0001名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁2017/05/13(土) 00:38:40.21ID:uLUoODWr0
とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
（リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止）
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
※>>950を踏んだら、必ず次スレを立てるかスレ立て依頼する事
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★127部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488655694/ 希望は言葉責めされながら犯されたいかなぁ。
祐人さんが責められたければ私が襲いますw
スカグロと暴力以外ならどんなプレイでも大丈夫ですよ。
>>952
良かった。
タイプとしては、自分も同じです！
シチュとかの希望もあれば！
あと、スリーサイズも教えてもらえると
よりエッチになれます（笑） ごめんなさい、スリサ聞く人と楽しいやりとりできたことなくて…。勝手で申し訳ないですが落ちますね。
こんばんは
んっ…
（ぎゅっと仕返して）
こらw
なんだか少し久し振りな気分だね
…お疲れさま
ちゅ
・・・え？
今なんで怒られたの！？w
リアで下着姿だから？←
うん・・・久しぶり、かも？
啓介さんもおつかれ様。チュッ
前回・・・だけど、
莉子、実は貧血起こしやすくて、疲れてる時とか、
あれな時とか、その他諸々で、軽い貧血状態になることがあるの。
そういう時って疲れやすいから、
栄養補助食品とか取って早く寝ちゃうんだよね。
そうすれば翌日には元気になってる。
というのが、病気じゃないって話です。
心配かけてしまったので、早々に話してみたw
部屋に入るなりいきなりぎゅっとしてくれたから、だよw
だっていきなりくっつかれたら男は色々と困ることだってあるんだよ
それにその…いいね、その恰好w
俺もそれに近いけど←
Tシャツ一枚加わっているだけ
そっか
それなら安心(?)だねw
教えてくれてありがとう
腱鞘炎の方は大丈夫なの？
（右手をとり、男の自分とは違う、ほっそりした手首をさすりながら）
え？そうなの？
じゃあまた今度からやるねw
もう今は夏用の薄手のパジャマ着たよw
腱鞘炎の方は、久々に本気でPCの早打ちしてたら、
なんだか指の付け根が痛いな、とw
こちらも湿布したら2日ぐらいで治った。
おさわがせしました。
（さすってくれる啓介さんの手に自分の手を重ね、
安心させるようににっこり微笑む）
湿布か
暑いのに大変だったね
…と言っても今年の夏はそれほどとんでもない暑さにならなくて助かっているね
西の方は暑いみたいだけど…
え、こんなの要らないのにな…
（薄手の布地の上から莉子の肩から背中にかけて掌を優しく這わせ）
もしも寒かったら俺が暖めてあげる
（耳元にささやきつつ）
ベッド、行こう
（少し強引に莉子を導いて、横になる）
ん？湿布ってやや冷たいからそんなに辛くなかったよ？
基本室内にしかいないから、そんなに暑さもわからないけどね。
んっ//
（薄い布越しに啓介さんのゴツゴツした手のぬくもりを感じる）
（啓介さんの囁きに顔を赤らめつつ）
温めてあげる、じゃなくて、啓介さんが温めたいんでしょ？
（小さな声でかわいくないことを言いながらベッドに向かう）
（そのまま啓介さんに引き寄せられるように隣に寝そべる）
【そう…俺の場合、湿布してもすぐに温くなっちゃうんだよねw】
【あまり湿布する機会もないんだけど】
そうだよ
…温めたい
俺がそっと触れると、それだけで内側から熱くなってしまう莉子のカラダ
俺がもっと温めたい
（莉子の頭の下に腕を差し入れて強引に腕枕しながら
おでこにおでこをくっつける…至近距離で見つめて…）
（手探りでそっと前ボタンを外し…はだけさせ、露わになった胸元で指先を遊ばせる）
ゆっくりゆっくり、温めてあげる
【そうなんだ。それは腫れが酷いから、なのかな。。。】
（至近距離で見つめられると目を伏せて視線から逃れる）
（と、視界に動く啓介さんの指が入り、胸元が露わになり目を逸らす）
んっ・・・ゃ//
（どこを見ていいかわからないのと、緊張で目をつぶってしまう）
（久々に触れる手と啓介さんの言葉に心臓がドキドキする）
【いや、体温が高い？だけw】
…かわいい
（目をつぶって、でも声にならない声を漏らす莉子の少し開いた唇に見惚れ
ちゅっと優しく塞いで、すぐ離す…）
俺の大切な莉子…
（ちゅっと今度は耳元から首筋に触れつつ）
（腕枕した方も手を伸ばし、露わになったブラの上から包む…
優しく先端を沈ませるように圧を加えて柔らかさを楽しみ…）
好きだよ
（もう片手はお腹を上下にさすり…少しずつ下へ
パジャマの下に少し差し入れては戻り…すべすべの莉子の肌を往復する）
んっ//
（唇が優しく重なると、衝撃に小さな声が漏れる）
（耳元や首筋に啓介さんの唇が触れると、肩をすくめる）
はぁ・・・ん、啓介さん・・・
（固くなり始めた胸の先を沈められると、甘い吐息が溢れる）
（両手の優しい愛撫にうっとりとして）
（気づけば、自分の両手は啓介さんのシャツをしっかり握っている）
莉子も、好き//
（首を伸ばすと、啓介さんの唇に唇を重ねる）
ん、ちゅ…
（莉子が首を伸ばしてくると、これ幸いと抱き寄せる…
唇を塞ぎながら軽く背中を浮かせ、ホックを外すと再び寝かせる）
ほら、暑くなってきたでしょ
（カップを軽くずらし上げて、白い麓から硬くなってきた頂上までを露わにして
呼吸とともに上下する莉子の胸を食い入るように見てしまう）
未だそんなに熱くない？
（再び腕枕した指先を、今度は直接に蕾に触れて
中指の腹で捏ねるようにそっと、優しく、何週も）
…そんなこと、ないよね
（ぐいっとパジャマの中にもう片方の手を差し入れて、下着の上からなぞり
莉子の内腿に挟まれる…）
んっ・・・あっ//
（キスをするとあっという間に胸が晒される）
うん//・・・・でも、そんなに見られたら恥ずかしい//
（熱くなった？の問いかけに頷きつつ、照れ笑いを浮かべる）
はぁ・・・ん、んっ//
（胸の愛撫にため息をこぼし、下の刺激には腰を引いて反応する）
（サテンのすべすべした手触りの中に、ほんの少しの湿り気がある）
熱いよ、莉子
それに、このままじゃ汚れちゃうよ
脱いじゃった方がいいんじゃない？
（あえて自分では脱がさずに、でも下着の中に手を差し入れる…）
やっぱり…
（茂みの向こうに指先を触れると、その湿り気に満足気な声を漏らし）
くちゅ…
（襞の合わせ目をわざと動かし、微かな水音をさせて）
聞こえた？
（指の腹で敏感な突起を優しく可愛がる）
そ、それはそうだけど・・・//
（啓介さんが脱がせてくれるかな、と思いつつ見上げると、そんな素振りはなくて）
んんっ
（入り口に指が触れるとくすぐったさに身をよじる）
ぁっ・・・音、ダメ//
ひゃんっ・・・あっぁっ
（前に優しく触れられると腰をびくつかせて切なく喘ぐ）
（あっという間に、眉尻が下がって情けない表情で、
一層強く啓介さんのシャツを掴みながら快感に耐える）
それはそうだけど？
だけど、何？
（指を進めて、襞の内側に添わせる
根元で蕾を優しく圧迫しながら、莉子の入り口の蜜に浸し…浸すだけ）
もうすごい濡れちゃってる
莉子のいやらしい場所…とろとろだね
はぁっぁ・・・脱げなぃよ//
（荒くなった息の下で、切羽詰まって甘える）
あっ・・・くぅ、、んっ・・・
（入り口は熱くなり、中から熱い蜜が溢れ出る）
（もどかしくも快感に腰が揺れる）
（全身が敏感になっているようで、頭がぼーっとしてくる）
（啓介さんにも脱いで欲しい、自分も下着脱がなきゃ、と思うのに、
出てくるのは熱い吐息と小さく切ない声だけ）
（啓介さんを見上げる目は、生理的な涙で潤んでいる）
何で？
早く脱がないと本当に汚れちゃうよ？
どうしたの
腰、もじもじしちゃって…
早く入れて欲しいんでしょ？
もう欲しくて欲しくてたまらない…
そんな感じだね
（第一関節を軽く曲げて沈める…くちゅ）
ん、今日の啓介さん、意地悪・・・・
（恨めしそうに言っても、声も顔も切なくて伝わらない）
（仕方なく啓介さんのシャツから手を離し、震える手を伸ばす）
あぁっ！
（指が下着に触れた頃、不意に啓介さんの指が中に入る）
（中がキュンとしまり、反射的にシーツを掴んでしまう）
も・・・意地悪しないで・・・
（なんとか下着を掴んでも、力が入らないのと、啓介さんの手が支えて、
うまく下着が下ろせない）
男はね、好きな女の子には意地悪したくなっちゃうんだよ
ほら…
（莉子が下着を下ろそうとしているのに構わず、さらに中指を沈ませる…第2関節）
すごいよ
莉子のナカ…
きゅんきゅんしてる
熱い…
（律動にさからいつつ、軽く曲げ伸ばし…指の根元で上から圧迫しつつ内側からも愛撫する）
あぁっ・・・やあっダメェ・・・
（さらに深く指が入ると、震える手で啓介さんの腕を掴んで抵抗する）
はぁ・・ああっ・・・あっ・・・んくっ・・・
（片手で啓介さんの腕を、反対の手でシーツを掴みながら快感に耐える）
（気を抜いたら達してしまいそうで、身を捩りながら快感に耐える）
（それでも、指が中で動くとじわりと快感の涙がにじむ）
（どうか、Gスポットには指が触れないようにと願いながら・・・）
早く脱ぎなよ、莉子…
大変なことになっちゃうよ？
（ゆっくりと探るように莉子のナカを上下左右に触れてゆく…）
すごいよ
俺の指を締め付けてくる…でも奥はもっともっとって言ってて
（弾力のある襞肉の締め付けに指の根元を咥えこませ、さらにゆっくりと進ませながら）
ん…
あふっ・・・ダメ・・・無理・・・っ！
（中をゆっくり弄られると、啓介さんの中で身悶える）
（一瞬、ざらりとしたところを啓介さんの指がかすめると、カッと体が熱くなる）
もぅ・・これ以上・・・あんっ・・・あっ・・・
（啓介さんの腕を掴みながら潤んだ目で懇願するけど、下着は脱げない）
（すでに下着は溢れた蜜で濡れ始めている）
（気持ちよすぎて、もうこのまま脱がなくてもいいかと思い始める）
仕方ないなあ、莉子…
（腕枕を抜き、その手でパジャマと下着とをずり下ろす…
一旦指を抜いて、莉子の蜜に塗れた中指を莉子の服に触れないように注意しながら
自らも全て脱いで、莉子の脚の間に割って入る）
いやらしい場所、ひくひくしてる…
（膝を立てさせ、さらに脚を大きく開かせて、持ち上げ気味に莉子の入り口を上向かせる）
綺麗なピンク色…丸見え
（襞の内側の蜜が溢れている場所に自らの昂りの先端を重ねる…卑猥な眺めに最高に興奮して）
…いくよ
ふあっ・・・っ・・はぁ・・・はぁ・・・
（脱がされるままに秘所を露わにする）
（指が抜けるとその刺激にまた喘ぐけれど、一旦体を落ち着かせようとする）
あっ・・・待って、今は・・・
（啓介さんも脱ぎ終わり、脚の間に入ると、これからのことを考えて止めようとする）
（腰を持ち上げられ、ひくつく入り口を見つめられると恥ずかしさに余計ひくついてしまう）
あんまり、見ないで・・・あ、あぁっ
（一気に貫かれると、その衝撃で軽く達してしまい、
奥まで辿り着く前に中がきつく締まる）
>>981
【え？色々どうしたの？？】
【いいよ、リアで気持ちよくなっても】
【莉子に入れてるって思いながら、ね？//】 んん…
（莉子を貫いて…ひとつに繋がる）
いい…もう、我慢、出来ない
（入り口できつく締め付けられる…奥は蕩け切っていて、ゆっくりと奥まで摩擦なく…）
莉子…たまらない
（腰を抱えるようにして、さらに深く奥を圧迫する…鈴口で莉子の奥にキスして回り）
んん…ちゅ…んちゅ
（覆いかぶさって、胸を潰しながら唇を奪い、むさぼる）
>>983
【うん】
【莉子と繋がってるって思いながら…】 あっあぁっ・・・そんなっ、奥っ//
あぁっ・・きゃっ・・・らめっ・・・
（達しているのにさらに奥まで突かれると、小刻みな震えが止まらなくなる）
（何度も最奥を突き上げられ、軽い絶頂が何度も押し寄せる）
んむっ・・んっんんっ・・・
（唇が重なり、舌が絡められ、上下でしっかり繋がってる）
（突き上げられる度に胸が擦れ、刺激が増幅する）
（いつもより激しい交わりが啓介さんの寂しさを物語っているようで、
愛しくなって、強くしがみつく）
>>985
【うん// いっぱい妄想して、気持ちよくなって//】 いく… 俺も、もう…
んんっ
（大きく強く貫いて、そこに留まる…少しの間ののち）
どくんっ
（力強く震わせると、ありったけの精を噴出させてゆく…
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ どくん…）
はあ…
んちゅ
（息を継ぐと再び莉子の唇を奪って貪るように吸い、絡ませ、愛し合う）
あっあっあぁっああっ・・・も・・いく
（激しい突き上げに限界が近づき）
きゃぅっ・・・あっ・・はあぁっ・・・
（一際大きく貫かれると、体を反らせて激しく達する）
（同時に果てたことを感じながら、意識が遠くなっていく）
んっ・・・んっ・・・はぁっ・・んっ・・・
（荒い息をする唇が塞がれ、少しだけ意識が戻る）
（酸素を求めながらも口を塞がれ、ぼーっとしながら本能のまま愛し合う）
【えーw】
【でも、恥ずかしいのに言っちゃうぐらい今日は興奮してくれたみたいで嬉しい//】
莉子…幸せだよ
好きな女と繋がれて
んちゅっ
（ひとしきり、莉子の口内も犯すと力を抜いて
ゆっくりゆっくりと引き抜く…）
（再び横になって莉子を腕枕し、抱き寄せて）
こうして、くっついて寝よう
朝まで、一緒
んはっ・・・はぁ、はぁ・・・・
（唇が離れると酸素を求める）
（薄れていく意識の中で、啓介さんに抱き寄せられるのを感じる）
（啓介さんにもたれると、そのまま意識が遠のいていく）
（おやすみ、の返事も出来たか定かでないくらいに）
【遅くまでありがと】
【啓介さん、好き//】
【次で締めちゃっていいからね。おやすみ、チュッ】
おやすみ…
ちゅっ
（口付けを落とすと自分も目を閉じる…）
【ううん、俺の方こそ】
【好き勝手にさせて貰って…ありがとう】
【おやすみ、ちゅっ】
もー、ほんと夏凛に会いたかったよ
(抱き締め返してぎゅーっ)
改めて、お疲れ様だったね
実家からは沢山の愛を貰えたようだけど（笑）
嬉しいもんだね
俺はこの数日、お盆とか関係無いくらいのバタバタだったよ
今年は喪中だからあまり影響は無かったけどね
夏凛は、身体は平気かい？
無理はしてない？
この前は久しぶりのシチュだったのに、寝落ちしちゃってごめんね
もう！もう！
（ぐりぐり頭を和史さんの胸に押し付けて）
私のことより和史さんの方！
疲れ取れた？
大丈夫？
寝落ちは全然いいの！
それより、これだけお互い知ってて高校生の振りするのはやっぱりかなり恥ずいってことがよく分かった（笑）
喪中って、お盆にどっぷり関係あるんじゃないの？（笑）
(夏凛の頭が押し付けられて、それもかわいい)
(ニコニコしながら、いいこいいこ)
うん、ありがとうね、夏凛^^
疲れが残ってるとかも色々とあるけど、今は会えてるだけでだいぶリラックスだよ
喪中だから、お盆とかあまり関係無いんだ、親戚付き合いとか
面倒なやつが全部「喪中だから」で納得されてしまう
だから今年は平和平和（笑）
亡くなった親戚には悪いけどね
シチュ…恥ずかしかったか（笑）
ここまで知ってしまった仲だと、確かに年齢を下げるのは恥ずかしさが無いといえば嘘になるね（笑）
でもリアだったら、学生服とか凄い興奮する気がするよ
それは無いかな？（笑）
リアだったらもっとないない（笑）
よーく、顔見せて？
（体を離して和史さんの顔を見つめて）
昨日は何があったの？
いつもはちゃんと説明してくれるのに昨日は何の説明もなかったから、かなり心配したよ？
何かあったのかな...とか
何か、私に会いたくない理由があるのかな、とか
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