若い二人は夢中になれるから・・・♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド゙等)晒し禁止
〇URL貼付(外部サイト・アップローダ等)禁止
〇このスレ内での、募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
〇ルールで決まっていなくてもマナー違反行為(掛け持ち等)禁止
〇sage進行推奨
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は、相手に感謝の言葉を伝えてからにしましょう
〇>>950 踏んだら、次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
<前スレ>
【雑談】 HOTEL リバーサイド その167【スレH】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442062551/ どこまで見てますか?
忙しそうですね。
お身体は大丈夫と伺ってますが。
春日さん、刺されました…
恐ろしや。
体調は大丈夫。
でも精神的な負担が大きいね…。
でも明日で一段落かな。
刺されましたか。
自分のようにはなるなという叔父上の言葉が重いです。
今後のこの手の策略はあるのでしょうね。
働きづめだったら精神も疲れます。
年度末でさらに忙しく、ではないのですね。
落ちつきそうだったら安心です。
安房守の策士ぶりもすげえー。
そうだね、明日で大体カタがつくよ。
まぁすぐに次の波が来るけどね。
綾香は花粉症、もう大丈夫かな?
北条の息子の演技はなんとかならないんでしょうか。
とっとと小田原で滅ぼされてしまえと思ってしまいます。
春日殿可哀想すぐる。
香坂弾正の息子があんな最期とは。
次の波が来るまで少しはゆっくりできそうですか?
薬をのんだら落ち着きました。多分。
あの息子ねw
充分に嫌なヤツさが出てるけどね。
ゆっくりできるかどうかは何とも…
次の波に備えて仕込みもいるしねえ。
あんまりマッタリすると後がヤバイ。
嫌な奴過ぎて。
あれでは人心も離れていくんだろうと。
ゆっくりもできなそうなんですか。
年度末も近いですから。
次の波まで落ちついてほしいです。
今終了したよ。
んんー。
信濃に行きたくなってきたw
明日が終わったら、少しは骨休めしたい気分ではあるね。
信濃のお城はある程度残っているのでしょうか。
上田城は桜の名所なんでしたっけ。
少しは休んでください。
休日出勤も溜まっているのではないですか?
あまり長くは休めなさそうですが。
上田はどうだったかなー。
高遠の城は桜の名所だね。
城跡だけだけど。
俺は例によって古戦場跡とかが好きなので城はあってもなくてもいいんだけどね。
綾香は人物も詳しいね。高坂弾正とか。
跡があれば城がなくてもいいんですか?
信濃は戦場跡もたくさんあるんでしょうか。
お休みができたらゆっくり巡ってリフレッシュしてほしいです。
いえ、そんなことは。
字も間違えて覚えてましたから。
綾香も知ってるくらい有名な人ってことです。
俺は名前が変わってたから印象にあったけど、誰の家臣だっけ?て感じだった。
今日も弾正さんは名前出てた?
パソコンで録画してたけど、途中で何度か調子が悪くて音声途切れてたのでw
とりあえず高遠の桜は見に行きたいな。
遠くの雪山とのコントラストも綺麗なんだよ。
名前は聞いたことありますけど、詳しくはわかりませんね。
春日殿と信繁がお城の花の下で、
高坂弾正の息子と真田安房守の息子が、と言ってました。
その前にも高坂弾正の息子との紹介が。
桜の季節は4月のいつ頃でしょうか。
今年の桜予想がどんなものかわかりませんが。
高遠の桜は少し遅めかな。
4月の中旬だと思うよ。
混雑がすごいから、早朝に到着するようにして昼にはトンヅラするのがパターンやねw
今日も名前は出てたんだね。
録画、次回は大丈夫かな?
ぐぐったら公式サイトが出てきました。
天下第一の桜、ってそんなにすごいんですか?
臨時バスが出たり混雑も凄そうですね。
疲れないうちに楽しんで帰ってきてください。
春日殿について高坂弾正の息子と聞かなければ、
裏切りに向けた心境の変化などはわかりませんでした。
お時間はそろそろ大丈夫ですか?
そろそろ失礼しようかな…。
高遠は前に一度、犬と一緒に行って、前日の深夜から車中泊した事があるよw
また月曜からの綾香の予定を教えてね。
では、先に失礼するね。
はムぅー
おやすみ。
犬といっしょに桜見物は楽しそうですね。
桜の景色は犬にもわかるんでしょうか。
今週の予定はまだわかりません。
来月のシフトをまだ貰ってなくて。
明日は遅くなるのできっと難しいです。
今日は忙しいのに会えて嬉しかったです。
いちゃいちゃもできればよかったのですが。
ではまた伝言します。
おやすみなさい。
以下、空いてます。
拓也さんがいらっしゃらないので、
キャンセルします。
以下 空室
すいません。
寝落ちしてしまいました。
落ちます。
>>973
おはようございます。
遅い時間でしたから、気にしないで。
また、どこかでね。
レスありがとうございました。
スレ汚しごめんなさい。
以下 空室 こんばんは
お待たせしました。
今日は宜しくお願いします
昨日の約束を交わしてから今日が楽しみでそわそわしてました
あ、移動先探して頂いてありがとうございます。
川の側にあるホテルって景色がよさそうに思えたので。
後、若い二人というのもシチュの設定に合ってるな…と。
同じですね、気持ち的に。
…と、こんばんは。
ご挨拶するの、忘れてましたね。
良いですね、ホテルの一室から見渡す川沿いの良い景色…心が癒されそうです
由愛さんも同じこと思っててくれたんですか…それは嬉しい限りです
では…程々にして軽く設定決めていきましょうか。
由愛さんと会話してると時間忘れそうなので
こちらの年齢は28歳位にしようと考えています。こちらのパートナーも同い年くらいで…と
お互いのパートナーに内緒の夜を過ごした後、夜明けに見る景色はそんな感じなのでしょう。
多分。
…昨日よりも更に午後からはそわそわしちゃって大変だったんですからね?
ふふ、ですね。
祐一さんとはなんとなく普通に話しているのも楽しいですから。
了解しました。
では、此方は26歳位で。
此方のパートナーはそちらのパートナーさんや祐一さんと同い年って事にします。
考えることは一緒ですね、それもまた嬉しいです。なんか気持ちが通じている感じがして…
年齢了解しました。
お互いのパートナー同士はもう友達という設定で、お互いのパートナーを交えて二組で旅行…お酒などで盛り上がった後、パートナーには内緒で秘密の逢瀬を…
みたいな感じですかね?
なにか訂正箇所、希望等あればお聞かせ願います。
今回はお互いのパートナーは交えずに、
此方のパートナーは出張、祐一さんのパートナーは別の友人と旅行とかで、
身近にはいない設定でお願いしたいと思います。
特に、互いが既婚である設定とかは考えてなかったので、
あくまでも若い二人、でありたいので。
わかりました。
ではお互いのパートナーは個々の用事で側にはいない設定で
内緒で連絡しあっていて、今日が二人とも会える日で…みたいな感じですね。
どういった場面から書き出し始めましょうか?
服を脱いだりとか、のやり取りが少しまどろっこしいので、
可能であれば一戦交えた後、少し休憩している時の情景からお願いできますか?
脱ぎ捨てた互いの着衣をベッドの下や、ソファに散らばったまま、
少し乱れた呼吸を整えつつ、抱き合っっている…という状態から。
わかりました。
ではこちらから書き出してみますのでお待ち下さい。
あ、あくまでも今回はなのです。
いつもだったらこんな風にそういう事したがるとかはないのです…っ。
よ、よろしくお願いいたします。
(とあるホテルの一室…窓から見える光景は闇に染まり、辺りには遠くからの淡い光で少し川沿いの風景が見える程度で)
(その一室には若い男女が…部屋の中はお互いの着ていたであろう着衣がベット周りや床…ソファ等に乱雑に投げ捨てられている)
………ぁ…はぁ…っ…
由愛…
(その中の男…祐一は額から垂れる汗を無視して自分の腕の中にいる女性…由愛の事を軽く抱き締めている)
(息を少し乱し、ベットのシーツや掛け布団はぐちゃぐちゃになり…端から見てもその男女は既に重なりあった後の情景だった)
…由愛…凄かった
久しぶりだからかな…まだ由愛の事が欲しい
(自分の腕の中で自分と同様に少し息を乱している由愛の背中を軽くその大きな手で撫でながら、耳元でそう囁いてまだ自分が由愛の事を求めていることを伝える)
(久しぶり…という言葉からも分かるように頻繁に会っている訳ではない二人の男女…一夜限りだと思っていた関係がずるずると続き、その快楽をお互い求めてたの)
(そう言って由愛の首筋に軽く口づけをして…)
【取りあえず書き出してみました。改めて宜しくお願いしますね。】
>>985
そういう事ってどんな事ですか…?
と、意地悪な事を質問してしまいそうになるのをぐっと堪えます
なんか可愛いですね、由愛さん…
こちらこそ宜しくお願いします。 (都会の喧騒から離れたホテルの一室で耳に届くのは自身の荒い呼吸の音ともうひとつ、同じように荒い呼吸の音。)
(絶頂の余韻に浸りながら自分を抱き留めている腕の中で瞳を開けば、仄暗い灯りの中まっすぐ自分を見つめる祐一の眼差しが見えた。)
――…はぁっ…ぁ、祐一さ…っ。
(まだ互いに残る熱を感じながらも少し掠れた声でそう相手の名を口にし、極みの中で抱きついていた腕の力を緩めていく)
(祐一の言葉を耳にすると片手だけ離して手の指で乱れた焦茶色の髪を払い、口許に笑みを浮かばせて)
暫くお互い忙しかったりして会えなかったものね…。
……、も、もう。
私も、足りない…まだ、祐一さんが欲しい。
(欲張りさん、なんて前置くように言ってから近くにある祐一の唇にそっと自分のを重ねて軽く食んで)
(言葉同様に相手を欲してやまない、熱い其処はまだ中にある祐一のものを締め付けるように蠢き始める。)
(付き合っている相手は別にいる。出会った夜には身体を重ねていた相手との時間はもう数えきれないくらいになっていた)
(一夜限りという約束はとうの昔に破ってしまった。)
(唇から離れていく祐一の唇が顎を伝い、首筋に移っていくのを感じながらそっと目を細め)
(シーツの中で祐一の手を探り、指を絡ませるように手を握りしめて)
【此方こそ、改めてよろしくお願いします。外見は描写の中で描いていくようにしますね。】
>>987
えっと、えっと…シチュの中で由夢と祐一がしている事、です。
と、素直に答えてしまう自分がいます。
か、可愛くないです。
そんなふうに言われると照れてしまいますよっ。 (自分のパートナーへの罪悪感はいつも感じてはいるがその感情よりも勝るものを持ってしまっていることは自覚している)
(それでも今自分の事を求めてくれている女性…由愛との関係は止められないでいて、それとも止める気は無いのか…自分でも複雑な感情が入り交じって)
欲張りなのは由愛も一緒だ…
由愛のここ…まだ俺のを求めているのが分かるよ
(由愛の言葉に少し意地悪するような言葉を返すと、首筋に落とした軽いキス跡を眺めながら由愛の方へと向き直ると)
由愛…
んっ……ちゅ…っ
また動くよ…
(絡められるように握り締められた手を握り返すと、ゆっくりと目を閉じて再度由愛の唇を奪う…軽く口づけした後、何度もした筈の深いキスへと移行して)
(自分の舌を由愛の口内に差し入れ、唾液を絡ませながら舌を絡めていく…粘着質な音とお互いの荒い吐息が部屋に響いていった)
(そのまままだ由愛の中に収まっているそれは大きさと硬さを取り戻して、由愛の膣内を内部から圧迫するように)
(由愛の事を気遣いながらゆっくりと腰を動かしていく…自分の形を忘れさせないように本当にゆっくりと…)
【わかりました。こちらも出来るかわかりませんが極力外見をお伝え出来るように頑張りますね】
>>989
ちゃんと言って欲しいなぁ…なんてこちらのSな心が出てしまうのを堪えられなくなってきますよ
照れてる由愛さんも可愛いですね。
おっと…ちょっと意地悪し過ぎました
申し訳ないです。 だって…ずっと会えなかったから…
少しは寂しかったのよ?
それに…私だけじゃないのだし…。
(軽く柔肌に生じたひりつく感覚は自身に”祐一のもの”という徴が刻まれた痛み。)
(薄いそれは週末には消え失せているだろうものだけども、そうされることが嬉しかった。)
(自分の中で未だ硬さと熱とを失ってはいない祐一の感触を感じながら、祐一の言葉に深く頷いて)
ふぁっ…ぁっ…
ゆ、ん、…んんっ…んくぅっ!
(油送が始まれば再び口からは甘い声が漏れ始め、そんな声すら奪うかのように唇を重ねられる)
(祐一の口腔内にくぐもった声を吐きながらも、差し入れられた舌に自分の舌を絡ませつつ片方の手を背中へと回して)
(祐一を抱きしめながらも舌の動きに応えるように舌を動かし、絡みつかせていく)
(別離の間に生まれた何かを埋めるかのように、肌を重ねて彼を求める)
(恋愛感情を抱いている相手に対し、罪悪感を感じながらも心の中の別の自分が今一番側に居る祐一を欲しがってしまうのだ)
(その欲求は止めどなく溢れて強くなり、今だけは誰にも渡さないとばかりに締め付けは更に強くなっていって)
(先程受け止めたばかりの祐一の白濁と新たに分泌された自分の愛蜜とが押し出されるように繋がった箇所から溢れて)
【ゆるゆる楽しめたらいいので、どうか無理はなさらず。というか、長くなってしまい申し訳ありません…っ。】
>>991
ゆ、祐一さんはSだったのです…!
ちゃんと…は言葉にするのはすごく恥ずかしいのです。
意地悪されるのは嫌いじゃないです。
でも、でも、恥ずかしいのです。 んんっ…ぅ……っ
(お互いの絡まさっている舌は自分の意思で動かしている物とは思えない程無意識に相手を求めていっているようで)
ぷぁ……俺だって…寂しかった
同じ気持ちで安心した…かな
(ゆっくりと絡ませていた舌を離すと、お互いの唾液が糸を引いてそれが淫靡にお互いの目に映る)
(こちらの動きに合わせて自身の肉棒を締め付けてくる由愛の膣内の感触に時折表情を歪ませる…一度自分のものを吐き出した後だというのに祐一のものは敏感に反応を示してそれが由愛にも伝わる)
…由愛…っ……
(何かを言い出しそうになるけどその言葉はぐっと堪える。それだけは言ってはならない言葉だから…)
(それを誤魔化すように握り締められた手を離すと、由愛の体を抱き上げてお互い向き合ったまま座り…密着度の高いこの体位のまま繋がる)
(祐一の手は由愛の背中を撫でながらゆっくりと下に降り、その柔らかいお尻を握りながら自分の動きに合わせて引き寄せて)
(祐一の視線は自分より上にある由愛の表情を確かめるように上目になり、時折自分の目の前にあるその双丘の先端に舌を這わせていく)
き…気持ち良い…っ
由愛の中…熱くてぬるぬるで…
(結合部からはお互いの淫汁が混ざりあい卑猥な音が二人の耳に届く)
【わかりました。長くなるのは気にしないで下さい。こちらも変わらないので…お互い様ということで】
>>993
ちゃんとプロフにはSって書いた筈ですが…
なんて、すいません。意地悪なことするの大好きなので…
女性の恥じらいを嫌いな男なんていませんよ
やっぱり由愛さんは可愛いですね
言ってくれないなら…
シチュの中で由愛さんに言わせるように頑張ろうかな
おっと…またこんな事を…興にのり過ぎました。 んはぁっ…ぁ あぁっ…ほん、と…に?
ぁ …ああっ…ぁ 嬉し…ひ、ぃいっ!
(一度は整っていた呼吸は再び乱れ始めて音として聞こえる程にまでなってしまっている)
(口吻が解かれて祐一の目に映るのは切なげに彼を見詰める自らの顔。)
(最奥を突かれる度に、表情を歪めて抱きしめる腕と握りしめ合っている手に力が入っていて)
…祐一…祐一っ…
(告げられない想いは自分も同じで、それを口に出来ない代わりに嬌声混じりの声で祐一の名を何度も口にする。)
(握りしめ合っていた手が解かれればもう片方と同じように祐一の首に絡めるように抱きしめ抱えられるまま、体位を変える)
(位置が変わったことで互いの身を包んでいたシーツが肌蹴け、祐一の肩から上体が部屋の中の空気に晒されていく)
(いつの間にか動き始めていた腰の動きは自分から擦り付けるように祐一の下腹部に打ち付けられて)
(互いの動きに合わせて粘突っこい水音が部屋の中に響き始めていた)
(祐一の腕の力が緩んだ事で出来た空間で、乳房や胸の頂に口吻られれば甘えるような声が漏れ中が何度も繰り返し締め付けて)
私も…っ 祐一が欲しくて腰止まらないし…
あ ああっ…、ぁ…いっ! あ…
(軽い絶頂めいた感覚が身体の中を走り、泣きそうな表情を浮かべて)
【良かった。では気にしない感じに。…さて少しシチュ側では黙りますね。】
>>995
あくまでシチュの中だけだと思ってたのです。
けれども、私もシチュでもシチュ以外でも一緒でしたし…。
恥じらいながらもお強請りさせるのですね。
私が言わなかったら、シチュの中の由夢に。
むぅ。 そういうの嫌だと言えない自分が居ます。
…意地悪さん。
でも、嫌いじゃない。
わぁん、本当に意地悪なのです。 …っ……
そんな可愛い声聞かされたら…っ
(自分の動きに合わせて自分の耳近くで発せられる由愛の喘ぎ声…体の奥底に染み渡るようなその声に祐一の興奮もより一層高まっていく)
(息を荒げながら必死にその行為に没頭する…会えなかった期間が長かったそれを埋めるかのように祐一は由愛を求めて)
(お尻を掴んでいる手はその柔らかさを確かめるかのように揉み、尻肉が形を変えられながら何度も揉まれていく)
…そんなっ…締め付けられたら…
それに自分から腰動かすなんて…由愛…エッチだ
(自らもこちらを求めるかのような由愛の腰の動き…そらに合わせて祐一も腰を打ち付けて膣の最奥を何度も小突いて)
(軽く絶頂した由愛の膣内は更にこちらを求めて締め付けてくる…2度目の射精感が込み上げてくるのが分かる)
(由愛の泣きそうな表情を見つめていると愛しいような感情が込み上げてくる…堪えられないその感情を口にするのはタブーであることは言わずもがなで)
くっ…ぅ
由愛…またイっちゃいそうだ…
(そう言って祐一の腰の動きは無意識に早く激しくなりまた由愛の膣内に自分のものを吐き出そうとしている)
【ええ、了解しました。】
>>997
なるほど、こちらはシチュのなかでもそれ以外でもSなので…
ええ、そういうの凄い興奮します。
恥じらいながらも淫語を口にする女性…堪らないです
なんかこちらの性癖がバレていくようでちょっと怖い…というかなんか変な感情です。
意地悪なの嫌いじゃなくて嬉しいというのがこちらの気持ちです。
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