【ドラマ】ラストシンデレラでエロパロ

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0001名無しさん@ピンキー2013/05/17(金) 01:15:41.32ID:4txJFWwv
もう我慢出来ません、誰か書いて下さい!

0044名無しさん@ピンキー2013/06/19(水) 22:55:53.07ID:+D/vIXXm
>>42
あー、もー本物がどうなろうと
「私の最終回」はコレだ!ありがと!笑

0045名無しさん@ピンキー2013/06/21(金) 09:42:09.75ID:8/ne636r
凛太郎とのエロパロが作りにくい終わり方だったな〜。
せめて、凛太郎との関係は今まで通りっていう終わり方ならよかったな〜。10話の告白も、NY行きも無しで。
10話は、ショックを受けた桜に、ひたすら優しくて、いつでも側にいる凛太郎。チンピラに絡まれると助けに来る。
桜は、ケンちゃんに「凛太郎もアリなんじゃないの?」とか言われて、意識し、挙げ句、凛太郎とのちょっとエッチな夢まで見てしまう。
夢の中身は、8話のキスで離れようとしたらギュッと抱きしめられてキスが濃厚になりソファへ…でもいいし、9話のラブシーンをそっくり凛太郎に入れ替えたのでもいい。
で、戸惑った桜が「もう優しくしないで!」とか言うと「たまたま隣に住んでるから、世話を焼く羽目になってるだけだ。そんなことより、あいつとちゃんと話して来い」
で、広斗との雨のシーン。

最終回は、凛太郎は、おんぶ→キス未遂→寝言のシーンと、メイク→嘘ついて広斗のところへ行かせるシーンだけ。
最後はSOBARで結婚式の二次会兼広斗の祝勝会兼桜の誕生日のやり直し。ケンちゃんが凛太郎に「自分の気持ち、伝えなくてよかったの?」「いいんだよ。俺は。あいつが幸せなのがいちばんなんだ」
EXILの2人が踊るわ、ココリコにボールが飛んでくるわカオス状態。最後に桜&広斗の笑顔と川柳。

0046名無しさん@ピンキー2013/06/22(土) 13:08:04.15ID:dbQ1jt2Z
エロパロなんだからなんでもありだよ

0047名無しさん@ピンキー2013/06/22(土) 13:23:00.21ID:BspeTnVJ
最後2話で凛太郎派になった

0048名無しさん@ピンキー2013/06/22(土) 18:19:43.21ID:kCYDPy/w
820 :名無しさんは見た!@放送中は実況板で:2013/06/22(土) 17:40:23.14 ID:Q6BTT5OV0
藤木40にしては十分セクシーでかっこいいけどパンツには萌えたわーー
あの場面良かった☆

0049名無しさん@ピンキー2013/06/22(土) 20:47:24.34ID:T3xW2+P1
>>42
>>45
です。
凛太郎愛が強すぎて、書き散らかしてしまって申し訳ありませんでした。
本編の脚本にケチつけても仕方ないですよね。本当にごめんなさい。
これからは、こんな設定で妄想することにしました。
エロパロが書けたら、また投下します。
・・・・・
広斗と結ばれ、店長になって、幸せの絶頂にいた桜だったが、店長の仕事は予想以上に苦労が多い。
店には凛太郎が桜のために残していった引き継ぎ資料が。あらためて、凛太郎の優しさと敏腕ぶりを思い知る。
広斗とはラブラブだが、どうも気を使って疲れしまう。無意識にマンションの隣室のドアを見つめてしまう日々。
広斗は、凛太郎を失ってできた桜の心の穴は自分には埋められないと思い始めていた。
そんな中、NY支店を無事に軌道に乗せた凛太郎が凱旋帰国することに…

0050名無しさん@ピンキー2013/06/24(月) 00:16:46.89ID:3ssx4xuc
>>3>>4>>5
ウッハ〜〜〜たまりませんなぁ〜
職人さん乙です。
最終回あんなエンドでしたからねぇ・・・・
このモヤモヤを是非とも職人さんのお力で晴らしてください
期待して待ってます

00512013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:ELRRq6e0
無事にNYでの仕事を終えて、1年ぶりのSOBAR。
「ただいま」
「凛太郎〜!さびしかったわよ〜。元気だった?」
「おぅ。ケンちゃんこそ、元気だった?」
「もちろんよ〜。そんなことより、桜ちゃんには会った?」
「いや。明日、店に顔出すよ」
「…桜ちゃん、別れたのよ」
「え?何で?」
「う〜ん…あっ!噂をすれば…」
階段を下りて来たのは件の元彼だった。
「立花さん。やっぱりここに来たんだ。桜さんには会いました?」
「…別れたんだってな。…どういうことだよ」
「どういうことって…あなたがいちばんよくわかっているんじゃないんですか?」
「はぁ?俺は、あいつに幸せになってほしくて、君のところに行かせたんだよっ」
「最初は幸せでしたよ。でも、桜さん、だんだん元気がなくなって…。店長になって忙しくなって、疲れて傷ついて帰って来るんですよ。心が綺麗だから、余計に。
でも、俺が励ましても、逆に桜さんに気をつかわせるみたいで…。立花さんがいれば、相談したり、…いや、きっと冗談を言い合ったりするだけで立ち直れるんだろうけど…。
桜さんが桜さんらしくいるためには、あなたが必要なんです。俺じゃなくて」
「無責任なやつだな、君は。だいたい、俺とあいつの関係はそそういうんじゃない。家族みたいなもんなんだ」
「桜さんもそんなこと言ってたけど。家族って…恋人を超えてますよね。俺は桜さんの恋人にはなれるけど、家族にはなれない。
彼女が、一緒にいて本当にくつろげる男はあなたしかいません。桜さんのこと、よろしくお願いします。まだお店にいると思いますよ。それじゃ。」
広斗は風のように去って行き、半ば茫然とした凛太郎が取り残された。
「ケンちゃん…俺、あいつはてっきり幸せになってると思ってたんだよ。それなのに…。俺はどうすりゃいいんだ…」
「…凛太郎?桜ちゃんに幸せになって欲しいって気持ちは変わってないんでしょう?それに、もう若くないんだから、自分の幸せも真剣に考えなきゃ」
「…うん。わかった。行って来る」

00522013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:ELRRq6e0
吉祥寺店の照明は落ちていたが、バックヤードから明かりが洩れていた。ノックをしたが反応がない。鍵がかかっていないので、中に入り、カーテンをくぐる。
桜はパソコンの前で居眠りしていた。手には凛太郎が作った引き継ぎノート。パソコンの画面を覗き込むと、見覚えのある書類を作成中だったとわかる。
(こんなもん、日付と店長名だけ換えて出しちゃえばいいんだよ…)ちょうどカーソルが店長名のところで止まっている。
【吉祥寺店店長 立花桜】
(…!苗字を換え忘れているのか?そんなミスするか?)
動揺して、ノートに触れて落としてしまい、拾おうと屈み込む。
「…ん?」
桜が目を覚ます。ぼんやりした視界にキーボードが浮き上がる…。次の瞬間、目の前でチェックシャツの長身の男が立ち上がった。
「ぎゃあああぁぁ」
飛び退いて、顔を見る。
「たっ立花!? びっっくりさせんなよぉ。心臓止まったよ」
「それが1年振りに帰国した元上司に対する言葉か?」
「あー。はいはい。お疲れさんでした。っていうか、何しに来たんだよ、こんな時間に。もうみんな帰ったよ」
「明日、挨拶に来るつもりだったんだけど、さっき広斗君に会って…」
「…!」

00532013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:ELRRq6e0
「…おまえに話しがあるから、聞け。
俺は、おとぎ話みたいにおまえをときめかせることはできない。だから1年前ふられたんだ。
でも…俺が俺の人生を楽しむためには、おまえが必要だ。一緒に支え合って生きていきたい。
…家族にならないか?」
「そっ…そんな急に言われても」
凛太郎は無言でパソコンの画面を指す。
「あっ、それは…その…」
「おまえから正直を取ったら、ただのバカだぞ」
「わかったよっ。しょうがねぇな。一緒にいて見張ってやるよ、おめぇが酒飲みすぎねーように」
「余計なお世話だよ。でも、俺も頑張らないとなぁ。おまえのオヤジ化がこれ以上進まないように、ちったぁドキドキさせねぇと」
「ドキドキって…、さっきみたいに、ぎゃ〜って?」
「馬鹿にしてんのか?」
そう言うと、ふわ…と抱き寄せ、ポン、ポン、と頭に手を置いて離れた。
「…それだけ?」
桜がじっと見上げてくる。
凛太郎が顔を近づけると、瞳を閉じた。唇をそっと触れ合わせて離す。
「…それだけ?」
「えぇ!?これ以上は無理だろ。こんなとこで」
「はぁ〜…1年間アメリカにいた男のキスとは思えないねぇ」
「何か言ったか?だいたいなー……」
ぎゃあぎゃあと言い争いながら、桜の家まで歩く。ドアを開ける時も「おまえんち酒足りてるか?」「あったりめーよぉ」なんて言い合って…

00542013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:ELRRq6e0
でも、考えていることはお互いにお見通しだったようだ。
ドアが閉まり、鍵をかけると同時に、弾かれるようにきつく抱き合い、唇を深く合わせた。まさに阿吽の呼吸。
靴を履いたまま、狭い玄関で密着して唇を貪り合う。鞄は2人の肩を滑り降りていった。
荒い息づかいと、ちゅ…くちゅ…という水音が暗いままの部屋に響く。
凛太郎の手が桜の背中を這い回る。どちらからともなく舌を絡ませ、熱を伝え合う。
やがて、情熱的なキスに桜が崩れそうになると、壁に背中をつけさせ、足の間に凛太郎の膝を割り込んで支えた。
「あっ…んぁん…」
敏感な箇所に膝が当たるのか、桜が声をもらすと、凛太郎の理性が溶ける。
桜の髪をかき上げて、耳にキスして、首筋に唇を這わせる。腰を掴み、膝を動かす。
「んーっ、っあん、ちょっと、…まって」
桜の言葉で理性を取り戻す。
「あ…ごめん…。」
肩を掴んで身体を離す。
「悪かった」
「謝らなくていいけど…あの…えーと…何か飲む?」
「お、おぅ」
桜が冷蔵庫に向かう。凛太郎はソファの手前まで来て、なんとなく立ったままでいた。
桜が両手に1本ずつビールの缶を持って来る。しかし、両方取り上げてカウンターに置き、今度は優しく抱きしめた。
「やっぱり…桜…おまえが欲しい」

00552013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:ELRRq6e0
熱っぽく見つめ合い、桜が頷くと、再び唇を合わせた。今度は柔らかく焦らすようなキスをしながらベッドになだれ込む。
後ろ首を支えてそっと寝かせると、手の甲で頬や顎を撫でた。くすぐったさに耐えかねて、桜が腕を伸ばし、凛太郎の首を引き寄せると、また唇を合わせた。
ゆっくり舌を差し込み、脇腹を撫で下ろし、脚を絡ませる。桜がなまめかしい吐息を洩らし、もどかしそうに腰が動き始めると、桜のシャツのボタンに手をかける。
「あーーーっ!や、やっぱダメ。ブラもパンツも全っっ然可愛くないもん」
「気にすんなよ。本当にやめていいのか?」
「うっ…。う〜ん…」
本当は「やめないで」と言いたい。でも今日の下着はあまりにもババくさい…困惑していると、突然バサッと頭から布団を被せられた。
「じゃあ自分で脱げ」
顔を出して凛太郎を見ると、もうシャツを脱ぎ始めている。布団の中で裸になると、同じくすべて脱ぎ捨てた凛太郎が入って来る。
素肌を合わせて抱きしめ合うと、お互いのすべすべした感触と温もりに愛しさがこみ上げてくる。
桜の髪、耳、首筋、うなじ、腰、内もも…凛太郎はちゅ、ちゅう…と口づけていく。大きな手で胸の下側や背中やヒップを撫でる。
「んん…、ぁん…」
壊れ物を扱うような繊細な触れ方がもどかしい。
「胸…触んないの?」
「触ってほしいのか」
「…。」
「いいけど。舐めてるとこ見るなよ」
「なんで?」
「恥ずかしいから」
胸の先を口に含み、両方を舌と指でゆっくりとこねる。
「んーっ、あっ、あぁ!」
見るなと言われると見たくなるものだ。そっと見下ろすと、上目づかいの凛太郎と目が合った。
「見るなって言っただろ」
唇で触れたまま囁くと、責めるように舌と指の動きを速めた。
「っあん!あぁっ…んっ」

00562013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:ELRRq6e0
凛太郎がやっと愛撫を止め、上体を離すと、桜も起き上がって、凛太郎の脚の間に顔を埋めていく。
「えっ…」
「恥ずかしいから、見ないでよね」
「やだ」
桜が与える快感に酔いながら、凛太郎は桜の髪を撫でた。
「…うっ…はぁ…」
口の中で硬さと大きさを増したものを、欲しいと思ってしまう自分のカラダは、なんて淫らなんだろう…。
表情から桜の気持ちを感じ取ったのか、凛太郎は桜の肩を掴んで、再び押し倒した。
膝を割り、濡れた箇所にキスをしてから、これ以上ないほど熱くなったものをあてがい、そのままくちゅ…くちゅ…と入り口を擦る。
たまらなくなって桜が腰を寄せると、ゆっくりと進入した。肌を合わせたのは今日が初めてなのに、凛太郎は桜を知り尽くしているかのように翻弄した。
繋がったまま見上げる凛太郎は、見たことのない男の顔をしていた。桜はもう訳がわからないくらい乱れているのに、彼はなぜかひどく冷静に見えた。
凛太郎が抜く度に特別なポイントを擦られて頭が真っ白になる。奥まで入ると体中震えるような快感に呑み込まれる。(カラダの相性がいいって、こういうこと?)
言葉を発することも出来なくて、ただ「あっ、あぁんっ、あんっ…」とあられもない声が出てくる。
桜の手が縋るものを探して彷徨うと、凛太郎が手を重ね、ギュッと握り合った。キスを交わし、凛太郎の動きが速まる。
「桜っ……桜ぁ…」
「あっ、んー…あぁーーー」
桜が何度目かの絶頂に達すると同時に凛太郎も果てた。

00577(終)2013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:ELRRq6e0
「キン、ビール取って」
「もう温くなってるよ。それに、私はもうキンじゃありませーん」
「…桜。俺、頑張っただろ?」
「…もぅ、しょうがないなぁ」
ベッドから抜けようとすると、急にグイッと手を引かれ、凛太郎の腕の中に収められた。
「冷えてるのがいい」
「…自分でしろっ!」
ぺちっと胸を叩く。
「いってぇ。何だよ、その態度は。あ、わかった。俺の頑張りが足りなかったんだな?」
胸の上に置かれた桜の手に自分の手を重ね、指を絡ませる。
「え?えぇ?」
「そうかー、もっとして欲しいのかー。しゃーねーな…」
そういうと凛太郎は布団の中に潜っていった。
「ちょ…え、やっ、っあ!やぁぁん……」

0058名無しさん@ピンキー2013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:18bfSYIc
職人さん、あざあーーーーーーーーーーーーっす!!
ごちそうさまでしたーーーーーーーーー!!

0059名無しさん@ピンキー2013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:AM2bIFLV
>>51
最高でした!!
ごちそうさまです!!

0060名無しさん@ピンキー2013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:ZpNwHu6j
職人さん、ありがとう!
堪能させていただきました

0061名無しさん@ピンキー2013/07/15(月) NY:AN:NY.ANID:lA/Efx3B
あげ

00621/32013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:vBmdzVbB
>>18
の続きを作ってみました。
・・・・
「何か飲む?」
部屋に入ると、凛太郎はすぐに酒の準備を始める。
「うーん…」
「要らないなら、先にシャワー使えよ」
「えっ!!…あっ、シャワーは、うちで浴びて来るよ。隣なんだし」
「そうか」
「うん。…じゃ、また後でー」
「…キン、逃げるなよ」
「わっ、わかってるよ!」
自分の家で、全身くまなく綺麗に洗い、いちばん可愛い下着を選び、凛太郎の部屋に戻ると、凛太郎もシャワーを済ませたようだ。濡れた髪を拭きながらビールを飲んでいた。
「おまたせしましたー」
「遅えよ」
「何がっついてんだよぉ。いい年してー」
「がっついてねぇよ。待ちくたびれて、もう萎えた」
「はぁ!?萎えた?我慢の限界じゃなかったのかよ!」
「あー。ま、俺も年だからな。悪ぃな」
「何だよそれ。あっわかった。待ちきれなくて、鼻血ブーッってなって、自分でしちゃったんだろ!このドスケベ!!」
「そんなわけないだろ。何怒ってんだよ。おまえ、そんなに俺とやりたいのか?」
「うっ…」
「…だったら、その気にさせてみろよ」
「え?」
「俺がその気になるように、誘惑してみろ」
「…わかった」

00632/32013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:vBmdzVbB
凛太郎が試すような視線を注ぐ中、桜は「えーと…、こう?これでどう?」とか言いながら、腰をくねらせたり、Tシャツを捲ったりする。
凛太郎はわざと難しい顔を作っていたが、すぐに吹き出した。
「そんなんで興奮する男がいるわけないだろ〜」
そう言うと、立ち上がって寝室へ行き、ベッドに腰掛けた。
「えー…何だよぉ。頑張ってんのにー」
「…もういいから、こっち来いよ」
膨れっ面で歩いて来た桜の腰をぐいっと抱き寄せて、向かい合って抱き合う形で脚の上に乗せた。
「…やっ!」
急にオトコを感じて、戸惑う桜に、凛太郎が囁く。
「ここでやって」
「ええ!?」
「さっきの」
「…こ、こう?」
Tシャツの裾を上げると、すかさず凛太郎が手を差し込んできた。そのまま素肌の背中や脇腹をゆっくりと撫で回す。
「…んっ…はぁ」
すっかり火がついた桜から唇を寄せていくと、凛太郎が応えるように唇を優しく吸い、空いた手で桜の耳を撫でる。
一度、息継ぎをするように唇を離して見つめ合った後、少しずつ深く唇を合わせていく。
キスを繰り返しながら、桜のTシャツを脱がせ、ブラを外し、凛太郎も上半身裸になる。
裸を見られるのが恥ずかしくて、桜がぎゅうっと抱きつくと、熱くなった箇所同士が密着し、硬いものが当たった。
「…全然、萎えてないじゃん」
「うるさい。おまえはどうなんだよ」
体を反転させ、桜に覆い被さると、残りの服と下着を一緒に取り去った。
「濡れてる…」
「やぁっ、んん…」
そのまま優しく撫でながら、胸の先を口に含み、攻めたてる。

00643/32013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:vBmdzVbB
「んんっ、ぁん…たちばな…」
凛太郎の愛撫が桜をトロトロに溶かしていく。うつ伏せにさせ、体の下に手を入れて、胸を弄びながら、耳元から首筋、背中に唇を這わせる。
「あぁ…あ、ふぅん…」
腰をくねらせて悶える桜を再び仰向けにさせ、足の間に顔を埋めていく。
「やぁっ…そんなとこ…」
「うるさい」
ぺちゃぺちゃと優しく舐めた後、硬くした舌先を差し込む。
「ぅ…ん…はぁぁん!」
(立花がこんなヤラシイことするなんて…)
興奮が高まり、凛太郎も裸になって準備を整え、身体を重ねる。
ゆっくりと根元まで入れると、桜に温かく包まれる。
「あぁ…あついな」
桜の瞳を覗き込み、唇を合わせる。
割り入れた舌の動きと連動するように、ゆるゆると腰を動かし始めると、2人で快感の渦にのみ込まれるように、激しさを増していく。
オトコの顔をした凛太郎の大きな手で体を包むように撫でられ、軽々と掴んで体勢を変えられると、自分がとても細く小さい女であるような気がしてくる。
凛太郎の抱き方はとても優しく、桜を気遣っていたが、ふとスイッチが入ると容赦なく桜を絶頂まで押し上げる。
そんなことを何度も繰り返した後、再び、向き合って凛太郎の脚の上に座る形にされる。ただ、今は2人がつながっている。
「桜…一生離さない。」
「はいはい」
「「はい」は1回!」
「はぁ〜い」
2人で少し笑った後、凛太郎が動き始めると、それに合わせて桜も腰を動かし始めた。
「ああ…桜、桜っ」
「あっ…ん、あぁっ、あぁぁー…」
最後は汗ばんだ体をぎゅっと抱きしめ合い、共に果てていった…
『これからは ずっと一緒に 生きていく』

0065名無しさん@ピンキー2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:BwKMxjQE
>>62
トン!トン!

0066名無しさん@ピンキー2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:W0F5GGYL
>>62
きたー
もっと読みたい

0067名無しさん@ピンキー2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:7IX1Lzse
ありがとうございます。
読めて感動!

0068名無しさん@ピンキー2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:fgJ4z5Iy
>>62
あ〜感激し過ぎて涙出そう
映画やSPなんていらないから
職人さん、またどんどん書いてね

0069名無しさん@ピンキー2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:TPFIbGh9
もっと過激なのでもいいよー

0070名無しさん@ピンキー2013/07/28(日) NY:AN:NY.ANID:9hehGfOL
もっと もっと〜〜〜

0071名無しさん@ピンキー2013/09/19(木) 21:23:42.90ID:UAgD2LUf
映画化決定おめ

0072名無しさん@ピンキー2013/10/08(火) 10:17:28.70ID:ulChffHF
保守

0073名無しさん@ピンキー2013/10/18(金) 22:20:34.28ID:aXileazg
保守

0074名無しさん@ピンキー2013/11/04(月) 00:49:03.49ID:RcSfNVxY
保守

0075名無しさん@ピンキー2013/11/15(金) 06:04:05.78ID:/FrzMH8q
保守

0076名無しさん@ピンキー2013/11/23(土) 20:14:29.20ID:cMZG0XXW
‥‥

0077名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 19:15:33.60ID:jxiKS83/
保守

0078名無しさん@ピンキー2013/12/16(月) 11:37:08.26ID:XuNoh6QR
ほしゅ

0079名無しさん@ピンキー2013/12/27(金) 19:36:37.10ID:wbt/4bsu
もう誰も来ないかな

0080名無しさん@ピンキー2014/01/15(水) 15:54:17.32ID:JsXGYcfA
懐ドラ板のほうのスレは落ちたの?

0081名無しさん@ピンキー2014/01/27(月) 09:10:31.29ID:JUHJCaix
ほしゅ

0082名無しさん@ピンキー2014/02/09(日) 21:56:59.45ID:oR2k2sXC
保守

0083名無しさん@ピンキー2014/02/28(金) 06:05:19.91ID:ViKdRkTF
ほしゅ

0084名無しさん@ピンキー2014/03/12(水) 17:58:10.54ID:jgW4DjZJ
保守

0085名無しさん@ピンキー2014/03/27(木) 14:10:08.69ID:5T7wKYwH
ほしゆ

0086名無しさん@ピンキー2014/04/10(木) 12:59:59.98ID:UwfcVjZI
保守

0087名無しさん@ピンキー2014/04/25(金) 02:37:53.89ID:al4FgfxA
ホシュ
もう1年前なのね

0088名無しさん@ピンキー2014/04/28(月) 21:07:53.35ID:/yS55Crh
私だったらどう考えても凛太郎を選ぶ!
(今更だけど・・・W)

0089名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 18:09:50.44ID:2g+Y1XSi
私はずっと凛太郎!

0090名無しさん@ピンキー2017/10/02(月) 16:59:09.44ID:cjPYfWe1
東海
ラストシンデレラ
10月5日(木)夕方〜再放送

0091(´・ω・`)とりあえず2021/09/29(水) 23:24:23.98ID:Wa5aTZcn
これもageてやるかw

0092名無しさん@ピンキー2022/01/12(水) 07:54:01.36ID:dRoDNaAm
またまた再放送しててわろた
藤木はギリ若かったし篠原もまだキレあった
三浦もキラキラしてたな

0093名無しさん@ピンキー2022/01/13(木) 15:03:18.50ID:Sk/gpzcA
実況立ってなかった
次回は立つかな?

0094名無しさん@ピンキー2022/01/28(金) 20:30:05.01ID:p1TlMMuf

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