0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/09/07(水) 00:10:36.45ID:GjaPBnmm0
恋人みたいにラブラブする個室です。
会話だけでもスレHでもOKです。
何でも道具は揃っています。もちろん消毒済みですのでご安心を。
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前スレ
【雑談】ひっそり個室187号室【スレH】 [無断転載禁止]?bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457392796/ ふっ、う…んっ、んぅっ…!
ゃ、まだ…終わって…
(唇をすぼめたまま引き抜かれると、先端から唇まで唾液がつーっと糸を引く)
大地君、だめだよ…ゃ…おねがい、いれないで…
っ…ふ、ぁ あ…っ、いっ…ゃああっ
(粘膜を押し広げて、固い肉棒が身体の中に入っていく)
もぉ…っはいらない…そんな…、奥まで…ッ
…く、ぁ…っ
(膝が震えて、おぼつかない足元まで、愛液が垂れていく)
(ふと視線を上げると先ほどの鏡に、胸を揺らして、苦痛と愉悦に唇を歪ませる自分の姿が映る)
(夏目さんが鏡の中の自分を見た表情を見逃さずに)
そう….いいですよその表情
とてもいやらしく素敵です
もっともっと僕の肉棒を感じて下さいよ
(片手で夏目さんの腰を持ち、もう片方の掌で白く突き出された尻を部屋中に響き渡るくらいの音をたてて叩いて)
はぁ…はぁ…
こうやってケツを叩かれながらねじ込むように突かれる気分はどうですか
ほらもっと…(いやらしく震えていた夏目さんの肉壁の動くがどんどん速くなっていき)
(確実に一つ1つの動作を奥まで届いてるのを感じながら、そして激しく強く突いていく)
やっあ…、、く…っぅ…んっ…!んっ…
(必死に唇を噛んで取り繕うとしても、甘い声が愛液と一緒に身体から溢れていく)
(膣の肉が大地さんの形になじんでいくと、苦しさが和らいで落ち着きてくると思った瞬間)
いッ…!!っぅ…ぁああっ
(乾いた音が耳を付いて、じんわりとした痛みが襲って来る)
(身体がビクンと揺れて、中がぎゅうっと締まる)
ふあっ、ぁっあぁっ…ゃ、だぁっ
中、なかが、すごい…っ、ぐちゅぐちゅに…なって…
もう、だめぇっ…はぁっ、あぁあっ
(腰がふるふると揺れて、徐々に大地さんの動きに合わさっていく)
(結局諦めてそうしたのか、それとも雌ならでは習性によってそうなったのか、もはやこの状況では確認すらしなくてもどうでいい事)
(ただお互いの動きが本能的に一緒に連動していき)
夏目さん…いいですよ
あぁぁ…そうやって激しく前後させて
そのすけべおマンこで僕をイかせて…下さい
(スパンキングする手を止め、両手で腰を持ち、前に激しく飛び出さないようにしっかりと握り)
はぁ、はぁ…
僕も貴方をイかせてあげますから
(体全身から吹き出る汗が床に滴り落ちるくらい激しく突いて)
ぁああっ…!!
夏目さんイキます…夏目さんの中でイキますよ…
ぃっ、ゃぁっ…おねがい、おねがいだから、中はだめ…ッぁ!
(お尻を叩かれる度に、軽く達してしまいながら体を震わせ、髪を乱していく)
(奥まで貫かれて、押しつけられて膣肉は締まり続ける、刺激から逃れられない)
出さないで…ッ
っふ…ぁッ い、ゃあああっ
はうっ、ん…っおね、がい…ッ
(頭の中まで快楽がかき混ぜられて意識が朦朧としてくる)
(シーツを握りしめ、上半身はもうベッドに沈んでしまいそうになる)
ゃ、はぁああっ、いっちゃう…ゃめて、もう、だめ…ごめんなさ いッぁああっ、いくっ、いくの
中、なか気持ちいい…っ、ああっ、すごい…もう、いく…ぁああっあぁッ…
(絶頂が駆け上がってくる、もう自分が何を言っているのかもわからなくらい興奮して)
(ガクガクと腰を振るわれると、自ら肉棒を求め、お尻を押し付けるように達してしまう)
(目に入ってくるその光景は、もはや以前から知っている夏目さんの姿はなく)
(何かに取り憑かれた動物のように、鏡越しに見えるその表情は、主導権を握っているこちらでさえゾクゾクとしてしまう)
あぁぁっ!!!…夏目さんそんな締め付けられたら…もう…うっぁぅ…
(もう言葉によって誘導する事もなく)
(ただ二人の感じ合う声がそれぞれの耳の中から心の底に染み渡り)
(大量の男の液体を夏目さんの中に勢いよく出してしまう)
…
はぁはぁ…はぁはぁ…
夏目さん
これが僕の特別のマッサージです
評価は言わなくて大丈夫です
答えは貴方の身体で感じ取れましたから…
【完】
完!ふぁーおつかれさまでした〜
余韻なくてすみません(笑)
そして途中レスが本当に遅くて申し訳ありませんでした…。
はぁ、シチュほんとに久しぶりだったので緊張しましたが、楽しかったです。
ありがとうございました
3回に渡り長丁場ありがとうございました。
こちらこそ途中で時間を気にしてしまいテンポアップしてしまいました 笑
最後までお付き合い、お相手ありがとうございました。
大地さんはシチュ専門ですか?
もしほかにもこんなシチュがやりたい、とか出てきましたら
伝言板で声をかけていただけたら嬉しいです。
来れないときもあるので、あまりわがままは言えませんが笑
シチュが好きですが、指示もやりますよ
そうですね、他にもやりたいシチュはありますが
夏目さんからの希望もあればそちらも興味があります
伝言了解です
僕の方も来れない時もありますので
その辺りはお互いプレッシャーにならないようにって事で。
ありがとうございます。
そうですね〜ちょっと妄想したのは、大地さんが自分でえっちなマッサージ屋さんをはじめる前に時間を戻して、
先輩のえっちなマッサージ師さん(私)に手ほどきを受けることになるけど、立場逆転してしまう、みたいなのとか。
(もはやエッチなマッサージ屋さんとして営業してるみたいな状況でアレですがw)
すみません、Mなんですが、おねだりしたりとか、あおっちゃりとかするのが、好きなので・・・w
シチュの趣向についても、、お時間あるときに雑談交じりに遊んでいただけたら嬉しいです。
ごめんなさい、そろそろ落ちますね。
楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさいませ。
いいですね、そのシチュ
是非今度その内容でやりましょう
まずは伝言→雑談しながら詳しく決めて→シチュ
この流れでいきましょう
ではこちらも落ちます
楽しかったです。ありがとうございました
以下空室
名無しさんこんにちは
お部屋をありがとうございました
おばさんですがよろしくお願いします
名前入れましたよろしくお願いします
文音さんはシチュ希望ですか、それとも雑談?
年上がタイプなんですよ
太一さんですね
お名前をありがとう
私は雑談希望です
あの〜
変な質問してもいいですか?
シチュと普通のエッチとどう違うんですか?
私、数年前に普通のエッチはしたことがあるのですが、シチュって分からないんです
すいません
義母から電話が
申し訳ないのですが落ちます
ごめんなさい
ここの板の場合、雑談がエッチな会話
シチュはエッチな描写などまじえて、会話でエッチをするのがこの板のシチュみたいです
リアルでのシチュは○○プレイとかなねなりますね
数年前ということは、もうずっと一人でしてるんですか?
自分は彼女とは別に40代の女性とテレビ電話でオナニー見せ合ったり、たまにあってSEXしてましたよ
今は40の人とはあってませんが…
文音さんはそういう経験ありますか?
孝輔さんと一緒にお借りします
ソファーにコーヒー用意して…
そういえば、孝輔さんはいつもブラックなのかな?
いつもブラックです!
あ、愛梨…道具…なんでも揃ってるってw(良からぬ方向の妄想と期待w)
そうなんだー、よかった
まだなにも入れてないよー
座って座って、一緒にくつろごう!
(先にソファーに腰掛けて、孝輔さんを呼んで)
なんの期待だったかは、手をつないでほしかったのですw
孝輔さんの期待はそっちにいっちゃいましたかw
つられそうになっちゃうからだめー!
今日は自分を戒めないと、です
慌ててきたら名無しの不審者になってた…orz
今日は会っていられる時間が短いもんな
ん…自戒、自戒…しずまれ…俺w
(愛梨の隣、ソファに腰を下ろした時点でぎゅっと愛梨の手を握りながら)
んっ?ここのソファもけっこう…あなどれないw
わりといい感じ
(ソファの上で軽くボヨンボヨン跳ねてみながら)
コーヒー、愛梨が淹れてくれるの?
楽しみ
あ、ほんとだw
気づかなかったw
長い時間があったら…どんなことしてましたか?
と、自戒してる孝輔さんにわざと質問
そして後悔するのは目に見えてるw
でも、少しだけでも会えて嬉しいです
(手を握ってもらうと、指を間に軽く挟ませ、まだ絡めないでそのままで)
ね、ふかふかですよねー
きゃーっ
(孝輔さんの跳ねが伝わって、一緒に揺れながら)
今日はわたしが淹れてみました
インスタントだけど…どうかな?
薄かったらアメリカンってことでw
どうぞ!
(テーブルの上のカップをひとつ、孝輔さんの前にスライドさせて)
なんだろ…具体的に想像しちゃうとついついしたくなっちゃうからなるべく控えるけど
ながーい時間愛梨にずっとキスするでしょー
段々2人とも熱が入ってきてエッチな感じのキスになっていって…
あとは、たとえばテーブルのところで椅子に座ってる愛梨に
テーブルの下に潜り込んで…スカートの中に顔入れてイタズラしたいかな
(跳ねていると隣で不安定そうに身体を左右に揺らす愛梨を見て)
あー、ごめん…ボヨンボヨンに愛梨を巻きこんじゃったw
(自分の前に出されたカップを取って立ち上る湯気の匂いを嗅いで、一口口に含む)
ん…おい……ちょっと薄いw
薄いアメリカン?w
もうちょっと入れても大丈夫かも
うう…やっぱり聞かなければよかった…
けど、長い時間のキスだけなら…今日はできない?
(ちょっと控えめに、遠慮がちに孝輔さんを上目遣いで見つめ)
そんな悪戯されたら、冷静ではいられないですね…
悪戯だけじゃすまなくなる…?
うん、思ったとおり恥ずかしくなったw
(笑顔で孝輔さんにもたれかかり)
ううん、ボヨンボヨン楽しかったw
今度はわたしが跳ねてみる……って、わあ!
(勢いよく弾みをつけようとしてバランスを崩し、孝輔さんの方に倒れこんで頭が膝の上に)
………っ!ごめんなさいっ
(慌てて起き上がろうとして)
あ、や、やっぱり薄かった…?
やっちゃったー…
次、頑張るから、もう一回チャンスください!
(お願い、と顔の前で拝むような仕草で)
コーヒーはこれでいいよ
薄い分、愛情が入っててブレンドされてるから…
愛梨ブレンドw おいしいよ
ってそこっ、こんなことで拝まないw
【ちょっとこの先の展開上、愛梨のレスに対する返事を順不同にしちゃった】
(嬉しそうに笑いながら膝の上に倒れ込んできて潤んだ瞳で見つめ上げてる愛梨を見て)
そりゃ…それだけなら時間あるしできる…よ
でも愛梨…ほしがりな愛梨はちゃーんといい子にキスだけでがまんできる?
ながーいキスしても
孝輔さん、今日なんかへん、なの
って言わない?w
うん、愛情と元気の素はたくさん入れました!
わかってくれてて嬉しい
じゃあまた淹れるね、その度に味は薄いけど我慢してねw
ん…がまん、するよ?
だってなんにもない方が寂しいもん
でも…孝輔さんがやなら、それもがまんする…
(孝輔さんの膝に頭を乗せたまま、顔を隠すように孝輔さんのお腹側に擦り付け)
(ウエストに腕を回して甘えてしがみつくようにしながら)
今日の孝輔さん、ちょっと…へん?
いや…そこは次から濃くしろよっw
(愛梨が頭を膝の上に乗せたままお腹側に擦りつけウエストに手を回してしがみつくようにすると)
あ、愛梨っ…この体勢…や、ば
その質問といい…もしかしてわざとやってる?
ですよね…
孝輔さんが納得してくれるお味にできるよう、精進します
え…?
(しがみつくのをやめて、孝輔さんを下から見上げると)
わざと…って?
そういうつもりじゃなくて、いちゃいちゃしたかっただけで…
ごめんなさい、そういう気分じゃなかったかな
孝輔さん、怒ってる…?
【ごめん、もっと書こうとして途中で送っちゃった。もっと書きたいことあったのに…。】
(困ったような顔で膝から股の方に少し頭をずらした形で仰ぎ見ている愛梨を笑って見つめ返し)
怒ってない、怒ってない
大丈夫だよ…愛梨って心配性?
気を遣ってくれてるのはすごく嬉しいけどこんなことで怒ってたら
それは俺が失礼なヤツだよ
(手を伸ばし愛梨の髪を優しくなでであげながら)
違うって…ただ、その…この体勢ってほら…
なんか想像させる体勢で…わざと…
(ズボンの中が窮屈なのか不自然に腰の位置をずらしたりしながら)
やってんのかなって…だってこんな格好でいられるとすぐ…
…こうなっちゃうから
(愛梨の背中に手を入れ二人の顔の距離が近づくように軽く持ち上げてから)
愛梨…キス…する?したい?
しよっか…ながーい…キス
心配性…っていうか、孝輔さんがいつもちがう気がしたから…
(不安そうに見上げでいた孝輔さんの表情が和らぐと、ほんの少し安心して)
ん、あ…そっか…
(思い至らなかった自分に恥ずかしくなって、慌てて太腿の方に顔を離して)
ご、ごめんなさい!
そうだよね…気づかなくてごめんなさい…っ
(顔を赤くして何度も謝って)
(背中を支えられて上体を起こされると、2人の顔が近づいて)
(間近でまだ困ったような、戸惑ったような顔をして孝輔さんを見つめ)
うん…したい…すごくしたい
孝輔さんのこれ…ほしい
(指先で、孝輔さんの唇をゆっくりとなぞり、その肉感を確かめるように柔らかく押し当てたりして)
【もっと書きたいこと…教えてほしい…だめかな?】
【なんか無理して合わせてくれてるのかなって、ちょっと思ってしまって…気にしすぎだったらごめんなさい】
あっ、そっか…そうだよね…ごめん
さっきバタバタしてたって言ったよね
ちょっと引きずった形で電話かかってきて応対したりちょっとあれこれ現実サイドで
手動かしたり頭働かせたりがあったから返事とかいつもそっけなくなっちゃったかも
でもさー、愛梨がそこまで心配するのはヘンだよ
昨夜までラブラブだったでしょ?伝言だっていつも通りの俺だったでしょ?
え…っえぇぇ?マジで意識もしてなくて気がつかないで…やってた?
(顔を赤くして何度も謝る愛梨の頭をよしよししながら)
生まれながらの…小悪魔?w
(唇に触れゆっくりと唇の右から左へと辿る愛梨の指を軽く唇の間で挟んで舌でちろちろと舐めて)
んっ…ほら…もう俺の唇と愛梨の唇…くっ…ついちゃう
(指で愛梨の柔らかい耳朶を軽く擦るように触りながらそっと唇を軽く愛梨の唇を押し当て)
(唇同士を軽く擦り合せるようにしたり…軽く離してはまたくっつけて)
愛梨…キス…すき?
【いや…そんな重要なことじゃないよ>>982で書いた内容を入れようとしただけ】
【なにそんな心配してるの?】 そうだったんだ、ごめんね、早とちりというか、勝手にうーってなってしまって
へんなのはわたしの方だったね
うん、そうだよね
ちょっと…孝輔さんに頼りすぎてたかもです
ごめんなさい、もう大丈夫です
う、うん…今日は全然意識してなかった…
(よしよしと宥められると、少しずついつもの調子を取り戻し)
小悪魔なんかじゃないよっ
そしたらもっと…孝輔さんをメロメロにしてるはずw
(指先を擽る舌先の動きにそわそわとして、指を離すと)
……っ、孝輔さん…
(触れる刹那、名前を呼ぶと、甘く唇が重なりあい)
ん……っ、ん
(優しく口づけて、唇同士でじゃれ合うように触れては離し、軽く吸ってみたりして)
ん、すき…こうすけさんのキスがすき…
こうすけさんも…キスするのすき…?
(尋ねる間も触れ合わせて、答えを待って)
(身体を起こされた状態で、孝輔さんの髪をくしゃりと掴み)
【あ、またわたしの早とちり…w】
【ごめんなさい、なんかちょっと寂しかっただけw 孝輔さんのせいじゃないです。これで寂しいなんて、ワガママだよね。孝輔さんはそのままでいてください】
いや…俺が自分で言ったとおり、ここじゃ相手の顔は見えないし言葉のトーンとかも
わかんないだからレスの内容がすべてになっちゃう
愛梨にレスがそっけないなとかいつもと違うなって感じさせたら
その理由はちゃんと説明しなきゃ相手を不安にさせるよね…ごめんね、愛梨
メロメロになってるから小悪魔…って言ったのに
(いつもの愛梨のマネをするように愛梨の顎を指で触り、その形を確かめるようになぞってからゆっくりと喉元へと落し)
(舌で愛梨の唇をちろちろと舐めたりしながら舌先を吸わせるように愛梨の唇の間に割り込ませ)
ん…すき…キス、だいすき
愛梨とこうやってキスするの…たぶん一晩中でもこうやっていちゃいちゃキスしていられる…
【愛梨…俺、愛梨のこと不安にさせてる?寂しくさせてる?そばにいるよ…】
【毎日、四六時中は無理だけど時間の余裕ができたときは愛梨のそばにいたい、いようって思ってる】
孝輔さんが謝ることなんかないよ
いくら会ってる最中でも、リアルのことでバタバタしたりしてたらそっちを優先してほしいし、するのが当然だと思うし…
でも…そう言ってくれるだけで、わたしにとっては十分だから…
じゃあこれからは、もっと気軽に、ねーねー構ってーって、言ってもいい?w
言うだけタダかな…みたいなw
今こんなこと言うと怒る…かもしれないけど、なんかすごく…ご奉仕したい
頭の中がわたしでいっぱいになるように…
わたしもメロメロだよっ、こうちゃん
(孝輔さんの指が顎から伝っていくのを感じながら、触れたそこが熱くなる感覚を覚えながら)
ん、んんっ…ふぁ…っん
(濡れた唇を割って入り込む舌を求めてすぐに捉え、くちゅくちゅと絡める)
はあ…、ん…ん、っ…
わたしも…ずっとこうやってたい…でも、それだけじゃ足りなくて…でも、ずっとキスして、繋がってたい…っ
すき…
【うん、わかってる…わかってるの。ちゃんと伝わってる…いつも安心させてくれて、包んでくれて…傍にいてくれるのわかってるよ】
【好きだから…怖いのかも…なんの保証もないこんなところだから…でも、そうやって言って安心させようとしてくれる孝輔さんが…だいじ。そう思ってくれるだけで嬉しくて、心があったかくなるよ。ありがとう。心配させて…ごめんね】
もちろんっ!その方が俺だって正直に気楽に返せるし
だーめー、今忙しいの!とかあと1日待ってなさい…ステイ!
とか言っちゃうときもあると思うけどw
ん…それで愛梨そんなに目潤ませてたの?
(背中を支えていた力を抜いて自分の股の間に愛梨の頭を添えるとゆっくり髪をなでで)
して…愛梨
俺がすぐいっちゃうように…がまんできなくて愛梨の口の中でいっちゃうように
もっと愛梨に夢中になっておかしくなっちゃうように…
もう…わかるでしょ
愛梨のこと考えて、愛梨とこうしてキスしただけで
俺のもう…こんな
先…もうきっと濡れてる
【もしかしたら愛梨にそう感じさせる過去があってついそれを思い出しちゃうのかもしれないけど…】
【愛梨にはうそつかないし黙っていなくなったりも絶対しない】
はーい!じゃあぐるぐる考えてないで、そうしますw
ステイって言われても、あまーいご褒美ありならいくらでも待てるよ
ん、だって…
(その先の言い訳は続かなくて頭を戻されるとちらりと孝輔さんを見上げ)
(不意に落ちてきた色気を帯びた声に、導かれるまま孝輔さんの股間に手を伸ばしていく)
……っ、
(ボタンとチャックをもどかしそうに下げて、熱気に包まれた孝輔さんのものを、いつもより積極的に求め、直接取り出して)
なって…おかしくなって…わたしのことしか考えられなくなるくらいに…
(何度か扱きあげ、昂ったものをしっかりと勃たせると、先端の先走りをもう片手のひらでくるくると回すように撫でさすり)
(それから吸い付いて、口の中に収めていく)
ふぁ…っく…はぁ、ん…っ
(ぴったりとものの形に沿わせて根元まで咥え、それから顔を上下に動かして幹やカリの窪みも舌先で刺激していく)
んん…ん、ふ…はあ…っ
(唾液をたっぷりと塗りつけるようにしながら、音を立てて出し入れさせて)
【うん…わかった。信じるね。もう怖くなったりしない。孝輔さんのことしか考えない。本当にありがとう】
【時間ないけど…すこしでもきもちよくなって…いつでも落ちていいから】
結局ただじゃ待たないわけなw
だって…?
今日はただ話して別れるつもりだったのに一緒にいたら…キスしたら…
ほしくなっちゃったんでしょ?
(愛梨の指が脈打ったごつごつとした幹に絡みつき上下に扱き始めると扱いていることを意識させるようにソファのスプリングの跳ね返りを利用し愛梨の指の間でちんぽを上下させる)
(先走りの粘液を先端にくるくると塗させれるとその心許ない快感に僅かに顔をしかめ)
うっ、くう…
ね…愛梨…いっぱい濡れちゃってるでしょ
(ぬぷっと音をさせながら根元までゆっくり咥えこまれると僅かに上半身が前のめりになって)
(愛梨の頭を両手でつかんで少し苦しげに)
あっ…そう…そうやってゆっくり頭、上下に…
そこのカリの…うら、あっ…そ…んっ、そこ…そこ、舌でクリクリって
(息が荒くなりはじめ恍惚と目を閉じながら)
愛梨…ほしかったちんぽ…おいしい?
いやっ、そんなことないよw
ご褒美っていうのは孝輔さんのことだから
でもお利口さんにしてたら、もっとくれるかなー…みたいなw
ん、そうだけど…孝輔さんにきもちよくなってほしくて
わたしのことで頭ぐちゃぐちゃになってほしくて…
なんかいつもわたしばっかりほしがりみたいで…やだ
(ソファーの揺れも利用して、先端まで引き抜いては根元まで飲み込み、少しずつ速くなるスピードで繰り返していたのを一旦やめて)
はあ…っん…ん…
(ちゅぽっと音を立てて口を離すと、カリの裏側を硬く尖らせた舌先でぐりぐりと押し付けて)
ここ…きもちい…の…?
(刺激しながら途切れた声で尋ね、執拗にそこを責めていく)
(柔らかくねっとりと舐めては舌先で突き、ひとしきり愛撫すると、また先走りを広げるようにしながら咥えて)
はふ…っ、んう…ん…っふ…
ん…おちんぽ、おいし…もっと食べさせて…
(わざと目線を上げて、孝輔さんの表情を見て口にして)
(唇をすぼめてを張り付かせるようにしながら、先端を喉奥で抉るようにして)
(孝輔さんのものが一層張り詰めるのがわかると、夢中で激しく舐め扱いていく)
んんっ…ふぁ…っん…っん…っ
なんで…俺だっていつもこんなにほしがって
今だって…
でも2人して完全に頭ぐちゃぐちゃになっちゃったら俺たち危険なカップルになっちゃう
どっちかが必ず1人少しだけ冷静な部分を残してないと
今は俺がそっちの損な役目を引受けてる番
(本当においしそうに頬張り上目遣いの艶めかしい視線で見上げる愛梨を見ていると途端にたまらなくなり)
(先端が愛梨の喉奥まで届くと心配になるのも束の間、強烈な快感が全体をおそい)
(唇で激しくしゃぶられ、根元を激しく手で扱かれるとちんぽ全体がさらに張りつめて)
そっ、ん…それ…あ、ああ…あいり
ぐっんんんっ、す、げ…きもち…いっ、いっ、いきそ
愛梨の口、で…いきそ
いっていい?中…飲んで…おれ、の全部…一滴のこら…あっずっ
あっ、あい…いっ、いくぅっ!んんんっ
損…なの?
頭が飛びそうになっても、いいのに…
2人とも理性飛んじゃうのは…また、今度…
(孝輔さんの口から喘ぎに似た声が漏れると嬉しくなって愛おしく口内に収めた熱いものに卑猥な動きで舌を満遍なく這わせ)
んん…ふ、うぅ…っ…ん…っ
(苦しさより快感を感じてほしい気持ちが強くてより深くまで咥え込みながら)
(唾液でぬるぬるになった手も使って扱いて、絶頂を促す)
ん…ふ、いって…?愛梨のお口にぜんぶ…だして…
しゃぶってるの見ながら…いって…
(言うと同時に、口内に白濁した濃い精液が放出されて)
んくっ…ん、くっん…ふ…んくっ…
(それを喉奥で受け止めながら、こくこくと飲み込み、まだ搾り取るように幹から締め付け扱きあげて)
(何度も繰り返して一滴残らず出させると、先端にきつく吸い付いてまた溜まる精液をちゅっとして飲み)
はあ…ふうぅ…ん…っ
(最後に唾液を拭うように舌で全体を綺麗に舐めて、やっと口を離す)
はあ…は、あ…っはあ…ごちそうさま…でした…
(息の上がった顔で、嬉しそうな恥ずかしそうな表情で、まだ硬さを残しているものをゆるく扱きながら、孝輔さんの表情を伺う)
……きもちよかった…?
はーはー…はぁはぁはぁ
こんな予定じゃなかったのに…やばい
気持ちよすぎて愛梨の口でイッちゃって…飲ませちゃった
ってうぉー、もうこんな時間
やることだけやっていなくなるサイテー男ってののしってw
でもごめん…落ちなきゃ
お詫びはたっぷり伝言で
愛梨…なんでも遠慮しないで言っていいしわがまま言ってもいいんだからな
それで嫌いになったりなんて絶対しないから
わがまま、きいてあげるかは別問題だけどなw
俺そこまでやさしくないからさー
愛梨、ごめん…あとお願い
ちゅっ
…はじめてだね
美味しかったです
少なくとも、わたしの淹れたコーヒーよりははるかにw
大丈夫だよー
いつでも落ちてって言ったのはわたしだし
元はと言えばわたしがしたいって言ったからだし
いつも時間延長ごめんね、どうか負担になってませんよーに!
お詫びを楽しみにしてますw
あー、最後に保険かけたねw
でもありがとう、なんかわだかまってたものがなくなって、安心…何回も言ってるけど安心できた
孝輔さんがついついききたくなっちゃうワガママを考えておきます
それならいいよね?w
ん、ちゅーを残していってくれて
ご機嫌でお部屋閉めます
あ、だいすきだよー
(慌てて去っていく孝輔さんに大きな声で)
以下、ご利用いただけます
電車の中から愛梨の閉めレス確認しよ…っとっ
愛梨、ごめん…甘えないで俺が閉めればよかったね。
電車の中でPINK…かなり恥ずかしいけど
ええーいっ!
すみません、残り僅かなので埋めさせていただきます
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