【いえいえ、もう遅い時間ですからね
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました
とても楽しく、気持ち良い時間でした】
【本当にすみません…わたしもすごく楽しかったです!】
【一気に進めてしまわない感じが、入り込まされちゃって…w】
【そのぶん時間かかっちゃいますけど…またお相手していただけたら、嬉しいです】
【また伝言しますね!】
【こちらこそ、またお相手していただけたら嬉しいです
では、時間も遅いですし、そろそろ落ちますね
おやすみなさい、ゆっくり休んでください】
閉店後の店に忘れ物を取りに行ったら、親友と店長が、
SEXをしていて、口止めに3Pするという設定で、
二役出来る巨乳女子大生を募集します。
0959ゆり2017/07/23(日) 19:20:00.68ID:/TfeW0y80
いらっしゃいませ〜
(ミニスカート、上は水着のようなトップスでお酒をお盆に載せ振舞う)
(来客者が置いた空きグラスを片付けながら)
結構疲れるな〜みんな大変そう
【コンパニオンのバイト中お客さんか主催者さんに犯される展開で出来る人いませんか】
改めてこんばんは
遅くなっちゃってすみませんでした
今日はどんな感じにしちゃいましょうか?
店長さん、改めてこんばんはー
今日はどんなふうにしちゃいます?
この前の2の設定でもしてみたいなーって思ってました
ですねw
では2の設定にしてみましょうか?
もし他に舞花さんの希望があれば別のでも良いですし
こちらとしては舞花さんに楽しんでいただけるのが何よりです
ありがとうございます、お願いします!
メイドカフェのVIPメニュー…新人のわたしは、よくわかってないまま、注文されちゃうのかな
えっちな経験はないけど、身体は敏感で…お仕事だからと言われたら抵抗もできなくて…
っていう感じでしょうかね?
そうですね
最初の時みたいに店長が新人に指導する形も、
客として何も知らない舞花さんにエッチなサービスを求める形も良いなー
と思ってしまいますが、舞花さんはどちらがお好みでしょうか?
指導もいいなーって思うんですけど…今回は、お客様に、されてみたいですー
なにも知らなくて、本当ならそこまでサービスしなくてもいいのに、「こういうものだからね」って言われて、疑わずに最後までさられてしまうとか…w
わかりました、では今日この後は「店長」ではなく「ご主人様」にしておきますねw
それとも名前とかあった方が良いですか?
では、書き出してみます
希望があればいつでも教えてくださいね
ご主人様…♪
お名前もあると…伝言のときに、いいかな?って思いますっ
はーいっ
よろしくお願いしますー
【わたし自身は、いつもみたいな感じでいいですかね?】
【世間知らずで、えっちな知識や経験もほとんどなく、疑うことを知らない子…っていうー】
(とあるメイドカフェに、可愛い新人が入るという噂を耳にした常連客
この店には一部の常連客だけが利用できるVIPサービスが存在し、
そのサービスでは個室でメイドと二人きりの時間を楽しむ事ができる)
今日入店の新人さんで、VIPサービスお願いします
(大河は入口でVIPカードを見せ、奥にあるVIPルームへと慣れた様子で案内されていく)
【名前入れてみました
舞花さんはいつもの感じも好きですし、違う感じでも大丈夫ですよ】
(大河さんが通されたVIPルームのドアを、新人メイドの少女が開けて深々とお辞儀をする)
お…おかえりなさいませ、ご、ご主人様っ
(初めての勤務…基本は教えてもらったけど、緊張しておどおどしてしまう)
(失敗しないように…と思えば思うほど、硬くなってしまう)
(まだ幼さの残る整った顔立ち、細身で小柄ではあるけど、メイド服の胸は大きすぎるほどに膨らんでいる)
【ちょっと雰囲気を変えてみようかとも思ったんですけど…】
【やりやすいので、いつもみたいな感じでやろうと思いますw】
(舞花の姿を見て、満足そうに)
可愛いね、凄く良い感じだよ
ちなみにお名前はなんていうのかな?
今日が初めてなんだよね?
VIPのサービスについて、お店の人は教えてくれた?
(余裕があるような雰囲気で、舞花に話しかける)
わからなくても、ちゃんと教えてあげるから大丈夫だよ
(優しそうに微笑みながら、心の中ではこれからの展開に期待している)
【わかりました
繰り返しますが、いつもの感じも大好きです!】
あ、ありがとうございます
舞う花と書いて、まいか、といいます
は、はいっ
昨日まで研修を受けていて、今日が初出勤なんです
えぇと…VIPサービス…ですか?
あ、あの、それは…どういったものなのでしょうか…
あっ! あ…申し訳ございません、ご主人様…
め、メイドがこんなこと言うのはおかしいでしょうか…
ご、ご指導お願いいたします
(ぺこりと頭を下げると、大きな胸がぷるっと揺れる)
【実はわたし自身、メイドカフェに行ったことなくて、よく知らないので…】
【ご主人様のお好きなようにしちゃってくださいっ】
舞花ちゃんか、見た目通りの名前だね
VIPサービスは教えてもらってないんだね
それじゃあ、「ジャンボマシュマロ」を注文しようかな?
このサービスはね、こうやって…
(大河は服の上から舞花の胸に触れる)
ご主人様様が、舞花ちゃんのマシュマロおっぱいを楽しめるサービスなんだよ?
(もちろんそんなサービスはないが、大河は当然のように話す)
おっぱい、おっきいね
どれぐらいあるの?
【実は自分もないですw
妄想全開で好きに楽しみましょう!】
あ、ありがとうございます…
(自分でも気に入っている名前を褒められた気になってしまい、ぽっと頬が赤くなる)
ジャンボマシュマロ、ですか…?
ひゃあっ!?
(いきなり胸に触れられて、びっくりして下がってしまう)
そ、そんなサービスが…あ、あったのですか…?
そんな…
(小柄な体には大きすぎる膨らみ…そんなにも育ってしまったことが恥ずかしいのに、)
(始めてのアルバイトでいきなり触れられて、赤くなった顔はさらにら紅潮してしまう)
ふぇっ?
あ、え、えーと…たしか、92センチで…Hカップ…と、下着屋さんが…
(恥ずかしいけど、素直に答えてしまう…)
【はいっ♪】
すごいな…92cmのHカップか…
こんなの初めてだよ…
(大河は嬉しそうに揉み続ける)
そうだ、ハチミツをトッピングしようかな?
(大河は自分の鞄からローションを取りだし、
舞花のメイド服越しに胸へとそれを垂らし、
メイド服や、胸に馴染ませるように、揉みしだいていく)
舞花ちゃんは、何歳なのかな?
高校生ぐらい?彼氏とかいるの?
あ、あっ…
んぅ…んっ、ぅ…
(これもお仕事なのだとすれば、きちんとサービスしなくては…と、恥ずかしさをこらえようと、きゅっと唇をかみしめて)
は、ハチミツ…え、えぇ…?
あ、あっ!
んっ…ご、ご主人様…
(ローションがメイド服はに染み込み、フリルやレースのついたピンクのブラが透けてしまう)
(揉み続けるとローションはブラにまで染みていき…)
んぁっ…ふぁ…あ、やっ…
(今まで感じたことのない、不思議な感覚が胸の先っぽから湧き起こってくる…)
15歳、高校一年になったばかりです…
んっ…か、彼氏は、いません…んぅっ…はぁっ…
(大きな胸がむにゅむにゅと揉まれて、その先っぽが次第に硬くなっていって…)
(不思議な感覚も、どんどん大きくなってくる)
美味しそうなマシュマロだね…
ハチミツもたっぷりかかって、良い感じだよ
舞花ちゃん…味わってもいいかな?
(大河はメイド服をはだけさせ、胸が露出しそうになってしまう)
そうなんだ?
てっきりいっぱいエッチな事をしてるおっぱいかと思ったんだけど、
それなら教え甲斐があるよ
きっと、学校中の男子たちが舞花ちゃんのおっぱいに
エッチな事をしたいと思ってるんじゃないかな?
(大河は、そんな舞花を独り占めしている事を喜びながら、舞花の胸を楽しんでいる)
そんな…恥ずかしいです…
え…?
きゃっ…あ、あっ…!
(メイド服の前が開かれると、たわわに実った二つの膨らみが露わになって)
(ご主人様がたくさん揉んだせいでブラがずれて、乳首が見えそうになっていて)
えっ、えっちなこと…そんな、ダメですっ
わたしまだ、高校生なのに…えっちなことなんて…
(なんとなく知識があるだけで、具体的にどんなことなのかわからないけれど、)
(きっとそういうことは大人になってからするもので…)
(そんなふうに考えていたのに…学校中の男子が…なんて言われて、背筋がぞくっと震えてしまう)
んっ、ぁ…あぁっ…
(ご主人様の手が動くたびに、切ない吐息が漏れてしまって、)
(ブラが少しずつずれて…淡い桜色の乳首が顔を出してしまう)
見えちゃうよ、舞花ちゃんの…ピンクの乳首が…ほらっ…
(大河は舞花のブラを少しずつずらしていき、そして一気に露出させた)
エッチな事だけど、これはメイドカフェのVIPサービスだから、
舞花ちゃんがここで働いている以上、仕方ないんだよ?
(大河はついに、直に舞花の大きな胸に触れ、その先端を指で弄りながら、揉みしだいた)
舞花ちゃんのマシュマロおっぱい、触ってて気持ちいいよ
えっ、あ、だめ、だめですご主人様っ…あぁっ!
(ぐいっとずらされたブラから、大きすぎるおっぱいが、ぷるんっと弾むように飛び出してしまう)
あぅ、これも…サービス…うぅ…
(そう言われてしまうと、抵抗するわけにいかなくて…)
(大きなおっぱいを隠すこともできず、ご主人様に触れられてしまう)
んぁぁっ! あっ…や、んっ、ひゃっ…あっ!
(きゅっと硬く尖った先っぽをいじられると、強い刺激が走ってびくっと大きく仰け反って…)
(白い肌が赤く染まってゆく)
うぅ…ご主人様に、喜んでいただけて…嬉しいです…
(教えられてもいないのに、そんなセリフを口にしてしまう)
舞花ちゃんは、こんな風にされるのも初めてかな?
まったく、可愛いなぁ…
(大河は舞花の胸に吸い付き、
反応を見ながら舌で先端を転がしたり、弾いたりしている)
そうだ、「ジャンボフランク」も注文しようかな?
これは、俺から舞花ちゃんにプレゼント
(そう言うと、大河は大きく反りたったモノをさらけだし、舞花に見せつけた)
このVIPルームではね、メイドさんがお口や胸を使って、
ご主人様のジャンボフランクを味わうサービスがあるんだよ
(やはり大河は当然のように、嘘を教え込む)
ほら、くわえてごらん?
ひゃっ!んっ、あっ、あぅっ…
(揉まれるだけでなく、吸い付かれ、舌で弄ばれるなんて…こんなこと、想像したこともなく…)
(そんな行為に、気持ちがどんどん変になっていき、不思議な感覚に、身体が侵されていく)
ジャンボフランク…きゃあっ!?
(父親のモノくらいしか見たことなどなく…しかも、こんな状態のモノなど見たことがあるはずもなく…)
お、お口や、胸で…?
えっぇ!? く、咥える、って…こ、これを…ですか…?
(味わったことのない感覚に責め続けられていた身体も、心も…じょじょに変わっていって…)
(本能的な気持ちの昂りに染められていく)
これを…咥える…んぁ…
(ふらふらと跪き、ご主人様の脚の間に体を入れると、おそるおそる口を近づけ…)
んっ…
(小さな口を大きく開いて、先っぽを咥えてしまう)
どうだい、舞花ちゃん?
初めてくわえたチンポ…いや、ジャンボフランクの味は
(大河は嬉しそうに舞花の頭を撫でた)
学校の男子たちも、舞花ちゃんのおっぱい揉んだり、
舞花ちゃんにチンポしゃぶらせたりするのを想像しながら、
シコシコオナニーしてるんだろうね?
あぁ、舞花ちゃん…気持ちいいよ
(大河のモノは、舞花の口の中でピクピクと反応していた)
ふぇ…味、れすか…?
(ご主人様のモノを咥えたまま、それに、舌を這わせてゆく…)
(それが卑猥な行為だなどとは知らないけれど、男の人のモノを口に入れて舐めるなんて、)
(少なくとも、日常的に当たり前のこととしてできるようなことではないわけで…)
しょっぱい…れす…
(先端の裂け目から滲み出た液体を、舌ですくうようにして味を確かめてしまうと、)
(それはご主人様を刺激する、喜ばせる行為になっている)
あぅ…そんな…
(学校の男の子たちと、こんなこと…そんな想像が頭に浮かぶと、びくんっと震えてしまう)
(恥ずかしくて、顔から火が出そうで…)
(男の子たちも、こんなふうにここを大きくしちゃうの?)
(わたしがこういうことをする想像…?)
(おなにー…って…なんのこと…?)
(そんな疑問も浮かぶが、ぴくぴく震えるご主人様のモノの味を確認するように、さらに舌で舐めてしまう)
【すみません…なんか、書くのに時間かかりすぎて…】
【お時間、大丈夫ですか?】
あぁ、舞花ちゃんの不馴れなフェラ、気持ちいいよ…
おかげで、もっともっと、舞花ちゃんに色んな注文をしたくなっちゃうな…
(そんな事を言いながら、舞花の恥ずかしそうな様子を目にする)
どうしたの、舞花ちゃん?
何か、気になってる事があるのかな?
例えば、オナニーの意味とか…?
(そう言って大河は笑みを浮かべる)
【むしろこちらもゆっくりでごめんなさい
こちらは時間大丈夫ですが、舞花さんは大丈夫ですか?
展開早めますか?】
ふぇら…ふぇらって、今してる、こと…ですか…?
(自分の行為の名前が、頭に焼き付けられて)
注文…はい…ご注文、承ります…
(恥ずかしくて、けど、それだけじゃなくて…身体の奥が熱くなるような、不思議な感覚…)
(目はとろんとしていき、身体は小刻みに震えていって)
ふぇ…は、はい…
おなにーって、なんですか…?
(潤み始めた瞳、半開きになり、ご主人様の先っぽと、唾液の橋で繋がって唇…)
(呼吸するたびにふるふると揺れる剥き出しのおっぱい…)
(未だスカートと下着に覆われた、女の子の一番大事なところは、)
(自分でも気づかないうちに、とろりと溢れている…)
【わたしは大丈夫です!】
【このまま…じわじわ虐められたいです…】
男と女でオナニーはちょっと違うんだけど、
男の場合は、こうやって、自分でチンポをコスって気持ち良くなる事…
女の子の場合は…
(大河は舞花の股をM字に開かせ、舞花の手を胸や、秘部の方へ誘導する)
こうして、自分の指とかでおっぱいやおまんこを刺激して、
気持ち良くなる事なんだよ
ほら、触ってごらん?
(大河は楽しそうに舞花の反応を見ている)
【ありがとうございます
わかりました、何かあれば教えてくださいね】
気持ちよく…あぅ…
(気持ちよくなる…ご主人様におっぱいを刺激されて覚えた不思議な感覚…それは、「気持ちいい」という感覚…)
(おっぱいを揉まれると、乳首をいじられると、「気持ちいい」なんて…初めて知った)
きゃっ…!
(ご主人様の前で、脚を大きく広げた格好にさせられて、捲れ上がったスカートから、)
(ブラとおそろいのショーツが露わになって…その真ん中は、じんわりとシミができていて…)
おっぱい…お、おまんこ…?
(片手が触れているのがおっぱい…なら、もう片方が触れているところが、おまんこ…)
ここ…おまんこ…ですか…?
ふぁぁっ!?
や…や、なに…え…?
(軽く触れた乳首と、ショーツ越しの大切なところ…)
(それだけなのに、ご主人様に触れられたときのような、大きな刺激が…快感が走って…)
あっ、ん…ひゃ…こ、これ…だめ、です、こんなこと…んぁ、あぅ…
(はだけた乳房を揉みながら、指先で乳首を撫で…肌に張り付いて湿ったショーツの上から、)
(ゆつまくり指を這わせているだけなのに…身体がびくびく震えてしまう)
あっ、ひぅ…んぅっ!
ご主人様ぁ…きもち、いい…ですぅ…
(こんなこと、きっと人前ですることじゃないはず…恥ずかしい行為のはず…)
(そう思うと、ますます快感が大きくなってしまう)
舞花ちゃん、気持ちいいでしょ?
学校の男子たちも、舞花ちゃんのエッチな姿を想像して、
たくさんオナニーしてるんだよ
みんな、舞花ちゃんとエッチな事をしたいって思いながらね
(大河は先程のローションを、舞花の胸やショーツ越しの秘部に垂らす)
ほら、こうするともっと気持ちいいよ?
(大河は舞花を見ながら楽しそうに笑っている)
んっ、はい…ひゃ…気持ちいいですぅ…
(顔を伏せ、とろんとした目で、ご主人様をちらちらと伺っている)
(こんなこと恥ずかしいのに、恥ずかしい姿を見られて、気持ちがどんどん膨らんでしまう)
男子たちが…わたしの、こういうすがた…想像して…?
あぅ、うぅ…だめ、なのにぃ…はぁっ…あぁ…
(学校で、教室で…こんなことをする想像をしてしまって…)
あぁぁっ、だめぇ…こんなこと、だめなのにぃ…
ひゃう!?
あ、あっ! これ、やっ…ぬるぬる…きもちいいっ…ひぅ…あぁっ!
(ローションのぬめりが、オナニーの快感をさらに増してしまって…)
ほら、舞花ちゃん、想像してごらん
学校で、男子たちのまえでオナニーをしてるところを
みんな、舞花ちゃんのエッチな姿から目が離せなくて、
チンポもおっきくしてるんだよ
(大河は舞花にあえて自分のモノを見せ、こういう状態だと教える)
舞花ちゃんのHカップおっぱいも、ピンクの乳首も、
ぬるぬるになったおまんこも、みんなにエロい目で見られてるんだよ
男子たちは、舞花ちゃんをどうしたいと思う?
(意地悪な感じで、舞花に問いかける)
えっ!?
や、やだ…そんな…恥ずかしい、です…
(自分の心の中を見透かされたみたいで…びくっとしてしまう)
(けど…それは、さらに、身体を火照らせてしまって…)
みんなの、お、おちんちん…だめ…そんな、たくさん…
(ご主人様のモノと同じ、大きくなったモノが、いくつも自分の前に並んでいる光景が頭に浮かんでしまう)
あぁっ…そんな、そんなぁ…
わ、わたしを…どう、したい…のか…?
あ、あっ…こ、ここ…おまんこも、見たいって…おもったり…でしょうか…?
(自分の蜜とローションでぐっしょり濡れたショーツ…肌に張り付いて浮かび上がった割れ目に、)
(無意識に指を入れ這わせてしまうと、その一番前にある、ぷっくりした突起に触れて…)
ひゃぅっ!?
(今まで以上の快感に、大きく仰け反ってしまう…)
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