0006名無しさん@ピンキー2018/03/05(月) 02:14:47.06ID:EDtc2U4F0
>>1
ちなみに、まさやさんとお母さんの年齢をお伺いしたいのですが? まさやさんの精子でお母さんの子宮をいっぱいにしてあげて下さい
きっとお母さんは幸せになれますよ
0013名無しさん@ピンキー2018/05/08(火) 13:10:23.37ID:csi7bJGQ0
あのマサヤさんかな?
ブログみてました。
0020名無しさん@ピンキー2019/04/08(月) 21:55:43.16ID:kUL5aN/B0
一時の感情でそんな事するのはやめておけ
将来介護する事になるかもしれない
そんな時にきっと後悔するよ
普通の恋愛を求めるべき
マジレスですまん。
素直に言ってみたら? とりあえず手でしてもらったら
0028名無しさん@ピンキー2020/05/30(土) 17:29:40.17ID:LXYEPYzo0
俺が二十代の頃、親父は別居中で単身大阪におり実家には母親1人
半年に一度くらいしか実家に帰らなかった俺だがたまにはサプライズで連絡無しで夜にこっそり帰ると長いTシャツワンピースみたいなパジャマで裾は捲れ上がりパンツ丸見えで爆睡中
近づいて股関の匂い嗅いだだけでフル勃起だったが、これ以上はマズいと布団直して直ぐ帰った
母親も鬼籍に入って三年、未だに悔やまれる25年前の夜
シングルマザーの天野晃代さん
息子さんも晃代さんでオナニーしているのか?はたまたセックスをしてるんだろうか?
そんなこと考えながら・・・僕はオナニーしている。
「あっ…晃代さん…僕のアソコが…うっ…でちゃう…はあっ…はあっ…晃代っ!もっと激しく!あんっ!晃代!晃代っ!いっちゃうよぉ!ああっ!晃代さんっ!好きっ!」
と天野晃代さんとセックスする場面妄想しオナニーするのが快感だな
義母一美さんに壁に手をついて・・・
壁に両手をつけると
お尻を突き出す格好で足を開く
「行くよ。お義母さん」
ぐっと押し込まれる肉の重さに義母一美は背中をしならせる・
「ああ、スゴい、すごい!」
腰を押しつけたまま締め付けを感じる
腰を激しく張りたて、突き上げにカクッと震わせる
「出る・・・」
膣の中でジワジワと染み渡る精液の勢いを感じる・
「あたしのアソコをもっと見て!」
義母一美は脚を大きく広げてムラムラ臭するおま〇こを見せつける
ちょっと触れただけでピクンと反応して愛液を垂れ流す
奥の奥まで肉棒を挿入
「いっぱい突いて!」と義母一美は乱れまくる
「出すよ」
「だめ、やっぱり外に、やめて赤ちゃんできちゃう・・・」
子宮の中に熱いものがい一度、二度と注がれる
「あ〜ん、私の中の入って来てる・・・」
と義母一美が声をもらす
出そうになる・・・それを敏感に察知した義母一美
「中はダメっ!」
腰をクッと引き上げようとする義母一美
「ああっ! 出るっ」
「ダメ 中はだめっ!」
「今日は安全日だから・・・中に出しても心配ないわ」
「赤ちゃん産んで欲しいでしょう?」
「気分だけでも・・・私を孕ませてこらん・・・」
「どうしてもなの?どうしても私の中でイキたいの?いいわ、何もつけないでそのままいらっしゃい・受け止めてあげる」
「思いっきり気持ちを吐き出してくれてもいいのよ。大丈夫だから・・・」
「イキそう、」このまま・・・このまま中に出して・・・たくさんちょうだい」
義母一美の言葉にいつも興奮する
「あっ、ああ、出る、お義母さんっ、うあああっ!」
ドクンドクンと肉棒が脈打つ、義母一美の膣中でザーメンが噴き出す
義母一美は予想していた・・・出そうになった男のしぐさを・・・
義母一美は唇を大きく開きすべてを受け入れる。喉奥まで突き上げる
「お義母さん、で、出る」
腰をせわしく突き上げる
「私のこと呼び捨てにしていいのよ。一美って呼んでいいのよ。ううん、呼んでほしいの」
「今日は安全日だから・・・中に出しても心配ないわ」
「赤ちゃん産んで欲しいでしょう?」
「気分だけでも・・・私を孕ませてこらん・・・」
「どうしてもなの?どうしても私の中でイキたいの?いいわ、何もつけないでそのままいらっしゃい・受け止めてあげる」
「思いっきり気持ちを吐き出してくれてもいいのよ。大丈夫だから・・・」
「イキそう、」このまま・・・このまま中に出して・・・たくさんちょうだい」
義母一美の言葉にいつも興奮する
「あっ、ああ、出る、お義母さんっ、うあああっ!」
ドクンドクンと肉棒が脈打つ、義母一美の膣中でザーメンが噴き出す
義母一美は予想していた・・・出そうになった男のしぐさを・・・
義母一美は唇を大きく開きすべてを受け入れる。喉奥まで突き上げる
「お義母さん、で、出る」
腰をせわしく突き上げる
「私のこと呼び捨てにしていいのよ。一美って呼んでいいのよ。ううん、呼んでほしいの」
義母一美の驚いたように目を白黒させている。
そして慌てて体を突き放そうと必死である
「ああっ、あっ、早く抜いて、ああっ、早く抜いて、あんっ、あっ、ああん」
「出るっ!」
膣内がギュウッと締まり・・・ドピュツドクドク
「どうして、こんなことしたの・・・」
義母一美が上体を大きくのけぞらして、義母一美の腰の動きにスピードを加える
「あlる、もう・・・」
「いいのよ、もっと・・・うふっ、もっと気持ちよくなってちょうだい・・・」
「ああっ、出ちゃう、ああ・・・」
「ああ、イクのね、私の中でイクのね・・・」
体がピクンと震え、ペニスが射精感を増す
義母一美の子宮の奥に噴射する
「もう、私のパンティを持ち出してオナニーなんかすることないのよ、あなたがしたくなったらしてあげる」