0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2018/02/05(月) 00:02:13.99ID:cZuEXkYk0
ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ おかえり
(抱き着く絵莉さんの腰を軽く引き寄せ)
待ったって言うほどの時間じゃなかったですよ
それより、慌てて来ませんでしたか?
風呂上がりで髪とか濡れたままだったり…?
落ち着くまでゆっくりでいいですからね
絵莉さんこそ、練習もあるのに時間を作ってくれてありがとう
(絵莉さんの視線に気付き、柴を手に取りソファに座り)
わんわんっ
(柴のクッションが鳴いているように動かす)
来たことのない場所を探してたんですが、意外とないもんですねw
絵莉さんがここで過ごしてみたい!ってところがもしあったら、教えてください
自分だとつい、好きな感じのところばかり選んでしまってw
きゃああ可愛いっw
(柴ごと隆一さんに抱きつき直し、嬉しい声をあげ)
わたし達その…ラブホ?的なとこ来たの
たぶん初めてですよねw
お部屋の扉開けるとき、ちょっとドキンてしました
わんこ大好きだから嬉しいです
あのねこの前探してたら火山のスレがあって…
そこには一度行ってみたいですw
マグマを棒でつんつんしたり、飴みたいに巻いたりしたいのw
あと、まだ不思議の地下にも行ってないなって
(ゆったりとしたソファで隆一さんに凭れ掛かりながら甘え、柴の頭を撫でたりして笑い)
番犬になりそうですか?
(柴の顔を正面から改めて眺め)
うーん、やっぱりハスキーの方がいいのかなw
あー、そうですね
ラブホは初めてですね
どきっとしたってことは、少しは期待してくれたのかな
犬の方に意識がいっちゃってるみたいだけどw
(柴の頭を俯かせ、しょげた恰好をさせる)
火山??
へえ〜、それ知りません
面白そうですねw
絵莉さん寝かし付けたら、探してみよう
マグマで遊ぶ気なんだw
それで思い出した
阿蘇山の山頂ルートがもう復旧したみたいです
阿蘇の溶岩は青っぽい緑なんですよ
…不思議の地下覚えてたんですねw
泣かない?
夏に肝試し感覚で行ってみますか
隆一さんに似てるなら柴のがいいかな…
でも私の友達にも人気出そうで、そこは嫉妬w
(隆一さんが目を離した瞬間、背中から炎が揺らめき)
り、隆一さんが邪魔とって寝たりするから
そこからずっとぽーってなってて…w
自分でもどうなっちゃってるのかと思いました
そこにあの、ここだから
(ふと振り返ると大きなベッドが目に入り)
(赤くなりながら慌てて柴の頭をなでて、ご機嫌をとり)
マグマで遊んでみたいんですw
阿蘇も絶対行きたい
えっ青緑?富士山とは全然違いますね
不思議の地下はそんなに怖いの…?w
どうしよう
でも隆一さんはずっと側にいるよね?
嫉妬してる絵莉さん見てみたいから
柴犬の時は、もうあざといぐらい犬化して友達に懐きますw
(殺気を感じ振り返り、絵莉さんの顔に柴の柔らかな顔部分を押し付ける)
邪魔取った日は風呂上がりでそのまま書いてたので
ベッドで抱き着くにはちょうどいいかなと思ってw
(ベッドを絵莉さんの視線に笑って)
せっかくラブホに来たんだから、メインステージに行きますか?
よければ、いつでも案内しますよ
(絵莉さんが柴を撫でると)
よし!柴犬探検隊、隊長(←勝手に命名w
お前は気に入られたみたいだから、俺が見れないもっと未開の地に突き進め
(絵莉さんの服の中に潜り込ませる)
いい匂いがする?
(勝手に実況し)
くんくん…
(柴の鼻先を絵莉さんの胸の谷間に押し付けていく)
(柴を動かし続けながら)
富士山も火口が見れるんですね
どんななんですか?
地下では絵莉さんのそばに離れずいますよ
だめだめ
それ全然番犬の役目果たしてない…っ、ふぁw
(顔にクッションくっつけたまま、ばたばた)
あはは、探検隊w
隆一さんのネーミングほんと面白…っ
待って…やんっ、だめぇ…
(柴が胸の間に挟まると、ゆるゆると首を振り少し上ずった声で身じろぎして)
隆一さぁん
(困った顔で救いをもとめ)
富士山の溶岩は真っ黒でしたよ
青緑って硫化水素みたいなのかな…
だからあの辺り温泉が多いんですね
…一緒にいれば、怖くない?
(絵莉さんの声にも、困った表情にどきっとして)
犬に襲われてる絵莉さんもゾクゾクきますね…
(吸い寄せられるように絵莉さんの口付け、そのままソファへ押し倒す)
ちゅ……
二匹の犬に襲われてみますか?
(かまわず谷間に潜らせた柴をさらに押し込み、ブラのカップの中へ侵入させる)
それぐらいの抵抗だと、どっちも譲らないかも
……うん
(絵莉さんの顔を真上から見つめたまま、柴と話し)
おいしそうなもの発見…だそうですw
(胸の先へ柴の鼻先を押し付け動かし、自分は絵莉さんの唇へ口付けていく)
……ん…
(ぐりぐりと乳首を刺激しながら、舌を口内で這わせていく)
へえ〜、真っ黒なんですね
それは怖そう
一緒にいたら、怖くないですよ
(濡れた唇を離し、首筋へと這わせていく)
…ん、んぅん…っ
(隆一さんに唇を委ねながら、胸を掠める布の感触に切なくくぐもった声をあげ続け)
も、猛犬がすぎますw
…っあ、だめ…食べちゃ、やぁん…っ
(柴の予期しない動きと、隆一さんの舌の熱さに、あっという間に体が疼き始めてしまう)
(ソファに倒れこみながら脚をもじつかせ、舌を掬われるたび吐息をみだし)
ん、んぅ…ん
あぁん首だめぇ…
(隆一さんのすることの一つ一つに、ぴくんぴくんと反応して、耳まで赤くしたままぎゅっと腕をつかみ)
でも泣くの…?
一緒にいるのにw
(絵莉さんが声をあげるたび、甘い痺れと共に全身からぞくぞくと欲求が湧き上がってくる)
だって、番犬ですから…
猛犬じゃないとw
(首の見える場所に鋭く吸いついた後、見つめ)
それにそんな可愛い反応されたら、止めるのは無理ですよ
(再び深く口付ける)
……ん…っ…
(絵莉さんの上着のボタンを外し、ブラも肩ひもごとずらしてしまう)
隊長の後を追って、見逃しがないか自分も隈なく調査
(絵莉さんの上着のボタンを外し、ブラも肩ひもごとずらしてしまう)
ラブホだったら、どこで絵莉さんの邪魔取っても怒られないですよね…
(食らいつくように口を開け、絵莉さんの胸の先へ吸い付く)
……っん…ちゅ……
ほんと、おいしい…
(乳輪ごと咥えこみ、自らの唾液で濡らすようにじゅるじゅると吸い立て、舌先で胸の先を舐め転がす)
(絵莉さんが脚を動かすのを気付くと)
足も、探検させましょうか
(柴をスカートの中へ潜らせ、下着を撫でるように鼻先を押し付けてていく)
泣かせたくないけど、泣かすことにならないかなって
自分の場合、変なスイッチが入る時があるので…
絵莉さんなら、止められる?
(濡らした乳首に歯を当て、軽く甘噛みする)
ん、あぁん…っ
(首筋にきつく吸いつかれると、眉間を狭めがくんと喉をそらし切ない声を漏らす)
はぁ、はぁ…
隊長と隊員と2匹いるの、すごすぎて…っ
もぅ訳わかんなくなっちゃうよ…っ
(スカートは下着が見えるほど捲れあがり、服の合間から胸こぼれでて、びくんてするたび揺れて)
あぁあ…ぅん…っ
そんなに吸うの、はずかし…っん…
(乳首を転がされるとたまらなくて、隆一さんにしがみついてはのけぞって喘ぎ)
そこ、柴だめぇ…ぬ、れちゃう…っ
(鼻先をつけられるとびくんて腰を浮かせて、開かない目で隆一さん見つめ)
止められないかも…
でもそういう隆一さんも、えりきっと、すきだよ
なんで柴が濡れちゃうんですか?
……っ…ん…
(柴の鼻先をより押し込み、のけぞる背中を利用し反対の胸にも吸い付いていく)
じゃあ、隊長は少し休んでてもらいましょうか
昇進して、監督役
(柴をソファの前のテーブルにこちらに向けて置く)
繰り上げ昇進で、今度は自分が隊長…
なんか…すごく、いい恰好ですね
(改めて上から見つめ、胸もスカートがめくれ下着が見える姿により欲求を昂らせていく)
(上着を脱ぎ、狭いほど膨れ上がる下腹部を開放するためベルトを外しズボンを脱ぐ)
…ほんとに襲ってるみたい
(火照っていく体に熱を逃がすように息をつくと)
(絵莉さんの服はそのままに下着を脱がし、脚の間に頭を埋める)
(本当に犬のように鼻先から近付け、嗅ぎ取り、あとは本能のまま割れ目へ口付けていく)
……ん…
(唇でほぐすように割れ目を舐め分け、舌を挿し入れ、開いていく)
絵莉さんはなんで地下が気になるの?
(犬のように舌を大きく突き出し、入口から覗いた陰核までぴちゃぴちゃと舐め上げていく)
あっ、柴見ないで…
隆一さん昇進早くないですかw
ほんと物語力がすごすぎて、展開に頭追いつかなくてすぐドキンてさせられちゃって…
いつも気がつくと、こんなえっちな格好してる
…あっ、あああぁん…
(ぬるりと舌を感じると、体をびくつかせながら何度も首を振り、鼻に抜けるような甘えた声をあげ)
あっあっ
隆一さぁあんやぁああんっ…!
(舌が小さなしこりを舐めあげるたび、悲鳴混じりの声をあげ腰浮かせ何度も隆一さんに膝をぶつけ)
あ…あのね
隆一さんが隠したから
でも自分の好みの場所?みたいに言ってて
えり知らない方がいい…?
(吐息弾ませ、隆一さんの肩ぎゅってつかんで)
昇進早いでしょ
軽く下克上だったかもしれませんw
たまには、邪魔を取らないのもいいですね
…ん……
(甘く聞こえてくる声も、舌から伝わる感触も)
(あらゆる五感が刺激され、その全ての神経が目の前の絵莉さんに注がれていく)
(下腹部の熱が何度もビクつき跳ね、存在を主張してくる)
(熱く荒い息を吹きつけ)
はあ…あいかわらず、ここ弱いですね…
…ん…っ…
(浮き上がった腰の下に素早く自分の腕を入れ、陰核を下からめくりあげさらに露出させていく)
(ぴちゃぴちゃと何度も舌を運び、陰核のみを集中的に舐めあげていく)
好み…
そか、その方法しか知らなかったので
絵莉さんは知らなくていいですよ
怖がらせて従わせなくても、自分のそばにいてくれることを教えてください
(絵莉さんの入口へ中指をゆっくり挿し入れ、陰核を優しく吸い上げる)
(吸い付いたまま舌で捏ね、埋め込んだ中指で上壁をなぞるように擦りあげていく)
あのね
えりはいつでも、いつでも隆一さんと…
一緒にいたいんだよ
心の底のもっと奥の深いとこから、体じゅう全部
…隆一さんのことが、だいすき
(少し体を起こし、色づいた頬で隆一さん見つめ)
今日急に好きになったとかじゃないんだよ
出会ったときから、毎日毎日
好きになるのを積み重ねてきたんだよ
こんなに面白くて、こんなに中身の豊かな人、世界中探してもどこにもいないって、えり思うよ
ときどき分身みたいに似てるしw
(ときどきのけぞり脚震わせながらも途切れ途切れに)
(懸命に想いを伝えようと)
…だから来るなって言われても、そばにいますw
戻ってきたの、隆一さんのとこに
こんなに好きだから
(熱い呼吸を繰り返す唇から、時折小さな舌をのぞかせながら)
(締めつけられるような胸の想いと重なるように内部をきゅうきゅうと絞り、手の届く限り隆一さんの頭に肩に触れ愛しさ伝え)
そか、そうでしたね
トラップを解除して来てくれたんですよね
絵莉さんに夢中になり過ぎると、たまに見えなくなってくる
(頭や肩に触れてくる絵莉さんの手を握り、口付け)
ん……
(そのまま体を起こし、絵莉さんの脚の間に体を入れ)
俺も、大好きだよ
たまに方向間違えるけど…、絵莉さんを追いかけてる
(絵莉さんの上に覆い被さり、唇を重ねる)
……ん…っ…
(唇を食みとり、舌を絡めて、想いを注ぐ)
(互いの唾液を交換するように繰り返しなぞり、吸い付く)
(絵莉さんを欲しい思いだけが募り、呼吸すらコントロールできず)
はあ…
挿れるね…
(膨れ上がった肉棒を先を入り口にあてがい、思いの丈を一気にねじ込む)
(入り口をこじ開け、ゆっくり熱で絵莉さんの内部を押し広げていく)
(抜けない位置まで押し込むと、腕をついたまま絵莉さんを見つめ、ゆっくりと動き始める)
……っ…
(内部の粘液をかきとり、先から溢れる自らの体液を塗り付け、ぐちゅぐちゅと混ぜ合わせていく)
そうです
顔真っ黒にして来ましたw
…ずっと忘れないでいて
(乱れた姿で隆一さんを見つめ、緩やかにほほえみ)
きて
えりのここ、隆一さんが居ないと寂しいっ…て、
…ん、ああぁん……っ!
(隆一さんの唾液に濡れた唇から、歓びに満ちた声を放ち、きつく切なく愛しさの塊を飲み込んでいき)
はぁ…あぁん、隆一さんきもちい…
(隆一さんの熱に巻きつくように抱き込み、中めちゃくちゃに絡みつかせ)
(揺れるたび甘えた声で鳴き)
どうしてこんなに気持ちくなっちゃうんだろ
隆一さんはすごいよ
……っく…はあ…
(ようやく得られた喜びに、思考が揺らぐほど、全身が熱くたぎる)
(そこに絵莉さんの言葉や喘ぐ声が重なり、昂ぶり、コントロールを失いそうになる)
はあ…っ…
俺も、すごく気持ちいいよ
めちゃくちゃにしたくなるぐらい
絵莉さんが、大事だよ
すごく
(動くたびソファで浮き沈む絵莉さんの腰を掴み、より自分の方へと引き寄せる)
(腰を浮かせ持ち、角度を変え擦りあげていく)
(締め付け絡みつく内部にカリが引っ掛け、より膨れ上がっていく肉棒で奥までさらう)
…っ…はあ…
(大事にしたい気持ちと貪りたい気持ちが拮抗するが)
(貪るように絵莉さんの中を深くえぐり、自身を埋め込んでいく)
(ひたすら絵莉さんを求め、強く深く絵莉さんを中を突き上げる)
えりのぜんぶ、りゅ…いちさんの、ものだよ
隆一さん、こんな気持ちくしてくれて、ありがと
(隆一さんの手を取り、吸うように何度もくちづけ)
あ、あぁん…あああぁっ…
そこ感じちゃう…っ
(腰を浮かされると、さっきまでとは別の烈しい快感が駆け上ってくる)
ああっ、やぁんっ、隆一さぁん…!
いっちゃうから…っっ
(悲鳴混じりに背をそらすと、剥き出された胸の頂きで唾液に濡れた乳首が震え)
(手に伝わる唇の熱に頭の深いところが痺れ、ただ絵莉さんを欲しい思いが押さえ込めず)
ん……
絵莉さんがイクところ、俺に見せて…
(一層激しく突き立てる)
(いつ爆発してもおかしくないほど先は膨れ上がり、解き放たれるのを待ち、ビクつき暴れる)
……っ…ん、はあ…
(浮かせた腰が下りないように、自らの腰を下から押し込み、上向く角度のまま突きあげていく)
(せり上がる射精感から少しでも遠のこうと、絵莉さんの胸へと手を伸ばす)
(両手で支えるように膨らみを握り、人差し指だけを乳首へ置く)
絵莉さん……
イッて、見てるから…
(乱れていく絵莉さんを見つめたまま、腰を跳ね上げ続け、濡れた乳首を指先で撫で転がす)
はあ、…っ…
(ぐりぐりと乳首をなぞり、互いの隙間を全て奪い取るように、奥深くを突き上げる)
隆一さん、すき
も、いっちゃいそう…っ
(甘く掠れて尾を引く声で、中をきゅんきゅんさせて)
ああぁん感じちゃう…っあ、ああっ…
りゅうっ…
(激しい快感に今にも泣き出しそうになりながら、とろけそうな表情で隆一さんを呼んで、何度も呼んで)
だいすき…っ
あ、ああん隆一さんいく…いっちゃうっ
(硬度を増す隆一さんの形が愛しくて、たまらなくて、必死にしごき立てきつく熱く摩擦を強め)
い……っ、あああぁん……!
(きゅうっと腰を浮かせたと思うと、ガクンと崩れ)
(夢みるような表情そのまま何度も痙攣し)
(名前を呼び、喘ぐ絵莉さんの姿に息が苦しくなるほど愛しさが募る)
絵莉さん、大好きだよ
(腰を突き出す様子を見つめ)
……っ…!
はあ、…すごい…
(狙うまま達する絵莉さんの姿に、雄の征服欲が満たされる)
(と同時に、先は大きく膨張し)
(再び覆い被さり口付けると、達する声も自分の口に封じ込める)
ん……っ…
(内部に痙攣を感じ取っても尚、突き上げ続け)
……っ…あ…いく…
……っく…!
(収縮する内部へめがけ、先を最奥に突き立て、勢いよく精液を浴びせかける)
あ、ああぁん…っ
(なかで隆一さんが爆ぜるのを感じると、その熱にまた快感が刺激されて)
(きゅんと腰震わせ隆一さんを引き絞ると、くちづけにとろけながら収縮の余韻に浸る)
はぁっ…は
りゅいちさん、きもちかった…
(隆一さんの頬を汗ばむ手で包み、またくちづけを返し)
ん……
(背中へ腕を回し、体重を預け、絵莉さんを抱き締める)
(体を繋げたまま、触れる唇を追いかけ、また口付ける)
俺もだよ…
すごく、夢中にさせられた
大好きだよ
今日、言い過ぎかもね
言いたくなる
あのね、いつも好きになる…w
(抱かれるのが嬉しくて事後の気だるいなかでも自然に笑みがこぼれ)
えりも、すぐ言いたくなるw
隆一さんいてくれてありがと…ちゅ
(ひとつで居られるのが幸せで、終わったあともずっと隆一さんを感じて)
笑顔を見せてくれる絵莉さんが嬉しいよ
(両腕でしっかり抱き)
胸にしまっときますね
隆一さん…ちゅ、ちゅ…
隆一さんのが早いのにごめんね
明日あさ伝言いいからギリギリまでねててね
えりのこと、これからもいつもそばに置いてね
おやすみなさぁい
こんにちは。改めてよろしくお願いします。
お昼ですが結構むらむらしてるので甘えたい気分です。もう抱きつきたい。笑
和也さんはどんな感じのことをされたら嬉しいですか?
よろしくね。
いつでも抱きついてくれていいよ。
たくさん甘えてくれると嬉しいな。
(奈央の手を取って抱き寄せると、頬にキス)
あとはおっぱい好きだからパイズリとかできたら嬉しいな。
ごめんなさい、出かけなければいけなくなりました。
せっかく誘導していただいたのに本当にごめんなさい。
みうは印鑑証明はあるけど、マイカードは使ってない
マイカードは任意だし落とすと怖いからやめたの。
みうちゃん、無理させたかな?
エマージェンシーあったらそっち優先してね。
そんなことないよー隣の部屋でみんなぐーぐー言ってるから大丈夫。
みうは昼間ぐーぐーさせてもらったので、げんきひゃくばい。
かずくんとこはまぁるく収まったのかなぁ?
せんせーまで来て、なかなかのおおごとだったのね。
マイカード作ったんだよ、仕事柄。
にっこり笑顔で写真撮って。
んでも怖くて持ち歩かないよねぇ、普通。
お姉ちゃんや義兄は持ってんだよね。
今日だからかもしんないけどさ。
あ、そうなんだー笑顔なのねw
うん、持ち歩くのは怖いからなぁ…
必要だったんだねぇ
喧嘩したりはしなかったかな?
つくしくんは元気だったー?
おおごとが好きなひとがいるから、実家に。
まるくおさまったよー。
ずーっと、怒られてた気分だけど。
法律やら税金やらの先生呼んじゃって、そちらの方の費用がお持ちの資産よりお高いんじゃやいのかしら?
ってつくし君相手にデビごっこしておこられたー。
二番目なのに長男、おまえはカツオ並みに呑気だなが本日の結論でした。
つくし君とおとこのゆうじょうについて熱く語り合ったよ、彼は元気だった!
そうなんだぁ…
お父さまも今週末にしっかり終えたくて、たくさんせんせーを呼んだのね。
なんにせよ、まあるく収まってよかったですw
気を遣ったでしょう。大変だったねぇ…
デビ夫人ごっこww
つくしくんは癒される貴重な存在だねw
うん、そのかわりおもちゃ屋さんでフィーバーしたけどね。
あ、みうちゃんにもおもちゃ買ってあげなきゃだw
みうちゃんはどうだったのさ。
疲れてだるーんだったの?
かずくんが呑気?w
なんかご家族に囲まれているかずくんがどんな感じなのか、見てみたかったなぁ。
お仕事の時ともみうの前とも違う顔なんだろうねぇw
つくしくんは一人っ子なのかな。元気でなによりでしたwお漏らしはしなかった?
おもちゃ、何か買ってあげたの?
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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