>>951
はい。
大きいと逃げそうになっちゃうから、
腰のくびれてるところ、ちゃんと掴んでてくださいね。 よろしくお願いします。
(挨拶しながら、チンポも割れ目に擦り付けて挨拶させる)
四つん這いのお尻すごいエッチだよ。
すぐに気持ち良くしてあげるね。
(突き出されたまほさんのお尻を撫で回してから、その手をくびれに添わせて)
(そのままチンポを押し付けると挿入する)
すぐに欲しかったんだね。簡単に入っちゃたよ。
(くびれに手を添えた手でまほさんの腰を引き寄せるようにズブッと奥まで入れてしまう)
ぁ・・・ん
(深く届くと、腰を反らして軽く悶え）
(目をつぶって結合部だけを感じながら）
おちんぽ・・・きました。
もっと濡れて馴染むまで、ゆっくり動いてもらえますか。
(まほさんの反応に満足そうな表情を浮かべて)
もうぴったりとチンポに吸い付いてるけど、慣らしが必要なのか。
(一度入り口まで腰を引くとチンポの感触を覚えさせるようにゆっくりと腰を沈めていく)
(奥まで行ったらまたゆっくりと引いて)
ぁん・・ハァあ・・・ん
ゆっくり・・抜かれると・・・襞が自然に吸い付いて・・・
ん・・・そんなに沈めたら・・・奥から・・ぁん・・・液がいっぱい・・・
ぁん・・・抜くときにぐちゅぐちゅが外に・・・出ちゃいます。
(ねっとりしたピストンを受けて自然に前屈みになり、求めるように腰をあげる。）
自分でおまんこびちゃびちゃなの言っちゃったね。
(指でまほさんの太ももに垂れた愛液をすくい取ると、わざと音を立てて舐める)
まほさんのエッチなジュースすごい美味しいよ。
もっとグチュグチュにしちゃおうか。
(築き上げられた腰に手を添えて、更に奥まで腰を沈める)
もうぴったり吸い付いてきてるよ。
すごいエッチだよ。
(奥までのピストンをまたねっとりした動きで続ける)
(奥まで入れて腰を止めると)
もう慣らしは充分かな？
(奥に入れたまま、胸に手を伸ばすとそのEカップの乳房を揉みしだく)
ぁ・・・ん・・・
おちんぽが・・・深くて・・・みっちり襞が広がって気持ちいいっ・・。
(乳房を揉まれると、全身で悶え）
んっ・・ん
ぁ・・・我慢してないと・・・おちんぽ動かさなくても・・・イってしまいそう。
ハァ・・・ハァ・・・
(乳房を揉む両手にしがみつくように手を絡ませて快感に耐える）
もうびんびんになってます。
激しく突いて欲しい子いないかな？
知らない人に犯されて乱れてしまう妄想をしてはしたなく濡らしています。
お仕置きに無理矢理種付けして下さい。
じゃあしましょうか…
レイプ願望があるとか？
前戯も省いて挿れていいですよね。
(杏子を立たせ、壁に手をつかせて)
はい…お願いします…
そうなんです…顔も名前も知らない人に汚されたいんです…
(言われるがままに壁に手をついて腰を突き出すと、既に溢れるほど濡れた秘所が伊能さんから丸見えになる)
(尻肉の谷間が腿を開くにつれてその内側を明らかにし
褐色の蕾からくすんだ花弁
恥丘に続く黒い陰毛
紅潮した複雑な肉襞があらわになり)
ああ、確かにね。
脚の付け根までてかてかだ…
(有無を言わさず怒張したモノを膣穴に圧し当て)
んっ‥‥！
(ぷぢゅっ、と愛液を押し出しながら蜜壺に捩じ込む)
んっ、あ…っあ…んあぁっ！
(壁についた手の甲を噛み声を堪えるが、どうしようもなく濡れて甘えたような声色が漏れる。挿入の勢いで秘所から卑猥な水音を立て、飛び散った愛液が床と伊能さんの下腹部を濡らす)
あぁ…私、犯されて…知らない人に、入れられて…感じてる…っ
(どこか嬉しそうに見える顔は淫靡に歪み、うわ言のように呟きながらその感触を味わうように膣肉が肉棒に絡みつく)
(肉棒を突き込むたびに杏子の腰を反らせ、尻を波打たせて
亀頭の鰓まで引き抜いてはまた突き入れ)
知らない誰かにこうして欲しかったんでしょ？
いやらしい穴の奥までぶっといのを突っ込んでもらいたかつまたんだよね…
(片手は杏子の乳房をかなりの力で鷲掴みにしながら乳頭を抓ねり
他方の手は顎を掴みながら唇をこじ開け、舌を弄び始めて)
んぁっ！んぅ！んんっ！あっ！奥、だめ、あぅっ！
(一気に引き抜かれ、また奥まで一気に貫かれ、その繰り返しに面白いように反応し声を上げる)
んっ！あ…あ…欲しかった…です、こうして犯されてるところ、ずっと想像して、濡らして…んぁ…っ、っふぁ…っう、っん…ちゅぱ…ちゅぱ…あっ、ふぅ…
(敏感に尖った部分を抓られるとそれに呼応して膣中がキツくなる。男の言葉に答える途中で口内に指が侵入し、舌を弄ばれると言葉を発することができなくなり、涎を垂らしながらその指に舌を絡ませる)
結構なマゾ体質だね…
とりあえず一発注いでおこうか？挨拶代わりに、ふっ‥！
(乳房が形を変えるほどきつく指先に力を籠めると同時に
下から斜め上へ抉るように肉棒をしゃくりあげ、杏子の尻を浮かせながら
陰茎が根元まで突き刺さった瞬間に)
んお‥‥!!
(ごぷっ、と濃厚な精液が下から上へと杏子の産道内に吐き出されて)
ふう…人心地ついたなあ…
(そのまま再び抽送を始める)
あぁ…っはぁ…ん、あ…っ！んぁ…っ！
(膣内を抉るように擦り上げられると、声色を変えて甲高く鳴いて)
あっ…あ…だめ…中出しされちゃうっ…！ダメなのに…ぃ！んぁっ！
(押し付けるような突き上げにつま先立ちになり、そのままの形で最奥へと射精されてしまう)
んはっ、んぁっ、んぅっ！うぁ…あ…っ
(愛液だけでなく精液も加わったことで、結合部は下品な程に水音を立てている)
すいません、ちょっと眠気がきたので申し訳ありませんが中断させてください。
落ちます…
わかりました。お相手ありがとうございました。
おやすみなさいませ。
寝る前に身体を疼かせているエッチな女性はいませんか？
もう勃起して硬くなったアソコで即ハメしてあげるよ。
>>978
こんばんは。お願いします。
始まる前にNGとか希望のプレイがあったら教えて下さい。 >>983
すみませんでした
寝ちゃったみたいです 今日は不調でうまくいかないことばかりでした…。
もういっそオナホのように粗末に扱われたいです。
お尻を突き出しておまんこ広げて待っていますので誰かおちんちん突っ込んでください
おちんちん舐めますから入れてください…
（柔らかいおちんちんをペロペロ舐めて咥えると、口で扱く）
（根元の方は手で握り上下に擦りながら）
>>989
よーしいい子だ
硬くなっきたらお尻突き出すんだよ >>988
智さんのおちんちんを舐めていますが、空いているうちに哲也さんのおちんちんも後ろから入れてください… 落ちてしまったようなので、お相手お願いします。
複数のチンポが欲しいくらい求めてるんだね。
(言いながら、勃起ペニスをあてがって)
ほら、これが結菜さんが欲しかったチンポだよ。
(ズブッと浅く入れて挨拶のようも軽く腰を振る)
>>995
あぁっ！ありがとうございますぅっ
チンポが欲しくて欲しくてたまらなかったんですっ
あぁっ…もっと…もっとおまんこ壊れちゃうくらい思いっきり突いてくださいっ
（自分から腰を振ってチンポをねだる） チンポがちょっと入っただけなのに、すごい喜び方だね。
いきなりオマンコが絡み付いてくる。
(腰を振っておねだりする結菜さんのお尻を撫で回して)
じゃあ、欲しいならいきなりしちゃうよ。
(そのままくびれに手を添えると結菜さんの身体が逃げないように引き寄せる)
(そしてズンっと奥まで突くと今度は感触を味あわせるようにゆっくりと引いていく)
何本もチンポ欲しがって、チンポで喜ぶ淫乱な女ですみませんっ
あぁ…
（お尻を撫でられると求めるようにお尻を振って）
あぁんっ！あぁ〜チンポ奥まできたぁ…あぁ…変になるよぉ
もっと何度も突いてぇ…
（引き抜かれるチンポを離すまいとするように襞が絡みつく）
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