0001名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2018/02/05(月) 22:35:17.82ID:GM29pKX40
アナルに尻尾バイブを入れて、頭には耳カチューシャをつけて…。
女の子を犬やネコ、その他の動物みたいにして、飼いならすスレです。
「わんわん語」「にゃんにゃん語」で、ペットになった女の子に色んな事をしちゃいましょう。
本当に耳尻尾が生えているという設定でもOK。
募集する際には「性別」と「尻尾バイブor獣っ娘希望」を明記することを推奨します。
愛のあるセックスから淫乱ペットの調教まで、ご自由にご利用下さい。
【前スレ】
【尻尾バイブも】獣娘を飼いならすスレ 52【本物も】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483024946/
前スレ終了後にお使いください。 どうしたんよ。今日はずっと元気が無いな。
未玖の元気な姿が明日の活力になるっていうのに…うん?
(紅潮した顔、色っぽい仕草、そして独特なフェロモン)
(未玖と住まいを一緒にする中で幾度も経験した感覚に、緊張した顔を緩め)
ああ、そうか。暫くだったもんな。
(自身の愛用しているシャツから覗くすらっとした体躯に手を掛け、大きな手で撫でてやり)
(とんとんとん、と尻尾の付け根の上を叩いてやる)
なんか、朝からずっとだるくて…
(達樹さんのすぐ側に寄ると、一層胸が高鳴り)
にゃぁ…っん、あれが来ちゃったみたいだにゃ…
(怠いのではなく、発情期が来たことを自分でも理解して)
やぁあっ…にゃふぁ…ぅ
(達樹さんの手が肌に触れる度にそこからじわじわと熱くなり始め)
ひぁあっ…っ、にゃぁあんっ、
(只でさえ敏感な尻尾の付け根を叩かれると、身体の力が抜けて達樹さんにふにゃっと倒れこむ)
(まだ触られてないのに胸も疼いて、シャツに擦れ硬くなり)
にゃうー…っ、ぺろぺろ…
(達樹さんの首筋に吸い付くと甘噛みしながら舐める)
だな。何時になく、尻尾の付け根も敏感なようで。
(そのまま両手をシャツの隙間に潜らせて、大きな手で尻肉を堪能しながら)
(発情期も相まってか、色っぽい声を漏らす未玖の顔を見つめる)
そう急かすなって。発情期の時はいっつも夜更かししてるだろ?
明日は遅出だし…じっくりたっぷり、手伝ってやるって。
(甘噛みを擽ったそうに受けながら、ごつごつと隆起のある手のひらで内股を摩り)
(せめて下着は可愛らし気に、と女の子らしい飾りの下着をするんと落とす)
(下着の中はより強いフェロモンが鼻を擽り、すぐにそこを指先で浅く穿り始める)
にゃあぁんっ…にゃぅー…
(お尻を触られると嬉しそうに左右に揺らして)
にゃ…
(視線を感じると顔を上げて、達樹さんをじーっと見つめ)
だって、もう…、我慢出来ないにゃ…っ
(急かすなと言われても抑えきれない、興奮を達樹さんにぶつけようと足掻いて)
にゃうにゃう…ぅ、
(再び首筋に噛みつくと、強く吸い付き痕を付け)
ひぁあっ…、にゃふぁ…
(内腿を摩られると、びくんっと肩が大きく震え、期待でショーツを濡らし)
にゃあ…っ、
(簡単に下着を奪われると、とろとろになってるところに大きな指が触れ)
にゃうー…ぅ、はぁはぁ…っ、
(自分から腰を前後に揺らして、達樹さんの指を求めて)
だーめだって。いつも俺の言う事聞いてくれてるだろ?
未玖が満足するまで頑張るから大丈夫だって…あててて
(八重歯が浅く首筋に食い込むと、緩いペースで進めていた愛撫の手を早め)
(2本の指が未玖の腟穴にぬるんと滑り込み、狭い腟穴を中から押し広げる)
今日の未玖は尋常じゃないくらいに情熱的だな…前回から間が空いたせいか?
こっちも、食いちぎらんくらいに締め付けちゃって…まあお行儀が悪いというか。
(興奮を快楽で抑えつけた為か、少ししおらしくなり甘い声を漏らすようになった未玖を見つめながら)
(発達途上の乳房をごつごつとした手のひらで摩ってやり、尖った乳首を転がしてやる)
ほら、いつも未玖が俺にやってる事。あれやってみ?
(ちろりと舌を覗かせて、唇を薄く広げ。毎日のように交わす行為を示唆させる)
にゃ、はやく…っ、ひぁあっ…、にゃ、にゃぁあんっ
(指が2本も入ってくると、大きな悲鳴をあげ)
(ぐいぐいと押し込まれるのに反発するようにぎゅうっと締め付けて)
にゃふぅ、収まらないにゃ…っ、気持ちいいにゃ
(しっぽをゆらゆらさせながら、達樹さんにしがみつく)
にゃあ…っ、んにゃぁ…
(じんじんと疼いてた乳首を転がされると、溶けちゃいそうなほど気持ちよくなり)
にゃ?
(ぱっと顔を上げると、達樹さんの唇に吸い寄せられるように顔を近づけて)
ちぅ…っ、ちゅ…
(少し見えた舌を舐めると、誘うように薄く開いた達樹さんの唇に舌をねじ込み絡ませる)
よーし、いい子いい子。俺がキス好きだっての知ってるだろ?
この後も控えてるんだから、ちゃーんと準備しておかないとな。
(指で済ませるつもりは毛頭ないのか、この後控えている行為の事を示唆させつつ)
(未玖の顔の下では寝間着が山を作っており、仄かに雄の匂いを沸かせている)
未玖は奥が好きだもんな…ほれ、発情期のせいか子宮も下がって来てんのか…
ご主人の指、未玖の大事な所に届いちまってるぞ?ほれほれ。
(男らしく隆起した指を根元まで捩じ込めば、ポルチオに軽く当たるようになり)
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる腟穴を解しながら、奥を刺激するよう意識を向ける)
知ってるにゃ、未玖も好き…っ、ちゅっ、
(夢中になって、達樹さんにキスをして、口内で舌をくるくると絡ませる)
にゃ?準備…っ、くんくん…っ、
(鼻先を擽るように香る元を探して、下を向くと大きく膨らんだものを見つけ)
にゃう、ご主人さまの…っ、
(指を埋めるように達樹さんのものをつんつんと触り始める)
にゃぁあんっ、…っ、にゃ、ひぁあっ
(自らも腰を上下に動かして達樹さんの指で気持ちよくなって)
奥ぅ、だめだにゃ…っ、気持ちいいの、イッちゃいそう…っ、イっていい?イきたいにゃあぁ…っ、
(内ももをひくひくさせながら、限界に近いことを伝え)
にゃぁあんっ、いくっ、…いくっ
(達樹さんの指をしっかりと奥まで咥えこんで絶頂に達してしまう)
ほぼ毎晩のようにヤってるから分かるだろ?
発情期中でも、しっかりご主人のを奉仕出来るように準備しとかんとなぁ?
(唾液と生暖かい吐息を目一杯絡ませながら、獣の様な接吻を繰り返し交わし)
(未玖の小さな舌をくるんと包み、ざらざらとした舌を濃厚に絡め合わせる)
指で発散させた後はこっちだからな?一先ず、一回イっとこっか?
ほーれ、大好きなポルチオ攻めだぞ。ほれほれほれ…
(未玖が感極まり始めた頃には、手元が白く濁った本気汁でべちゃべちゃになり)
(その状態で指を捩じ込むように動かせば、腟口から泡立つような卑猥な音が聞こえる)
よーし、イけイけ………おおう、すげえな。これがチンポだと思うと俺もドキドキしちゃうぜ。
(深い絶頂を迎えた後は、宥めるように頭を撫でくしゃり。小さな口に啄ばむような口付けをする)
にゃあ…ぅ、はぁはぁ…っ、
(絶頂を迎え、乱れた呼吸を整えようと大きく息を吸って)
にゃうー…ちゅ…っ、
(頭を撫でる大きな手に甘えながら、優しいキスを受け入れ)
にゃにゃ、…っ、
(一度達しただけでは収まらない身体を達樹さんに押し付け)
ご主人さまぁ…っ、
(達樹さんの下着のなかに手を入れると、大きくなったものを握り、ぎこちない手つきで上下に扱き始め)
にゃふ…ぅ、
(たまらずキスを止めて顔を下腹部に埋めると達樹さんの下着をさげ、舌を伸ばす)
んちゅ…っ、れろっ…っ、
(全体を舐め終えると、先端をかぷっと咥えてカリをすぼめた唇で刺激する)
ま、そりゃ1回じゃ満足するわけねーよな。
それも指じゃ駄目ってか。まったく、ウチのおネコ様は…
(仲が良さそうなのが伺えるような台詞を吐きながら、なおも野性的に迫る未玖に身を委ね)
(未玖の発情に気圧されたのか、息を荒げながら口付けを数回交わす)
おっ…そうだな、メインはこっちだからな。未玖も待ち切れないって感じか?
いいよ。満足するまで味わってから…後は好きにしたらいい。
(半端にずれた衣類を完全に下げ、未玖のやり易いように整える)
(元気に天井を向いたペニスを小さな舌で舐られれば、面白いくらいにペニスが脈打つ)
(カリに引っかけるように唇が当たれば、雄臭い先走りが未玖の舌を濡らす)
待ちきれないにゃ…っ、
(達樹さんのものを舐めてるだけで、自分が更に濡れてくるのが分かって)
おいし…っ、にゃう…ちゅぷんっ
(舌につく粘着質なものをちゅーっと吸って)
ここから、出てるにゃ…っ
(尿道を硬く尖らせた舌先で突っつくと、先走りをぺろぺろと舐めとる)
にゃう…っ、れろー…
(手で玉をふにふにと柔らかく揉みながら、根元にも舌を這わす)
かぷっ、にゃ…っ…れろれろ
(口を大きく開けて玉にも吸い付きちゅぱちゅぱ舐めて)
にゃふ…っ、ちゅぷ、ぢゅ…っ、ぢゅる…っ、
(再び上から竿を咥えると溢れる唾液で滑らせるように頭を上下させる)
(口に入りきらない根元をこしこし扱いて、達樹さんのものを存分に味わう)
未玖のおしゃぶり、いつもと違って迫力があるねえ…
迫力というか、がっつき具合が半端ないこと。しっかり準備しといてくれよ?
頑張ったら頑張っただけ、この後気持ち良い思いが出来るんだからな。
(未玖の耳に問いかけるような、囁き声で奉仕を促すようにして)
(先走りも含め先端を愛撫されれば、その声にも吐息が交じるように)
そうそう、玉の方もな…ずっしりして重いだろ?
そいつを全部未玖の中に注いだら、発情期も収まるかね?
狭い子宮の中にみっちり注いでやるから、覚悟しとけよー?
(挑発するような声を向けながら、尻尾の付け根辺りをとんとんと叩いて)
(反対の手で奉仕に支障が出ない程度に、乳首を摘み、捏ね繰り回す)
にゃぅー…、がんばるにゃっ、
(欲しくて欲しくてたまらないものを口いっぱいに咥えて)
(達樹さんも少しずつ息が荒くなるのを感じて嬉しくなり)
重いにゃ…ずっしり…っ、
(たぷたぷと下から玉を持ち上げると、ごくりと喉を鳴らし)
注いで欲しいにゃ、未玖にいっぱい…っ、にゃふ…ぅ
(ぐーっと達樹さんのものを喉奥まで含んで、苦しいくらいなのに離したくなくて)
ひぁあっ…っ、にゃ、…っ、
(再び尻尾の付け根を叩かれると、あそこからとろりと太ももにまで蜜を垂らして)
にゃふ…はぁはぁっ、
(挿入を待ち望むようにお尻を振ると、おっぱいも揺れ摘ままれた乳首が痛いくらい感じ)
ご、ご主人さまぁ…っ、もう我慢出来ないよ…っ、
(かぷっと先端を咥えながら、苦しそうに達樹さんを見上げる)
おう。その言葉、こっちも待っていたくらいだぜ。
あんだけ格好つけておきながら、口で果てるってのも格好悪いしな。
(痛いくらいに勃起し、くっきりとした形を保つそれを未玖の目の前に翳して)
(挿入前にしっかりとアピールをしてから、指の腹で腟穴を薄く撫でる)
酷い濡れっぷりだな。奉仕の最中に交尾の事でも考えていたか?
今夜も、未玖の可愛い可愛いにゃあにゃあ声、聞かせてくれんだろ?
(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら、両手で未玖の腰をぎゅっと掴む)
どれ、今日くらいは未玖の希望を聞こうじゃないの。
獣みたいに後ろから?それとも、ご主人とキスしながらヤるか?
(焦らすかのように指の腹で膣口を撫で回し、ちゅくちゅくといやらしい音を立てる)
にゃうぅー…
(顔をとろんとさせながら達樹さんのものを見つめて)
にゃふ、…やぁあっ…
(濡れたとこを触られると、早くってせがむようにひくひくさせ)
交尾、交尾したいにゃっ
いっぱい聞いて、だから、早く欲しいにゃあぁ
(腰を掴まれると素直に身体を預けて)
も、なんでもいいにゃぁ…っ、交尾したいにゃ…っ、
(膣口を弄るもどかしい指の動きに、腰をくねらせ)
キスしながら、したいにゃ…っ、ここにいれて欲しいにゃ
(一緒になってあそこを弄って拡げると)
(上を向く達樹さんのものに秘裂を押し付け腰を落としていく)
ちゅ、んにゃぁあんっ
(我慢できずに自ら挿入して、唇を押し付ける)
はいはい。今日の未玖は一段と我儘で…おっと。
あと、一段と強引だな。いや、これはこれでギャップがあっていいかもしれん…
(などと戯言を言いながら、何時になく強引な未玖の従うままに)
(改めてベッドの端に座り直し、膝上に未玖を跨らせる)
(先っぽから根元まで、温いというよりは熟熟に火照った腟穴に包まれれば)
(つぷつぷとあちこちにカリを引っかけながら、未玖の腟穴をペニスの形に押し広げる)
やっぱ未玖の中はちっちゃいまんまだな…
一番奥のこりこりってしてる所、簡単に届いちゃったぞー?
ちょっと腰で突いてやっただけでも・・・
(丹念に愛撫したペニスはいとも簡単に子宮口を捉えて)
(腰を前後させ、押しやるようにしただけで下の口同士でも濃厚なディープキスが行われる)
ひゃぁあっ、にゃうぅー…、気持ちいいにゃ…っ、
(達樹さんがベッドで座り込み直すと、また膣内でごりごりって動いて)
ご主人さまのっ、未玖のなかでいっぱいだにゃ…っ、おっきい…
(とろとろになった蜜を達樹さんのものに絡み付かせ)
(うねうねした膣壁でしっかりと包み込む)
ひゃぅ…っ、おくはっ…にゃぁあんっ、
(お尻が達樹さんの太ももにつくと、奥までぐりぐりと押し付けられ)
にゃっ、はぁ…、ふぁあっ…っ、にゃひ…っ
(腰が前後に動くとがくがくと身体が揺さぶられ、結合部からくちくちと湿った音を響かせる)
き、気持ちいいにゃぁ…、ご主人さまも気持ちいい?好き?未玖との交尾好き?
(達樹さんに抱きついて、唇をぺろぺろ舐めて舌を吸って)
ああ、好きだな。以前はこんな風に迫られなかったから、ちいとびっくりしたが…
こんな未玖も悪くはねえな。未玖はどうだ?俺との交尾は好きか?
(両手を未玖の腰に巻きつけ、互いの腰を深く密着させて)
(浅い腰の前後運動でポルチオをねちねちと責め立てる)
(まるで、これからマーキングするぞ、中出しするぞと言わんばかりに)
こんだけ用意周到にしたんだから、1回じゃ済ませないよな?
ここ最近時間も取れなかったし、改めて未玖の所有物が誰かっての、覚えさせないとな。
(湯気が湧き立つようなケモノ交尾の雰囲気にあてられたのか、普段言わないような台詞を吐き)
(それを証明するかのように舌を出しながらのベロ絡め合わせを丹念に行う)
(下から聞こえる粘り気のある音に負けないくらいに、唾液を絡めて啜り取る)
にゃ、発情しちゃって、止まらないにゃ
好きだにゃ、ご主人さまとの交尾大好きだにゃあんっ、
(腰に手が回りがっちりとホールドされているようで嬉しく思い)
ひぁあっ…っ、にゃにゃぁあ…っ、
(リズミカルに攻め立てる動きに、ただ身を預けることしか出来なくて)
何回もして欲しいにゃ、未玖にいっぱい、して、覚えさせて欲しいにゃぁ…っ、
ご主人さまの未玖にしてっ、
(全てを奪うようなキスに、夢中になって舌を絡ませ)
(達樹さんの胸板に汗ばんだ乳首を押し付け)
にゃぁあんっ、またいっちゃうにゃ…っ、
(何度も膣奥を擦られると、余裕が無くなってきて)
ご主人さまっ、いっちゃう、…あぁ、いくっ
(唇も身体も繋がったまま、再び絶頂に達してしまう)
そうかいそうかい。そりゃあそうだろうなぁ。
上の口も下の口も、掴んで離さない…って感じだもんな。
下での濃厚なキスも好きだろ?さっきから千切れそうなくらいチンポ締め付けちゃっててさ。
(そのままリズミカルに腰を打ち、未玖の身体に快楽をありったけ注ぎ込み)
(カリで腟穴を抉り、自分好みの具合に躾けるようにと何度も抽送を繰り返す)
おう。未玖の身体、これからもたーっぷり愛してあげるからさ。
未玖もご主人の事、隅から隅まで覚えといてくれよな?
(幾度目の絶頂を迎えた頃に、べとべとになった唇を離し)
(痛い程に尖った乳首を両手で捏ね繰りつつ、子宮口をトントンと軽くノックする)
よーし、すっかり仕上がったところで…一発目、行くからな?
未玖の可愛い蕩け声、ご主人の耳元でいっぱい聞かせろよ。
(改めて正面から羽交い絞めにし、ぎゅうっと密着して)
(未玖の身体を揺さぶるように上下運動を繰り返し…全体をやや乱暴に抉じ開けて)
(それを数十回繰り返したのち、宣言通りに未玖の腟内へ容赦なく中出しを決める)
みゃあっ、ひぁあ…っ、にゃふっ、ま、待って…っ、だめだにゃっ
(イってもイっても構わないとばかりに腰を突き上げられて)
にゃう、うにゃぁあっ…っ、にゃぁあんっ、
(ふにゃふにゃになって、もう頭のなか交尾の事しか考えられなく)
(ぎゅっと膣内を締め付けて、達樹さんの形を覚え込み)
愛して欲しいにゃ…っ、ずっと可愛がって…っ、ご主人さまの未玖なのっ、
(唇も繋がったところも、どろどろに溶けちゃいそうなほど熱くて)
にゃあっ…ひぁ…っ、
(乳首を捏ねられると上擦った声をあげ)
にゃ、欲しい、未玖の中にご主人さまの出して欲しいにゃあっ
(きつく抱き絞められると、ぞくぞくっと小さく震え)
あぁっ、にゃ、…にゃぁあんっ、
(下から突き上げられて、身体中感じて気持ちよくなって)
にゃあ、ふぁあっ、ご主人さまっ、一緒にいくっ、いくっ、
(必死に達樹さんにしがみついて、何度めかもわからないほど達して)
ふー…っ、ふー…
…一緒にイけたな?そうか、そりゃ良い。
そのまま、俺の味をじっくり味わってくれよ。今日のは特別、濃いからな…
(未玖の華奢な身体を羽交い絞めにしたまま、びゅるる、びゅるる…と数回に分けて)
(欲望の塊を未玖の胎内に注ぎ込む。ずっしりと重く、粘り気のあるそれが)
(未玖の子宮内でみっちりと埋まり。それを蓋するかのようにペニスを宛がったままに)
で?どうよ?発情期は治まりそうか?
ま、直ぐには分からんだろうから続けるってのも一つの手だが。
(意地悪い声で未玖をからかいながら、未玖を羽交い絞めにしていた腕を緩めて)
(激しい運動の後、頑張ったなと言わんばかりに頭を撫で回す)
にゃうー、濃いの嬉しいにゃあ
(なかでどくどくしてるのを感じると、にこにこ顔になり)
(膣内に達樹さんのものがあると、ついゆるゆると腰を揺らして)
にゃうー、治まったような、まだのような…
(身体は火照ったままで、すぐにでも続きは出来る状態で)
でも、眠くなって来たにゃ…っ、
(ふぁっとあくびをすると、目を擦って)
むにゃ…っ、
(頭を撫でられると安心したように、ころっと寝てしまう)
【ご主人さまとっても素敵でした、そろそろ睡魔がやばいのでここで落ちます】
【お相手ありがとうございました】
【分かりました。綺麗に締めて頂きありがとうございます】
【とっても愛らしい猫ちゃんで非常に楽しむことが出来ました】
【またご縁がありましたら、どうぞよろしくお願いしますね】
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