銀竜師団陥落まで [無断転載禁止]©bbspink.com

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0001名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 06:27:22.41ID:hxeCTrkn
向正義の銀竜の黎明のエロパロスレです。
オリジナルのキャラも登場します。
原作と離れた作品になりますので
原作を愛する方はご注意下さい

0002名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 06:42:02.85ID:hxeCTrkn
これは銀竜師団が同じ王国の軍の治安維持部隊の仲間達に凌辱されていく物語です。

主な登場人物

○銀竜師団
セレス25歳
アルトレイ王国の特殊部隊の団長
絶世の美女で部下達からの信頼も厚い
圧倒的なカリスマ性を誇る

ライア24歳
銀竜師団の一番隊隊長

リンファ24歳
銀竜師団の二番隊隊長

エルミナ24歳
銀竜師団の三番隊隊長

アイシャ25歳
銀竜師団の四番隊隊長

パオラ24歳
銀竜師団の五番隊隊長

シア16歳
銀竜師団の見習い隊員

リタ17歳
銀竜師団の正規隊員一年目

ソフィア17歳
銀竜師団の正規隊員一年目

マリン18歳
銀竜師団の正規隊員二年目(オカッパちゃん)

ナタリー23歳
銀竜師団の正規隊員

エリス22歳
銀竜師団の正規隊員

エスト22歳
銀竜師団の正規隊員

サマンサ22歳
銀竜師団の正規隊員

ローゼ29歳
アルトレイ王国の王妃

0003名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 07:05:52.60ID:hxeCTrkn
○敵キャラ

アスベル(オリジナルキャラ)60歳
アルトレイ王国のナンバー2
王国の乗っ取りを画策する

カワーダー58歳
アスベルの腰巾着
変態オークションを開催し政府大臣や軍の高官を招いて上層部とのパイプづくりにもご熱心

オルグ50歳
アルトレイ王国治安維持部隊三番統治署署長

ヤナギ50歳
アルトレイ王国治安維持部隊三番統治署幹部
クリトリスに異常に執着するフェチ

ナカハラ45歳
アルトレイ王国治安維持部隊三番統治署幹部
ロリータ趣味

タカヤ49歳
アルトレイ王国治安維持部隊三番統治署幹部
ニオイフェチ

ガイト40歳
アルトレイ王国治安維持部隊三番統治署隊員
神業的な指技、舌技を誇るテクニシャン


ベラ50歳
アルトレイ王国治安維持部隊五番統治署の女署長
オルグの同期、ドSなレズビアン

ハヤシーダ45歳
治安維持部隊三番統治署の下級隊員
過去にマリンにストーカーしていた

0004名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 07:17:35.03ID:hxeCTrkn
パオラ、ナタリー
治安維持部隊の下級兵士達30人に凌辱される

エリス
クリトリスが大きかった為にヤナギにクリ拷問される

リンファ
ニオイフェチのタカヤに捕らえられる

エルミナ
ベラに変質的なレズプレイの生け贄にされる

アイシャ
神技的テクニシャンのガイトの前に陥落

エスト、サマンサ、ソフィア
変態オークションの餌食に

ローゼ
人質を取られてアスベルのいいなりに

ライア
嘗ての恋人の前で凌辱される

リタ
ロリータ趣味のナカハラの餌食に

シア
先輩達師団を助ける為に無抵抗で恥辱の限りを尽くされる

セレス
最終の大トリ

0005名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:52:15.54ID:BNidanuG
下級兵A「くっそー!何で俺なんだよ!」
その若い兵士は、文句を言いながら治安維持部隊の警備用バイクに股がるとアクセルを全快にしてある場所に向かった。
向かう先は、オルグが統治する治安維持部隊のゴサ地区の街外れに、ひっそりと建っている古びた建物だ。
その建物は、10年程前まではゴサ地区の総合病院として多くの人が出入りしていたが、隣接するルージュ街に更に大きくさな総合病院が建設された事によって街外れの場所にあったこの病院は徐々に人が減り、ついには数年前に閉館してしまった。
その古びた建物は今は完全に閉鎖されており、街外れの場所である事も重なって今では誰も周囲には人が居ない場所となった。
その建物の地下三階には、ラディムの極秘研究施設が造られていた。
若い兵士は、副署長のゲノムに命令されてラディムが開発している淫具を取りに向かっていた。
下級兵A「次は俺の番だったのに!」
オルグがリンファを自分の署長室に連れて行き、副署長のゲノムは、パオラ、ナタリー、エリスの下着を脱がせて、性器を入念にチェックした後、エリスを気に入り自室の副署長室に連れて行った。
残ったパオラとナタリーは、気を失っている間に四肢を拘束され、統治署の兵士達が襲いかかった。
パオラ達は途中で意識を取り戻して、必死で抵抗するも手足の自由を奪われた上に、兵士30人に襲いかかられてはどうにもならず、前も後ろも穴という穴を好きに使われていて、順番を待つ兵士達が並んでいた。
この兵士も順番待ちしていたところに、ゲノムから連絡が入り、ラディムのラボに行き、ある物を取りに行くように命令されたのだ。
下級兵A「ナタリーちゃん次の次ぐらいだったのに…」
爆音を響かせて駆け抜けるバイクはもうすぐ目的の場所に到着する。
下級兵A「なんだよ、クリ殺しって……」

0006名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:52:49.61ID:BNidanuG
治安維持部隊の地下のトレーニングルームではパオラとナタリーへの陵辱が続けられていた。
後手に縛られ、様々な体位で犯され、次々と交代しては休む間も与えられない
はじめは順番を待って並んでいた男達も、待ちきれなくなり、途中からは後ろの穴も同時に使われ激しく上下から突き上げられていた。
兵士B「たまんねぇ…このパオラって娘…すげぇ締め付けだぜ」
兵士C「尻は先っぽしか入らねぇけどな」
パオラ「き…貴様ら…こ…こんなことして…ただで済むと…思うなよ… うあああっ……!」
兵士B「そんなに睨むなよ こんなに豆おっ立ててんのによ。」
兵士D「へへへ…このナタリーって娘はお尻も素直だぜ」
ナタリー「あああ… 」
兵士E「ナタリーちゃんはお口も使えそうだな。おらっ、口あけろ!」
ナタリー「ぐ… ごもも…」
兵士C「パオラちゃんは、まだ噛み千切りそうだな。」
兵士F「もっと気持ちよ〜くなってもらわかきゃな。おーい誰かローター持って来てくれ〜。あと電マもな!」
パオラ「だ…誰が…お前らなんかに…」
兵士F「無理すんなって こんなにおっ立たしておいて、へへへ……ここ…たっぷりと愛してやるぜ…」
パオラ「うああああっっ・・・! 」
兵士F「ナタリーちゃんは、もうすっかり楽しんでるぜ…剥いてやるよ。さあ、いい声で泣けよ。」
パオラ「やっ・・やめて! 」

0007名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:53:17.34ID:BNidanuG
パオラとナタリーは、恥辱の限りを尽くされて既に6時間が経過していた。
兵士A「へへへ…気持ちよかったぜパオラちゃんの穴w」
兵士C「おーい、次の人お待たせー、ナタリーちゃんの尻も空いたぜ」
兵士F「じゃあ、俺いいっすか」
兵士C「お前さっきから、二人とも前も後ろも使っただろ…若いなぁ…」
兵士F「へへへ…こんなにいい女は滅多にないッスからね」
兵士C「まあな、これまでにも街の娘を拉致ってきたがレベルが違うよな。さすがは銀竜師団だぜ」
兵士E「でもよ、今回の4人の中じゃ、あのリンファって娘が特に一番いい女だったよな。オルグ署長が自分の部屋に連れて行った女」
兵士F「そうッスね。あれは極上の美しさでしたね。おおっ、気持ちいいナタリーちゃんのケツ穴」
兵士D「俺は、ゲノム副署長が連れて行った、もう一人のエリスって娘だな。あの純情っぽい雰囲気がな…」
兵士B「オルグ署長もゲノム副署長も一人づつ持ってって酷いよな」
兵士A「全くだよな。お陰で俺達は30人で二人なんだから納得いかねえぜ」
兵士E「(パンパンパン・・・)まあ、一番納得いってねえのは(パンパン・・・)この二人だろうけどな…これだけの人数相手にして…おおっ…出すぞ…パオラ…」
兵士A「そうだな。可哀想なパオラちゃんの穴、もっと使ってやらねえとなw」
兵士F「違いますよ。(ズリュッズリュッ)一番可哀想なのは…(ズリュッ…ズチュッ)あのエリスって娘ッスよ(グプッ…ズリュッ)」
兵士A「んー?どういう事だ?」
兵士F「さっき、俺(プチュッ…)ラディムのラボ行って(ズリュッズリュッ)副署長のとこに頼まれた物…持ってったじゃないッスか…(ズプッズプッ)」
兵士A「そうだったな。あれ何だったんだ」
兵士F「凄かったんですよ…(プチュッ…ズリュッ)あの道具…おおっ……ナタリーちゃんお尻そんなに締めたら…」
兵士A「道具?」
兵士F「くおー!ナタリーちゃんのケツ、サイコー!(ドピュッ…ドクドク………)」
兵士A「・・・」
兵士F「ふぅ〜 たまらん!次はパオラちゃんのケツをw」
兵士A「早く言え!」

0008名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:53:44.15ID:BNidanuG
兵士F「あの道具ネーミングも凄いんですよ。クリ殺しって凄くね?」
兵士D「ローター系か?」
兵士F「ローターとか電マみたいな生ぬるい物じゃないっすよ」
兵士A「ほ〜う、電マより強力なのか」
兵士F「何か見た目は先端に吸盤みたいなのが付いてたからクリキャップかなと思ったんですよ。」
兵士B「キャップで吸い上げるのか?」
兵士F「透明のキャップで中が見えるんですけど、キャップ中にはシリコン製のイボが付いてて吸盤で吸い上げると」
兵士E「吸い上げ…」
兵士F「中でクリがイボで変形してるのが丸見えなんっす」
パオラを味わいながら若い兵士は説明を続ける
兵士F「それが上下にシゴキ上げ始めて吸い上げるというよりは根元まで引きずり出すって感じで」
兵士A「凄いな」
兵士F「更に、途中から微弱の電流を流し始めたんです」
兵士B「・・・ゴクッ」
兵士F「更に更に、触手みたいなのが出てきて中に入り込んでいって、クリの裏側を押し込むようにして」
兵士A「ハァハァ…」
兵士F「エリスちゃん鳴き叫びながら何度も許しを乞うんですけど副署長しつこく、そこ責め続けて」
兵士A「そ…そりゃ堪らんな」
兵士F「違うんっすよ。ここからが本番で、先っぽの吸盤が回転し始めて」
兵士A「マジか?」
兵士F「どんどん早くなっていってドリル回転でエリスちゃんクリをシゴキ上げられて」
兵士A「ハァハァ…ハァハァ…」
兵士F「エリスちゃん仰け反って、何度も白目剥いて痙攣してるのに、副署長が言った言葉が…」
兵士A「な…何と?」
兵士F「あのクリ殺しってのは全部で5段階の責め方があるらしく、まだ第1段階だと」
兵士A「は…早く第2段階の話を」
兵士F「俺そこで部屋出たんっすよ。」
兵士A「お・・・お前・・・」
兵士F「だって早くパオラちゃん達やりたいから」
兵士ABCD「パオラー! ナタリー! 第2段階じゃー!!」
兵士F「オッサンら若いなw」

0009名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:54:07.31ID:BNidanuG
エリスがゲノムの部屋に連れられてから8時間が経過していた。
ゲノムが8時間の内、エリスの中に挿入したのは2回。それ以外の時間は最も鋭敏な肉芽を執拗に責め続けている!
エリスはテーブルの上で大の字に縛られており
その正面に座ったゲノムは、指で、舌で、ローターや電マで、真っ赤に充血したそこを散々責め抜いた。
ラディムが開発した感度が20倍になる媚薬をたっぷりとそこに塗り込んだ上で、
【クリ殺し】という器具で5時間に亘り責め続けていた。
エリス「ハァハァ…も…もう…やめ……て……ハァハァ…もう…そこ…は…ゆる…し…て…ハァハァ……」
ゲノム「んー?エリス、そこってのはどこだ?そこじゃ解らんだろ、はっきり言え!」
エリス「うああああああーー!」
ゲノム「言わないなら、第四段階で又、こうして」
エリス「ひっ・・・ヒイィ−−−! やっ、ヤメテー!」
ゲノム「そこってどこじゃ!オラッ!!」
エリス「くあああああ−−−!いっ・・言う・・・言うから、やめてぇ−!」

0010名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:56:34.44ID:BNidanuG
エリスは顔を真っ赤にして蚊の泣くような声で言い始めた。
エリス「……リス……」
ヤナギ「はあ?何と言ったんじゃ」
エリス「クリ…トリ…ス……」
ヤナギ「聞こえんわ!もっと徹底的に責めてほしいようだな!」
エリス「いやっ・・! ク、クリトリス…」
ヤナギ「聞こえん!」
エリス「クリトリス!うああっ!」
ヤナギ「もっと大きな声で言わんか!」
エリス「くあああ−−!クリトリス!クリトリス!」
ヤナギ「誰の?」
エリス「キヒィ−−! エリスの、エリスのクリトリス!やめてぇぇ−−−!」
ヤナギ「んー?この勃起クリトリスの事か?」
エリス「くあっ!そ・・・そうです!え、エリスの・・・エリスの勃起クリトリスぅー!もうヤメテー!!」
ヤナギ「ふはは…勃起クリトリスか…」
エリス「ひっく、ひっく・・・」
ヤナギ「良く言えたなエリス、よし、ご褒美に第五段階にしてやろう」
エリス「ひぃぃぃーーー!そ、そんな・・・や・・・約束が・・・あっ!ああああああ!」
ヤナギ「エリスこれでトドメだ!おらぁ!」
エリス「あああああーーーー!とっ、とめてぇーー!お願い!ぐああー、止めて下さい!やあああああああああああ!」

0011名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:57:06.65ID:BNidanuG
オルグの部屋に捕らえられたリンファは診察台のような椅子に座らされて拘束されていた。
両手は頭上で縛られ、脚は左右に大きく開かれて拘束されている。
オルグはリンファの目の前に座っているが、診察台は高さを調節できる機能が付いていて、
オルグが足下にあるレバーを踏むと、診察台はゆっくりと上がっていった。
オルグは自分の顔の目の前の位置にリンファの股間がくるとレバーを離して止めた。
オルグの視線を一点に感じ取ったリンファは眉間に皺をよせて顔を背けた。
オルグ「ふふふ…毛深いなリンファとやら」
リンファ「……」
オルグは、リンファの羞恥の源泉に両手の親指を添えると、ゆっくりと左右に開いていった。
リンファ「やめろ…!」
オルグ「ふはは…何もかも丸見えだぞリンファ…」
リンファ「くっ……!」
オルグは淫秘な肉壁の窪みの隅々までも指で拡げて何かを探すかのように丁寧調べ上げた。
オルグ「恥垢は無いようだな」
少し残念そうに言うと、オルグは椅子から立ち上がり奥へと消えて行った。
リンファは何とか拘束を解こうと暴れるが手も足も拘束は全く外せる様子はない
オルグ「ふふふ・・無駄だ外せんぞ」
そう言いながら戻ったオルグの手には、かなり大きな虫眼鏡とスタンド式のライトを握っていた。
オルグ「さあ、リンファもっとじっくりと調べてやるぞ」
オルグはスタンド式ライトをリンファの股間に向けて照らすと、左手で大きな虫眼鏡を宛てたまま、右手で秘唇を拡げて、より細かな窪みの間も見落とさないようにじっくりと観察し始めた。
リンファ「やめろ!み、見るな!」
オルグ「ぐふふ・・この程度でそんなに恥ずかしがっていたら、この先大変だぞリンファ」
リンファ「………」
オルグ「これから、色や形も臭いも味も、じっくりと調べてやるからな」
リンファ「……!」
オルグはそう言いながら手元の箱から綿棒を取り出してヒ
オルグ「もう我慢できんわ。リンファ……お前のは一体どんなニオイなんだ…」
リンファ「・・・!」

0012名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:57:24.11ID:BNidanuG
オルグが診察台の横にあるボタンを押すとリンファの脚は限界まで大きく左右に開かれてていった。
リンファ「やめろ!」
オルグ「さあ、リンファのここはどんなニオイかな?」
リンファ「ふ、ふざけるな!やめろ!」
何をされるか察知したリンファは恥ずかしさから大きな声で叫び続けるがオルグは全く意に介さず、ゆっくりと顔を近付けていった。
リンファ「くっ……い、いや………!」
オルグ「ふははは・・・リンファ・・・(クンクン…)なるほど、お前のは・・・(クンクンッ……フンッ…)こんなニオイだったのか・・・」
リンファ「こ、こんな、動けなくしなければ、お・・・女も・・・抱けない情けない男が・・」
リンファは顔を真っ赤にして、精一杯の強がりを言ってオルグを罵倒する
オルグ「んん?なんだお前のような・・(クンクン…)気が強い女でも・・・(ふんっ……すぅっ……)さすがに恥ずかしいか」
そう言いながらオルグは一旦鼻を離して、指で羞恥の源泉を大きく左右に開いた。
オルグ「さあ、中はどうかな・・?今度は、ムレムレになってる内側のニオイを・・・」
リンファ「いやあああ・・・!やっ、やめろ!」
オルグは、大陰唇に続いて内側の小陰唇も開きにかかる。
オルグ「ははは・・・尿道も何もかも丸出しだ・・・」
ついにオルグの大きな鼻が深々とリンファの内側に埋め込まれて姿を消した。
リンファ「ああああ−−−!」
オルグはリンファの妙なる体臭を嗅ぎと取ろうとするかのようにクンクンと音をたてて、隅々に籠る恥臭を嗅ぎとさまくった。
リンファ「へ、変態!!」
オルグ「リンファ・・(クンクン…)かなり臭いがキツイな・・・(クンクン…)くっは〜・・・(クンクン…)酸っぱい臭いだ・・・」
気が強いリンファも、この激烈な羞恥は耐え難く何度も顔を左右に振って泣き崩れる
オルグ「さあ、少し痛いかもしれんが我慢しろよ。」
そう言うとオルグはカチャカチャと音をたてて何やら器具を手にして再び近づいてきた。
オルグ「これが何か解るか?ふはは、これはクスコといって、膣を拡げる物だ・・・」
リンファ「嫌、も・・もうやめて!」 
オルグ「ぐふふ・・・これで子宮の奥の奥の臭いまで調べてやるわ」
オルグは、その金属器具の先を埋め込み始めた。
リンファ「ああああ!け、ケダモノ・・・!」

0013名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:58:28.38ID:BNidanuG
銀竜師団はアスベルの策略に嵌まり王女であるローゼと護衛のリンファ、パオラ、ナタリー、エリスは囚われの身となった。
パオラとナタリーは治安維持部隊の統治署地下のトレーニングルームで総勢30人を超える兵士達の肉便器と化し、
エリスは統治署副署長ヤナギの個室に運ばれ、身体の自由を奪われた上で、ヤナギの変質的な性癖による猟奇的な陰核責めを受け続け、
リンファはゴサ地区ルージュ街を統治する署長オルグにより、恥辱の限りを尽くされた上で、ラディムが開発した感度が20倍高まる媚薬をたっぷりと塗り込まれて、陰核やGスポットを執拗に責め抜かれていた。
そして、今回の首謀者である王国ナンバー2の教皇アスベルは、自身が守るべき主君の妃である王女ローゼを自室に監禁していた。
アスベルは、ローゼに人質として別室に捕らえられている王子ルシアンの動画を見せて、ローゼの抵抗の意思を奪い、自分への忠誠を誓わせた上で、ローゼの熟れきった身体をじっくりと味わおうとしていた。

0014名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:58:44.77ID:BNidanuG
アスベルは色紙のような大きな厚紙にかなり太いペンで何か書いてはローゼに指示を出すかのように見せていた。
ローゼ「……」
アスベル「どうしました王妃?これが見えませんか?」
ローゼ「あ……アスベル…卿……ど…どうか…このような……恥ずか…しい…こと…は……お許し……くだ…さ……い……」
アスベル「おやおや、王妃・・先程も申し上げましたが、私の指示に従って頂けないなら仕方がないですな。別室のルシアン王子には可哀想ですが・・・」
そう言うとアスベルは手に持っている機械のスイッチを押す素振りを見せた。
ローゼ「ま、待って下さい!」
アスベルは口元をニヤリとさせながら
アスベル「私は無理にとは申しませんよ。」
ローゼ「わ……わかり…ました…。」
ローゼは固く目を閉じて、眉間に皺を寄せて、顔を真っ赤にしながら、ゆっくりと胸を隠していた手をどけると、少しづつ脚を開き始めた。
アスベル「そうそう、わかればいいんですよ。私だってあんな小さな子に手をかけるのは忍びないんですから、ぐふふ・・・ほら、よ〜く見て」
アスベルは、ローゼの目の前にもう一度紙に書いたものを見せた。
《膝を立てて足を左右に大きく開き、自分の指でワレメを限界まで拡げなさい》
ローゼは震えながら、そろそろと手を下腹部に這わせていった。

0015名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:58:58.15ID:BNidanuG
アスベルは色紙のような厚紙とかなり太いペンを手に持ち、何やらペンを走らせてはローゼに見せていた。
ローゼ「……くっ!」
その紙を見る度にローゼは絶望的な表情をみせる
アスベル「ほ〜ら、王妃・・・次はこれですよ」
アスベルは、一言も発する事なく、次々と紙に書いてはローゼに見せて指示通りに従わせる。
【陰核包皮を根元まで剥き上げて恥豆を晒しなさい】
ローゼは恥ずかしさで顔を真っ赤にし、固く閉じた瞼から一筋の涙を流した。
アスベル「んん?王妃〜嫌なら無理にやらなくてもいいんですよぉ〜。まあ、その場合はお分かりですよねぇ。」
ローゼ「くっ……!」
ローゼは意を決して指示に従う。そろそろと伸びる指は鋭敏な部分を守る為に存在するフードをゆっくりと剥きにかかる。
アスベル「ふははは・・・厭らしいハマグリを割り開いて、赤貝の中身も全てを見せただけでは飽きたらず、真珠まで見せつけるとは、王妃〜驚きましたよ。貴女がそんなにも厭らしい方だったとは・・・」
自分が指示してやらせていながらアスベルは言葉でローゼの心も犯してゆく。
アスベル「なかなか立派な真珠をお持ちだ。さすが王妃ですな」
ローゼ「も…もう…気がすんだ…でしょう…」
余りの羞恥に目を閉じるローゼにアスベルは問いかける
アスベル「王妃〜、目を閉じていては次の紙を見れないでしょう。ぐふふ・・・さぁ、次はこれですよ・・・」
ローゼ「・・・!」
目を見開き愕然とするローゼの表情をみたアスベルは満足そうにニヤリと笑った。

0016名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:59:15.70ID:BNidanuG
【秘唇を割り開きながら、
『ローゼのおま○このニオイを嗅いで下さい』
とお願いしなさい】
紙を見たローゼは一瞬何が書かれているか理解できなかった。
ローゼ「う…うそ……な…なんで……そんな……こと……」
ローゼは信じられないといった表情で顔を両手で隠しながら嫌々と左右に降った。
アスベル「王妃、入浴は昨日の晩ですか?それとも今朝ですか?お答え下さい」
アスベルは興奮のあまり、紙に書いて指示する事を忘れて思わず声に出して尋ねた。
ローゼ「あ……アスベル…卿……もう…これ以上……恥ずかしい…事は……お許し……くだ……さ……い……」
アスベル「聞こえませんでしたか?昨日か今朝か?私の質問にお答え頂けないようでしたら・・・」
ローゼ「……………き………昨日……の………晩で……す……」
アスベル「ほ〜〜〜う、昨日ですか」
嬉しそうなアスベルは乾く唇を舌で舐めながら
アスベル「ふふふ・・・では丸一日経っていますな。ぐふふ・・・さぞ、正直なニオイがするでしょうなぁ・・・」
ローゼ「あぁ……お願いです。もう…こんな事は……わ…私を抱きたいなら早くすれば……いいでしょう?……か……覚悟は、できて…おります……」
アスベル「抱いて欲しいのですかな?王妃」
ローゼ「!」
アスベル「まだお待ち下さい。後でたあ〜〜っぷりと愛して差し上げますよ。うひひひ・・・」
ローゼ「ひ・・・人でなし・・・」
アスベル「さあ、ルシアン王子を守りたいでしょう?さあ、さあ、さあ、ひひひ・・・さぁ、ムレムレのそこを肺の奥まで満たさせてもらいますよ。」

0017名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:59:32.94ID:BNidanuG
958名無しさん@ピンキー2019/04/07(日) 00:09:03.64ID:vPpLLCFV

ローゼ「あ……アスベル……様……ど……どうか……ろ……ローゼ……の……、あ……洗って……な……い……お……おま…○……こ……の……」
途切れ途切れながら、必死に紙に書かれた言葉を読み上げるローゼだが、どうしてもそこから先を読む事が出来ずにいた。
アスベル「ローゼ様、どうやら無理みたいですね。仕方ない今度こそボタンを押しますよ。」
ローゼ「ま・・・待って!」
アスベル「待てません。貴女が悪いのですよ。ではカウントダウンを・・・スリー、ツー、ワン、」
ローゼ「言います!言いますから!やめて!」
アスベル「では、私の顔を見て心を込めて言って下さい」
ローゼ「ろ……ローゼの……お……おま○……こ……の……、に……にお……い……を……か……嗅いで……くだ……さ……い………ああぁ………っ」
アスベル「ふふふ、洗ってないニオイを・・ですか?」
ローゼ「あぁぁ……っっ…………」
アスベル「いいでしょう。王妃がそこまで仰るのなら・・・ふふふ、まさか臭いって事はないでしょうねえ・・・」
アスベルはローゼの腰を抱えると、そのままひっくり返すように持ち上げた。
ローゼ「キャッ!」
アスベルは自分の太ももの上にローゼの腰を乗せたまま仰向けにして足を大きく開かせた。いわゆる『マングリ返し』と呼ばれる体勢である。
ローゼ「ああっ・・・こんな格好・・」
アスベル「お〜お〜っ、王妃、中まで丸見えですよ。」
そう言うとアスベルは、ローゼの膣穴に両手の人差し指を第一間接まで入れると、おもむろに左右に開いていった。
ローゼ「ああああ・・・」
アスベル「ルシアン王子はここから・・・」
我慢仕切れなくなったのか、アスベルは顔を押し付けて、人差し指の間で奥深く口を開けている膣の中に鼻先を差し込んで、ローゼの耳にもしっかりと聞こえるように鼻を鳴らし始めた。
ローゼ「ああああああ−−−−−!!」
アスベル「くっは〜〜〜っ!これが・・・<クンクン…>これが貴女の<クンクン…フンッ…スゥッ…>汚れた<クンクンクンクン…>正直な・・・<フンッ…>臭い!」
ローゼ「ああああ・・・へ・・・変態!!もう、もういいでしょう?もう嗅がないでぇ!」

0018名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 10:59:49.61ID:BNidanuG
アスベル「<クンクン…>くお〜っ・・・<クンクン…>、くっさ、<フンッ…フンッ…>かなり臭いな、<クンクン…>オシッコと、<クンクン…>汗と、<クンッ…スゥッフンッ…>発酵したチーズのような恥垢の、<フンッ…フンッ…フンッ…>ニオイ!」
ローゼ「ヒック…嗅がないで…ヒック…嗅がないで……」
アスベル「ああ〜貴女のはこんな臭いだったのですねぇ、<クンクン…フンッ…クンクン…クンクン…>かなり臭いですよ。」
ローゼ「ゆるして…ヒック…」
アスベル「さぁ、お尻はどうかな?」
ローゼ「もう、いやあああああ−−−−っ!」

0019名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 11:00:24.95ID:BNidanuG
兵士A「パオラ・・・この辺だったな(パンパン…)ほらっ、どうだ(パンパン…)」
パオラ「あぁっ・・・いい・・・そこっ、そこ凄い!ああっ・・・もっと、もっとしてぇ〜っ」
兵士B「へっへっへっ・・(パンパン…)すっかり二人とも立派なメス豚に(パンパン…)なっちまったな」
ナタリー「あぁ〜んっ・・・き、気持ちいいっ!お、お尻も・・・誰かお尻もしてぇ〜」
兵士A「ふふふ、パオラぁ(パンパン…)クリトリスこんなにズル剥けに勃起させて(ズリュッ…)、オラッ!こうして挿れながら・・・(ズリュッ…ズリュッ…)ここを・・・」
パオラ「ああああああ−−−!そこっ・・・そこよ、そこ気持ちいいいいっっっ〜!もっとぉ〜、もっとそこ・・・しごいてぇ〜〜!」
兵士C「ナタリーちゃん舌出して、(チュッチュッ…)」
ナタリー「(チュッチュッ…)んはぁっ・・ああぁ・・・気持ちいいっ、おま○こも、お尻も気持ちいいいい−−−っ!私にも、私のクリちゃんも触ってえぇぇぇ!」
兵士D「おい誰か、電マ持って来い!」
二日間休む間もなく犯された二人は厭らしく舌を絡め、潮を吹き、何度も痙攣を繰り返し、ついに500回を超える絶頂をむかえた

0020名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 11:02:32.29ID:BNidanuG
オルグは副署長ヤナギの部屋の前に立ちドアをノックした。
オルグ「ヤナギいいか?」
オルグの横には後ろ手に縛られたリンファが立っている。リンファの股間からは糸のようなものが伸びており、オルグはその糸を手にしていた。
リンファ「ああっ!」
オルグが糸を引っ張るとリンファは身悶えする。その糸はリンファの鋭敏な核の根元で固く結ばれており、オルグは自室からその糸を引っ張りながらヤナギの部屋まで来たのだった。
オルグ「ほら!もっとこっちに来んか!(グイッ…)」
リンファ「うあっっ!」
中からヤナギがドアを開けた。
ヤナギ「おやおや署長どうなさいました?」
隣のリンファに気付いたヤナギはニンマリとして
ヤナギ「ほ〜う・・・そちらもすっかり調教済みのようですね。」
糸から垂れる淫汁と乳首に付けられたピアスを見て、何よりあの気が強いリンファの従順な態度にヤナギは感心した。
オルグ「ぐふふふふ・・・そっちも楽しんだようだな」
ヤナギの部屋の中を見たオルグは、部屋の正面のテーブルの上に大の字で張り付けにされて縛られ、こちらに股間を露にしたまま気を失っているエリスの姿が見えた。
テーブルから滴り落ちて、床に大きな水溜まりが出来ており、テーブルの上には淫具がいくつも転がっていた。
ヤナギ「一緒に楽しみますか?」
オルグ「ぐふふ、エリスの見てる目の前でリンファをもっと責めたくなってな」
ヤナギ「いいですねぇ。ではエリスを起こしますよ」
オルグ「この部屋には浣腸器はあったか?」
ニヤリとするオルグに対して、親指を立てながらヤナギは言った。
ヤナギ「特大のものがありますよ。私もエリスに使おうと準備していたところです。」
リンファ「・・・・!」

0021名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 11:03:05.38ID:BNidanuG
<チュパッ・・・ジュルッ・・・ジュポッ・・>
アスベル「ローゼ様もっと喉の奥まで加えて下さいよ。ほれ!」
ローゼ「うごおぉっ・・・」
ローゼはアスベルの言われるままに逆シックスナインの体勢で上から乗られて喉の奥深くまで加えさせられていた。
アスベルは、この逆の体勢のシックスナインが好きで、上からのし掛かり、ローゼに脚をM字に開ろげさせ、全てを晒け出させては、右手の中指を奥深くまで侵入させて、指を鍵状に折り曲げて、内側の壁の浅いところを引っ掻くようにし、
左手の親指は、鋭敏な肉豆を根元まで剥き出した上で、舌をチロチロと這わせては、時折、口に含んでは強く吸い上げる。
右手の指は、浅いGスポットを刺激して、何度も何度も潮を吹かせて、時には、指を深くまで押し入れて子宮の入口付近にあるPスポットを刺激する。
ローゼ「ぐもも・・・んんっ!んおおおおぉぉぉぉおおお〜〜〜〜っ!」
アスベル「また逝ったのですか王妃?」
<ブブブブ・・・・・>
ローゼ「・・・・!?んっ、いっ・・・嫌あっ・・・も、もうそれは・・・それは使わないでえぇ!」
強力な電気マッサージ器の振動音を聞いたローゼは激しく狼狽えて、必死に許しを乞うた。
アスベル「私の舌も疲れてきましたからねぇ。まだ聞かせて頂いてないですが、私の事を愛していると仰れば全ては解放されるのですがねぇ」
アスベルはそう言いながら肉芽を剥き上げて、マッサージ器で狙いを定める。このマッサージは先端付近に突起が付いており、ローゼは何度もこの突起で責め抜かれていた。
肉芽の下の付け根に突起を宛がい、肉芽を上から指で押し潰しては、指を激しく左右に転がしてシゴキ上げる。
アスベル「さあ、王妃・・・私の事を愛していますか?」
ローゼ「・・・!」
嫌々と顔を振るローゼにニヤリとしたアスベルは、マッサージ器を強にした。

0022名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 11:03:45.00ID:BNidanuG
「ローゼ様とルシアン王子の行方がわからないってどういう事なの?」
血相を変えて戻って来たエストは師団の部屋の入口に居たサマンサに訊ねた。
サマンサ「まだ何もわからないの情報が全くなくて…」
エストは西の反政府ゲリラの討伐に出ていたがローゼ失踪の一報を聞き一部の他の団員と共に師団本部に帰還した。
エスト「どういう事?毎年、年に一度だけルシアン王子の幼い頃のご学友に会いに第6支部にに行く、ご恒例の事なのに。」
サマンサ「ええ、護衛の6人も誰一人連絡がつかないらしくて」
エスト「今年の護衛は、一番隊ライア隊長に、三番隊リンファ隊長、六番隊エルミナ隊長の3人に、パオラ、ナタリー、エリスの3人でしょ?」
サマンサ「そうなの、あの6人全員の戦闘力は、13000を超えているのよ。」
エスト「普通の成人男性の平均戦闘力100を考えると130人分なのに」
アイシャ「第6支部に連絡してもローゼ様もルシアン王子も支部にはお寄りになってないらしい」
奥から来たアイシャが答える
エスト「アイシャ隊長・・」
サマンサ「毎年恒例の行事なのに、今年だけ支部に立ち寄らないのも変ですよね。毎年必ず第6支部に立ち寄ってからでしたのに…」
エスト「第6が何か隠してるんじゃ・・・だって、今年からあそこの支部長は・・」
アイシャ「ああ、常にキナ臭い噂がある男だ。あのガルマという男」
サマンサ「そのガルマという人が支部長になってから、若い女性の失踪も増えてます。」
エスト「アイシャ隊長、第6支部を監察に行きましょう!」
セレス「でも何も証拠がないのよ」
エスト「団長!」
戻ってきたセレスは3人の会話に加わった。
アイシャ「お疲れ様ですセレス団長。」
セレス「確かにガルマ中将は信用できない人物よ。しかし何一つ証拠は無いわ」
エスト「証拠なんて無くても、我々はローゼ様直属の特殊部隊、監察でも何でも理由はいくらでも・・・」
セレス「あのガルマという男は、我々軍だけではなく政府とのパイプも強い、法務大臣のレイドール卿、政府のトップであるアスベル卿、その他の大臣とも繋がっている。」

0023名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 11:04:04.44ID:BNidanuG
セレス「それに、アスベル卿は、前国王の弟君のご子息シャア様を次期国王にという考えの持ち主。シャア様には男のお子様がいらっしゃるので次の次の跡継ぎにも問題は無いと強く主張してきた。」
アイシャ「確かにガルマの支部を一斉に調べに行って何も出なければ我々への批判は出てくるでしょう。」
セレス「我々を解散させる事を望んでいるのは間違いない。我々をローゼ様から引き離す事が目的かも」
エスト「しかし、そのローゼ様もルシアン王子も居なくなったのですよ!そんなこと言ってる場合では・・・」
サマンサ「私、あのシャア様が国王になるのは嫌です。あの人いつも私達を嫌らしい目で見てるし・・・」

0024名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 11:04:58.26ID:BNidanuG
一方、その頃第6支部内の地下室では
アスベル「ローゼ様、また盛大に気をやりましたね。」
ローゼ「ハアッ……ハアッ……」
アスベル「ふはははは・・今頃、あのリンファとかいう女達も女の悦びを身体の芯までたっぷりと教え込まれてるでしょう」
ローゼ「・・・!り、リンファ・・・達にも・・ハアッハアッ・・・こんな・・・酷い事を・・・ハアッハアッハアッ・・・」
アスベル「ふふふ、四人は第6支部のオルグの三番統治署に連れて行かれましたよ。あそこはオルグもヤナギもかなりの鬼畜ですからなぁ・・・今頃何をされていることやら」
ローゼ「ハアッ…ハアッ… エルミナと、ハアッハアッ…ライアは・・・ハアッ…ハアッ…」
アスベル「おお、あのライアという娘もいい女ですなぁ・・・あの二人は七番統治署の女署長が連れて行きましたなぁ・・・ふへへ・・・あの女署長は聞いた話では、レズらしいですから、今頃は・・ぐふふふふ・・・」
ローゼ「・・・(リンファ……エルミナ……ごめんなさい…………)」
アスベル「王妃、人の心配をしている場合ですかな?」
そう言いながらアスベルは手に巨大な浣腸器を持っていた。
ローゼ「!!」
アスベル「さあ、すっきりさせてあげますよ。今日はまだ一度もなさってないでしょう。」
ローゼ「嫌・・・やめて・・!本当にやめて!」

0025名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 11:05:17.10ID:BNidanuG
「んっ…」
深い眠りから覚めたエルミナは、まだ意識がはっきりしないまま
起き上がろうとして身体の自由が効かない事に気付いた。
エルミナ「えっ……?」
手首と足首を同時に縛られており、うつ伏せの体勢で膝を付き、腰は高く突き上げられている
更に自分はテーブルの上に乗っている事や、衣類も下着も脱がされている事がわかり驚きに声を挙げた
エルミナ「きゃっ・・・!ど、どういう事?」
立ち上がろうとするが腰が高く上げられたまま降ろす事ができない。
エルミナ「何?なんなの・・?」
下腹部には皮のベルトが取り付けられていて、ベルトには大きなフックが付いており
天井からは太いチェーンが垂れてきており、ベルトのフックにしっかりと繋がられて引き上げられている。
「ようやくお目覚めね」
突然後ろから聞こえた声にエルミナは一瞬ビクッとした。
不自由な体勢のまま後ろを振り向くと見知らぬ女が椅子に座っていた。
エルミナ「だ・・・誰っ!」
その女は、第6支部7番統治署の女署長で、3番統治署署長のオルグとは
同期であり、ベラという名であった。
ベラ「ずいぶん眠ってたわよ。まだ状況が飲み込めてないでしょう。
ここはアタシの部屋よ。あなた三時間は寝てたもの。うふふ・・・」
エルミナ「一体どういうつもり?ほどいて!」
ベラ「もうお仲間達はみ〜んな楽しんでるわよ〜」
エルミナ「ろ、ローゼ様は?ローゼ様とルシアン王子はどこなの?」
ベラ「うふふ・・・ローゼ様は今頃アスベル卿にた〜〜〜っぷり気持ちいい事をしてもらってるんじゃないかしら?」
エルミナ「なっ・・!き、貴様ら・・・」
ベラ「リンファって娘もタイプだったんだけどオルグに取られちゃった〜」
エルミナ「な、何が目的なの!」
ベラ「決まってるじゃない、もちろん貴女達の美味しそうな体・・・ふふふふ」

0026名無しさん@ピンキー2019/04/09(火) 11:05:32.91ID:BNidanuG
ベラは椅子を動かして、エルミナの高く突き上げられた尻の前に腰を降ろした。
エルミナ「やっ・・・やめて!」
ベラは目の前にあるエルミナのびったり閉じた花びらを両手で優しく開いた。
ベラ「うふふ・・・何を今さら恥ずかしがってるの・・・貴女が気を失ってる間に・・・」
そう言いながらベラは椅子から立ち上がりエルミナの顔の前に移動した。
エルミナの睨み付ける顔を見て、クスッと笑いながらエルミナの耳元で囁いた。
ベラ「うふふふ・・・髪の毛・・いい匂いね・・・」
ベラは大きく深呼吸して、肺の奥までエルミナの髪の匂いで満たして満足そうに微笑みながら
耳元で
ボソボソと小さな声で呟いた。
ベラ「脇もいい匂いだったし、足もそんなに臭わなかったけど、あそこは流石に生々しい臭いがしたわよ。」
エルミナ「!」
ベラ「だって貴女起きないんだもの三時間も退屈しちゃうじゃな〜い。ふふ・・・その分、た〜〜〜っぷりといろんなトコろを・・・ふふふ」
エルミナ「ほ、ほどけ!変態!」
ベラ「ねぇ、貴女レズでしょう?いつもはネコちゃん?それともタチ?」
ベラの興奮して蒸気した表情に戦慄を覚える
ベラ「女の急所は女が一番わかってるのよ。あ〜ら貴女もお仲間だったわね。ホホホ・・・」

0027名無しさん@ピンキー2019/04/10(水) 14:13:57.55ID:pwdLxQPu
>>26
>>20rUNNKOOOofyourday,wehadthisandwwみえてないふりむだ〜
自宅回線&格安sim自演かも〜んなwったらかも〜んなw
391 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:30:50.12 ID:coJ5EnlWM
やべー寒すぎ帰りたくなってきた
どこでもドア欲しい

393 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:20.44 ID:coJ5EnlWM
>>391
マジで寒いんだ?気温何度?

394 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:33:52.93 ID:coJ5EnlWM
>>393
死ねよ

395 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.204.140]) sage 2019/03/23(土) 20:34:38.32 ID:coJ5EnlWM
>>394
あ?お前が死ね

404 底名無し沼さん (ラクッペ MM7b-NpT8 [110.165.128.3]) sage 2019/03/25(月) 20:51:56.31 ID:EprLN+kKM
>>396
結果的に超余裕だったわ
湯たんぽ最高

自演しっぱいしちゃったかもんなwかもおおおおんなああww答wwww自問自答

0028名無しさん@ピンキー2019/04/29(月) 22:36:02.13ID:UtvYw4rO
>>27

(ю:】ニセコイでエロパロ part126 [無断転載禁止]・bbspink.com
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