0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/05/28(土) 22:57:34.22ID:tDbkdBoa0
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 108シーズン目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1459602517/ あ、ん、ちゅ…んちゅ…
(意識が混濁する中で唇を塞がれ、息苦しいながらも孝幸さんを求めて無意識に舌を伸ばして)
(身体の上と下でこれ以上はないというくらい深く孝幸さんと繋がって)
れろっ、ちゅ…ちゅぱっ…
(舌を絡めれば絡めるほど、乳房を揉まれるほど、膣肉が反応してしつこくペニスに絡み付いて)
(孝幸さんが腰を動かすたびに深く重い快感に全身を包み込まれて、もう何も考えられなくなって)
ちゅ、ちゅるっ…ぢゅるっ…はぁっ、ああんっ!
(唇を塞がれると身体の中で快感が募っていって、自分でも制御できないまでに大きく膨らんで一気に爆ぜて)
(同時に孝幸さんの雄叫びが聞こえてきて、身体の中に熱いものが注がれていって)
あぁっ…はぁっ…
(身体は熱く火照っているのに、孝幸さんの身体の体温と重みはとても心地よく感じられて)
(素肌の上を動く指の感触と、ほんのり感じられる孝幸さんの肌の匂いに頬を緩ませて)
腕解いてほしいな…。孝幸さんを両手でゲットしたいから…
(ベッドで向かい合ったまま腕の中に包み込まれ、その心地よさに目を細めて)
スレ上げるなんて一種の羞恥プレイですw
950踏んでいることに気づいてませんでした;この後スレ立てしますね。
ずっと下になってて痛かったよね。
(後ろ手の縄を解くと詩織さんをぎゅっと抱き寄せ背中と後頭部に手を回し)
先にゲットしちゃうんだから…ちゅ…
(痕の残った手首を撫でながら啄むように何度もキスを送り)
(汗が噴き出るような熱い体温を感じながらも小さな身体を抱く力を緩めずに)
いやはや、俺も恥ずかしいのでおあいこですw
そっと建てておこうかと思いましたが被ってしまうとぐだぐだになりそうだったのでお願いしますw
無理そうだったら俺も試してみますね。
あんっ…孝幸さんったら…
(手を解かれても、こちらから抱きつく間もなく抱きしめられて、嬉しいような困ったような笑顔を浮かべて)
孝幸さんにゲットされちゃった…
(軽く痛みと痺れが残る手首を労わられながら、くすぐったそうに身を縮こまらせて)
(孝幸さんに身体を包み込まれる喜びで胸をいっぱいにして)
羞恥プレイは大好きなのに、スレ上げだと何故か燃えませんw
無事にスレ立てできたので、忘れないうちに案内しておきます。
逃げられないようしっかり捕まえておかないとね。
(頬を寄せ、擽るように喉元を撫で下し、つんっとまだ硬さの残る乳首を押し込んで)
このまま寝ちゃおうか?
(段々と瞼が重くなってくるのを感じながら甘えるように詩織さんの胸元に顔を潜り込ませ)
妙にリアル過ぎてちょっと嫌ですよねw
何だか眠たくなって来ちゃいました。ぎゅーっとしたまま一緒に眠りたいです。
>957スレ立てありがとうございます。
孝幸さんから逃げたりしませんってば。
(乳首に触れられた瞬間、孝幸さんの腕の中でびくんと身体を震わせて)
ん…おやすみなさい。次は私が孝幸さんをゲットするの…
(胸元に寄せられた孝幸さんの頭を優しく抱きしめて、そのままふぅっと眠りに落ちた)
私ももう眠気が限界だったりします。だからこのまま眠りましょう。
今日は会えて嬉しかったです。しばらく忙しいだろうけどお仕事頑張ってくださいね。
おやすみなさい。孝幸さん、愛してます。ちゅ…
以下、空室です。
移動してきました。ありがとうございます。
シチュでラブラブな雰囲気からエッチな展開という事かと思ったんですが、雑談しながらって感じでしょうか?
もちろんそれでも大丈夫です
がちがちのしちゅでなくていいのですが、らぶらぶな雰囲気から流されるようにえっちがしたいです
恋人同士でイチャイチャする感じでいいでしょうか
コスプレ好きの彼女で衣装着ながらイチャイチャするのがいいんですが、そういうのは苦手ですか?
メイド服とか着てほしいんですがいいでしょうか?
黒髪で胸が大きい彼女だと嬉しいです
書き出しはこちらからしますね
なんだか、無理な気がしてきました。
すみません、、
奈那子さん、お先に入っていてくれたたのですね。ありがとうございます。
智樹さん宜しくお願いします
どんな関係性でいきますか?
(ジーンズにTシャツ姿、少し髪の毛が長くなったら、高校の頃の面影を残している日焼けした智樹)
(ベッドの横に座ってる奈那子さんの横に腰掛けて)
奈那子さん。悪いね。こんなトコに呼び出して。
高校卒業後、音信不通になってしまったけど、久しぶりだね。
今日は、昔を思い出して、久しぶりに楽しく時間を過ごさない。
お互い、大学生になったし、今日はちょっと大胆になるかもね?
(と、奈那子さんの髪の毛を優しく撫でる)
智樹さんは見た目は少し大人みたくなったね
(隣に座る智樹さんをちらちら見ては視線を膝の上の手に戻してを繰り返し、口調にはどことなくトゲがある)
昔がどんなかわすれちゃったし…そう簡単には思い出さないかもよ?
(恥ずかしい気持ちを抑えながら智樹さんを覗くように見て)
(高校時代とあまり変わらないいじけた時の表情をみせる)
大学生になったら大胆になるんだ…
(ストレートの黒髪を撫でられながら高校時代を思い出してしまい切ない気持ちになる)
あ、大胆って台詞。気にしなくていいよ。受験勉強の帰り、一緒に歩いた銀杏並木。よく覚えているよ。
あの時はお互いにプラトニックだったね・・・。
歩いてて、肩が触れ合っただけでお互いビクンと驚いたね・・・。懐かしい。
今の表情、凛としてて、でも芯が繊細で気が弱いとこ。奈那子さんは昔と同じだね。
僕は大学にないってからも、あの時の奈那子さんの姿が忘れられなくて、他の女の人とは付き合ってないんだ。
今日は、ラブホなんかに呼び出しちゃったけど、嫌だったら、嫌ってハッキリ言ってね。
(とも。奈那子さんに寄りかかって少し甘えた表情を見せる)。
0982名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/08/10(水) 13:32:36.99ID:5FstXXV80
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あのときはさ、何かえっちが堕落した人間のすることだって考えてたから…
あたしね、わざと智樹さんの制服に手の甲がかするように歩いたりしてたんだよ?
(俯きワンピースの裾を握ったり、掌をもう片方の指先でなぞったり落ち着きなく居る)
え?あ、あのまさか…今日があの、初めてのホテル?
あたしも初めてだから、智樹さん頼りにしてたのに、うわ、何かどうしたらいいかわからないや
(寄りかかる身体から逃げるように立ち上がり、ベッドサイドをうろうろしだす)
やっぱり・・・。そういう所は昔と変わってないね。大丈夫だよ。ラブホって言っても、
部屋の延長みたいなもののはず。怖がる必要はないよ。
(と、立ち上がり、ベッドサイトをうろうろしている、奈那子さんの体を優しく抱きしめる)。
(どことなく不安を感じでいる奈那子さんの心の底を見抜いて)。
大丈夫、怖かったら、僕に言ってごらん。
(と、僕の首のあたり位置する奈那子さんの頭を撫でる)。
どう、キスしてみようか・・・・。
すごく面白い展開でわくわくしてます
これから書きます
あっ!まって、だめできない!
(落ち着きをなくし表情を固くしていると、智樹さんに抱きしめられ身体が跳ねるように反応し直立不動になり)
だめできない、できないよしたことないから!
(セックスがはじまるのだと焦り早口でまくし立てるように智樹さんの腕の中で言い、手を握り拳を作る指が白くなっている)
怖いな、怖いなあ…
(キスするんだとさらに緊張して俯いたまま居る)
奈那子さん。何が何でも最後までするつもりはないから大丈夫。どこまでするかは、流れ次第だよ。
誰でも最初は「したことないからできない」って思うよね。実は僕もそうなんだ・・・。
(と、俯いた奈那子さんの顎下を軽く握り、顔を上に向けさせて、唇と唇が触れ合う程度のキスをする)。
(自然消滅後も想っていた奈那子さんの唇と重ねることが出来たた智樹が少し快感でとろけた表情になる)。
奈那子さん、気持ちはどう?
(と奈那子さんの瞳をじっと覗き込む)
(最後までするつもりは無い自分次第だと言われると、無言でただただ必死に頭を縦に振り)
どうしようどうしよう…んんっ
(智樹さんの指が顎にかかると、呟きながらされるままとなり、拳に更に力が入ると目をきつく閉じて)
(緊張して信じられないくらい冷たくなった唇に温かで柔らかい唇が重なると、息を止めて)
…わからない…
(唇が離れてからも少しの間瞼はとじたままで、質問され瞼が反射的に開き智樹を見つめながら、唇が重なっていた自分の唇を指先でなぞりながら)
はぁっ…やっぱり、あたたかだった
(惚けた表情で智樹さんの唇に視線を移して)
(惚けた表情の奈那子さんの表情を確かめて)
このまま立ってるのも疲れるし、せっかくベットがあるんだから、そっちに移ろうか。
(と、照明を暗くし、着衣のままの奈那子さんをお姫様だっこで、ベットの上に移し、シーツを丁寧に掛ける)。
(智樹も着衣でベットのシーツに潜り込んで)。
キス・・・。気持ち良かったね。もっと楽しもうか・・・。
(と柔らかなグミキャンディを取り出し、お互いにベッドの中で横になって、舌にグミキャンディを乗せて
奈那子さんとキスをする。奈那子さんの唇を少し開け、グミキャンディを介して、奈那子さんの舌と智樹の舌を接触させる)。
こうやって、しばらく2人でキャンディの味を楽しもう・・・・・。
(と、少しずつ、奈那子さんの舌を絡めながら、キャンディの味を楽しむ)
きゃっ!
(お姫様だっこされた瞬間、高校時代の彼とは全く違う男らしさを感じ戸惑いながらも安堵感も覚え)
(素直に智樹さんの首に腕を回すと、智樹さんの顔を見つめながら銀杏並木を歩きながらときめきながら見つめていたあの時より、ときめいた気持ちでみつめている)
智樹さん…あたし、大丈夫かな?
(シーツをかけられながらなんだか不安で何が大丈夫なのかわからぬままに言葉を発し)
んっ…んっ…はぁっ!んっ…
(隣に潜り込んだ彼とぐみキャンディを舌で転がし合いながら、彼の唾液が甘くなり口に入り、それを飲み込みながら必死にぐみキャンディをシーツに落としてしまわないようにしようとするが)
んっんっ…あっ
(温かく滑り絡む彼の舌を感じるたび、下腹部奥が熱くなり落ち着きなく脚を動かして)
奈那子さん、大丈夫だよ・・・。
(奈那子さんと一緒にグミキャンディの味、そして柔らかな奈那子さんの舌の感触を楽しみながら)。
(奈那子さんの脚が自然に動き出したのを察して)
(恐る恐る、スカート越しにショーツのクロッチの部分を指で触り)
奈那子さん、ここ、もう、こんなに濡れているよ・・・。
(と濡れて、てらてらと光った指を奈那子さんに見せる)。
指ですると、奈那子さんの繊細な部分を痛い目に合わせそうで、僕も怖いからね。
恥ずかしいけど我慢してね。
(とベッドのシーツの中に潜り込み、スカートの中のショーツを脱がして、
奈那子さんの性器を舌で舐めあげる)
ここ・・・クリだね多分。もう大きくなって、奈那子さんの陰唇から先っちょが出ている・・・。
(と奈那子さんが痛くないように、気をつかいながら、それでも初めてのクンニリングスに興奮して、
奈那子さんの内陰唇からクリの部分を舐めあげていく)。
はあっ、はあっ、やだはずかしいよ!智樹さんだそこはだめだよっ!
(智樹さんの指先が何の前触れもなく脚の間の、自分以外誰も触れたことのない場所にクロッチ上からでもなぞられるとももでその指を鋏む)
いやあっ、やだ嫌いになる?嫌い?はずかしいよあたしそんなんじゃない、智樹さん勘違いしないでどうしよう、どうして?恥ずかしいよ…
(濡れた指先を見せられると枕に顔を埋め泣きそうな声で、濡らしてしまった弁明をしようとするが恥ずかしさで混乱し)
いやだよ、いやだよ、恥ずかしいよ助けて、恥ずかしいよ!あ、あ、ああっやだよ嫌われちゃう!嫌われちゃう!
(智樹さんの身体がシーツの中に消えていき、自分のショーツに手をかけて下ろす行為に驚き悲鳴のような声を上げる)
ああっ?いやきたないよ、やめて!智樹さんやだあやだあ!いやああっ変な感じする変な感じなるよ!
(初めて舌でクリトリスや陰唇を刺激されると恥ずかしさと初めての感覚に腰を揺らし舌から逃げようとし)
ああっ…やだあ、助けてへんだよ
(腰を揺らし逃げながら、心拍数は上がり呼吸は浅く早くなる)
奈那子さん、ここ、汚くなんかないよ。蜜のような液体がどんどん出てる。美味しい・・・。
そうか、奈那子さんは、今、変な気持ちなんだ。
僕は奈那子さんに楽しんで欲しいんだ。力を抜いて、されるがままになってごらん・・・・。
痛いことや怖いことはしないから・・・・。
(と奈那子さんの腰を抱き、舌の先端でクリの部分を円を描いて舐める)。
僕も初めてなんで下手だけど、一杯楽しんでね・・・。
そんなのおいしいわけないよ…
(腰をだくように固定されると動けなくなり舌先がクリトリスを虐める度にお尻やももに力が入り)
うん…うん…優しくしてね怖くないようにしてね
(無意識に指を噛みながら舌先がクリトリスを円を描く様に刺激される刺激に耐え、恥ずかしい声が出ないよう息を止める)
(1番刺激を感じる場所に触れられる度身体は震えて愛液が溢れ出す)
うん、大丈夫。一生懸命優しくするね・・・・・。
(と、初心者ながら、最初は恐る恐る、でもしかし大胆に奈那子さんのクリを撫でる)。
(奈那子さんの愛液が十分にあふれ出たのを確かめて)。
このままだったら、せっかくのスカートが汚れるよ。シーツを被ってるから、大丈夫。
(と、奈那子さんのスカートをホックを外して脱がし、ブラウスのボタンを開けて、ブラを露出させる。)
奈那子さん、ブラ越しでも、ここが尖ってきてるの、分かるよ・・・。
(と、奈那子さんのブラの先端を指で軽く触れ)。
ここも、気持ちいいことしてあげる。
(と奈那子さんのブラのホックを外し、顕になった奈那子さんの乳首を舌の先でちょろちょろと這うように舐めていく)。
んああっ!へん、あ、変な声出ちゃうよ…んっ…んふっ…あああっ
(クリトリスを撫でられると、流石に声が漏れガタガタと脚を震わせながら感じ始める)
(溢れ出す愛液はお尻を伝いシーツを濡らし始めて)
智樹さん、あ、あ、どうしよう恥ずかしい
(スカートを脱がされると心もとなくなりシーツに手を入れ下腹部をなでる)
ううっ!みないでね、みちゃやだよ
(ブラウスが脱がされ下着姿にされると身体をかたくし)
あ、あんっいやあっ、いやだよへん、あんっ
(ブラ越しでも尖らせた先端を刺激されると恥ずかしいくらい喘ぎ身体を捩る)
んっ、あ、はじめてだよこんなの、どうしたらいいの?
(顕になった乳房を隠すまもなく舌先で弄ばれると顎を上げ胸を突き上げ感じて喉を震わす)
奈那子さん、照明を落としているから大丈夫。見えないよ。
お互い初めてだよね。ちょっと、こうやって、気持ちいいかどうか、試してみようか。
(と、智樹も服を脱いで全裸となり、奈那子さんの股の間に、怒張して破裂しそうに勃起した智樹のペニスを差し入れる)。
(ペニスは決して奈那子さんの中に挿れず、奈那子さんの小陰唇の割れ目の間にペニスを挟み込んで、腰をゆっくり前後させる)。
奈那子さんのここ、熱い・・・・。
(奈那子さんの割れ目に挟み込まれたペニス。前後するたびに、カリの部分が奈那子さんのクリを擦って刺激する)。
奈那子さん。大丈夫?いきなり男性器を押し当てられて、気持ち悪くない・・・・?
(と、指で奈那子さんの乳首を刺激しながら、奈那子さんの頭を抱いて、優しくキスをする)
うん、うん、あのね、あたしの何か変でも笑わないでね、初めてだしわからないよ
(服を脱ぐ気配に緊張して口元で手を握りしめて指を噛んで)
え、なあに?智樹さんこれなあに?
(物凄く固くて温かなものが割れ目にあてがわれると不思議に思い尋ねる)
え?これなあに?これなにかなあ?あっ、かたいのこすれてるようっ!
あっ…あっ…いや、いやあっなにしてるの?
(蕩け濡れている割れ目に肉棒が擦られ鬼頭がクリトリスを刺激する度腰が跳ね、膣口からはとろとろと愛液が溢れて肉棒に絡んで滑りを良くする)
これがそうなの?あっいまセックス中なの?痛くなかった気持ちいいようっ!はあっ…んんっ…ちゅっ
(性器同士が擦れあっていることを知ると今までにない興奮に包まれ、腰がぎこちなく求めるように揺れ始める)
(唇が重なると必死に吸い付いて)
(奈那子さんの愛液の他に、僕のペニスから出る液体で、お互いの腰が、
くちゅくちゅといやらしい音を立てる)
奈那子さん気持ちいいんだ。僕もすごく気持ちいい。楽しいね。
でもこれまだ、セックスじゃないよ。擦れ合わせてるだけ・・・。
膣の中にペニスは入れてない。
このまま、最後までお互い楽しんでも良いけど・・・。試しに少しずつ挿れてみる?
奈那子が痛かったら、そこでやめよう。
(初めてのセックスになるかもしれない展開に、智樹も内心は少々怯えています。)
(奈那子さんと身体を重ね、舌を絡ませる快感に包まれながら)・・・・。
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