とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
依頼スレ⇒『スレ立て依頼スレ@スレH・エロ会話』で検索
※前スレ
【雑談】★エーデルワイス★121部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452610798/ 千鶴があの伝言をいい意味でとってくれたとしても、
周りに言われて千鶴がやな思いするってことは変わらない
でも、周りの注意がなかったら俺相当無神経なこと言っちゃう人なのかな、と反省したり
ほぼ俺のせいだけどねw
ああー、もうちづたんのすべすべ脚触れない
身体ぎゅーってできないのが残念
千鶴のこと本当に好きになっちゃって、大切にも思ったし
そんな千鶴から想われてるのも伝わってきて心が温かくなった
とっても幸せだったよ
もういいや、ちづたんさえよければ一緒に出る?
死体蹴りしたくないけど
乱入もしたくないから黙ってれば
何を言うてるの?
>>948>>950
思いっきり突っ込んでいいなら、わたしのためにそこまで考えてくれたのに
なんでわたしじゃない、誰だかわからない人たちの意見にぐらついたのww
でも誠太、昨日から弱ってたから無理はないなって思った
いつもフラットでいられる人ばかりじゃないと思うの
弱ってるときにここ来てあんな風に言われたら人として普通につらいよ…
だから誠太をぎゅってしてあげたいのは、わたし
誠太のこと好きだよ
どうして嫌いにならなきゃいけないの?
誠太にちゃんと伝わってほしいのはね、
晒しは罪とか言ってるけど誠太に限らず、誰かによってたかってあんな言葉を浴びせたりする人
その方がよほど罪だと思ってる
だってあの人たちは誠太となにも関係ないじゃない?w
過去をいつまでも許さないのって心が狭いよね
関係ないからこそ簡単に怒ってああやっていつまでも許さないでいられるんだろうけど
許せるのは晒されて怒ってる当事者だけだもんね
だからもういちいち自分を責めないでいいんじゃないかな? 信用してるひとまで裏切るんだね
69 fusianasan sage 2016/05/31(火) 15:23:14.45
ふざけんな!
晒さないって宣言してる人に対してあれはないよ!
今までここで遊んできて、この場所で本気に好きなっちゃだめだなって思った
バーチャルだからこそ、気持ちをブレーキしないとね
そういう意味でも俺ここ向いてないな
222 fusianasan sage 2016/05/31(火) 16:46:51.96
晒すなら晒せばいいけど
迷惑だから戻って来ないでね
>>952
誠太、わたしは晒したあとに誠太がまた来ようがすぐ来ようがかまわないし
わたしは知る気はないし大丈夫
いつ来ようが誰に遠慮することもない
だからいちいち左右されなくて大丈夫ってところ、罪は誠太よりも周りの悪意の人ってところ
ちゃんと読んでもし理解してくれるなら
それだけちゃんと返事してくれる?
あとはね、誠太を傷つけまくってた人に一瞬相当怒ってたけど
話通じないのがよくわかったのw
あ、、ってスーッて何かが急激に冷めたから
ここには何の未練もないです
どっか行こっか? >>960
236 fusianasan sage 2016/05/31(火) 16:59:21.63
真っ当にルール守ってるコテの事で怒るなら分かるけど
そうじゃ茄子で話通じないとかよく言うね >>956
本当にそうだよね、千鶴だけ見てればいいのにな
俺が弱いからだよね
もう無理だなってやけになってしまった
ん、ありがとう
千鶴が優しすぎてつらいです
大切にして、ここでずーっと傍にいてあげられなくて
ほんとう?変わらずに好きでいてくれるならすごく嬉しい
うん、千鶴の意見と俺もまったく同意見だよ
色々な人いるし、寛容な人も、経験者もいる
関係なのに許せないって人もいるけど、
たぶん自分の遊び場に不純な混じりがあるのが気持ち悪いんだろうなって思う
千鶴がこうやって俺の側で味方でいてくれて…泣いていい? >>960
235 fusianasan sage 2016/05/31(火) 16:59:16.22
そんなに優しいところじゃない
悪意しか見てないなら甘ったれてるな 晒しは他の利用者に迷惑かかるんですよ
巻き込まれたことがあれば解ります
適当に判断して騒ぐ人にも勿論問題はありますが
そもそも晒しが有るからそういう問題も起きるわけでして
いつまでも許してくれないじゃないわよ
甘ったれんな
>>960
最初に晒して、戻ってきたのは3年後だよ
で、つい口が滑ってしまって、それ以降どれだけ名前を変えても色々言われて相手にやな思いさて
それは理解してるw
ちづたんは平気なの?なんか俺はけっこう豆腐メンタルだから…
そうだよね、何もしてない人が色々言われてたり酷いよね
うん、あることないこと言われて
話し合いなんて出来ないし、とりあえずすることしかできないんだよね
って、もしかして庇ってくれてるのちづたん?!
俺もだいぶ前に色々言われたときからずっとそんな感じw
それで足が遠のいたのもある
ん、じゃどっか行こっか
もう言っておきたいことない?w
OKなら次短くでいから返事だけちょうだい? とりあえずする、じゃなくて、とりあえず否定する
て書きたかった
わたしは誠太とここで遊ぶのが楽しかったから
誠太となら平気だったよ
弱ってるときに自棄になるのも理解できる
今回誠太の伝言は晒さないでわたしと向き合ってくれるって内容だったのに
それすら違反というなら何も言うことはないかな
また一つカップルが去り、寂しい限りです
二人ともお疲れ様でした
お幸せに
【以下、誰もいない部屋】
ではあたしは、感動をありがとうと書けばいい?w
削除依頼されてるのを確認できました
お二人とも今後はメルや電話する仲になるのかな
さようなら
[以下空室です]
すいません。合わなそうなので落ちます。
人の年齢を一方的に聞いて、自分の年齢を言わないのはどうかと。
別に気にしないけどって、そんな・・・
オレ、分かってないのかも知れないけど、
何か失礼なことをしてしまったのかな。
だとしたら申し訳ないです。落ち。
ついでに次スレ立ててきます。
翔一さん、先に飲み物でも飲んで寛いでいてね。
誘導ありがとう。
そして、あらためてこんばんは紗夜さん。
スレ立てありがとう、最近は次スレが立たないとか>>950近くで放置されてるところがちらほら目立つね。
それだけ人も減ってるって事なのかなあ。
紗夜さんが戻ってくるまで飲み物を支度して待ってるね。
…少しひんやりする夜だから暖かいものにしておこうっと。
(マグカップにココアと砂糖を入れ、冷蔵庫からミルクを取り出し)
ミルクが冷たいとぬるくなっちゃうから温めよう。
(ミルクパンで少し加熱しカップに注いで混ぜ合わせる) >>987
はやっ、スレ立てお疲れ様でした。
私達が出逢った大切な場所の次がちゃんとできたって嬉しいよ。
ところで伝言を送ってふと見直したらすぐ上に紗夜さんが。
本当に、ほぼ同じ頃にお互いの事を想いあって書いてたんだなあと幸せな気持ちになれたよ。 こんばんは。
あ、飲み物、ありがとう。
次スレなかったから、さくっと立てたよ。
この前やり方教えてもらったから今回はエラーにならなかったよ。
伝言ほぼ同時だったねー
なんかニマニマ嬉しくなってすぐに返信書いちゃったw
今夜は昨日よりは疲れてないから大丈夫だよ。
翔一さんは疲れてない?
昨夜も待たせちゃったからうとうとしちゃってたし、ごめんね。
今夜は翔一さんのお気に入りの場所でゆっくりしようね。
(ソファに座って翔一さんがカップを運ぶ様子を目で追ってにっこり笑う)
やはりテンプレを>>2に回すと大丈夫みたいだね。
私も最近スレ立てしていないから他の場所に行った時に立ててみる事にするよ。
(リビングに戻りマグカップを紗夜さんの前に置いて隣に腰掛けて)
ちょっと嬉しいハプニングだったよ。
おかげで眠気もどこかにとんでいっちゃったw
そっか、昨夜は薬なしで寝落ちしたくらいだし疲れが溜まっていたんだろうし謝らなくても大丈夫だよ。
私の方もふっと気付いたら約1時間経ってて驚いたけど、週明けでちょっとハードだったせいもあるかもしれなかったね。
ありがとう、気遣ってくれて。
お気に入りの場所でもあるし2人の始まりでもある大切なところだもの、ここは。
さ…冷めないうちにどうぞ。
(にこやかに微笑みつつカップを口元へ近付ける) (隣に座り並んでココアを一口飲んで)
ん、美味しい。
ありがとう、翔一さん。
眠気飛んでちゃった?
でも無理はしないでね。
眠くなったら早めに休もうね。
昨日はドッと疲れが出ちゃったみたい。
それなら無理して翔一さんを誘わなきゃよかったな…ってちょっと反省した。
でもほんの少しでも顔をみて話したかったんだ。
我儘いってごめんね。
でも翔一さんも逢いたいって思ってくれて嬉しかったよ。
(そのまま肩に頭を預け翔一さんにもたれかかり)
どういたしまして。
なんか今夜は雨が降っているせいか暖かい方がいいかなと思ったからね。
(ココアを口に含ませると甘さとちょっぴりのほろ苦さが広がり)
コーヒーも好きだけど、ココアも好きなんだ。
もっとも、お店で飲むほどではないから冬場に自分で作るくらいだけどね。
うん、大丈夫。
無理はしないけど、今夜はできればゆっくりと話したい気分だから。
何となくだけど昨夜は逢いたいって思ってるんじゃないかと考えていた。
だから呼ばれた時嬉しかったし、私も素直に逢いたいと言えたよ。
だから我儘なんて思わなくてもいいんだよ、紗夜さん。
(肩に預けられた紗夜さんの髪をそっと梳いて)
いろんな感情が湧き上がった1日の終わりに私に逢いたいと思ってくれた。
それって幸せな事だなと感じるもの。
そう、翔一さんのところは降ってるんだもんね。
こちらはほとんど曇りで小雨がぱらつく程度しか降らなかったよ。
明日もそんな感じだといいんだけど。
私もココアは冬にお店で飲むくらいかな。
夏はグリーンティーっていって、甘い抹茶をよく作って飲むかな。
疲れがとれるんだよ。
そうだね、最近バタバタしていてゆっくり話せてなかった気もするね。
翔一さんはお見通しだね。
私の心中が読まれていたみたい。
だから逢って温かい言葉をありがとう。
それのおかげで今日頑張れた気がするよ。
2日間普段履かないパンプスを履いていたせいで今日は足がまだちょっと痛かったんだよね。
普段は仕事用のスニーカーやビルケンとか楽な履物ばかりだから。
そうだね。
今夜も逢えると思ってなかったから嬉しいよ。
(頭をもたれさせたまま見上げじっと見つめて)
ん、翔一さん……して……キス
出かけに雨降りだとちょっと気分も落ち込むからね。
その時は曇りで仕事中に雨降りだとちょうどいいかも…ってそれこそ我儘だなあw
甘い抹茶っていい感じだね、確かに疲労回復に効きそう。
私が疲れたあって時には紗夜さんに作ってもらおうかな。
それは仕方のなかったことだし私は見守るしかできなかったけど、紗夜さんは慌ただしい中頑張ってたもの。
だからなんだろうね、寝落ちとかを責める気にならないのは。
仮に逆の立場だったとしたら私も紗夜さんの顔が見たくなっただろうから。
私の言葉が紗夜さんに元気を与えられた…そう思うだけで誇らしくもあり幸せな想いにもなれるよ。
ああ、パンプスは普段から履いてないときついのはあるよね。
履き慣れててもあの形は足が痛くなりそうだもん。
うん、私も逢えて嬉しい…だから伝言がすぐ返ってきて嬉しかったよ。
(顔を紗夜の方に向け、髪を梳いていた手で慈しむように頬を撫で)
ちゅ……好きだよ…私だけのさよ…んっ
(ココアの甘い香りが残る唇を重ね)
キス……昨夜の分もいっぱいしてあげる…んんっ…んく…
(舌先で軽く表面を掬うように舐めつつ愛撫する)
でもわかるよ。
移動の時は降らないで、仕事中に振るのは構わないけどねw
うん、さっぱりしていて苦味と甘味と両方あるから、今度夏になったら作ってあげるね。
ありがとう…やっぱり翔一さんは優しいよ。
いつも慰めて励ましてくれてありがとう。
私も翔一さんの支えになれたら嬉しいな…
ん、ちゅ…ふぅ…ん。
(甘いココアの香りと味のするキスは心を緩く更に解きほぐしていく)
っん、好き、翔一さん…ちゅっ。
昨日の…んぅ、っん、分もたくさん…ちゅ。
(ココアのカップをテーブルにおき、しっかりと翔一さんに抱きついて唇への愛撫に応える)
抹茶アイスとか好きだし、楽しみにしておくねw
毎日遅くまでお仕事頑張っててうちの事もしてるんだもの。
その中で私を求めて逢いに来てくれる。
私の存在が紗夜にとっての励ましになるなら私も嬉しいから。
もちろん、紗夜の存在も私にとって今や無くてはならないものだよ。
こうして逢えた時や伝言を見つけた時の喜び。
紗夜は気付いてないところで私をいっぱい支えてくれているんだから。
(ひしと抱き合い、服越しに伝わる温もりをさらに高めたいと口付けに没頭し)
んんっ……紗夜…今夜は…ううん、今夜も離したくない。
あんなに逢っているのに欲張りだよね…俺…んく…
(僅かに開いた唇の隙間から舌を挿し入れ頬の裏側を舌先で舐めあげ)
(唾液を纏わせたまま紗夜の舌と絡めたいと矛先を変えて)
……んちゅ……んく…ふぁ…っん
(身体にももっと触れたいと頬から首筋、肩口へと下ろし)
(胸元に辿り着いたと同時に掌で包み込み舌の動きと合わせるように愛撫し続ける)
抹茶のアイスも美味しいよね〜
楽しみにしててね。
よかった…
私の存在が負担になってなくて。
互いに求めあうこの関係が長く続くといいな…
ん、ふぁ…うれし…そんなに求めてくれて
ちゅっ、んっ…欲張りじゃない、いっしょだよ。
(翔一さんの舌の愛撫の動きに翻弄され、うっとりとしたまま、応え絡めていく)
(手の動きが体を弄っていくと甘い息を漏らし)
んん…ぁ…ちゅく…っぅ…ふぅ…、翔一…さん。
そろそろベッドに連れていって。
今夜は寝落ちせずちゃんとだきあって…
一緒に夢の中に行きたいよ。
負担なんて考えた事もないから安心して、紗夜。
どんどん心の中で紗夜の居場所が増える事はあってもね。
それは私にとって喜びだもの。
(身体を愛撫する手に呼応するように小さく喘ぐ声に理性が断ち切られそうになるも)
2人とも…だから逢ってもまたすぐに逢いたくなるのかもしれないね、さよ。
(熱を帯びた唇から離れる事に名残惜しさを感じつつ)
でももう日が変わったし、そろそろおやすみの支度に入らなきゃだね。
(ベッドに向かう前にもう一度唇を今度は首筋に寄せ強く吸い付き)
…んちゅ…んんっ…っん…
一箇所だけ俺の証を付けておいたよ。
これが消える前に…今度は身体中に付けてあげたい。
(身体を寄せ合ったまま寝室へ向かい、紗夜を先に横たわらせて)
うん…夢の中でも一緒だよ、さよ。
今夜は暖かな夜を共に過ごせて嬉しかった。
次の俺のレスで閉めるから、抱き合ったままぐっすりと眠ろう。
(隣に身体を並べ愛おしさを込めるようにぎゅっと抱きしめ、紗夜の頭の下に自分の手を敷く)
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