欲求不満の人妻です…。
旦那のいない時間に、どなたか身体の疼きを満たして下さい。
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください。
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それでは、人妻の皆さん楽しんで下さいね。
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…128人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530017419/ かしこまりました…。
すみませんが、アナルはNGにしたいのですが宜しいでしょうか?
(リビングのレースカーテンを閉めて、言いつけ通りに服も下着も脱いで、テーブルの上で四つん這いになり、中指の腹でクリトリスをいじり始める)
ンはっ…はァァア…
早く来て…待てない…アッ…アッ…
(敏感なクリトリスを撫で回すと、すぐに愛液がトロリ…と垂れ始める)
(志乃の家に辿り着き、鍵のかかっていない玄関から中に入り、リビングに向かうと既に発情した志乃が股間を露わに晒しながら、かすかな喘ぎ声をあげている…)
言いつけ通り始めているな。
本当にすけべな体だ。俺の絶倫チンポでたっぷり可愛がってやろう。
ほら、もっと良く見えるように背中をそらしてケツを上げるんだ。
は…はい。絶倫チンポでたくさん虐めてください。
(言いつけ通りに背中を弓なりに反らすと、ヒップが突っ張って割れ目が半開きになり、ヒクヒクと蠢く)
イヤッ…は…恥ずかしい…
(言葉とは裏腹に、視線を感じてさらに興奮が高まりクリトリスを撫でる指の動きがが速くなる)
なかなかいい眺めのオナニーショーだぞ志乃。
マンコ汁がどんどん溢れてるな。
まるでヨダレを垂らしてるみたいだ。まだ前回虐めてから2日もたってないのにもう性欲が溜まってるんだな。
ほら、クリ弄りながらマンコにも指を入れてみろ。
(命令を受けて、中指を割れ目に沿って何度か動かした後、ク…チュ…っと音を立てて膣の中に滑り込ませる)
ンハァっ…あァァア…ハァン…
早く…早くください。チンポ…ここに…
(一本の指の細さでは物足りなさげに、二本…三本と指の数を増やしながら、切ない表情で懇願する)
クチュッ…クチュッ…と、指を出し入れするたびに卑猥な音がリビングに響く
指が三本入っても、太さも長さも全然足りないんだろう。志乃が欲しいのはコレか?
(志乃の顔の前に立って、ズボンのファスナーを開き、ヘアスプレーの缶ほどの太さをした、ドス黒く反り返って天井を向く男根を取り出して志乃に見せつける)
マンコに入れる前にする事は分かっているだろう?
は…はい…。
(鼻先に突きつけられた巨大なドス黒い肉の棒が、今から自分の体の中に入り、蹂躙する事に期待を膨らませつつ、口を大きく開けて体を前に動かして亀頭を頬張る)
ジュル…ジュルルリッ…ジュポッ…
(口に収まりきらないような太い竿を咥え込み、歯を立てないように細心の注意を払いながら、血管の浮いた肉の棒に、唾液のぬめりを絡める)
相変わらず美味そうにチンポをしゃぶるな志乃。
ほら…しっかりツバで濡らしておかないと、マンコ汁だけじゃ入れた時に裂けちまうかも知れないからな。
(体を前後に揺らし、頰を卑猥にすぼめてフェラチオする志乃の頭を掴んでグイグイとチンポを喉の奥まで突き刺す)
も…もう…ダメ…我慢できません、下さい…チンポ…チンポください…
(下半身の奥から湧き上がる疼きに耐えきれず、口から肉棒を離して四つん這いのまま体を回し、反り返った竿の裏に割れ目を当ててクネクネとヒップを振り、挿入を懇願する)
さすがは性欲の旺盛さに恐れをなした旦那に逃げられただけの事はあるな。そんなにはしたなくケツをクネクネさせてチンポ欲しがって…どうしょうもないスケべなマンコだ。
もっとやらしい言葉でお願いしてみろ志乃。
(いきり立った肉棒を倒して割れ目にあてがい、亀頭の先端でマンコの入り口をヌルヌルと撫で回して焦らしつつ、卑猥な言葉を強要する)
お…お願いです、淫乱志乃の発情マンコに、チンポ…極太チンポぉぉ…いれテェぇ、ズボズボ掻き回してェェェッ!
(焦らしに耐えられず、卑猥な言葉を散々口走るとさらに羞恥心で興奮して愛液が大量に溢れ始め、さらに激しく腰を前後左右に振りながら、卑猥な言葉とともに挿入を懇願する)
仕方がない。では.挿れるぞ志乃…
(志乃のくびれた腰を片手で掴んで腰をわずかに突き出し、愛液でトロトロにぬめったマンコの入り口にミシリ…と巨大な亀頭だけを捩じ込む)
どうだ?これで満足か?
ンハァあァァアッ!太い…太イィィッ!
オマンコ気持ちイイィィっ!
もっと…もっとシテシテしてェェェっ!
ズボズボズボ出し入れしてェェェっ!
(極太の亀頭がオマンコの入り口に割入れられると、電流が流れたような刺激を受け、体を反り返らせて焦点の合わない目を見開き、体全体で快感を貪るように、体を後ろにグイグイと突き出してさらに奥まで亀頭を飲み込もうとする)
(体を前後に振って、貪るように自らチンポを出し入れする志乃の動きを、腰に手を当てて上から眺める)
そんなはしたない格好で腰振ってマンコでチンポ貪って…けしからん性欲の持ち主だな志乃。
マンコの中チンポで掻き回されて、マンコ汁がシェイクされてトロトロのクリームみたいになって竿に絡みついてるのが丸見えだぞ?
ほら、自分ばかり気持ちよくなってないで、俺のチンポも気持ちよくなるようにマンコを締めろ。
ほら…っ!バシィっ!バシィイイィィっ!
(体を前後させるたびに腰にぶつかり、弾むようにプリプリと波打つ志乃の尻肉めがけて、左右から交互に平手打ちを喰らわす)
ハウゥゥッ!ハァァアンっ!ンハァあぁぁあっ!
(快感が支配する下半身に平手打ちの激痛が走り、その激痛が一瞬にして快感となって我慢できずに絞り出すような喘ぎ声をあげ、一気にマゾの快楽が覚醒する)
はいっ!おマンコ締めます、締めますウゥゥ!
こう?!こうですかご主人様ぁぁあっ!
(必死にアナルを締めてオマンコの肉も同時に収縮させると、亀頭で肉ヒダがズリュズリュと擦られてさらに快楽が脳を支配する)
そうだ志乃、そうやって包み込むように締め付けてマンコでも美味そうにチンポを味わえ。
ご褒美だ、受け取れ志乃っ!
(自分の腰に当てていた手を離して志乃の腰のくびれをがっしりと掴んで固定し、引きつけながら腰を打ち付けて、木彫りのような硬い竿をマンコの奥に何度も突き刺し続ける)
ンァァァッ!アン!アン!ァァァあんっ!アンッ!
凄いっっ!スゴイチンポ固いぃイイっ…ァァァあンぁハァっ!
すごい固いぃイイっ!オマンコ…オマンコ壊れるぅぅぅっ!
(内臓を抉るようにマンコの奥に木彫りの棒が突き刺さると、はしたないアヘ声をわめき散らしながら、卑猥な言葉を何度も口走ってしまう)
もっと…もっとぉぉぉぉっ!
もっとなのか志乃。こんなにマンコが擦り切れるくらい亀頭でズリュズリュ掻き回してるのに、まだ足りないのか?これでどうだ?
(チンポで志乃の体を串刺しにしたまま膝を崩させて横向きにして、今度は側位でマンコの中を擦り上げながら、再び凶暴なピストンを喰らわせ始める)
どうだ、角度が変わるとまた気持ち良さ倍増だろう?
それに、これだとさらに奥まで入るから、志乃の貪欲マンコも少しは満足するか?
アヒィィイィッ!アッアッアッ…ダメェッ!それダメェぇぇぇっ!オマンコの中の違う場所がゴリゴリされるウゥゥッっ!
イクゥゥっ!いぐっ…イクイクイクいぐっぅぅぅっ!
(体位を変えられて違う場所を違う角度で抉られて、とうとう1回目の絶頂を迎えてしまい、空を掴むように手をバタつかせながら、同時にオマンコがキュゥゥゥ…と収縮してさらに強くチンポを締め付ける)
もう逝ったのか志乃。はしたない敏感早漏マンコだな。
ではマンコは一休みさせてやる。
そのかわり志乃のクリームみたいなマンコ汁がトロっトロに絡みついた俺の大事なチンポ、しゃぶって掃除してもらうぞ?
(朦朧と焦点が合わずに、時折ヒクッ…ヒクッ…と痙攣しながらグッタリと横たわる志乃の頭を掴んで、パンパンに亀頭が膨らんだチンポを口に捩じ込む)
ほら、さっきみたいに唇で扱きながら…今度は舌を尖らせてカリの裏側まで綺麗にしろよ?
ハッ…ハッ…はっ…はぁ……ぁあグゥっ…
んグッ…っ…
(絶頂を迎えた余韻を、息を荒げながら鎮めようとしているといきなり頭を掴まれてチンポを口にねじ込まれ…)
んブッ…ジュプッ…ジュルルロロォォォ…んぷっっ…チュプッチュッ…
(我に返ったように再びチンポをしゃぶって、自らの愛液の匂いにむせ返りそうになりながらも、亀頭に絡みついた白濁したマンコ汁を、舌を使って必死に掃除し、唇をすぼめて竿をしゃぶり、絡みついたマンコ汁をこそげ落とすように舐め上げる)
おお、またせっせとフェラチオし始めたな志乃。
逝くのも早かったが回復するのも速攻だな。
なかなかの貪欲な絶倫マンコだ。
チンポも綺麗になったところで…今度は志乃、上になれ。俺のチンポに跨って、自分で腰振って角度調節して、オマンコの中の気持ちいいところへ自分でチンポ擦り付けてみろ。
(テーブルの前のソファにどっかりと腰を下ろしてチンポを真上に向ける)
ンプッっジュボッ…ジュプっ…ポッ……んアッ…
(小刻みに唇でチンポを扱いていると突然引き抜かれ、剛志の体が離れる)
(すっかり回復した性欲のおもむくままに、ソファに座った剛志に跨ってチンポに手を添え、亀頭を数回マンコの入り口にこすりつけた後、腰をくねらせて角度を調節しながら腰を沈めて、マンコに肉棒を少しずつ飲み込ませる)
ンはっっ…ハアァァァアん…イイィィ…っ…
大っきくて太くて硬いチンポ…イイィィっ…
(再び下半身に侵入してきた硬い棒の感触を味わうように、ゆっくりと根元までチンポを飲み込んでいく)
上になって自分からチンポ咥えこむのも上手いな志乃。スキこそものの上手なれとはよく言ったもんだ。
ほら、さっき四つん這いでやったみたいに、自分でチンポ出し入れして貪ってみろ。
(恍惚とした表情で快感に浸りながら弾力のある乳房を揺らし、乳首もすっかり敏感に固く勃起させた志乃の体を下から見上げて観賞しながら、マンコの中に深々と収まったチンポをひときわ剛直させる)
(剛志の肩に両手を置いて体を支えつつ、爪先立ちになって尻肉を浮かし、腰から下の自由を確保すると、クネクネと上下、前後、左右と、縦横無尽に腰をくねらせて、自ら角度をコントロールしてマンコの中の色んな場所に亀頭を擦り付ける)
アッ…アッ…アッ…ハアァァァアっ…チンポ気持ちイイィィ…
ねぇ…オッパイ…乳首吸ってェェェ…。
(志乃が卑猥な腰使いを駆使し、我を忘れてはしたなく自らチンポを貪る姿に征服感を味わいつつ、目の前で自己主張するようにピンと立った乳首に目をやり…)
そうだな、このエロくおっ立った乳首も味わわないとなぁ。頂くよ志乃。
(大きく口を開けて、乳輪から丸ごと口に含むように唇で包み込むと、そのまま乳首の先端に向かって扱き上げるように吸い付いて最後にコリっ…と甘噛みする)
あン…アハァァァアん…イヤん…すごいエッチな舐め方…それ…あん…ダメェぇぇぇ…
また…またイクゥゥ…あっ…アンっ…
(乳首にネットリと絡みつくような剛志の舌遣いで一気に性感が高まってしまい、オマンコの奥に突き刺さったチンポに与えられる快感と相まって、再び絶頂を使えそうになり、またオマンコがキュゥゥゥ…と自然に締まってくる)
ほんとに志乃の体はやらしいなあ。乳首に吸い付いたら体がピクピクして、それと一緒にマンコもヒクヒクしてチンポ咥え込んでるぞ?
もっと遊んでやろう。
(子供がオモチャを楽しむかのように、志乃の乳首を左右交互に乳輪から吸い上げてマンコの締まり方を味わう)
(同時に両手で志乃のエロい乳を鷲掴みにして、形が変形するほど強く揉みしだく)
ハァァアン…ハアァァァアっ…ン…
ダメェッ…そんなに激しくオッパイ揉まれたら…ハアァァァア…アン…だめぇ感じちゃうウゥゥ…興奮しちゃううぅぅ…
(乳房を乱暴に扱われることで再びマゾの本性が目覚め、眉間にシワを寄せ、口を半開きにして快感を貪る)
(同時にクイン!クィン!としゃくり上げるように前後にスナップの効いた腰の動きで、自らマンコの中にチンポを暴れさせる)
(バネ仕掛けのように腰を跳ね上げる年季の入った卑猥な腰使いを観賞すると、自らもすっかり興奮して射精感がみるみる高まる)
ではそろそろ逝くぞ志乃。このヒクヒク卑猥にうごめくエロマンコの中に大量のザーメンぶちまけてやるからな、しっかり味わうんだぞ?
(ソファに座ったまま、志乃の腰を掴んで、下から激しい勢いでチンポの突き上げを始めつつ、マンコを締めようと左右交互に乳首への吸い付きも激しくしていく)
(下からの激しい突き上げが始まると、自らも絶頂の機会を逃すまいと腰の角度を変幻自在に変えて、オマンコの中のチンポの擦れを調整しながら、乳首への性感も集中させて同時に逝こうと体勢を整える)
アッアッアッアッアッ…きて、きてェェェ!
私もイク…!っイクイクイクイクゥゥぅぅっ!
中、ナカにちょうだいイイィィっ!淫乱エロマンコに、ザーメン…ドロドロザーメン、いっぱい飲ませてエエエェェエっ!
(ザーメンの受け入れ態勢を整えるように、強弱をつけた締め具合でオマンコの中をウネウネと蠢かせながら、自ら激しく体を上下させてオマンコのヒダヒダでチンポを扱き、射精を催促する)
逝くぞ志乃、大量に出るからな、一滴もこぼさないようにマンコをしっかり締めろよ?
(射精のタイミングに合わせて絶頂を迎えようとする志乃の動きに合わせてチンポの突き上げを続け、
志乃が迎える絶頂と同時に、容器を握られて飛び出す練乳のような勢いで、熱く濃厚なザーメンをドビュゥゥゥっ!ドビュゥゥゥっ!ドビュゥゥゥっ!と何度も発射してマンコの中をザーメンで満タンにする)
どうだ?大量に出てマンコの中にザーメンが溢れるのが分かるくらいだろう?
志乃のどすけべマンコはこの濃厚ザーメンミルクが大好物だからなぁ。
アアッ…アッアッアッアアアアァッっ…!…あぁぁっ…スゴイ、凄いいっぱい出てるウゥゥ…オマンコのなか満タンになっちゃうぅぅぅっ!
(自分が絶頂を迎えたタイミング合わせて放出されたおびただしい量の精子がオマンコの中に注入され、それでも収まりきれずに溢れ出ようとするのを、こぼすまいとオマンコの入り口を強く締めてみる)
やっやっっ…イヤッ…ンアアアアァッっ!
まだ…まだ出てるウゥゥ!ダメェッオマンコ破裂しちゃうウゥゥっ!
(ようやく収まった射精と共に、自らも深い絶頂の中で意識が飛びそうになるのを必死で持ちこたえる)
ハッハッハッ…ハッ……ハッ………
ダメ…溢れそう…
こら、一滴もこぼしちゃダメだぞ志乃。
もしこぼしたりしたらお仕置きだ。
一週間、セックスお預けにするぞ?
2日も持たない体だからな、発狂しちまうだろう?
俺がいいと言うまで我慢しろ。
(自分に跨ったまま絶頂を迎えつつ、下半身が膨らんでプルプルと震える志乃に対して、覚醒したサドの本性と共に一段と冷酷な命令を与える)
(一週間という、自分にとってはとてつもなく長いお預けから逃れようと、必死でオマンコを締めつつ、冷酷な命令でマゾの性が覚醒し、乾いた喉が水分を欲するように、今まさに自分のオマンコに充填されたザーメンを、飲みたい…と思ってしまう)
お…お願いです…。口にも…オマンコだけじゃなくて口にもザーメンを下さい…
いいだろう。飲みなさい。
(志乃の尻の肉を掴んで体を持ち上げると、チンポが志乃の体から引き抜かれる)
よし、マンコを緩めていいぞ。ザーメンは俺のチンポの上に垂らしなさい。それを全部舐めてすすりとるんだ。志乃のマンコ汁と俺のザーメンが混じった貴重な味だからな、心して味わうんだぞ?
あっあっ…ああァァア…っ…
(ヒップを持ち上げられると、愛しいチンポがオマンコから抜かれてしまった寂しさと、膨張したオマンコの中が解放される安堵感と、
願いが叶ってザーメンを口で味わえる幸福感が入り混じった複雑な気持ちを抱きつつ、オマンコの締め付けを緩めると、ドボリ…ドボッ…ドプッドププッ…と、ザーメンがいくつかの塊となってチンポの上にボタボタと滴る)
ああ…濃いぃザーメン…ジュル…ジュルルルぅぅっ…ジュルルロロォォォ…
(喉に絡みつくような強い刺激のある感触にむせそうになりながらも、チンポに滴ったザーメンをせっせと舐め尽くそうとする)
ピチャ…ピチャ…チュル…ジュルルル…
ンハァ…おいひい…
(すっかりザーメンを舐めつくした後、少しずつ柔らかくなってきたチンポにも、掃除フェラを始める)
よし、よくできたぞ志乃。
これならお預けは無しだ。
ご褒美に次回は野外だな。
公園のテーブルの上で、今日と同じように始めてやろう。もちろん全裸でオマンコ丸見えの格好でオナニーするところから始めるからな、楽しみにしていなさい。
以下、空きです。
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