【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】

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0001名無しさん@ピンキー2012/07/19(木) 11:33:08.10ID:gAASab3k

0519名無しさん@ピンキー2019/06/26(水) 19:46:32.26ID:vqArw9vm
いいね!淫乱アルルたまらんわ
シェアル好きだ…!他カプも良いが!

0520名無しさん@ピンキー2019/06/26(水) 22:53:28.16ID:d6VlKkTy
続きキボンヌ

0521名無しさん@ピンキー2019/06/27(木) 02:19:34.35ID:EveJmRS2
これで1つの話として書いてあったヤツだから続きはないんだ。申し訳ない。
続きは脳内補完しといてください。


ちょっとずつ人が戻ってきてくれてるの嬉しいなw
しかし書き手が自分のみなので他の職人さんも来てくれえええ

0522名無しさん@ピンキー2019/06/27(木) 02:33:47.60ID:SnGG9Ucy
ジューンブライドだから魔導キャラの初夜が見たい…が俺は見る専

0523名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 20:03:39.39ID:YwCpmswg
初夜じゃないけど花嫁アルル
酷い目に遭ってます


町外れに佇む寂れた教会で、純白のウェディングドレスを着せられたアルルは『儀式』と称され町の男達に輪姦されていた。
魔力を封じる特殊なロープで身体を縛られ、ドレスの胸元はずり下げられて桜色に色付く蕾が露わになっている。
レースがふんだんにあしらわれたボリュームのあるスカートはたくし上げられ、大きく広げられた脚の間では全裸の男が腰を振っていた。
結合部からは最早誰のものかも分からない白濁が愛液や血液と混じって溢れ、太股やドレスを汚す。

「あ、かちゃ、…できちゃ、よぉ…」
「その為の儀式ですからね」

散々嬲られて抵抗する気力も無くし、すすり泣くアルルを見て司祭風の衣装を身に纏った男がクスクスと笑う。
繋がっている男とは別の男がアルルの胸を愛撫する。
頂きを摘まれて嬌声を上げた。

「貴女にはこの町の『花嫁(いけにえ)』となって貰い、子供を産んで貰わなければなりません」

司祭は雄弁に語り出す。

「この町は少子化が進み、町を維持するための資金が足りなくなりつつあります。
このままではこの町は滅んでしまいます。
なので貴女には町を救うためのお手伝いをして頂きたいのです」

アルルは喘ぎながらも司祭の台詞を拾おうと必死に意識を集中させる。
腰を振る男も胸を愛撫する男も動きを止めないのでアルルの集中を妨げるが、司祭は男達を制する事なく語り続ける。

0524名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 20:04:29.55ID:YwCpmswg
「残念ながら、この町には魔力を持つ女性がいません。
そこに魔導師の貴女が現れた」
「そ…れが、なんのかんけ…、あるの」

絶えず与えられる快楽に耐えながら、途切れ途切れに問いかける。
すると司祭は嬉々とした表情を浮かべ、残酷な事を口にした。

「魔力を持つ子供はそれはもう高く売れますからね!」
「そ、んな……!」

アルルは絶望で目を見開き、言葉を失う。
知らない男達に無理矢理孕まされた挙句、腹を痛めて産む子供を売り飛ばされなければならないなんて。
悍ましい考えに顔面蒼白になり、いくらも残っていない力を振り絞って逃れようと足掻くも、いとも簡単に押さえつけられてしまう。
何度目かも分からない白濁を受け、悲鳴を上げて身体をしならせる。
そんなアルルに司祭は優しく微笑んだ。

「最低でも3人は産んでくださいね」


おわる。

0525名無しさん@ピンキー2019/06/28(金) 21:23:29.02ID:knyt8RWM
まじで書いてくれたのか?!職人さんありがとーー!!
これはある意味良いジューンブライドwww
アルルは汚されるのも似合うな

0526名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 15:59:25.76ID:/qoSeBGg
GJ

0527名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 20:41:40.66ID:Wimv9tEu
アルルちゃん好き

0528名無しさん@ピンキー2019/06/29(土) 23:03:12.45ID:DxcQNnr1
気に入って頂けたなら何よりw
アルルちゃん可愛すぎて虐めたくなってしまう
ごめんよアルルちゃん

0529名無しさん@ピンキー2019/06/30(日) 18:58:45.92ID:eab1RXgH
C社のアルルはエロかわいい

0530名無しさん@ピンキー2019/07/01(月) 02:29:27.15ID:FhqEiTnd
n番煎じで明るいシェアル台詞だけ

「ちょっとサターーーーン!!」
「うるせぇ叫ぶな響くんだよ」
「だってだって!!」
「待ってりゃその内開けに来るだろ」
「こんな狭い部屋に変態と二人きりだなんて身の危険しか感じないじゃないか!」
「テメェはっ倒すぞ」
「えっ!押し倒すだって!?ボクにあんな事やこんな事するつもり!?」
「んな事言ってねーよ貴様の耳は節穴か」
「あぁぁぁなんだってサタンはいつもいつもこんな面倒な事するんだよ!」
「暇だからだろ」
「……せ、せっくす、しないと出られない部屋だなんて」
「お前と入りたかったんだろうな」
「え、えっちなのはいけないと思います!!」
「分かったから少し黙ってろ喧しい」
「ねぇシェゾどーにかしてよぉぉぉぉ」
「お前は大人しく待つって事はできないのか」
「だってぇ……」
「……ったく」
「え?ちょ、ちょ、ちょ、何?」
「俺にどーにかして欲しいんだろ?」
「そ、そうだけど、待っ……んむっ」
「早く出たけりゃさっさとヤる事ヤればいいだけの話だ」
「やぁ、どこ触って、あぁんっ」
「お前が望んだ事だからな?」
「あっあっそこダメ!ひゃあぁっ!」
「さっさと濡らせ突っ込めねぇだろ」
「む、無茶言わ、やぁんっ!あっあぁっ、しぇぞぉっ」
「チッ、めんどくせぇ」
「きゃあ!?だ、だめ!そんなの入らない!」
「女の身体は入るようにできてんだよ」
「やだやだっ!無理だってば!やめてよ変態!」
「駄々捏ねんな犯すぞ」
「とっくに手が出て……っあぁぁぁぁっ!!」
「くっ、キツすぎだろ」
「やだやだ!痛い!抜いてぇっ!!」
「暴れんな」
「あぁっ、やっ、ダメっ!動かないで!死んじゃう!!」
「死なん」
「ばかばか変態!無理矢理こんな事するなんて酷いよぉっ!」
「どーにかしろっつったのはお前だ」
「そうだけどっ!」
「だったら文句言うな」
「あっ、あんっ!まってっ、なんかへんになってきた!おまたきゅうんってする!」
「感じてんだよ」
「やぁっ、あぁんっ!なんかくるっ!きちゃうっ!」
「さっさとイけ!」
「あっあっあぁぁぁーーっ!!」



「開いたぞ」
「ふぇぇぇ……初めては好きな人としたかったよぉ……」
「恨むならサタンを恨むんだな」

おしまい。

0531名無しさん@ピンキー2019/07/02(火) 02:06:38.11ID:R9CVq15t
楽しいww手出してるじゃん!!
このノリいいなー

0532名無しさん@ピンキー2019/07/03(水) 20:43:50.02ID:aTwy2u2l
自分も何か書けたら良いのだが
ウィッチたんのエロエロも良いよなハアハア

0533名無しさん@ピンキー2019/07/03(水) 23:12:05.94ID:DQN3B0hV
コンパイルのノリ大好きだから、そういうノリ意識して書くの楽しいw
1人で好き勝手にアルルちゃんでスレ埋めてすまんなww
ウィッチたんのエロエロ待ってますよ

0534名無しさん@ピンキー2019/07/07(日) 14:34:49.93ID:Nk4nA3uC
七夕だな
七夕だとサタンが何かやらかしそうな気はしている
それをシェゾやウィッチ辺りがちゃっかりと掻っ攫う気がする

0535名無しさん@ピンキー2019/07/13(土) 17:54:36.71ID:C+ba32Nx
職人さんいなくなっちゃったな
また動きのないスレに戻るのか…

0536名無しさん@ピンキー2019/07/14(日) 12:59:42.14ID:iwXbrqzi
いない事もないんだけど、1人で暴れてたから大人しくしてた。
あとはまぁ、ネタはあっても上手く書けないのもあり。

0537名無しさん@ピンキー2019/08/05(月) 18:06:17.30ID:53W+tLwP
職人さん、いつ戻ってきてくれてもいいんじゃよ
シェアルでも他カプでも何でもござれ

0538名無しさん@ピンキー2019/08/06(火) 09:03:48.28ID:RUaRxjxu
じゃあちょうど暫くぶりに1本書いてたので投下。
現パロで痴漢に遭うアルルちゃんどうぞ。





ボクが通っている高校は少し遠い。
そのため電車で通学しているのだけど、最近痴漢によく遭遇する。
通勤ラッシュの時間帯は車内が人でいっぱいでなかなか身動きが取れない。
ボクのように電車で通勤通学している高校生、大学生、サラリーマン。
他にも様々な理由で皆電車に乗っている。
おしくらまんじゅうしている状態のそんな中で、誰かがボクのお尻をスカートの上から撫でる。
最初は声を上げて助けを呼ぼうかと思ったけれど、騒ぎを起こしたら電車が止まって他の人達に迷惑をかけてしまう。
そのため我慢していたのだけど、ボクが何も言わないのを良い事に最近は段々エスカレートしてきていて、今も誰かの手がスカートの中に侵入して下着の上から大事な所を撫でている。

「……っ」

震えながら耐えているボクの下着は徐々に染みを作る。
痴漢なんかで濡らしている自分が恥ずかしくて悔しくて涙が滲んだ。
流石にそろそろ止めさせないと。
でも、どうやって?
他の人に迷惑がかからない方法はないかと必死に考えていると、痴漢の指が下着の中へ入ってきた。

「えっ」

思わず声を出してしまうと、ボクに背を向けて立っていた人から訝しげな視線を向けられ、ボクは何事もなかったかのように素知らぬ顔を背けた。
痴漢はボクの腰に硬いものを押し付けながら、何度も直接ボクの大事なところを前から撫でる。
せめてもの抵抗にとギュッと脚を閉じても、痴漢は手を動かす事を止めない。
不意に電車が大きく揺れ、バランスを崩しかけた人達に押し潰されそうになったボクは咄嗟に足を広げて踏ん張った。
その時、バランスを崩してしまったのだろう痴漢がボクに体重をかけたのだけど、皆が体勢を整えてもその人はボクに必要以上に密着し続ける。
混雑している中で移動するのは周りの人にちょっと迷惑になってしまうけれど、場所を移そう。
そう思い体を離そうとすると、逃がさないとでも言いたげに痴漢の指がボクの中へと挿入された。

0539名無しさん@ピンキー2019/08/06(火) 09:04:49.48ID:RUaRxjxu
悲鳴を上げそうになったけれど、注目を集めたくなくて声を押し殺す。
中で指がぐにぐにと動き、ボクが反応する場所を探し当てると、執拗に刺激を与えてくる。
挿入される指が2本、3本と増えていき、ボクの愛液の量も増えていった。
ぐちゅぐちゅとかき混ぜられ、水音が誰かの耳に届いてしまっていたらどうしようと不安でいっぱいだ。
ボクの限界が近くなった頃、漸く指が引き抜かれた。
安堵の息を吐いたのも束の間、ボクのスカートがたくし上げられ、下着をずらされる。
ビクリと硬直したボクの脚の間に直接硬いものが押し付けられ、ぐぷっと中に押し込められた。

(うそ、でしょ?)

大胆すぎるその行動に頭が真っ白になる。
そんなボクの腰を痴漢の手がしっかりと掴み、硬いものが出入りを始めた。
治安の悪い外国でもないのに、こんなに人が大勢いる中でこんな事するなんて信じられない……!
段々と遠慮がなくなっていく動きに耐えるようにギュッと目を瞑り、声を漏らさないように口を引き結ぶ。
何度も出入りするそれは段々と硬く大きくなっていき、心とは裏腹にボクの体も迎える準備ができていく。
そして痴漢は硬いものを強く子宮に押し付けながら、勢いよく欲望を吐き出した。
やがてボクの中に全て吐き出し終えた痴漢のものがずるりと出て行くと、ボクは崩れ落ちそうになったけれどもなんとか踏ん張り持ち堪えた。
次の駅は目的地ではなかったけれど逃げ出すように電車を降りた。
同じ駅で降りた人々がいなくなるまで我慢して、力尽きたボクはその場に座り込んだ。

「大丈夫かね?」
「!?」

不意に背後から声をかけられ、心臓が大きく跳ねた。
慌てて振り向くと、初老の男性が優しく微笑みながらボクを見つめる。
大丈夫です、と口を開こうとすると耳元に顔を寄せられ、囁かれた一言にボクは顔色を失った。

「随分と気持ち良さそうだったね。私も気持ち良かったよ」

この男性が痴漢の張本人だったようだ。
通報しなければ。
でも、それをしたら皆にこの事を知られてしまうかもしれない。
皆がボクの事をどう思うかと考えると怖くなってしまう。
そんなボクを見透かしてか、痴漢はボクの手首を掴んで半ば無理矢理に立たせ、脅迫してきた。

「この事を公表されたくなければ私についてきなさい」

ボクは従うしかなかった。

0540名無しさん@ピンキー2019/08/06(火) 09:06:16.26ID:RUaRxjxu
若干覚束無い足で痴漢について行くと、外観が派手で趣味の悪いホテルへと着いた。
促され、中へと入っていく。
ボクが明らかに未成年の見た目をしていても、誰にも引き留められることはなかった。
一室に入れられると、痴漢は少し待っているようにとボクに言いつけて1度出て行った。
逃げ出すという選択肢が頭に浮かばず、ベッドに腰掛けて虚ろな視線を扉に向けていると、やがて痴漢が数人の若い男性をつれて戻って来た。

「この娘が新しい女優だ」
「魔導高の子かぁ。結構可愛いですね」

ボクが女優……?
困惑して視線を送ると、痴漢は悪い笑みを浮かべた。

「君にはAV女優になって稼いでもらう」
「なっ、ちょっと待ってよ!」

予想だにもしていなかった発言に目を見開く。
ボクが抗議の声を上げると、若い男性の内の1人がボクに歩み寄って来た。

「試し撮りしましょうよ」
「そうだな」

痴漢にそう提案すると、痴漢は頷いて別の男性に指示を出した。

「君、カメラを回しなさい」
「ういっす。行きますよぉ〜」

合図を出してカメラを回し始めると、先程ボクに歩み寄った男性がボクを押し倒した。

「何するんだよ!やめてよ!」
「無理矢理ってそそるんだよな。頑張って抵抗してくれよ?その方が楽しいからさ」
「やだっ!離して!!」

抵抗して暴れるボクを簡単に押さえ付け、制服を脱がせていく。
襟から外したスカーフで手首を拘束すると、ブラの上から胸を揉みしだいた。
カメラがボク達にレンズを向け続ける。
痴漢とカメラの男性はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて高みの見物だ。
なおも抵抗を続けるボクを組み敷く男性がボクをうつ伏せにさせると、手早くお互いの大事な部分を露出させた。
また犯される、と体を強ばらせたボクを押さえ付けたまま、ボクを組み敷く男性は痴漢へと声をかけた。

「社長、社長の精液でぐちゃぐちゃなんですけど」
「ああ、失念していたよ。このテープは売り物にはならないな」
「一旦洗ってから撮り直しします?」
「続けても構わないよ」
「じゃあそのままヤらせて貰いますね」

0541名無しさん@ピンキー2019/08/06(火) 09:10:37.67ID:RUaRxjxu
やり取りを終えると、焦らすようにゆっくりとボクの中へと入ってくる。

「ああ、あ、」

堪らず声を漏らすと、喘いでいると勘違いした男性が笑った。

「レイプされるの好きなんですかね、この子。気持ち良さそうですよ」
「ちが」
「私が犯している時もとても気持ち良さそうにしていたよ」
「そんなことっ、……ああぁっ!」

ぐぢゅっ、と音を立てて奥まで貫かれ、最後までセリフを言う前に悲鳴をあげた。
最初から激しく奥を突かれ、たまらず逃げ出そうとするも、がっしりと拘束されていてそれが叶わない。
強く腰を打ち付けられ、悲鳴を上げ続ける。
悲鳴が次第に嬌声へと変わっていく様子を男性達は楽しそうに眺めている。
とめどなく涙を溢れさせながら、ボクは犯され続けた。
そして中に出した男声は自分のものを抜くと、入口を指で広げてまじまじとそこを見つめる。

「ここアップで撮ってよ」
「あいよ」
「やだぁ、映さないでよぉ……」

ぐちゃぐちゃになったそこを撮ると、手が離れて崩れ落ちたボクの全身につま先から顔までゆっくりとカメラを向けた。

「良いものが撮れたな」

痴漢が歩み寄りボクの体を撫でる。

「この映像をばら撒かれたくなかったら……わかるね?」

何も言えずに涙を溢れさせるボクに微笑むと、

「これからもよろしく頼むよ」

ボクを絶望へと堕とした。




終わりじゃよ。

0542名無しさん@ピンキー2019/08/06(火) 09:21:44.03ID:RUaRxjxu
ばら撒かれたくなかったら〜と脅しておきながらAV女優に育てるとか何かおかしいけど、深夜テンションで書いたやつだからスルーしてw

0543名無しさん@ピンキー2019/08/06(火) 15:30:10.92ID:5d6lcnjj
職人さんおかえりなさい!!
GJ GJ !
長文本当乙です。すげー!
ジジイそのポジョン代われww
アルルが可愛くて最高でした!ありがとう!!

0544名無しさん@ピンキー2019/08/08(木) 23:49:31.28ID:yG0R8sgq

アルルちゃん、どんどんいじめて欲しいw
現パロもいいな!

0545名無しさん@ピンキー2019/08/13(火) 10:05:18.62ID:r1guZc5f
触手でシェアルなアルルちゃん
アルル以外書けない\(^o^)/
いい加減飽きられそうだけどまぁ楽しめる人だけ楽しんでおくれ。



「ふぁ、あんっ……やだぁ……抜いてよぉ……んあぁっ」

拘束されたボクのあそこに触手が入り込み、落ち着きのない様子で動き続ける。
ぬるぬるとした粘膜を纏ったそれは、入口を無理矢理こじ開けないと入らないくらいに太い。
そんな触手が敏感な所を撫でる度、ボクは腰をくねらせる。

「ひあっ、だ、だめぇっ!……ひゃあっ!?」

あそこの触手に気を取られていたら、他の触手が胸に巻きついた。
口を開いた先端が乳首を飲み込み、強く吸い付く。
あそこの入口の少し上に埋もれている充血して硬くなってきているものを、皮を持ち上げ剥き出しにして直接撫でた。
触手に弄ばれているボクを、愉しそうに見つめる男性が1人。

「助けて、よぉ……っ!」
「駄目だ」
「んぐっ!?」

その人は周囲でゆらゆらと揺れている触手の内の太めな1本を掴むと、ボクの口に突っ込んだ。
触手は少し膨らむと、喉奥に粘着質な液体を吐き出した。
口を塞がれているために吐き出す事ができず、喉を鳴らして飲み込む。
全て飲み込むと、それを見測ったように触手は出ていった。
徐々に身体が熱くなってくる。

「はっ、あっ、やあっ!あぁんっ!ひあぁっ!」

あそこの中でうねる触手は益々激しく暴れ、乳首を吸い付いている触手は甘噛みをするように断続的に口を窄める。
ボクの口からは絶えることなく喘ぎ声が発せられる。
あそこの触手が1番奥を叩きつけた直後、男性が素早く抜き去った。
勢い良く中が擦れて甲高い悲鳴をあげる。
ぷしゃあ、と潮を噴いてしまった。
それと同時に抜かれた触手の先端からどろどろの白く濁った粘液が吹き出て、ボクの顔や身体を汚した。

0546名無しさん@ピンキー2019/08/13(火) 10:06:18.30ID:r1guZc5f
「中は駄目だろう?」

男性はペットを窘めるように触手に語りかける。
拘束が解け、力尽きたように座り込んだボクを見て、彼は意地悪な笑みを浮かべた。

「流石に触手の子供を孕みたくはないだろうからな。代わりに俺の子を孕ませてやろう」
「そんなのっ、……きゃあっ!!」

彼が軽く手を上げるとボクの頭上の何も無い所に水の塊が発生する。
割れるように弾けると勢いよく降り注ぎ、身体に纏わりついていた粘液を洗い流した。

「さ、むい……っ」
「どろどろのお前を抱く気にはなれんからな。今暖めてやろう」

強引にボクを立たせると、部屋の隅に置かれていた粗末なベッドへと放りなげた。
硬いマットレスに転がったボクの両足を大きく開かせ、身体を割り込ませる。
ごそごそとズボンの前を弄り、男の人にしかないあれを出した。

「やっ」

さっきまで触手が侵入していたボクの入口に、それの先端が添えられ、腰が引ける。

「少し緩んでそうだが、まあ分かっててやった事だしな」
「あ、あ、あ、ああっ」

焦らすようにゆっくりと入って来られ、もどかしさにたまらずぎゅうと力が入る。
結果、彼のものを締め付けると、彼は少し苦しそうに眉を顰めて、はっ、と短く息を吐いた。

「なんだ、案外まだ具合が良いじゃないか」

ゆるゆると出入りが始まると、ボクは助けを求めるように、ボクを弄ぶ彼にしがみついた。

「動けないだろ」

顔を顰めた彼に両手首を頭上で固定される。
怯えた視線を向けると、皮肉っぽく嗤ってボクのお腹を撫でた。

「何回目で孕むか楽しみだなぁ?アルル」

彼──シェゾは不敵な笑みを浮かべると、嫌がるボクを何度も責め立てる。
月日が経ち、やがてボクが諦めて彼を受け入れる頃には、お腹の中に新しい命が宿っていた。



0547名無しさん@ピンキー2019/08/16(金) 13:45:58.57ID:s8z0iYyY
おー!新作投稿されてる!
職人さんいつもありがと
触手w鬼畜シェゾたまらんわ〜

0548名無しさん@ピンキー2019/08/16(金) 22:50:06.47ID:08AiFmZo
アルル「たまには皆で温泉もいいね♪」
ルルー「本当はサタン様と入りたかったけど…まぁあんた達と入るのも悪くはないわね」
ドラコ「あたしは海かプールの方が良かったなぁ。あっちー!」
ウィッチ「ねぇ皆さん、わたくし面白い物を持ってきたんですけど、遊んでみません?」
ルルー「また変な薬とかじゃないでしょうね…」
ウィッチ「まただなんて失礼な。今回は違いますわよ」
アルル「否定はしないんだね」
ドラコ「否定できないのよ」
ウィッチ「うふふ、面白い物とはこれですわ!」
アルル「えっ、ぐにゃぐにゃ?それのどこが面白いの?」
ウィッチ「このぐにゃぐにゃ、普通は食べますわよね。でも名前の響き的に…アレじゃありませんこと?」
ルルー「確かに…アレね」
ドラコ「うん、アレだね」
アルル「アレ??」
ウィッチ「さあ、誰が使います?」
アルル「えっ、な、何で皆こっち見るの?」
ルルー「やっぱりこういう時は主人公の出番よね」
ドラコ「異論はないわ」
ウィッチ「ではルルーさん、ドラコさん、しっかり押さえててくださいまし」
アルル「わあっ!ちょ、ちょっと何なの!?それどーするつもりなのさ!?」
ウィッチ「どーするって勿論……こうするのですわ♡」
アルル「ひゃっ!?ど、どこに入れてんの!?…あぁんっ!」
ウィッチ「お二人共、もっと脚を拡げさせてくださいな」
ルルー「こうかしら?」
アルル「やっ、あぁっ!恥ずかしいよぉ!」
ドラコ「結構奥まで入るのね」
アルル「あんっ!やだぁっ…そこだめぇっ!」
ウィッチ「中でぐにゃぐにゃ曲がって敏感な所を攻めまくりですわ♡」
アルル「ひぁっ、あぁぁっ!いやぁっ!」
ルルー「ちょっとドラコ、そっちしっかり押さえなさいよ」
ドラコ「ちゃんと押さえてるつもりだってば」
ウィッチ「ほらほらアルルさん、早くイかないと終わりませんわよ」
アルル「あぁんっ、やだぁっ!あぁっ!もうだめぇぇぇっ!!」
ドラコ「おっ、盛大に噴いたね」
ウィッチ「うふふふ、お疲れ様ですわ♡」
ルルー「あら、ぐにゃぐにゃがもにゃもにゃになったわね」
ウィッチ「ルルーさん、お召し上がりになります?」
ルルー「いらないわよっ!」
ドラコ「それどーすんの?」
ウィッチ「処分しますわ」
アルル「はぁ…っ、はぁ…っ、皆酷いよぉ…」

ほのぼの女子会

0549名無しさん@ピンキー2019/08/16(金) 23:01:26.16ID:08AiFmZo
即席で書いてみたw
いつも読んでくれてる人ありがとー

他の職人さん来て欲しい…自分で書いたものじゃないやつ読みたい!

0550名無しさん@ピンキー2019/08/19(月) 10:35:01.77ID:WCO7Ea1T
乙〜
ぷよキャラ女子の集まり最高!
すぐイクなんてアルルえっちだな
ところでぐにゃぐにゃってどんなん??

とにかくエロ最高
職人さんに本当ありがとう
何か書ければ良いんだが…

0551名無しさん@ピンキー2019/08/19(月) 17:17:50.39ID:EKQYRzfA
ぐにゃぐにゃは細かくねじれてるねじねじドーナツみたいな食べ物
持ち歩いてると変化していって使った(食べた)時の効果が変わる
MSX版1-2-3に出てくるよ

台詞だけ並べていくのも楽しいよw
でもまぁ無理に書けとは言えないので書ける人来てくれたらいいな

0552名無しさん@ピンキー2019/08/20(火) 22:36:09.14ID:Exo90rHC
ぷよキャラ女子はエロくていいな

0553名無しさん@ピンキー2019/11/25(月) 17:54:03.11ID:XiS4pIY5
久々に来てみた
職人さんいつでも待ってるぞ

0554名無しさん@ピンキー2020/08/22(土) 08:48:34.58ID:lLdJaJO7
かなり久しぶりに来たけど
上のアルルが酷い目に遭うSS書いたのあの方かな

0555名無しさん@ピンキー2021/01/28(木) 19:59:11.00ID:wNMkhOu9
保守
コンパのアルルはマジかわいい

0556名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 02:01:40.73ID:p+NbqmH7
めっちゃ久々に覗いてみたけどまだこのスレ生きていたんですね。
折角なので1本投下していきます。
ウィッチ→シェゾ前提のウィッチひとり遊び。

次のレスからどうぞ。

0557名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 02:05:07.22ID:p+NbqmH7
「はぁ……どうしたらあの方を振り向かせる事ができるのかしら……」

わたくしはベッドの上に寝転びながら、片想い中の男性を思い浮かべてため息を吐きました。
その方は顔は2枚目なのにやってる事は3枚目という、ちょっと残念な方ですの。
わたくしの知り合いであるアルルさんに恥ずかしい台詞を吐いては追い回しているので、周囲からは変態扱いされていますわ。
でも、どうしてそんな男性に惹かれてしまったかというと、決してわたくしの趣味が悪い訳ではありませんわよ?
わたくしが一人前の魔女になるための試練を受けていた日の事。
その方は、わたくしのおばあちゃんの魔力を奪うために魔女の塔へと訪れてきたんですの。
わたくしの試練の邪魔をするから鬱陶しいったらありゃしませんでしたわ。
その時はまだ、わたくしはその方の事は顔が良いだけの残念男としか思っていませんでしたし。
でも、試練の最中に悪者がおばあちゃんに復讐するために襲ってきて、わたくしとおばあちゃんはピンチになってしまったのですわ。
そんなわたくし達を助けてくれたのがその男性、闇の魔導師シェゾ・ウィグィィでしたの。
彼は他者の魔力を奪って力を得ているという、そこだけ聞けば危険な人物だと思うでしょう?
でも、シェゾはおばあちゃんを狙う悪者を倒してくださいました。
その際、悪者を倒すためにわたくしが差し出した魔力を返してくださったのですわ。
いつものおマヌケさんなシェゾとは大違いで……意地悪だけれどとても格好良くて、思わず惚れてしまったんですの。
でも、シェゾはアルルさんしか眼中に無いのか、わたくしの想いには気付いてはくれません。
わたくしは再びため息を吐きました。

「ため息ばかり吐いていると幸せが逃げてしまいますよ、ウィッチ」

わたくしのため息は、部屋の前を通りかかったおばあちゃんに聞こえてしまっていたようです。

「何か悩み事があるのですか?良かったらおばあちゃんに話してごらんなさい」

わたくしは扉を開けて、おばあちゃんを部屋へと招きました。
そして、シェゾやアルルさんの名前は伏せつつ、おばあちゃんに悩みを打ち明けてみたんですの。

「それならウィッチ、まずは貴女自身を磨く事です」
「わたくし自身、ですの?」
「ええ。貴女自身に魅力がなければ振り向いてくださる方も振り向いてはくれません」
「どうしたらわたくし自身を磨く事ができますの?」
「それは自分で考えることです。魔女の試練のひとつですよ」

そういっておばあちゃんは部屋を後にしました。

「自分を磨く事……」

0558名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 02:06:18.17ID:p+NbqmH7
どうやって自分を磨けば良いか悩んだわたくしは、知り合いに相談して片想いをしている相手がシェゾだとバレてしまうのは避けたくて、書物で調べてみる事にしました。
書店に行き、それらしい本を探します。
店内を物色していたら『女性がより魅力的になるために』という、まさに今わたくしに必要な本を見つけ、迷わず購入。
部屋へと持ち帰り、早速読み進めてみれば……なんですの、これは!?
その本はえっちな内容がたくさん書かれていました。
セックスする時に男性を悦ばせるテクニックだとか、大人の玩具の有効的な使い方など。
わたくしには刺激が強すぎる内容ですわ。
……でも、えっちな事に興味がなくもないわたくしは、ついつい読み進めてしまいました。
その内なんだかえっちな気分になってきてしまったわたくしは、ローブの上から自分の小ぶりな胸を少し揉んでみました。
でも、特に気持ち良くはありません。
直接揉んだらどうかしら、と、ローブを脱ぎ捨て、じかに揉んでみますがやはり何ともありません。
さっきの本には、乳首が性感帯のひとつだと書いてあったので、そっと指でつまんでみたんですの。
すると、僅かに刺激を感じて甘い吐息が漏れました。
くにくに、コリコリ、と刺激を与え続けてみれば、わたくしの乳首はすっかリ勃ち上がってしまいました。
なんだか下半身が疼いてきます。
本には乳首より敏感だという性感帯も書かれていました。
クリトリスという名称で、女性の大事な部分の割れ目の上の方に埋もれている突起だそうですわ。
わたくしは割れ目に指を埋め、まだ触ったことのないクリトリスを慎重に撫でてみました。

「ひっあぁん!」

触れた途端、電流のようなものが背中をかけあがり、強い快感に襲われました。
クリトリスはかなり強い性感帯のようです。
わたくしはもっと快感を得たくて、再びクリトリスを撫でました。

「あっ、あっ、あんっ」

口からは甘い声が漏れ、身体はビクビクと小さく跳ねます。
クリトリスと同時に乳首にも刺激を与えてみると快感は増し、わたくしは夢中でその2ヶ所を弄り続けました。

0559名無しさん@ピンキー2021/02/19(金) 02:07:57.36ID:p+NbqmH7
ふと気付けば、わたくしの大事な部分からはとろとろとした透明な液体が滲み出ていました。
本によれば、確か愛液という名称だったはず。
男性器を受け入れるために分泌される体液だと書かれていた気がしました。
今ここに男性器などあるはずがないのでら代わりに自分の指を入れてみることにしました。
恐る恐る、人差し指をゆっくりと埋めていきます。
そこはとても狭く、指を挿入するとを感じてしまい、わたくしは諦めて指を抜きました。
こんな所に男性器など、どうやって受け入れるのかしら、とセックスが少し恐ろしくなってしまいます。
しかし妊娠したら赤ちゃんが産まれてくる場所でもあるので、慣らしたら広がるのかもしれませんわね。
でも今すぐには指すら挿入できそうにないので乳首とクリトリスを弄り続ける事にしました。

夢中になって弄り続けていたら、いつの間にか大分時間が経ってしまって居ました。
シーツも愛液でべっとりと濡れてしまっていました。
こうして自分1人でえっちな事をするのはオナニーとか自慰というんですのね。
自分の指でこれだけ気持ちいいなら、好きな男性に弄られたらどれだけ気持ちよくなれるのかと期待に胸が膨らみます。
そのためにはまず、自分磨きをしてシェゾに振り向いてもらわなくては。
わたくしは更なる自分磨きのため、大人向けの本を読み漁りましたわ。
すっかり癖になってしまったオナニーは日課となりました。

「あっ、あん!シェゾ!早くわたくしを気持ちよくしてくださいまし…!」

そして今日もわたくしは1人でオナニーに耽るのでした。



おしまい。

0560名無しさん@ピンキー2021/03/21(日) 14:21:49.88ID:9EmtSTEI
>>556 おつ。見てるよ〜

0561名無しさん@ピンキー2021/07/24(土) 21:40:04.63ID:vbRH6Bc3
ぷよぷよ〜んやディスクステーションのはっぴーばーすでーの時のグラフィックや設定のセリリを色々なシチュエーションで可愛がるエロパロがみたい。

0562名無しさん@ピンキー2021/10/10(日) 22:11:12.14ID:zcvpKF6y
ひさびさ〜に数年ぶりに覗きに来たら、職人さんがいくつか降臨なさってたんですねえ!
コンパイルのキャラクター達で性癖拗らせた覚えがあるので、本当にありがたい事です。

0563名無しさん@ピンキー2022/04/11(月) 16:49:53.17ID:xUHOYm1o
かわいかったよね

0564名無しさん@ピンキー2022/06/26(日) 00:45:11.57ID:Em4C2GHb
保守

0565名無しさん@ピンキー2022/09/26(月) 02:35:33.14ID:c2HV/r/2
保守

0566名無しさん@ピンキー2022/09/26(月) 02:35:58.22ID:c2HV/r/2
ほしゅ。

0567名無しさん@ピンキー2022/09/26(月) 02:41:54.20ID:c2HV/r/2
ほしゅほしゅ

0568名無しさん@ピンキー2023/07/16(日) 19:16:56.29ID:XZ0mDkS/

0569名無しさん@ピンキー2023/11/20(月) 12:35:33.12ID:aee9FlEz
>>1-1000
最近スレに訪れた人はよく知らないだろうから、紹介してあげるね。

この劣等感を拗らせきってネット荒らしだけが生き甲斐の可哀想な最底辺貧民ぼっち弱者男性の汚えオッサンは
「ミスリ一ド伯爵」(31歳 下働き負け組オッサン)
https://i.imgur.com/fqee2ga.jpeg
https://w.atwiki.jp/hokkaido-karaoke/sp/pages/55.html
twitter@povolover https://i.imgur.com/J1COkfc.jpeg

もうほとんどプレイすらしていないゲームのスレで気色悪いオナニー始めちゃう、見ての通りの誹謗中傷依存の糖質荒らしさ。
とっくの昔に引退した「ほしみ」って女性プレイヤーにSNSのフォローを返してもらえなかったのが許せず発狂して、もう何年も粘着ストーカーを繰り返しているみっともないガチ犯罪者の汚物きもオッサンだよ。

🔽🔽🔽糖質荒らし犯罪者【ミスリ一ド伯爵】😨😱出没スレッド😁✌🔽🔽🔽
ナイショのよりみちとpovoと高森浩二について語ろう!【CAGE】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1694315127/
NHK連続テレビ小説「ブギウギ」part 14
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1700141591/
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有志が作ってくれたまとめから
彼の過去の悪行の一部も見ることができるよ(*^ー^)ノ♪
https://w.atwiki.jp/puyoword/
【SAGI】糖質豚監視スレ1【ぷよクエ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/iPhone/1628524019/

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