0001名無しさん@ピンキー2018/05/17(木) 17:39:11.62ID:0aQEOYeX
勇者であるあなたは魔王の城を目指して暗夜の森(昼)の中を歩いていた。すると茂みの中から何かが飛び出てきた!
「はぁーーっはっはぁっ!!!勇者め、のこのこと現れやがって」
それは上半身こそは人間の女だが、下半身は別の生き物だった。さて、何の生き物だろうか?
≫3
0164名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 18:56:49.80ID:O/QV/rc7
「んんんっ♥レグルさまぁ♥また、キスしてくらさいぃ♥」
「ああ....。んむっ」
「ん、んんんんっ♥むむぅぅううぅ♥」
「ぷあっ...出そうだっ、キタガっ」
「ああっ、レグルさま♥全部、全部私の中に、くださいぃっ!」
「くっ....」
「あ゛っ♥」
レグルの、人間の何百倍もの料になる精液がキタガの子宮に一気に注がれた。
「はぁっ、あああっ♥入ってくる、うぅっ♥レグルさまの、お゛っ♥子種がっ♥」
「フーッ、フーッ...」
キタガしばらく絶頂した。
「はぁっ、もっとぉ、もっとぉ♥レグルさまぁっ♥」
「わかってるさ」
レグルはキタガに抱きつき、キタガはレグルに抱きついた。互いの肌の接地面積をより多くするために。
「ああっ♥これすきぃ♥ぎゅーってしたまま、ふぅあっ♥」
「はっ、はっ、はぁっ...うっ」
「んんんんあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥また出てるっ♥レグルさまのぉおっ♥」
「はぁっ、はぁっ、っあっ、ふぅっ」
〜四時間後〜
「.....レグルさまぁ.....」
「....なんだ」
レグルと目が合うと、キタガはボロボロと泣き出してしまった。
「こ、これでぇ、後継ぎぃ、ぐすっ、できるよねぇ。出来なきゃぁ、へぐっ、おかしぃよねえ...」
「出来るさ」
「なんで、なんでそんなことが言い切れるのぉ、ぐすっ。いやだよぉ、レ、レグルさまが他の女の人にとられちゃうのぉ、いやだよぉ....」
「いいや、出来る。お前もさっき言ってたじゃないか」
「へ......?」
「愛があれば、なんだって出来るんだ。ってな」
「レ、レグルさまぁっ....」
キタガはレグルに抱きつき、その胸の中で声を上げて泣いた。
「うあああっ、うああぁぁああっ、うあああああああああっ!!!」
レグルはその頭をそっと撫でてやった。
0165名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 18:58:24.65ID:O/QV/rc7
いろいろあって4ヶ月後。
0166名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 18:59:19.13ID:O/QV/rc7
0167名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 18:59:36.32ID:O/QV/rc7
次の日