高学歴女性と低学歴男性のセックス

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001なまえを挿れて。2007/10/13(土) 16:58:06ID:Wz8RxjV00
語ろう。

0952なまえを挿れて。2016/10/16(日) 09:57:53.04ID:LuoKGHAQ0
「お願い、今度は外でおねがい・・・」
「この事お互い内緒に出来るなら外に出してもいいよ」
「内緒にしますから・・・」
机の上で股を開かせ自分の手で挿入部を触らせる。
「いやぁ」
「明美のに入ってる。ほら!」
「言わないで・・・いやよ、いやぁ」
「明美はいやいや言うけどぐっしょり濡れてるね」
机の上はぬるぬると尻がすべるほど濡れている。
「ほら出すよ!」
「お願い!もう・・・そんな出されたら出来ちゃう」
「何言ってんの?外に決まってるじゃん、
しっかり顔にかけてあげるからね」
「いやぁ、お腹で・・・お腹の上にだしてぇ」
肉壁がぎゅっと締まる。
奥へいくつく度にコリっと入口にぶつかる様は興奮する。
「あぁいくよ明美!」
「あぁいやぁ外に・・・お願いします」
「明美、また中汚してあげるからね!」
「あぁ・・・やめ・・・おね・が」
「あぁ明美!出すよ!中に白いのまた出すよ!」
「だぁめぇ」
「あぁぁぁぁ明美イク!」
びったりくっついたまま、どくどくと注ぐ。
浅めに戻してくるとぶちゅると脇から汁が漏れ出す。
完全に抜くと、今まであった物が急になくなった穴が
急速に締まり始め、いきむ明美に押されて中から
ドロリ、ドロッっと尻に向かって垂れていく。
ハァハァと肩で息する明美をよそに俺はズボンを上げた。

0953なまえを挿れて。2016/10/16(日) 09:58:43.83ID:LuoKGHAQ0
「あぁ・・・ひどいです・・・
私がピル飲んでるからって知ってて中で出すなんて!」
しばらく押し問答していたが、
結局はオナニーしていたのは下着を着替えてただけ。
俺との関係はたまたまそうなっただけで今回限り。
という彼女なりの言い訳をつけて終了した。
帰り際に「ほら、帰りノーパンで帰ってよ」
「こんな汚れた下着じゃイヤでしょ?」とノーパン命令。
エレベーターで帰る途中で無理やりキスしたり、
胸をもみしだいたりいいように蹂躙。
下のフロアにつくと、そこはもう真っ暗。
フロアの影に連れ込み
「スカート上げてみな」
「いやです・・・」
「ほら!こうやって上げるんだろう?」
ベロンと巻くしあげ、尻を露にする。
こういうのに堪らなく興奮してしまう自分にもびっくりした。
「後ろ向いて尻突き出せよ」
「いやぁ・・・」
「ほら!入れるぞ」
乾ききってない穴にはするりと飲み込まれてく。
二回目程元気はないが、なんとか持ちこたえられそうだ。
小さいビルのフロアにこだまする腰を打ちつける音。
「いやぁ・・・あっあっあっ」
打ち付けるたびに「あっ」っと声が漏れてしまう明美。
「明美!きもちいのか?」
「き・・きっ、きもちいです、ごめんなさい」
何に謝ってるのかわからない
いくまでに二回目よりもかなりの時間がかかったが、
なんとか発射体制に持ち込む。

0954なまえを挿れて。2016/10/16(日) 09:59:45.25ID:LuoKGHAQ0
「ほら!出すぞ!しっかり中で受け止めるんだぞ!」
「いやぁ、もうだめ、もう・・・おかしくなっちゃう」
「あぁ明美!イクぞ!おまえの中まで犯すからな!」
「うぐぅっ」
ぎゅっと締まる明美の穴の中に再び脈打つほど
出た様な気がするけれど、流石にもう量は少ないし、粘り気もない。
フロアを出て、歩き出すと明美が
「お願い、トイレ行かせて・・・」
「ん?どうしたの?」
脚のふとももを伝って足首まで精液が流れ出し
黒い靴の足首のところにあるストラップに
精液がべっとりと絡み付いてる。
「そのまま帰ろう」
「え!お願い、トイレで拭かせて、恥ずかしくて歩けない」
「さぁいくよ」
ムリやり歩かせると、にちゃっと音がする。
「いあぁ・・・恥ずかしい」
そう言うと座り込んでしまったが、
座り込んでる尻から、ポタリと精液が滲み出す。

0955なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:00:30.35ID:LuoKGHAQ0
「あぁ出てきちゃう・・」
仕方がないので公園のトイレで拭かせて、
やっと歩き出せるようにした。
次の日会議から帰ると午後8時。
社内は人気も疎らでみな帰り支度。
俺は正直この件でクビを覚悟していたが
なんだか上司も知らん振り。
明美は一番前の受付でまだ残務みたいな事をしていたが
俺の顔をみるなりキリっと睨み返してきた。
一人、また一人と帰る中、
めずらしく俺以外に残ってるやつがいた。
「あのー昨日の事は誰にも言ってませんよね?」
「うん、まぁ言えるわけないし、それに乱暴した訳だから、
こっちは謝ろうと思ってたんだ」
一応心にもない事を取り繕う。

0956なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:01:10.77ID:LuoKGHAQ0
キリリとした睨み顔からちょっとやわらかい顔になる明美。
何を思ったか自分からするするとスカートをめくりあげると
綺麗に剃り上げられたパイパンに変身していた。
「はぁ!」
「あの・・・これ・・・その・・・」
つまり、ネットか何かで調べて、
俺の奴隷になる為に毛を剃りそれを見せに来たらしい。
「そうなんだぁ?」と言うなり割れ目をなぞってやる。
「あぁ・・・」指先がベトベトになる程濡れて熱い。
「今日もノーパンだったの?」
「はい」
「仕事中オナニーしてたのか?」
「我慢してました」
「それでこんなに濡れてるのか?」
「はい・・」
「なら目の前でオナニーしてみろ!」
ひるむかな?と思ってたんだけど隣の椅子に座って、
M字に脚を開き、胸のポケットからボールペンを出すと
そのキャップ側でクリをつつき始め、
もう片方の手ではクリを露してる。

0957なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:01:52.46ID:LuoKGHAQ0
はぁはぁと声が聞こえてきたと思うと勝手に
「いく!あぁいく!」と言い椅子で仰け反り逝ってしまった。
「誰がいっていいって言ったんだ?」
「ごめんなさい・・・」
「もう一度やりなよ、その代わり逝く時はちゃんと言うんだぞ」
「はい」
くちゅくちゅと音が響き、垂れた汁は尻にまわり椅子が濡れてくる。
「ハァハァ・・・あぁ・・・いきそうです」
「我慢しろ!」
「あぁ・・・もう・・・もうだめです」
「もっと指でかき回せ!もっと!やらしい音させろ!」
「そ・・・そんな・・・あぁダメです・・・もう」
指を三本も入れて左右に振る。
びちゃびちゃと卑猥な音が鳴り響く。
「よし、いっていいぞ!」
「あぁ・・・イク!明美いっちゃう!」
椅子の上で腰がガクガク震え落ちそうになりながらも
必至で捕まりながら腰を振り果てた。
「よし!いい子だね。帰るよ俺は」
きょとんとしてる顔を横目に俺は帰り支度を始めた。

0958なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:02:57.62ID:LuoKGHAQ0
「あぁ・・・お願いです、ちんちん下さい」
「ん?俺の?」
「あぁもう我慢出来ないんです」
意地悪してみる。
「でもぉー彼氏居るなら悪いしー、会社にばれたらイヤだしぃ」
「誰にも言いませんから・・・」
「うーん、じゃぁ一回だけだぞ!」
会議室の長ソファに連れ込み上にまたがらせる
「自分で入れてみろ!」
「はい」
ぬぷぷぷ・・・十分にほぐれた穴にすぐに飲み込まれる。
「あったかくていいよ明美の」
腰が徐々に動き始め明美は二回も逝ってる。
「もう・・・もうだめです」
「じゃぁ俺も逝くぞ!」
「下さい、精液下さい!」
「明美の中に出すぞ!」
「いっぱい下さい、お願いします。
明美の中・・・いっぱいにして下さい。」
「ほら!出すぞ!明美!」
「あぁ・・・熱い。熱いのが入って・・・」
抱きかかえたままドクンドクン脈打ち
薄い精液が通り抜けて出て行く。
駅まで帰りはまたノーパンで帰らせる。
垂れてくる精液でまた靴を濡らしながら
歩くたびにくちゅくちゅと音をさせながら歩いてる。
そんな事を一年近く続けていたんだけど

0959なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:05:24.77ID:LuoKGHAQ0
彼氏と結婚するとかで、突然会社を退社。
結婚して社内は平和そのものへ変化。
こんな女もいたんだなぁ?と振り返る程度ですが、
時々メールで「いやらしい明美に指示してください」とか来る。
性癖というのは消せないものなんですね。

0960なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:18:55.39ID:LuoKGHAQ0
高学歴&清楚系事務さん。
ちアポを取る段階では、どこの大学出て、どこの会社に勤めてとかは大して気にしていない。
高学歴と知ったのも、会ってからわかった話。
俺様はその場を楽しむだけだから、先のことなんてどうでもいい。
この女とはやり取りも、最初から喰い付きが良く、サラッとそして、アポも簡単にGET。
そして、お互い土日休みで、金曜アポの為、2次会もやる方向で調整&合意済!
高学歴女子なのだから、『2次会やる⇒終電無くなる⇒泊まる』と言う流れを理解したうえで、合意しているはず。
これは、エッチ出来る可能性は高いなと。
勿論、事前のLINE電話も済ませている。
その中で、つい先日彼氏と別れたばかりでヤケになっていることが、すげぇ伝わってきた
大して仲良くなった気がしてないけど、これは余裕だなと。
が!!! ここで事件発生。
相手の仕事の都合で、二次会の決行が怪しい状態に・・・。しかも、この連絡を貰ったのがアポの前日。。
まぁ、既にお店も予約してしまったし、とりあえず会うことに。
場所は、新宿東口で待ち合わせ。時間は22時。
俺の終電も考慮すると、1,5時間程しか居られないが、まぁいいかなと。
そして、当日を迎える。残業により、またもや遅刻してしまった。。
寒い中、外で待ってくれてた、その女性は 写真通りの清楚な雰囲気。身長は160cmちょいで、
スラっとしたスタイル。ロングの黒髪で、声がとても可愛い。これはぜひとも、喘がせたいなと。
今回、使ったお店はソファー席で、距離を縮めるにはもってこいの場所。
時間も時間だったので、1時間で勝負付ける勢いで攻めてみた。
ネタは、やはり「元カレの話」。これが鉄板だろう。
どうやら浮気が原因の様子。しかもその内容が酷かったからその酷さに同情して肩に手を回すと、寄りかからせる。
その時の反応で、「あり」か「なし」かを判断する。
結果、「あり」だった
特に嫌な顔もされず、凭れかかってきた事で これはイケると踏んで、うち、くる??消えかけていた二次会を打診。

彼女「うん^^、会社は始発で帰れば間に合うし」と言った感じであっさり承諾!
時間も時間だし ってんで、約1時間で店出る、完璧なスケジュール!
そして、電車に乗り、我が家に向かうのだった・・

0961なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:35:19.20ID:LuoKGHAQ0
新宿に22時集合し、1時間で和み完了。
2次会は厳しいと言っていた状況から、見事自宅への誘導を成功させた!
 
明日は仕事があるからって、「2次会=飲みに行く」ではなく、「2次会=エッチする」にすり替え、
さも当たり前かのように、自宅へ向かうが 意外と女性もそのことに対し、ツッコミを入れないもの。
行動する前に、勝手に諦めるなという、良い教訓になりそうだ。
自宅到着。
明日、仕事があるというのを前面に出し、早く寝るように仕向ける。もう、2次会(呑むこと)なんて頭にないわけ
ひとまず、風呂を沸かし、彼女を風呂に入れる。
ボクサーパンツを貸してあげて ついでに俺のパジャマも貸してあげるという神対応。
俺も風呂に入り、ソファーに2人横になって座る。
何となく、照明も暗くしていき、彼女の顔に、俺の顔を近づける・・・すると
彼女:「え??! なになに?!!」って言って、ソファーから離れる・・・ ここまで来て、まさかの・・・・
K大出てんだから、ここまで来たら、理解しろや、って思いもあったのだが、
色々と話し込むのも面倒になったから、電気を消し、寝ることを打診。
すると、当たり前かのように、俺の布団に潜り込んできた。・・・・可愛いぜ、こういう仕草好きだ・・・
ここまで来たら、もぅグダとか関係ない。半ば強引にキスして、そこでスイッチオン。
パジャマ脱がし、生まれたての状態に!!。おっぱいはちっぱいではあったが、まぁ揉めるから良しとしてやろう。
下を触ってみると・・・トロットロッ〜
彼女「ん〜〜〜〜やばぃぃぃ、久々過ぎて。。。」
「気持ち良いの?」
彼女「ん、、、きもち・・いぃ・・」
大分、良い声が出てきたから、高速スライド開始!
ちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ・・・
暗闇の中、嫌らしい音が響き渡る。
彼女「あ、、、あ、、、、、イッちやう・・やめて。。」
「やめてほしいのw??」
彼女「あぁぁあぁ〜〜やめてぇぇイッちやうよぉ〜〜」
この娘、声が本当に良い。だから、手を止めるなんて、愚行は出来ず・・・
彼女:「イクイクイクイクゥ〜〜〜!!!」
身体全体をピクピクさせて、放心状態wwww
この姿を眺めるのが、俺様は好きなわけ。

0962なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:36:53.22ID:LuoKGHAQ0
次は満足させてもらう番だ。ってことでフェ〇をお願いする。
足をがくがくさせた状態で立ち上がり、息子に顔をうずめる、K大出身の清楚美人。
彼女「男の人って舐められるの好きだよねw」
「そりゃあ男ですから」そして、咥える。。
じゅぽじゅぽ・・じゅぽじゅぽと徐々に高速にしていくが・・・まさかのフェ〇下手おんなだった。
息子が殺される。。と思い、我慢できないというていで、即挿入。K大のくせに、ここら辺の勉強はまだまだだな。 
最近は、もっぱら正常位。
彼女:「はぁはあはあ・・・きも・・ちいい・・」
っていう可愛い声を聞きながら、小ぶりなおっぱいにむしゃぶりつき、今宵も気持ちよくしてもらったぜ!
ヤッて終わりじゃ、人として寂しいから、
今回のように、お礼を言われる関係を継続したいものだ!

0963なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:44:16.50ID:LuoKGHAQ0
憧れの高学歴女上司が恥じらいもなく見せた女の本性

女性上司の誕生日プレゼント

先週の金曜日に上司の玲子課長(34才)が
「俊則君、誕生日おめでとう」
と声を掛て頂き嬉かった。
課長は安田講堂で有名な大学の院卒で近寄り難い人だと思っていた。
入社して三ヶ月位経った時、帰宅しようと駅を出た時、課長が僕とアパートと同一方向に歩いて、駅から3分位のマンションに入るのを見た。

0964なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:45:19.33ID:LuoKGHAQ0
僕のアパートはマンションより15分位の所在ります。
仕事を終えて帰宅しようとした時、課長が
「俊則君、お誕生日のお祝いにご馳走するよ」
と言われ
「本当ですか」
と聞くと
「暫く待ってて、直ぐ退社する準備をするから」
「分かりました」

10分位して化粧直しをした課長が現れ
「俊則君と同じ駅だから、駅前の○○で良い」
「同じ駅なのをご存知なんですか」
「時々見かけるよ」
「そうなんだ、食事の後家に帰るのも楽だし、○○でご馳走になります」
駅を出て○○に入り小部屋で、河豚料理をご馳走になった。
僕は生ビールを頂き、課長は焼酎のお湯割り美味しいそうに飲んでいた。
2時間位で○○を出て、お礼を言って帰宅する事にして歩き出すと
「俊則君の方向と同じだね」
マンションを知っていたが
「課長もこちらなんですか」
「直ぐそこのマンションなの」
「そうなんですか、僕のアパートは20分位掛かります」

0965なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:50:10.21ID:LuoKGHAQ0
マンションの前に来ると
「ここなの」
「良いマンションですね」
「良かったら、コーヒーを入れるので寄っていかない?」
「お部屋にお邪魔しても良いですか?」
「構わないわよ」部屋に案内され
「コーヒーを頂いたら直ぐ帰りますので」
「遠慮しなくて良いからね、着替えてからコーヒーを淹れるので、チョット待っててね」
暫くするとGパンとTシャツ姿で課長が現れたが、ブラを着けて無い様に見えたが確証は無かったが、
コーヒーを淹れる為後ろ向きなった時、背中にブラのホックの部分が無いのでノーブラだと確信した。
「俊則君はブラックで良かったんだよね」
「ハイ、ブラックでお願いします」と答えると直ぐにブラックで出して頂き、
課長は僕の左側に座り、二人でコーヒーを飲み始めると
「私、今日少し飲み過ぎたみたい」
「酔ってなんかいませんよ」
「ほろ酔いで良い気分よ」
「変な事を聞きますが、今、課長はノーブラですか?」
「如何して?」
「コーヒーを入れて頂く時、背中にブラのホックが無かったので」
「良く見てたのね、着けて無いよ」
「少し興奮しますよ」
「見たい、それとも触りたい」
「変な冗談を言わないで下さい」
「私は構わないよ」
「本当に触って良いですか」と聞くと、無言で頷きTシャツを脱いでくれた。
すると目の前に綺麗なバストが現れ、乳首が立っている様にみえ
「課長大きな美しく綺麗なバストですね、どれ位有るんですか」
「課長は止めて玲子と言って、85のDかな」
「玲子のオッパイを舐めても良いですか」
「その前に、誰にも言わないと約束して」
「分かりました」

0966なまえを挿れて。2016/10/16(日) 10:52:28.32ID:LuoKGHAQ0
玲子の方に手を掛けキスをすると舌を絡められ
「好きにして良いよ」と言われ舌と指でバストを愛撫すると
「気持ち良い、気持ち良い、好きな様にして」Gパンを脱がそうとすると
「そこは駄目」
「我慢出来ないです」
「お風呂に入ってからにして」
「お風呂の後なら良いですか」
「俊則君はセックスしたいだけなの」
「玲子を抱きたいです」
「駄目と言ったら如何する」
「もう我慢出来ないので、駄目と言われたらレ××します」
「レ××して貰おうかな、今、お風呂にお湯を入れるからね」

0967なまえを挿れて。2016/10/16(日) 11:04:12.89ID:LuoKGHAQ0
暫くすると
「先に入ってて」と言われ浴室に向かい、背中を洗っていると、玲子が
「入るわよ」と局部を隠さず入って来ると、それを見るなり息子は硬直して上を向き痛い位だった。
「元気が有って良いね!興奮するのが正常なんだから」
入浴中フェラをしてくれながら、お互いの異性経験を…
玲子は大学入学と同時に処女を奪われ、経験人数は指を三本立てただけだった。
高1前の春休みに童貞卒業し先輩等同下級生含めて二桁位経験踏まえてそれなりにこなしてきたと伝えて
バスタオル姿の彼女を抱き抱えてベットに移動した。
玲子をベットに寝かせM字開脚させてクリを舐めると
「気持ち良い、本当に気持ちが良いからもっと舐めて。あとは俊君の好きな様にして」
「玲子、何ヶ月振りのセックスなの」
「恥ずかしいですが、数年振りなの」高学歴女性は敬遠されがちというのは、彼女を見聞きしてみてつくづく思った
「何時もは如何してるの」
「何もしてないよ」「嘘は駄目だよ、本当の事を言ったら」
「恥ずかしいですが、月に数回オナニーをしてます」
「どんな風にするにか見せて」
「それだけは勘弁して」「見せないと約束を破るよ」
「卑怯よ」「するの、しないの」
と言うと、クリを自分の指で愛撫し始め喘ぎ声を出し始めたが、「自分でする方が気持ちが良い」
「俊君に責められる方がはるかに気持ちが良いです」
「じゃー、責めるから遠慮なく声を出しな」
「分かってる」クリやGスポを責めると大きな声で
「逝きそう、気持ち良い、もっと責めて」と恥じらいなく声をだしていた。

0968なまえを挿れて。2016/10/16(日) 11:06:59.69ID:LuoKGHAQ0
「玲子、そろそろ入れてもいいな」彼女頷かれるので一気に根元まで入れピストンを始めると、奥まで入る度に
「ア・・、ア・・当たる」と声を出し
「玲子、もう逝きそうだが、如何すれば良いの」
「好きにして良いよ」「このまま中に出しても良いの?」
「中に出したいの?」
「今までゴムの中に出しているので、このままヌルヌルの玲子の膣に出したい」
「妊娠したら如何しよう」「中出しはヤバイよね」
「今夜泊まって行くなら純生で出して良いよ」
「泊まれば本当に良いの?」
「良いよ、俊君と一緒に逝きたいよ」「玲子、もう我慢出来ないよ」
「私も逝きそう、一緒に逝って、沢山出して」
「逝くよ、生で逝くよ」無言で頷くので、とどめと思い奥の方に深く挿入すると膣壁が収縮し、
亀頭部がこれまで経験した事の無い強い締めで変になり玲子の体内に初体験の膣内射精をさせて貰った。

0969なまえを挿れて。2016/10/16(日) 11:16:47.12ID:LuoKGHAQ0
・・・・・・・・・・・・
暫くして息子を抜いたが精液が逆流して来ないので、心配な顔をしていると
「子宮口に俊君のが刺さり、子宮に全部入っちゃったかな」「射精する時、経験した事の無い締め付けだったよ」
「気持ち良かった?良かった、私も久し振りに気持ち良く満足してくさせてくれたから、
元気が出たならまた入れてくれる」「妊娠しないの」
「今朝、生理が終わったばかりなので、一応安全日だから心配しないで」「そうなんだ」そのまま続けて
玲子の所に泊まり続け、食う寝る自然現象以外はベッドや風呂でイチャイチャ帰るまでに6回中出しさせて頂いた。
帰宅する時、玲子から

0970なまえを挿れて。2016/10/16(日) 11:22:05.70ID:LuoKGHAQ0
「この事は誰にも言わず、社内では特に注意して」
「秘密は厳守します」
「私は構わないけど、俊則君がしたい時はいつでも寄って泊まって行っても良いのよ」「本当に良いですか」
「良いわよ、でも危険日は中出しは駄目なんだからね」
「分かりました、中出し出来る時が待ちどうしいです。今度の週末に来ても良いですか」
「良いけど中出しは無理よ」「分かりました」
「中出し出来るだろう時はメールで知らせてあげるから楽しみにしてて」「玲子の締まりも良いので嬉しいです」

高学歴の人も好きな男の前ではセックスする時は恥じらいもなく女の本性を出すんだと思った。

憧れ上司玲子総務部長に中出しさせて貰ってから、危険日にはゴム装着でセックスをしていたが、
PCのアドレスを教えると「プロバイダーが同じだね」と
P電話で良く話をする様になったが、確実な安全日だと
「俊チャンにさっきメールを送ったが見てくれた?」と電話が有り、「未だだ」と答えると

0971なまえを挿れて。2016/10/16(日) 11:33:38.79ID:LuoKGHAQ0
「直ぐに見て欲しいの」
直ぐにPCを起動させ、メールを見ると”俊チャンお楽しみカレンダー”との表題で計算式が着信してた。
「見たよ」と返事をすると
「あくまでもオギノ式計算式を参考に作成したので参考に一考にしてね」
「代入する数字を教えて頂かないと無理だよ」
「教えて欲しいなら、私のマンションにおいで」「夜長なのに今からでも良いですか」
「構わないわよ」と玲子が答えるので「風呂につっ入ぇってからお邪魔します」
「私の所でも良いわよ」「これから直ぐお邪魔します」
着のみ着のままでにマンションに着いた。
部屋に入りコーヒーケーキをご馳走に、テレビ見ていると
「私の周期は28.5日なの」と突然言われたのでビックリしてると
「月よりの使者よ」と言われ
「あれの事か!」と答えるとメモを渡され
「これを代入すれば良いわよ。入れて見るわ」PCで代入すると、
妊娠可能期間が赤字で前後1日が黄字で安全日は青字で瞬時に現れた。
「簡単で良いでしょう」「はい」
「先月の危険日直前はゴムをして欲しかったが、中出ししたい様だったのでアフター錠を貰っておいて飲んだけど
お互いにリスクを避けたいので、これからは理解してね」
「赤ちゃんが出来ると困るでしょうから考慮致します」
「有難うね・・・俊チャン」「今日は早速の、青字だね」

0972なまえを挿れて。2016/10/16(日) 11:39:59.51ID:LuoKGHAQ0
「基礎体温を毎日測っているし、社会人なってから28.5日で狂った事が無いの」彼女の話を聴くまでもなく
息子が硬直し膨らむんでく事を気付かれまいとしようと思っていたが
「俊チャン、少し変だよ」「そんな事無いよ」
「もしかして、青字を見て興奮したのかな」「興奮なんかして無いよ」
「なら良いけど、お風呂の準備が出来ているから入って頂戴」10分位経った頃身体を洗っていると
「私も入るわよ」急に玲子も入って来た瞬間、息子は直ぐ様に天井を向いて更に硬くしていった
「元気だね」と言われ「ビックリしてるだけだよ」
「素直になりなさい」と始めてくれたフェラが余りにも気持ちが良いので「出そうだよ」
「出しても良いわよ」「口の中に出しても良いの」
「構わないわよ、沢山出して」「膣の中に出したいな」
「それは、後のお楽しみにして、我慢しないで出して」
と言われ玲子の口内に大量の精液を放出した。
射精が終わると、玲子はゴックン飲み込んでしまった。

0973なまえを挿れて。2016/10/16(日) 11:44:21.60ID:LuoKGHAQ0
「飲んだの?」
「俊チャンの分身だからね」
「有難う今度は、僕が玲子の敏感な所を舐めるよ」
「お願いしようかな」跪いてクリを舐めようとすると、先日まで生えていた陰毛が割れ目から下の方が
綺麗に剃られているので「誰かに剃られたの?」
「俊チャンに沢山出されて後ナプキンを当てていても、陰毛が乾燥すると、糊付けされて嫌なので自分で剃ったの」
「他の男に剃られたのかと思ったよ」
「俊ちゃん以外の男性とはセックスしてないから」
「僕も玲子以外とはしてないよ」と言ってからクリを責めると、大きな声が浴室で反響し
「気持ち良い、もっと責めて」と会社では考えられない様な変貌だった。
風呂から出てベットに行くと、介護用の大きなパットが敷いてあった

0974なまえを挿れて。2016/10/16(日) 11:47:41.43ID:LuoKGHAQ0
「逆流した精液が付いても大丈夫だから」「逆流して来るとことを見せてくれるの」
「見たいと言っていたでしょう」「そうだっけ」
「恥ずかしいけど、俊チャンの好きな様にしていいからね」と応えた玲子の美脚の爪先から
全身をくまなく舐め始め最後は乳首とクリを十分責め、膣内は指でGスポ等をひたすら責め込んでるとると
「お願いですので入れて下さい」「何を何処に入れるの」
「玲子のおまんこに、俊チャンのちんこを入れて下さい」
「純生で出しても良いのか」
「中出しして下さい、お願いですので入れて下さい」
「入れるよ」
と言って正常位で膣口に当てて焦らすと、自分で腰を動かして挿入しようとするので
「我慢出来ないのか」
「お願い、入れて」
と言うので一気に根元まで挿入すると、大きな声で
「気持ち良い、奥に当たっている、好きなようにして下さい」
「遠慮なく、純生で出すよ」
とピストン運動を早めて行くと5分位で
「逝く、逝く」
と膣を収縮させて逝ってしまつたが、そのままピストンを続けていると
「気持ち良い、気持ち良い、また逝きそう」
「僕も逝きそうだよ」
「子宮口にそのまま掛けて」
「出すよ」
「沢山出して」
と言うのと同時に玲子は逝った。

0975なまえを挿れて。2016/10/16(日) 11:47:59.56ID:LuoKGHAQ0
玲子の膣から逆流する精液を見ていると、今この女を犯したんだという喜びが沸いて来た。
その後騎乗位とバックで2回中出しをした。

帰り際に玲子が
「今日も沢山出したみたいわね」
「誕生日の時より少ないと思うよ」
「そんな事ないと思うは、出された私が言うのだから」
「もう一度したくなったよ」
と言ってドアーに両手を付かせスカートを腰まで捲くり上げ、ショーツを下ろしバックから挿入すると小さな声で
「外に聞こえると不味いよ」
と言いながら
「気持ち良い、気持ちいい、変になりそう」
「玲子逝くぞ」
「私も逝きそう、一緒に逝って」
「駄目だ出る」
「ドクドクしてる、暖かいのが出てるのが分かるわ」

暫くして
「抜くよ」
と言うと
「逆流しそう」
と答えるのと同時に大量の精液がショーツの上に落ちた。
「俊チャン、これからはこの式を使ってね」
「分かりました」
「狂いはないと思うが、初日をメールで教えるから」
「安全日に中出ししても良いの」
「中出しが良いんでしょ」
「そうだけど」
「私も中出しされた方が感じるみたい」
「クリスマスの時が楽しみだな」
「私も」
と言われ帰宅した

0976なまえを挿れて。2016/10/16(日) 11:59:41.84ID:LuoKGHAQ0
高学歴アラサー教師とカラオケでキスした結果
スペック・ 年齢:32 職業:教師 ルックス:普通 ファッション:清楚系 性格:真面目

女の子のほうからいい反応返してくれたけど 最初はぼちぼちの反応。やり取りしていくうちに食いつきがアップ。
恋人気分気分的をするまでに。
相手から電話したいといわれ電話し さらに、食いつきアップ。
ちと遠いとこに住んでたんだけど、必要とあらばたまにくるとのことなので、そのときに会う約束をした。
お昼すぎにランチの約束していた。
女の子は仕事があるためその日の夕方には帰らないといけないので、時間は数時間しかない。
とりあえず無事合流。ファッションは、清楚なワンピース。清楚な子が好きと言ったから着てくれたらしい。
こういう子は素直で可愛い。基本的にMな子が多く相手に合わせてくれるのでやりやすい。

0977なまえを挿れて。2016/10/16(日) 12:17:38.59ID:rSq1q5Yh0
学歴ばかりが人間を図るものではないと思うけど。

高学歴の女はどんなセックスができるのか、スケベなのかどうか興味があって出会い系サイトでそういう女性を募集してみたのですが、私は少しおかしいでしょうか?松本市在住の29歳独身男性です。

出会い系サイトの掲示板に書き込みをして高学歴の女性を募集してみました。

すると一人の女性からアプローチがありまして、取り急ぎ写メを送ってもらったんです。

どうも地味な感じの女性で・・・。

でも興味があったのでメールを続けてみたのです、すると彼女は変態腐女子だということがわかりました。

男とエッチする妄想をしながらオナニーしたり、メールをしているとすごく不思議な感じ。

高学歴腐女子という人種もどういうものなのか興味があったので私は彼女に会ってみることにしたのです。

実際に会ってみると本当に地味な女性なのにファッションにはお金をかけているというこの微妙なアンバランス。

ホテルに誘うとあっさりOKで、私は彼女とラブホに入り、初対面でセックスすることになったのですが、彼女曰く妄想の中で何度もしているので、初めてではないというのです。

なんとの不思議なこの感覚が私にはわからなかったけれど、どうも初めてではない感じ。

彼女の世界に引き込まれていくそんな印象でした。

しかもスケベで変態の彼女、何とMだったのです。

私に激しいセックスを求めてきたので驚きでしたね。

今でも彼女とは付き合っていますが、頭のいい女性は不思議な世界を持っているということがわかりましたよ

0978なまえを挿れて。2016/10/16(日) 12:27:46.71ID:rSq1q5Yh0
男に生まれたからには、一度くらいは高学歴の女とSEXしたい!
そんな風には思いませんか。
鼻っ柱の強そうな高学歴女の良いとろはなんでしょうか。
それは、プライドが高くて、人に媚びないところ。
ツンデレ好きな私は、そんな高学歴女をSEXで、ヒーヒー言わせてやりたくなります。
高学歴女のやたらと高いプライドを、
濃厚なSEXによってへし折ってやりたいと思ってしまうんですよね(笑)
いや、これも、私なりの愛のかたちなんです・・・というわけで、
高学歴女とSEXする計画を実行に移しました。
私の身の回りの高学歴女に手を出すのはまずいので、出会い系サイトを使って、知り合うことにしました。
でも、高学歴の女なんて出会い系サイトを使っているんでしょうか?と思ったら、意外と利用しているんです。
どうやら、銀行員や公務員も利用しているようですね。
プロフィールを閲覧して、頭のよさそうな文章を書いている女性をターゲットにしました。
そうして、二、三人と仲良くなり、さらにターゲットを絞ります。
私が本命に選んだのは、某銀行の事務をやっている、というアラサーの高学歴女♪
数字に強く、また、客商売をしているので性格的にかなり細かい感じの方でした。

0979なまえを挿れて。2016/10/16(日) 12:33:25.58ID:rSq1q5Yh0
高学歴女を口説く方法を色々研究しながらアプローチ。
メールは、あれこれと質問をされても答えを考える時間があるので、口説きやすいですね。特にネットナンパだと。
メッセージのやり取りをしていると、
まもなくアラサー高学歴女はかなりジェンダーに敏感な人だと分かった彼女は、バリバリ働くキャリアとして、
結婚しても仕事を続けたい、と強く思っている女性のようでした。
なんとか上手くメールのやり取りをして、一緒に飲む約束までこぎつけたんです♪
待ち合わせ場所に来た女性は、ロングの黒髪でスタイルの良い女性でした。
そして、すごく気の強そうな瞳が、私の加虐心をそそります(笑) とはいえ、飲んでる時も、終始リードされっ放し。高学歴アラサー女は、やはり頭がいいし、なんというか場馴れしているんです。さすが、銀行員としてバリバリ
やっているだけのことはあると思います。きっと、幼少の頃からそれなりの修羅場も潜り抜けているのでしょう。
ずっと、高学歴アラサー女の話の相槌を打っていました。SEXしようなんて誘える雰囲気にはならなかったので、
今日は失敗かなー、とか内心で溜息をつきながら、彼女の話をずっと聞いていでも、ふと、高学歴女を見たら、
ものすごく酔っぱらっていたんです。なんか、私がずっと高学歴アラサー女がしゃべり易いように仕向けていたら、
ぺらぺらとしゃべり続ける中でも酒が進んで、出来上がった状態になっていたんですね(笑)
完全に酔っぱらってしまった彼女は地の性格が出ていました。それは、心の底ではさびしがり屋な女性です。
その隙を逃さずに口説きまくって、ラブホに連れ込みました♪このチャンスを逃したら一生後悔しそうでしたから。
で、高学歴女のお口にチンポを突っ込んじゃいました。
当然、私の精液もごっくんしてもらいましたね♪
お高くとまった女性の顔に向けて射精するのって、サイコーに気持ちいいですよね(^^)
当分は、この高学歴女を、私専用の性奴隷に調教するのを楽しもうと思っています。
一回SEXさせてくれると、情の深い女性は次もさせてくれるんですよーw

0980なまえを挿れて。2016/10/16(日) 14:49:42.22ID:uY10cjbB0
しかし、俺の担当の零細企業社長さんが挨拶に来るという事があって、
零細でも大手でも関係なく、お客さんだから大切にもてなしたい
と言う思いから、女性社員A子に
「お茶をお願いできますか?」と頼んだ。
低学歴の俺が頼んだのが気に入らなかったらしい。
いつまで経っても出てこない。
A子に「あのぉーお茶はまだかなぁ?」と聞くと
「ごめん、明美さんが・・・」と。
揉めるとA子も可哀想なので、自分でじょぼじょぼと
お茶を給湯室で入れていると、
「あんな零細の親父に出す茶なんてないし」とか
わざわざ聞こえるようにA子と話す。
それにその親父さんが連れてきた自分の娘というのが
気に入らなかったらしく、自分より若く、可愛い上に、
語学留学か何かを修了し、もしよかったら御社でしばらく
修行させて欲しいとか言う話だから余計気に入らない。
男性社員も「おぉ!きれいじゃん!」とか「身体つきエロいな」とか
そう言う話題で盛り上がってるのも
余計明美の気持ちを逆なでしてるみたいだった

0981なまえを挿れて。2016/10/16(日) 14:52:24.97ID:uY10cjbB0
直属の上司ではないけど同じ支店の事務職をまとめていた28歳の上司と
飲んでて盛り上がってホテルに行ってやった事はある。
鈴木さりなをもう少し胸を大きくした感じの人。
懐かしいな〜

その人は俺が新人のときに同じ支店だった人でめちゃくちゃ美人という訳ではないけど
さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく
まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。
俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。

0982なまえを挿れて。2016/10/16(日) 14:53:13.21ID:uY10cjbB0
入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。
馬鹿話で散々盛り上がってそろそろ帰ろうか、という事になって
トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。
話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。
紹介してやるから顔だけ出せ、と言われてのこのこついていくとそのさりな似の上司もいた。
もうかなり酔いが回ってる感じで
「おい!○○!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!こっち来て飲めよぉ。」
と無理やり座らされた。

同期と来てるから、と断ろうとしたが離してくれない。
仕方ないので同期のやつらに電話して先に帰ってもらう事にした。
それからしばらく先輩たちに飲まされながらいじられてた。
聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。
さりな似の上司はストレスがたまっているらしく、
ぐいぐいグラスを空けながら事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。
最初は楽しく飲んでたがだんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって
誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。

0983なまえを挿れて。2016/10/16(日) 14:53:53.15ID:uY10cjbB0
ところがさりな似の上司はまだ飲むと言って聞かない。
男の先輩たちはなだめようとしてたがだんだん嫌気が差したらしく、
「○○、あと頼むわ!」と会計を済まして帰ってしまった。
後に残されたのは俺とさりな似の上司の二人。
上司は「店替えて飲みなおすぞぉ〜」とふらつきながら歩き出した。
俺は面倒くさくはあったがまんざらでもなかった。
「どこかいい店知らないのぉ〜?」と聞かれ、
俺は以前、彼女と行ったことがある個室タイプの雰囲気のいい居酒屋が近かったので
そこに連れて行った。

そこはいわゆるカップルシートというやつで
狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。
さすがに警戒されるかなと思ったがさりな似の上司は気にもせず、座り込んでいる。
さすがにもう酒はいいと言うのでカクテルを飲みながらつまみを食べて話してた。
事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わるとだんだん恋愛の話になっていった。

0984なまえを挿れて。2016/10/16(日) 14:54:27.19ID:uY10cjbB0
「○○、彼女いるんでしょ?」「いや、最近、別れたばっかりですよ」
「嘘ばっかり!」「本当ですよ〜」
これは本当で大学が大阪だったので遠距離で付き合ってたがあまりうまくいってなかった。

「Nさんはどうなんですか?」「いたらこんな所にあんたと来てないっつぅーの!」
「Nさんこそ嘘でしょ〜?モテますよね?」
「私のこの生活でどこにチャンスがあるって言うのよぉ〜
 かと言って同じ会社の男と付き合うのはは抵抗あるしな〜」
俺はどうやら対象外にされてるらしい。
恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので好きな芸能人とか
話しながらだんだん下ネタに振っていった。

いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、いつも以上に食いつきがいい。
一人で週何回くらいしてるかとか、どんなネタで抜くのかとか質問攻めだ。
だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので
俺もどんどん乗っていった。

0985なまえを挿れて。2016/10/16(日) 14:55:44.21ID:uY10cjbB0
大丈夫な雰囲気だったので
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ。いろいろ想像しながら…」
「ちょっとマジィ〜?なになに、私、どんな事させられてんのよぉ〜?」
さすがにひくかと思ったが大丈夫そうだ。
「いや、会社でしたりとかこういう所で飲みながら仲良くなってとか…」
「具体的ね〜(笑)じゃあ、今日は夢がかなったんだから〜」
「はは、ある意味、そうっすね〜」
「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」

Nさんは急にいたずらっぽく手で俺のモノを握ってきた。
俺は既にこの席に座ったときから勃起していたが
Nさんが俺の顔を覗き込みながら握ってくるので
フル勃起してしまった。
「すご〜い!カチカチだ〜(笑)大変なことになってんじゃん!」
「ちょっとやめてくださいよ〜」「いいじゃん。減るもんじゃないし。」
Nさんはぐいぐいと玉を揉んできた。

0986なまえを挿れて。2016/10/16(日) 14:56:27.19ID:uY10cjbB0
「じゃあ、Nさんも興奮してないか、俺にも触らせてくださいよ。」
「えっ!?」抵抗する間を与えずに俺はワイシャツ越しに胸に触れた。
「ちょっと〜、これとそれとは違うじゃん!」
さすがに怒って抵抗してきたが俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、
右手でNさんの胸をまさぐり続けた。
触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。

「だいたい胸を触るのと興奮しているか、調べるのと関係ないでしょ!」
「だって興奮すると乳首が立つって言うじゃないですか〜」
俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。
右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首をつまむと
「あんっ」思わず色っぽい吐息と共にかすかに声が出た。
「あれ、これ立ってません?」
「ちょっと〜、いつまで触ってんのよ!いい加減にしないと怒るよ!」
さすがに気を取り直したのか、目がにらんでいる。

0987なまえを挿れて。2016/10/16(日) 14:57:29.51ID:uY10cjbB0
しかし俺もここまで来たらもう勝負をかけるしかない。
「シャツの上からじゃわかんないんで直接触ってもいいですか?」
話しながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。
「きゃっ!何するの!」
シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。
「うわ〜、めっちゃきれいなおっぱいじゃないですか!」
お世辞じゃなく俺は思わず見とれた。

「もういいでしょ」Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。
「すみません…。いや〜、予想以上にはるかにきれいなおっぱいだったんで
ビックリしましたよ〜」
「もう、何言ってんのよ。私は興奮してなかったってわかったでしょ?」
Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっている。
「いやいや、立ってたじゃないですか?」
「立ってなかったわよ〜 興奮してるのは○○だけでしょ。また大きくなってんじゃないの?」
Nさんはいたずらっぽく俺のモノを指で弾いてきた。

俺は既に限界まで来ていたので少し腰が引けた。
「に、Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ〜」
「だめ。○○はこんなに大きくしてるんだから触られても何も言えないでしょ。」
「だからNさんだって興奮してるんじゃないですか〜?」
「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」
お姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。
「本当ですか?じゃあ、濡れてないかどうか触らせてくださいよ。」

0988なまえを挿れて。2016/10/16(日) 14:58:04.34ID:uY10cjbB0
Nさんはさすがに焦って
「だから濡れてないって!」
「そんなの触ってみないとわかりませんよ。俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら
 引き下がりますよ。これ以上は言いませんから!」
Nさんは半ばあきれたように俺を見ている。
さすがに無理かなとあきらめかけた。

するとNさんはそんな俺をかわいそうに思ったのか、
「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」
恥ずかしそうにつぶやいた。
俺は気が変わらないうちに、と
更にNさんと密着してスカートを軽くめくった。

パンツはブラとお揃いの淡いピンクにかわいらしいフリルがついたものだった。
「かわいい下着ですね。」「余計なこと言わないで早くしなさいよ!」
「あれ、どこだろ?」
暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。
「もう余計なところ触らないの!」
「は〜い」俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。

0989なまえを挿れて。2016/10/16(日) 14:59:25.88ID:uY10cjbB0
「あんっ」Nさんの口から思わず声が出た。
「あれ〜、なんか湿ってるみたいですよ〜」
俺は意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。
もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて
問いかけに答えることはできない。
俺はその湿っている中心にある豆を親指と人差し指で軽くつまんだ。
「ああっ」Nさんは声をもらして思わずのけぞった。
俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻め、
Nさんの唇を奪った。
もう既にNさんの体は力が抜けていたが俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。
くちゃくちゃ、と淫靡な音を響かせながら舌を絡めるとろうそくの灯りで
俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。
もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。
そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜があふれかえっていた。
俺の中指はするりと簡単に彼女のマムコの中に入った。
「あ、あんっ」思わず大きな声が出て俺はキスして口をふさいだ。
Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。
とろとろになったマムコからはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いている。

0990なまえを挿れて。2016/10/16(日) 15:00:44.38ID:uY10cjbB0
周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だ。
「Nさん、出ましょうか?」
Nさんはトロンとした目でうなずいた。
店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。
タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかっている。
タクシーに乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。
Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。

幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。
ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、
キスしながらベットに倒れこむ。
俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。
Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のモノを引っ張り出した。
仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。
「うっ!」あまりの速攻に声が出てしまった。
正直うまい。相当、手馴れた感じはする。
さっきまでとは違い、積極的に俺のモノを攻撃してくる。
既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。
「や、やばいっす。もう出そうっす!」
「出しても続けてできる?」「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど…」
その言葉を聞くとジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。
玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだ。
唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。
「あ、あっ!逝きます!」不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。
自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。
「すご〜い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」
Nさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っている。
か、可愛い。俺はすぐに反撃へと転じた。

0991なまえを挿れて。2016/10/16(日) 15:01:36.58ID:uY10cjbB0
すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。
ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。
かわいらしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。
さっきよりもさらに蜜であふれかえり、すでに洪水状態だ。
「あ、あっー!」さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。
指を2本にするとさらに声は激しくなった。
「アンッ、アンッ」キャラに合わないかわいらしい声であえぎ続けている。
俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。
Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマムコを至近距離で凝視してやった。
「ちょっと〜、あんまりじろじろ見ないでよぉ〜 恥ずかしいでしょ!」
俺は構わずに指で開いた。色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないので
さすがに臭いはややきつめだ。
「洗ってないけど平気?」俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐに
俺はむしゃぶりついた。
わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと
「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」
俺の頭を抑えながらのけぞっている。
俺は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。
ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。
クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。
「逝く、逝くっー」最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして昇天した。

0992なまえを挿れて。2016/10/16(日) 15:02:22.53ID:uY10cjbB0
しばらくNさんはグッタリしていたが俺のモノに手を伸ばしてきた。
「もう大丈夫そう?」もう回復していたモノをNさんはしごきながら勃起させた。
俺はゴムを着けるとクリをモノの先でなぞった。
「あ、あっー」再び声が漏れ出した。
しばらくマムコの入り口を俺のモノでつついていると
「早く入れてよ〜」腰も浮かせて催促してくる。
俺はおもむろにゆっくりと挿入した。
「あ、あっ、入ってきた…」
俺が焦らすように動かないでいるとNさんの方から腰を動かしてきた。
「もう意地悪ね…」
俺は突然、激しく突き始めた。
「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」
Nさんのマムコは最初はユルめに感じたがだんだん締まってきた。
Nさんは必死に俺にしがみついている。
俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。
その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。
すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。
すごい腰使いですぐにヤバくなった。
「ヤ、ヤバいっす…もうダメっす…」「まだダメよ、逝くときは一緒よ」
Nさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったがこのままではヤバいので
Nさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。

0993なまえを挿れて。2016/10/16(日) 15:15:54.61ID:uY10cjbB0
落ち着きを取り戻した俺は下からガンガンに突いてやった。
「ダメ、ダメッー」俺の背中に爪をたてながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。
疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。
「はあー、疲れた…」「よかったですか?」
「そうね、よかったわよ」Nさんはもう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。
それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出た。
その後は何度か二人で飲みに行ってヤりました。そのうち、俺が転勤になったので自然消滅。

0994なまえを挿れて。2016/10/16(日) 15:16:52.24ID:uY10cjbB0
ある日僕は先輩からおもしろい話を聞かされた。
不妊症のカップルや未婚で赤ちゃんを欲しい女性の為に、精子を提供するだけで2万円ももらえると言うのである。
その会社が高学歴の好男子を募集しているのだというのだ。
当時仕送りだけでは心持たない僕にとってはタダで2万円はおいしい話だったのだ。
先に身体検査を受けて、更に精子を採取されて、精液の量や精子の数、遺伝子の検査など全てをパスして僕は契約する事になった。
仕事はいたった簡単で最初に女性と面談して女性の希望するタイプであるかを決めるのだ。
面談の場所は特に決まっていない。
女性の希望する日時と場所なのだ。

0995勿論御相手も所謂高学歴女性2016/10/16(日) 15:18:18.81ID:uY10cjbB0
不妊夫婦の場合カップルで面談だが独身女性の場合、当然一対一である。
そして会社からは精子提供者は女性とのプライベートな関係は硬く禁止されていた。
そして僕は自分の身元を明かさないように言われていた。

こうして女性が精子提供者を決めると女性の妊娠しやすい時期を狙って僕と女性が同じ日に病院を訪れて別々の部屋で支度をするのである。
ここでは試験管など使わないで、精子提供者から精子を採取して洗浄してからすぐにナマの状態で別室の女性の子宮内部に直接精子を送り込む方法だった。
精子提供者は採取の三日前から精子を出来るだけ貯めるために、セックスを禁止されて、僕も三日間の禁欲状態でベテラン看護婦さんの手でペニスに採取用のコンドームを装着する為にペニスをしごかれるとあっという間にきんきんに硬くなっていった。
そしてコンドームを装着されて看護さんの手でペニスをしごかれるやいなや、1分ももたないでどくんどくんと濃い精液を射精してしまうのだ。
謝礼はその後現金で支払われていた。
こうして僕のフレッシュな精子を送り込むと、殆どの女性は初回か2回目で受精し、妊娠したようだった。

0996勿論御相手も所謂高学歴女性2016/10/16(日) 15:27:06.12ID:uY10cjbB0
ある時面談である女性とであった。婚期を逃した30歳台の美人OLであったが、
聞くと人口受精の為に多額のお金を支払っているではないか。妊娠した場合でも追加料金が必要だと知った。
彼女がそれほどお金があるとも思わなかった。所詮は安月給のOLである。かわいそうに思い彼女に提案をした。
彼女は最初驚いていたが此方の説明に納得した。それは会社から禁止行為だったが、実際は会社は知りようがない。
彼女の赤ちゃん作りにタダで協力する事にしたのだ。こうして由紀は期間限定つきのカップルとなったのだ。
無報酬の代わりに由紀に提案をした。僕好きな時に好きなだけ抱かせてもらえるという事だ。
告白すると、由紀はセックス処理の道具でもあったのだ。

0997勿論御相手も所謂高学歴女性2016/10/16(日) 15:30:55.91ID:uY10cjbB0
はちきれんばかりの性欲は由紀の肉体で一気に爆発した。
男性経験のない由紀の肉体に毎日のようにセックスなる運命の由紀は妊娠を条件に無条件で抱かれる決心をした。
その日のうちに由紀のアパートに潜り込んで由紀を裸にしながら由紀の肉体を隅から隅まで嘗め尽くして、
すぐにいきり立っていた熱い巨大なペニスの先端を由紀の入り口にあてがい、一気に奥までずぶりと貫いた。
由紀の口から小さな悲鳴があがったが僕はケダモノの如く由紀の熱い内部で暴れまわった。
次第に由紀の頬や首筋が赤く染まり、やがてシーツを掴んで顔をしかめていった。
やがていきなり由紀の背中が反り返り、下半身を痙攣させる由紀。
そんな由紀の乳房を吸い尽くしながら、これでもかと硬いペニスの先端を由紀の子宮口にぶち当ててやった。
そして腰を痙攣させながら由紀の子宮口に直接大量の精液をどくんどくんと浴びせてやった。

0998勿論御相手も所謂高学歴女性2016/10/16(日) 15:33:53.62ID:uY10cjbB0
このように由紀の部屋に煩雑に通う事になった。それはまるで新婚カップルのような激しいセックスだった。
30歳代の由紀の大人の体の色気に夢中になっていた。赤ちゃん希望の由紀の希望を適えるために、
せ由紀の子宮内部に新鮮な精子を送り込み続けたのだ。由紀の肉体に満足し由紀も女の肉体を開花させていった。
由紀の豊かな腰骨と乳房の大きさからしても由紀が元々受精能力高い妊娠しやすい肉体である事が分かっていた。
そんな健康でぴちぴちの由紀の肉体をしゃぶりつくす僕。

0999勿論御相手も所謂高学歴女性2016/10/16(日) 15:38:06.00ID:uY10cjbB0
こんなセックスの日々はあっと言う間に過ぎ、出会いから半年が経った頃、由紀との関係を会社にバレテ首になった
が、同じ頃由紀のお腹の中に由紀との愛の結晶が宿り、由紀がすでに妊娠5ヶ月に入っている事を告白された。
妊娠するまでの約束だったが、由紀は僕を手放したくなかったのだ。
由紀のふっくらと膨らみ始めたお腹をさすると赤ちゃんが胎動しているのが分かった。
『妊娠して良かった。あなたの認知は約束だから必要じゃないけど、これからも時々遊びに来てもいいわよ』
俺とのセックスの味を覚えさせられた由紀に、妊娠して次第に妊婦らしくなっていく由紀の肉体を求め続け、
妊娠してから由紀の方からセックスを誘うようになった。
由紀が出産の為に里帰りするまでの間、せっせと妊婦とのセックスを楽しんだ。

1000なまえを挿れて。2016/10/16(日) 16:11:41.55ID:1dsx/1iY0
1000

10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3290日 23時間 13分 35秒

10021002Over 1000Thread
2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。


───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────

会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。

▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
http://pink-chan-store.myshopify.com/

レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。