0001名無しさん@ピンキー2023/06/12(月) 05:55:19.72ID:LtruAsS40
10年ほど前に東京タワー前で最後の彼にふられてから
恋愛や結婚への無関心化で「凪の境地」とさんざんあちこちで
語っているけど、まだ結婚に意欲ありそうなイメージが残ってるんだな
あさこが売れ始めの頃兵庫独立局のお色気番組のMCレギュラーやってて
(今現在はそのお色気番組枠をケンコバがやってる)、そこで数か月ほど
自身が婚活パーティーに参加する企画をやっていたな。でもお見合いの場
に行かされるのにすごい嫌々感でてたのが思い出される。何でお見合い?と
控室のシーンで不満言いまくり。当時は今みたいに枯れてなく、20代から彼氏
切らしたことがない恋愛力有り芸人で売ってたので、収録でも自分はお見合い
なんか必要はないという自信満々の表情が見て取れた。
売れ始めということは藤井ペイジと別れて間もない頃
画像からわかるが今よりきれいで色っぽい肌。
彼はあのおっぱいをたんのうしてたのか。
あさこは自分の頭使ってアイディア出して主体でやるようなトークとか進行
はグダグダになりがちだな。ライブのピン芸もB級だったし。(だから若い頃
はライブぐらいしか機会が無かったから面白くなくてなかなか売れなかった)。
誰かの番組のひな壇とかアウトラインが決まってる外ロケとかが本領を発揮する。
問題のシーンは「大久保・川村の温泉タオル集め旅」でのもの。
ゲストのいとうあさこがタオルを広げ、温泉宿のロゴが入っている
のを確認すると、両手を突き上げて喜びをあらわした場面だった。
「文章で読むとなんてことのないシーンだと思うかもしれませんが、
実際の映像はギョッとするものでした。いとうが両手を突き上げると
セーターが捲れて、胸のあたりの肌が丸見えになるんです。
我が目を疑いましたよ。よく放送したものだと…」(テレビ誌記者)
お茶の間にいとうの肌が届けられてしまった
わけだが、これには「カラクリ」があった。
「映像をスロー再生して確認したところ、いとうはセーターの下に肌色のシャツを着ていました。
肌に見えたのはこのシャツですので、アブナイものが映っているということはありません。しかし、
ほんの一瞬なので、ナマ肌にしか見えないんです。いとうはそれをわかっていて、あえてセーター
が捲れるようにしたのでは。番組はこのシーンを冒頭のダイジェストで使い、視聴者の注目を引き
つけようとしていた。あざといと言われても仕方がないところです」
問題映像が流れてお茶の間が凍りつく…というのはテレビあるある
だが、令和の今にこのようなことが起きるとは、思ってもいなかった。
ゴールデンラジオに病気明けの太田アナが復帰する
のはいいけど室井、青木、金子のいる金曜日かよ
金曜日というよりキ印曜日じゃねえか。どうせ復帰
あさこ、壇蜜、きたろうがいる水曜日にすればいいのに
●第2位:あさこ・梨乃の5万円旅
第2位は「あさこ・梨乃の5万円旅」がでした。出演者は、いとうあさこさんとかたせ梨乃さんです。
予算が5万円と限られた中で、2人が節約しながら「ケチケチ旅」を楽しむという旅番組。
行き当たりばったりの珍道中になることもありますが、そこで出会ったご当地グルメや地酒などを
丁寧に紹介しています。視聴者が旅の参考にできる、という点でも人気のある番組です。(以下略)
あさこと梨乃と(母校の後輩の)高橋アナの3人の旅だと思ってたけど
wiki見たら高橋アナが参加した回ってそんなに多くないのね..
「育ちが良いのにイッテQで体をはって全力でロケをしているのを観て、
いつも元気をもらって楽しませてもらっているからです」
「底なしに明るくて楽しいから」「おもしろい。そして親しみやすい」
また、実家が資産家でありお嬢様育ちだった過去がよく知られているからか、
「下品なことをしないから」「元お嬢様なのに偉そうにしてなく人当たりが良さそう
で好きだから。あと 面白いから」「面白い中に気品が見えるから」と
振る舞いの品のよさを評価する声も多かった。
女性芸人が支持を得るには、“品の良い面白さ”があるかどうかが重要なようだ。
番組でケンコバを(歴代元カレと違って)「働いてる上に面白い」と言ってたな
「働いてる」→一般人元カレ「・・・」
「面白い」→元カレペイジ「・・・」
お笑い芸人のケンドーコバヤシ(51)が4月18日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ
系)に出演し、かつて恋心を抱いていた”女性芸人”について当時の思いを熱く語った。
この日は「褒めて!けなして!芸人リアル相関図!」とのテーマで人気芸人がスタジオに集まった。
出演するオードリーの春日俊彰(45)が同じく出演者のいとうあさこ(53)について、「魅力的」「それを
みんな気づいてない」などと話すと、ケンコバも「いや、僕も実は…」と、いとうの魅力について話し出した。
大阪から上京した当時、芸人との飲み会にいとうも同席することが多かったというケンコバは
「よくなぜか(いとうが)横に座ってくれて。俺、行儀悪くてよくこぼしちゃうんですよ」と頻繁に
飲み物をテーブルにこぼすといい、そのときに「あさこは俺のこぼしたのを見ずに拭きながら、
他の人と喋ってくれたりする」と、いとうのさりげない気遣いを振り返った。
そんないとうにケンコバは「自分の奥様みたいな。勘違いして、かなり好きになっちゃった
時期があって」と告白。すると「うそー! 本当に!?」といとうが身を乗り出して絶叫。
ケンコバは続けて「俺、飲みに行くたびに横座ってくれるし、”もしかしたらあさこも
これは”と思って」と、いとうも自分に好意を寄せているのではと思い、「あさこって
トーク番組よく出てるんで、”こんな男が好き”みたいな話題がよく出るじゃないですか。
で、”この人にドキドキしたことある”みたいな芸人仲間とか、そういうトーク全部チェック
したんですよ」と自分に気があるかを確認したという。しかし「1回も名前出てこなかった」
ことから「勝手に恋して勝手に失恋してた」と当時を回想した。
ケンコバの告白を「嬉しい!」などと聞いていたいとうも「いや、ケンコバさんってやばいんですよ。
お声も良いし、やっぱかっこいいんですね」といい、”いとう目線”でのケンコバとの過去を振り返った。
「ケンコバさんが私、本当に好きで、そういうのを知ってる人が飲みのとき横の席にしてくれたんすよ」と、いとうも
ケンコバに好意を持っていたと明かし、「ケンコバさん覚えてらっしゃらないかもしれないですけど、あの人ね、あの
いい声で『あさこね俺のこと好きだからいつもこうやって横、座るんやな』とか言うんですよ!」と、当時のケンコバの
イケメンぶりを熱弁。そして「ええ男!ええ男やねん!」と、当時のケンコバを思い出し、絶叫してスタジオを笑わせた。
かつて両思いだったことが判明し、今も独身の2人にネット上では今後の進展を願うコメントで溢れた。
《もう付き合っちゃえよ》
《まだどっちも独身だからあり得るぞ。なんか似合ってる気がする。勝手に言うけど似合ってると思う》
《どちらも独身ならいいじゃん!なんか大人の恋愛って感じでお似合いな気がします!》
《実は想い合っていた二人。。。DTDX見てときめきました》
《ケンコバたしかにカッコイイ!!あさこさんもめちゃくちゃ性格良い!結婚してほしいな〜笑》
この日は「褒めて!けなして!芸人リアル相関図!」と題し、人気芸人がスタジオに集結。
「あさこさんの魅力をしってもらいたい」と語り出した春日は「あさこさんのイジられ方って、
おばさんとか結婚できないとか、そういうのがいっぱいあるじゃないですか?
ああいうの私、一切乗れないですよ」ときっぱり。
ここで、いとう本人に「気持ち悪いっす」と言われたものの「メイク室で会っても話しかけて
くれたりだとか、明るいですし、何より私がいいなと思うのがボディーがね」とジェスチャー
付きで口にして、さらにいとうを「本当クソ! 体の話をされるから」と怖がらせた春日。
それでも「みんな気づいてないだけだから」と言いつのっていた。