殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家249軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460914259/ 【では待ち合わせはあの場所で】
【紳士な仮面の下にえげつない願望をお持ちのお父さんをお待ちしております】
【今晩もまた有難うございました】
【御休みなさい、お父さん】
>>952
【ではおやすみなさい】
【えげつないお父さんなので仕方ないな】
【次も楽しみです】
【では落ちます愛しき娘よ】 ID:HeLITJ2r0
ID:/UocUMwf0
代わりのスレ立て&補正すいませんでした。
【落ち以下空室】
>>956
到着しました
誘導ありがとうございます
ひっそりと…なんてドキドキしますね 夏の夜ですけど、密やかなところの方がいいかな…なんて思いまして。
気に入っていただけてよかったです。
>>958
隠れ家って素敵ですよね
暑さを忘れてまったりしましょう
内心ドキドキですが… そうですよね、他の人から離れて二人だけのところって、
いろんな意味でドキドキしますよね。
♂さんは、募集でさびしいのでって書いてましたけど、
何か具体的なことがあったんですか?
私は何となく人恋しかっただけなんですが。
>>960
なんとなく寂しいなって…
正直に言えばムラムラしてます
そういうつもりじゃなかったらごめんなさいね あ、わたしも人肌恋しい感じだったので、
ムラムラにも対応できると思います。
何せ隠れ家ですから、誰も見ていないですしw
>>963
引かれなくて良かった
余計にムラムラしてきました
二人きりなんで余計に…
wとか使っても平気ですか?
なかには嫌な人もいるみたいで
使った方が話しやすかったりしますw 全然かまいませんよ。
だってそんなところですからw
wもwwwwみたいにたくさん繋がってなければ大丈夫です。
全然ないのも書きにくいですし。
ちょっとお互い近づきますか?
(にじり寄って♂さんの腕に自分の腕が当たるくらいに)
>>965
二人っきりなのに離れてるのも変ですもんね
俺の体にもたれかかって楽にしてもらっていいですよ?
むしろしてほしかったり… じゃあもうすこし…
(♂産の身体に寄りかかるように身体を倒して)
お昼は倒れそうなくらい暑かったですけど
ここみたいに涼しかったら、
肌が触れ合っても心地いいですね
>>967
涼しいですね〜
(くっついてくれたからドキドキして少し汗ばんでるのは秘密ですw)
寄りかかってくれて嬉しいな そうですよねー。
エアコンもいいんですけど、自然の涼しさには到底かなわないですよね。
(♂さんの手を取って)
寄りかかるだけでいいんですか?
(自分の身体に回して)
>>969
もうすでにこんなになってます
(手をとってアソコに押し付ける)
イチャイチャしたいです… 脱がせてくれますか…
(押し付けられた♂さんのあそこを撫でながら)
♂さんも、いっしょに…
>>971
勃起チンポたくさん触ってください…
脱がせるから万歳して
その隙に腋なめていたずらしちゃう
もちろんおっぱいも
俺も脱がせてほしいな… (両手を上げて脱がせてもらうと)
(手のひらにこぼれるような大きな胸をあらわにされて)
ちょっと、腋は…だめ…、くすぐったい…
♂さんもバンザイして…?
次に腰浮かせて…
(上も下も全部脱がせると、さっきまで隠れていた♂さんのあそこが飛び出して)
>>973
腋はくすぐったいんですね
可愛い…
もっと舐めたり匂い嗅いだりする!
勃起してるの見られちゃった
恥ずかしい…
実はさっき寄りかかってくれたときからビンビンになっちゃって
我慢汁も出ちゃってました あっ、ダンナ帰ってきちゃった!ごめんなさい、落ちます…。
途中でごめんなさい…。
【まずは、新スレを立ててくださった方々、有難う御座います。
以降は書き込みナンバーに気をつけて利用を心がけます。】
【こんばんは、お父さん。
今日はどのようなご趣向をお望みでしょうか?】
【移動して来ました】
【今夜もお会いできてうれしいです】
【さてこの前は結構たっぷりやってしまいましたが】
【今回は何時もの服装に中に縛りと悪戯を加え】
【一緒に出掛けるというシチュで考えてます】
【主に美術館ですか♪】
【その上でされてみたいことやこれは避けたいことがあればお聞きしたいと思ってます】
>>979
【制服の中に仕込んで…と言う事ですね、承知いたしました
場所も美術館ということで】
【されてみたい事ですと、会話を増やしてほしいですかね
普段と同じ調子の会話をしながらも…だと嬉しいです】
【前回は会話も少なめでしたし】
【それから、どんな物が袋に入っているのか分からないのでw書き出しはお父様からお願いしたいです】
【避けたいことは、そのままの姿を他の人間に見せてこいとか、男を誘惑してみてこいとか寝取られ要素のあることは避けたいですね】 >>980
【それでは遠慮なく書き出しをしましょう♪】
【お父さんのコレクション…ではなくカウセリングを受けたら気が付いたら一杯貰ったアダルドグッツ】
【さてどうしてくれようかというカウンセラーに問題ありな話ですがw)
【今回は普段の父娘に戻ってそれらしい会話という表向きの流れに】
【裏で倫理観が壊れた父が娘の反応を楽しむ一日としましょう♪】
【ほとんど会話ばかりかもしれませんね♪】
【会話としては普通のごく自然な仲の良い親子で良いですね?♪】
【恋人の気配がする会話も織り交ぜますか?】
【公然露出と他人を登場させて絡ませるプレイということですね】
【肌を重ねるのは父娘でお互いだけということで嬉しいです♪】
【確かにうちのお嬢さんがすぐに身バレするような行動はご法度ということでw】
【折角カウンセリングの話も出ましたしそういう細かいところを混ぜて始めますね】 >>981
【お父さんっ…そのカウンセラーさんはきっとヤブですよっ!】
【今すぐカウンセラーを替えたほうがいいですっっ】
【ごく自然な親子もいいですし、こちらが「お父さん」と呼ばず名前で呼んで親子性を隠蔽するのもアリですね…】
【お好みの方でこちらも振る舞います】
【どちらにせよ、こちらは大胆さがちょっと減少し大人しめになるかと思いますがご了承くださいませ】
【そうですね、他の観覧者や受付嬢が近くにいると言う程度ならいいのですが
身バレ上等な行為は控えたいです】
【是非、そのヤブカウンセラーの話もお聞きしたいので、どうぞ存分に織り交ぜください】
【では、恐縮ですが書き出しを宜しくお願い致します。】 (いよいよ日常に瑠璃葉との逢瀬が常態化してしまい朝会うたびにこちらの倫理観と親心がギリギリと)
(胃を突き始めて身体的な症状がでてきたことに心中錯乱してきたことを自覚してきた今日この頃)
(思い切って口の固いカウンセラーにオブラードにオブラードをくるんで告白することにした)
互いの相思相愛ですが許される間柄ではなく、最近彼女の笑顔が見るのが苦しいのです。
(そういう内容を更にぼやかして説明し)
(出た答えが、今のパートナーとよく話してみなさい。倦怠期ならこれを使いなさい)
(と明らかに的を得ていない大人の玩具群を渡された)
(後でカウンセラーが性的な方のいうことだったと聞いてサンプルを渡されたのだと気が付いた)
(細かい所で色々あったのだが)
今日は私と出かけるよう
美術館にいくとする。最近は日本刀がどうのと流行りもあるようだがそこは任せる
ただし
(じゃらりとだした袋の中身は縄ともらったサンプルからローターと呼ばれるものの遠隔操作できるものが)
(結構な数出てきた)
悪いがこれは練習なのだ。付き合ってもらおう
私がお前と居てこころが乱れて仕方ない。
平静を得るには
お前にも私の心中を理解して貰う必要がある。そういう意味での練習だ。理解し合うということのな
(と揺れ動く自分の欲求をより感覚として知ってもらいたいと伝えるのだった)
(付ける場所は胸と膣内、クリトリス、というところであった)
(左右から挟むように2つずつ、膣内もそれぞれが互いに反発して跳ねるように膣内には3つほど)
(それをつけさせて服を着させると胸が目立つ)
(そこで胸はニップレスのように貼る低周波ものに変えるのだった)
いいじゃないかこれなら目立つこともないが
お前の欲望は曝け出せるなら出していいのだよ
(と少しいつもの苦悩が晴れるのか珍しく悪戯っぽくいうのだった)
(制服の下に己の欲望を具現化させた昏い欲望にまだ自分では気がついてはいないのだった)
>>982
【いや、多分あれはセールスマンだったのだ。私の間違ったのかもしれない】
【まあ、こちらの心を見透かされたのかもしれないな♪】
【いいですね、お父さんという親しみのある呼び名が私は嬉しいです。】
【まあ、その相談内容は具体的には瑠璃葉には伝えずカウンセラーに会ったことだけ伝えたとしますね】
【瑠璃葉を認めて具体的に言うのもアリのような気もしますね、ふむ】
【よしでは悩みの詳細については瑠璃葉も聞いてるが悪魔というか子悪魔のようにそこに】
【自分では解決策は出さず、聞かれたら私がーと謝るだけで行きましょう】
【だんだん悩みを打ち上げたためにこちらの心境を丸々知られたまに行動が驚いたり】
【逆に力関係が逆転したりしましょう】
【そういうシーソーは楽しそうです♪】 (休日、突然父から美術館に出かけると言われ瑠璃葉は驚いた)
(父と二人で外出するのはいつぶりだろうか)
(生き生きとした顔で、分かりましたと頷いてみせ)
えーと、お父さんは観たいものが特にないのですか?
でしたら私は普通の絵画の方が…いえ、どちらでも構わないのですが
勿論、常設展でも構いませんし
(そこまでいった所で丸みを帯びた複数の器具を渡された)
(一応、それがなんだかは知っている
同級生が冗談交じりに自分に見せてきたことがあるものだから、用途も知っている)
(だから、明るい笑顔に混じりほんの少し後ろめたく、黒い笑いが漏れてしまう)
練習ですか…
(自分の内心を理解するという意味での練習…意味がよく掴めないが
それを使えば自分がどうなるのか、年齢相応の好奇心が沸く)
(何よりも心が乱れてしまうと言う父の助けになるのならば構わないと思い、それらを受け取った)
…分かりました、身につけてくるので少し時間を下さい
(数十分後、瑠璃葉は両胸に二個、中に三個、クリトリスに一個と父の渡した玩具を全て身に付け戻ってきた)
(制服の上には真夏にも関わらず、薄いセーターを着ている)
(父には目立たないと言われても、どうにも目立つ気がして気休めと知りつつ、身につけてきたのだ)
(また、慣れない玩具を無理に装着したこともやけに時間のかかった原因だ)
お待たせしました
…じゃあ、行きましょうか
(腹部の違和感と、動けば擦れる刺激に、不自然ではない程度に内股になりながら
それでも一緒に出かけられる嬉しさに、思わず手を父に差し伸べる)
(展覧会の会場に着く頃には、やや違和感は薄れ)
(しんと静まり返ったエントランスをごくごく自然に通り抜けた)
>>986
【お待たせしました】
【腕利きのカウンセラーか、笑っちゃうセールスマンかもしれませんね】
【お待たせした割に、内容が薄くなってしまいました…すみません】
【今の瑠璃葉は父と出かけられるだけで、かなり嬉しいので序盤はカウンセリングの内容については序盤は突っ込まない感じにしました】
【恐らく徐々に突っ込んで行くものと思われます】
【父に謝りながらお願いされたら、大人しく従ってしまういい子ですのでwww】
【おしゃべりしていくうちに、父の方を追い詰められたら…と妄想してしまいますが…】
【刀剣うんちゃらには疎いので、普通の展覧会にしました。
普通の絵画なら裸体や際どい絵もあって使えそうですしねww】 >>987
ならよい、常設の絵画をみるとしよう。
(考えてみればあまり大勢の場所で何か失態があれば責任問題となる)
(ならばあまり人の居ない場所のほうが都合がよいのではないかと自問自答した)
そうだ、日ごろから私がどう思っているか社会の目に晒されていることに目がいけば
お前だって少しは私の苦悩がわかるはずだ
(ところが黒い笑みを見た途端にズキンと心臓が握りつぶされる思いになる)
(ほんとうに人の目がきになるのか?)
(私は本当はこの子を恐れているのではないのか?)
(その思いはすぐに否定した)
(なぜならば私を好いているという言葉にはどうしても裏があるとか思いたくないのだ)
(父と娘であり、そこは聖域のような思いだったのだ)
(そのことに気が付いて嬉しいような後悔しているような複雑な思いがまた頭をよぎる)
(着替えさせて胸の部分はシート型の低周波治療器のアダルト試用版に変えさせて)
(そのうえで薄いカーディガンの着用は許した)
(セーターだと目立つがカーディガンなら空調が効きすぎる場所では羽織るだけなので問題がないと踏んでの許可だった)
(そういう細かい指示で変更をしてからいよいよ二人でお出かけとなった)
(結局少し人の多いが市営の美術館、図書館の併設された施設に行くことにした)
(そこの地元出身、実際に国から勲章をもらった本人の祝賀パーティに行ったこともある人物の常設絵画展に行った)
(いつでもみれるが地元民でもそうそう何度も見ることもない場所でよく地元を代表する人物の紹介に)
(小学校のクラス単位で訪れる程度の利用頻度の場所を選んだ)
ここの絵画はこの前きたあの先生の作品だ
お前もご挨拶したあの老人だ
ふむ、裸婦画が多いな
(見れば何かしらのポーズをとっているがその意味までは窺い知れない)
(よく説明を読んだところで思考さえる余地を与えた作品なのでどうとでも取れるのだった)
お前はこういう作品のモデルに依頼されたらするのか?
例えば私が書くとして
(指さす絵画は片足を抱え込んでたたずむ裸婦の姿。ぼんやりと地面を見ているそんな作品だった) >>988
【いえいえ大丈夫です。こちらも考えていたので時間がかかってしまうので】
【ただしー、のあの黒服だな】
【かくいう私のCVはソフトバンクのお父さんか黒服の彼だろうな】
【いい感じで悪い役もできるしまさに役者として懐が深いな】
【あまり突っ込まれると答えきれない気もしますが後付けサクサクの答えが出るように考えておきますか】
【たまに子悪魔モードになって足にキスさせたりそういうプレイを要求するというか】
【父の頭を足で踏むとかね】
【最近は秘蔵の国宝が出ると列ができるとか】
【あれだとご乱心しか思付かないですが歴女なら多分こいつがどういう持ち主でというでしょうが 【途中送信してしましました】
【確かに裸婦はまさに誘導された感と思考を誘導されるとは、は!?】
【「次にお前はこういうだろう、馬鹿な!と」「馬鹿な!はっ!」】
【こんな心境でしょうか♪】
>>989
分かりました
常設展は余りちゃんと見たことも有りませんしね
その…人も少ないでしょうし…
(薄い灰色のカーディガンに制服、特にどこもおかしいところはない)
(父と一緒なのも、制服なのも冠婚葬祭の帰りなのだとも、公的な行事の帰りなのだとでも言えば十分に説明がつく)
……
(父が苦悩しているのは分かる
ならば、この関係を…親子してと意外の関係を切れば良いのではないかとも思ってしまう。
自分はもう既に十分すぎるほど幸せになってしまったのだから…)
(けれどその裏で、もっと貪って不可逆的に壊してしまえと囁く自分もいるのに気がついている)
(だからこそ、こうやっていつもよりリスキーな行為をするのだ)
【二分割です】 やっぱり常設展だと人が少ないですね
学芸員さんも入口にしか居ないようですし
(すこしホッとして、ガランとした展覧会場を見回す)
(図書館の人の多さから考えれば信じられない位人が少ない)
ふふ、勿論知っていますよ
作品も知らないのにお会いするなんて出来ないですし
実は、先生にお会いする前にここには一度来ているんです
……そうですね、女性の肌の色が妙絶だと評価されているようです
…私には良くわからないのですが
(お父さんはどう評価しますか?と質問を投げる)
わ、私ですか…?
私は嫌ですが…
(てっきり画家に頼まれたらと言われたのかと思い否定するが)
……お父さんが書いてくださるなら、構いません
(同じ絵を見上げながら、自分が同じ姿勢をしている事を思い浮かべ急に自分の中に入れたものの存在感が増す)
…でも、務まりそうにありませんね
私は…たぶん…
お父さんも…たぶん……
(絵の中の女は何を見ているのだろうか、画家を見てしまうことを必死にこらえているのではないか、瑠璃葉にはそう見えてしまう)
>>990
【いえ、今回は急に電話がかかってきてしまったもので…】
【完全にカウンセラーを間違いましたね】
【あ、お父さんのCVはあの辺でしたか…
私のイメージでは…うみねこが鳴いちゃう頃の長男さんイメージでした
(あぁマニアック…)(穴を掘って埋まりたい)】
【私のCVイメージは特ないのですがね、人にはイメージを押し付けますw】
【こちらも恥じらいがあるので(あるはずなので)、バンバン突っ込んでいったりはしないと思いますが】
【公共の場で足にキスをさせて、頭を踏みつける…】
【屈辱的にプライド的な物を踏みにじられたいと?】
【小悪魔どころか悪魔じゃないですか…でも、ご所望とあらば…】
【瑠璃葉が歴女だと、ギャグ展開になりますね
「まさか瑠璃葉にこんな一面が…」とお父さんにドン引きされそうですw】
【裸婦像に翻弄されすぎですねw
画家先生もご満悦でしょうw】 >>992-993(2部構成です)
(冠婚葬祭という言葉に少しひらめきがあった)
(流石にその帰りというのは無理もあるが)
(私と出かけるときはいつも他所に見られてもいいように制服を着させていると言えばいいのだ)
(仮にそうでないときは後日娘にもっと賑やかなで楽しいところにも行きたいと)
(せがまれたと一言つけ加えれば誰もおかしくも思わないだろうと思ったのだった)
そのようだな、居なくて良いのだ
(瑠璃葉は制服、こちらも背広)
(公的な姿といえばそうだが休日の朝からこの格好で二人でいるというのもおかしい)
(朝からならば早起きのご老人以外会うことも少なく)
(図書館ではなく美術館部分は元々人が少ない)
(よく見れば立ち入り禁止の衝立やあからさまな倉庫扱いの場所もある)
(ここには仕事の関係で良く知っているのだ)
(実は会議室もあるしどこにだれが居るか、使っていない場所はどこなのかも知っている)
(言わば仮にそういう部屋に無断で入っても誰も何とも思わない場所も存在するのだ)
(思いがけずこちらに問いかけを受けて少し驚く)
(こういう場所では俯いて何も言わないことが多い。むしろ口は災いの門なので黙っているように躾けたのだから)
ふむ?そうだな
私の学生時代ならこの色使い、この表情その当時ならエロティシズムを含んだ前衛的な作品なのだろう
否定に回っていただろう
よく見ると彼女の腹は膨らんでいるのだ。わかるか?
(この辺だと指すと同じモデルの対照的に薄着で明るい表情の絵を指さす。
そちらは健康そのもので笑顔も柔らかく書いてるのだった、ポーズが近いがシルエットに若干の差が)
(左手の元々見ている絵はお腹に影のように書いてあってお腹を強調してるのは前者だったのですぐにわかる)
怠惰な生活の果てに宿った生命に戸惑っているそれでありながら十分に美を兼ね備えた彼女は
多分またその怠惰な生活を繰り返すのだろういう暗示がその周りの酒瓶が表現しているのだろう
昔の私ならただの奇をてらった前衛気取りと笑っていたが
この腹の書き方に私は今は感銘を受さえ受ける
(思いのほか高評価なのは歳のせいもあるのかなと自分で積んできた経験に驚いた) ふむ、私ならいいか
そうかそうかそれありなのか
(そういえば私の学生のころそういう禁断の性を扱った作品もあったと思いなおした)
(その作品では亡き妻に似てきた娘を手籠めにしてしまい娘のほうが思い悩んでいたなと)
時代が違えば感受性も変わるのだろうな
(そういう考えに触れてふたはっ!と思う)
(それで済むなら私の苦悩は意味もないのかと思いつつも)
(そうでない自分の価値観を否定されたようでそれも納得がいかなかった)
(そう思うと何か釈然とせず)
(カチリとスイッチを押した)
(そうすると何か遠くで音がするような低周波の音が耳に伝わる)
(それが娘の陰部からするなんて誰が思うだろうか)
(じっくりと娘の胸にビクンビクンと揺れていると思える動きにだれがきづけるのだろうかと)
(胸の大きな娘ならそういえばああいう風に揺れると思って気にも留めない)
ここからが今日の授業だ
務まるかではないやるのだ
それが答えだ
(理不尽な答えだろうなあと思いながらじっと娘をみた)
では次に行くぞ
(本来のやりたかった事をすると何か今しがた考えた高尚な思いがうやむやに)
(誰かに知ってもらいたいいう苦悩も結局欲望の一種なのだと気づけない自分を知らないふりをしたのだった)
(一緒に歩くと音が大きいことに気付く)
(だが誰もそれがこの娘からするなんて思わないと思うことにする)
(気づかれても別にそれを詮索する輩なんてそう居ないのだ)
(誰がどう思うかなんて結局意味がないのだと知っているのだ)
(だが多分当の本人は知らないだろうと思っている)
(だからその分、優越感を得られるとニヤニヤしてしまうのだった)
>>994
【少し長くなって遅くなりました】
【カウンセラー間違いは指摘するともっと強くするぞ(メモリをグリンと今最小から中ぐらいに変えたりw)】
【CV小杉十朗太ふむふむ、やれやれだぜとか君は時の涙を見るとかとかそういうセリフが似合う御仁か】
【ふむ、悪くないなw(CV小杉十朗太で脳内再生中w)】
【瑠璃葉のCVはないというも寂しいものだ】
【CV小清水亜美とか入れてみるか】
【狼と香辛料みたいなペルソナ4の赤いセーターの黒髪制服美女といったところか】
【ナージャ?なんじゃろう】
【公共の場でそれやっちゃうとまさにエンド!お父さんは隷属属性が身についた】
【40台で肩叩かれEDという少し〜寂しいEDなのでダメですw】
【焼き土下座のほうがいっそ清々しいです!】
【歴女で腐女子でギャグ大好きで】
【いやいやそんな娘さんなら多分色々解消されてこの展開は無理っぽいですなw】
【別の意味で将来心配してしまうかもですね♪】
【画家先生後世に名を残しましたなw】 >>995-996
(日差しの眩しい夏の朝)
(二人共もう少しでも涼しい格好をすれば良いのにと思われるかもしれないが、背広の父と制服の自分
とても理想的な姿だと思った)
(きっと何処に行ったって非の打ち所のない…だからこそ壊したい、壊れたい)
(そう思ったのは、強すぎる日差しのせいなのだろうか)
ええ、居なくて良かったです…
(見えずとも、自分の秘所に取り付けられたモノに明確な恥ずかしさを覚えている)
(周りに人がいたら今の自分には耐えられないだろう)
(幸い、中ですり合わされている微弱な刺激から滴ってくる体液は下着やタイツが吸収しているている)
(が、それもいつもで持つかも分からない)
(これは動くものなのだと知識では知っているから、公衆の面前で痴態を晒すのではないかとの不安もある)
(だから、人が居ないのは幸いだ…父が言っている「社会の目に晒されている」と言うのはこの様な恥辱感と恐怖を含んでいるのだろう)
…きっと、お父さんが学生時代に感じた事を専門的に当回しに言うと、「妙絶な肌色」と言う言い回しになるのでしょうね
私は今まさに学生ですが、同意見です
…この肌の色や、顔…どことなく悪魔のようで…
(「妖艶」と言う言葉は引っ込めた、余り自分たちに…少なくても見てくれの自分たちに相応しい言葉ではないと思ったからだ)
……あぁ、確かに…これは妊婦の絵なのですね
(年若い瑠璃葉にも、妊婦の絵が示しているのは「破滅」「堕落」…そのようなものであると感じられた)
(あるいは、その様な境遇でありながら母となる「希望」であるのかもしれない)
…感銘を受けるのは………きっと、お母さんが妊娠しているのを見ているかもしれませんね
私はお母さんが亜希葉を妊娠しているのを見ていたはずですが、余り記憶がありませんし
だからきっと、感銘をうけるんですよ (明らかなはぐらし
ここ最近で、父が母に孕めと言ったのは誰だったろう…恐らく母ではない自分だ)
(だから父は、この絵に私を重ねているのだろう)
(横目に父の表情を探るが、洗練された鉄面皮だ外で感情を探ることなど出来ないだろう)
えぇ、好きでもない他の誰かに裸を見られるのは普通いやなものじゃありませんか?
(こちらも感情を表さないよう勤めながら、つぶやきに使い言葉に返答する)
……そうですね、子供が出来て感受性が変わるのはきっと女の人だけでは無いはずです
(父の思惑とは異なる感想を口にし、次の絵に回ろうとすると小さく乾いた音がした)
(すこし遅れて、自分の中のものが、敏感な部分に取り付けたものが蠢くことに気がついた)
…っ…ん…
(同時に複数の箇所を襲う弱い刺激。軽くよろめき、胸と下腹部を庇う)
…ぁ
(思ったよりも弱い刺激、しかしそれは父の愛撫とは異なり、ゆるくぬるく、表面的な快感を引き起こす予感がする)
…つ、務めきります…やります…
(胸の振動が酷い、不自然に揺れる胸が酷く恥ずかしい。
何の答えなのか上手く理解できないまま、答えを答えとして受け止めふらつく足取りを正す)
…は、い
(父は何を思っているのか、自分が何を考えているのか父に分かるのか…、この変態じみた観覧が終われば自分にも答えがわかるのか
何も分からない。)
(ただ、命令に背くことは父を失望させることと分かっているが故、胸を軽く弾ませ、中を蹂躙する機械をできるだけ無視するようにして歩き出した。)
>>997
【いえいえ〜】
【学ラン野郎じゃなくて、ワインレッドスーツのおっさんでお願いします。
いつも惨殺されるおっさんでお願いします(土下座)
最悪、スナトリネコさんでお願いします】
【ではこちらはホロちっちでやるのじゃ、明日のナージャなのじゃ】
【カオスですね、反省中です】
【でも、人が入らない場所は知っている…的な事を言っていたじゃないですか】
【てっきりそこで、頭踏まれたいのかなーと思ったんですけど】
【焼き土下座したら地下労働で、本当に隷属属性ですよ、奴隷ですよ、やりましたね!】
【明るい父娘生活もやってみたいところではありますが
やはりこの父娘には堕落コースが相応しいですね】
【で次スレに移動ですね】
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【次回はいつにしましょうか】
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