0001名無しさん@ピンキー2017/06/10(土) 17:35:34.60ID:UfyN36cj
万引き、いじめ、殺人など罪を犯してしまった少女のSSスレです。
塀の中の囚人少女、外での償いの話などオリジナル・版権問わず進めていきましょう。
本日の投下はここまでです。
ありがとうございました。
>256
みんなの警ヒン
餌であるイワシ ◆TLHxTABaaQ (アウアウカー Sa0a-Ej7K)
129 名無しさん@ドル箱いっぱい (アウアウカー Sa0a-Omx7) sage 2017/07/13(木) 17:27:32.14 ID:7tVYjHJfa
>9841
いつも………。
アウアウカー Sa0a-Omx7=アウアウカー Sa0a-Ej7K
同じ回線をつなぎなおして書き込みブラウザ変えただけの自演自殺しろゅ自分で各スレに張りながらこういうのこそBBS_COPIPE導入されたら一発でOKなのになってタモリ
ちょっとずつ変えながら張り続けるとかめんどくさすぎだわ
でもラーメンスレ立ったらまたやるんでしょう?攻防人wwはww
千年も前から荒らししてる人は流石に違うわwwwはっはっはっはっは!
名前を板設定変更議論中とかに変えなきゃとかよく知ってらっしゃるね>コピペ連投で容量潰し荒らされてるスレは、ゲームスレだけ
探す手間が省けたどー!つまんねーこときくなよ(お約束)
使ってるよ?なんでコテが使ってるスレなんか聞きたがるの?オレに濡れた惚れた?ギャグに対して笑うレスつけるのは煽りなの?
あまり尻ASSになり過ぎないよう、笑わしてくれてるんだと確信してた
0096名無しさん@ピンキー2017/07/29(土) 17:23:53.27ID:ZMwcoUf6
いつも「環奈」を読んでいただいている方々有難うございます。
申し訳ありませんがスレが落ち着くまでこちらでの投下を
お休みさせていただきたいと思います。
アレコレ考えているうちに別のネタも浮かんできましたので
それをエロパロ板のどこかに、とも考えております。
こちらの方も再開できるように続きを書き溜めておきますので
宜しくお願い致します。
0103名無しさん@ピンキー2017/07/31(月) 03:15:45.04ID:F83uj5Ej
0109名無しさん@ピンキー2017/07/31(月) 17:21:47.56ID:P46RXBB8
>>102
胸を張って言うことじゃねーだろ。
親、泣いてるぞ。
産まれたばかりの赤ん坊が高校入学するくらいの間、仕事もしないでエロパロ板に貼り付いている人生って楽しいか? 0111名無しさん@ピンキー2017/07/31(月) 17:41:38.38ID:P46RXBB8
>>96
死刑執行人の書き込みはタチの悪い広告だと割り切ってスルーした方がいいよ。
あのアホの狙いは書き込む人間を減らして、「このスレも俺のモノだ!完全制圧だ!」ってやりたいだけなんだから。
作者さんが書き込み辞めたらアホの思うツボ。
荒れてるのはアナタのせいじゃない。
気にしないことだよ。 0118名無しさん@ピンキー2018/02/27(火) 19:59:44.04ID:ZUeKKqFo
「親の仇、討ち取ったり!」
鎌倉時代のある年の6月のことである。
富士の裾野に仮設された宿舎から、2人の女の
雄叫びが響いた。
駆けつけた武士たちは中の惨状をみて、狼狽した。
彼らの主人、伊豆一の剛の者、岩藤伝経は
血の海の中で真っ二つに切れて死んでいた。
2人の若い女、曽我虎子と曽我りやは姉妹であった。虎子は伝経の頭の近くにあぐらをかいて
座り、その首を取っていた。りやは、はだしのまま
雨の降る庭に飛び出し、
既に日本刀片手にさらなる敵を切りにいっていた。
0119名無しさん@ピンキー2018/02/27(火) 20:11:45.33ID:ZUeKKqFo
「私が8歳、姉・虎子が10歳の時に、私達の父、
曽我祐泰は伝経に荘園の所有を巡る争いで
斬り殺されました。私達は大きくなったら親の
仇をとろうと共に心身を鍛えて、10年たって
やっと伝経を討てました。」
捕らえられたりやは、将軍の前に引き出されて
泣きながら語った。虎子は既に斬られていた。
それでも「これであの世の父がやっと成仏できます」と、りやは、笑顔も見せた。
駆けつけた母は娘たちの本懐達成に感激していた。
「あんなに小さかった娘2人があれだけ強くなって伝経を討つなんて。伝経のあの無残な死骸が
亡き夫への弔いです。」
「お母さん、やったよ!虎子ちゃんがお父さんの
ために伝経の首を切って、私は、あの晩、伝経に犯されたお母さんの無念を晴らすために、もらった
短刀で伝経の股間を突いたんだよ」
0120名無しさん@ピンキー2018/02/27(火) 20:22:07.41ID:ZUeKKqFo
「罪人、曽我りやは、10年以前殺された父の復讐
のため姉・曽我虎子と共に剣道や拳法で心身を鍛えた。昨夜遅く、将軍参加の巻狩りに出席し、寝ていた伝経の宿舎に侵入。りやは、逃げ惑う伝経の
高股を割き、姉・虎子と何度も伝経の体に刀で切ったり、拳法で鍛えた脚で蹴って殺した。
虎子・りや両人とも女とは思えぬ怪力で、伝経は
即死し、その体は原型を留めぬほどであった。」
将軍は言った。
傍聴席で伝経の息子が、父の死の悲しみと
女の手で、誇りだった父がいとも簡単に斬られた
ことに震えていた。