0001なまえを挿れて。2007/08/18(土) 12:29:08ID:ErLdj9DW0
0953なまえを挿れて。2019/09/24(火) 08:47:17.14ID:tSFppjQC0
暑気払いで自組織の飲み会をやった帰り、女性のチームリーダー(社内では次の課長候補を意味する)と一緒になった。Mは珍しくフラついている。
「お前大丈夫か?」
「大丈夫じゃないです。ちゃんと帰りますけど」
「大江戸線だったっけ?」
「妹が実家に子供見せに帰って来てるので、会いに行こうと思って」
「そういやお前自身はどうなの?」
「いやーしばらく彼氏いないですね」
「そうなのか?他の事業部や子会社の連中との付き合いも多いじゃん」
「社内恋愛したら終わりだと思ってます。まあ3年も男いないやつが言うセリフかって感じですけど笑」
部下のMは新卒上がりの31歳。サバサバした性格で能力も高く、課長候補の選抜研修にも選ばれている期待の若手。俺の課に異動して2年目になる。男勝りだが女性らしい細やかな配慮ができ、社内外にファンは多い。
身長170弱で色の白い中村アンとイメージしてほしい。
言葉ははっきりしているが、明らかに蛇行して歩いている。
「ちょっとしっかり歩け」と言ってMの手首の少し上を掴んだ。
「いやーまずいです。誰かに見られたら疑われます」
「わかってる。だけど、お前が真っ直ぐ歩けないんだからさ」
Mは下を向いて目も閉じて歩いている。こける寸前。ようやく駅の地下構内に入り改札へ向かう。
「やばい。トイレ行きたい」
「ちょっと待て。探す」
「我慢できないかも」
普段は絶対にないタメ口になっている。
慌てて俺はトイレを探し「あったあった」と誰でもトイレにMを連れ込んだ。
Mは便座に服のまま座りぼーっとしている。
「おい、俺は後ろ向いてるから早くすませろ」
冷静な感じを出しているが既にMAX勃起。用を足す音が聞けると思うと全身がブルブル震えた。
思考力が低下しているのか、Mは「はーい」と返事した。
ジジっとファスナーが下りる音。カサカサとスカートがストッキングと擦れ合う音。そして、サッという一瞬の音。ストッキングとパンツを一緒に下ろしたか。目の前でMが下半身裸の状態であることを想像するとたまらない。
「ぷぅ」
予想外にMが屁をこいた。俺は萎えるどころか屁すらエロいと感じた。しかしMは
「恥ずかしい!超恥ずかしい!っていうか、この状態やばい。トイレにTさん(俺)といる。恥ずかしい」急に声が大きくなった。
「仕方がないだろ。これだけ酔った部下をトイレに放り出せるわけない」
「すみません。ダメな部下で」急におとなしくなった。やはり相当酔っている。
そんな、よくわからないやりとりがあって、次の瞬間
「シーーーシャーーーー」
Mのオシッコの音だった。途中から勢いが増した。そして長い。
「随分飲んだなお前」冷静なフリ
「もう恥ずかしすぎる!こんな音聞かれたくない!」騒ぐMを見るのは初めてだ。
音が止んだ後、「自分で拭けるのか?」と声をかけると返事がない。名前を呼んでも返事はない。
「そっち向くぞ?いいな?」と振り返ると、Mは寝ていた。
半開きの両足の付け根に毛が見える。モジャモジャではなく毛は細いが、一本一本が長い。
膝のところで止まっているパンツは細かいレースの刺繍が施された水色だった。俺は少しでもこの絵を目に焼き付けくて、Mに声をかけるが実際には本人に聞こえないボリュームでかけていた。
1分くらい堪能した後「起きろ、家じゃないぞ」と肩を揺すった。
Mはハッと我に帰り、俺の顔を見て、自分が便座に下半身丸出しであることに気づいて
「ちょっ、見ないで下さい!やばい、ありえない!」と両足を閉じ、うずくまった。
「こっちもありえないよ。部下がトイレでオシッコしたまま寝てんだから」と、あくまで冷静なフリをして、「ここ時間が経つとドアが開いちゃうから、俺が拭くぞ」と備え付けのティッシュをガラガラと巻いた。
「いや、いいです!自分でやります」
「いいから、もうここまで来たら俺が全部やるから、立て」とMを便座から立たせた。
170近いタッパのMの足がスラリと伸びる。
俺は逆にしゃがんだ。眼前にMの毛がある。
酔っているからかMは従順で、「Tさん、すみません。こんな恥ずかしい部下で」と小さく呟いた。
目の前にあるMの下半身。細く長い毛の先には思ったより水滴が絡み付いていた。俺は優しく拭きながら、ゆっくりMの下半身をガン見した。
目線を上に向けると、Mは両手で顔を隠していた。負けん気の強い、男勝りのMが見せた羞恥心。一方で目の前にある卑猥な下半身。
今すぐにでも触りたい、挿れたい衝動を抑えて
俺はMのパンツを上げ、ストッキングを履かせた。「スカートは自分で履けるよね」と言うと、Mは小声で「はい」と返事をした。
自分でスカートを履くには両手を下ろさなくてはならない。俺はMの顔が見たくて、自分でスカートを履かせた。
Mは恥ずかしさの極限に達しているのか、しゃがんでいる俺をチラチラ見るが、何も言わない。黙ってスカートを履き、ファスナーの位置を直した。
早くこの現実から逃れたいのか、急いでトイレの水を流そうとするM。しかし酒が回っていてよろめいた。
「だから俺がやるって」
Mの肩をグッと引き寄せて、俺はトイレの水を流すボタンを押した。Mは素直に俺の肩に納まっている。
トイレを出るときに、男女二人で出るのは余りにも怪しいので、まずは俺が顔を出して様子見。人波が途切れたタイミングでMも出た。
改札を通って駅のホームへエスカレーターを下る。その間、ずっと手を繋いでいた。
「実家の最寄り駅まで一緒に乗って行くよ」
「大丈夫ですよ」
「どこが大丈夫なんだよ。一人でトイレもできないのに」
「これずっといじられるネタだ」
「いじるよ。部下のトイレの世話なんて、まずすることないからな」
「もうやだー。私だって初めてですよ。死ぬほど恥ずかしかった」
「あんなに丁寧に拭くなんて、自分でもしない」
「勘弁して下さい。言われるともう恥ずかしくて」と顔を隠すM
「綺麗だったよ」
「え?何がですか?あっ、もう本当にもうやめて下さい。恥ずかしい」
本気で嫌がっているとは思えない表情。酒のせいなのか、真性のMか。
「お前、ドMか?俺がいじると、段々女の目になってきてるぞ」
「だってあんな恥ずかしいことがあったから、普通じゃいられないですよ」
「やっぱドMじゃねーか」
「どっちかって言われたらそうですよ」
「どっちじゃなくて、完全にMだろ」
「しつこいよ。課長は絶対Sだ」
「そうだよ。本当なら一人でトイレもできないお前をお仕置きしたいところだ」
「やだ」
「でもな、ドSの俺に火をつけたのはお前だぞ。下半身丸出しだわ、オシッコの音聞くわ、アソコ拭くわ、誰きっかけだよ」
「ごめんなさい。私です」
「責任取れよ」
「えっ」上目遣いのM。確信した。
「今日だけでも責任取れよ」
俺は駅のホームでMにキスした。
Mは無抵抗だった。
朝から何やってんだよバカ
ちゃんと最後まで書け。いいな?
>>962
忘れられないセックススレでこれで終わりなはずがなかろう 大江戸線の優先席の端に二人で座り、手を握り続けた。Mはぼーっとしたまま言葉を発しない。
俺に気があるのかどうかわからない。
単に想定しない事態が起きて、Mが興奮状態にあるだけかもしれない。
とにかくこの勢いでヤリたい。
大江戸線のどこで降りればホテルに一番近いか。乗車時間と降りてからの最短距離を考えた。駅から歌舞伎町まで遠いが新宿しか思いつかなかった。しかし新宿まで無言はきつい。
余り乗客がいないかったので、新宿に着くまでキスを2回。それでもMは抵抗しない。
新宿に着くと「降りてホテル行くぞ」と手を引いて降りた。
Mは「もうどうしたらいいかわからない」と俺を見た。相変わらずフラフラだが、考える力は残っている。
「今日は俺に従え」強い口調で言うと、Mは「わかりました」と敬語に戻った。
大江戸線からラブホテル街までは遠い。
酔ったMを連れて歩くことを考えると、早歩きは無理だし、Mの酔いが覚めるのも嫌なので、ここから一番近くで自分が思いついたのはワシントンホテル。
タクシーを捕まえてすぐに着いたが、全くもってオシャレでもエロくもないホテルに入った。
フロントで鍵をもらう間、Mはまだぼーっとしていた。
部屋に入るとまず「実家に明日(土曜)朝帰るって連絡いれて」と指示した。
Mは「そうですね。忘れてました」とベッドに座りながら淡々とスマホを開いた。普段の仕事の時と同じ、冷静なMに興奮した。
Mがスマホを閉じるのと同時に、キスをしながら押し倒した。Mの呼吸はゆっくりだが荒い。
「3年彼氏いないんだっけか」
「はい。当分いいやって思ってましたけど、今日Tさんといろいろあって、お酒のせいかもしれないですけど、なんか自分が変な感じで、あまり頭回らないですけど、嫌だって思わないというか、私したいかもって思って、とりあえず下着が上下セットで良かったなと」
「お前、冷静なんだか酔ってんだかどっちだよ」
「全然冷静じゃないです。上司とホテルにいるなんて普通ならありえない」
「そういうところが冷静だろ」
会話しながらMの息がどんどん荒くなる。
「俺はもう冷静じゃない」
そう言ってMの上に乗り、Mの両手を抑えながら口にキスをして、徐々に顎、喉、胸元へと唇を移動させた。
「はぁーーあ」と語尾が上がる。普段のサバサバしたMから漏れるエロい声。
駅のトイレでは見れなかったMの胸が見たい。
ブラウスを捲り上げた。確かにパンツとセットの水色のブラだった。
両親指でブラを上にずらすと、小さい乳首が現れた。Mは口を真一文字にして目を閉じている。俺は両胸を揉みながら乳首を歯で少し噛んだ。
「んんっ」Mがのけぞる。
「痛い?」「・・聞かないで」次は強めに噛む。
「んんっ、んんっ」今度はくの字に体が折れた。乳首がものすごく敏感だ。しかも歯で噛んでいるのに痛がらない。舐めては噛み、舐めては噛みを繰り返すと、Mが左右に首を振りながら、「あたし、これダメ。気が狂いそう」と声を上げた。
その後も何度も乳首を噛み、大きな声を上げるMを楽しみながら、ブラウスとブラを取り、Mのスカートを下ろした。上半身裸でパンツとストッキングだけの状態。
「今すごくやらしいよ」と言うと、Mは体を隠すように横を向いた。
「もっと恥ずかしいことしよう」俺はMの両手を上げ、脇を舐めると
「無理!ちゃんと剃ってないから!」全力で脇を締める。「だからこそ見せてよ」と俺も力ずくでこじ開ける。
「やだお願い!恥ずかしい・・」と言いながら段々力を抜くM。俺が大袈裟にベロっと舐めると
「精神が崩壊する・・」と泣くように言った。
「本当に嫌ならやめるよ?」と耳元で言うと、Mは首を横に振った。俺はわざと大きな音を立てながら両脇を舐め回す。Mは涙が出ない泣き顔でアァーーッと叫び続けた。
楽しみながらも挿れたい衝動を抑えきれず、ストッキングとパンツをまとめて脱がした。
さっきトイレで見たMの下半身が、今度は完全に見えている。足を開くと、Mが見られたくないのか「キスして」と起き上がって求めてきた。
キスをしながらシャツを脱ぐ。Mも唇を重ねながら俺が脱ぐのを手伝ってくれる。お互い上半身裸になり抱き合ったままベッドに倒れる。
「シャワーだけは浴びさせて」
「随分偉そうじゃん」
「もう許して」少し笑うM。
「いいよ。行こう」
シャワーに向かう数歩の距離でお互いの体を見合う。
「綺麗だな」
「うれしい。Tさん思ったよりお腹出てる」
「そりゃあ40だし」
「スーツ着てると全然わからない」
「違うところに目は行かないのかよ」
「可もなく不可もなく」
「お前お仕置き」
Mの酔いは覚めている。そう確信して丁寧にMの身体を洗った。やはり乳首の反応が良い。少し高めの声が浴室に響く。次は手にボディソープをつけ足して、Mの股をくぐらす。
手のひらにMのアソコが触れる。往復させると
身体をくねりながら「触り方がやらしいよ」とM。
「やらしくなかったら意味ないだろ」と中指に力を入れてこすると「気持ちいいってば」と上を向いた。
「私も洗ってあげる」しゃがんだMの顔の位置に俺の可もなく不可もなくと評されたモノが丁度来た。
「今、私たち凄いことしてますよね」Mはボディソープで俺のモノから洗い始めた。
「世の中的には上司部下の話は多いんじゃないか?」
「ぶっちゃけ、これパワハラとセクハラですよね」
「あれだけ感じておいてそれ言うか」
「こういうのって絶対女の方が分が悪いですよ。会社にバレても男は武勇伝でしょうけど、女は不倫略奪だのヤリマンだの言われる。だから絶対に社内恋愛はしたくないんですよ」
極めて理性的で気が強いMを裸にし、モノを洗わせている現実に本来なら酔いしれるところだが、酔いが覚めていつもの理屈っぽいMに戻っているため
「あのさ、それ以上真面目な話すると萎えちゃうから、黙ってしゃぶってくれる?」と言うと、「あっ、すみません笑。私、下手ですけどいいですか?」
と自然に言う。
「下手なの?」
「咥えている自分が恥ずかしすぎて、あまりしてこなかったです」
「じゃあ今日は時間かけてしゃぶって」
「ふーっ。今日はもう精神崩壊の日だ。わかりました」Mが俺のモノを口に入れた。
確かにぎこちないフェラだったし、さして気持ち良くもなかった。それでも一生懸命にしゃぶるMが可愛く、俺は「ありがとう」と言ってバスタオルを渡した。
「私って理屈っぽいし、いつも冷めてるから彼氏が出来ても長続きしないし、そもそも恋愛に発展しないんですよ」身体を拭きながらMは言った。
「でも実際はドMだし、可愛い声出すし、俺は正直付き合いたいぞ」
「セックスのことばっかじゃないですか」Mが少し拗ねた。
「普段のお前はよく知ってるから。本当は自分に自信がなくて、すぐに理屈を並べる。相手を論破したら必ず自己嫌悪になって自分を責める。正しいこと言って成果も出してるのに、反対勢力がいるのは、お前を脅威だと認めている証拠」
誰にでも当てはまる言葉を並べているだけだが、若くして課長候補に挙がっているMにやっかみも多く、俺は良き理解者である上司の位置付けでMに接している。
Mの髪を撫でながらベッドに入った。
「私、Tさんに見捨てられたら会社でやっていけない」Mが俺に従順なのはこれだった。
数少ない理解者であり自分の味方であること。この安心感から緊張を緩められる存在として、今、身体をも許している。酒の力があってこそだが、これだけのルックスを持ちながら3年も彼氏がおらず、社内恋愛の経験もないMを今まさに社内で初めて抱くのだ。
Mのスマホがブルっと鳴った。家族からだった。「仕事頑張ってだって。言われなくても頑張ってるよ。週末も提案書書くよ」現実に戻りかけるMを「その強すぎる理性を捨てろよ」と言って仰向けにした。
「ごめんなさい。こういう冷静な自分が嫌なんです」
「上司として、一度壊す」
「今の時点で十分壊されてる・・」
これ以上はしゃべらせない。黙って俺はキスをして再び乳首を攻めた。
シャワーの前より声が大きい。足も開き始めた。Mの中で緊張がなくなり始めている。
舌で乳首を転がしながら、手で濡れ具合を確認した。
「あぁぁぁ」羞恥心のない雌の声だ。そのまま指を中に挿れた。
「ああんああー!」普段のMのトーンとは全く違う低い声。指を折ってかき混ぜると
「気持ちいい、気持ちいいよぉ」完全に理性が飛んだ。これを見たかった。
「気持ちいい、気持ちいい」何も気にせず連呼している。
折った指を深く浅く動かしながら、段々スピードを上げていく。
もう少しでイクかなと思った途端、「あうっ」とうめき声を出し、Mが小刻みに震え、大きく息を吐いた。
「イっちゃった?」Mは口を開けたまま頷いた。
しばらくMが落ち着くのを待っていた。
気持ち良くなることに集中するのは、理性的なMには初めてだった。
いつもどこか冷めていて、お互いの愛を確認する行為の一つがセックスであり、彼氏の欲求に合わせて、身体を定期的に提供するのが彼女の役目。そう定義していた。
もちろんセックスが気持ち良いものであることは知っているが、それに集中することは彼女の理性と羞恥心が許さなかった。
しかし今、本人の言葉を借りれば精神の崩壊が起き、出したことのない声を大音量で出していた。
俺は「ここワシントンだったね。ラブホテルじゃないから声丸聞こえだわ」とMに言うと、Mは「そんなのどうでもいい。気持ちいいよ課長」とはにかんだ。
「じゃあ、思いっきり足開いて」とMの両足を抑えると「見られるのは恥ずかしいよ。明るいし」と顔を片手で覆った。
Mのアソコは、濡れすぎて毛の体積がトイレで見た時よりも小さくなっていた。そのため、割れ目が余計に目に飛び込んでくる。
「毛が長いね」「そうなんです。特に割れ目の周りの毛が長くてハサミで切ろうか悩みます」
「切らなくて良いよ。このままで」と割れ目の毛をピンとつまんだ。
「ちょぉ・・」Mが身をよじる。
そのまま俺は割れ目にしゃぶりついた。
Mがうちの課に異動してきた時からイイ女だと思っていたが、まさかMのアソコを舐める日が来るとは。
大企業の部長職が手に届くところまで来て、小学校に上がった娘もいる。ここまで築いたものを不倫やセクハラごときで失う気はない。そう思ってM以外の女性社員にも誤解を招くような行動は一切してこなかった。
しかし、いざMを目の前にして、雄である自分を痛烈に自覚せざるを得ない。
「あぁー・・気持ちいい・・ぁぁあ」
Mのアソコにむしゃぶりつきながら、大音量の叫び声を聴く。時々ドアの外からアジアンな言語が聞こえるが、Mの叫び声に掻き消される。
さっきロビーに溢れていたインバウンドの外国人たちだろう。
「ハァハァ・・挿れてほしい・・」
Mの苦悶の表情を見たら、無性に咥えさせたくなって、顔の近くへ移動して何も言わずにMの口にモノを押し込んだ。
「うんっ、うぐぅ・・」苦しそうな顔がいい。
「挿れる前に下手なフェラしてよ」
「んんー」ちょっと怒ったか。
俺の目を見ながらしゃぶるMを見下ろしつつ、乳首をつねる。
「んぐー!ハァハァ、それ、だめ!」 一度、口をはずして息をするM。しかし、自分からまた咥えた。乳首をつねるたびに鈍い声を出すMの目が、途中から白目に変わった。
「我慢できない。挿れて・・ねえっ、ねぇってば・・もう挿れてえぇぇぇ!」
人は我慢の限界を超えると無表情になることを知った。もはや女でも雌でもない、性欲に支配された生物。ようやく俺はMの両足を割って入った。
尋常じゃないMの汗と、Mから溢れ出た卑猥な液でシーツが水浸し。俺の足に張り付いて少し気持ち悪い。そして目の前には性欲剥き出しの生物が股を開いて俺を見ている。
リミッターを外されたその生物にゆっくりとモノを刺した。
「はぁぁぁぁ」と息を吐きながら身体を反るM。両手でMの腰を抑えながらピストンを繰り返す。俺もこの時を待っていた。
「Tさん、Tさぁあん」
いやらしいアクセントで苗字を呼ばれる。
「俺も気持ちいいよM。最高だよ」
お互い苗字で呼び合うことがかえって背徳感を煽る。本来はいけない関係。
「いいっ、いいよぉー」Mも腰を動かす。
「あぁ。俺も気持ちいい」
片手をMの腰から外し乳首へ伸ばした。
ピストンは遅くなるが、急所の乳首をつねる。
「はうぅっ、それだめぇー」
Mの腰がくねりながら、俺のピストンにリズムを合わせてきた。俺もひと突きひと突きに力を入れる。
「ああぁ響くぅ・・あぁあ気持ちいい」
親指と人差し指で乳首をはさみ、強くこする。
「あああぁー、私、これが好き・・これが好きなのぉ!!!」
再び両手をMの腰に添え、俺は最速でピストンし、自分もイク態勢に入った。
「S(Mの名前)、イキそうだよ」
初めて下の名前で呼んだ。
「はぁはぁはぁ、んぐ、ぁぁあああ・・いっ!くっ!」
Mがカクカクして尽きるのを確認し、俺もすぐにMのヘソ上に出力した。
タオルでMを拭った。Mはぐったりとして動かない。Mの感度が良すぎて、俺がイカせた実感はほぼない。それよりも社内で俺だけがMの身体を知っている、味わった優越感が強かった。
まだ目を閉じて動かないM。
俺は電子ダバコを取り出そうとベッドの脇のカバンを覗き込んだ。
「名前で呼ばれた・・」かすれた声でMが言う。
「呼びたくなったんだよ」カバンを漁りながら応える。その時、カバンの中のスマホが目に入った。俺は咄嗟に咳払いし、聞こえないように動画のスイッチを入れた。
「Sって呼び捨てしたのが気に入らないのか?」
「違う・・これで完全に支配されたって思った・・何もかも見られたし・・されたし」
「S」呼び捨ててキスをした。目は合ったまま。そして乳首に唇を移す。
「ほ、ら・・もうダメ・・」さっきより反応が良くなり、ビクンビクン身体が跳ねる。
「目隠ししよう」
「えっ?・・・・・はい」
ホテルのタオルでMの目を覆うが、結び目を作れる長さではなかった。
「ネクタイで目隠ししよう」
そう言って目だけでなく、タオルでMの両手を前で縛った。
力作だけど立たんな・・・
なんつうか、文字数半分で行間を読ませる描写が欲しい感じ。
セリフも状況描写も、全てを語りすぎて覚めて来る。
>>942のアイツよりはよっっっっぽどマシだと思うがw そうだよ 俺だよ俺w
このスレのレベルの低さ 及び 構成員がほぼ童貞で有るって事は分かった。
この作品は文章では無く、映像ならなかなかイケルと思う。
地理的な部分とか、会社の描写はなかなかリアルで悪く無い。
それでもありふれたAVレベルでしか無いけどな。
性行為の背景に深みも物語も無い。
ROMってたさw このスレが賑わうのは良い事だと思うし
おお 新作アップされてるな!ってそれなりに読んでたよ。
何だろうな 忘れられないSEX ってやっぱ難しいよ。
SEXなんて要はキスして愛撫して挿入して射精して はい オッケー の世界だしな。
過去作読んでないけど 良いの有ったんかな。
0989なまえを挿れて。2019/10/03(木) 00:14:43.95ID:hHgCiUH60
ワイは部長の続き待ってるお
Mを仰向けに寝かせ、両手を枕の上へと導く。
「脇が見えちゃう・・」
「舐めて欲しいんだろ?」
「あぁぁぁーもうどうにでもして」
「まずは足を開いてアソコを見せてごらん」
そう話しかけながら、俺はカバンからスマホを出した。
視覚を奪われたMは撮影されていることに気づくはずもない。
「もっと開いて」
「ハァ・・ハァ・・見てるの?」
「見てるよ」
「早く・・見てないで早く・・して」
「ダメだよ。じっくり見たいんだ」
俺はMの身体を接写しながら、脇を舐めてやり、乳首を弄び、喉の奥にモノを突き刺した。
後で動画を何度も楽しもう。笑いを押し殺した。
割れ目を丁寧に指で広げながら、スマホを近づける。
「んっ・・触り方がやらしい・・」
中から卑猥な液がジュプッ、ジュプッと二度溢れ出てきて、Mの両足が軽く跳ねた。
「これだけでイッたのか?」
溢れた液がアナルまで垂れ、部屋の明かりで反射している。
「・・全部がおかしいの」
身体の不自由が生む精神の自由は、その振り幅も大きいらしい。
広げた割れ目の入り口に鎮座するMのスイッチを、人差し指で上下にこする。
「あ、あ、あ、あぁぁぅぅう」
大股開きで下品な声を出し続けるMを冷静に撮影する。そしてまたジュプッっと液が溢れ出す。
今度はMを四つん這いにしてアナルを指で広げてやった。
「なに?おしり?やめて怖い」
「挿れないよ。だけどな」
俺はアナルを舐めた。
「やっ!ダメ!ちょっと!お願い、やめて」
ベロベロと音を立てて舐め続ける。
「こんなのされたことない!いやぁぁぁぁ!」
感謝の声にしか聞こえない。
アソコに中指を刺して出し入れしながら尚もアナルを舐めた。
「ああああもうイクうううぅぅ」
四つん這いのMは絶頂と共にうつ伏せに倒れた。そのまま俺はバックで刺す。
スマホを置いて、力任せにパンパン突いた。
「んあぁぁぁ、バック好きぃ!」
「私MS(フルネーム)は、スケべな課長候補ですって言ってごらん」
スマホを置いているため、この映像は残せない。音声でも楽しめるよう言わせてみた。
「私・・M・・S・・は・・ぁぁああスケべな課長候補で・・すぅうんあぁ」
「T課長とセックスしています」
「か・・課長と・・ハァ、セックス・・してます・・あぁぁぁぁぁあ」
Mはまた尽きた。
動画を撮れるだけ撮りたい。すぐにモノを抜いてMを仰向けにした。正常位の方が絵的にはいいと思ったからだ。
しかし片手にスマホを持つと、思うようにピストンに力が入らず、しっくりこない。
またスマホを置いて、Mを起こし騎乗位にしてみた。
「動いてごらん」Mは縛られた両手を俺の腹に乗せ、自分の気持ちいいところに当てるように腰を動かした。
「あん。気持ちいい」
一人で動いてヨガるMを、俺は下から撮影するだけ。楽チンで気持ちいい。綺麗な胸と小さくて過敏な乳首が揺れる。美しい。
Mの動きが小刻みになってきたので、そろそろイきそうだ。俺は撮影しながらパンパン突き上げる。
「あぁーこのままイク」
「見えないと興奮するだろ」
「もう奴隷だよ・・あぁーイクイクイク」
Mはまた果てたが、俺はイッていない。
スマホをカバンに戻し、目隠しのネクタイと手を縛ったタオルを剥ぎ取り、キスをしながら正常位でモノを刺した。
「あぁぁぁ・・もぉ・・・」
Mが俺の背中に手を回した。俺もMの背中とベッドの間に手を回す。互いが身体を固定し、隙間を極限まで小さくしてつながった。そのピストンから来る波動は、2人の身体を激しく突き抜けた。
「ねぇ、もっと締めつけて!」
Mを抱く腕を力一杯締めた。
「これいい・・壊れる・・」
「俺もお前を犯してるみたいだ」
正直、慣れない態勢でしているので、さほど気持ち良くはない。しかし、Mを動けないように締め上げて挿入している自分に、たまらない興奮を覚えた。
「んー、ハァハァ、んー・・」
締めすぎてMは苦しそうだ。そろそろ俺も果てたい。体を起こしてMの腰に手を添え、勢い良くピストンする。
「そろそろイクぞ」
「ハァハァ・・イッて・・Tさんイッてぇぇー!」Mが俺をイカせようと、尻に力を入れて腰を振ってきた。
「あぁ、やばい出る」
腹に出すつもりが、勢い良すぎてMの顎あたりにまで飛んだ。
大の字のMに「最後イってないよね」と声をかけた。
「私、今日何度もイッてるから・・」
「ダメだよ」乳首を親指で撫でる。
「あぁ・・またきた」
「そうだ」俺はカバンに手を伸ばしスマホを取った。
「えっ、ちょっと」手で胸と股間を隠すM。
「シャッター押していい?」
Mにスマホを向ける。
「無理!それだけはやだ!ダメ!」
Mは枕を投げてきた。
「嘘だよ。撮るふりをしただけだよ」
「もぉー。いくら何でも撮影はダメですよ」
俺は笑いながらスマホをカバンに戻したが、元々動画のスイッチが入ったままだ。シャッターを押す音がしていないので、Mは冗談だと信じている。
これで動画にMの顔も収めた。
朝目が覚めると、Mが俺の電子タバコを吸っていた。
「吸うのか」
「おはようございます。家では吸ってますよ」
喫いかけの電子タバコを俺の口に持ってきて、Mはベッドに潜った。
俺がフーッと煙を吐くと、Mが淡々と話し出した。
「Tさん、私、最短で異動したいです」唐突だった。
「たぶんTさん、私のこと月曜から女として見ますよね?」
「いや、仕事は仕事だし」
そうは言ったが、間違いなく女として見る。何ならこれまでも見ていた。
「っていうか、私が変な感じになっちゃいますよ。仕事の話をしてても、途中で思い出しちゃうと思います」
「そうか?」
平静を装うが、内心は何とか今後も定期的にやれないものかと手を考えていた。
「今はキャリアが第一なので、雑念は捨てたいです。でも、久しぶりにエッチ出来たし、エロいTさん見れたし笑、後悔とか一切ないです」
「なら良かった。告発されたら俺終わりだよ」
「あー、じゃあ逆に弱み握ったんだ私」
「そうそう」
俺は笑いながらカバンに目をやり、録画中を示す赤いマークがちゃんと点いているか、スマホ画面を確認した。
朝からこういうの読むと1日ムラムラして困るんだよなあ
大変よく出来ました
0997なまえを挿れて。2019/10/03(木) 11:25:29.07ID:PrEPhvyU0
1
当時 俺には付き合って5年になる1個下の高校の後輩の彼女が居た。名前はM。
もちろん俺が最初の男だった。
Mは俺の事を高校時代からずっと 先輩 って呼んでいた。
お互い二十歳をとうに超えてからもずっと、"先輩" である。 周りの友人連中からは、変なのって言われた。
両家の親にも紹介してて結婚も秒読みって感じだった。
本人同士は5年も経てば付き合いもマンネリ化してたが、俺は少なくとも安定してて、このままMと結婚するだろうなって
特に深く考えもせず毎日をMと過ごしてた。
Mは専門学校を卒業し、医療関係の資格を取り、個人病院に就職した。
Mはもともと細身で可愛い系のルックスでは有ったが、地味で真面目で、どこか垢抜けないイモ臭さも有った。
でも就職してからはだんだん綺麗になって行き、時々客とかに誘われる事も有ったそうだ。
とある夜、俺の部屋で2人でまったりしてるとMがいきなり
今度の日曜 O君と**ランド行ってもいい? と俺に聞いた。
は? 何でOと? 意味解らんのだけど。
Oってのは俺の大学時代からの悪友で、毎晩のようにつるんでナンパしたり朝まで踊ったりしてた奴だ。
飲みの席に俺がMを連れて行く事も多かったので、もちろんMとOは顔馴染みでは有ったんだけど
2人で出かける理由は無いはずだった。Oにも綺麗目な彼女も居たしな。
O君、バイクの後ろに乗せてくれるって言うから、私も1回乗ってみたいなって思ってたし、ダメ?
無邪気な顔してそう言うもんだから、つい俺もまあいいよって言っちまったわけだ。
2
当日夕方、なんとなくモヤモヤした気分でMの実家そばに停めた車の中で帰りを待ってたんだが、
20時になってもMは帰って来なかった。
MとOの携帯にかけても電波が届かないか電源が入ってない状態。
22時を過ぎてさすがにこれはクロだと確信した。
そこら中を当ても無く探し回った。Oの実家 良く行く飲み屋 ラブホ etc・・・
結局明け方までうろついたがMは見つからなかった。
家に戻ってうとうとして、昼頃目が覚めた。Mの携帯にかけたらMが出た。
昨夜どこで何してた? Mは答えない。
俺の家に今すぐ来い。 わかった。すぐ行きます・・
Mの目は明らかに寝不足のラビットちゃん。同時に今までに無いくらい色っぽくいい女に見えた。
説明しろ。 しばしうつむいて無言だったMは、震えながら少しづつ話し始めた。
O君とラブホ行った・・絶対イヤって言ったのにO君に強引に連れていかれたんだよ・・
さらに追求したら、バイクに乗せられてOの背中にずっと抱き付いて、おまけに振動で色々刺激も有って
MもOに抱かれたいって思ってしまったと白状しやがった。お笑いだ。
以下はMの自白を基に再現したOとMの会話および実況記録。
**ランドから地元に戻った夕刻。Oがバイクを道脇に止め、メットを脱ぐ。Mもそれに従った。
M、ホテル行こうぜ。 何言ってるのO君 そんなのダメに決まってるじゃん。
もう帰らないと先輩が心配するから帰ろ?
俺な、ずっと前からMに惚れてたんだよ。死ぬほど抱きたいって思ってたんだよ。
俺も彼女と別れるから俺の女になれ。
そこまで言われて、Mは観念した。
小部屋に入るなりMはOにキスされ舌を入れられきつく抱き締められ
シャツを上にずらされブラも外され乳首を吸われ
同時に1日中振動で刺激を受け続けて濡れそぼっていた股間を弄られ
もうどうにでもして状態になっていた。
1000なまえを挿れて。2019/10/04(金) 00:34:40.65ID:e8NxtcwL0
この文章!また来た!
読み手が長文になれてないから面白く感じない文章を書く人にそっくり!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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