(抵抗される手の力は弱く、構わずにブラの内側に手が入る)
ちょっと…?どうしたのかな?
(もうタオルではなく、手のひらと指が直に胸の膨らみと乳首に触れている)
体がだいぶ熱くなってる…ここなんか特にね
(いじめるように乳首だけをピンピン指で弾いてじっと美緒の瞳を見つめる)
そこは…、そんな、ところま、で…。
(熱で身体が思うように動かせず)
(胸を押さえていた手は簡単に押しのけられ)
や、めて…、くださ、い…
(目を閉じて力のない声でお願いしても)
(はじかれている乳首は自分の意思に反して硬さを帯びて)
生徒の身体の異常はきちんと診てあげないといけないな。
(ブラウスのボタンを外していく、そのままブラをたくし上げて)
こっちも熱いんだろう?
(紅潮してる身体は熱のせいなのか、それとも違うのか)
敏感な身体なんだな美緒は…。
(曝け出された胸を間近でじっと見てやりいやらしい顔でレロっとざらついた舌を乳房の上に滑らせ)
(手早い動きでブラをめくられると)
(乳首が上を向いたCカップほどの胸がむき出しにされて)
いやだっ、先生…ちょっと、こんなの…ぁ…
(硬くなった乳首の先に舌が当たると)
(その瞬間、口から小さな吐息が漏れて)
ちっ、ちがいますっ!
び、敏感…なんて…ぁ…
(舌が動くと乳首が引っかかるように揺れて)
(また声を漏らしてしまい)
こんなに乳首が硬くなってるじゃないか…先生の舌で感じてる証拠だよ。
(ちゅっ、ちゅぅ…と吸ってやるとなお乳首がツンと上を向いてくるようで)
(乳首を舐めてやりながらタオルケットの中に手が忍び込み
スカートをまくり太ももを撫でながら指先がパンツの上の秘部に触れ出す)
ここはすごい熱くなってるみたいだ…じぶんでもわかっているんだろう?
(指で割れ目を擦りながらパンツ生地がしっとりしてるのがわかるとパンツの中に手を入れ直に触れる)
これは…汗じゃない…よな?
(熱く濡れた感触を確かめながら美緒をじっと見る)
(乳首を音を立てて吸われるたびに)
(先生の唇の中で痛いくらいに硬くなり)
いゃぁ…、いや…、せんせい、そんな…
(スカートもまくられると、白いショーツの上から指が…)
(ショーツの中、指がその奥に入れられると)
(おなかの上で丸まっているタオルケットを握りしめて)
わ、わかりませ、んんっ…!そんな、の、わかり、ません…
(真っ赤になった顔を見られたくなくて、首を左右に振りながら)
美緒のココがなんでこんなになってるのかわからないのかい?
(指を動かすと明らかにヌルヌルし始めてきている)
保健体育のことをしっかり教えてあげないといけないな
(パンツを足から抜くと股を開かせて)
これは美緒の身体が先生とエッチなことをしたくなってしまってヌルヌルになってるってことなんだよ。
(顔を美緒の股の間に埋めていやらしい匂いのする割れ目をちゅぷちゅぷ舐め始め愛液を味わいながら唾液でべっとり汚していく)
わ…わかりませ…ああっ!
(ショーツが足から引き抜かれ)
(無毛のそこが先生の目に飛び込み)
そんな…、えっちな…ことなんて、しっ、知りませんっ!
(ひざの裏を抱えられて、足が広げられると)
(いやらしく染みてきているその奥までもみられてしまい)
いっ、いやっ、いやぁぁ…
(そこに舌が埋まると、中から蜜が溢れてきて)
(先生の顔まで汚してしまって)
美緒ももう子供じゃないんだ、エッチなことに興味があって自分で触ったりしてるんだろう?
(浮き出てきたクリトリスを舌でチロチロ攻めながら
潤ってきた割れ目を指でいじって優しく指を中に入れて蕩けた中をかき混ぜるように指を回す)
ほら、ビチャビチャに濡れてるよ
先生も我慢ができなくなってきたよ。
(ベルトを外す音、チャックを下ろす音がして、大人の勃起ちんぽを美緒に見せてあげ)
特別に実技実習だよ、エッチなことを知らない美緒に身体で教えてあげよう
(ベッドに乗ると濡れた割れ目にちんぽをヌルヌル押し付け)
そんなことっ、しませんっ!
(身体を揺らしながら否定すると)
エッチな、ぁ…あ…
(そこに密着している先生の顔に
(すりつけるようになってしまい)
(指もすんなり入ってしまって…)
いっ、やぁぁやめてっ、やめて、ください…ま、まだ…
(割れ目にぴったり押し当てられた先生のちんぽが)
(いやらしい音を立てながらこすりつけられると)
(それも溢れる蜜にまみれてしまって)
美緒のおまんこのお漏らしがいっぱいちんぽに付いてしまったよ。
まるで早く中に入れて欲しくてちんぽを濡らしてくれたみたいだね。
(愛液まみれのちんぽをゆっくり先端から中に入れていく)
初めてかい?痛くしないようにするからね
(ゆっくり前後に動かし慣らすように割れ目の奥に侵入していく
抵抗感があれば腰を引き少しずつ広げながら)
ほら、入っちゃったよ…全部。
(保健室のベッドの上で生徒と教師が着衣のままセックスしてしまって)
(先生のちんぽの先が、割れ目に当てられると)
(じわ…じわ…と、少しずつ前後しながら中へ進み)
あっ、い、いた…、ぁ、あっ…いた…ぁ、いいっ…
(そのたびに、くちゅ…くちゅ…と音がして)
(いよいよ一番奥まで先生の沈歩で満たされて)
せ、せんせいぃ…い、たぁ…あぁ…
(おなかが膨れ上がったような痛みと)
(その奥から満たされたような感じとが入り混じって)
だんだん痛みもなくなってくるよ
ほら先生のちんぽが中にいるのがわかるかい?
(ゆっくり前後運動させるときつめの中を慣らしていって)
(動くとベッドが揺れて、胸も同じように揺れて両手で揉みながら生徒の身体を蹂躙していく)
(先生の声もほとんど耳に入らず)
(漏れる声が少しずつ痛みから快感に変わっていき)
あっ、あっ、いっ、いたっ!ぁ…ぁっ、あっ…
(胸をもまれると、快感を示す声がさらに増してきて)
せっ、せんせいの…中に…わかりますっ…
(中で小刻みに動く先生のちんぽが)
(おなかの中で感じられて)
気持ちよくなってきたみたいだね、
だんだん先生のことが欲しくなってきただろう?ちんぽがおまんこの中に入るとね
先生のことがどんどん好きになるんだよ。
(正常位で覆いかぶさって蕩け始めた顔を見つめてやりながら、甘えるような顔の美緒に口付けする)
ん…ふ…はぁ…美緒、セックス気持ちいいかい?
(ぶぢゅっ、ぶぢゅっと濡れた音が大きくなりおまんこが気持ち良さを伝えているようで)
美緒…先生、美緒の中でイキたいよ。
先生の精子をいっぱい中に出して、美緒を元気にしてあげるね。
(美緒のお尻に叩きつける激しめな動きになって処女を奪った生徒の中で中出しまで初めてを奪おうとする)
先生の、ことがっ、好きに…っ?んっ、んぁ…あ、あっ…
(先生の顔が近づいてきて)
んっ、んふっ、ちゅぅ…わかん、なぃ…けど、きもち、いぃ…ちゅぅっ…
(先生が抱き付いたまま、徐々に腰の動きが大きくなってきて)
中で…?イク…?それって…?
(我に返って)
それだけはっ、だっ、めぇっ、赤ちゃんで、きちゃううぅ…
(でも、腰の動きが激しくなると、中から湧き上がる気持ちも抑えられずに)
ふふっ、やっぱりセックスのことよく分かってるじゃないか?
何も知らないって言ってたけど。本当は興味があったんだね。
(キスしてぎゅっと抱きしめるとピストンを速めていって)
美緒…先生のものになってくれるかい?
中に出すよ…ああっ!!いくっ!
(保健室のベッドの上でパンパン激しく突き上げて、そのままドクン!と美緒の奥に男の精子がたっぷり詰まった精液を中出ししていってしまう)
すごいいっぱい出てるよ、美緒
先生のちんぽが中でどくどくしてるのわかるだろ?
(おまんこから初めてを奪った血と白い液がたらーっと垂れてきてしまってる)
そんなことないけどっ…先生の?
ぁ、ほんとに中にっ?あっ、だめっ、中は…あっ!あぁぁっ…
(激しいピストンの後に最後の一突きが一番奥に打ち込まれると)
(先から男の人のお汁が放たれて…)
(今まで先生のもので満たされていたおまんこから)
(二人のしずくがこぼれてきて)
せんせ、い…赤ちゃん、できたら…
赤ちゃんができたら…?
美緒と結婚してあげようか…?
嫌かい?
(ゆっくり前後に腰を動かして、精液を奥へ奥へ押し込んで)
(ゆっくり腰を引いて抜くと)
(さらにいっぱい精液が溢れてきて)
はぁ…熱も下がったみたいだね。
(激しいセックスで汗をかいて熱が下がってるのをおでこを触り確認して)
結婚…?
(先生の目を見つめて、首を小さく横に振って)
いや、じゃない…です。先生と…
(顔を起こすと、目を閉じて先生の唇にキスを…)
【こんな感じで締めでいかがでしょうか?】
すいません。電話で遅くなりました。
締めありがとうございます。ここで終わりましょうか。
楽しかったです。
こちらこそありがとうございました!
先生とのエッチ楽しかったです。
またお会いしましたらよろしくお願いしますね。
では空室にしますー。
男子生徒と女子生徒ってシチュで募集してみます
シチュとしては、どちらかが軽い擦り傷を作って保健室に行って
保健の先生がいない時に保健室で二人っきりになり、そこで良い雰囲気になって…
と言うのを考えています
ラブイチャな甘い話で
NGは痛い事と汚い事で、レス遅くても長文は書けると思いますので
レス遅くても構わない方なら嬉しいです
0977翔一 ◆2PnxfuTa8. 2019/02/02(土) 19:32:06.67ID:GkUwdu4E0
おっと、上げ忘れ
>>976
で募集します、何かご希望があれば応じますよ まだいらっしゃいますか?
少し相談からお願いしたいのですが…。
ご希望というか、少し迷っているのですが、
私がケガして翔一さんに治療してもらううちに、なんとなく迫られちゃうのか、
正一さんがケガして私が治療するうちになんとなく迫っていくのか
どっちにしようかなーって。
お好きな方でよろしいですよ、どちらかがアプローチするかは
甘い雰囲気を重視したいので、どちらが治療しても告白してもOKです
みさきさんのご希望に答えますよ
何か僕の設定にご希望とかありますか?
こちらは性格や外見の希望とか特にないです、可愛ければ何でもw
では、翔一さんがケガして二人で保健室へ。
二人は幼馴染で、高校までずっといっしょ。
なんとなく二人ともお互いを意識してるけど、あまりに距離が近すぎて…。
みたいなのでどうでしょうか。
ちなみに二人とも運動部。
わたしは黒髪ショートで、胸は小さめ。
といったところです。
設定了解しました!こちらの方は背が高めなのをイメージしてます
それなら両方共テニス部でよろしいですかね?
みさきさんの外見了解しました!書き出しどうしましょうか?
テニス部OKです。
じゃあこちらはミニスカにフリルなしのアンスコで。
保健室に連れて行くあたりから書き出ししてみます。
書き出して下さるのですか、ありがとうございます
楽しみに待ってますね
(学校に2面あるテニスコート。)
(片方は男子が、もう片方は女子が練習をしています。)
(隣のコートで練習中の翔一くんが、転んでひざをすりむいたのを見て…)
あっ!翔一!大丈夫っ?!
(あわてて駆け寄ってひざを見ると、かなりすりむいて血がにじんでいて)
大変!保健室行こう!
(保健室に行くと先生がいなくて、とりあえず水道で傷口を洗い流すと)
(イスに座らせて…)
【とりあえず保健室に連れ込みましたw】
いつつ…み、みさき…ありがと…
(傷の痛みについ声を出してしまう、
みさきに手を引かれると、彼女の手の柔らかと、小さな手にドキリとしてしまう)
みさき、優しいんだな、ありがとう
(そう小さくみさきに言う)
ま、マジかよ…先生いないのか…
(保健室に行くと、他の人は誰もいなくて、必然的に二人っきりなる事にドキドキしてしまう
、ましてその相手が自分が恋心を抱いている幼なじみだから)
ありがとう、そこまでしてくれて、本当に助かった!
(みさきの手が触れる度に心臓が高鳴り、なるべく平然を装おうとする)
(ガーゼとマキ○ンを手にして、翔一の膝元にしゃがんで)
(ガーゼをひざの下に当てて、マキ○ンを吹きつけながら)
ちょっとー、何そんなに改まってるの、なんかヘンじゃない?
(ガーゼを傷口に当てて、吹き付けたマキ○ンを抑えて吸い取ると)
(そこに大きなバンソウコウを張って)
こんな感じかな?どう、痛くない?
(しゃがんだままで様子を尋ねると)
(ミニスカの中のアンスコが丸見えになってるのは気づかずに)
あ、改まってるって…そりゃ…俺たち幼なじみだから距離は近いだろうけど
女の子と二人っきりなんだぞ?少しは俺が男だって意識してくれよ…
お前は意識してないけど、お前は結構可愛いって他の男子からも言われてるんだぞ?
(普段はあまりじっと見る事がなかったけれど、みさきの可愛らしいユニフォーム姿を見ているとどんどん気持ちが高まるのを感じる)
ち!ちょっとお前!無防備過ぎるぞ!
アンスコ見えてるって!
は、恥ずかしくないのか…
(みさきのアンスコが見えている事に興奮してしまう、好きな女の子だから尚更興奮は強くなって…
童貞には刺激が強く、股間に熱が溜まるのを感じる)
【次から僕が告白しちゃうか
アンスコを見てつい勃起してそれをみさきさんに見られて〜と言うのを考えてますが、どうしましょうか?
どちらかみさきさんのお好きな展開で進めようと思ってます】
ちょっと、なにーっ、そんな褒めても何も出ないよー?
(しゃがんだままで下を覗き込むと、アンスコが丸見えだったことに気づいて)
あー、これ?アンスコだから大丈夫だよw。
それともそんなに気になる?これ。
(ちょっと足を開いて、もっと見せつけるようにすると)
ん、ちょっと…、なんか、ここ、どうしたの?
(翔一の股間が膨らんできてるのに気づいて)
(そこを指差しながらたずねて)
【私のほうから迫っていきますw】
お前さー、それパンツじゃないからって無防備過ぎだぞ…
それにさ、そのユニフォーム姿凄い可愛い…あんまり近くで見なかったけどさ、その格好可愛いよ
(そう言い、みさきの姿をじっと見てしまう、みさきがぐいっと迫って来ると、小さい胸も身体に当たってしまい
全身が熱くなってしまう
ぺニスは完全に勃起してしまい、ズボンを痛い程押し上げている)
あ……
(勃起した光景をみさきに見られてしまい、恥ずかしくてたまらない)
だ!だああ!お前は可愛いのに無防備過ぎるんだっての!
好きな女の子にここまでされたら耐えられないって!
お前が可愛いから…こうなっちゃったんだよ…
(半ばやけくそでみさきに本心を打ち明ける
そう言い、みさきにじっと顔を近づける)
【迫って下さるのですか、それならこっちが受けですね、わかりましたw
次からキスしたり、ズボン脱がしても構いませんよw
もしもみさきさんが良かったら、ぺニスに皮余ってる設定でやりたいですが、どうですか?
サイズは大きいけど、皮余ってる感じで、「翔一のって大きいけど皮被ってるんだねー」とか言われて皮剥かれたいですw
嫌なら完全に剥けてるようにしますが】
えっ?なになに?もう一回言ってみて?
誰が、かわいいってー?
(両膝の間から顔を出すように)
(下から見上げ翔一を見つめながら)
ここも、なんかすごく痛そうだけど、手当て…しよっか?
(ショーパンを引っ張りおろすと、パンツもいっしょに脱げてしまって)
(すっかり大きくなってるのが勢いよく飛び出して)
わぁっ、こんな大きい…でも、これ、かぶってるんじゃない?
(皮に覆われた先っぽを指でつつきながら)
【被ってるのを剥いちゃいますw】
だ!だから俺はみさきの事可愛いって言ったんだよ!
みさき…俺もお前の事好きなんだ…良かった…両想いなんだ…
お前が良かったら…俺と付き合って欲しい…
みさき、好きだよ…
(そう言い、みさきの華奢な身体を抱き締める、自分とは違って小さいけど、みさきの身体は暖かくて、それにドキドキする
みさきの身体を抱き締めていると、幸福感に包まれる)
わ!な!何脱がしてるんだ!?
(いきなりズボンを脱がされて困惑する
すると、勢い良く巨大なぺニスがみさきの前に晒される
仮性包茎のため皮が余ってしまっているけど、サイズ自体はかなり大きく、巨根と言っても良い程
興奮しているのか、びくびく震えて先走りを出してしまっている)
あ、あんまり皮の事言うなよ…気にしてるんだから…
なあみさき、皮剥いたり、皮の隙間舐めたりして欲しいな…
(顔を真っ赤して、そう呟く)
【レス遅くてすいません!
レス遅くてもクオリティ上げたいと思ってるのですが
クオリティ重視で現状維持か
多少クオリティ下がってもレス早い方が良いですかね?】
あ、ごめん…まだ両思いとか、そこまでの話じゃなくて…。
ちょっとうまくいえないけど、幸福感とか、
少しずれてきてる感じなので落ちさせてください。
わがままでごめんなさい!
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