0001名無しさん@ピンキー2017/06/09(金) 07:28:57.88ID:ZboLPZ54
無かったので立ててみた。
それからしばらくの時間は、佐々木にとっては地獄のような極楽だった――
バイブを牝穴と尻穴に注がれてから、長い黒髪をふり乱し、白目を剥いて、
涎を滴らせ、ビクビクビクッ!と小刻みに肉体が痙攣し、逝きそうな直前に、また現実に引き戻されては
逝きそうになる、の繰り返し。
(んあッ!ひッ?!また来た!……こ、コレッ!な、何か凄い!!俺、もう………い、逝く、逝く逝く、
イクイクイクイクイクイクイクイクッ!!―――)
容赦ないバイブの激震が、佐々木の、元の男の理性を奪い、次第に、その脳裏には牝の快感が刻まれていく。
「さあ、どうです?!もう諦めて牝になりませんか!」
「いッ?!い、嫌だッ!!そ…それだけはッ!……んッ?!をいっ?!…あッ!んあ!はあッ!!やッ、やめ!――
も、そんな強くしなあッ?!―あ"あ"あ"あ"―――――ッ!!」
佐々木は盛大に潮を吹いた。
その姿を―
バッチリ映像記録している、宇宙人の手元の機材に気づいた時。
(ああ…もう――終わったんだな……、「私」…)
「さあ佐々木「ちゃん」。今から、貴女はどんな事がしたいのかな?」
「…はい……わ、私は、あなたと気持ちいい事を、したいです……」
佐々木は、その肉体の子宮に宇宙人の子種を受け入れる覚悟を決めていた―
そういや、ここにも派生書いたな…
強制女化58の10から、宇宙人の薬説版だったか