当館の貸衣装に袖を通したら何かＨな気分になってしまう…。
そう、ここは淫乱な気分になる田舎の宿…。
和服や浴衣、甚兵衛、作務衣を着て雑談やスレＨしちゃいましょう！
場所は本館、東屋、庭園、露天風呂など自由に設定して構いません。
紐をほどくも良し、裾や襟を捲っても良し、会話のみも良し。
いらっしゃいませ！
『じゃぱねすく』へようこそ！
★注意事項★
・ここでの募集は禁止、利用開始後sage進行でお願いします
・男女どちらかが最低限和装し利用して下さい
・終了したら『空室』表示をして下さい
・次スレは950を越えたら立てるかスレ立て依頼して下さい
・出会いに繋がる行為は一切禁止します
・その他はＬＲに従って下さい
【前スレ】
【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】14号館
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1407342070/ そうかキスが欲しいんだな。
じゃあ…俺の舌を吸ってごらん。フェラチオするみたいにしゃぶるんだ。
(綾香に唇を重ねると、メロリ…と舌を侵入させて、綾香の舌に絡みつかせる)
そして、こいつらにはたっぷり綾香の愛液の味を楽しませてやるとするか？
(再び触手が股間に戻っていくと、今度はそのままヌルリ…と綾香の膣内に侵入し、先端を膨らませてカリのように変形し、ゆっくりと出没を開始する)
(二股のもう一方はさらに枝分かれして、一方は平たくなった先端でクリトリスの包皮を剥き、もう一方はコチョコチョと小刻みにくすぐるような蠢きで、柔らかく尖った先端でクリトリスを弄る)
・・・ん・・・キスして・・・あ・・・
（唇が重ねられると入り込んだ遼さんの舌に吸いつき）
（自らの舌を絡みあわせてお互いの睡液を混ぜ合わせる）
・・・はふ・・・おいし・・・ん・・・
（夢中になって遼さんの舌を貪って熱い吐息を漏らす）
んぁ・・・あぁっ・・・あ・・・ぁあん・・・
（触手に膣内を犯されて、身体がぴくぴく震えて揺れ動く）
（自然と腰を淫らにゆらめかせて触手の与える快感に悶えて）
・・・あ・・・やぁ・・・いくぅ・・・あぁっ・・・
口は俺に犯されて…下半身は触手たちに犯されて…。
こんな事されて逝っちゃったんだね綾香。
さて…次はどこを、何で犯されたいかな綾香。
(瞬く間に綾香の両腕が、さらに伸びてきた別の触手たちによって後手にクロスさせられて拘束される)
(腕を捻り上げられることで突き出た胸のふくらみめがけて、身八つ口からスルスルと浴衣の中に潜り込んだ触手が、布地をかき分けるように進んで行き、すぐに乳房までたどり着いて、根元から螺旋を描いて、とぐろを巻くように先端に向かっていく)
あぁっ・・・あっ・・・あぁあっ・・・
（のぼりつめて身体がびくんびくん震えて）
・・・やぁっ・・・やぁん・・・あぁ・・・
（触手に腕を取られて後ろ手に縛られて）
（少し戸惑いと不安が声に混じり）
あぁっ・・・あっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
（足と腕を触手に撮られて身動きが取れなくなり）
（身八つ口から忍びこんだ触手に責められて乳房がふるふる揺れて）
そうだ。次はオッパイだ。
触手はまだまだ何本も出てくるからね、綾香の弱点を全部いっぺんに苛めて、何回も逝かせてあげるからね。
(とぐろを巻きながら乳房の頂点までたどり着いた触手は、その先端をイソギンチャクのように変形させ、ウネウネと多数の触手を揺らめかせると、勃起した乳首の根元に取り付き、そのまま摘むような扱き上げを何度も繰り返す)
あぁん・・・あん・・・気持ち、よくなっちゃう・・・あぁん・・・
（触手に責められて乳首が赤味を帯びて、尖って）
（甘い嬌声をあげながら身体をくねらせる）
あぁっ、あぁんっ・・・あっ、あっ・・・
（感じるところを同時に責められて昂りが増して）
（身体を小刻みに震わせてのぼりつめて）
あ・・・あぁ・・・あ・・・あぁっ、あぁあ・・・
（淫らに身体が震えて、全身が快感に包まれて）
乳首もなかなか気持ちよさそうだな綾香。
こいつらもなかなかのテクニシャンだろう？
マンコの中もクリトリスも乳首も上手に攻めるだろう？
(乳首への執拗な責めが続けられ、同時に秘部に侵入した触手も男根のように剛直し始めて本格的に膣内を蹂躙し、クリトリスへの攻撃もさらにねちっこくなり…)
そして、俺一人じゃなかなか全部同時に責められないけど、こいつらならココも…
(ヒップを撫でていた二本の触手は、綾香のアナルに向かって伸び始め、硬く閉ざされたアナルを拡げるように、そのまま二本ともズブリと自らを侵入させる)
はぁ・・・あぁ・・・あぁん・・・あんっ・・・
（遼さんの言葉に頷いて、嬌声をあげ続ける）
・・・あぁっ、いっちゃ・・・とまらない・・・あぁんっ・・・
（絶頂で敏感になった身体を止むことなく責められて）
（快感が止まらなくなって繰り返し逝き続ける）
あぁん・・・お尻まで・・・あっ、あぁあっ・・・
（日本の触手にお尻を犯されて呻くような嬌声が漏れる）
（お腹の中で触手が蠢いてさまざまな刺激が与えられて）
こいつら、アナル攻めもなかなか上手いみたいだな。
綾香ももしかして、俺のチンポよりもよくなってきてるんじゃないか？ん？
では…そろそろ口は俺のチンポで犯すとするかな。
(後手に綾香の手をクロスさせた触手が、ギリギリと綾香を上に吊るしあげようと持ち上げ始め…)
(さらに他の触手が現れて、綾香の足に取り付き、足を折りたたんで徐々に床から離し…)
(何本もの触手が連携して、とうとう綾香を四つん這いのまま宙吊りにされたような格好にしてしまう)
(宙吊りにされた綾香の鼻先に、剛直した肉棒を突きつけて…)
ほら、綾香。
宙吊りにされたままでフェラチオだ。舌を使って俺のチンポを気持ちよくしてごらん。
あぁっ・・・あぁっ、あっ、あぁ・・・あぁあっ・・・
（絶頂と快感が繰り返されて嬌声が止まらず）
（身体に力が入らなくなり、触手に身を委ねて）
あっ・・・やぁっ、やっ・・・あぁんっ・・・
（両の穴を犯されたまま触手に身体を持ち上げられ）
（姿勢が変わると、また違う快感に責めたてられる）
・・・ふぁ・・・ん・・・ちゅっ、んちゅ・・・
（触手に逆らうことなく四つん這いの体勢になり吊るされて）
（鼻先に遼さんの男根を突きつけられると躊躇いなく唇を近付ける）
（舌を伸ばして、幸せそうに舐めまわし）
吊るし上げられてちゃあ、動けなくて唇でチンポが扱けなかったな。
ほら、手伝ってあげるから、口でしっかりチンポ扱いて、ザーメン飲むんだ。
(綾香の頭を掴んで、前後に揺さぶり、自らも腰を振って喉奥に極太チンポを突き立てる)
1発目、逝くぞ？…っ！！
(吊るされたままの綾香の喉奥めがけて、ドクゥッ！ドクゥッ！と、勢いよく精液をぶちまけ、オスの匂いを口中に充満させる)
んく・・・んっ・・・んっ・・・んん・・・
（吊るされた身体が揺れる中で 懸命にしゃぶりつく）
（舌を男根に這わせて美味しそうに貪って）
（頭を掴まれて揺さぶられて苦しげな表情を浮かべ）
（口の中を暴れまわる男根を舌で追いかけて、夢中で吸いつく）
んっ・・・んっ・・・んん・・・んく・・・
（しゃぶりつきながらこくこくと頷き）
（喉奥に放たれた精液を喉を鳴らして飲み込む）
はっはっ…
触手に身体中の穴を全部塞がれたまま飲むザーメンは格別だろう？美味しいかい綾香。
さあ、今度はオマンコでザーメン味わう番だな。
(仰向けになって、いまだに硬い男根を扱いて待つと、触手たちが綾香の体を後手に拘束して開脚させたまま宙吊りで運び、騎乗位の体勢で膣口を男根めがけてズブリと差し込む)
んあ・・・あふ・・・
（口の中を満たす大量の精液を飲み込んで）
（遼さんの味と匂いに、頭がくらくらに、ぽーっとなって）
（口から男根が離されると、惜しげな顔になり）
（快感で惚けたまま身体を触手のされるままに委ねて）
・・・遼さんの・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
（触手に導かれて、仰向けになる遼さんの上に運ばれ）
（脚を大きく開かれて、愛液でびしょびしょに濡れた秘所に男根が突き刺さる）
(手足を拘束されたまま、イソギンチャクに乳首を吸われ、アナルも触手に蹂躙され、クリトリスも柔らかく尖った触手たちに弄り回される中で、剛直した男根が武器のように綾香の芯を突き刺し、蹂躙する)
どうだ綾香、どこが一番気持ちいい？
マンコか？アナルか？乳首かな？クリもたまんないか？この拘束されたまま身動き取れずに犯されるのがいいんだろう？綾香はなかなかのマゾだからなぁ。
あぁあっ・・・あぁっ、あんっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
（絶頂を繰り返して敏感になった膣内を男根が蹂躙し）
（感じるままに途絶えることなく嬌声をあげ続けて）
あぁっ・・・いくっ、いくっ・・・あぁんっ、あっ、あぁ・・・
（触手と男根に責められて絶頂が繰り返され）
（きゅんきゅん男根を締めつけながらひくひくと痙攣して）
あぁんっ・・・あんっ・・・おく、あぁん・・・あんっ、あんっ・・・
触手どもに虐められて逝きまくって、マンコがヒクヒク痙攣してるぞ綾香。
この痙攣気味のマンコがよく締まって、オマケにジュボジュボに濡れて、なかなかハメ心地がいいんだ。
(綾香を持ち上げて上下させる触手たちの動きが早まり、その動きに合わせて下からの突き上げも激しさを増し、男根めがけて落下してくる綾香の膣奥を凶暴に蹂躙しつつ射精感を高めて…)
では、そろそろオマンコにもザーメン注入だぞ綾香。
口に出されたのを全部飲み込んだみたいに、マンコに注ぎ込まれるザーメンも子宮で飲み込むんだよ？…っ！！
(亀頭をパンパンに膨張させ、ひときわ腰を入れて男根を膣奥深くにゴリリ…と抉り込ませると、ドクッ！ドクゥゥゥっ！と大きく脈打たせて熱い精液をたっぷりと注ぎ込む)
あぁっ、あぁあっ・・・あっ、あっ・・・あぁん・・・
（もう何も考えられなくなって頭を振りながら悶えて）
（何度も繰り返される絶頂に身体が震え続けて）
あぁん・・・も、だめ・・・あぁっ・・・いく・・・あぁあっ・・・
（白濁した愛液が遼さんの男根に絡まり）
（絶頂の度に男根を締めつけて身体はさらに昂って）
あぁっ・・・おく・・・あぁっ、あぁあっ・・・
（触手の動きが早く激しくなって、奥深くを男根に抉られて）
（最奥が熱く満たされると同時に頭の中から弾けるような快感に襲われて）
あ・・・あぁ・・・あ・・・
気持ちよかったぞ綾香。
綾香も逝きまくったみたいだねぇ。
(射精を合図に触手たちが勢いを失ってスルスルと綾香の体から離れていくと、拘束が解かれて綾香の体が自由になり、男根が突き刺されたままうつ伏せになって胸板の上に横たわる)
さぁ綾香、いつもみたいに残ったザーメンも、オマンコ締めてチンポ扱き上げて、しっかり最後の一滴まで搾り取ってオマンコで飲み干すんだよ…。
(綾香に腰を振らせて精液を搾り取らせつつ綾香に抱きつき、襲ってきた睡魔に身を委ねてそのまま眠りについてしまう…)
【ごめん、寝落ちしてしまいそうなので、このまま落ちさせてね…気持ちよかったよ、ありがとう、おやすみぃ…。ちゅぅ…ちゅぅぅ…(胸元と首筋にキスのマーキング)】
（激しい絶頂に意識も朦朧として身体の力も抜けて）
（くったりとなって男根を突き刺したまま遼さんの胸に崩れて）
はぁ・・・あ・・・
（息を乱しながらも、ゆるゆると腰を揺らして）
（最奥に注ぎ続ける男根を締めつけて搾り取る）
（つながったまま、遼さんの胸に身体を預けて）
（激しい快感に満たされて、幸せな心地で眠りに落ちて）
【遅くまで激しいえっちをありがとうございました】
【気持ちよくって、キスのマーキングも嬉しいです♪】
【また会えるときに伝言をください。明日も会えたら嬉しいです】
【おやすみなさい】
以下、空いてます。
>>973様
スレ立てありがとうございます。
お手数をおかけしましました。 涼介？
本当に涼介だよね…？
ちょっと、どきどきする〜
緊張するし！
ヤバい…ｗ
涼介？
浴衣着て二人で、寝ようねっ
亜耶？おっひさっしぶり〜w
元気にしてた？
緊張はこっちもだよ〜
久しぶりだね、浴衣
そうそう、暑苦しくなってきたね？
このせいもあって多分寝てたんだと思うんだ
涼介〜涼介〜涼介〜
3回叫んでみたーｗ
うん、今は元気だよー
まさか、また、逢えるなんて思ってなかったよ…
ここで、2月に逢ったのが最後だったから
４ヶ月ぶりだあ〜(笑)
あのさ？聞いていい？
もしかして、手紙気がついた？(汗)
髪まとめ髪にして、浴衣にする
紫陽花柄の浴衣に…
３回呼ばれて、ジャジャジャジャ〜ン
本人の登場ですよ、ご主人様…w
そんなに間空いてたっけ？
でも元気そうで何よりw
て、手紙？………しまったorz
気がつかなかったよ
あとで見てみるねw
まとめ髪も色々だけど、前に垂らすやつ？後ろ？
紫陽花柄か…白地に大きな柄かな？
着物はよく知らないけど俺は…うーん、縦縞柄？でいいやw
涼介…本当に涼介なんだね！？
んー泣けてくるじゃんｗ
そっか、気がついたから伝言くれたんだと思ったorz
だから、、、また、亜耶が、、、これだから〜みたいな(笑)
後ろにだよ！
亜耶は、髪ぱぱぱってお手の物だからさー
あのさー涼介はね？
甚平さんが似合うよｗ
紫陽花の浴衣は、リアでもってて
薄紫なんだよ〜
あのさ、自分で似合うって宣言していいですか？隊長ｗ
本当だよ？ならさ、亜耶のほっぺ、つねっちゃいなYO！
泣かないで…そばにいてくれるだけでいい
ごめん
マジ気がつかなかったよ
待たせちゃったね、ちゅっ…
後ろか…それもいいけど前に垂らすやつ、以外と好きなんだよな〜w
分かるだろ？
薄紫か、亜耶に似合ってそう…宣言していいよ！w
甚平がいいならこれでいこうw…リアでは持ってないけどな
あ、例の寄せ植えの件、知りたい？
もう逢うことないって思ってた…
なのに、なのにさー涼介っていう人が必ず頭に浮かんでくるし〜
錦織君の試合とかさ、、
だから、困ったもんだよ〜(笑)
涼介？抱きつく力いっぱい抱きつく〜(笑)…ちゅっ
前に？んー前髪って事かなぁ？
手紙に鉢植えの事書いたら
涼介から鉢植えふってきたから
てっきり…
これって、偶然だったんだあ〜ちゃんと、びっくり
さっき、ホワイトバニラググったよっ
綺麗な花だね！
亜耶も出窓花でいっぱいにしてるんだぁ〜
涼介？教えてね！
俺も、亜耶の顔はすぐ浮かんでくるよ
この時期には特に…錦織と共に
残念だったね、でも全英では頑張って貰いたいよ
ちょw…でも嬉しい、ぎゅーっ、ちゅっ
(前髪上げて額にそっと)
亜耶は髪長いんだろ？前に垂らすのあるじゃん！
勿論シュシュ？で束ねてさ
鉢植えのこと書いてあるのか…偶然でも嬉しいな
出窓だと、日の当たりとかは良いけど乾燥とかには注意いるかもね
たまには追肥(水替わりに液肥)も大切、だったような…w
バニラ品種は色々あるみたいだね
他には、インパチェンス、日々草、斑入りアイビーに似たやつ
何だっけ、忘れちゃったwクロなんとか、クロって付いてたと微かな記憶…
応援してたんだぁ〜
きっと、涼介も応援してるって分かってたからねっ
(額にキスしてくれた涼介に微笑んで)
亜耶は、唇に…ちゅっ
涼介だーやっぱり涼介だ！
庭がないからねｗ
出窓になっちゃうよorz
なんか、よく分からないけど
緑の栄養源みたいなの
時々あげてるんだあ〜(笑)
アイビーも好き…
涼介と、同じのがいいから
明日、あ、今日か、、お花買ってくる〜ｗ
最近、少し髪カットしたよ〜
ちょっとボブぽく
それがさ、似合うと評判ｗ
自分で、言っちゃったし〜(笑)
涼介？
眠くない？
涼介と眠れるって亜耶は凄く凄く凄く嬉しいよ
ありがとう涼介…ちゅっ
亜耶は無理せず応援しててね、美容のためにさw
(こちらも優しく微笑み返して、唇に少し強めにお礼のキス)
今度エッチしような！…w
あ！横断歩道に朝立ってる人？…緑のおばさんじゃねーよ、と自分ツッコミw
緑の栄養源てのは、小さい挿し液肥かな？
多分それでいいと思うよ、多分w
組み合わせをどうしたもんだろの〜？と考え中だよ
亜耶も素敵な花に巡り会えるといいね！
ん？ボブ？
へ〜いいじゃんwこれも好きだな
男は大した変化つけられないから面白味がないよ
亜耶が眠くなってきたならおやすみモードでもいいけど…
俺は、目が冴えてきた
覚めてきたw
七夕、晴れるといいな…
涼介？
おーい！ｗおーい！ｗおーい！ｗ
一応3回叫んで…
寝顔みつめて、、、
優しい顔で眠ってるね
涼介？
また、涼介に逢えた…
亜耶にとって、涼介は元気の元だよ
亜耶も、涼介に元気わけてあげれたらいいなぁ〜
涼介に、無理はさせない
約束する
放置してても大丈夫だから
でも、でもね、時々思い出してくれたらいいな
亜耶ね、勝手に伝言書いちゃうかもだけど…
涼介は、余裕ある時でいいからね…
涼介のオデコにおやすみのキスして…ちゅっ
逢えて本当に嬉しかった
また、逢えたらいいな
涼介？ありがとう
思いでの場所で、涼介と眠りまーす
おやすみなさーい涼介
あ、涼介？涎ｗ
(以下空いてます…)
>>987-988
おーい！お茶かよっw…ったく
待ってるよ！
涎舐めずに指で拭いて亜耶の顔に拭って待ってるからさw 涼介、眠ってるのかと…
何たって寝落ちの過去が(笑)
緑のおばさんｗ
見ないなぁ〜え、亜耶が〜(笑)
涼介？
ヅラズレテルｗ
え、涼介？
目、冴えてきたの？
マジ？ｗ
それじゃ涼介のアソコ触って眠ろうｗ
久しぶりに、触りたくなったｗ
だって、涼介確認しないと、、、
(キスしながら涼介のアソコ触って)
亜耶のモノだもん…
安心したよ
寝落ち常連だけどさ〜一度寝てるし
久しぶりに亜耶と話出来てテンション高めかもだし
ちょっと西武…w
ズラシテネーシ！
確認って、ちょw…変わってねーな亜耶はw
スイカ食べたから少しは元気かもな…
安心した？
何処にも行かないよ？亜耶の隣に、いつもいるから
あ！そうそう、夢でさ亜耶が出てきたんだよ
で、涼介！助けて！って…
それでまた亜耶に逢いたくなったんだ、本当だよ？
寝落ち涼介だからｗ
亜耶は、寝顔した事ないの知ってますか〜(笑)
涼介の寝落ち好きだよ
だってさ、涼介が亜耶の胸のなか〜ｗ
うん、亜耶もいつもよりにこにこしてる(*´∇｀)
とびっきりの笑顔ｗ
涼介のアソコ触って、、、
涼介の事確認できました隊長！ｗ
ん？
亜耶も、５月に涼介が一度夢に…
ホントだよ
実は５月、キツい日過ごしてて
食欲なくなるくらい…
女同士の嫉妬ていうか、に巻き込まれて
本当に涼介、助けてって叫んでたよｗ
え？寝落ちしたことねーの？マジ？
女神かよっw
確かにとびっきりの笑顔だね〜てかさ、その顔文字
…正直かわいくねーな
(*^^*)←やっぱこれっしょw
俺も夢に？マジかよ
嫉妬かあ…あるよな、世の中
男もあるけど、女性の間だとすげーだろうなと
癒しペットな俺で良ければ、亜耶を安心させられるんなら嬉しい、な…
やっぱちょっと、エッチしたくなってきた…
でもやっぱ話続けようか…優柔不断だなw
(亜耶の胸に顔を埋め、モゾモゾ)
>>993
やったぁ〜亜耶にイエローカード一枚贈呈！
あのさ亜耶、酉変えたいんだけど亜耶も変えない？
心機一転というか、変化つけたいなって思って
嫌ならこのままでいいよ 寝落ちないよ〜(笑)
え、顔文字かわいくないのーｗ
じゃ、いつも使うにこにこは(o^−^o)これだよｗ
うん、負けず嫌いの多い中にいるからねorz
涼介は？亜耶を守ってくれる
アカレンジャーだったからね！
レッド様ｗ
眠ってしまうかもだけど…
涼介の唇指で触って
確かめる様にキスして…
涼介？
(涼介の唇、舌先でなぞって…舌口の中に入れて)
涼介の舌と絡めて…涼介？
言っていい？
好き…
貴方が、好き…
(手で確認する様に涼介のアソコ触りながら)
涼介とキス繰り返す…
>>995
…ｗ
レッドは、涼介だしね！
うん、賛成だよ
変えよう〜(笑)
次ぎは新しい酉にする
考えるよ そっかw
うん、そっちの方がええよ〜可愛いw
一人ひとり、みんな違うのにさ
SMAPの歌じゃないけど
ちょw
懐かしいな、レッド様
近くて遠い存在、でも遠くても近い存在…
ダメだ、訳分からんこと言ってしまった
亜耶との時間は大切にしたい…
(亜耶の指は、せがむかの様な動きだが)
(落ち着いた抑えた気持ちでその指を口内の舌で舐め)
亜耶は俺にとって宝物…物じゃないけど、光輝く存在
(亜耶の首筋に幾つも赤い標を残すように唇を這わせ)
このまま寝よう…
ありがとうレッド
ピンクの亜耶だったしーｗ
今夜は涼介と、いっぱいキスできた
良かった…素直に良かった
涼介は、心の中にいつもいる
心で繋がってるから最強だねっ
(涼介の顔見つめて…じっとみつめて)
涼介が、言いたい遠いけど近い…分かるよ
朝がくるまで、手繋いでいて
離さないでね…
涼介？
ありがとう
優しいキスして目とじれよ
不安がないって…いいね！
さて、、、どんな酉が出るか…
おやすみなさーい涼介
(先に落ちるからね)
両手いっぱいの、ありがとうを涼介に…
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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