0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/02/20(土) 00:41:22.49ID:KqeYatx30
憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報(TEL番・メアド・実名等)の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うpの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
<前スレ>【嗚呼】 部活の日々 31日目 【青春】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1445146197/ 里奈のおまんこ最高だぞ
本当はもっと動いてほしいんだろう?体がそう言ってるよ
(跳び箱の角に乳首を押しつけて犯されながらオナニーをしてるのも見ていて)
中、どうなった?見てやるよ
自分で広げなさい
(挿入をやめて跳び箱に座らせ初めて挿入を許した割れ目を自分で開かせ)
気持ちいいはずだ
こんな狭いところに入ったんだな
(指を入れクリトリスを舐めて大人になったばっかりの秘部を味わって)
もう一回いれてあげるね
(跳び箱に座らせたまま前から挿入し)
そのまま抱きついていなさい
(腰をつかって里奈の感じる顔を見ながら)
(挿入したままマットに寝て)
こうやって腰を振って!
(白い割れ目に黒いペニスが刺さってるのを見ながら騎乗位をさせ、下からも腰を振って突き上げる)
ひっ…あぁ!…や、ちが…っんぅ…!
(初めての刺激に呆然としっぱなしの里奈は先生の言うことを大人しく聞いてしまう)
(言われる侭、秘裂を開けば、ひくひくといやらしく痙攣する入り口が)
…っああ!!やぁあ…!せんせ…ぇ…!
くりゅくりゅしちゃやぁあ…!
(すっかり刺激に敏感になったクリトリスはぷっくりと赤くなっている)
(舌でくりくりと刺激されればびくびくと腰が跳ねて感じてしまう)
あ、あー…っ!んっ、うっ…ふぁあ…っあん!
ひぅぅ!なか…っ、ぐちゅぐちゅ…しな…ぁあんっ!
せんせ…の、ぐりぐり…されて…あぅっ
(ぐりぐりと下から突き上げられると大きな胸も一緒に揺れる)
(刺激が強くてきゅんきゅんと先生のモノを締め付けて)
(ある場所を擦ると締め付けがきゅうっと強くなる)
ひぁあっ!!せん、いま、うごかな…!!ひぅぅ!
里奈は今日何回いった?もう覚えてないだろう?
(腰を動かすたびにゆさゆさ揺れる胸を押さえ乳首を指でつまみ)
(下から突き上げ里奈の腰を浮かすと悲鳴を上げながら中を締め付けてまた達する)
セックス、気持ちいいだろう?
大人の女はこうやって楽しんでるんだ
里奈も先生と楽しんでるよな
(男にまたがってペニスを割れ目に挟んだまま恥ずかしいポーズで半ば失神している里奈をマットに寝かせて)
先生もいくぞ
いいな、里奈
(足首をつかんで正常位でずぼずぼ出し入れし)
(最後は腰をつかんで浮かせて里奈を弓なりにして)
いくぞ!里奈!
(充血したクリトリスを指でいじりながらいっそう激しく腰を動かすと)
(おかしくなるまで里奈を犯したペニスからザーメンが吹き出して中に注ぎ込まれる)
あー…っ!!っひ…!ちくび、だめぇ…っああんっ
(絶え間無く刺激を与え続けられる身体はあっけなく絶頂を迎え)
(何も知らなかった里奈の身体は先生によってすっかり女にされた)
あ…ふぁあ…っんぅ…
(何度も何度もイカされて朦朧とした意識の中)
(身体だけは先生の与える刺激にしっかり反応してしまう)
(びくびくと体を震わせながら甘い声が止まることはなく)
ひぅっ!やっ、やぁああ…!!もっ、やめ…っふぁあんっ
せん、せんせ…!!ぁあんっ、そこっ、も…くりくり…やぁ!
(クリトリスを弄られるとまた中がきゅうきゅうときつくなる)
も、変になるぅ…!!あっあっ、あーっ!!
(びくびくと中が激しく痙攣して深い絶頂に達したことを伝える)
(熱いモノが中に注ぎ込まれるとびくんっと体が跳ねて)
お願いします。大石先生のレスとっても素敵で、楽しいです…
(夢中になって里奈を犯してまだ痙攣している里奈の胸をいじってると)
(割れ目からとろっとザーメンが出てきて)
(やべっ!中出ししちゃったよ!気持ちよかったしいいか)
(まだ固いペニスを里奈に舐めさせて)
最高だったぞ、里奈
また気持ちよくしてやるからな
今日は遅くならないうちに帰りなさい
(次はどうやって犯すか考えながらお掃除しているのを見ている)
【ありがとうございました!教師なのに中に出してしまった】
次スレ
【嗚呼】 部活の日々 33日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474520054/ (朦朧としたまま呼吸を繰り返し)
(その間も先生に胸を弄られれば甘い声と共にぴくっと震える)
んむ…ふぁ…
…は…い…
(もう何も考えられ無いまま、ぐったりした身体で掃除を済ませようとする)
【こちらこそありがとうございました。ねっとり虐められてたのしかったです…】
ではこれで今日は落ちますね
かわいくてこちらもすごく楽しかったです
最後までさせてくれてありがとうございました!
落ちます
0962れいこ2016/09/22(木) 14:29:12.27ID:MgeaNeqA0
先程は先約様がいらっしゃるのに割り込みしてしまいまして、申し訳ございませんでした。
残りスレ僅かの様ですけれども、再度>>927 でお願いします。 こちらが生徒という設定ならお願いしたいのですが、難しいでしょうか
有り難うございます。
出来れば同僚の教師というのがいいのですが。
申し訳ございません。
お気持ちは感謝いたします。
続けてお相手募集します。
はい、有り難うございます。
わがまま言いまして申し訳ございませんけれども、シチュはよろしいでしょうか。
やや年上の若い先輩教師役でお願いしたいです。
お時間は大丈夫ですか?
よろしくお願いします。
シチュは大体把握しています、何かあったらいつでも言ってください。
先輩教師役、了解です。
移動してからの体操服は、サイズ小さめのブルマとかでも大丈夫でしょうか?
あと、とても細かいことですがよければそちらがメガネをかけていると嬉しいです。
時間も大丈夫です。
よければ、出だしお願いできますか?
シチュをご理解くださいまして感謝します。
眼鏡はかけた事がないのですけれども、もともと視力が弱いので、時折かけるという事で持参しますね。
では、書き出しを始めさせていただきます。
今度は最後まで演じたいですね^^。
(終業のチャイムが鳴り、帰宅する生徒達の賑わいを後に、西日に照らされる校庭。
明るく楽しそうに会話する、生徒達の若さの発散。
男子も女子も、これからの前途発展に希望を抱いて、青春を楽しんでいるかの様だった。
れいこは顧問を務める部室でもある美術室で、ひとり居残って絵を描いていた。
イーゼルに拡げられたスケッチブックに描かれているのは、淡い水彩の風景画で、れいこの優しい性格を表すかの様な作風の絵だった。
グラウンドで行われている運動部の練習風景を窓から眺めて、れいこは一息付いた。
今日は始めて度の弱い眼鏡をかけてみた。
ほぼ透明な目立たない眼鏡、それも美しかった。
自分には全く理解出来ない体育会系に、何故か惹かれるところがあった。
れいこは思わず身体を反らせて、タイトスカートを穿いた大きな尻をピン!と突き上げて脚を伸ばした。
この格好はれいこが時折見せるポーズで、普段の日常でも性感が高まって思わず感じてしまった時に行う姿だった。
運動部員達の動きに合わせて、軽く尻を揺す振ってみる。)
もし運動部の子達の体力で迫られたら・・・わたし、どうしましょう。
きっと体力で攻められてしまって、ゾクゾクしちゃうかも。
ああ・・・そんな事想像するなんていけないわ。
わたし、教師なんだから。
…おや、れいこ先生、まだいたんですか。
精が出ますね。
(ふと美術室のドアが開くと)
(ジャージにタオルを持った体育教師が入ってきて)
へぇ…これは素敵ですね。
絵のことなんて分かりませんけど、れいこ先生らしくて綺麗な絵です。
(近付いて水彩の風景画を覗き込みつつ)
(さっき部屋を覗いていた時にれいこがやっていたセクシーなポーズを思い出し)
(ちらちらとタイトスカートのヒップを見て)
(校内の生徒達が帰った後で、れいこは夕刻の時間を気にし始めて、もうそろそろ帰宅の準備を始めようとしていた。
豊満な大人の女性の身体にぴっちりとフイットする大胆なれいこの服装。
濃紺の地には細い模様柄が入っているスーツに、首に巻いたピンクのスカーフのコントラストが美しい。
短めのスカートから伸びる、黒いハイヒールを履いた脚も栄える。
やや茶色がかったまろやかな髪は肩まで伸びて、美しい大人の女性の姿を引き立たせていた。
すると、来ていた男性体育教師に気付く。
先程まで持ち上げた尻をやや慌てて下ろすと、平然を装い気持ちを落ち着ける。)
あら隆昭先生、今日も部活指導ですか?
遅くまでどうもお疲れ様です。
わたしの方の美術部では、この秋の文化祭と県の芸術発表展覧会の準備を、今現在行っています。
わたしも自分の作品を手掛けているところなんです。
先生が顧問の運動部も、毎日の練習で大変でしょう。
お身体をお大事に。
秋とは言いましてもまだ暑さが残っていますわ。
台風は去りましたけれども。
では先生、わたし、お先に失礼させていただきます。
(この先を予感して、足早に帰ろうとするれいこ。)
えぇ、今日も部活ですよ。
生徒達は体力があり余ってるから、いつまでもつき合わされますよ。
(他愛無い話をして、帰ろうとするれいこの手を)
(不意に掴み、ぐいっと強引に引き寄せて)
さっき、いやらしいポーズしてましたよね?
男を誘う練習ですか?
(そう言いながら、後ろからスーツ越しに胸を揉みしだいて)
ずっと、れいこ先生とこうしてみたかったんですよ…
(片手を下へ伸ばし、スカートの上からお尻を撫で回す)
(帰宅しようとするのを止める様に声掛されて、逆らう事も出来ずにれいこは戸惑う。
しかし相手は、学科は違うけれども教師としては年上の先輩格だった。
それも体力では比べ物にならない程の強さを持った、体育会系の男性教師。)
あら、いけませんわ隆昭先生。
わたし達、お互いに教師であり教育者ですから。
お互いに大切なのは生徒達であって、学校の規則なのですから。
わたしと隆昭先生は、男女の間柄になってはいけませんわ。
ああ、先生、おやめになって。
(さり気なく拒否するも、相手の性欲は抑えがたく、迫られてれいこは身をくねらせてうろたえる。
その振る舞いも、眼鏡をかけた上品な顔立ちで悶える様も、相手にとっては美しく艶やかに見えた。
れいこは体育教師から逃れようとするも、相手の強引な姿勢に押されてしゃがみ込んでしまう。
相手に抱き寄せられて抵抗を試みるも、相手の強さに身を任せてしまう。)
ああっ、助けてっ!
お願い、許してください!
はぁ、はぁっ…今日は眼鏡かけて、ますます素敵じゃないですか…
たまらないですよっ…
(しゃがみ込んだれいこに手を這わせ)
(タイトスカートから伸びる太腿を撫で回しながら)
(唇を奪ってしまい、くちゅくちゅと舌を絡めて)
ぷはぁっ……れいこ先生…
俺は、もうこんなですよ……
(自分だけ立ち上がると、ジャージと下着をずり下げ)
(逞しくいきり立ったペニスを相手の目の前に、ぶるんっと露わにした)
(れいこは男性教師から迫られて、抵抗も出来ずに強く抱き締められてしまう。
そして恥ずかしい感じる部分を指でいじられて・・・
思わず相手の下半身感を手でまさぐると、既に大きくなっている部分に触れてしまう。)
ああっ、恥ずかしい、やめてください!
凄く大きい・・・こんなに硬くなって。
ああっ、いやっ、いや!
放してっ!
(それでも相手はれいこを放さず、熱い口付けを交わす。
拒み拒否していたものの、いつしか互いに舌をもつれさせて、唾液を交差し合って悶え始める。
れいこの甘い唾液を、喉を鳴らして美味しそうに飲み込み味わう。
れいこは抵抗していた力が弱まって、いつしか自然と手を動かして、ジャージの上から相手の性器の形に添って、細い指をなめらかに動かして愛撫を行っていた。
そして相手から口を放すと、入れ替わるような体位になって相手に抱き伏せられた。
体操着の上からも判る程に立ち切った前の部分が、れいこの目前にそそり立っていた。
れいこは虚ろな表情で上品で可愛らしい唇を開いた。)
隆昭先生・・・凄い、こんなになって・・・。
(両脚をM字に拡げたれいこは、尻も太股も丸出しの格好になって、息も荒く彼の前部分を両手でなぞる様に愛撫し始めた。
大きく広げた脚は張りのある艶かしい太股を見せて、腰を前後にくねらせながら興奮して甘い吐息を吐いて声を上げた。
まるで足踏みをする様な動作で着ていたジャージを脱いで、下半身丸裸になった体育教師。
上から擦る様に細くて美しい指で刺激して愛撫を続けて、息を吐きながら、口を近づけていくれいこ。)
ああっ、先生!裸になってしまって・・・!
もうこんなに大きくなってしまって・・・随分と我慢して来たんですね。
ああっ、男らしい・・・!
くぅっ…れいこ先生の手、たまらないですよっ…
先生のいやらしい身体で、もうギンギンで…
ずっとこうしたいの我慢していたんですよ?
(見せ付けるように、れいこの目の前で)
(手の中の反り返ったペニスをビクビクさせて)
さぁ…その可愛い口で気持ちよくしてください、れいこ先生…?
(近付いた唇に、赤黒い亀頭を押し付けると)
(ぬぷぷ…と熱い竿を口内に差し込んで、腰を前後させる)
(息を吐きながら、口を近づけていくれいこ。
激しい勢いで立ち切った肉棒を、その細くて上品な指で握って軽くしごいてみせた。
相手はその刺激に耐え兼ねて腰を大きく前に突き出して喘ぐ。
れいこは上品な口で、そそり立った肉棒をゆっくりと含んでは先端を舌でからめる様になめ回した。
そして、彼の肉棒の先端から根元まで、柔らかな唇の輪を移動させて、上品で美しい顔を前後に移動させては口での愛撫を行った。
もう一方の手で、裏筋から袋にかけてなぞる様に指を移動させて、精液貯蔵のふたつの袋を揉み解して同時にフェラを続けた。
口と舌の妙技で彼は性感帯を刺激されて、自らの腰を前後させては声を漏らして快感に悶えた。
それと同時に抑え切れない射精感に耐えたが、もう我慢出来ない寸前まで来ていた。
隆昭の腰の動きに合わせて、同じ様に頭を前後に動かすれいこ。
相手の目の前で、左右に大きく拡がった太股が艶かしい艶を見せて、捲くれ上がったタイトスカートからは、同じ紺色で白の細い模様柄の入ったTバックの様な極小下着を穿いた、大きくてまろやかな尻が丸出しになった。
その桃尻を上下左右にくねらせて、れいこは更に口と手のピッチを上げて激しく動いた。
若い男女の教師の行為は、もう絶頂に達しようとしていた。)
素敵!こんな経験初めて。
今までの美術部では得られなかった体験だわ。
ああ・・・これが運動部なのね、そしてこれが大人の男なのね。
でも、運動部の男性が美術部の女であるわたしの口で、全身で悶えて声を上げてしまうだなんて、少し優越感を得られて嬉しいわ。
ああっ、ビクビクしていてもうイキそうになっている。
うんと感じて、思う存分にわたしに発散なさってください。
もっとピッチを上げてあげるわ。
ああっ・・・!
くおぉっ…れいこ先生のおしゃぶりすごいっ…!
なんてエロい舐め方…最高ですよっ……
(れいこの髪を撫でるように頭に手を添えると)
(相手の奉仕に合わせて、激しく腰をピストンさせて)
あぁっ、下着もセクシーなの着けてるんですね?とても興奮しますよ…
美術部は、やっぱりテクニックがすごいんですね…?
ううぅっ…もうイキますっ……!
れいこ先生の眼鏡顔に、ザーメンぶっかけますよっ…!
(ペニスを口から抜くと、ドビュドビュと盛大な射精で)
(れいこの顔を濃厚なザーメン塗れにしてしまった)
(射精が終わっても、ペニスはギンギンにいきり立っていて)
ううっ・・・ううっ!
(たまった濃厚な精液が、れいこの口の中と表の胸元まで勢いよくほとばしった。
れいこは、先程運動部の生徒達の様子を見ながらひとりで感じてしまっていた時の様に、大きな尻を突き上げては太股を伸ばし、ピン!と硬直した様に身を伸ばして絶頂感を表した。
このポーズだった。
放課後に見た美術教師れいこに惹かれた姿は。
果て行く最中の隆昭は、虚ろな表情でその様子を見入りながらも満足感に酔うのだった。
喉の奥まで流れ込む大量の精液を、一部は受け入れきれずに、咳き込みと共に口から外に出した。
美しい顔に苦悶の表情を浮かべて、それでも丹念に最後まで唇と舌で処理を行うと、れいこは顔を放して、口にハンカチを当てて息継ぎを行った。
乱れた髪と落ちかけた眼鏡を正すと、落ち着きを取り戻して言った。)
ああ・・・隆昭先生・・・。
わたし達、お互いに教育者の立場でありながら、それも学校という場で、いけない事をしてしまいましたわ。
もうこれでお終いにしましょう。
今日の事は誰にも言いませんから、関係もこれまでという事でご理解ください。
全て忘れて、明日からは生徒達を中心にした日常に勤めましょう。
ええ、美術部は美しい表現を大切に憧れますから。
わたしも見えない部分も含めて美を描いていますので、でもこの下着は少し刺激的で大胆かしら?
これで満足なさいましたでしょう・・・満足・・・!
ああっ、お止めになって、ああっ・・・!
(大量に射精したにも係わらず、彼の男根は少しも小さくなっていなかった。
れいこを前に、男性教師の果てる事のない性欲がそそり立っていた。
その先端からは、まるで湯気を立てるかの様に、熱さが伝わる。)
(この後、場所を校庭に移して、用意しました特別設定進行でお願いします)
何を言ってるんですか。
こちらは、まだまだやる気ですよ?
れいこ先生と口だけなんて我慢できるわけじゃないですか…
(見せ付けるように、そそり立ったペニスをビクビクさせて)
さぁ、もっと興奮する場所でしましょう?
もう生徒も皆帰ってますから…
(れいこの手を引き、強引に校庭へと連れ出してしまう)
(男性教師はれいこを抱き抱えると、表のグラウンドへ移動した。
もう居残っている者は誰もおらず、校庭に夕陽が射していた。
成人女性のれいこの重い身体を持ち前の体力で抱き上げて、普段は運動部の練習場である場所までやって来た。
気が付くと、いつの間にかれいこは体操着に着替えさせられていた。
ピチピチの白い半袖上着に、紺色のブルマー。
大きな胸と尻がはみ出しそうな程、熟れた大人の女性であるれいこの身体に密着している。
足には白地に黄色い線が入った運動ソックスと、校庭を走る為の運動靴を履いていた。
張りのある太股も、艶やかにむき出しになっていた。
軽い半透明の眼鏡をかけた体操着姿のれいこは、驚きと恥ずかしさのあまり、熟れた肢体をくねらせながら動揺した。
そして相手の体育教師も、普段着ている様な体操着姿で、れいこの前に立っていた。
自分の格好に気が付いたれいこは、普段はあり得ない自身の姿と、外の空気に触れた事に驚きの表情を浮かべた。)
隆昭先生、これは?
なんでわたし、こんな格好に。
まるで女生徒ですわ。
いやっ、恥ずかしい!
お願いですから服を返してください。
もちろん後で返してあげますよ。
しかし、れいこ先生は体操服もとてもお似合いですね?
ほんとうに女生徒のようですよ?
(れいこのブルマ姿を、じっくり眺め回し)
(自分の股間をむっくりと盛り上がらせて)
さぁ、たっぷり運動しましょう、れいこ先生っ
(れいこの身体を抱きかかえ、また唇を重ね舌を絡める)
(上着の上から胸を揉みしだき、ブルマに包まれたお尻も撫で回して堪能する)
はぁ…はぁ…
(後ろから腰を押し付け、ブルマの股間とこちらの股間をぐりぐり擦り合わせていく)
この歳で体操着だなんて、とっても恥ずかしいんです。
特に、もう大人になった脚や太股を大勢の前で見せるのが。
それにわたし、体育や運動は全然苦手で。
厳しさがイヤなんです。
ずっと美術部ですので。
(れいこは体育教師に身体を抱え上げられる様に抱き寄せられて、悶えながらも自分の及ばないその力強さに惹かれてしまった。
体育教師の熱い腕が、れいこの片方の太股を後ろから高く持ち上げる様に抱え上げ、自分の腰を突き出しては互いの感じる部分を密着させて擦り合わせた。
れいこは性感帯に走る刺激に思わず声を上げて悶え、Y時バランスの様に抱え上げられて伸ばした太股をくねらせながら悶絶した。
その光景は、まさしく体育競技と芸術が融合したかの様な、とても美しい男女の織り成す芸術技だった。
夕陽のグラウンドでの太股妙技に、れいこは上げた脚を震わせ、大きな尻を揺さ振っては、悶え感じながら体育教師の技に応対した。)
ああーーっ、隆昭先生、素敵です!
わたし、初めてです、こんなに大胆なポーズを決めたのは。
ああっ、感じる。
(女性を扱う姿勢に喜び、高々と上がったれいこの熟れた太股には、沈みかけた夕陽の光がまばゆく漏れる。
その艶かしい官能は、美しい彫像作品の様であった。
若い二人の教師のシュリエットが、描かれた影絵の様に校庭の地面に長く伸びる。
性快感のあまり、れいこは涙を流し声を上げて泣いてしまった。)
(激しい勢いで身体を抱き合い、口付けを交わしながら体操着姿のまま校庭で悶えあう二人の教師。
からみ合い身を寄せ合、ひとつになって悶えあう。
れいこは相手が探り寄せる手の動きに答えるかの様に、腰を動かして尻を寄せる。
そして相手の体操着に手を伸ばして、感じる部分の愛撫を行った。
いつしか二人は愛し合う男女の関係を楽しみ、夕暮れのグラウンドで運動をするかの様に、身体を動かし合った。)
大丈夫ですよ、別に無理なことはさせませんから。
ほぉら、れいこ先生も気持ちよさそうじゃないですかっ…
(夕日の校庭で、れいこの身体を抱えながら)
(ブルマのお尻や股間を撫で回し、愛撫を繰り返す)
さぁ…セックスしてしまいしょう、れいこ先生…
(体操服のズボンを下ろし、自分のビンビンペニスを露出させると)
(ブルマの股布をずらして、深々とオマンコに挿入してしまう)
ふんっ、ふぅ…はぁ、はぁっ……
(立ったまま、れいこの身体を抱っこして)
(パンッパンッパンッと激しいピストンを繰り出して)
ああっ隆昭先生、素敵ですわ。
普段は体育の授業と運動部の練習顧問でお忙しいのに、それだけの女性を扱う技をお持ちだとは。
わたし、もう・・・!
受け持ちは違うけれども、お互いに部活顧問を扱う教育者同士。
年頃の生徒達の人格を尊重しての教育指導と、あくまでも生徒達が主役の学校で、目立たない立場としての勤務を続ける毎日。
それを今は全て忘れて、男女の行為を、それも大切な教育の場で楽しんでいるんですわ。
いけない事だと判りながらも、ああ、押さえ切れない。
わたし達の青春、男と女としての若い性欲を発散させるこの校庭。
今はわたし達が主役、日頃の職務の苦労は忘れて、一緒に楽しみ合いましょう。
(れいこの体操着姿での艶かしい腰使いに、直接行為の期待が高まる。
誰もいない放課後の校庭で抱き合い、身体を求め合う若い教師同士。
着ていた体操着を脱ぎ捨てて、下着姿のまま抱き合い愛し合う二人。
れいこは後ろ手を伸ばして、相手の感じる部分を撫でる様に愛撫して、やがて握り締めると軽くしごき始めた。
既にれいこの口で一回射精したにも係わらず、硬く大きく突っ立っている彼の肉棒を、始めはゆっくりと、やがてピッチを上げて勢いよくしごき続ける。
相手が感じて喘ぎ声を上げ始めた時に、れいこは大きな尻を持ち上げながら相手を誘う素振りを見せた。
まるで男を惑わし誘う様に巨尻を艶かしくくねらせて、優しい表情で振り向いた。)
隆昭先生、このグラウンドでお互いがひとつになりましょう。
わたしのお尻をうんと愛して。
運動部の気力と体力で、何も知らない美術部のわたしをうんと攻めてください。
(硬く立ち切った極太の肉棒が、れいこの柔らかな女性器にあてがわれる。
成人男性の男盛りの巨根が、女盛りの蜜壷に深々と挿入され、奥まで完全に入り込んでしまう。
その快楽の刺激に、れいこは腰を前後に動かして、悶えながら相手の意のままに身を任せた。
れいこと隆昭は、お互いに脳髄からの直接刺激に痺れ、全身が快感に麻痺してしまっていた。)
ふんっ…ふんっ……
運動部のピストンは如何ですか、れいこ先生?
あぁ…れいこ先生のオマンコも最高ですよっ…!
(ひらけたグラウンドにもかかわらず、激しいピストンの音を響かせ)
(れいこの身体を揺さぶり、ペニスを出し入れしていく)
れいこ先生のお尻も、この下着もとてもエロいです…
(お尻を撫で回しつつ、貪るように唇を重ね、舌を絡めて唾液を攪拌する)
くおぉっ…また出ますよ、れいこ先生っ…!
美術部オマンコに、運動部の精液ぶち撒けてあげますねっ……うううっ!
(ドクドクと膣内へと大量のザーメンを注ぎ込み、ペニスを抜くとお尻へもぶっかけてしまった)
「美術部オマンコ」という表現が最高です!
有り難うございます^^
ああっ、ああっ、隆昭先生!
もっと、もっと攻めて!もっと突き上げて!
ああっ・・・!
(大きな胸を両腕で揉まれ、乳首を指先で引っ張られ、柔らかな腹を波打たせ、張りのある太股を乱れ舞う様に高く上げて、まろやかな尻を揺さ振って悶え乱れるれいこ。
真面目で大人しい日頃の美術教師からは想像出来ない、女の姿だった。
れいこは隆昭に後ろから抱き寄せられたまま、先程から何度か行っている、ピン!と尻を大きく後ろに突き出す格好になった。
伸ばした太股の裏側に筋が入り、何とも美しく艶やかな女体を見せた。
れいこが時折見せるポーズ、性快感が高まって感じてしまった時に行うこの姿を、以前、課外授業の時に見た事があったのを思い出した。。
野外のスケッチ会で生徒達と共に校外に訪れていたれいこが、不意にこのポーズを取ったのを、やや離れた校庭から体育の授業の合間に偶然目撃した。
スーツに身を包んだれいこの、ピン!と持ち上げた大きな尻。
その一瞬を、彼は見逃さなかった。
豊満な身体に密着する様な、上品で美しいれいこのスーツ姿に興奮すると同時に、まるで真昼の夢を見るかの様な幻覚を覚えた。
れいこの巨尻を抱き抱えたまま、思う存分に出し尽くして、美術部を相手にうんとイキ果ててみたい!
そして、あの時の姿を今ここに再現させてみたい!
その思いが今まさに叶おうとしていた。)
ああっ、隆昭先生!
わたしもうイッちゃいそうです。
二人で一緒に思う存分に上り詰めたい、ああっ、ああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(激しい勢いで、脈打ちながら大量にほとばしり出る若い精液!
身体を仰け反らせて大きく弓なりにしながら、隆昭は全身ケイレンを起こして、れいこの膣内の奥深くに大量の精液を注ぎ込んだ。
れいこも突き出した尻を震わせ、伸ばした太股を小刻みに震わせて、引きつる様に全身ケイレンを起こしながら、彼と共に果てた。
はぁっ…はぁっ……
最高でしたよ、れいこ先生…
美術部オマンコが、俺のザーメンでたぷたぷですね?
(果ててしまったれいこの身体を抱き締めたまま)
(たっぷりと子種を注いだお腹を撫で、舌を絡めて余韻に浸る)
さぁ…いっぱい汗もかいたし、今度はシャワー室でセックスしましょうか?
このいやらしい身体に、スクール水着を着せてあげますよ…
(れいこの耳元でそう囁いた)
【そろそろ終わりでしょうか?】
(隆昭はがっくりと身を落として地面に腰を降ろし、れいこも大きく息を吐いて彼に身を寄せた。
互いの呼吸と心臓の鼓動のみが聞こえ、そして落ち着きを取り戻して静かになった。
もうどれ位の時間が経っただろうか、辺りは秋の夕暮れが訪れていた。
ぐったりとうつ伏せ状態で、彼の体の上に身を任せるれいこ。
先程まで精液まみれの女性器と尻は、拭き取られて綺麗になっていた。
その大きくてまろやかな尻に手をやって、割れ目をなぞって愛撫すると、れいこは軽く声を上げて再び身悶えした。)
ああっ、また感じます。
美術部のお尻・・・
隆昭先生お上手、女の扱いをよくご存知ですわ。
(大きくて艶やかな尻を艶かしくくねらせながら、れいこは振り返る様に隆昭を見詰めた。)
先生・・・わたしを、この運動場でうんと厳しく鍛え上げたいんですか?
わたし、運動部に所属させられて、体育会系の厳しい練習方針で、毎日鍛練させられるんですか?
隆昭先生、お願いです、わたし、やはり運動部はとても勤まりそうにございません。
どうかこのまま美術部に戻してください。
もしわたしを許してくださいますのならば、今ここでそのままお見送りください。
もし先生の下で運動部で活動を共にされたいのでしたら・・・
わたし、覚悟を決めました。
ここで思いっきり投げ飛ばしてください。
そして先生に従います。
どうぞ、どちらかをお願いします。
(熟れた体操着姿のまま、立ち尽くすれいこ。)
(あともう少しお願いします。
この運動上を舞台で、最後の性行為一回をお願いします)
そうですか、それでは…
(立ち尽くすれいこの眼鏡を外すと)
(その場で身体を支えながら、柔道のように投げてしまい)
(運動場に横たわるれいこに再び眼鏡をかけさせる)
たっぷりと厳しく鍛えてあげますね…?
いきますよ、れいこ先生……ふんっ…!
(再びオマンコにペニスを突き立てると)
(のしかかるピストンでぢゅぼぢゅぼと出し入れし)
(またくちゅくちゅと舌を絡めていく)
【了解です】
(相手に投げ付けられて、グラウンドの地面にれいこの熟れた身体が宙を舞った。
肉筋が何本もよった太股を大開脚させて、大きな尻から地面に叩きつけられる様に落ちた。
その痛さに涙をながして悶え苦しんで泣くれいこ。)
ああっ・・・痛い!
まさか美術部のわたしを投げるなんて・・・
やはり厳しく指導されてしまうんですね。
隆昭先生・・・これからもお願いします。
(大きな尻を持ち上げた格好で頭を下げてひれ伏す姿に、再び欲情が湧いて来る。
れいこを抱き締めて、大きな胸を揉んでその豊満な女体を味わい、口付けを交わす。
互いの舌が口内でからみ合い、甘い唾液が交差し、喉を鳴らして飲み干し、互いの感情を交流させる。
もうすっかり陽は落ちて、うっすらと月の浮かぶ夜が訪れていた。
互いに普段着に着替えて、帰宅下校する若い教師の二人。
れいこは大きな尻を向けて、艶かしくくねらせながら、振り向く。)
隆昭先生、これを・・・見てください。
(夜の校舎を一緒に帰宅しようとしたれいこは、隆昭の前で不意にスカートを捲り上げて、着ている紺のスーツと同じ色と柄をした極小下着が締め込む大きな尻をピン!持ち上げて、太股を伸ばして魅せた。
普段着姿でのその仕草は、先程の校庭での運動着姿とは又違った大人の女性の美しさを感じさせた。
それは相手を誘うかの様な素振りでもあった。)
最後にもう一度・・・お願いします。
わたしを相手に、運動部の美術部セックスを。
いいですよ…
れいこ先生の美術部オマンコ、たっぷりセックスしてあげますねっ…!
(小さな下着のお尻がさらけ出されると)
(微塵も萎える気配の無いペニスを取り出し)
(バックから突き入れる)
ふんっ…はぁっ、はぁっ…
如何ですか?運動部の鍛え上げたペニスはっ…
(背後から乳房を揉みしだきながら、ひたすら激しいピストンを繰り返す)
(艶色美術部のれいこに、再び性行為を行おうとする体育会系運動部の隆昭。
大きく尻を持ち上げて身体を伸ばしたあのポーズを見ようと、今三度の行為に及ぼうとする。
夜が訪れた運動場で絡み合い交わり合う、若い教師の二人。
隆昭との性行為での快感で乱れ悶えるれいこの脳裏には、学校での日常光景が浮かんでは消えていった。
学校での授業、美術室の絵画制作、明るく行き来する生徒達の笑顔、グラウンドで部活を勤しむ運動部達の姿、下校する生徒達、夕陽の校庭、そして体育教師との性行為。
その全ての光景が大切な芸術だった。
一方の隆昭の脳裏には、れいこと共に楽しむこれからの願望が浮かんでいた。
夕刻の運動場でブルマー姿での性行為、珊瑚礁の海中でビキニ姿での交わり合い、体育館でマットを引いた上での絡み合い、雪山でスキーウェアを着たままで身体の熱さを感じる程の挿入!
美術部から運動部に顧問移籍させて、れいこといろんな運動着姿で交わり合いたい!
そんな欲情に思いを浮かばせて、れいことの行為を楽しむ隆昭。)
ああ〜〜〜っ!隆昭先生 わたし もうイキます。
先生も一緒に、あぁ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(またも快感に絶頂する格好を見せ始めるれいこ。
そしてとうとうあの格好を再三また、太股を伸ばし上品なスーツに着替えた大きな尻をピン!と突き上げてみせた。
れいこは身体を硬直させながら声を上げて悶え、絶頂に達しようとして全身を振るわせた。)
(運動部の意地で美術部相手に挑む隆昭、悶えさせられてイッてしまうなんて体育会系の名折れ、美術部なんかに負けてたまるか!
と、そんな感じで言葉を表現してみてください。)
くぅっ…美術部オマンコが、また締まってっ…!
オマンコの中だけは、運動が苦手なんてことはないようですね…?
(明日からの情事に思いを巡らせながら)
(目の前のれいこの肉体を堪能し、ぐちゅぐちゅとペニスを抜き挿しする)
はぁっ…はぁっ…
このままイカされるなんて、毎日鍛えている運動部にあるまじきことですからっ…
美術部オマンコになんて簡単には屈しませんよっ……ふんっ、ふんっ、ふんっ…!
(相手が絶頂しようとしても、力強いピストンを食らわしていく)
(最後の意地を見せる隆昭に、れいこも対抗して身体で挑む)
隆昭先生、わたしだって・・・
運動部なんかに負けられません。
美術部だからって甘くみないでください。
オンナの意地が・・・
ああっああっ、ううっ・・・!
(腰をひねって応戦するれいこ。
運動部と美術部の維持を賭けた対戦!)
ああっ、もうイキそうです。
お願いです、一緒にクライマックスを。
最後に気持ちをひとつにしましょう。
くぁっ……ふんっ、ふんっ…!
なら、こちらもオトコの意地がありますっ…!
(歯を食いしばり、激しいピストンでペニスを突き入れていく)
くおおっ…もう限界ですっ…!
れいこ先生も、美術部オマンコで思い切りイッてくださいっ…
おおぉっ…!運動部ザーメン中出しっ……!
(ぎゅっと乳房を握りながら、ドクンッドクンッと熱い精液をオマンコに注ぎ込む)
あああぁあ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
凄い、素敵!
ああ〜〜〜っ!!!!!
(三度目の精液が勢いよくれいこの膣内深く大量にそそぎ込まれて、二人同時に絶頂に達して声を上げた。
ほとばしり出る精液はれいこの体内の奥深くまで流れ込み、完全に放出し尽くされた。
最後の一滴までもを出し切って、ぐったりとなってグラウンドに腰を降ろして互いに身を伏せる二人。
隆昭の運動部に征服されるれいこの美術部、まさしく美術部オマンコから運動部オマンコに変わっていく様だった。
荒い息を小刻みに吐きながらも、やがてそれも小さく落ち着いていき、校庭に静寂が訪れた。
れいこは満足そうに振り向きながら、艶やかな尻を持ち上げた格好のまま、優しい笑顔で隆昭に語りかけた。)
どうも有り難うございました。
わたしに運動部の体力と厳しさをご指導くださいまして、そして女の悦びを教えてくださいまして。
これからもよろしくご指導ください。
(陽は落ちて、夜の帳が降りた運動場。
れいこは隆昭の鞄を持ってその後を従って歩いた。
これからは運動部の所属、鍛えられる指導がれいこを待っていた。
その不安に思わず涙ぐむれいこ。
やはり明日は、黙ってまた美術部に戻りたい・・・そう思うのだった。
深い関係で結ばれで抱き合う男女教師二人の姿を、夜空に浮かんだ月がうっすらと照らしていた。)
はぁ……はぁ…
こちらこそありがとう、れいこ先生。
明日も、たっぷりとしごいて鍛えてあげますよ…
(激しい行為に、さすがに少しイキを乱しながらも)
(またれいこの唇を奪い、舌を絡めて)
もう美術部には戻しませんからね…?
何度でも運動部セックスで、女の悦びを思い出させてあげますよ…
(後ろを歩くれいこの手を握り、夜道を共に歩いていく)
長いお時間、お疲れ様でした。
これでこのスレは終了ですので、わたしの書き込みでお終いです。
別場所での返信は不要です。
お尻を突き出して持ち上げる、そんな感じの描写が多くて申し訳ございませんでした。
お楽しみいただけましたら幸いです。
この一連を読み返されて、ご自由に場面をご想像されてお楽しみください。
以下、次スレです。
【嗚呼】 部活の日々 33日目 【青春】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474520054/
ではここで落ちます。
やはりわたし、隆昭先生の運動部に所属されちゃうんですか。
あまり運動部でいじめないでくださいね。
わたしも美術部セックスを見せてあげますわ^^
おやすみなさい、隆昭先生^^
チュッ!
やはり美術部の顧問教師 れいこより 10011001Over 1000Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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