0001名無しさん@ピンキー2017/01/30(月) 21:56:03.07ID:lI1TO4Ab
こないだようやくニンニンジャーファイナル見たんだが、いきなりプリキュアが出てきて吹いたw
アニメパートの霞ちゃんと風花ちゃんを捕まえてイタズラしたいなw
待ってました
日本の正しき公序良俗を破壊しようとする不逞な輩に正義の鉄槌を下してください
そら楽しいに決まってるさ!毎回死刑執行人の敗残してる姿がな!^^
てめぇで立てたスレの存在意義も果たせてないクセにいきがる哀れさと共に
一スレも1000レス入れて埋めきる事もできない生き恥さらして今日も執行執行、お執行w
レス数1000いかせられないから、容量埋めに逃げ
512kオーバー埋め荒らし敗残が、24h365日いつまで続くやら…さて、
たったの1000レス埋め爆撃すらできない超弩級ゴミクソカスの完全敗北荒らし
死刑執行人の完璧涙目敗走劇場、今年も始まり始まり〜!^^
被害者「風呂場はやめてください!密室はこわいです!」
被告人「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」
被害者「そんな!さっきの電動ノコギリは嫌です!せめて殺してからにして下さい!」
被告「勇気あるなあヤクザだっけお前?望み通りギロチンしてやるよ」
(被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える)
被害者「ごめんなさい!ごめんなさい!せめて母親と妻に一言だけ電話させてください!」
被告人「泣くなよお前アッハッハ(ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし)俺も上には逆らえないからよ」
被害者ん「おねがいします!ウワー!!ウオ、オオオ、ゴフ」
(首が切断された)
被告人「きたねーなこの野郎。この道具早えーな!見た?30秒もかからなかったな!こいつ気持ち悪いヤクザだな」
0079名無しさん@ピンキー2017/03/01(水) 21:53:46.73ID:H7lTtioV
0080名無しさん@ピンキー2017/05/18(木) 19:25:28.62ID:pa9Da295
デカレンジャーのキャリー
パンチラや転がるシーンで喘ぎ声上げててエロい
,-─¬-、___
,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / | // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \__/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ |
〈、___>'〃  ̄ ,シ'´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / `ー ,/ く,/ | ! l 「ああっ、出ちゃう…
/ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/′ \ | ! もうだめぇ〜っ!」
く | ゙''‐--、`::::::' ノ! ヽ | ヽ
/  ̄! ト-|-‐'゙! `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! ! | ! l i
ヽ / ! | | ! `ヽ !
\_ ゙、 |` |''"~ヽ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ | |/ ! ヽ |i
| ヽ | |ヽ ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽ! ', ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´/ ̄ \ ヽ‐!_,、-‐-、,_ l /_,,-──-! ! ,、-─‐-、
,∠ /^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;\ |ヽ / ! ,、-ァ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ\
/-‐/^^^^^^^^!ト、 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ! `ー-─‐‐! //;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト、ヽ
,-─¬-、___
うちら ,、-─‐/ / /  ̄`Y´ヽ、,_
_,、‐''"~/ // / ___ ! |ヽ \ヽ、
/ / / !\ / ,イ ノ\ | | ! ヽ \
/ / /! ∨ \!/ ヽ ! ゙ヽ、!| ヽ \
/ / / |(⌒ヽ // | ハ ̄ ̄`ヽ /! |
/ //! \(,/!/_,⊥-‐┘└''ヽ ̄! / /ハ | プッ・プゥ〜ッ
〈、___>'〃 ('⌒  ̄(;;;;;l;;;;;;;;;:) モコモコ´ \/ / | | ヽ
\ / ゙'ヾ、,'" / (;;;;;ヽ:::::`ー ,/ く,/ | ! l
プリプリ /ヽ/ ^゙'ヽ、-‐ /'_:::::::::::::-/;;;;`i. ,;) \ | !
く | (;,. .,/'i''‐--、`::::::' ノ!ヾ;;;;| ヽ | ヽ
/  ̄>! .,,-. またそれで.,イ;;;;/ ト-|-‐'゙! lノl| ) ,;) `゙'ヽ ヽ
〈r''" ! l゙;;;ノ (;;;;;;〕 ! | ! l i
ヽ / !  ̄ ゙ヽ'" | | ! l゙;;;;`i、 ⌒ヽ `ヽ !
\_ ゙、ブリッ! l| i'ヘ、l|| |` |''"~ヽ ゙'--ノ |ヽ /
/ ̄ ̄!、ヽ (⌒.|;;;;`、 ,、 |/| / ヽ !レ′
/|_ /! ヽ (;,, {;;;;;;;ヾ、;) |/ ! ヽ |i
fitbitpeople. | ヽ | |ヽ (_,, \;;;;,`i,. ! ゜ ヽ ! |′
i_/ ̄ ̄ヽv! ', `vw’ ! 〉 `ー-、 ! !
,∠´‐'''""''''/¬!^^^^^ヽhjk\
/-‐/^^^^^^^^ぐ!ト、hjuijit
厳密に別に特撮とかじゃないんだけど…本人的に、まあ子供(大きな)の遊びに巻き込まれて
魔法少女もののヒロイン化したって、被害意識辺りの広義解釈で
TH2、DT。雄二×環(タマ姉)
「こ、これで…いい?雄二」
「ゆうじぃ〜?」
「ぐ!…ゆ、雄二…さま…」
向坂環は、しぶしぶ実弟の名前を様付けで呼ぶ。
(あ、後で覚えてなさいよ!!―現実世界に戻って力が元通りになったら、一生かけ…えっ?!)
それは不意打ちの接吻だった。正面から堂々と、動きに何の工夫もない普通に顔を近づけての。
(くっ…!あの程度の不意打ちの動きに、こっちの世界の身体だと着いていけないのね…)
「ゆ、雄二…さま。今日もその…するの?」
「何を?」
「何って?!もうわかっ…ご、ごめんなさい」
「いやあ、今まで散々姉貴にはしごかれて来たからなぁ〜」
「そ…それは良家の生まれの姉としての当然の躾の一環でッ?!ひゃああっ?!」
雄二は目の前の姉、環の豊満な乳房を無造作に力任せに握る。
「じゃあ今度は、俺が姉貴を躾てやる番だよな?」
「…雄二。今日変なアイテムを使ったの?体が少し火照ってる気がしたわ」
頬を少しだけ上気させつつ、胸を揉まれながら、環はつい素が出て、弟の名前を呼び捨ててしまう。
「いんや」
しかし、既に我が姉が「術中」にある確信を得ていた雄二は、その言葉尻を捕まえて怒る野暮はせず―
ファンタジー世界では、ごく一般的な女戦士の格好をした姿 の姉、環の鎧の外装を取り外して、
「それは(昨日の事)を、身体が覚えてるからじゃないかな?」
「ッ?!…」
猛禽類を思わせる様な鋭い目付きをした雄二が、環を強引に床面に押し倒したのだった。
ファンタジー世界。
日本では、古くはテーブルトークRPGなどに多く見られた、基本となる時代の
ベースや世界観は中世ヨーロッパ風の、いわゆる剣と魔法の世界―
向坂環と他の高校生の面々は、ある日まーりゃん先輩が開発した電脳ゲームの
お披露目会(?)みたいな雰囲気の中、ゲームを立ち上げた瞬間に起きた大爆発に巻き込まれ、
どうやらそれに近い異世界へと転送されたらしい事を、最近になってようやく理解できた。
ただ、現実世界とそう大差はないと思われたこの世界で、環やこのみ、貴明たちにとって
一つ重大な違いがある事が発覚していた。
「え?!ぼ…僕は敵と、モンスターと戦えないの?!」
「そうなんだ、兄弟!野郎はな、何故かこの世界じゃモンスターとは直に戦えないんだよ…」
「それじゃあ?!このみやタマ姉…は心配無いか…?!いででで!耳が千切れ、千切れるっ!!」
「誰が天下無敵の女王様ですって?!」
「「言ってな(ね)ーよ?!」」
そして小一時間後。
「…で、これから先冒険するのには、お前はこの女二人を冒険者として連れてって
クラスチェンジ、簡単に言うと転職をして力をつけ、洞窟の奥を目指すって話になるんだ」
「なるほど。僕は戦闘では二人に指示を出す、指揮官ってワケか」
「タカくん!期待してるよ!」
「…あんまり無茶な注文や指示とかだったりしたら、聞かないわよ?」
このみが勢いよく、無邪気に貴明の手を掴んだ光景を見た環は、僅に、
その内にある感情を揺らがせた。
(ふ、ふん…私だって…)
それが―
後に実の弟の雄二に致命的な弱味として握られる事になろうとは、
この時の環には知る由もなかった。
うちひしがれる環。
その瞳には今は普段のような光が宿っていなかった。
(うう……こんな、子供だましのコスプレみたいな鎧まで着て、恥をしのんで冒険して…
それでも!僅かでも、タカ坊の気を引けるならそれもアリだよね?と思って、半ば開き直ってたのに…)
「よう姉貴…って?!いきなりなんだよ!」
「う、うるさい!もう、好きにしてよ……(今日)も」
ある日の昼下がり―
雄二の経営する道具屋に環は一人でやってきて、カウンターを跨いで中に入り、店員の雄二に抱きついた。
「いいのか?も、もう俺的には―」
「普段の、現実での冷遇っぷりに対しての復讐は終わった、でしょ?…」
「分かってるなら―」
その、何か不満や愚痴やらを言いかけた雄二の唇を、環は自分の唇で塞ぐ。
「…お願い雄二。今はとにかくイヤな事を忘れたいの…」
(やれやれ―ここまで「壊す」気はなかったんだけどなぁ…)
ピンクをベースにした派手な色の鎧を脱ぎ、上半身はアンダーシャツのみ、下は簡素な布地のズボンの環は―
妖艶な笑みを浮かべながら、雄二に絡み付くようにして腕を首の後ろへ回し
雄二に、その長い赤髪を手で鋤かれながら徐々に接近して抱きつき、やがて接吻すると舌をも絡ませて
「い、いつかみたいに…わ、私の胸とかお尻とか強く揉んで…よ」
「…やれやれ」
環が自身の身体の扱いを雄二に委ねる。
(やっぱ――エロい身体してるんだよなぁ、我が姉貴はッ!)
「ん!―やッ?!」
「んん〜?嫌ならやめるぜタマ姉ぇ?」
「い…意地悪ぅ……ゆ、雄二ぃ…もう!!わ、私ッ!!」
余裕で手に余るサイズの姉の豊満なバストを、雄二は力強く揉みしだいた。
(ん!乳首とか起ってきて!……)
…まさか書けるとはw
まあ、とりあえず簡単な説明をすると。
環×雄二で、雄二がステータス的に最序盤じゃまず初期ステのタマ姉じゃ勝てないだろうな、て想定で
弟に打ちのめされた挙げ句に、レイプされちゃった的な話
やっぱりw…
肝心のレイプされ、に至る経緯を書いたSSだけ投下できないとは!www^^
ま、じゃあ意味不明ながもラブラブなエロエロ環×雄二でもちまちまやりますかねwwwwwwww!!
雄二に胸をぎゅむぎゅむと揉まれ、荒い喘ぎ声が止まらない中、紅潮し微熱を帯びた顔を
上げ下げして、店の前だと言う事すら忘れて二人は昂りあっていた。
(…どうせ、もうタカ坊の眼中に私は―…ッ!)
「すげ、濡れてきたな…」
「…私がそうなる様に、あの手この手で小細工を仕掛けたんでしょ?!」
「うん、まあ否定はできん」
「!このッ!!…って、また、私の中に………?」
(な、何を今更怯えてるのよ私!もう、とっくに――)
「そろそろ誰か店に来るかもしれないから、手早く済ませるか」
「え?!や、ちょっ?!…」
環は次の瞬間、股間に違和感を覚えた。
(あ………れ……?これ、コレっテ、恋人同士が最後にす、る……こ、と…)
パン!パンパンパン…
無慈悲に響く肉と肉の打ち付け音。
「あ、あ、…あ、んっ…あっ!あっ!あっ!はっ!ッアンッ!アッ!アッ!ア!」
「す、げぇ…絞め、つけッ!力抜けよ!」
(そ、そんな事、言われ…たっ…て……)
環の顔は、呆けていたような表情から、次第に気持ちいい、と誰も疑いようのない
快楽に浸っている恍惚のものへと変わっていった―
「お〜い、雄二ぃ〜!いないのか〜?」
「雄二さ〜ん!」
道具屋を訪れた貴明とこのみ、それとその他の面々は、店のカウンターに
なかなか雄二が姿を見せない事に不審を感じながらも―
「らっしゃい!今日も女だらけのハーレムダンジョン王だな、貴明!」
「ち、違うよ!いつの間にやら、冒険探索を続けてたら勝手に増えてって…」
「「ナチュラル女ったらし」」
「?…あれ?今、誰か別な人の声がしな…」
「い、いや気のせいだ!気のせい!そう気のせいに決まってる!」
「いや、そこまで断言するような話じゃ…どこかで聞いたような…」
「こほん。そ、それはともかく!貴明よ!最近、タマ姉はよくギルドの留守番だけしてるようだが…
何で連れていかないんだ?」
「あ、あはは…やっぱりバレてたか…」
「アレか?仕切り屋気質とか、姉貴の性格的な問題でPTに組みづらい、なんて事か」
「いんや。そんな話だってなら、まーりゃん先輩なんか今ごろ一生宇宙旅行の旅プレゼントだよ」
「ひでえ」
「その……AGIが…低いから」
「ひでえw!」
要するに。
敏捷、ステータス最優先重視項目AGIが低く、また組んでみて都合の良い上昇をする組合わせがなかった的な話で。
(た、タカ坊の、バカああぁー!!)
「あ、ああ―…なる」(ほど)
「いつの間にか、みんなと差が開いててさ…」
「ま、まあ今すぐ無理に誘えとは言わんから、たまには連れていってくれよ。頼むよ」
(俺の方もそろそろ身がもたんからな…)
「…う、うん」
またかよ!w
話を区切ろうとした途端に規制って!ww^^;
>56
ピンボケ警告
奴隷であるタワケ ◆TLHxTABaaQ (アウアウカー Sa0a-Ej7K)
129 名無しさん@ドル箱いっぱい (アウアウカー Sa0a-Omx7) sage 2017/07/13(木) 17:27:32.14 ID:7tVYjHJfa
>126
いつもくそやろうw^^
アウアウカー Sa0a-Omx7=アウアウカー Sa0a-Ej7K
同じ回線をつなぎなおして書き込みブラウザ変えただけの自演自殺しろ
604: ゲーム好き名無しさん [sage] 2016/08/21(日) 09:47:50.70 ID:QoAS/TqU0
( ´・ω・`)ブリブリ―――!!
605: ゲーム好き名無しさん [sage] 2016/08/21(日) 11:08:27.74 ID:4cDdyr7t0
( ´・ω・`)ブリブリ―――!!
604: ゲーム好き名無しさん [sage] 2016/08/21(日) 09:47:50.70 ID:QoAS/TqU0
( ´・ω・`)ブリブリ―――!!
605: ゲーム好き名無しさん [sage] 2016/08/21(日) 11:08:27.74 ID:4cDdyr7t0
( ´・ω・`)ブリブリ―――!!
0117名無しさん@ピンキー2017/09/23(土) 23:27:36.88ID:kB6BbZfY
スーツのエネルギーが失われていく。
再生成する機能も停止してしまっている様だ。
やがて意識が薄れ、レイは深い闇に落ちた。
(う……)
「はっ…!」
どれくらいの時間が経ったのだろう。
気がつくと、私は床で眠りに落ちていた。
変身は解除されている。
腕を見るとダイナブレスは少し黒く焼け焦げていた。
傷はついておらず、修復機能に問題は無さそうだが、スーツが完全に修復されるにはかなりの時間を要するだろう。
(はっ!!)
重大な事を思い出し、私は慌てて外へ出た。
「あなたっ!!」
耕作は変身を解除し、大怪我を負った状態で草むらに倒れ込んでいた。
私はすぐに救急車を呼び、夫は一命を取り止めた。
突然のシッポ兵の襲撃から数日後。
タンスの中に戻しておいた二つのダイナブレスは、修復されつつあった。
エネルギーを完全に吸い取られたピンクのブレスレッドの方が修復に時間が掛かり、まだ完全には修復されていない。
一方でイエローのブレスレッドは概ね修復が完了している様だ。
私は何となく黄色いブレスレッドをタンスの中から手に取ってみた。
好奇心からちょっと腕に着けてみる。
そして、そっと掲げてみた。
するとブレスレッドが光り、辺りは眩い光りに包まれ、気が付くと私は上半身黄色、下半身シルバーのスーツに身を包まれていた。
だが、胸がちょっと苦しい。
普段は男性である耕作が装着している為、胸の部分に乳房が入るスペースが形成されないからだろう。
それでも私が装着すると、スーツは乳房に合わせて形成され、胸の部分には一応膨らみが出来る。
私は、ダイナイエローのスーツを装着した状態で、何となく興味本位で股間を摩ってみた。
スーツからの感覚が、そのまま股間に伝わる。
当たり前の事なのだが、少し状況が違う。
イエロー他、男性が装着するスーツには、股間部分にエネルギーを貯蔵する為の袋状のタンクがある。
知ってはいたが、気になっていた為、指でちょっとタンクに触れてみたかったのだ。
タンクの部分に触れてみると、やっぱり気持ちいい…。
摩り続けると、タンクにエネルギーが集まり、膨らむとスーツ外面からでも見える程度の小さな突起を形成する。
そして、私は股間に現れた突起物を指でつまんでみた。
「あぁっ!!(♀)」
思わず声が出た。
タンク内のエネルギーが逆流しスーツ内に溢れ返った。
更に突起物を指でつまむと、刺激がそのまま股間に伝わり、女性でいうところの同樣の部分が激しく刺激される。
もはや足がガクガクして立っていられなくなり、膝をついた。
私はたまらなくなり、夢中で突起物を指でつまんだ。
その時だった。
「あぐううーーーーっ!!!」
この世のものとは思えない様な、あり得ない痛みが下半身を直撃した。
そして何故だか解らないが、私はその場で何度も飛び跳ねた。
股間を見ると、スーツが破け、煙が吹き出していた。
強くつまんだことで、タンクが破裂してしまったのだ。
「ダ、ダイナスーツ…解除…。」
「あうっ…。」
0120名無しさん@ピンキー2019/08/22(木) 13:16:55.06ID:r7TYsb6P