0001名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁2018/08/18(土) 23:50:26.72ID:0O8htNNB0
ちゅっ、ちゅw
えー、でも年初めにもういいことあったよ？
中吉だって話したら沢山ちゅー出来たw
ジェラートとプリンの二層だって…そんな欲張りなもの存在していいのか！？w
(想像してよだれが溢れそうなときにお腹なでなでで我に帰って首を振るw)
ふふっ、はーい…ちゃんと側にいますよー
(名前を呼びながらすりすりしてくる彼女に小さな声で甘やかすように声をかける)
ちゅ…俺にとってもご褒美です
…雪音ちゃんと違ってお正月何にも頑張ってはいないけどw
>>951
着替えシーン瞬きせず見てたのに、もう完了してるw
日曜日の朝に見るような光に包まれて着替え完了してるやつだw
でれでれしてくれるの嬉しいー…うわ、今俺の顔だらしないよねw
(自分の頬を手のひらでこねて表情筋を引き締めるw)
ぺったんされるとプリンに負けないくらいにぷるぷるで柔らかいやつがー…
(ぺたっとくっついて潰れている雪音ちゃんの胸を横から人差し指でつんつんして)
明日雪音ちゃん仕事なのにダメだろー悪い手が勝手にー…w
(柔らかいとこを探してお尻を撫でていたずらな表情をしながら、キスを求めて少し上半身を浮かせて下から口付けをする) あっ中吉は大吉の次で、吉より上なんだそうですよー（ぐぐった）
ちゅーvの吉じゃなかったぁw
（プリンを思い浮かべて首を振る裕翔さんがいとおしくて、くすくす笑う）
えへへー…w
裕翔さんもいつも頑張ってるから、お正月休みくらいのんびりしてもいいんです！
んふ…wちゅw
（ちいさく囁く裕翔さんの声が耳に心地よくて、笑みを浮かべて口づける）
>>953
日曜日の朝のやつーw
今まだプリキュアとかやってるのかな
えへへw
柔らかいとこ？…あんw
（裕翔さんの胸板の上で小さく躰を揺らす）
んー、全身…全身もふもふにゃあ！w
雪みたいな真っ白のにゃんこにへんしーん！
…だと、甘々できないから人間に戻りますにゃ
（大人しくおしりをさわさわされて）
ちゅ…ふふwその体勢、きつくないですか？
鍛えてるから余裕かなあ
（下から腹筋を使って上半身を上げる裕翔さんを見てお腹なでなで） 今日の大吉娘からのおすそ分けで昇格したような気がしますw
ちゅ…雪音ちゃんをたっぷり充電してるから月曜も頑張れそうですw
(ぎゅーっと抱きしめて充電、と笑う)
今は何をやってるのか全くわからないなー
あ、でも雪音ちゃんのスタイルだったらシルエットでも良きかな〜w
>>955
もふもふに邪魔されたらプリンじゃなくなるーw
って…大人しくさわさわされてる…さわさわされたかった？w
(手のひらでお尻を撫でて、むにゅっと指を沈めて柔らかな感触を確かめる)
…っ、ちょ、っときついかもw
(触られるとへたっと力が抜けて仰向けになる)
キスするのにも腹筋運動しなきゃいけないなんてw 充電ー、ぎゅうううーw
（きゅっと強めに抱き締めて）
足りなくなった時用に、モバイルバッテリーも欲しいですw
持ち歩きたいにゃあw
あ、裕翔さんえっちなこと考えてるー？
シルエットだけでも恥ずかしいです///
ぐぐったらまだプリキュアシリーズでした
初期のは妹と一緒に見てたーw懐かしい
裕翔さんはご兄弟いらっしゃるのかなあ
モバイルバッテリーでパジャマレンタルしたじゃんかw
あとはこれもっ
(首輪に人差し指をかけてくいっと引っ張る)
寂しくて1人でさわさわするとき用のおもちゃもプレゼントしようか？w
(そういえばおもちゃに反応してたな、とくすくす笑って頭を撫でながら尋ねる)
そりゃー…ねぇ？w
兄弟は上にだけ、だから妹とか弟羨ましいなぁ
お兄ちゃんって呼ばれてみたかったw
>>957
（おしりが柔らかい弾力を持って裕翔さんの指を沈める）
にゃ…にゃあ///
あははw腹筋運動きついー？
お…重いのが乗ってるから…？！
逆になったらわたしも腹筋運動頑張れるかも…w
裕翔さんにキスするためってw
んにゃー…ねえねえ、もっと甘々したぁい
んちゅ…っ、ちゅっ、ちゅ…
（唇に口づけ、顎から喉仏へとキスを降らせ）
（首筋に顔を埋め、強めに吸い付いて痕を残す）
ご主人さまも雪音にゃんこのって徴ですにゃ
（紅くなった痕を眺め、満足そうに頷く） >>959
あ、そうでした
パジャマと、これー…
（首輪を引っ張られ喉元を反らし、裕翔さんの顔が近くなり）
（ほんの少し乱暴な仕草にとくんと胸が高鳴る）
にゃ…っにゃあん；
お…おもちゃ嫌にゃ…裕翔さんのがいいにゃ///
（ほんとはちょっとだけ興味があるけれど、それも口に出すのは恥ずかしくて）
（もっと恥ずかしい事を口走ってることには気づいていない）
あはwじゃあ今度兄妹しちゅでもしましょうかw
おにーちゃんって呼ぶーw >>960
ちょっとフライングでお話ししちゃった、ごめんw
乗ってるのは軽いよw
ちょっと起こしてキープが一番きつい腹筋運動なんだよw
ん、くすぐった…ふふっ…可愛いなぁ
(たくさんのキスを落とす彼女の柔らかな唇の感触とリップ音をなだめるように頭を撫でて)
(キスマークが付くと嬉しそうにそこを見つめて、ありがとうと唇にキスをする)
ちゅ…ん、ちゅっ…雪音ちゃん、ちゅ…
(唇同士を合わせて、息継ぎで見つめ合うと、上半身を起こして対面座位の形になり、雪音ちゃんのパジャマのボタンの上２つくらいを外して、鎖骨と胸の間にちゅっ…と痕をつける)
これで雪音ちゃんも俺のもの…ちゅっ… >>961
俺の何がいいの？w
(あたふたした姿が可愛くてつい意地悪く笑顔を見せる)
…じゃあさ、それが1番だとしておもちゃなら何がいい？
あ、たしかバイブ…がいいんだっけ？
それともローター？雪音ちゃんの1人でしてるの見るのも楽しそうだなぁw
うわー、またやりたいことリストに追加がw
全部消化しきれるかなw
でもどれにしても雪音ちゃんは甘えっこだねw >>962
（躰を起こし、裕翔さんの脚の上に跨がり首に片手を回して）
（裕翔さんの髪を直すように、手ぐしを通して）
んー…ちゅw
ん…あれ？徴は首輪にもう付いてますよー、裕翔専用って書いてあります
ほらー
（シルバーのタグを見せて）
（でも嬉しそうに胸の上の紅い跡を撫でて） そうなんだけど…なんかもっと「俺のもの」っていう…なんだろw
雪音ちゃんが付けてくれたのが嬉しかったから、お返ししたい気持ち？
(なんとなく同じようにしたかっただけなんだけど、もうついてるよ？なんて言われると困ってしまってw)
こっそりひとりごとだけど…ずっと溜まってるからお尻さわさわとかいちゃいちゃだけで…w
(対面座位になると秘部同士がパジャマ越しに当たって、わかる？って照れ臭そうに耳元で囁く)
寝かしつけなきゃなのに…雪音ちゃんのパジャマ姿ずるいわー…
(首に手を回されて甘えたな表情で、緩んだ胸元から下着の付けていない谷間が見えると手のひらでそれを包んでしまう)
ゆっくりできるときにじっくり愛し合いたいのにー、わーってなってるw
(眉を下げて苦笑いして)
>>963
にゃっ…！/// そんなこと訊くの反則ですーっ
ゆ、裕翔さんの、これ…///
（つん、と指先で遠慮がちに触れる）
や、やぁあん///
そんなこと訊かないでにゃあーーーー
（顔を赤く染めて首を左右に振る）
どれがいいかとか、わかんないもん…
えへへwいろいろやりたいこと、いっぱいあるねw
「おにーちゃん」っていっぱい甘えるw
あとご主人さまに雪音にゃんこがご奉仕する？ >>965
えへへwモバイルバッテリーの件もあるのでおあいこですw
んと…じゃ、ご主人さまにご奉仕するの、これは今しちゃおうかにゃあ…///？
（裕翔さんの言葉を聞いて硬いものが当たるのに気づき、ほんのり頬を染め）
（裕翔さんのお膝の上から下りて、自分のパジャマをはだけさせて肌を見せて）
（ズボンが持ち上がってるとこを、手のひらでそっとなでなで） >>966
いつも照れて口に出さないから引き出してやろうと思って…へっへっへw
(照れながらも大胆な彼女の要望に嬉しそう)
んー…わかんないかぁ…雪音ちゃんが持ってるのでシチュで虐めたらきっと気持ちいいと思うんだけどなぁ…なんてw
ご奉仕してるとこも健気で可愛いんだよなぁ…
お口も気持ちいいし、胸の間に…も、ちょっと興味ありw
でも雪音ちゃんの感じてるとこも見たいっ…わがままなご主人様ですw ご主人さま
…んと、お口でご奉仕するのと、おっぱいでご奉仕するのと、どっちがお好みですか…？///
>>967
こらー、おやすみなさいしないと…
(困りながらもはだけた姿には釘付けになっちゃって)
雪音ちゃん寝なくて大丈夫？
我慢しなさいって言われたら耐えるよw
(心配そうに頭を撫でる) もうー；裕翔さんのいじわるー；
口にするの恥ずかしいもん///
お、おもちゃも持ってないもーん///
手を出しやすそうなのは、ちっちゃいローター？っていうのかな
…ぶるぶるするの？
い、虐められたいような怖いようなw
>>970
いいのー
したいのにゃ
時間まだ大丈夫です >>969
えー、わー…お口はこの間してもらったから、おっぱいでもしてほしいかな…
(あまりにも可愛い健気な問いかけに折れて、こそっと声を漏らす)
>>971
じゃあご奉仕のときにえっちな言葉言ってごらん？
恥ずかしがってるのもかわいいけどなあ…えっちなスイッチ入った雪音ちゃんも好きなんだ
じゃあ今度はそれ、つかってみよっかw
時間大丈夫ならもう少し一緒にいたいし…お願いしよっかな じゃあ…こっち来てくださいにゃ///
（言いながらパジャマのズボンを脱いで畳んで、水色のぱんつにパジャマの上だけ羽織った格好で）
（ベッドの縁に裕翔さんを座らせ、自分はベッドから降りて裕翔さんの脚の間に跪く）
ご主人さまも…失礼しますにゃん
（同じように裕翔さんのズボンのパジャマを、腰を浮かせてもらって脱がせ）
（下着の上から撫でる）
はぁ…ん、こんなにおっきくして…///
（舌先を尖らせ、下着の上からつんつんする）
えっちな格好してくれるんだ…へへっ
雪音ちゃんすごい可愛いよ…ちゃんとこれも、ね？
(自ら下着姿ではだけたパジャマだけになる彼女に頬が緩み、ぱっちん止めの白い猫耳もつけてあげる)
ん…焦らすなよぉ…
(下着の上から小さな舌先でつんつん触られるともどかしそうにして)
あ、こっちのレスがってことね；
夜更かしさせちゃってるから気をつける；
（白い猫耳と首輪をつけて、肩下までの黒髪を揺らし）
にゃ…にゃあ///似合ってる…かにゃ…？
（首を傾げて不安そうに裕翔さんを見つめる）
ふふwたまにはわたしが焦らす側になってもいいのにゃんw
（下着に染みを作るほどに液が溢れると、上からじゅっと吸い上げる）
こちらもお脱がせしますにゃ
失礼しますにゃん
（先程と同じように腰を浮かせてもらい、下着を抜き取ると）
（固く反り上がったものが天井を向いて）
にゃ…///こんなになって…///
（その様子に頬を桃色に染める）
（手のひらで包み込み、ゆったりと上下させ）
（透明な液が滲むとこに舌をそっと這わせ、先端を口に含む）
あむ…、んっ…おっきい…（もごもご）
ちゅぱっ…
（一旦離すと、裕翔さんの表情を伺う）
>>975
大丈夫ですよー
わたしがしてると思って、気持ちよくなってくださいね/// すごい似合ってるよ、かわいすぎ！w
(お世辞なしで心が鷲掴みにされてしまう)
こんなことなら意地悪もほどほどにしておけばよかったw
(じゅ…と息を吸う音にも敏感になって)
ん…はぁ…ふっ…あっ…
(首輪をつけた彼女が先端の汁を舐めとって、膝をついて自分のものを愛撫している姿に異常に興奮してしまって、早く脈打つ身体を落ち着かせるように口で息を吸って吐いて…)
雪音ちゃん、可愛い…こんな可愛い子がそんなえっちなことしたらだめじゃないかぁ…なんてw
(惚気るように頭を撫でながら、笑顔を見せる)
(口から離してじっと見つめられると、ゆるゆるの胸元に手を伸ばして物欲しそうに触って)
>>978
そうやって言われるだけで興奮する
このゆるゆる愛撫だけで我慢汁いっぱい出てやばい…いきそうになってる…雪音ちゃんのこと想像しながら我慢してて、すごい気持ちいい…
って、お話ししてたらご奉仕集中できなくなっちゃうよねw
こっちはおしまいにしていいよw にゃ…ぁ///
（裕翔さんの昂りを目の当たりにして敏感になってるお胸を触られると、甘く声をあげ）
（自分の胸の先端を、裕翔さんのそれにつんつんと押し当てる）
ん、にゃぁ…///これ気持ちいにゃ///
にゃっ、ん…ぁ
…えへへw///
えっちなご要望はご主人さまからですよ？
（両手で胸を寄せ、屹立したものを挟み込みぎゅっと圧迫する）
ご主人さまぁ…ご主人さまも、気持ちよくなってくれてますか…？///
（そのまま両胸を交互に上下させ、だんだんとスピードを速めて擦りあげる）
（胸の間から顔を出す先端にちゅ、とキスを落とし、鈴口を擽るように舌を這わせる）
ん、ちゅ…っ、れる…
ん…雪音ちゃんのおっぱいの先と俺のでキスしてるみたいだね…んぁ…
(硬くなった雪音ちゃんの先端の感触にも興奮して、鈴口から溢れる透明な液体がそれに塗りつけられるような感覚)
お利口さんな猫ちゃんがしたいって言ってくれたからでしょ？
(首元をこしょこしょ撫でてあげる)
はぁ…はぁっ、あっ…雪音ちゃんのおっぱい、気持ちい…
(ぷにっとした弾力とふわふわ包み込まれるような柔らかさで擦り上げられると敏感に腰を少し浮かせ反応してしまう)
上手だね…なにをどうやってご奉仕してるか教えて？
(一生懸命に愛撫してくれる姿が愛おしくて堪らない)
っあ…雪音ちゃん、ごめ…もう我慢できない…いきそ…//
にゃぁっ…w
（首もとを撫でられると嬉しそうに笑う）
なにを、どうやって…って///
ご主人さま、また雪音にゃんこに恥ずかしいこと言わせようとしてるにゃ…///
（少しの間口を開けたり閉じたりしながら戸惑って）
あの、あの…わたしのおっぱいで、裕翔さんの、を、あの…
気持ちよくなってもらおうって…///
（恥ずかしくてどうしても直接的な言葉は言えず、俯いて視線を逸らす）
も…やだ！言わないにゃっ///
（代わりに、スパートをかけるようにぎゅっとお胸で挟んで、上下させる手を速める）
（胸の間から顔を出す先端にキスしながら、時折仔猫がするようにぺろぺろしてみたり）
ご主人さま、出してくださいにゃ
雪音にゃんこのお顔に掛けてぇ
（ちら、と上目使いで裕翔さんの顔を見て）
口が硬いなぁw
でもそうやって照れた表情がまた…んっ、く…
(こちらを黙らせるくらいの積極的な奉仕に少し天井を向いて声を上げてしまう)
はぁっ、あっ…やばいもう…
(ぺろぺろしながら上目で見つめられていやらしいおねだりをされると、ぐぐっと射精が近づくのを感じて)
んん…雪音ちゃん、あぁっ…雪音っ…いくっ…！！
(大きくどくんと脈打つと、胸の間で跳ね上がり、勢いよく帰省中に溜まっていた精液が雪音ちゃんの顔や胸を汚してしまう)
んっ…！！
（胸の間で一層硬さを増し、熱量を持ったそれがびくんと跳ねたかと思うと）
（熱い迸りがわたしの顔と胸を白く染め上げる）
んぁ…はぁ…っ、すご…
こんなになっちゃったにゃ
（所々白濁が飛んだ顔で、裕翔さんを見上げて笑い）
し…白猫だからちょうどいいかにゃ？w
（指先で顔を拭い、それを赤い舌で舐めとる）
ん、裕翔さんの味するにゃー（ぺろぺろ）
気持ちよかった…？
（裕翔さんを見上げて、首を傾げて尋ねる）
そ、そりゃあもう…めちゃくちゃ気持ちよかったよ//
すごい上手だし…可愛くて可愛くて…上目遣いでずるいよw
ほら、こっちおいで？
(ベッドにひきあげて、すくい取れなかった部分をティッシュで拭いてあげて、お水を差し出す)
結局ご奉仕してもらっちゃったなw
なんていうんだっけ…姫始めじゃなくて、まぁいいやw
遅くまで一緒にいてくれてありがとう…ちゅ、ちゅっ…
(横並びで布団に入ってぎゅっと抱きしめると、愛おしくて何度もキスをする)
もうおやすみなさいしなきゃだよねw
今度は雪音ちゃんにご奉仕したいし、一緒に気持ちよくなるえっちもしたいなぁ…
ん…wありがと、です///
（お水を受けとるとこくんと飲みほし）
わたしがしてあげたかったから、いいのー。姫初めじゃなくて…？
（綺麗にしてもらってベッドに潜り込む）
雪音にゃんこは裕翔さんのものだにゃん
首輪あるしー、しるしも付けてもらったし
（痕をなでなで）
にゃむー。眠たいにゃん…
（お目めこしこし）
ええと、わたし次スレ立てて来るので、裕翔さんお部屋閉めお願いしてもいいですか…？
こんどは二人で気持ちいいこと、しようね///
おやすみなさいにゃー…☆
俺にも同じしるしっw
(アピールするように布団の中で指差して見せて)
気づいたらこんな時間だしレスも消費してしまったねw
今日は遅くまで本当にありがとう、明日大丈夫かなー、少し心配ですw
また今度時間が取れたらゆっくり過ごそうね。
昨日も連れて帰ったから2日連続で一緒におやすみなさいだw
おやすみー、ちゅっ。
以下空室です
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