偽シナは書いたこと無いけどNPC同行依頼がもし失敗していたらな
if妄想は楽しいよね
問題は最近犯したくなるようないいNPCが居ないことだ
NPCといえばお前らケルブレのNPCのねむちゃんとは甘いちゃしたい派? それともれいぽぉ派?
偽シナは流れてしまったか残念
こことしてはもっとNPCが前に出てきてくれればいいんだけどね…
ケルブレはヘリポートのNPCが変わるの結構いいよな
エロい子かわいい子が立ってる時はついつい見に行っちゃう
>>417
見た目に関しては好みな子が結構出てきてるんで
出番がもっと増えて欲しいなって思ってる あっちは消えちまったのか
なんだかんだそこそこ盛り上がってたけどしゃーないな
またNPCでシコシコするかぁ
消えたらしょうがない
また好みの子を探してここで話すだけだな
アトリエ画像無断加工やってたから富からクギ刺されでもしたか?
通報されたんだろう
外部でスレ誘導するような変なのも存在したからしかたない
今TOPに立ってるオウガの女神めっちゃけしからんおっぱい持ってて素晴らしいとは思うんだが、
筋力強すぎて挿れた時膣の締め付けでちんこもがれそうなイメージあって中々妄想でも致せない。
……俺だけ?
そもそも入らない可能性
筋肉と鉄の処女膜による圧倒的防御力
イマジネーターに戦争の起こした責任を身体で払って貰いたいよね。
0433名無しさん@ピンキー2018/08/01(水) 22:54:08.78ID:9JTbaC+A
誰か、今のTOPのSSミューファイで、SS書いてくれよ。イマジネイターと乳比べとかで。
キャラ案練りながら裏設定でエロ設定考えるの楽しい……楽しい……
まさかプルミエールのパンツがまた見られるとは…
ありがたやありがたや
人様のキャラだけど今第六のトップに出てる娘がエロ可愛い・・・
ミレナリィドールにおっぱいと穴ってあるんだろうか
抜けるグリモア猟兵の話はNG?
何人か語りたい娘がいる
NPCとは言えプレイヤーでもあるからちょっと難しいとこか
とは言え興味があるので聞いてみたいのはある
このまま書き込みも無いのもなんだし、NPCの和姦物を書いたんで投下するわ。
活性化してくれると良いんだけどな。
オークってデウスエクスは知っているか? ああ、ドラゴンの配下種族で、女を攫っていく奴な。
時々、ヘリオライダーが女を攫う予知をするから、俺達ケルベロスはオークを退治する為に西や東に大奔走って訳だ。
このオーク依頼ってのが厄介でな。女ケルベロスの中には「オークに犯されるため」だけに現場に行く奴もいるんだ。
なんでも、オークに犯されるのは普通の人間とヤるのと何倍も気持ちいいんだとよ。
この日もそんな依頼をこなしていたわけだが…。
その建物のなかは牝の匂いが充満していた。
女子校の体育館に出たオークは10体程度。色々あって、俺達はようやく出現したオーク達を皆殺しにしたわけだが、その後が良くなかった。
一緒に来ていた8人の女達(なんと、俺以外全て女だった)の内の半分はオークの毒に当てられ、ぐったりと床に倒れ込んでいた。
中には服を剥ぎ取られ、剥き出しの女性器をぐちゃぐちゃと指で弄りながら自慰行為を続けている奴もいた。
残った奴らだって、呆然と見ているか、被害者のケアにこの場を離れてしまってた。
それで、俺だ。
まぁ、判ってくれるだろう。こちらは20代後半の男盛り。目の前には淫靡な秘め事に夢中の女ども。
オークの毒は女達だけでなく、俺にも回っており、俺の身体も限界だった。
乳首と淫穴を弄る仲間にむしゃぶりつこうとした俺はしかし、横から伸ばされた手に股間の怒張を掴まれ、止められていた。
その手は俺達と共に来たサキュバス…和泉・香蓮の物だった。
「だめよ。彼女は同意していないわ」
白く細い指は輪っか状に俺の亀頭を締め付けている。冷たい手がゆっくりと上下すると、その都度、俺の息子に快感が流れ出てくる。
「でも、そのままじゃかわいそうね。仕方ないから私が慰めて上げるわ」
「へ。へへ。た、頼んだ」
昂ぶった俺は女なら誰でも良かった。それが香蓮ならば文句のつけようもないじゃないか。今回の依頼だって、実は香蓮目当てで引き受けたのだ。
香蓮はクスリと笑う。そんな彼女を俺は体育用具室に誘った。
「私は見られても平気だけど」
「いい女は安売りしないって奴だ」
ヘリオライダーが迎えに来るまで、このデカパイとデカ尻を愉しませて貰おう。一人で。俺の期待は否応に高まるのだった。
ぴちゃぴちゃと水音が響く。ただの水音じゃない。ぬらりとの淫靡な音は、香蓮が俺の岐立を口に含んで立てる唾液の音だ。
すぼめた口は亀頭の膨らみを飲み込み、ぷりぷりの唇でくびれを、そして硬直した竿をゆっくりと上下に刺激する。
唇を放して舌を這わせれば、射精を促す様、下から上へ、まるで軟体生物のように竿をなぞってくれる。
「へっ。手だけだと思っていたがな」
唇を放した香蓮が俺の顔を見上げながら、細い指を上下に動かす。
それだけでも気持ちよかったが、唇の感触を知った今、それは少しだけ物足りなく感じた。
「こういうのも出来るわよ」
香蓮は悪戯っぽく笑うと、俺の怒張を胸で挟み込んだ。
ふにふにと自分で揉み込み、柔らかな刺激を与えるその行為は、いわゆるパイズリって奴だ。
「お、おおおお」
唾液を零し、ぬめりを良くする。
二つの乳房を上下で擦り合わせれば、その張りのある柔らかさが俺の岐立に強く伝わってきていた。
「もっと強くしごいてくれ」
「わがままね」
俺のリクエストに応え、香蓮はぎゅっと胸を押さえ俺の岐立を挟み込む。
その乳圧と来たら! 柔らかい肌がまんべんなく俺を包み込み、こすり付けられる肌は絹の様なきめ細かさで、それがズリズリと
俺の怒張を上下にしごくのだ。リズミカルなそれは、香蓮が手慣れている事を物語っていた。
「一体、何人の男を咥え込んだんかねぇ」
「女には秘密が多い方がいいのよ」
俺の言葉に、返ってきたのは悪戯っぽい笑みだった。そして今度は胸を腕で抱きかかえると、身体ごと上下に揺する。
谷間の中で、ぐちょぐちょと音を立てるのは、香蓮の唾液のせいか、俺が零した先走り汁のためか。
「くっ。そろそろ行くぜ」
「顔に掛ける? それともの咥えて欲しい?」
胸に挟んだまま、伸びた舌がちろちろと俺の鈴口を刺激する。
柔らかさとぬめりと、その双方の快感に俺は自分の限界が近いことを感じていた。
俺は香蓮の頭を押さえると、その口に自分の岐立をねじ込む。
無理矢理穴を犯す快感と、キツく柔らかい物に突っ込む快感と、ぬめりと温かさに、瞬時に俺は果ててしまった。
ビュク、ビュク。ビュクビュクッ。
込み上げる快感を止めるつもりはなく、俺は香蓮の口の中に、自分の精液を解き放った。
「酷い人ね」
唇についた白濁液を指で拭いながら、香蓮はいつもの妖艶な笑みを浮かべた。残りは全部、飲み干したらしい。
「おう。すっきりしたぜ。ありがとうな」
オークに中てられた毒もすっかり無くなった様だ。
俺は礼を言うと、パンツとズボンを引き上げようと手を掛ける。
その手がすっと差しのばされた細い手に止められた。香蓮の手だった。
「酷い人ね」
香蓮は妖艶な笑みを浮かべたまま、壁に背を向け、俺に尻を突き出す。…おい、これは?
「私だって気持ちよくなりたいわ」
一見、ハイレグ水着のようなパンツを横にずらす。そこに覗く女陰は既に濡れそぼっており、
ぬらぬらと輝く糸が、パンツとの間に糸を引いていた。
俺は思わずゴクリと唾を飲む。賢者モードも何処やら。誘う様に香蓮が腰をくねらす度、俺の怒張は堅さを取り戻していった。
くちゅり、と香蓮の指が自身の淫猥を広げ、俺を誘ってくる。
この体勢がお好みって事だろうか。
「よっと」
腰を尻に合わせ、涎を滴らせる秘部へ俺は腰の岐立を突っ込む。入り口を擦って弄ぶだとか、そんな余裕はなかった。
ただ、突き入れたいと、全身全霊の力で腰を打ち付ける。
ぱんぱんと肉のぶつかる音が響き、同時に、俺の肉茎が香蓮の膣肉を削りながら侵入していく。
ケルベロスとしての修練の賜物か、香蓮の膣内は狭くキツく、具合が良かった。
「ふふ。貴方のも大きくて素敵よ」
香蓮は言う。
「今までの男達寄りか?」
俺の言葉に、香蓮はふふっと微笑しただけだった。…ああ、そうかい。馬のウェアライダーとか規格外な奴らとかいるもんな。
ならばテクニックで…と思い、乱暴に腰を突き入れる。パンと景気のいい音が鳴った。
「んっ」
甘く痺れる様な甲高い声が聞こえた。
まさかな…と思い、もう一度突き入れる。往復運動に結合部がじゅるりと牝汁の音を立てた。
「んあぁっ」
「おい、香蓮」
甲高い嬌声に、香蓮の唇に指を掛け、こちらを向かせてみれば、俺を見るのは女ではなく、牝と成り果てた女の目だった。
…この女、蕩けてやがる。
成る程。腰を打ち付けながら俺は笑う。コイツが後背位を選んだのは、蕩けた顔を見せまいとしたからだろう。
こいつ…膣内が弱かったのか。
「はっ、あっ、んぁっ、ふぁぁっ…!!」
ピストン運動の度に甘い声が零れた。香蓮が感じているのだ。
だが、いくら感じやすくても、それは極上のサキュバスだ。搾り取る快感で応戦してくる。手よりも広く強く包み込む感覚を歯で食いしばりながら、俺は手を伸ばす。
狙いは手に余る大きな二つの乳房の尖端だった。
たっぷりと重い柔肉を両手の掌で感じながら、人差し指と親指は桜色の頂点を探り当て、ぎゅっと押し潰した。
「はぁぁぁんっ!」
香蓮の声が高くなると同時に、ぎゅっと俺の息子が締め付けられる。指で乳首をしごくと、肉襞はうねうねと雁首に絡みつきを強くしてきた。
そして、俺のペニスを吐き出そうと、香蓮のヴァギナが蠕動し、入り口まで押し返される。
それに逆らって深く強く突き入れると、それに合わせて香蓮が牝声で啼いた。
声は甘く熱く乱れていた。その喘ぎ声が、俺の脳をぐちゃぐちゃにかき回していく。
「んんっ。んふっ。ああっ。いいわぁ。ゴリゴリ、こすれてるっ。んああっ!」
普段クールな香蓮が俺に犯されながら乱れている。その様子に欲望を滾らせながら、俺はピストン運動を強くする。
パンッ。パンパンパンパンっ。
「んんっ。あああっ。んあっ」
そして香蓮の嬌声がひときわ高くなった。
俺は尻肉を掴むと、ひときわ強くペニスを突き入れた。ヴァギナからびゅっと熱い愛液が溢れ、腿や腹を汚すが気にするこっちゃない。
「くっ。逝く…ぜ」
「いいわっ。出してっ。沢山、精液と快楽エネルギーを出しなさいっ」
びゅくっ。びゅくっ。びゅくっ。びゅくびゅくびゅくっ。
香蓮の命じるまま、深く突き入れた俺は香蓮の最も奥で精を解き放つ。
「んっ。はあん。ああああっ!」
背中を反らせ、首をのけぞらせた香蓮が少しの硬直の後、ビクビクと身体を揺らすのは、俺との交わりに満足してくれたからだろうか。
にゅるとすっかり萎えた息子を取り出すと、遅れて香蓮の秘所からどぷりと、白濁液が零れた。
「へへっ。すっかり世話になったな」
ズボンを穿きながら、俺は香蓮に礼を言う。
「オークの毒に中てられたんだから仕方ないわ」
乱れた衣装を正し、あふれ出たまぐわい汁を拭った香蓮は、今までの痴態が嘘の様にクールな声で応えた。
「なぁ。これからも俺の性欲処理を頼んで良いか? あんたも快楽エネルギーがいるんだろう?」
「不要よ」
要するにセフレにならないか、との俺の提案は、短く却下される。だが会話はそこで終わらなかった。
「…オーク退治に付き合ってくれるなら、考えても良いわ」
妖艶な笑みを浮かべる香蓮に俺は口笛を吹き、「勿論」と頷いた。
ーおしまいー
お粗末。
ケルブレのNPCで書いてみたいけど、誰を選べば……って迷ってる。
おっぱいの大きいキャラが好きだから、ラクシュミ様かねぇ。
よかったよ
後ろからもおっぱいもいいものだ
ラクシュミ定命化で弱体化してるけど抱きしめられたら男が死にそうなイメージ湧いてきた
久々に来てすごくよかった
キャラっぽい言い回しが随所にあってこれはいいものだ
ラクシュミ様いいよね
強い子を育てるために産んでくれって頼まれて断れないとかありそう
おっぱいおっきいNPCといえばアトリエ担当の子とかも乱れさせたい
バニーちゃんがいいです(です)
第六の戦争は勢力丸ごと相手だからかエロを彷彿させるシチュやボスが多い気がす
最近のケルブレだと可愛い子誰かいないかね。
レリも死んじゃったし死翼騎士の大ボスの子に期待?
第六ケルブレとも水着終わったけど可愛くてオカズにできそうな娘を教えてくれよ
ここって何人くらい見てるんだ?
もう偽シナとか募集しても人集まらんのかな?