ぁ、ぁ……
(粉々に砕けて飛び散る魔力の剣の破片を呆然と見つめ…抵抗もできないまま羽交い締めにされて)
ぁはぁッッ……ひぁぁぁッッ…??
(胸を叩かれるたびに痛みと、甘い感覚が湧き上がる)
(そして胸元の穴から差し込まれるモノ…下級とはいえ、魔族のサイズは人間とは比べ物にならない)
(それが胸に擦れる快感に翻弄されて抵抗できない)
は、ぅぁッッ……だめ…抵抗、しなきゃ……んぅぅッッ……
(甘い声を漏らしながら…強制パイズリを受け入れてしまって)
「何パイズリ奉仕した程度で気持ちよがってんだよ!」
(さらに激しく谷間になすりつけて爆乳を犯す)
「せっかくだからお前の感じている声も街の連中に聞かせてやろうか!」
(空に投影された映像からの音声ボリュームが大きくなっていく。ルナの喘ぎ声が大音量で響き渡り…)
「へへ…じゃあ俺はパイズリでイかせてやるとするかな」
(レオタード越しに勃起した乳首をつまみ上げて胸全体を揺らすように強制奉仕させる)
(連続絶頂によって腰をガクガクと揺らす様も大写しになり…)
「ほらもっと大声で喘げよ!」
「そんなに腰を揺らすならこっちも手伝ってやろうか!」
(別の戦闘員が追撃するように秘所に指を伸ばす)
(レオタードのぐちょぐちょになった股の部分をひたすら指ですりあげ続けて…)
(無様に乳レイプされながら喘ぎまくる姿が空に投影されている)
「ふぁ、んッ…ひあぁぁぁぁッッ…!?!!」
(という、はしたない声が街に響き渡る…でも、それが自分の声だってすぐには信じられない)
だ、め……声、がまん、しなきゃッ……きッ??きひいぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!??!?!??!
(声を抑えようとした瞬間、乳首を摘み上げられると、胸の奥で快感が爆発して一瞬で達してしまって…)
「ち、ちくび……摘んじゃ、だめぇぇッッ…?? きひぃッッ、胸…感じすぎて……ぃ、ィっちゃぅ……またいっちゃうぅッッッッッッ!!!!!?!??!?!」
(街中に響き渡るはしたないイき声……声を抑えようとしても、敏感すぎる胸をいじめられると一瞬で理性を吹き飛ばされて…何度でもイってしまって…さらに)
あひぃいぃぃぃッッッッ!??? ひゃ、め……そこ、さわっちゃひゃめえぇぇぇッッッッ!!!!
(股間も同時にいじめられて…なんとか保とうとしている理性がさらに保てなくなっていく…)
【アルバさん、まだ大丈夫なんですが…ちょっとだけ眠気が来始めてます…】
「じゃあ、トドメだな。最後にきちんとこの淫乱爆乳をデコレーションしてやんないとなぁ?」
(胸の谷間の中で戦闘員の陰茎がビクビクと震えて)
「ほらイクぞ…おらッ!」
(首元から胸元に精液が放たれ、胸の谷間を汚し抜いて…)
「へへへ…ほら、犯された爆乳をしっかり見せつけてやれよ!」
(レオタードを引きちぎる。白濁液に濡れた変態乳がぶるんと空にもあらわになる)
(さらに他の戦闘員たちもいつの間にか自身の陰茎をしごいていて…)
「街の連中に見せつけてやろうぜ…ルナが魔族の性処理のためのおもちゃになってるってことをな!」
(汚された爆乳を晒すみじめなルナの姿。それだけでも悲惨なのに、さらに魔族たちの手で貶められていく)
(次々と精液がぶっかけられていく。顔や髪はもちろんのこと、脇や背中、太ももや膝の裏まで徹底的に犯していって…)
>>956
【わかりました】
【ではこの次の私からのレスで〆な感じにしますね】 ひっ……びくんびくんって…きゃああぁぁッッ??!?
(胸元から溢れ出す魔族の精液…そこから闇の魔力が体に染み込んで…疼きが高まっていく)
だ、め……こわ、れるッッ……こわ、れ…きゃあぁああぁぁぁーーーーーーッッッッ!?!?
(さらに次々と放たれる精液を浴びながら、正義の心が塗りつぶされていく…)
ぁ、ぁ……こん、なことで…屈したり、しなぃぃ……ぎッ、ぃ、くッ……またイくぅぅぅ…!?!?
ふああぁあぁぁぁーーーーーーーッッッッ…!!?!?!?!?!
(何度でもイき続ける…嬌声を街中に響かせながら)
(精液の水たまりに沈むルナ)
「おい、ルナ。お客さんだぞ」
(空の陵辱ショーを見ていた街の男たちがルナの元に集まり始めていた)
(男たちは血眼でルナを見つめていて…)
「それじゃ、ここは街の連中に譲ってやるとするかあ?」
(股間のレオタードを引きちぎり男たちにぐちょぐちょに濡れたそこを見せつける)
(今度は守るべき人々からの陵辱が始まって…)
【ではここで〆でいいでしょうか?】
【とても興奮しました。また会えたらお相手お願いしますね】
【最後、駆け足になってしまってごめんなさい…はい、これで大丈夫です。もしかしたら、もう来られなくなっちゃうかもしれませんが、またお会いできたらいじめてくださいね……】
落ちます。以下空室です
魔王に敗けて性奴隷として飼われることになる女勇者を募集します。
淫紋を刻まれ、敏感になった体を弄ばれたい方いませんか?
0963♀ ◆SKdU3Q84cA 2019/02/02(土) 02:52:29.17ID:UMaC2B8I0
ヒロインを捕まえて、テレビに移しながら犯してくださる悪者さんいらっしゃいませんか?
詳細は相談で決めましょう。
おはようございます。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
0969レイナ ◆uimCYNMG6w 2019/02/03(日) 10:50:03.52ID:nVU19sFx0
巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。
久しぶりに荒らしレイナさんの姿見かけたので上げておきますね
>>167 0972レイナ ◆uimCYNMG6w 2019/02/09(土) 07:58:18.27ID:1N/hxnPh0
巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。
こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
強大な魔力持ってるけど、ルナって何歳なんでしょう?
>>976
こんばんは。17歳です。
ただ、大人になったあとの設定でやらせて頂いたこともありますので、ある程度お好みに合わせられると思います… ごめんね、いきなり年聞いて。最近小学生ぐらいの年齢言って「犯してください」とかいう人いて、もちろん設定なんだけど魔王的にはいやなわけで。
はっはっは、お前が奇跡の乙女と言われているルナか、どれほどの力があるかこの魔王に挑んでみよ!
【そうなんですね…わかりました。それではよろしくお願いします…】
あなたが魔王…!
なんて力…でも負けるわけにはいかない!はぁぁっ!!
(変身して、羽とミニスカートのついた白のレオタードを纏い)
(細身の剣に魔力を込めて魔王に斬りかかる)
むう!(ルナの渾身の一撃は魔王の頭を直撃した)
いい太刀筋だ、しかし力が弱すぎるぞ、速さも遅い、ほれ。
(魔王の2本の手が伸びてあっという間にルナを捕まえる)
もう刀もふるえないな。
ぁ、ぐぅッ……
(魔力の剣は魔王にかすり傷さえ負わせられない…でも、)
ま、負けないっ!大地の力よ…私に力を!
(補助魔法を唱えて力を高めて、魔王の太い腕を払いのけようとする…)
無駄だ、少女よ。お前に力を貸すものがいても、この魔王を上回ることはできぬ。
魔王は大地の神も味方につけているから何千年も魔王として君臨しているのだ。
お前が味方につけた大地の力は2流3流の大地神だよ。
ほら、刀や鎧はいらんぞ(はぎとる)
お前も、魔王の家来になれば永遠の若さと命を与えるぞ。さもなくば老女にする、
そ、そん…な……
(大地の加護を受けてなお、魔王の力は圧倒的に上回っていて…なされるがままに装備を剥ぎ取られてしまって)
だれが、あなたの家来なんかにっ!ホーリーバーストっ!!
(ゼロ距離から、渾身の力で放った光魔法が魔王を飲み込む)
はぁっ、はぁっ……
(これならさすがの魔王も無事ではいられない。いられないはず…祈るように爆風の中を見つめる)
(まばゆい光が落ちて暗くなった時に)
うーんお嬢さん、今のはすごかった、目がくらんでもう見えなくなるかと思ったよ。
お前さんには力の加護などないのだよ、今日から私の性奴隷だ。
【ごめんなさい魔王様…ちょっと急に眠気が来てしまい……申し訳ありませんが落ちさせて頂きます…ごめんなさい】
魔王に戦いを挑んでそこから逃げられるわけなかろう。お前は俺に永遠に仕えるのだ。
明日も明後日も忘れるな。
//お疲れー、よく寝て疲れをとってください。それから魔王に再挑戦だ!!
こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…?
>>988
こんばんはアルバさん。よろしくお願いします… お前が奇跡の少女ルナか。魔王に勝てるかな?
(よろしく。何歳の設定?)
よろしくお願いします
そちらからシチュにご希望はありますか?
もしよければ私がルナさんの恋人役をするのはどうでしょうか?
実は恋人は魔族の一員でずっとルナさんを騙しており、とうとう面の皮を剥いで魔法少女となったルナさんをいたぶって陵辱する…というような展開を考えたのですがいかがですか?
もちろんほかシチュでも大丈夫です
>>991
はじめてのシチュですけどやってみたいです…!よかったら書き出しをお願いできますか?
>>990
お声掛けありがとうございます。ご縁がありましたらまたお願いします… >>994
わかりました。
では少々お待ちください。 (魔族との戦いに敗れ続けているルナ)
(自身の恋人には自分が魔法少女ルナであることも、負けて陵辱の限りを尽くされている事実も隠していた)
(そんなある日、学校の終わった放課後に魔力の反応が現れる)
(なんとその場所は学校の屋上で…)
ルナ…一体どんな顔するだろうな
まさかこんなに長く"ごっこ遊び"するすることになるとはね…
(屋上ではいつも通り学校の制服に身を包んでいる恋人の姿のみ)
(しかし間違いなく、魔力の源はその恋人から発せられている)
ぇ……?
(屋上に辿り着いて…でも目の前の現実が理解できない)
(はじめは魔族がハル君に化けているのかって思った。でも、わかる。わかってしまう…「それ」が、本物のハル君だって)
ハル、くん……どういうこと…
(変身することもできずに呆然と問いかける)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
長い間楽しかったよ…"魔法少女"ルナ
まさかこんなに騙され続けてくれるとはね
(指を鳴らすと黒い魔法の瘴気が身を包む)
(それが晴れると魔族としての本来のハルの姿が現れる)
(黒い装束と、手には魔力の剣が握られて)
ふんッ!
(剣を振るうと魔力の光波が変身前のルナを襲う)
(吹き飛ばされるルナ。制服は横一線にちぎれて下着に包まれた爆乳があらわになる)
おかしいと思わなかった?
今まで連戦連勝だったのに僕と付き合い始めてから敗北続きになった…
(ルナの希望を打ち砕くかのように、今までのからくりを教えていく)
毎日のように犯してあげてたよね
闇の魔力を注がれてるなんて知らずにさ
きゃあぁっ!?
(光波に吹き飛ばされて、屋上のフェンスに叩きつけられる)
(打ち付けられた背中なんかより、胸の奥がずきずき痛い。今までハルくんと過ごしてきた日々を、夜を思い出して涙が溢れてくる…)
(でも正義の戦士としての意思で悲しみを抑えつけて立ち上がり…変身する)
ハル、くん……私、負けないよ。どんな強い魔族が現れたって……この街を守ってみせるっ!!
(あの日、ハルくんに誓った言葉を空に向かって呟いて、魔力の剣で斬りかかる)
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