0001名無しさん@ピンキー2016/12/23(金) 19:57:11.92ID:8MQJOPT5
・宴会で一発芸を要求される新入社員
・強制的にお笑い芸人にさせられる女の子
・弱みを握られて屈辱的な芸をしなければならない女の子
などのシーンを含んだ小説やSSをお待ちしております
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0015名無しさん@ピンキー2017/01/29(日) 17:42:57.21ID:QpJ76zMQ
チチ子好きなやつおらず?
そういうセンスないネタしか分からない類の人種に強要されることもひとつのポイントだから
コマネチしないなら安来節でも踊ってもらおうか!
かい〜のでも、と言おうと思ったがこれでも関西地区外では誰でも知ってるネタではないし
地域や世代を問わず必ず通じるネタが使用されるのは仕方ないのではないか
ココは都内某所にある有名プロダクション『オフィス・ミナミダ』。
年一回お笑い界のカリスマ、南田剛ことマーベラス・ミナミダの冠番組『お笑いスペシャルクイズ』。
その出場枠を巡って、俺こと誠は必死に社長でもあるミナミダの受けを狙った芸を披露していた。
俺たち売れないお笑い芸能人が生き残る道はただ一つ、大御所に気に入られ番組に出してもらうしかない。
年一回、放送される人気クイズ番組は、その登竜門であり、それぞれ子会社プロダクションに割り振られる出場枠を巡って毎年熾烈なレースが繰り広げられる…。
古風な漫才を交えた芸風の俺がわずか3分のコントを渾身のギャグで締めようとしていた。
「あ、電話が鳴ったら急いで出た方がいいですよ、その〜〜」
「善(電話)は急げ、とか、くっだらねぇギャグは言わねえよなぁ?」
首をかくかく言わせつつ、プロダクションの総帥でもあるミナミダは鼻で俺をせせら嗤う。
「こいつムカついたよ、少しシメろや!!」
子飼いのスタッフが俺を無理やり、小型プールに下半分水没した星形磔台に連行していく。
TV界のスターが俺たちを『タダ』で審査なんてしてくれるはずはない。
『将軍』とも呼ばれるミナミダの気に食わなければ、『制裁』が待っているのだ。
「え、え、しょ、将軍ッ、回転責め水車だけはご勘弁をぉ〜〜ッ」
受けを狙ったつもりではない。
この水車に磔にされ水没させられる拷問はマジで、下っ端芸人の恐怖と屈辱のタイムなのだ。
何せプールの水は熱湯の事もあれば、蛇やウナギが大量に放たれていることもある、文字通り地獄の罰ゲーム。
溺れかかって救急搬送された輩だって数知れず…。今年も俺はその餌食となりつつあるわけだ。
「ブッぶくぶくぶくううぅぅ〜〜〜〜ッ!! く、ぐるじいいいいぃい〜〜〜〜ッ!! あぁぢぢぢぢ〜〜〜!!」
予想通り相当な熱水プールに逆さのまんま水没させられ、やがて地上に回転しながら引き戻されを繰り返される。
あられもない拷問を受ける俺の視界に、切なそうに見つめる女の影。
いい加減、芸能人としての成功を諦めて地元に戻って、旅館を継いでほしいと願う両親のいわば『特命』を受けた幼馴染の順子だ。
「ひっどい…こんな目に遭わされて…」
拷問が一時中断すると、順子はみっともなく大の字磔に処された俺に駆け寄り、涙ぐんでいる。
「もう、誠さん、地元に帰ろうよ。こんな世界で苦しむ、あなたを見たくないよぉ」
短大を出て地元で栄養士として働く順子は今時珍しい位古風で、家庭的な娘だ。いずれは俺との結婚を望んでいてくれるのはわかっている。
そんな可愛い顔をしてくれると、俺も里心が湧いてくるのを抑えきれない。
「じゃ、もう帰ろう、いいね」
順子は俺のみっともなさに涙しつつ、将軍ことミナミダに哀願してくれる。
「ミナミダさん。もう誠さんを堪忍してあげてください。芸能活動からきっぱり足を洗うって言っていますから!」
だが、当のミナミダ、雑魚呼ばわりしている俺に田舎から出てきた純情な幼馴染の女の子が現れるというスチュに興味津々のご様子で…。
「てめぇ、将軍様に向かって何『サン』付けで馴れ馴れしく呼んでいるんだよ。一般ピープルの田舎小娘がよ!!」
と、子飼いの舎弟芸人、キンダンが吠える。
「まあまぁ、いいじゃああねえか。でも女に言われて芸の道を諦めるんじゃあ、示しがつかねえだろ。忙しい俺に時間をわざわざ取らせてさ、なぁ誠?」
「はひぃ」
俺は、さっきまでの熱湯責めに完全に参っていたので、情けない喘ぎしか漏らせない。
「とは言って、金も芸もねぇこいつが落とし前のつけようもねえ。じゃあ、お嬢ちゃん。あんたが俺を納得させる一発芸を見せてくれよ」
「ゲ、芸…ですか?」
順子は困惑顔だ。そりゃあそうだろう。真面目で優しい家庭的な女の子がいきなりプロの大御所芸人から笑いをとれなんて無理に決まっている。
「わ、私、特技とかもないし…あ、高校まで新体操やってましたけど…」
その言葉にミナミダがほくそ笑んだ。俺は厭な予感がした。
拍手喝采の中、衆目に晒されるのは、なんときわどすぎるレオタード姿の順子だ。
股間はハイレグ、しかもそのビキニラインが鋭すぎ、微かに陰毛が食み出るか否かという微妙なラインだ。
おまけにその布地が妙に薄く、覆い隠された部分も凝視すれば、張り付くヘアが確認できそうだ。
くわえてレオタ自体が小さいらしく、見た目の純情さとは裏腹の豊満な順子の肉体に食い込み、恥丘は無論、乳首の跡までくっきりと浮かび上がらせているのだ。
凶悪な部分は股間のみならず、俺も陥落したDカップ乳房の谷間もパックリ露出し、ウエストまで楕円形に穴が開きへその穴まで公開する『恥的』なコスチュームだ。
順子は羞恥心に泣きそうになりながらもじもじする。
エロすぎるレオタード姿もあって順子のナイスバディのムチムチ感が、そこの集う男たちの熱気から伝わってくる。
「おら、言ったとおりの事をやればいいんだよ、このトーシロ娘が!!」
「は、はい…」
順子は、磔になったままの俺を見つめながら意を決したように頷く。
聞き覚えのあるアニメソングに合わせて、手にしたリボンを宙にかざし、ダンスし始める順子。その貌は恥ずかしさに泣きべそをかく寸前だ。
「く、窪田順子26歳ですッ。順子…25歳を超えた頃からなんかムラムラしちゃうんだ…」
昔、流行ったアニメキャラを揶揄った女芸人の真似をさせられる順子。
「だって、いつまでたっても…誠さん、迎えに来てくれないんだもん…。女の子だって…女の子だって」
半泣きしながら、舎弟芸人にどやされつつ、順子は声を絞り出す。
「性欲はあるんだもんッ!!」
一同大爆笑。下品なヤジまで飛び始める。
「26歳で女の子は痛いだろ!!」
「でも、そのマン毛はみ出しそうな股間が色ぽいぜぇ!!」
「おらどうした、その先が肝心なんだろうが!! カレシ助けたきゃあ、続けろよ雌豚!!」
ついに瞳から涙の滴を零しながらも、順子は声を震わせる。
「で、でも、少ないお色気で勝負することを…あきらめないッ!! えいッ!!」
順子はむっちりした太腿を振り上げ、新体操部引退から8年経過して以来初めてであろうY字ポーズ。
苦悶の表情で、必死にポーズをとる順子だが、股間にレオタードが食い込んで恥丘がくっきり浮かび上がり、あろうことかへアまではみ毛していた。
これで許してもらえますかァ?という表情の順子。しかし駆け寄った舎弟キンダンが順子の頭を勢いよく張り飛ばす。
「てめぇ、何ドヤ顔してるんだよ。エロいだけでつまんねえんだよ!!」
順子は半泣きだ。