0001名無しさん＠ピンキー2013/07/27(土) NY:AN:NY.ANID:RvCxg0f7
なかったので建てた。
百合でもノーマルでもどちらでも
ナギって肝心なところで察しが良いから、いつかリコの部屋に行ったら、
ラムネの空き瓶には一発で気付くんだろうなあ
覚悟決めて部屋に呼んだのに甘酸っぱい秘密を看破されて赤面硬直するリコ
ムラっと来て抱き竦めるナギ
リコはますます赤くなって頭の中がぐるぐる回って腰が抜けてぐんにゃりと
そもそもそのラムネの空き瓶でリコが夜な夜ななにをしてるかと思うともう
挿れるのは無理だろうから擦りつけたりビン口で擬似フェラ擬似キスだな
UKUK言われ続けた結果トイレに入るたびに王子のことを思い出すように
なってしまったエノは、邪魔の入らない個室ということもあって初めのうちは
恐る恐る触ってみるくらいだったのにいつしかお尻で快感を得るいけない子に
なってしまうと思うんだ
オナニー模様の想像もいいが
朝チュン模様はどうだろう
マキは寝過ごして隙だらけの様を晒すか、裸Yシャツに髪と歯磨き完璧にして待機してるか両極端
リコは枕に突っ伏してちらちら寝顔見てる
エノは裸Yシャツで朝食の支度をする ために料理を覚えるが実際は起こされる
スズは寝てる相手には大胆になって、寝顔見たり顔撫でたり悪戯したりする たまにお目覚めフェラする
サヨは山崎が起きて布団出るまで寝ているか寝たフリをしてやり過ごす
>>88
サヨのケースがそんな風になるわけない
どう考えても先に目覚めて裸エプロンで朝食作って頬に小鳥のようなキスで起こすだろ、ユウが そして「キモい」と言われる
あと裸エプロンだけはカンベンしてやってください
しかも体育祭の新妻サヨ以上にしどけない動作のユウ……ゴクリ…
ユウはああ見えてサヨへのスカートダイビング経験は1回じゃない説
小学校で図書館の高いとこの本を取ろうとハシゴに登るのを支えたら
サヨがバランス崩して逆ダイブ
卒業式の答辞練習に付き合ってるときにダイブ
中２の秋に再会したのもサヨの顔見るより先にパンツのクロッチと再会してる説
だからユウといると調子狂うんだよ
俺のパンツM字開脚を見たんだからチビ助も見せろよっていう赤面克服訓練をするレンスズ
>>96
レン「どーした？チビスケのスターM字はさぞこぢんまりしてんだろーなあﾆﾔﾆﾔ」
スズ「…わ、わかった、する」
レン「えっ」
スズ「だから今レン君がはいてるパンツ、貸してよ」
レン「えっ」
スズ「あっでもレン君が困るよね…私の貸そうか？」
レン「えっ」
なおスズは素 0100名無しさん＠ピンキー2014/01/16(木) 08:49:48.27ID:sbXbMGVC
ヤンマキお願い致す
無自覚にヤンリコに嫉妬するマキ来てたな
そろそろヤンマキも進展あるか？
裸エプロン回読んできたんだが
ナギってこの夜
血が出るまでオナるんじゃね？
0107名無しさん＠ピンキー2014/10/04(土) 16:09:49.98ID:plW7xCvR
４か月も書き込みがないなんてウソだろ…
ヤンマキとナギリコかなり盛り上がってきてるのに
なんというか、微笑ましすぎてエロネタにもっていくのが憚られるというか
真っ赤になって悶えるマキは非常にいいんだが、汚したくないというか
0109名無しさん＠ピンキー2014/11/23(日) 10:05:22.31ID:Iiu4hFh/
>>108
まあ、そのへんは「ヤン頑張れ」な流れだからね。
ただ、あのお嬢さん、一旦火がついたら、エロエリート道の師範代クラスになれるんだよな。
(なまじ頭の回転が速い、思考がぶっ飛んでいる等) >>91
分かる
声出したら負けって感じで必死にガマンするサヨを、ねっとり誠実に責めあげる山崎とか燃える
一回声出すとタガが外れて喘ぎまくるサヨとか萌える
終わった後、それを指摘されて顔を真っ赤にして逆ギレするサヨとか最高 0112名無しさん＠ピンキー2015/10/29(木) 01:07:33.51ID:nr8/ABEd
ユウサヨで想像し始めると、色々楽しめる良い素材なんだな、これが。
>>109と>>111の間が一年近く空いてる。スゲー。
よく落ちないな。
本編がピーク過ぎて妄想が追い付かんのだけど、ヤンとマキの夜伽て想像できるかえ？ マキが「こういうのもやってみたい」と言い出してヤンが気持ちばかりの抵抗をした上でしぶしぶ承諾するパターンかな
うーむ…
少し想像してみたが、好奇心と期待と恥じらいで暴走奇行するマキの姿がボンヤリ…
マキ「こ、これがですね、こ、こここここ」
ヤン「またか…落ち着け。もう初めてじゃないんだし。」
マキ「は！初めて!?そんな、早すぎます、まだ心の準備が…道具は有りますが…。」
ヤン「はあ?!」
マキ「しょ、初心者は手錠と目隠しで充分と…」
ヤン「はあ！？（また何かつまらんもの読んだな？）」
マキ「や、やめてはまだOKで、お許し下さいはホントにNG…(///｡///)…ていやああぁああ!!!!」
びしっ
…まで浮かんだ。
ヤンもマキと同じでテンパるタイプだからなぁ
双方テンパって毎回上手くいかなくて、恥をしのんでリコナギに相談に行くと思う
マキ「今日はキスから前戯へのスムーズな移行について習いたいと思います」
リコ「教えねぇよ！」
マキ「だって昨日は結局６時間キスして終わりだったんですよ！」
リコ「知るか！ ってか、逆にすげぇよ」
ところがそこで明らかになる衝撃の真実
リコ「しっししししかたねーなー教えてやるよ」
ナギ「実は俺たちも一度もうまくできてなくて」
リコ「言うなー！」
マキ「というわけでやはり経験者に教えを乞うのが一番だと」
ユウ「えっいいんですか俺たちで」
サヨ「マジでお金とろうかな、さすがに」
そして性癖を色々とバラされるわけだ
ユウ「水嶋は意外と敏感だから、キスしながら背筋を撫でるだけでも喜んでくれるよ。でも感じてる顔を見られたくないからって、頭抱える格好で思いっ切り唇に吸い付いてくるんだ」
サヨ「よし、別れる」
リコはベッドの上ではワイルドでいられないはず。いざとなるとヘタれて、はぐらかそうとするタイプ
ナギがそこで、少し強引に迫れるかどうかだ。そしたら、「やっはりナギって男なんだな･･････」って、即落ちする
ナギ「誤魔化すなよ、リコだって今日はそのつもりで来たんだろ」
リコ「･････でも」
ナギ「脱がすぞ」
リコ「あっ、ん」
リコ「…や、そんなトコにクチ着けるな…ん…は…」
ナギ「リコって甘いんだね…知らなかった…」
リコ「バカぁ(///∇///)……ん…んぅ…（ギクッ）な、なんだ今のアッツイの…ひぇ！そ…それが男の…わ、わわわ動いてる！
ナギに似合わずグロい…！」
て言われたらナギは燃えるか萎むか？
リコ「まったまった、ナシナシナシ！ こ、心の準備が･･･」
ナギ「今さら、止められるかよ！ 体の準備は十分に出来てるだろ！」
リコ「///」
ナギ「挿れるぞ･･･どうしても、ダメなら言えよ」
リコ「くっ･･･うぅぅぅん、ハぁっン」
ナギ！膣内（なか）に出してっ！！ナギの赤ちゃん産むから！！
ああっ！リコ！いっぱい膣内（なか）に出してやるっ！！いい子を産めっ！！！
マキ（さりげなく髪をアップして、と…フフフ、うなじもワキチラも完璧な角度です！今日こそはヤンさんを悩殺しちゃいますよ！さあ、どうです！）
ヤン「…？（なんか髪を上げたままチラチラ見てるな…？…ああ、アップにしたらどう見えるか、意見を求められてるのか？）…アップも悪くないが、キミの髪の輝きを活かすには普段どおりが良いだろう。その方がより美しい。」（素）
マキ「(///)（…こ、この人は！）」
ヤン「？（あれ？怒ってる？いや、喜んでるのか？え？え？涙ぐんでる？どうなってんだ!?俺は何かしたのか？）」
ヤン｢（そういえばリコが言ってたな…「マキの気持ちが解らなくなったら、抱きしめてやれば良いんだよ。それで全部OK！問題なし！（ニヤニヤ）」…ニヤニヤ笑いが気になるが…掛けてみるか？）…いいか？｣
マキ「ふぇ？…キャア！」
ヤン（うわ!?なんだこの抱き心地！小鳥…いやウサギ？猫？…良い匂いが…なんだ？変な気持ちに…え？震えてる？）
てし…てし、てしてしてし
ヤン（な…なんだ？叩かれてるのか？全然痛くないけど…？）
マキ「…ヤンさんはズルい。」
ヤン「は？」
マキ「ズルい！ズルい！ズルい！」
ヤンの胸に頭を着けたまま連打ビシビシビシ
ヤン「はあ!?イテテ、痛くなってきたからやめろ！」
マキ「ヤンさんはズルい！私ばっかりドキドキしてヤンさんは全然ドキドキしてくれない！ズルい！」
バシバシバシバシ！
ヤン「えーい！鬱陶しい！俺だってなあ！…（…しまった！）」マキの手を取って振り上げる
マキ「…俺だって…なんです？」
ヤン「…いや、その…」
マキ「…私を抱きしめて、ドキドキしてくれました？」
ヤン「い、いや、そんなことは…」
マキ「…………！」しょんぼりと目線を落としてから大赤面
ヤン「…どうした？」
マキ「お、お気づきではないのですか？その…男性の…その…」
ヤン「…！」
マキ「…わ、私帰りますね？あ、あの…手を離して…下さい…？」
ヤン「…ここまでヤられて、素直に帰すわけないだろ！」マキを壁に押し付けて、その両手を片手でマキの頭上の壁に押し付ける
ヤン「…さあ、望みを叶えてやろう。一緒にドキドキしようぜ。先ずは…ここかな？」
ヤンの指先が、マキの首筋から胸元へと…
マキ「！…ぁ…う…！」
ヤン「指が動くごとにびくびく動くな？感じてるのか？ずいぶんとお楽しみのようで…でも、これくらいじゃあまだ足りないよな？」片手でマキのボタンを外していく
マキ「い…やあ！」
ヤン「いや、ねぇ…フロントホックの可憐なレースのブラ…尖った乳首がうっすら見えてるぞ？
中学生がするものじゃないなあ。…ずっと待ってたんだろ？
望みを叶えてやる。
その甘そうな乳首から吸ってやろう…！」
マキ「い、やあ！…あ…あああ！」
リコ「起きろ！マキ！」バシ！
マキ「はえ？魔王様は…？」
リコ「へ？ゲームかヤンか？…なんか凄くうなされてるから起こしたんだけど、もしかして、余計なお世話だったか？」
マキ「え…いえいえ、起こしていただいて良かったです。…少しお花摘みに行ってきますね。」
リコ「…なんかおかしくないか？フラフラしながら行っちまったぞ、マキ。」
スズ「心配ですねえ。」
さて、このあとマキの行動は？
マキ「これというのも、ヤンさんが何もしてくれないから・・・付き合い始めて三ヶ月、そろそろ次のステップに進むのは統計的にも明らかなのに（真木夏緒調べ）」
マキ「毎日、リコのノロケ話を聞かされる私の事なんか、ヤンさんは・・・」
マキ「ということで、草食系男子をその気にさせる、ウッフン誘惑大作戦の計画を練ろうと思うんです」
エノ「私を巻き込むんじゃないわよ！！」
マキ「実は、既に計画案は用意してあるんです」
エノ「だから話を聞きなさいっての」
マキ「トゥルーツリー社・春の新作セクシーランジェリー、秘密のファッションショーを開催します！」
サヨ「あのさ・・・」
エノ「ゴメン、止められなかったの」
マキ「身に着けるべきはゴージャス＆ラグジュアリー。最上級の体を彩るのは最上級のこの下着」
リコ「色々はみ出てる！ 布地の量をゴージャスにしろよ！」
マキ「秘すれば華。チラリズムは殿方を誘う最大の武器」
スズ「もろ見えです！ それじゃ、モロリズムです！」
マキ「今夜はちょっと大胆に。究極のセクシーを身に纏う感動を」
エノ「それ完全に紐じゃないの！」
マキ「脱いだ瞬間のサプライズ。彼氏も思わずハッスルハッスル」
サヨ「せめて、乳首は隠しなよ」