【リンズが】ブブキ・ブランキのエロパロ【溶けちゃう】 [無断転載禁止]©bbspink.com

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0001名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 09:28:00.09ID:jwdBo4AB
ブブキ・ブランキの官能小説コーナーです。

0002うふ〜んNGNG
うふ〜ん

0003名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 15:52:44.92ID:jwdBo4AB
絶美は生意気な顔の少年を呼び出した。「何か俺に用か?」少年、野々柊は絶美を睨みつけた。「用も何もあんた巨乳が趣味だったわけ?見たのよ私。ブブキブランキ二期を。そ
したらあんたが巨乳のブブキ使いに目がいっちゃってるじゃない。なあんだ、そうだったのね」絶美は鼻で笑った。「お前には関係ないだろ。もう死んだんだし」突っぱねる野々
柊に、絶美は成熟した肉体をぐっと押し付けて迫る。「勝手に殺さないでよね。そんなことより柊、巨乳が好きなら好きとはっきりいいなさいよ。多少は楽しませてあげなくもな
いからさ」絶美も一期では一番の巨乳使いである。「へん、お前の萎れかけの乳なんか興味ないね」絶美は悩ましげに柊を見つめ返す。「あーら、そのわりにここがこちんこちん
になってやしない?」絶美の手が指が、柊の股間をすくい上げる。柊はうっと呻いてしまう。「こ、これは……」同様の声が隠しきれない柊。「柊、ひとついいことを教えてあげ
る。体には正直になることよ。目の前に欲しいものがあったら迷わず食べること。そうじゃなきゃ、男をやめることね」絶美はそう言い終わると、柊の元から離れていった。絶美
の丸い尻が柊の目を釘付けにする。「ちくしょう、ふざけんなよババア!」柊は絶美の後ろ姿に飛びかかった。だが瞬間、時間を操る魔女の姿はかき消え、気がつくと柊の耳元に
濃艶な吐息が吹き付けられる。「ほほほ、かわいいわね。しょうがないから一発スッキリさせてあげるわ」柊は狼狽えた。自分の下半身がいつの間にか丸出しになり、陰茎が絶美
の手に握られている。「童貞少年。下手に動くとへし折るわよ。大人しくなさい」「く、くそ、くそ」自由を奪われた柊の目を濡らすのは一筋の悔し涙である。苦痛とは裏腹に、
少年の茎はたとえようもない快感が高まっていく。絶美の指が、憎らしい年増の指が、そのときは恋人の指のごとく柊の茎を包み込み、摩っている。「うっ、うっ、や、やめろぉぉ……」
「そうそうそれよ、その顔、その声が私には大好物なのよ!」苦悶する柊、それとは逆に高まる絶美の声色、そのとき雌雄ははっきりとしていた。やがて柊の先端から白濁の雫が
噴き出し、絶美の指の間から空に放たれた。「ほほほ!いったわ、いったのね柊。素敵よ、そして何よりも無様な童貞少年、これからもよろしくね!」これが柊のトラウマの件で
ある。

0004名無しさん@ピンキー2016/10/03(月) 21:25:02.26ID:FDc3iNtm
扇木乃亜は体のうずきを抑えきれないでいた。「くそ、やりたくてたまらんぜ」真夜中である。木乃亜は仕方なく、自分の体に指を這わせはじめる。眠れない夜であった。木乃亜
がこのような体になったのにも原因がある。新走宗也、という男のせいで木乃亜の体は全身性感帯に改造されていた。過去の話ではあるが――。「ああ、誰でもいい!私を抱いて
くれ!この穴にぶっとい雄をお見舞いしてくれ!」と、それに応える声がした。「君の願いを叶えてあげよう」声の主は新走……ではない。もっと若く、凜々しかった。木乃亜は
驚いて顔をあげる。「お前は、あ、あ、東じゃないか、主人公の」木乃亜の寝室には全裸の一希東が立っていた。あそこも立たせて。「随分とでかいんだな。驚いたぜ」木乃亜は
東の肉の大きさに驚愕を隠せないでいた。「ふっ、木乃亜の乱れた姿をのぞいていたらその有り様だよ。我慢できない」「おまえ、本当に東なのか汀の息子の、主人公なのかよ?」
「僕にだって性欲はある」にじり寄る東に、木乃亜は戸惑い、露わになっていた胸を隠さねばならなくなった。「待てよ東、お前は黄金とできてんだろ。いいのか?」東はいつの
間にか木乃亜のベッドに潜り込み、巧みな愛撫を始めていた。さすがは外国育ちである。グリムガルの童貞主人公とはひと味もふた味も違っている。「黄金は――」東は木乃亜の
耳元で囁く。「彼女は幼馴染みに過ぎない。彼女の体型に欲情したことなんて実は一度もないんだ」「だからって、いきなり、私とかよ?」「しょうがいなだろう?若さを止める
ことは炎帝の礼央子だってできないんだ」「いや、それとこれとは……あ……あん」一希東はかねてより、女性キャラに平然とハグをしかける強者だった。その東が本気を出せば、
木乃亜程度の女を燃え立たせるのはわけもない、というわけだ。木乃亜は東の固さを受け入れて悶え、溶けた。あの新走宗也が下品な変態だとすれば、東は闇ホスト級のテクニシャ
ンだった。木乃亜は何度も声を上げ、至上の快楽を味わった。突然部屋のドアから大声が響いた。「うるせえぞ、お前ら!もっと静かにできんのか」隣室の的場井習作が上半身裸
で立っていた。「気が散ってできるもんもできやしねえ。いいか、もう満足したろ。だったら邪魔すんじゃねえぞ」的場井は時計を気にしながら自室に戻っていく。「ああ時間が
ねえ。時間がねえ。絶美のやつ20分しかさせてくれないなんて、なんてケチな女なんだ。時間にうるさい女はこれだからヤだぜ」残り少ないリンズを股間に集中して的場井は絶美
の待つ部屋へと戻っていく。

0005うふ〜んNGNG
うふ〜ん

0006名無しさん@ピンキー2016/10/04(火) 20:41:22.69ID:dLbX9ou2
「木乃亜、ひさしぶりに一発決めてみないか?」と新走宗也がメガネ女子の肩を叩いた。「新走、てめえ!触るんじゃねえ」だが新走の指は木乃亜のタイツの内股を巧みに這い、
撫でた。その結果として、扇木乃亜は口と体が相反することになる。拒めない。「や、やめて、くれ……」「やせ我慢はお前らしくない。どうだ?俺と別れてから、俺以上の男は
見つかったのか?」愛撫を深めながら新走は尋ねてみる。木乃亜の脳裏に野々柊、一希東の面影が去来する。はっきり言ってブランキ・チームはフリーセックスの集団だ。そうで
なければ心身が強調できず、戦闘時に問題が生じるからである。木乃亜は野々柊に体を許し、そして一希東に犯されたことを思い出す。「木乃亜、目が虚ろだぞ。何を考えている。
いや、何にも考えていないかな」新走宗也はいつの間にか全裸になり、そして木乃亜も丸裸にしていた。「いい眺めだ。昔より乳房が膨らんでいる。お前らのチームの男どももま
んざらではない手練れなのかな」「や、やめろぉ……」木乃亜はいまやただの雌豚と化していた。腰を振り、新走の肉茎を好きなように受け入れている。快感が走り、正気を失っ
た。「いいぞ、木乃亜。あの時みたいに楽しもうぜ、たっぷりとな」新走が木乃亜の芯に射精する寸前だった。一発の弾丸が新走の額を貫いた。いや、貫通したら即死してしまう
ので、そこまで到達せず、頭蓋骨に当たり、新走の体をひっくり返して、木乃亜の体から引きはがした。額を覆った新走は修羅の形相で相手を睨みつけた。「的場井さん、てめえ
何のまねだ?」「宗坊、いくらなんでも未成年に手を出しちゃいけないな」その隣には石蕗秋人先生も立っている。「教育上、よくありません」「ふざけんなよ先生、あんただっ
て静流とかいう姪といちゃついてんだろ!いいのかよ」「教師と生徒ですか。ドラマでは許される設定ですから」「はあ?何言ってんだ」「宗坊、そんなことよりお前は医者とし
て礼央子さまの面倒を見る義務があるはずだ。忘れたか?」新走は、的場井と石蕗に羽交い締めにされた。そして目の前にはいつの間にかネグリジェ姿の万流礼央子がしゃがんで
いた。「ああ、礼央子さま、いけません。そんなことをしちゃあ」新走にとって礼央子は神聖である。木乃亜とは違う。その礼央子が新走のものを口に含み、舌でこねた。「ああ、
ああお嬢様!」新走は礼央子の口に誤爆したショックですっかり放心する。そして新走から離れた礼央子は一言「ミルクは栄養!」ゴックン!

0007うふ〜んNGNG
うふ〜ん

0008名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 05:34:56.82ID:sHA3vN5q
「アッズーマ、ちゃんと軍資金は持ってきたよね?」とある繁華街の裏路地でエピゾは一希東と落ち合った。「もちろんだよ。母さんのへそくりから拝借してきた」「オッケー、
ではいこうか。日本の健康ランドとやらへ」二人の未成年は、ケバい文字の看板の店に姿を消す。店名は「ヘルス・ブランキ」健康ランドではないようだ。「アッズーマ、せっか
く一緒に来たんだ。個室で分かれるのはつまらんから二人で一緒の女の子を頼んでみないか」「そんなことできるのかな」できた。二人が《金剛石》という部屋に入ると、既に一
人の女の子が半裸で待っていた。「いらっしゃいませ」東はその子の顔を見て焦った。「静流ちゃんじゃないか、なぜこんなところに?」「なんだアッズーマ、この子とは知り合
いなのか?なんか興奮するなァ」エピゾはぬりえと書かれたシャツを脱ぎだした。「東さん、理由は聞かないで下さい。東さんだってこんなところにくるのが黄金ちゃんに知れた
ら復帰できないでしょう?」「ん、まあ、そうだな。ここは静流ちゃんではなく、朝比奈みくるちゃんだとでも思っておこう」「私は東さんを島村ジョーとでも思っておきます」
「二人とも何を話しているんだ。早くやろうぜ」エピゾは我慢できず、静流の体に巨大な肉棒を押し付けた。「おいおいエピゾ、この店で本番行為はできないよ」「本番て、ナニ?」
「いいんです。今日は大サービスしちゃいます。だけど店長には言わないでくださいね」静流はさらさらと下着同然の衣服を脱ぎだした。少年たちの目前に、子供にしては豊満な
肉体が露わになる。生唾と鼓動の高鳴り、少年たちは少年であることをかなぐり捨て、少女に襲いかかる。「お願い、優しくして」「オフコース、ジャパニーズレディ」「ああエ
ピゾ、いきなり後ろはまずいだろ」「アッズーマ、君だってこの子の口にぶち込むなんてマニアだね。さすがジャパニーズだ。AVで習得した技なのかな?」静流は四つん這いの
ポーズにされていた。エピゾはその後ろから彼女のアナルを襲い、一方の東は日本男児の肉棒を静流の口にぶちかました。「あっ、あっ、黄金ちゃん、好きだー」思わず別の名前
を叫ぶ東である。「アッズーマ、今の台詞はナニ?聞かなかったことでいいのかな。ウッ、ウッ、ウーッ」エピゾの先端から何かが噴き出し、静流の体内を制覇する。さて、それ
らの様子は監視カメラで店長室には一目瞭然だった。この店の店長、万流礼央子である。彼女は誰にともなく呟いた。「汀よ……地上にいるお前の子らはろくにブランキに乗りも
せず、共食いを始めたぞ。いいのか?」いいながら万流礼央子は退屈そうな股間に自らの指を這わせる。

0009名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 10:54:44.62ID:deCm5Ph9
「あーちゃん、いいよ。思い切り突いて!」黄金は息も絶え絶えに懇願する。一希東はそんな黄金の言葉に箍を外さざるを得ない。先端の数センチほどが黄金の背後から、まだ無
毛の秘部に押し入れられていた。それが一気にめり込んでいく。体液が溢れているからいとも容易く黄金の底に呑み込まれていった。「ああ、あーちゃん、あーちゃん、いいよ。
うち、気持ちいい!」二人とも衣服は地に捨てられ、つるつるの裸身を合わせていた。互いの柔らかな感触に、まだ大人とは言い難い男女は狂い咲く。「黄金ちゃん、黄金ちゃん、
ああ、好きだぁ!」東の腰は自らの制御を離れて、快感を追い求めていく。激しい律動はとても少年の動きとは思えない。擦り合わされた互いの粘膜から例えようもない快感がわ
き上がる。一希東、朝吹黄金。はじめての性交であった――。「お前ら、いったい何をやってんだ!?」素っ頓狂な声で目を疑ったのは扇木乃亜である。この少女、新走宗也との
秘められた過去を背負いながらも、いまだ心は純情であった。「近頃の若い奴は乱れてる。離れろー!」自分でも何をしているのか分からなかった。ただ木乃亜は必死に東を、黄
金から引きはがそうとする。東のちんぽは粘液の糸を引きながら、黄金の貝唇から引き抜かれた。「うっ」木乃亜が尻餅をつき、その上に裸の東が後ろから倒れ込む。東の体臭が
木乃亜に降りかかる。「木乃亜、邪魔をするな。これは合意の上なんだよ。何もやましいことなんか」「ふざけるな。ここは堀野さんのアジト。私たちの休憩所でもあるんだ。そ
こでこんな不謹慎なことをしていい筈がないだろ」「あぁら、構わないわ……」ネグリジェ姿の堀野が妖艶な笑みをたたえてやってくる。「若い頃にはありがちなのよね。こうい
うことって。私だってずっと昔に宗也と……」「なに?新走と」木乃亜の顔色が激変した。新走宗也という男、一体何人の女と楽しんだのだ? 木乃亜はそのうちの一人に過ぎな
いというのか。初めての純情を散らした相手がAV男優顔負けのプレイヤーだったなんて……そんな。「木乃亜、落ち込むなよ」東は全裸のまま、木乃亜を抱きしめた。「そーだぁ、
4Pよ。こういうときは裸の付き合いが必要なのよ!みんなで思いっきり乱れましょ」と提案したのは年上の堀野である。彼女にしてみれば、年下はごちそうなのだ。「柊も呼ば
なくちゃね」すると黄金が「ひーちゃんはダメだよ。今、静流ちゃんと夢中になってるはずだから」「あらあら、あんたたち一体何の目的で集まったんでしょーね、本当に」堀野
は困った顔をしつつ、自らの欲望を沈めるべく、目の前のごちそうに手をかける。

0010うふ〜んNGNG
うふ〜ん

0011名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 22:24:23.87ID:D/Tc7cbb
野々柊「なんだかんだで静流がエロい。そうだろ、東?」
一希東「お前何言ってるんだ? 大丈夫か?」
野々柊「ケッ、このマザコンが」
一希薫子「バカね。東は私のほうがエロいって言ってるのよ」
扇木乃亜「そ、そうなのか東。お前まさか……近頃の兄妹は乱れてる!」
種臣静流「くりいむ……れもん?」
朝吹黄金「えぐってやる!そのちんぽも、金玉も全部えぐって!!」
的場井習作「ま、おちつけって」

0012うふ〜んNGNG
うふ〜ん

0013名無しさん@ピンキー2016/10/16(日) 08:33:24.34ID:wY2vfuOy
「木乃亜……ぐぅぐぅ」
寝言であった。新走宗也はツナギ姿のまま自室で寝入ってしまった。礼央子の看病で疲れていた。新走宗也は淫夢を見ていた。かつての恋人、扇木乃亜と激しく交わっている夢で
あった。新走宗也は夢の中で木乃亜を思う存分貫き、溜まっていた全てを吐き出す。
だが新走宗也は微妙な違和感に気づいていた。何かが違う。木乃亜にしては、それはやけに豊満なボリュームで新走宗也にのし掛かり艶めかしく蠢いている。扇木乃亜にこのよう
なテクニックが、はたしてあっただろうか? 否、だ。それはない。これは……これは……女子校生の扇木乃亜ではない。その思いが眠れる新走宗也を揺り動かし、どんどん覚醒
の水面へと引き揚げていく。
新走宗也は目を覚ました。
「誰だ?」
体が重い。誰かが新走宗也の体を貪っている。相手の香水のにおいが鼻についた。木乃亜がこんな香水を付けているはずはなかった。もとより現実の世界では新走宗也と木乃亜は
既に別れている間柄である。こいつは、では誰なのだ?
「静かにおし、すぐに気持ち良くさせてやるから」
聞き覚えのある声が新走宗也の耳の奥に入ってくる。
「姉さん。絶美の姉さんじゃありませんか!」
一糸纏わぬ熟女が新走宗也の肉棒をしごき、自らの体内に呑み込もうとしている。
「な、何のまねです?」
「バカだねえ。セックスに決まってるじゃないか」
「しかし、あまりにも強引では? 俺は年下ですが、いくらなんでもこれは」
「習作はどこかに行っちまったし、秋人くんは固すぎて。だからあんたしか相手がいないってわけよ」
「俺は最後の選択ってやつですか。なんかヤな感じですね」
「そう言いながらも我慢ができなくなってるだろ。ほれ、ほれ、とっとと観念をし!」
「そ、そんな姉さんも相当息が荒いっすね。ひょっとしてイっちゃいそうですかい?」
「うるさいんだよ、宗也!」
醜い大人の争いを、壁にくり抜いた穴から四つの目が覗いていた。
「わかったかいお嬢ちゃん、これが大人のブブキだ。お前の元カレの無様な正体なんだよ」
習作はメガネの娘に諭すように語るのだった。
「ちくしょう。つまんねえもん見せやがって」
暗闇ではっきりはしなかったが、木乃亜の頬は紅潮していた。大人たちの遊戯は強烈なイメージで少女の脳に焼き付き、そして離れない。木乃亜の指が自らの股間を這っていく。
「おいおい、お嬢ちゃん。俺はまた嫌悪するかと思っていたが、なんだ違うのかい?」
すると木乃亜はこう答える。
「子供には子供のやり方があるのさ。おじさん、黙ってみていろよ」
習作は何も言わず少し冷めた目で少女の自慰を見ていた。
(悪いなあ。俺はゲンマの娘じゃないと萌えないのさ……)

0014うふ〜んNGNG
うふ〜ん

0015名無しさん@ピンキー2016/10/16(日) 11:44:53.57ID:wY2vfuOy
「狭っ苦しい場所ね。息が詰まる」
額に皺を寄せたのは一希薫子だ。彼女は電車に乗っていた。それも満員の。デモクラティア所属のブブキ使いといえど、時には移動に公共の交通機関を使う。ギー・バルヴィル・アベイユの資金源も無
限というわけではないのだ。
「ちょっとあんた、息が臭いのよ」
薫子を取り囲むようにアジア・チームの手足に相当するブブキ使いが立っている。
「すいません、薫子さま」と重症のコスプレ少女が頭を垂れた。
「趙櫻蘭、あんたじゃないわ。あんたのほうよ。えーと、名前は……」
「私、白靖承ですか?」
「俺?温子儒のこと?」
「えーと、アジアのモブキャラの名前までいちいち覚えられないわ。とにかく離れて」
「無理です。この混雑では」と豊満な少女が言う。ラクシミである。
「それにこの陣形は、ブランキの心臓使いである薫子さまを守るためのものです。一歩も譲れません」大人しいはずの趙櫻蘭が毅然と言い放つ。
「あー、イライラするー!早く電車から降りたい、降りたい、降りたいのよー!」
爆発寸前の薫子に、二人の少年が目配せした。
白靖承(仕方がない。あれを使うか)
温子儒(そうだな。この状況ではそれしかあるまい)
薫子の表情が激変した。
「ひゃっ、なになに?なにするのよ」
薫子の尻、胸に、怪しい感触が這い出した。触っているのだ、部下であるはずの、二人の少年が。いや少年だけではない、趙櫻蘭、ラクシミも一緒になって、取り囲んだ薫子を弄りだしていた。
「ちょっと、私の胸を揉んでも何も出はしないわよ。お尻も……やめて。そこだけは……あ、あん!」
白靖承「お許し下さい。この状況を乗り切るにはこれしかないのです」
ラクシミ「インドではよくあることです。ヨウツベにも動画が上がっています」
彼女はリラックス・マッサージのことを言っているらしい。だが、この状況はれっきとした集団痴漢行為だ。
超満員、スシ詰め、しかも日本より治安の劣る台湾。一希薫子は手も足も出なかった。八つの手が薫子の体を往来し、敏感な部分を突いていく。16歳の少女は抵抗の隙も与えられず、快楽の海原に溺れ、
そして引きこまれていく。
「いっ、いっ、いっくー! 薫子イッちゃう」
口を開け、天を仰ぐ。だがその目はどこを見ているとも知れない。黒目が震えていた。パンツから覗く若い太腿がガクガクと痙攣し、集団痴漢による絶頂に応えていた。
「くっそ、薫子のやつ、俺の手足に変なクセつけやがって!」
薫子たちの珍プレーを遠目に覗く男がいる。出番は少ないが元祖アジアチームの心臓使い、劉毅。彼は自分の手足が薫子に変な扱いを受けていないか監視していたが、案の定だ。
それにしても――。
「なんか羨ましいプレーだな。薫子からメンバーを返してもらったとき俺もやってみるか」
明らかに勃起しているものをどうすることもできず、劉毅の目は五人の醜態を食い入るように視姦していた。

0016名無しさん@ピンキー2016/10/18(火) 22:11:46.54ID:7evjknGb
薫子「東、ちょっと手を貸しなさい」
東「なんだよ、お前が物を頼んでくるなんて珍しいな」
薫子「うるさいわね。今からビデオを撮るのよ。さっさと服を脱いで!」
東「なんで服を脱がなきゃいけないんだ? 薫子、お前まで脱ぎだしてどうしたんだ?」
薫子「くりぃむレモン、ていうタイトルのエロビデオを撮るの。これで一儲けしてデモクラティアに貢献するんだから。そうすればギー様も認めてくれるわ」
東「ごめん、俺は今風邪を引いているんだ。薫子にうつしゃマズいだろ。だから今回の企画はパスするよ」
薫子「ダメよ! 他にネタになりそうな相手がいないんだから。実兄のあんたじゃなきゃダメなの!」
東「あっ、何をするんだ?」
薫子は東を丸裸にした。
薫子「あ、何よ。あんたの体、痣だらけじゃない。しかも、これキスマーク??」
東「ああこれか。これは木乃亜に吸われたやつで、こっちは静流だったかな、チンコは黄金ちゃんの独断場だったよ」
薫子「なによあんた。近頃のブランキチームは乱れとる!」

木乃亜「お前が言うなよ……」
静流「なーむー」
黄金「あーちゃんはうちだけのものだっちゃ」

だっちゃ?

0017名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 20:41:20.27ID:h5O1IKGz
木乃亜の水着をビリビリに引き裂きたい

0018うふ〜んNGNG
うふ〜ん

0019名無しさん@ピンキー2016/10/27(木) 21:19:50.91ID:KAJYHiqq
木乃亜を丸裸にしてローションマッサージをしてあげたい

0020うふ〜んNGNG
うふ〜ん

0021名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 11:24:39.57ID:K3/DGs24
(くそ……や、やめろ)
扇木乃亜は苦悶していた。
教室、授業中、それなのに扇木乃亜の身に、あってはならないことが起きている。
(あ、新走、てめえ……)
全身が汗ばんでいる。
(木乃亜、どうだ、いいだろ、こういうの?)
その場にいないはずの新走宗也の声が、木乃亜の耳元をかすめた。
リンズだ。リンズ能力を持つ者たちだけが通じ合える、場合によっては厄介な意思伝達能力である。
リンズはテレパシー能力の他にも様々な力がある。新走宗也は今、木乃亜の肉体に至上の快楽を注いでいた。
(新走、てめえ、最初からそのつもりで私に近づいてきたな!)
(今頃気づいたのかい、お嬢ちゃん)
(ひっ、ひぃぃっ……)
木乃亜の陰核にねっとりと舐め上げられるような感覚がはしった。
少女はさすがに声を上げそうになり、右手で口元を押さえ、左手は股間にやってしまった。
教壇ではやや長髪の教師が淡々と板書している。生徒たちは消される前にそれを必死に筆記している。
誰も何も気づいていないように見えた。
(ほら、いけよ。授業なんかどうでもいいだろ)
(よくない! 新走もうてめてとの関係はおしまいだ。消えろ)
(ああ、そのつもりだ。俺もお前に飽きてきたからな。ここで教室にいられないくらい恥ずかしい目に遭わせて終わらせてやるぜ)
木乃亜は制服を着ていながら、全裸にされたような気になっていた。
恥ずかしい。抑えきれない快感がなだれ込んでくる。
拒否できない自分を、少女はただ呪った。
療法の乳首と陰核が、ありえないほど立っていた。さらなる高みを求めて、肉体は木乃亜を置き去りにして獣に還っていく。
いきそう――だった。
「扇さん、どうしたのです? 大丈夫ですか」
今まで板書していた教師が、彼女の異変に気づいたのだろう、いつのまにか彼女の前にきて、顔を覗いていた。その顔にはしゃれた眼鏡がかかっており、目は涼やかそのものだ。
「別に何でもありません。石蕗先生」
そこへ、リンズを通して驚く声があった。
(おひょー、なんと木乃亜の教室に石蕗先生がいたのかよ? マジか)
木乃亜は知らない。石蕗と新走の関係を。
木乃亜の体を通して。石蕗と新走の間で一瞬のやり取りが交わされた。
そして――
「うっ……」
木乃亜の脳に鈍痛がはしる。脳の暗闇の中に「遮」という金色の文字が浮かぶ。
知らなかった。石蕗先生もリンズが使えるなんて。
「もう大丈夫ですよ」
木乃亜の体は既に解放されていた。
「扇さん、居眠りはいけませんね。授業に集中して下さい」
石蕗先生は何事もなかったように教壇に戻っていく。
現実に引き戻された中で、木乃亜はただ複雑な思いで石蕗先生の背中を見ていた。
そして木乃亜の耳元だけにカタカタというラップ音が聞こえる。彼女のブブキが震えていた。

0022名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 12:38:10.87ID:H25hi9N8

0023名無しさん@ピンキー2016/11/05(土) 10:25:10.28ID:ZrfO6tAX
「あーちゃん……」「ん、なんだい黄金ちゃん」「しない?」「何を?」「私に言わせる気?」「言わなきゃ、わからない」「せっくすしよ」「え、聞こえない。もっ
と大きな声で頼むよ」「私、せっくすしたいの! ねえ、しよ」
「それは断る!」
そのとき朝吹黄金は愕然とした表情で立ち竦んだ……「な、なんでよ、ぴちぴちの女の子が誘っているのに、そんな言い種はないでしょう?」朝吹黄金の瞳から大粒の
涙が浮き出る。そこへ一希東は静かなる口調で言った。「約束したんだ。母さんと、二十歳までは女の子とエッチなことはしないって」「か、母さんて、汀さんのこと……?」
いまどきどんな約束してんだよ、という脳内独白は口に出そうになって何とか押しとどめる朝吹黄金であった。「ああそうだよ黄金ちゃん」「でもどうしても我慢でき
なくなることあるでしょう?」「そんなときは母さんがお風呂でしてくれるよ、手でね」「は? は? はぁー?」「母さんの手はね、すんごく気持ちがいいんだ。母
さんの手で握られると、もう何も考えられなくなるんだよ。だから、ね、黄金ちゃん……あれ?」朝吹黄金の姿はいつの間にか消えていた。

そして場面は変わる――。「おいおい、一体どうしたってんだ? 右手のお嬢ちゃん」と的場井周作は首を傾げた。あの朝吹黄金が、的場井周作を親の仇として憎んで
いた少女が、目の前で丸裸になり、挿入待ちポーズをとっている。「いいの、私なんかどうなっても、さあやってよ」「とは言っても、なぁ」「私じゃダメなの?」
「いや、そういうわけじゃぁ……」的場井周作はふと考えた。玄馬の娘を食べるのも、まあ悪い話ではない、と。「しょうがねぇな。じゃあ大人のブブキってやつを味
わわせてやるよ、ほら! ほら!」「あああっ、すごい、リンズが溶けるゥゥゥ!」
(天国の玄馬よ、見てるか。お前の娘はもうこんなに立派に育ってるんだぜ……)
そして的場井周作に貫かれる朝吹黄金は、快感の底からどす黒い憎悪がわいてくるのを禁じ得ない。
(一希汀……お前だけは絶対許さない。私のあーちゃんを弄んで……悔しい!)

0024名無しさん@ピンキー2016/11/05(土) 10:35:05.31ID:zYO0xcKZ
>>23
>>12
>>69
>>70
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          /  / /   !\  / ,イ ノ\  | | !  ヽ \
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       /   //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄!   / /ハ   | プッ・プゥ〜ッ
        〈、___>'〃  ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | |   ヽ
       \  / ゙'ヾ、,'" /  (;;;;;ヽ:::::`ー ,/    く,/ | !   l
 プリプリ  /ヽ/    ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i.  ,;) \   |    !
       く   |  (;,.  .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;|      ヽ  |    ヽ
      /  ̄>! .,,-. .,イ;;;;/    ト-|-‐'゙!  lノl| )  ,;)   `゙'ヽ    ヽ
      〈r''"  ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕      ! |  !            l    i
       ヽ  / !  ̄  ゙ヽ'"     |  |   !  l゙;;;;`i、  ⌒ヽ `ヽ  !
        \_  ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l||  |` |''"~ヽ  ゙'--ノ       |ヽ /
        / ̄ ̄!、ヽ   (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| /  ヽ           !レ′
     /|_ /!  ヽ   (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/  ! ヽ            |i
    UNNKOpeople  | ヽ  |  |ヽ   (_,, \;;;;,`i,. ! ゜  ヽ  !          |′
     i_/ ̄ ̄ヽ! ',     `vw’ ! 〉 `ー-、 !            !
   ,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_   l /_,,-──-!             ! ,、-─‐-、
  ,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\  |ヽ  /    !     ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
ばーーーーーかwwww
くやしいのうwwwwくやしいのう

0025 【かん吉】 【69円】 2017/01/01(日) 22:32:42.97ID:WU3/TkPS
>>24 うふ〜ん!

>>22に至るまでの道のりは以下^^


>>2、5、7、12、14、18…>>20


■枷井法経はどんな輩だったか?

※ 上記参照。

0026名無しさん@ピンキー2017/01/04(水) 10:14:07.69ID:xlEXcKaK
>>25

■枷井法経鴨女はどんな輩だったのか

 Po-2の乗員はパイロットと航空士から構成されていたが、航空士は主に女子大生だった。ポリーナ・ゲロマンコは
モスクワ大学歴史学部、イリーナ・ラスボスカヨはモスクワ大学物理学部、アイヨ・ワラノワはモスクワ航空大学
で学んでいた。しかしこの3人が活躍したのは別の話。

 鴨女は工事を行い、土方に扮装し汗水たらし、また工具をインサイダー取引などして、特別な道具を連隊に持ち込んだ。
 第46親衛夜のネコタマ爆撃愚連隊の鴨女は、第47親衛歌劇団、スヴォロフ将軍の軍に惨敗。
 そしてペルシャスカンヤ隊長のコピペ兼埋め対策連隊は終戦まで戦い抜いた。戦争中、第46親衛夜のネコタマ愚連隊
の隊員は、約8億4000回交尾した。
 鴨女は、当然の敗戦を自宅内のPC前で迎え、今日のこの日まで生き延びてしまった
自分の事を考え恥ずかしがった。

 自分のプライドのために仮想の世界でも歌舞伎者的な死をとげた鴨女...彼女はこの板のもえるゴミになった。
 2.0ちゃん民たちを笑いに陥れた鴨女「エブリデイ第46コピペ爆撃執行人敗走大愚連隊!」

0027名無しさん@ピンキー2017/10/20(金) 20:11:20.94ID:bNOhsyLq
久しぶりに大爆笑したぜ!

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