0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/05/16(月) 00:12:28.66ID:Gm0adM1F0
街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。 でもたまにはスーツも着てください。私がスーツ姿好きだからw
覚めたから、もう大丈夫ってばw
(孝幸さんの頬のざらざらした感触がなんとなくくすぐったくて、目を細めて)
もう…そんな顔しちゃって…。
(いつもとは違う孝幸さんの表情にドキドキして、頭をぽんぽんと撫でてからそっと目を瞑って)
会社帰りにスーツでデートも楽しそうですね。詩織さん制服とか好きですもんねw
ちゅ、ちゅく…
(そっと詩織さんの唇を再度奪うと丁寧に唇の輪郭を啄みぺろぺろと舐め唾液で湿らせ)
だって、ちゃんとチューするのって久しぶりな感じなんですもん…んぅ、くちゅ…
(撫でられると心地よさそうに目を細め、唇を深めに重ねながら媚びるように歯列を舐って)
制服好きって、ちょっと変態っぽいですよね;いえ、ネクタイプレイが好きなだけですw
はぁ、ん…ちゅぷ…
(唇をぺろりと舐められてくすぐったそうにするが、同時に背筋にぞくぞくと電気が流れて)
(舌先をほんの僅かに出して、唇を舐めようとする孝幸さんの舌と触れ合わせて)
ちゅ、ちゅく、ちゅぱっ…
(唇の中をまさぐられながら孝幸さんの頭に回していた手を滑り落とし、背中と脇腹を撫で)
(手を前に回すと同時に服の中に滑り込ませ、胸板に触れて)
ネクタイプレイって腕縛ったり目隠ししたりですか?
シャワーも浴びずにおしゃぶりさせたり、ストッキング破いてモノみたいに犯したりとかちょっと激しい感じのができそうですねw
ちゅぱ、ちゅる…ん、んんっ…
(愛しげに舌を絡め口先で愛撫をして、段々と湿っぽい水音が大きくなっていき)
(詩織さんの手が身体を這い回るとビクビクっと震え、胸板に手がいくと深く息を吐いて)
んー…?ちゅぱっぢゅる…ぢゅく…
(眉を八の字にしながら舌を扱くようにしゃぶり、口内でくちゅくちゅと絡め合わせると口角から唾液が零れ)
(物欲しそうな視線を投げかけながら服の裾から手を入れ下腹部を撫で上げブラ越しの乳房をきゅうっと掴んで)
そうですね。私が孝幸さんのネクタイをしゅるっと解いて、そのまま後ろ手に拘束したいですねw
ちゅ、ちゅぷ…ぢゅ、ぢゅるっ…
(孝幸さんの呼吸が変わったのを感じ取ると、指の腹で乳首を軽く押さえて捏ねるが)
(激しくなる一方のキスに圧倒されて、指先の動きはいつしか止まってしまって)
んっ!
(敏感な下腹部に触れられるが、舌を捉えられて声を上げることができず)
(苦しげに細目を開けると自分を見つめる孝幸さんと視線が合って、胸がきゅうっと苦しくなって)
はぁっ、ぢゅるっ…っちゅ、ちゅる…
(孝幸さんと舌を絡めたままソファの背に凭れかかった体勢で脚をM字に上げ、濡れてしまった下着をずらしてみせて)
えーwでも、いつも縛ってばっかりだからちょっと新鮮かもですね。
んっ…えへへ…はぁ…
(詩織さんが受け入れるように脚を拡げてくれたのを見ると嬉しそうに笑って)
(触れてもいないのにパンパンに膨れたズボンを脱ぎ、勃起しきりそそり立った赤黒い肉棒を晒して)
ちゅ、ぢゅるっ…ぐちゅ、ちゅ…
(後頭部を抱きながら唾液を絡ませた舌を伸ばし、犬のように舌の腹同士をぬちゅぬちゅと擦り合せ)
(肉厚な舌を根元から濃厚にしゃぶり上げ、泡となった唾液を啜り)
ぷぢゅ、ぢゅ、ちゅる…
(言葉も交わさないまま甘く激しく唇を貪る様はまるで獣の交尾のようで)
(腰を揺らし晒された割れ目を肉棒で探り当てると口づけをしたまま小首を傾げ、それを合図に熱い滾りを躊躇うことなく突き入れて)
できることならオフィスで孝幸さんを縛って恥ずかしい格好にさせて、わんわん鳴かせてみせたいですw
はぁっ…はぁっ…
(孝幸さんが服を脱いでいく姿に欲情し、興奮と息苦しさで赤らんだ顔で露になったものをつぶさに眺めて)
れろっ、ちゅるっ、ちゅ、ちゅるん…
(こちらに近づいてくる顔に向かって精一杯舌を伸ばし、触れ合わせた瞬間、身体の奥深くがきゅうっと切なくなって)
(口元を唾液で濡らしながら孝幸さんの腰に腕を伸ばして、腰を自分の方へと引き寄せて)
ちゅぷ、んんっ、ちゅぱっ…んくっ!
(触れ合ったと思った次の瞬間には奥深くまで孝幸さんに貫かれ、舌を蠢かせながらくぐもった声を上げて)
(孝幸さんが動き出すのを待たずに、両手を座面について自分から腰を前後に動かして)
恥ずかしい格好ってのがすごい気になりますw詩織さんの逆襲ですねw
はぁっ…ああっ…くぅ…
(突き入れた途端、絡み付くような締め付けと腰の動きに全身が粟立つ程感じてしまい肉棒の硬さがより増して)
ふふ…ちゅ、ちゅぱっ…ちゅう…
(片腕で詩織さんの腰を抱え、より深く肉棒を咥え込ませカリ首が肉壁を容赦なく抉り)
(先ほどとは一転し、溢れた唾液を掬い舐めるように舌を動かし唇を食み愛しげにキスを送り)
詩織さん…大好き…
(ようやく唇を解放すると息を荒げ肩に顎を落とし、切なげな声で呟き)
(ブラから乳房を引き出し尖った先端を強調させるようにぎゅうっと搾り上げ)
あんっ…はぁ、はぁ…
(ちょうだい?と目で訴えかけながら乳首に触れるか触れないかの位置で舌を泳がせ)
(ずぶっぐちゅっと粘ついた水音を立たせながら腰を大きく動かし肉棒を出し入れさせて)
椅子に座らせてズボンだけ足首まで下ろして、下着姿のままイタズラしたいです。なんとなくw
ちゅ、ぢゅるっ…あんっ!
(力強く腰を引き寄せられ、孝幸さんに奥深くまでみっちりと身体を塞がれてしまって)
(舌と舌が触れ合えば触れ合うほど、きゅうっと膣肉が締まって孝幸さんのものに絡みつき)
(身体の上と下で孝幸さんと深く繋がっているにも関わらず、もっともっと孝幸さんと結びついていたくて)
あんっ…はぁんっ…孝幸さん、愛してる…
(剥き出しにされた乳房の先はいやらしく尖り、触れそうで触れない舌先の距離がもどかしすぎて)
(震える指先で孝幸さんの頭を引き寄せ、唾液で濡れた唇に乳首を含ませるように触れさせて)
詩織さんの悪戯って言うとコチョコチョ地獄が一番に思い浮かびますw
あはっ…ちゅば、ぢゅる…
(唇に乳首が触れると嬉しそうに微笑みそのまま吸い付き、ほんのりと滲んだ汗を舐め取りながら舌先で先端をこね回し)
はぁ、ちゅ、れろっ…くちゅ…
(乳首を舌先で転がす様を見せつけながら唾液を塗し色白い柔肌に吸い付き赤い痕を残し)
(授乳を強請るように乳房を揉み回しながら前歯で乳輪を挟み音を立てて強く吸い上げる)
はぁ…はぁ…
(キュウキュウと狭まる肉圧を感じながら、思うように動けずもどかしそうに腰を揺らし)
(詩織さんを抱えたままゆるゆるとソファに寝転ばせ上からぐぐっと体重を掛け)
貪っちゃうね…?あっ…あぁっ!はぁっ…
(ぎゅっと詩織さんを抱き込むと腰を激しく上下に揺らし最奥に肉棒を打ち付け、グロテスクな肉棒が無毛の割れ目を押し広げ飛沫を散らしながら出入りを繰り返して)
そういうイタズラのつもりじゃなかったのですが、コチョコチョ地獄でもいいかもしれません。
掃除に使う羽ハタキで、念入りに孝幸さんの体をお掃除してあげます。
あんっ、はぁっ…はぁんっ・・・
(唇に乳首を含まれた瞬間、全身が蕩けるような快感が湧き上がり一際高い喘ぎ声を漏らして)
(自然と抱き寄せた腕に力がこもり、硬い歯が先端部に触れる度にぎゅっと強くペニスを締め付けて)
(孝幸さんに頭の先から足の先まで支配してほしくて、抱きついて)
孝幸さん…もっといっぱい…
(体勢を変えて上に圧し掛かられると、快感に顔を歪ませながらも物欲しげにおねだりして)
あぁっ!あぁっ…あんっ、はぅっ…イっちゃうっ…
(両手両脚を孝幸さんの身体に絡ませ、汗と唾液で濡れた乳房を孝幸さんの胸板にぎゅっと押し付けて)
(身体の奥深くを穿たれるたびに目に涙を滲ませて悦びの声を上げて)
(絶頂に達しそうになりながらも、首を孝幸さんの方へ向けて舌を突き出し全身で孝幸さんを求めて)
ジタバタしてカカトが詩織さんのジョーにクリーンヒットしてしまうかもしれませんw
詩織さん…大好き…愛してる…ちゅく、ちゅぶ…
(甘い愛の言葉を呟きながら突き出された舌を咥え込み、呼吸をする間も忘れ夢中で重ね)
(時折開く唇の隙間からトロリと唾液が零れ落ち、くぐもった吐息と水音が漏れ出て)
ちゅばっ…くちゅ、一緒にイこ…?
(汗の噴き出た詩織さんの背中を強く抱き、主張する乳首を自身の胸板と擦り合せ先端が触れ合う度にビクンと幹が震え)
(硬く腫れ上がった亀頭が最奥を押し広げ狭まる肉壁を同じく絶頂に近づく肉棒が容赦無くかき混ぜていって)
ぢゅる、ちゅ…ぷちゅ…ちゅ、んっんっんっ…んんんっ!!
(唇と身体と性器を深く重ね密着させながらソファが軋むくらいに腰を揺さぶり続け、低く唸ると同時に深々と子宮口に亀頭を突き立て)
(暴れるように肉棒が痙攣をするとドロドロの熱い子種をどくんどくんと注ぎ込んで)
両足を椅子の脚にそれぞれくくりつけますね。うん、想像してみると興奮しちゃいますw
ちゅ、孝幸しゃ…んちゅ、ちゅく・・・
(捕らわれた舌から伝い落ちてきた唾液を飲み込むと、孝幸さんの味に酔いしれてしまって)
(唇で扱かれながら、舌で孝幸さんの口内をまさぐり歯に触れて)
んっ、あっ、あんっ…一緒に…
(燃え上がりそうに熱い身体を孝幸さんに密着させ、絶対に離れてしまわないようにぎゅっと背中に手を回して)
(孝幸さんの形になった自分の中をカリ首が擦るタイミングに合わせて熱い吐息を漏らし)
ああんっ…!!
(根元までみっちり孝幸さんのものを埋められ、身体の中に放たれた瞬間に己を解き放ち)
(快感と愛しさからぎゅうっと一層強く孝幸さんに抱きついて声を上げて)
(膣肉も身体と同様、孝幸さんを求めてリズムを刻みながら収縮して)
真面目に答えると縛り付けられたまま貪られたり使われたりってゾクゾクしちゃいますねw
はぁっ…はぁ…ちゅる、ちゅ…
(膣肉をまさぐるように腰をゆっくりと揺らし残滓をドクドクと吐き出して)
(甘い唾液を啜りながらべとべとになった口元を綺麗に拭い舐め、もう一度深く口づけをして)
はぁ…えへへ、背中痛いよ…
(抱き付く腕の力に痛みを感じながらもそれが何故か心地よく、ぎゅっと自身も抱きしめる力を強め乳房を押し潰し)
せっかく目が覚めたのに…また眠たくなっちゃう…
(頬を摺り寄せながら心地よい微睡が頭の中を包みこんでいき瞼が重くなっていって)
それがご希望なら、そのうち…w
あぁっ…
(ゆっくりとした腰の動きにぞくぞくして、甘く切ない声を漏らしてしまい)
(深く繋がったまま、強く抱きしめあったまま、想いを伝えるように柔らかなキスをして)
…背中ごめんなさい。
(腕の力を一旦緩めるも、もう一度恐る恐る力を入れて孝幸さんを抱きしめ返して)
(熱くなった肌からふんわり漂う汗まじりの匂いに、心を安らがせて)
ん、眠いの?このまま眠ってもいいから…
(孝幸さんのおぼろげな声を聞きながら眠りを促すように頭をゆっくりと撫でて)
孝幸さん、眠くなっちゃいました?
うーん…眠りたくないけど…むにゃ…
(心地の良い抱擁に身を捩り、頭を撫でられると少し照れくさそうに目を細め)
(肩や胸元にちゅ、ちゅうっと何度もキスを落として)
まだもうちょっと平気そうですがエッチする元気は微妙な感じですw
詩織さんは大丈夫ですか?
最近、言葉責めが多い気がしたので敢えて今日は殆ど喋らずに責めてみようと思い進めてみましたっ
んっ…こらっ…
(素肌に落とされるキスの数々が心地よいと同時にくすぐったくて)
(お返しとばかりに孝幸さんの耳に熱い吐息を吹きかけ、耳朶にちゅーっと吸い付いて)
時間も遅いから、キリがよいところで終わらせたほうがいいですね。
私もちょっと眠いけど、軽く雑談なら大丈夫です。もうちょっとだけ一緒にいさせてくださいw
アレのことをあれと言うのが実はちょっと恥ずかしいので、今日は言わずに済みましたw
うへへ、くすぐったい…
(夢半ばなのか耳を食まれ変な笑いが零れ汗の浮かんだ素肌に指をツゥッと這わせて)
せっかく時間もあるからもうちょっと一緒にいましょうw
えー、それなら今度から気を付けますw何かこう、最近こちらのパターンが固定化しているので何か違うことをしたいなぁと思っているのです。
うひゃっ…
(無防備な身体に触れられ、つい変な声を上げてしまい)
これ以上やったら、孝幸さんのこと襲っちゃうぞー
(低い声色を作って、孝幸さんの耳元で囁いて)
もうちょっとだけw時間決めておきましょうか?2時半か3時か。
恥ずかしいことを孝幸さんに言わされるという定番パターンも嫌いではないというか、好きなんです…
たまには違うことをしたほうがよい刺激になるのかな?やっぱり私が孝幸さんを縛って犯すパターンですねw
うぅ…襲われる…食べられる…
(うなされているのかぎゅうっと抱き締める力が強くなって)
では3時で!
定番なのは互いに好きだからですよね。安心しましたw
縛ったり乱暴にしたりはすっごい興奮します。特に無理やりしゃぶらせるのが密かなマイブームだったり…w
そう言えば今日は咥えてもらうの忘れちゃったなー(チラッ
がおーっ!
(獰猛な叫び声を上げて孝幸さんの喉元に喰らい付き、ちゅっと吸い付いて)
孝幸さんが無理している感じがします。閉めておくから無理せず次で落ちてくださいな。
今日はいっぱい孝幸さんと触れ合ったしちゅーもできたから…
縛られてイラマチオは、オアズケ度が高くて辛いんですよっwその後のご褒美がなければ、やってられませんw
今日も咥えられたいんですか?じゃあ夢の中でw
わわわっ…!んー、もう…w
(ビックリして目を覚まし、喉元に吸い付く詩織さんを抱き寄せて)
えぇー、もうちょっと一緒にいたい…だめ?
濃いべろチューがしたい!と思って今日はずっと被りついていましたw
咥えさせながら弄らせたりとかゾクゾクしちゃいますw欲しがってる詩織さんは可愛くていやらしくて堪らないです。
ご褒美なら、なでなでしながらいっぱい腰振らせてあげますね?
がるるるっ!はむっ…
(顔を無理矢理上げ、今度は孝幸さんの唇にちゅっと吸い付いて)
じゃあ、もうすぐ3時だからおやすみっ!
(素早く寝たフリ)
3時までって、意外とあっという間ですw孝幸さん先に落ちてくださいね。
エッチに夢中になってほとんどキスしないことが多いですよね。バックだと特に難しいし。だからキスに飢えるときが私もあります。
孝幸さんのものが2本あれば、上で咥えながら下でも咥えられるのに…と思ってしまいましたw
もうあんまり発情するようなこと言わないでください…。また興奮しちゃうじゃないですか…
んんっ…ねぇねぇ…
(くいくいと詩織さんの腕を引くが寝たふりをされ不満げに口先を尖らせ)
(諦めるとそのまま詩織さんを抱き締めて)
おやすみなさい。詩織さん大好き…
(瞼を落とし再び微睡の中へ沈んで行った)
最近、エッチの後は即寝が多かったのでこういう楽屋裏的なトークも楽しいですw
言葉責めの時は特になんですよね。バッグは本当に悩ましいですw触れ合っただけで果てちゃうくらい興奮するような濃厚なキスが大好きですw
でも、途中で絶対我慢出来なくて入れちゃいますw
一瞬、口からモノが伸びている怖い想像をしちゃいました。舌フェラならいっぱいしてもいいんですよっ
お尻掴んで痕残るくらい叩いていやらしい台詞沢山言わせちゃいます。
腰がっしり掴んで玩具みたいに突きまくって何度も何度も種付けして、おもらししちゃうくらいイカせてあげますね。
俺も興奮しちゃいます。続きは夢の中で孕むくらい犯してあげますよ。牝犬さん?
お言葉に甘えて先に休ませていただきます。明日は台風に飛ばされないようにしないとですw
先にお布団で待っていますね。おやすみなさい。詩織さん愛してます…ちゅ…
……
(そっと瞼を開けて、孝幸さんが眠りに就いたのを確認すると)
大好きだよ。ちゅ…
(鼻のあたまに軽くキスして、もう一度瞼を深く閉じた)
しゃべることとキスすることの両立って難しいですw対面座位のときもキスしながらだとちょっと動きづらいしw
キスだけで孝幸さんに果てられて、その先の挿入はなし!なんてなられるのは困っちゃうかも…
エイリアン孝幸って感じです。口から出てこられたら、素っ裸でも逃げてしまうと思います;
続きは夢の中で…。じゃないと私が眠れない…。
きっと今も雨風強いんでしょうね。孝幸さんがちゃんと眠れて身体の疲れがとれますように。
おやすみなさい。孝幸さん、愛してる。ちゅ…
(以下、空室です)
(ミニ猫かにゃをそっと籐のバスケットに入れ、夕涼みがてら木立の中をそぞろ歩きながら、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
五日ぶりの再会ですが、お盆休みは、楽しく過ごせたかにゃ?
(ミニ猫かにゃの頭を優しく撫で、扇子で扇ぐ)
お蔭さまで、こちらは、待望の雨が降りましたよ!
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
そして、ミミは、夏バテですw
暑い最中隣県に墓参りにいきました。父方の祖父が眠っております…
ミケさんは留守番でした。
当然かな猫も留守番です…
ひどいにゃ。私だけ(ミケさんもいますが)留守番にゃ…
暑かったにゃ。ゴキさんはいっぱい沸いてたけどにゃ…暑くて遊ぶ体力にゃいです…
(ミニ猫かにゃとミケちゃんが二匹ともに夏バテで、お腹を丸出しにしてグッタリと仰向けで寝ている、そのお腹の上を、
元気なゴキブリが隊列を作って走っていく様子を想像し)
それは大変でしたね…
(籐のバスケットの中を覗き、ミニ猫かにゃの様子を確認しながら、
冷たく冷やしたアクエリアスをたっぷり入れたタンブラーを渡し)
良かったら、これを飲んで体を冷やして下さいね
おじいさまも、かにゃがお参りに来てくれて、きっと喜んでいると思いますよ!
御先祖様を大切にするのは、とても良い事です
ミケちゃんは、夏バテしますか?
ミミは、食欲はあるのですが、いつもの元気がなくて心配なので、
ポカリスエットの水割りを少し飲ませてみました
ごくごくっ…
(ピキーンと目を光らせて)
ゴキさんは一匹たりとも生かしてはおかにゃいのです…
(口では勇ましいことを言いますが、いざとなると、からっきしでして…目覚めよ野性…)
めったにいかにゃいけど、寂しいのにゃ…
ミケちゃんは割りと元気ですにゃ…
(昨日は一日中ミケちゃんと過ごしましたが、寝てばかりでしたね…おかげで私もZzzと…)
ミミくんはまだちいちゃいから、暑さにまけても仕方ありませんにゃ…
(冷たいアクエリアスを飲み干し、元気になったミニ猫かにゃがすっくと後足だけで立ち上がり、
身振り手振りで、家に蔓延るゴキブリ軍団を全滅させる意気込みを語ってくれるのだが、
しかし、そんなミニ猫かにゃの足元を大きなゴキブリが一匹、右から左へと走り去っていく様子を見て)
いやいや、意気込みだけだって、大したものですよ!
(クスクスと笑いながら、ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でる)
お墓参りは、時々で良いのですよ
御先祖様(を大切にする心)を忘れない、という事が大切です
なるほど… ミケちゃんはある程度自分で体調管理が出来るんですものね
ミミを遊ばせるときには、これからは、ミミが喜ぶからと言って、長時間に亘って大暴れさせたりしないように、
また、体温や室温にももっと気を遣うようにしてやりたいと思います
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日も猛暑ですから、お互いに気を付けて過ごしましょうね
【むむっ…猫話ばかりに終始してしまいました…】
さて 寝ます。ありがとうございました。では おやすみなさいませ…
(Zzz…)
(ミニ猫かにゃが入っているバスケットを胸元に大切に抱え、ネットの世界へと帰っていきながら)
猫の話は、とても楽しいですから、良いのです!
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています
おはようございます
改めて、よろしくお願いいたします
>>988
改めてメッセージありがとうございます
勃起しながら待ってましたよ 勃起…想像しちゃった
私も熱くなりましたよ
今日は晴れて熱くなりそうですね
私の名前は小夜子です
年は22どす
♂さんは?
>>990
俺の勃起チンポたくさん想像してください
ゆうと言います
20です
年下の変態になっちゃいますね… 年下の男の子ね
二十歳の元気なおちんちん
良い匂いと味がするんだろうな
そのおちんちんで何人の女を犯したのかな?
ゆう君
>>992
小夜子お姉さんに犯してほしいです…
我慢できないのでパンツ脱いで勃起チンポ見せてもいいですか? 小夜子、本当はMなんだけど
今日はゆう君を虐めようかな
パンツだけじゃなく全裸になって
それで四つん這いね
お尻を大きく広げて
ゆっくり見てあげる
小夜子、本当はMなんだけど
今日はゆう君を虐めようかな
パンツだけじゃなく全裸になって
それで四つん這いね
お尻を大きく広げて
ゆっくり見てあげる
>>994
Mなのに無理言ってすみません
でも苛めてほしいです…
全裸になりましたよ
俺のアナルも見たいってことですか?
見るだけじゃなくていじめてほしいな
小夜子さんの顔にアナルを向けて勃起チンポから我慢汁が出てきましたよ 裸の男の子
でもゆう君変態だね、
アナル虐められないなんて
想像して
小夜子がゆう君のアナルを舐めるの
ペロペロって
それから舌をアナルに入れて味わうよ
お尻をペチペチ叩きなから
ねぇゆう君
ここもう無くなるけど次も案内してね
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