12:31:49.26ID:gyv8A5io
>>559
しかも仮面ライダーも寺関係者
ブームが来てる……!?

0561名無しさん@ピンキー2015/10/13(火) 00:16:07.94ID:m/Q/5ZqM
>>559
月9ドラマの坊さん恋愛ドラマの原作って、少女漫画なんだな
少女漫画と言っても、掲載誌はCheese!で少コミ系(エロ路線)だけど

0562名無しさん@ピンキー2016/02/25(木) 07:58:33.60ID:nUI661K1
保守

0563名無しさん@ピンキー2016/02/25(木) 16:51:54.23ID:HqddkrnR
中世の戦争についてちょこっと調べてたら
死体の供養をやる僧侶の中には他国のスパイが潜んでることもあったとかいう記述があった
敬虔なのにスパイで遣わされて、長老の娘とかに脅され誘惑されるとか美味しいんじゃね?
※言い出しっぺの法則は文章力ないので通じません※

0564名無しさん@ピンキー2016/02/27(土) 14:20:49.39ID:OG9tuneQ
>>563
>僧侶の中には他国のスパイが潜んでることもあった

それってスパイが僧侶を兼ねているのか、僧侶の中からスパイ要員が選ばれるのか、
まあいずれにしても、聖職者って清廉潔白とは限らず、政治権力とズブズブだったりするよねw
それがまた宗教的な目的と一致するっていうのだから

0565名無しさん@ピンキー2016/08/19(金) 00:15:20.71ID:g1qHC/ye
保守

0566名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 20:57:50.57ID:OIdntfCV
去年だったかTV放送していた「ダークエイジロマン 大聖堂」が
ヤホーギャオの無料枠で来週から始まる 全8話

0567名無しさん@ピンキー2017/04/20(木) 01:03:01.14ID:u8AqSg1s
保守

0568名無しさん@ピンキー2018/04/22(日) 01:22:18.28ID:hSsqW8PT
保守

0569このスレッド向きの作品として2018/12/09(日) 12:48:15.56ID:/nY14i01
「僧侶と交わる色欲の夜に」
「マグナム坊主」
「女犯坊」
「幻戯-めくらまし-」
「用心坊」

を挙げさせて戴きますので、皆さん宜しければ……念彼観音力 惑彼悪人逐!! どうりゃああああ!

0570官能と聖職者つながりで。2018/12/23(日) 02:22:26.29ID:fQNhnqMV
>>571のような奴は女の穴同然じゃ 喰らえッ!!

ド オ ッ

0571名無しさん@ピンキー2019/02/18(月) 23:46:20.91ID:gzSAyOa8
36名無しさん@京都板じゃないよ2019/02/17(日) 19:53:05.25ID:5CerSONgd
現代の坊主どもが怠ってるのは、

「坊主を大切にしろ」ってテメーらでちゃんと言う事だ。

「坊主に布施をして功徳を積め」となぜ言わない?

それは真実であり正しい事だ。

善行だ!!!

オマエらが戒律守ってないどうのこうのなんか俺らには関係ない!!

坊主に良い思いさせて見返りを求めないのが布施だろうが!!!

檀家に功徳を積ませるのを怠けるな!!!!!

坊主が何のこだわりもなく高級車乗り回してるとか、最高に良い事だぞ!!!勘違いするなよ!!!

仏像は金箔が貼られ、お経は金箔に書かれてるだろうが!!!

寺や仏教に無駄金使うのがこの世で一番優れた金の使い道だ!!!!!それに勝る金の使い道なんかないと知れ!!!!!

寺を守れ!坊主を大切にしろ!と真剣に檀家に教えてやれ!

そして最高の布施は檀家自身が身を投げ打って坊主になる事だろう!!!

仏教の教えにかなった正しい事なんだから、人にどう思われようともちゃんと良い方向に行くからやれ!!!言え!!!

クソ坊主どもが!!!!!

怠るな!!!!!

0572名無しさん@ピンキー2019/02/20(水) 16:09:11.75ID:41KlvVYy
ボーズは恐喝ドロボーだよ。

乗ってるバイクは、トライアンフ。
僧衣で乗ってるのは、大型高級バイク。

前の住職が本堂の建て替えように、檀家からむしりとって貯めた金を
テメぇーの庫裏と住居に使い込んで、余った金を車庫とトライアンフに
使い込んで、本堂の立替金はスッカラカン。

ソイデ、本堂立て替え金を、檀家にせびって、乞食してやがる。

キンキら金の法衣きて、バイクに乗って、恐喝乞食するのが今のボーズ。


恐喝で警察に被害届出すぞ!

0573名無しさん@ピンキー2019/08/14(水) 16:28:01.05ID:gJDQvVRA
このスレ残ってたのか
なんか嬉しいな

0574名無しさん@ピンキー2019/12/31(火) 01:37:19.82ID:nF8qTaiX
ありがてぇ…ありがてぇ……

0575名無しさん@ピンキー2020/01/01(水) 00:28:56.23ID:7/YztJro
一気読みで最高の年越しになりました
ありがてぇ…ありがてぇ……

0576名無しさん@ピンキー2020/01/02(木) 00:27:53.29ID:qRY2Q+TZ
>>569
まさか僧侶がアニメ化するとは思わなかったw

0577(´・ω・`)こういう奴2021/10/09(土) 12:30:41.25ID:HetTt+7R
なんだろうなw

>>572みたいなのが墓荒らしとかして、死者への慈しみや「想い」を踏みにじれるんだろうな…

もう死んでるやつに財も食い物もいらないだろうが!って

0578名無しさん@ピンキー2022/10/07(金) 15:46:51.35ID:OARxpMc+
  
 
お坊さんって性欲を捨ててるからスゲェよな。 [501314942]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1665124647/
  

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