うん、本当上手上手。
(そう言って綾子を撫でて、頬にキスをする)
じゃあ、それを拭いたら帰ろうか。
【こちらこそありがとうございました。ヤリチン設定があったので、それに合わさせてもらいましたw
こちらこそまたお会いできたらお願いします】
>>950
スレ立てありがとうございます。
…最後閉めますね。
以下、空いています。 閉め、ありがとうございました。
落ちます。
以下、空室です。
0955健太郎2016/04/30(土) 01:34:22.13ID:Dpppqsag0
先生いますか?少し横になりたいのですが
(女の先生募集します)
0957由香2016/05/01(日) 16:12:53.76ID:YlTUfAku0
(学校医の由香は一人、保健室で机に座り残りの仕事を終わらせようとしていて)
(校庭からはクラブ活動の声や、女子生徒達の笑い声が聞こえ)
あと、少しだから頑張って終わらせよ!!
(一人黙々と仕事をこなし、PCに向かっている)
(長い白衣の下は白のブラウス)
(グレーのタイトスカートからは、黒のストッキングに包まれた脚が見えていて)
コンコンッ!!
(保健室の扉をノックする音)
は〜い、どうぞ!!
今、少し手が離せないから、入って来てそこのベットに座ってくれる?
(机に向かったまま生徒に声を掛け、ベットに座る様に促す)
【中学生の陰毛が生えてきたちんぽを性教育として診察します】
【可愛らしい中学生男子は居ますか?】
>>958
申し訳ございません。
他の方を募集します。 0967由香先生2016/05/08(日) 13:17:38.46ID:fbOcBqZ+0
引き続き募集します。
どなたか、いらっしゃいますか?
誰もいない?じゃあ、勝手にベットで休んでいこ…
次の授業、休んじゃってもいいかなぁ…
(カーテンで仕切られたベットに潜り込んで、少し苦しい胸元のボタンを開けて横になる)
うーん、すぅー…すぅー
(しばらくすると小さな寝息をたててぐっすり眠りだす)
本当に眠くなってきたから落ち
以下、空いてます
0974撫子2016/05/27(金) 19:58:29.01ID:pg8CUbN2O
【自己紹介】
153cm、90-63-90のEカップで17歳の高校生です。この設定で相手してくれるSな
男性を募集します。
【希望設定@】
貧血で朝礼中に倒れ、気がつくと保健室に…そこで校医の先生から便秘だから
浣腸が必要と診断され、逃げようとする私を拘束し、無理やりお浣腸されて責め
られたいです。(目の前で排泄するかは要相談)
後日…浣腸シーンを写真に撮られ、それをネタにアナル調教からアナルセックス
を強制されたいです。
【希望設定A】
今時珍しい貞操観念の持ち主で高校卒業するまで綺麗な身体でいたいという高校生。
学校で一目惚れされた校医の先生から熱烈な交際を度々申し込まれ、先述の理由
をで断るもセックスしなくていいから付き合ってと説得され、付き合う事に。
ところが彼、実は相当なアナルフェチで、処女のままアナル処女を奪おうと考えて
いて、セックスこそ要求しないものの、徐々に彼の性欲に突き合わされ、キスや
フェラ等は当然のように調教され、最近は指とはいえアナルまで弄られる日々…
そして校医の先生はとうとう今日、アナル処女を奪おうと保健室に呼び出す…。
こんばんは、是非排泄までお願いしたいのですが、いかがでしょうか。
こんばんは、@という事でしょうか?何はともあれ、よろしくお願いします。
【因みに好きなのは羞恥、拘束、服従系でNGは流血レベルの暴力です】
そうですね、@でお願いしたいと思います。
NG了解しました。他に希望がなければ、よければ書きだしましょうか?
ありがとうございます。それではよろしくお願いします。
(高校で校医を勤めるも、あまりやる事も無くぼんやりエロ動画を見る事も多い日々)
(今日は女生徒が朝礼で倒れたと聞いて、運び込まれた少女を介抱することに)
ああ、そこで寝かせてくれるかな。
じゃあ後は俺がやっておくから、みんなは戻って良いよ。
良くなったら教室に戻って行くように伝えるからさ。
(一緒に来た生徒たちを帰し、一通り診ると問題なさそうな様子にほっと息をつく)
熱中症…いや貧血かな。ったく最近の子は。
……でも、この子。胸大きいなあ。
(じっと少女の上下する胸を見つめていると、ムクムクと欲望が湧き上がる)
(ふと、衝動に突き動かされるように、包帯と浣腸などを集め、手元に置き)
……朝礼して、授業して……だいぶ時間に余裕はあるよなあ。
(にやりと笑うと、ゆっくり胸をさすり、少女が目覚めるのを待つことにした)
【彼女の名は撫子(なでしこ)親から大和撫子のようなお淑やかな女性になってほしい
との願いをこめてつけられた名前。そのせいか、見た目は清楚な雰囲気を漂わせ
性格も真面目で大人しいので、教師からの人望や男性生徒からの人気もある。】
んっ…………ここは…?あれ?私…確か朝礼で…それで…?
(ふと目を覚ます。朝礼で講堂にいたのに気づいたらベッドの上にいるのが不思議
で辺りを見回す。すると校医の先生がいて)
あ…先生、おはようございます。あの…私…何故ここに?どうしたんでしょうか?
(貧血で倒れてここに運ばれたという状況がつかめず、先生に質問する)
やあ、気付いたかい。
どうも貧血で倒れたみたいなんだけどね。
(パッと手を離すと、誤魔化すように早口でまくしたてる)
(ベッドの傍の椅子に腰かけ、校医の立場を使うようにじっと見つめて)
君……確か撫子さんだっけ。よく話は聞くよ。
貧血の原因はわかる? 軽く触診させて貰ったけど、少しお腹が固くてね。
まあなんというか……便秘気味なんじゃないかな?
(にっこりと笑っているが、どことなく圧があるような笑みで)
(薄い目の中には、少しずつ芽生え始めた欲望が滲み始めていた)
貧血の原因が便秘?
(便秘が貧血の原因という先生の説明に一瞬疑問を持つが、確かに便秘気味なので
素直に聞く)
は、はい…確かに便秘気味でして…
(先生の質問に恥じらいながら答える)
ははあ、なるほどね。
いや、便秘になると胃腸の方に血が回るんだ。
そのまま力んだり、立ちっぱなしだったりすると、脳に血が足りなくなるんだよ。
(それっぽく言うと、撫子を真剣な目付きで見つめ)
このまま便秘が続くのは良くない。特にこれからは熱中症にもなるからね。
今すぐにでも便秘は治さないと……よし、じゃあ治療を始めるよ。
(突然、そんな事を言いだすと、撫子が意味を理解するより早く組み敷いて)
(包帯で腕を縛り、片足をベッドに縛り付ける)
ふふ、撫子さん、これは何かわかるかなあ。
(にっこり微笑みながら、よくある浣腸を見せびらかしながら)
そうなんですか…
(先生の説明に素直に頷く)
あの…じゃあ、やはり病院とかで治療した方がいいですか?
(便秘が続くのは良くないと言われ)
キャッ!せ、先生!?
(いきなり押し倒し、包帯で腕を、片足をベッドに縛り付けられ)
先生!?何なさるんですか!?止めて下さい!大声だし…え!
(これ見よがしに浣腸を目の前に、これから何をされるか予想してしまい、驚きで声が出なくなる)
【浣腸って、イチヂク浣腸でしょうか?それとも注射器の方ですか?】
【イチジクにしましょう。その方がわかりやすいかと】
大声かい? ははは!
(面白そうに笑うと、撫子の耳元で囁く)
今は授業中かな。ここは校舎の端だし、壁も吸音材だよ?
君みたいな大人しい子が叫んでも、聞こえるかどうか。
(一切ためらいなく撫子のスカートをめくると、下着を見て目を細める)
ははは、かわいいねえ…お尻も大きくて柔らかいし、最高だよ!
(卑猥な手付きで撫で回す)
ま、もう分かってると思うけどね。浣腸ってやつだよ。これで便秘を治そうね。
(パンツを引っ掴むと、思い切りズリ下ろした)
【わかりました】
そんなぁ…
(校舎の端で壁も吸音材、声出しても無駄と言われ絶望する)
お願いします!許して下さい…ちゃんと病院でお薬頂いたりして治療しますから
(スカートをめくられ、下着をずり下ろされながらも必死で哀願する)
あぁ…許して…
(アナルの先にイチヂク浣腸の先端があたる感触を感じ)
駄目だよ、今ここで治療をしないとね。
僕の仕事はみんなの体調を守る事だからね。
(撫子の懇願を嬉しそうに聞きながら、浣腸をアナルに宛がう)
(先端をアナルに沈めると、思い切り押し出して、液を注入していく)
ほら、一本入ったよ。冷たいかい?
まだまだ、たくさんあるからね!
(二本目、三本目と浣腸を入れて、ようやく離れていく)
(一瞬カーテンの向こうに消えるも、すぐに戻ってきて、手に持ったビデオカメラを向けた)
さあて、生徒の記録もつけないと。
撫子さん、その場で出していいよ? 掃除はちゃんとしてあげるからさ!
ひっ…!!あ…入るぅ…つめ、いゃ…
(哀願を嬉しそうに聞きながら、一切無視して浣腸をアナルにあて、先端を沈める
と、思い切り押し出して、液を注入していき、冷たい感触がアナルを襲う)
え…いや!!無理です!!そん…はぅ!!
(むしろ、まだあるからと笑いながら間髪入れず二本目を入れられ)
…うぁぁぁぁん!!いゃあああ!もぅ止めてぇぇぇ!
(一本目の効果が出始めたのに、無情にも三本目を入れられ半狂乱になって抵抗
するも、身体は縛られてるからベッドがギシギシと音をあげるだけで)
いゃあああ!!こんな姿、撮らないで!!お願いします!
(ビデオカメラを向けられ)
は…あっ…んっ、くぅ…お……ほ…は、あっ…ゆ、許して…くださ…い…はぁっ!
(女子高生が浣腸の苦痛に顔を歪めながら、耐えようと身を捩らせて身悶える姿は
とてもエロチックで先生の加虐心を煽る)
ダメ…出ちゃう…お願いですから…おトイレに…
可愛いよ撫子さん…いいなあ、最高だ!
(興奮しきったまま、夢中でビデオカメラを向ける)
(剥き出しの下半身をじっくり舐めるように、震える足と、お尻を間近で撮影する)
ほら、ほら! ここが撫子さんのトイレだよ!
そうだ、これを貸してあげるよ。それならいいだろ?
(ニヤニヤと笑い、ベッドの上に洗面器を置く)
(セットしたビデオカメラにお尻を突き出させるように、強引にしゃがませる)
さ、ほら! さっさと出せよ!
(軽く撫子のお腹を押して、そう命令した)
は…はぅ!!んんんぅ!!
(さすがにベッドの上ではしたくないと、身体を痙攣させながら必死に耐えようと
するが…便意は無情かつ強烈にこみ上げてきて、様子をはかったように先生は
ここがトイレだと、笑いながらベッドの上に洗面器を置く。たまらず洗面器に
跨がり)
は…ぁああああああっ!!見ないで!!見ないでぇぇぇっ!!
(とうとう我慢の限界か、耐えに耐え抜いた便意から解放されるが、響き渡る排泄
音をかき消すように大きな声をあげる)
んんんぅ…!!ぁああああああっ!!うぐぅぅぅぅっ!!
(そこにはいつもの清楚な姿の撫子はいなく、ただひたすら…はしたないうめき声
と排泄音を響かせる女と、それを見守る白衣の男の2人きり)
(はしたない悲鳴を上げる撫子の排泄物と、撫子の顔をカメラに収め)
(わざとらしくナレーションを入れていく)
はい、これが撫子ちゃんの排泄姿になります!
男子生徒憧れの撫子ちゃんですが、やっぱり臭いかな…ほら、排泄物も汚いからね。
(苦笑しながら撫子のお尻を掴み、尻穴を映し出す)
(排泄で汚れたそこを映すと、手袋をして、指を一本入れる)
(そのままほじる様に動かして抜き、汚れを確認して笑いかける)
お疲れ様、これで少しは体調良くなると思うよ。
それじゃあ…また明日来てね。今日の事、他の人に見られたくなかったらさ。
(そう言うと、撫子のお尻を優しくウェットティッシュで拭うと、下着を穿かせて送り出す)
(しっかり脅迫をして、わざとらしく先ほどの排泄姿を流しながら)
いや…いやぁぁ
(わざとらしくナレーションを入れていく先生を恨みがましい目で見つめ)
…うぐっ!!い、いやぁ…入れ、ない、で…
(そんな姿は一切無視でひたすらビデオにお尻の穴を映し出され、汚れたアナルを
映し指を入れられる。そのままほじる様にさんざん動かして抜かれる)
え…あっ…お、お疲れ様でした…
(お疲れ様、治療はおしまいと言われ安堵しつつ教室に戻ろうとすると)
…………!!
(ビデオを見せながら、他の人に見られたくなかったらまた明日来てね?と言われ
無言で保健室を去る。)
【翌日】
こんにちは…。
(撫子、保健室に再び)
や、よく来てくれたね。
ほら見てよ、昨日のやつ、良く撮れてるだろ?
(にっこり笑いかけて、パソコンの画面を撫子に向ける)
(そこには撫子の排泄シーンが映し出されて、その後の顔のアップが同じ画面に)
(しかも、あとはクリックするだけで動画サイトに載る状態だった)
せっかくだし女子高生の生スカを全世界に見せようかと思ってさあ。
でもまあ…僕の言う事を聞いてくれればやらないかもね。
(撫子を見つめると、愉快そうに笑いかけ)
さて、それじゃあ撫子さん。それが嫌ならスカートを下着を脱いで、ベッドに上がってよ。
それでお尻をこっちに向けてごらん。できるかな?
………………!!
(早速昨日の一部始終を見せられ言葉を失う)
お願いですから…止めて…ください…
(動画サイトに載せると宣言され哀願する)
何をすれば…?昨日みたいのは…苦しいから…嫌ですけど…
(僕の言う事を聞いたらやらないかもと言われ)
今日は…撮影…しないで下さいね…
(覚悟を決めて先生の提案通り、スカートと下着を脱ぎ、ベッドに上がりお尻を
先生に向ける)
こんな感じで、いいですか…?
うんうん、分かってるよ。撮影も浣腸もしないからね。
(微笑んだまま、ビデオカメラを仕舞いこむ)
(しかしあらかじめ隠してセットしていたカメラは止めないままで)
ああ、とっても綺麗なお尻だよ…これが憧れの女の子の、あられもないお尻なんだね。
(感動したようにうっとりとしながら、撫子のお尻を撫で回していく)
柔らかいし、温かい。それにアナルも可愛いじゃないか。
(言いながらローションをたっぷり手に取ると、撫子のアナルにたっぷり擦り付けて)
(尻穴をぐにぐにと指でほぐし、ローションを滑り込ませ、指を挿しこんでいく)
可愛いお尻だから、マッサージしてあげないとね。
後で…注射もしてあげないと。
(微笑みながら、ズボンを下ろす)
(いきり立った肉棒が、撫子へ向けて先走り液を漏らしていた)
それなら…
(撮影も浣腸もしないという言葉を信じ、指示された事に素直に従う。まさか隠し
カメラがあるとは知らず)
あまり…見ないでください…恥ずかしいです…。
(お尻を撫で回され)
ひ!…え…な、何を…んんんぅ!!
(ローションをたっぷり手に取ると、アナルにローションを塗りつけ、勢いで指を
入れてゆく)
あ…はぅ…んんんぅ…な、中でう、動くぅぅう…
(セックスすら知らない処女が、初めてのアナルマッサージの感覚に戸惑う)
え…注射?…痛いですか?…苦しいですか?
(注射と聞いて一瞬昨日の浣腸を思い出し、恐る恐る聞いてみる。てっきり注射は
浣腸と勘違いしてるようで)
(撫子の質問に、一瞬目を丸くして)
え? ああ、大丈夫だよ。昨日みたいな浣腸じゃないからね。
(苦笑しつつ、アナルほぐしの手は止めず)
(だんだんと広がる様になってくると、尻肉を掴み、しっかりと広げ)
じゃあ今から注射するからね…ゆっくりしてあげるよ。
これでも校医だから、傷つける訳にはいかないからね。
(そう言うと、ゆっくりと肉棒を撫子のアナルに沈めていく)
(かなりの抵抗はあるが、ローションとマッサージでほぐれた括約筋へ、どうにか滑り込ませていく)
ぐっ…! さすがに、キツすぎ…!
でも…いくよ、撫子!
(アナルが切れない様に気を付けつつ、ゆっくり、腰を押し出して)
(肉棒を全部奥まで入れると、静かにピストンを始めた)
そうですか…あ…はぅ…んんっ、くぅ…昨日の…本当に、つらかったから…はぅ…
(マッサージを受けつつ、先生の言葉を安堵する)
あ…んん…んぅ…ぁあ…ああ…あっ…はぁ…
(アナルがだんだんと広がる様になってきたなと先生が判断し)
…は!!せ、先生!?何…何なさるんですか!?き、キツイです…!ぅう…うぐぅぅっ…
(ゆっくりと先生の肉棒が入るが、さすがに初めてだからかなりの抵抗、裂けなか
ったのが幸いだが、アナルの圧迫感はハンパなく、別の苦しみが襲う)
あ…!!う、動かないで…あ…ぐぅ!!
(先生はゆっくり腰を動かし、奥まで入れると、ゆっくりピストン運動を始めた)
はは、安心してよ…傷は、つけないからね…!
(覆い被さり、撫子を抱きしめて囁く)
(制服の裾から手を入れて、ブラの上から胸を撫でほぐし)
(その間もゆっくりと、止めることなくピストンを続けている)
撫子さんが、凄く綺麗なアナルだから、ついね…
ふふ、もうちょっとしたら、中にお注射出してあげるから。
(撫子の首筋にキスをしたり、シャツを千切りブラを外して)
(乳首を弄りながら、段々こなれてきたアナルを、単純なピストンだけでなく緩急をつけていく)
はっ、はっ! 撫子さん、気分はどうかな!
ははは、男子憧れの女生徒が、保健室でアナルほじわられてるなんて、見たら我慢できないだろうなあ!
どうしようか? このまま、男子とか呼んでみようか?
(耳元で囁き、膨らんできた亀頭で直腸を抉る)
あ…ぐぅ!!…いぎぃぃぃ…んんぅ…ぁああっ…く、苦…し、い…くはっ…
(痛みこそ無いけれど、アナルの圧迫感は呼吸を遮る苦しさで)
あ…んっ、あっ…あぁ…
(苦しむ様子を見かねて先生はブラを外して胸を撫で、乳首を弄ったり少しでも
快感を与える。呼応するように声が苦しみのトーンから変わってゆく)
え…お注射ってまさか、これの事…だったんですか…?
(息も切れ切れ聞く)
そんな…普通のHだって、まだだったのに…こんなの…
…嫌!!それだけは嫌で…はぅ!
(このまま、男子とか呼んでみる?と意地悪言いながら直腸を抉って反応を楽しむ)
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